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Yamareco

記録ID: 2804515
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山・女乃神茶屋ルート(日帰り)

2021年02月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
819m
下り
819m

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:33
合計
5:35
3:25
2
すずらん峠園地駐車場
3:27
3:27
78
蓼科山登山口
4:45
4:45
20
2,110m地点
5:05
5:05
54
幸徳平
5:59
5:59
7
2,450m地点
6:06
6:20
0
蓼科山
6:20
6:24
0
蓼科山神社奥宮
6:24
6:30
0
蓼科山展望盤
6:30
7:39
3
蓼科山
7:42
7:42
23
2,450m地点
8:05
8:05
10
幸徳平
8:15
8:15
41
2,110m地点
8:56
8:56
4
蓼科山登山口
9:00
すずらん峠園地駐車場
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■すずらん峠園地駐車場(無料)
■アクセス→中央道諏訪IC〜車で約50分
■駐車台数→普通車40台(冬季は30〜32台)
■トイレ→5台あり(冬季利用は1台)
■登山ポスト→あり。
■水場→なし。
※道路を挟んだ女乃神茶屋側にも、駐車場(冬季6台可能)があります。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
すずらん園地駐車場には、トイレが5台あり、4台と1台に分かれた間の壁に設置されていて、登山計画書の用紙や筆記用具は設置されています。


■水場
すずらん峠園地駐車場、そして登山口〜山頂まで水場がありません。
沢もなく山小屋も閉鎖しているので、事前に飲料水の準備が必要です。
「竜源橋」手前の「女の神氷水」の湧き水は涸れておらず補給できます。


■冬季トイレ
すずらん園地駐車場には、トイレが5台ありますが冬季利用できるのは1台(道路側)のみです。


★■すずらん峠園地駐車場
上記のアクセス欄を参照して下さい。
駐車場が満車になる目安は午前7時頃になり、冬季は30〜32台の駐車が可能です。



■蓼科山登山口
すずらん園地駐車場から県道40号線に出てバス停側へ約100m下り、バス停の脇から笹薮の登山道を進みます。
駐車場のトイレ脇の案内板右側からも登山道に合流できます(写真添付)
しばらくすると、1回目の急登が始まり2,110m地点まで続きます。


■2,110m地点
蓼科山登山口から約80分で2,110m地点に到着です。
2回目の急登が始まり、幸徳平まで続きます。


■幸徳平
2,110m地点から約20分で幸徳平に到着です。
3回目の急登が始まり約2,370mまで続き、樹林帯が縞枯れ帯に変わります。


■2,450m地点
幸徳平から約55分で2,450m地点に到着です。
約100mの縞枯れ帯から森林限界を迎えて、風を受けながら雪に埋まったゴーロ帯を山頂へ向かいます。


■蓼科山
2,450m地点から約7分で蓼科山に到着です。
2,450m地点の道標から登山道が2股になり、左側(展望盤側)と右側(山頂ヒュッテ側)から大きく回り込んで山頂へ向かいます。
好天の場合は360度の大パノラマが一望できますが、悪天の場合は約100mの蓼科神社にも辿りつけない程のゴーロ帯の平野です。
山頂は広く道迷いや、独立峰による強風や低体温症に注意が必要です。


■蓼科神社奥宮
蓼科山から約4分で蓼科神社奥宮に到着です。
安全登山を祈願して蓼科山展望盤へ向かいます。
気温が高いため、鳥居にはエビのシッポがありませんでした。


■蓼科山展望盤
蓼科神社奥宮から約4分で蓼科山展望盤に到着です。
現在は台座のみ残り、展望盤は破損してありません。
破損しているので台座に登ると危険です。


★その他の注意点
ルート上に危険箇所はありませんが、火山特有の大きな岩登り(ゴーロ帯)があり踏み抜きや転倒に注意が必要です。
また、蓼科山は独立峰になり冬季には森林限界より上では強風が吹くので低体温症に注意が必要です。


★週明けは悪天候の予報、02/12(金)〜14(日)はどのエリアも恵まれた好天なので、蓼科山を目指します。
好天のため限りなく荷物を軽量化して、山頂でのモルゲンロート(朝焼け)に合わせて夜間歩行で登ります。
当日は、気温-4〜7℃の山行になり日の出は06時27分でしたが独立峰でご来光まで寒く、森林限界を越えた2,400mから山頂では風を避ける場所は少なく耐えるしかありません。


★今回のルート(すずらん園地駐車場〜蓼科山)は標高差約800m、コースタイム5時間、往復約6kmと距離が短いですが、悪天候では山頂の広いゴーロ帯で道迷いと強風による低体温症に注意が必要です。


★すずらん園地駐車場までビーナスライン(県道40号線)の車の運転は、鹿や動物の飛び出しや路面凍結・落石が多いので注意が必要です。
また、付近にはスキー場があり除雪はされていますが道幅は狭く、普通車がすれ違える程度です。


★すずらん園地駐車場〜蓼科山の区間で、スマートフォンの電波は入りました(機種による)
寒さでバッテリーの消耗はとても早いです。


★蓼科山は登山口(女乃神茶屋・竜源橋・7号目)へのアクセスは悪く不便です。
セルフレスキューとルートファインディング能力が必要になり、雪山装備と地図の携帯が必須です。


★ストックとチェーンアイゼン(20本爪)はすずらん園地駐車場〜蓼科山まで往復区間で使用しました。
ピッケル、12本爪アイゼン、ワカンは携帯しませんでした。
02/15(月)から降雪予報、02/17(水)から寒波到来で一般道や登山道の状況は大きく変わります。


★雪山ではスマートフォンなど電子機器に頼りすぎてはいけません。バッテリーのリチウムイオン電池は暑さや寒さに弱く、すぐに使えなくなります。
電池切れ、故障、紛失を想定してアナログ機器も併用して使えるようにしましょう。
地図やコンパス、ルートや分岐点など登山計画書の作成時点から覚えて緊急事態に備えて、登山記録を残して次の登山に活かしましょう。
雪山では、技術や経験や知識が全く通用しない場面に直面します。


★雪山で先行者の踏み跡があるからといって100%安心しないで下さい。その踏み跡が正解とは限りません。
また、雪山では夏山と違って沢や谷が雪で埋まり自由に歩けます。
ショートカットや直登直下などで踏み跡がいくつもあり迷う事もあります。ピンクテープを目印にして、道に迷ったら分かる所まで戻るのが鉄則です。


★気温、風速、標高、積雪量、写真撮影、ルート工作、危険箇所の確認をしながら登るので、コースタイムより遅くなります。
登山ルートや歩行時間は参考程度にして下さい。


★登山道具の雪山装備以外には、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤの装着が必要です。
上高地・白馬エリアと比べると一般道路の積雪量は少ないですが、日陰では凍結や雪が残っている場合があります。
また、雪山では車が雪で埋没した場合のスコップも必須です。


★長野県の山域では、雪崩警報が出ています。
十分な雪山装備と余裕を持った行動が重要です。


★コロナ禍なので、登山の前後には店舗に原則立ち寄らず、食事もテイクアウトや車内で済ませ、限りなく人との接触を避けましょう。
マスクとアルコール消毒液を携帯して、健康第一に努めましょう。


★登山の出発前に、車のルームライトや灯火類の消し忘れによるバッテリー上がりに注意が必要です。
また、雪山で車の鍵の紛失や落し物は致命傷になり、探し出すのは困難です。
下山後に、降雪で車が雪で埋没している場合があるので、スコップを積んでおくと安心です。


★雪山では、食事(行動食)、トイレ、着替え、装備の脱着など面倒で後回しになりがちです。
これらは早めに済ませて、落雪・雪崩・落石・滑落など違う事に神経を使いましょう。


★冬季+コロナ禍で多くの山小屋が閉鎖しています。
登頂できても山岳バッジの購入ができず困っています。
みなさんは、どうしているのでしょうか?


★★02/13(土)の23時08分に茅野市では震度3の地震がありました。
一般道や登山道に地震の影響はありませんでしたが、1週間くらいは地震に警戒(落石・道路崩落)が必要です。


★すずらん園地駐車場から約20km圏内はガソリンスタンドやコンビニ(24時間営業なし)がないので、事前の準備と忘れ物に注意しましょう。
長く細かい説明になりましたが『安全第一』で蓼科山を楽しんでください。
その他周辺情報 ■白樺湖温泉・すずらんの湯
■営業時間→10:00〜21:00(最終受付20:30)
(火)→12:00〜21:00(最終受付20:30)
■休館日→年中無休
■料金→大人700円、小学生400円、小学生未満→0円
■マスクの着用義務あり。
すずらん園地駐車場!(1,730m)
すずらん園地駐車場!(1,730m)
気温-4℃から登山開始!
気温-4℃から登山開始!
蓼科山登山口!(1,722m)
蓼科山登山口!(1,722m)
2,110m地点!(2,110m)
2,110m地点!(2,110m)
幸徳平!(2,095m)
午前05時30分に下山する登山者!(2,260m)
午前05時30分に下山する登山者!(2,260m)
縞枯れ帯(2,370m)で空が白ばむ!
縞枯れ帯(2,370m)で空が白ばむ!
夜が明ける白樺高原!
夜が明ける白樺高原!
2,450m地点!(2,450m)
2,450m地点!(2,450m)
森林限界から山頂まで続くゴーロ帯!
森林限界から山頂まで続くゴーロ帯!
赤く燃える八ヶ岳連峰の東面!
赤く燃える八ヶ岳連峰の東面!
朝焼け前の蓼科山山頂!(2,531m)
朝焼け前の蓼科山山頂!(2,531m)
朝焼け直前の蓼科山山頂!(2,531m)
朝焼け直前の蓼科山山頂!(2,531m)
蓼科神社奥宮!(2,530m)
蓼科神社奥宮!(2,530m)
エビのシッポがない蓼科神社の鳥居!
エビのシッポがない蓼科神社の鳥居!
蓼科山展望盤!(2,527m)
※台座だけ残り、展望盤は破損してありません。
蓼科山展望盤!(2,527m)
※台座だけ残り、展望盤は破損してありません。
破損前の蓼科山展望盤!(参考写真)
破損前の蓼科山展望盤!(参考写真)
地平線が赤く燃えるビーナスベルト!
地平線が赤く燃えるビーナスベルト!
蓼科山山頂で迎えるご来光!
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蓼科山山頂で迎えるご来光!
蓼科山山頂(2,531m)からの大パノラマ!
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蓼科山山頂(2,531m)からの大パノラマ!
蓼科山山頂ヒュッテ!(中央・2,531m)
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蓼科山山頂ヒュッテ!(中央・2,531m)
森林限界のゴーロ帯を通過!
森林限界のゴーロ帯を通過!
2,450m地点を通過!(2,450m)
2,450m地点を通過!(2,450m)
縞枯れ帯を通過!(2,370m)
縞枯れ帯を通過!(2,370m)
見納めの南アルプス連峰!
見納めの南アルプス連峰!
見納めの御嶽山!(3,067m)
見納めの御嶽山!(3,067m)
樹林帯に差し込む太陽光!
樹林帯に差し込む太陽光!
圧雪されて歩きやすい登山道!
圧雪されて歩きやすい登山道!
幸徳平を通過!(2,095m)
幸徳平を通過!(2,095m)
2,200mから視界が開ける樹林帯!
2,200mから視界が開ける樹林帯!
2,110m地点を通過!(2,110m)
2,110m地点を通過!(2,110m)
蓼科ブルーが映える樹林帯!
蓼科ブルーが映える樹林帯!
下山時に55人の登山者とすれ違う!
下山時に55人の登山者とすれ違う!
蓼科山登山口を通過!(1,722m)
蓼科山登山口を通過!(1,722m)
蓼科山登山口からすずらん園地駐車場まで約100m登り返す!
蓼科山登山口からすずらん園地駐車場まで約100m登り返す!
女乃神茶屋前の駐車場は進入不可!
女乃神茶屋前の駐車場は進入不可!
すずらん園地駐車場に無事に生還!
すずらん園地駐車場に無事に生還!
すずらん園地駐車場の反対側の駐車場!(冬季は6台の駐車可能)
すずらん園地駐車場の反対側の駐車場!(冬季は6台の駐車可能)
登山ポスト!
※登山計画書と筆記用具はあります。
登山ポスト!
※登山計画書と筆記用具はあります。
すずらん園地駐車場のトイレ!
※5台の内、右側の1台が使用可能。
すずらん園地駐車場のトイレ!
※5台の内、右側の1台が使用可能。
すずらん園地駐車場の案内板(右側)の脇から登山道へ合流可能!
すずらん園地駐車場の案内板(右側)の脇から登山道へ合流可能!
32台で満車のすずらん園地駐車場!(1,730m)
32台で満車のすずらん園地駐車場!(1,730m)
ビーナスラインから眺める蓼科山!(2,531m)
ビーナスラインから眺める蓼科山!(2,531m)
唯一の水場「女の神氷水」!(1,570m)
唯一の水場「女の神氷水」!(1,570m)
竜源橋!(1,646m)
下界から眺める蓼科山(左・2,531m)と北横岳(右・2,480m)!
下界から眺める蓼科山(左・2,531m)と北横岳(右・2,480m)!
モルゲンロート(朝焼け)を満喫した蓼科山!
2021年02月14日 06:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4
2/14 6:18
モルゲンロート(朝焼け)を満喫した蓼科山!
撮影機器:

装備

個人装備
ストック チェーンアイゼン(20本爪) ヘルメット ヘッドランプ2ヶ LEDライト1ヶ サングラス 防寒グローブ ゴミ袋 道迷い防止テープ 温度計 風速計 腕時計 ツェルト シュラフカバー コルセット(腰) 三脚 ちり紙 熊鈴 救助笛 コンパス 乾電池 スマートフォン2台 スマホバッテリー 筆記用具 チョコ1ヶ チョコバー1ヶ ソーセージ1本 ゼリー飲料2ヶ アミノ酸(粉末)1ヶ パン4ヶ 飲料水0.35L お湯0.5L オーバーシューズ バラクラバ インナーシャツ 長袖シャツ 靴下 タイツ 現金 マスク アルコール消毒液 パンツ(厚め) ジャケット(厚め) キャップ 常備薬

感想

【2021年/蓼科山・女乃神茶屋ルート/日帰り】


■2021年02月14日(日) 
 ※蓼科山・女乃神茶屋ルート・登り はれ
 実家 02:25 2℃ 1,000m 
 すずらん園地駐車場 03:17  -4℃ 1,730m 
 着替え・荷作り 03:17〜03:25
 すずらん園地駐車場 03:25 -4℃ 1,730m 
 蓼科山登山口 03:27 -4℃ 1,722m
 2,110m地点 04:45 -2℃ 2,110m
 幸徳平 05:05 -3℃ 2,095m
 2,450m地点 05:59 -4℃ 2,450m
 蓼科山 06:06〜06:20 -4℃ 2,531m
 蓼科神社奥宮 06:020〜06:24 -4℃ 2,530m
 蓼科山展望盤 06:24〜06:30 -4℃ 2,527m


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■2021年02月14日(日) 
 ※蓼科山・女乃神茶屋ルート・下り はれ
 蓼科山 06:30〜07:39 0℃ 2,531m
 2,450m地点 07:42 1℃ 2,450m
 幸徳平 08:05 1℃ 2,095m
 2,110m地点 08:15 1℃ 2,110m
 蓼科山登山口 08:56 7℃ 1,722m
 すずらん園地駐車場 09:00 7℃ 1,730m 
 着替え・荷作り 09:00〜09:08
 実家 09:08〜09:55 16℃ 1,000m 


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■多くのエリアで好天に恵まれた週末。
 来週には、強烈な寒波が再び襲来する。
 週明けから、しばらく下降気味の天候。
 その前に車山から眺めた蓼科山を目指す。
 しかし、出発直前に地震が発生して驚く。
 山頂でモルゲンロート(朝焼け)を期待して
 長い山行ではないので夜明け前から登る。
 午前3時過ぎに7台の車が駐車していて
 やはり、考えることは皆んな同じである。
 風はなく、天候も良く地震の影響もない。
 通常より気温が高く、雪面が緩かったけれど
 難なく朝焼け前に1番手で山頂に到着する。
 山頂で、松本の登山者と山談義に花が咲く。
 いつでもどこでも、山頂は素晴らしい。
 本音は白馬岳・唐松岳・五竜岳に登りたかった。
 そろそろ、鹿島槍ヶ岳の準備をしよう。


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■ 1日目
 体重64.0kg 荷物4.70kg
 日の出→06:27 日の入り→17:36
 移動距離→5.8km(片道2.9km)
 移動時間→04時間02分
 (上り→02時間41分、下り→01時間21分)
 休憩時間→01時間33分


■蓼科山の積雪量
 登山口〜幸徳平→20〜30cm
 2,110m地点〜蓼科山→30〜50cm

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
女乃神茶屋登山口から蓼科山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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