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Yamareco

記録ID: 2745886
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【赤岳】真教寺尾根から赤岳へ、下山は県界尾根から

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
15.1km
登り
1,517m
下り
1,495m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:42
合計
7:08
6:16
6:18
9
6:34
6:36
33
7:14
7:14
46
8:00
8:00
11
8:11
8:11
107
9:58
9:58
6
10:04
10:04
0
10:04
10:15
4
10:19
10:42
49
11:31
11:33
40
12:16
12:16
28
12:44
12:44
11
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:美し森 駐車場
※シーズンは過ぎてるので、6時時点で数台でした。
コース状況/
危険箇所等
【美し森〜牛首山】
特にありません。ただし、美し森の展望台までの木道は登山靴だと大変良く滑りますので、ここで遭難しないようにしなければなりません。

【牛首山〜赤岳】
牛首山からはしばらくはほぼ平坦です。特に危険個所もなく、迷うこともありません。
急登セクションにかかると徐々に斜度がきつくなり、長い鎖場が連続します。
鎖場は手掛かり足掛かりは問題はありませんが、岩ではない鎖場、つまり泥、砂の急斜面に限定すると鎖を握った方が安全です。ただし、手袋必携。
合流点からは既に冬です。凍結箇所多数ですので、この先はアイゼンやチェーンスパイクが必要になります。雪が降ればピッケルも。鎖は場合によっては掘り起こせなくなる可能性があります。

【赤岳〜大天狗】
下りはじめからの長い鎖場が結構いやらしく、足掛かりや手置きが凍結している箇所があり、この日に限定すれば鎖場のほとんどは鎖頼りになってしまいました。ちゃんと雪や氷がついてくれた方がアイゼンやピッケルで通りやすくはなるとは思うのですが...。登りでも大変かもしれません。この先は天候次第では冬装備が必要になります。

【大天狗〜美し森】
特に無し。ひたすら快適な道を歩けます。
【美し森駐車場】
シーズン過ぎたため、この時間でも全然余裕があります。
2020年11月21日 05:57撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 5:57
【美し森駐車場】
シーズン過ぎたため、この時間でも全然余裕があります。
【よーいどん】
準備運動を済ませ、登山開始。自販機横の階段からまずは展望台へ。
2020年11月21日 06:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 6:08
【よーいどん】
準備運動を済ませ、登山開始。自販機横の階段からまずは展望台へ。
【振り返って】
薄明の中の富士さーん。
2020年11月21日 06:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 6:13
【振り返って】
薄明の中の富士さーん。
【こっちは】
南アルプス方面。北岳が白い。甲斐駒は雲に隠れて見えず...。
2020年11月21日 06:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 6:14
【こっちは】
南アルプス方面。北岳が白い。甲斐駒は雲に隠れて見えず...。
【来年またな!】
今年は広河原まで行けなかったので、来年に期待。
2020年11月21日 06:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
11/21 6:17
【来年またな!】
今年は広河原まで行けなかったので、来年に期待。
【朝の時点では】
赤岳はガスの中。
2020年11月21日 06:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 6:18
【朝の時点では】
赤岳はガスの中。
【ほとんど水は無かった】
2020年11月21日 06:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
11/21 6:35
【ほとんど水は無かった】
【こちらは冬シーズンに向けて運休中かな?】
2020年11月21日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 7:09
【こちらは冬シーズンに向けて運休中かな?】
【賽の河原】
他の賽の河原に比べるとキレイ?
2020年11月21日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
11/21 7:13
【賽の河原】
他の賽の河原に比べるとキレイ?
【結構開けた場所もある】
2020年11月21日 07:23撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 7:23
【結構開けた場所もある】
【開けた場所では】
富士山だったり奥秩父だったりが見えます。超逆光...。
2020年11月21日 07:24撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 7:24
【開けた場所では】
富士山だったり奥秩父だったりが見えます。超逆光...。
【牛首山】
ここからしばらくは超快適な平坦道が続きます。
2020年11月21日 08:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 8:00
【牛首山】
ここからしばらくは超快適な平坦道が続きます。
【立ち枯れゾーン】
ここを過ぎれば、真教寺尾根の核心部です。
2020年11月21日 09:06撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:06
【立ち枯れゾーン】
ここを過ぎれば、真教寺尾根の核心部です。
【始まる鎖場】
ここから大体300m近く、鎖場が連続します。
2020年11月21日 09:18撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:18
【始まる鎖場】
ここから大体300m近く、鎖場が連続します。
【天狗尾根】
あっちも歩いてみたいですねぇ。
2020年11月21日 09:22撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 9:22
【天狗尾根】
あっちも歩いてみたいですねぇ。
【ガスが取れてきたー】
空が青いー。
2020年11月21日 09:22撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 9:22
【ガスが取れてきたー】
空が青いー。
【続く鎖場】
基本的に岩場であれば、手掛かり足掛かりはあるので掴まなくても突破できるかな。
2020年11月21日 09:24撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:24
【続く鎖場】
基本的に岩場であれば、手掛かり足掛かりはあるので掴まなくても突破できるかな。
【油断すると】
大変なことになるので、油断禁物。
2020年11月21日 09:26撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
11/21 9:26
【油断すると】
大変なことになるので、油断禁物。
【楽しい鎖場が続く】
比べて県境尾根は...。こっちは良く日があたるので、乾いてて登り易かったです。
2020年11月21日 09:34撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:34
【楽しい鎖場が続く】
比べて県境尾根は...。こっちは良く日があたるので、乾いてて登り易かったです。
【振り返って】
歩いてきた道というのも感慨深い。
2020年11月21日 09:37撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
11/21 9:37
【振り返って】
歩いてきた道というのも感慨深い。
【霧氷】
むひょー!
2020年11月21日 09:41撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 9:41
【霧氷】
むひょー!
【美しい】
場所柄一眼出すのが大変なので、スマホで...。
2020年11月21日 09:42撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:42
【美しい】
場所柄一眼出すのが大変なので、スマホで...。
【合流点】
長い鎖場セクションが終われば、縦走路に合流。
2020年11月21日 09:50撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 9:50
【合流点】
長い鎖場セクションが終われば、縦走路に合流。
【かりっかり】
一度は秋に戻りましたが、再び冬に戻りつつあります。もうこの先はいよいよもって本当の冬に突入ですねぇ。
2020年11月21日 09:51撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 9:51
【かりっかり】
一度は秋に戻りましたが、再び冬に戻りつつあります。もうこの先はいよいよもって本当の冬に突入ですねぇ。
【凍てつく赤岳】
見た目以上にはグリップしました。
2020年11月21日 09:56撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
11/21 9:56
【凍てつく赤岳】
見た目以上にはグリップしました。
【頂上へ】
2020年11月21日 10:04撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 10:04
【頂上へ】
【東側は】
西からの強烈な風をうけないので、地面は乾いてます。ここであれば風もほぼ無いので、火も使えます。
2020年11月21日 10:04撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/21 10:04
【東側は】
西からの強烈な風をうけないので、地面は乾いてます。ここであれば風もほぼ無いので、火も使えます。
【頂上】
30分もすればとれると思われるガスだったので、ちょいと待機。まぁ完全にとれる前に下山しちゃいましたが。
2020年11月21日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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11/21 10:06
【頂上】
30分もすればとれると思われるガスだったので、ちょいと待機。まぁ完全にとれる前に下山しちゃいましたが。
【はいぱーぶるーー!】
これこれ。
2020年11月21日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
11/21 10:13
【はいぱーぶるーー!】
これこれ。
【完全に晴れ渡るより、この景色の方が好き】
2020年11月21日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 10:16
【完全に晴れ渡るより、この景色の方が好き】
【カチコチ】
2020年11月21日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
11/21 10:18
【カチコチ】
【建物もカチコチ】
2020年11月21日 10:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
11/21 10:19
【建物もカチコチ】
【どんどんガスがとれていく】
風もガンガン強くなる...。
2020年11月21日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 10:20
【どんどんガスがとれていく】
風もガンガン強くなる...。
【横岳方面】
最終的に11時にはガスはすっかり取れた感じだったんではないかと。
2020年11月21日 10:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
11/21 10:21
【横岳方面】
最終的に11時にはガスはすっかり取れた感じだったんではないかと。
【西側は真っ白】
2020年11月21日 10:21撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 10:21
【西側は真っ白】
【県境尾根へ】
上部ではチェーンスパイク使いました。
2020年11月21日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 10:22
【県境尾根へ】
上部ではチェーンスパイク使いました。
【はっきりと分かれる】
2020年11月21日 10:32撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 10:32
【はっきりと分かれる】
【ガスも大分少なく】
2020年11月21日 10:32撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 10:32
【ガスも大分少なく】
【初冬の赤岳、最高でした】
2020年11月21日 10:32撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 10:32
【初冬の赤岳、最高でした】
【恐怖の県境尾根】
鎖場の足掛かり部分が凍結しててかなり難儀しました...。
2020年11月21日 10:35撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 10:35
【恐怖の県境尾根】
鎖場の足掛かり部分が凍結しててかなり難儀しました...。
【梯子もなかなか怖い】
2020年11月21日 10:54撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 10:54
【梯子もなかなか怖い】
【つららー】
2020年11月21日 11:05撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 11:05
【つららー】
【大天狗】
ここまで来れば、あとは本当に平和です。
2020年11月21日 11:31撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 11:31
【大天狗】
ここまで来れば、あとは本当に平和です。
【たまに良展望】
県境尾根も開けてるところから素晴らしい景色が見えたり。
2020年11月21日 11:36撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 11:36
【たまに良展望】
県境尾根も開けてるところから素晴らしい景色が見えたり。
【平坦】
小天狗まではずーっと平坦です。
2020年11月21日 11:50撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 11:50
【平坦】
小天狗まではずーっと平坦です。
【すっかり晴れまして】
赤岳と右端に横岳。
2020年11月21日 12:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
11/21 12:04
【すっかり晴れまして】
赤岳と右端に横岳。
【少し左に振って】
権現もいい感じですね。
2020年11月21日 12:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
11/21 12:04
【少し左に振って】
権現もいい感じですね。
【富士さーん】
この日はずーっと見えてましたね。
2020年11月21日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
11/21 12:05
【富士さーん】
この日はずーっと見えてましたね。
【小天狗あたり】
こじんまり。
2020年11月21日 12:13撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:13
【小天狗あたり】
こじんまり。
【分岐】
美し森に帰る場合は清里方面へ。
2020年11月21日 12:15撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:15
【分岐】
美し森に帰る場合は清里方面へ。
【沢へ】
最後の急な下りセクション。短いです。
2020年11月21日 12:34撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:34
【沢へ】
最後の急な下りセクション。短いです。
【沢筋の道を歩く】
こちらも大変歩きやすい。
2020年11月21日 12:36撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:36
【沢筋の道を歩く】
こちらも大変歩きやすい。
【舗装路が出てきたら】
もう少しで車道です。
2020年11月21日 12:37撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:37
【舗装路が出てきたら】
もう少しで車道です。
【スキー場】
ここから先は車道歩き。
2020年11月21日 12:55撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 12:55
【スキー場】
ここから先は車道歩き。
【真正面に金峰山】
このルートの車道歩きはあんまり退屈ではないかな。
2020年11月21日 12:59撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/21 12:59
【真正面に金峰山】
このルートの車道歩きはあんまり退屈ではないかな。
【富士山も】
2020年11月21日 13:02撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 13:02
【富士山も】
【ゴール】
大分車も増えてましたが、ほとんどは展望台目的って感じでした。
2020年11月21日 13:16撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/21 13:16
【ゴール】
大分車も増えてましたが、ほとんどは展望台目的って感じでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ チェーンスパイク ヘルメット

感想

 連休なので、本当はテント泊でどっか山に行くかなと思ってたんですが、コロナの感染者数も寒くなったせいか増えてきたので、山で泊まるのは無しの方向にしました。今年はさすがにちょっとね...。
 そうなると日帰りで行けそうなところで近場となると、まぁ八ヶ岳がターゲットになるわけですが、そういえば歩いてなかった真教寺尾根と、県界尾根を歩くべく、赤岳を選択しました。シーズンも過ぎたので、大分人も減ったようで、この選択はあたりでした。

 登り始めは「美し森無料駐車場」からで、先ずは展望台へ。軽い気持ちで登り始めたら足元が...木道が罠でした。大変滑る感じで出だしから異様に緊張させられました。とはいえ短いセクションなので、さくっと切り抜け、振り向けば薄明に浮かぶ富士山と北岳が見えました。今年は広河原までバス運行もなかったので北岳に行けず...来年は行けるようになってほしいですね。
 さて、進行方向の赤岳はというと、思い切りガスの中で、一抹の不安を覚えつつ、「まぁ大量に雪が積もってたら撤退かな」ぐらいの軽い気持ちでペースアップ。牛首山まで快適に登り続けました。そんな牛首山から先はひたすらに平和でした。鎖場が始まっても陽が良くあたるためか、凍結はほぼ無く、鎖を使わずとも岩登りが出来、久々に楽しい岩場セクションを満喫できました。
 分岐点に差し掛かるころにはまだガスにまかれる状況であり、辺りを見渡せば霧氷が植物やら岩やら、鎖やらで成長しており、「これはまずったか」と一瞬頭をよぎりましたが、思った以上にグリップし、特に進行に問題無しという感じでした。むしろ時より吹き荒れる北風が半端なく、鎖場やら梯子掴んでる最中に吹かれると一気に内臓が冷える感じでしたね。

 頂上に着くころには少しづつガスも抜けてきており、青空も見え始めた感じでした。頂上で待てば完璧に晴れることは予報からもわかっていたので待つことも考えましたが、晴れ渡った景色よりも雲が取れかかる景色の方が好きなので、十分に満喫したところ下山開始でした。
 下山路は県界尾根で、これは今日の山行で一番恐怖を感じたところですね。特に上部の鎖場セクションは足掛かり、手掛かり部分が凍結しており、鎖に頼らざるをえない場所がほとんどで、久々に緊張の連続で大天狗に着くころにはどっと疲れた感じでした。いや、まじで怖かったです...。
 そんな大天狗から先は平和そのもので、削られたメンタルもじわじわと回復し、ゴールまで安心して歩くことができました。

 個人的には、時期さえ間違わなければ、真教寺尾根から登って県界尾根で下山するルートが一番赤岳で楽かなーという気がしました。西側は今一こう...身体が変にこわばるようなことが多いので...多分高度感がありすぎるんではないかと...。

 これから先、いよいよもって八ヶ岳も本格的な冬が来る感じですかね。装備整えて冬の赤岳ってのも楽しそうですが、未踏になってる中部を冬は歩いてみようかなと思います。

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