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Yamareco

記録ID: 280705
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

深南部・鶏冠山・池口岳〜加加森山・光岳

2013年03月24日(日) ~ 2013年03月26日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
30.5km
登り
3,072m
下り
3,076m

コースタイム

3/24(日)
池口橋先の池口川の堤防にP6:30〜モノラック取り付き6:45〜モノラック終点8:45〜
犬切尾根△1440の先9:15〜シャクナゲ沢分岐10:00〜〜ガレ11:00〜1900m付近12:00〜昼飯12:30〜・2057/13:15〜鶏冠山(北峰)14:00〜14:15〜笹平15:00〜池口岳南峰16:00〜16:15〜池口岳北峰17:30幕営

3/25(月)
池口岳北峰6:30〜鞍部7:00〜加加森山9:00〜光岳12:30〜昼飯13:00〜加加森16:00〜
池口岳鞍部17:45幕営

3/26(火)
池口岳鞍部6:30〜ジャンクション7:00〜ザラ薙9:00〜黒薙10:30〜昼飯11:30〜面切平12:30〜入野平13:15〜池口登山口13:45(尾根沿いに遠山宅まで)〜車14:20
天候 3/24(日)晴れ後うす曇

3/25(月)曇り、後小雪、後晴れ

3/26(火)快晴、昼からうす曇
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R151早稲田トンネル〜県道1号で平岡〜R152遠山・池口
(R418はおきよめ温泉の先で通行止め)
コース状況/
危険箇所等
●池口橋〜モノラック・犬切尾根・鶏冠山
橋の直ぐ手前にモノラックの軌道、これに沿って△1440付近まで登るけど、標高差700m・2時間位、拷問の様な急登が続く、
1400m付近で軌道は終わり、犬切尾根の△1440先の鞍部まではとてもとても凄い密林のヤブ・・素手で掻き分け手を切った。
尾根に出ると鹿除けの柵に阻まれる。
尾根に出てから鶏冠山までは大らかな歩き易い尾根で、印は無いけど、所々赤い杭があって、登る分には特に迷うところ、危険箇所は無い。
この日は1800m位から雪があり、1900m辺りからアイゼンで、埋まるところも殆ど無かった。

●鶏冠山〜池口岳
今回、南峰はパスしたけど、以前歩いた時は、鞍部・南方〜南側は険しかった。
北峰〜笹平(鞍部)は尾根に沿うと谷に下りてしまうので、広い斜面を北東寄りに降りる。視界がよければ、遠くに奥茶臼を目掛ける・・・
鞍部からは笹の草原になり、それを過ぎる辺りからしらびその樹林の登り、
途中に水場があるけど、今回は完全に雪に埋まっていた。
最後、北斜面アイスバーンの急登を上り詰め、樹林を抜けると眺望が開け、南峰の直ぐ下に出る。ここも好眺望。
南峰からも加加森〜光・信濃俣・・・好く見える。

南峰〜北峰は今回で一番手こづった・・・
以前5月に歩いた時は気にならなかったけど、痩せ尾根に雪・・・30分で歩けるところを1時間以上掛かった。アイゼン・ピッケルは必携、滑ったら多分アウト・・

●池口岳〜加加森山〜光岳
池口を降り、最鞍部〜暫く痩せ尾根が続く、
無雪期はあまり苦にしなかったけど、ここも非常に厄介・・
尾根の上は雪庇でナイフリッジ状態、樹林側を巻けども、踏み抜き・低木に行く手を阻まれる。どちらに滑っても多分アウト・・・
痩せ尾根を過ぎると歩き易くなるけど、加加森手前は広い斜面、下り時は要注意。
加加森〜光の途中・2381は北に支尾根がある。
光登り直前の鞍部・2286付近は複雑な地形、2・3重の稜線を乗り換える。
そこから急な登りになり暫く行くと雪庇の急登尾根になる。この辺りも要注意、
ピッケルは必携、滑ったら多分助からない。
そこを過ぎると光までは心地よいダケカンバ交じりの尾根・・・
途中、光岩・聖方面の好眺望場がある。

●池口岳〜池口岳登山口
ジャンクションを過ぎると直ぐに急斜面、北斜面でアイスバーン・・・
木を掴まりながら何とか降りるものの、ロープを出した方が安全、ここも滑ったら多分・・・
それを過ぎて束の間、二つの岩峰・・・ロープがあるけど、低木・アイスバーンに阻まれ厄介だった、そして二つ目の岩峰を過ぎて間もないガレの縁・・
ここも急な痩せ尾根を降りて上り返すけど、降りるところは緊張する。
後は特に問題ないように思ったけど、雪が少なくなってからも、雪の少ないとこほどアイスバーン・・・
黒薙からは雪も無く穏やかな歩き易い尾根だった

池口の尾根は印は沢山あるけど、支尾根も多いので、ピーク毎に方向確認の必要を感じた。


池口橋の少し先、道の脇に止めさせてもらいました
池口橋の少し先、道の脇に止めさせてもらいました
モノラックに沿って・・
拷問の様な急登が続きます
モノラックに沿って・・
拷問の様な急登が続きます
犬切尾根に出たところ・・
ここからは歩き易い穏やかな尾根
犬切尾根に出たところ・・
ここからは歩き易い穏やかな尾根
広々とした好テン場・・・と思ったら・・
広々とした好テン場・・・と思ったら・・
シャクナゲ沢分岐
シャクナゲ沢分岐
△1535・・・
この尾根の△点は皆×印
△1535・・・
この尾根の△点は皆×印
ヒノキです・・・・
この辺りこんな蛸足のような根を張ったのが多かった・・
なんかあるのかな・・・
4
ヒノキです・・・・
この辺りこんな蛸足のような根を張ったのが多かった・・
なんかあるのかな・・・
樹林越しに中央アルプス
樹林越しに中央アルプス
池口岳も見えてきました。
池口岳も見えてきました。
・1568を過ぎたガレ・・
・1568を過ぎたガレ・・
正面に三又山
白倉尾根の先に熊伏山
白倉尾根の先に熊伏山
1800m辺りから雪が・・
1800m辺りから雪が・・
笹・・深南部らしい光景に・・・
鶏冠南峰も見えてきました
1
笹・・深南部らしい光景に・・・
鶏冠南峰も見えてきました
やっと2000mを越えました
・2057です
やっと2000mを越えました
・2057です
樹林の間に鶏冠南峰・・・
目の前です
樹林の間に鶏冠南峰・・・
目の前です
そして山頂・・・北峰です
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そして山頂・・・北峰です
鶏冠山(北峰)
目の前に南峰・・
今回はパス
2
目の前に南峰・・
今回はパス
大無間〜朝日岳
信濃俣・大無間
反対側・・・奥茶臼
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反対側・・・奥茶臼
では、池口岳へ・・
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では、池口岳へ・・
尾根伝いは・・・
谷に下りてしまいます
尾根伝いは・・・
谷に下りてしまいます
奥茶臼目がけ広い斜面を・・
奥茶臼目がけ広い斜面を・・
無事、笹平鞍部へ・・
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無事、笹平鞍部へ・・
まだ雪に覆われた笹平・・
踏み抜きも多かった・・・
1
まだ雪に覆われた笹平・・
踏み抜きも多かった・・・
笹平から見る池口岳南峰
1
笹平から見る池口岳南峰
尾根は南峰の肩の辺りへ・・・
尾根は南峰の肩の辺りへ・・・
鶏冠山を振り返る・・・
鶏冠山を振り返る・・・
尾根伝いに行くとあの谷へ・・・・

正面は多分合地山
尾根伝いに行くとあの谷へ・・・・

正面は多分合地山
ザラ薙の向こうに中央アルプス
ザラ薙の向こうに中央アルプス
急登を詰め・・北峰と中央アルプス
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急登を詰め・・北峰と中央アルプス
南北の鞍部・・・
この後、悪戦苦闘・・
南北の鞍部・・・
この後、悪戦苦闘・・
稜線に出たところ
稜線に出たところ
池口南峰
正面は加加森山・・
その後ろはジャイアント・・・・
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正面は加加森山・・
その後ろはジャイアント・・・・
信濃俣・大無間
では北峰へ・・・
滑落の危機にさらされながら悪戦苦闘中・・
遠くは恵那山
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では北峰へ・・・
滑落の危機にさらされながら悪戦苦闘中・・
遠くは恵那山
南峰を振り返る・・
右肩が上ってきた尾根
南峰を振り返る・・
右肩が上ってきた尾根
その先、
鶏冠・三叉・中ノ尾根山・・
2
その先、
鶏冠・三叉・中ノ尾根山・・
何とか池口北峰に・・・
今夜はここで
2
何とか池口北峰に・・・
今夜はここで
翌朝・・・
天気はいまいち・・
加加森山へ
翌朝・・・
天気はいまいち・・
加加森山へ
光岳に朝日・・
鞍部は痩せ尾根続き・・
手こずった・・・
鞍部は痩せ尾根続き・・
手こずった・・・
登りに入ると広く歩きやすい尾根に・・
登りに入ると広く歩きやすい尾根に・・
加加森・・近くなってきました
加加森・・近くなってきました
加加森山山頂です。
三角点は少し奥に行ったとこ・・
雪で確認できませんでした。
加加森山山頂です。
三角点は少し奥に行ったとこ・・
雪で確認できませんでした。
続いて光岳へ・・
続いて光岳へ・・
見え隠れする光岳
1
見え隠れする光岳
ガスってきました。
ガスってきました。
・2381を過ぎる辺りから雪に・・・
・2381を過ぎる辺りから雪に・・・
暫くすると雪もやんで視界が・・・
中央アルプス
暫くすると雪もやんで視界が・・・
中央アルプス
振り返ると池口・鶏冠山
1
振り返ると池口・鶏冠山
光岳への登り・・
この辺りも緊張感あります
ピッケル要ります。
2
光岳への登り・・
この辺りも緊張感あります
ピッケル要ります。
イザルガが見えてきました。
1
イザルガが見えてきました。
光山頂も目の前・・
光山頂も目の前・・
晴れてきました。
2
晴れてきました。
サングラスが欲しいぐらい・・
3
サングラスが欲しいぐらい・・
いよいよ・・
その前に展望場〜
加加森・池口
1
その前に展望場〜
加加森・池口
こちらは信濃俣に続く尾根
2
こちらは信濃俣に続く尾根
合地山です。
奥は不動岳ですね・・
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合地山です。
奥は不動岳ですね・・
左から・・
鶏冠〜三又〜ドーム・中ノ尾根山
左から・・
鶏冠〜三又〜ドーム・中ノ尾根山
池口・加加森山
で・・1年ぶり、3度目の光岳
立派な標柱は見当たりませんでした
3
で・・1年ぶり、3度目の光岳
立派な標柱は見当たりませんでした
振り向くと・・・
雲が掛かってるのがちょっと残念だけど・・
ここでお昼・ビールが美味かった〜
9
振り向くと・・・
雲が掛かってるのがちょっと残念だけど・・
ここでお昼・ビールが美味かった〜
昼を食べてる間にすっかり晴れてきました。
奥から大沢・中盛丸山・兎・聖・・上河内・茶臼・・・
全部頭出しました。
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昼を食べてる間にすっかり晴れてきました。
奥から大沢・中盛丸山・兎・聖・・上河内・茶臼・・・
全部頭出しました。
イザルガ・・
イザルガの先に富士山も・・
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イザルガの先に富士山も・・
腹も膨れたし、
勇姿も見れたので戻ります。
1
腹も膨れたし、
勇姿も見れたので戻ります。
さよなら・・・
光岩です
あそこまでまた戻ります。
池口の上もすっかり青空
あそこまでまた戻ります。
池口の上もすっかり青空
光を振り返る
ここはやっぱり緊張します。
3
ここはやっぱり緊張します。
光岳の鞍部・・
複雑な地形です
光岳の鞍部・・
複雑な地形です
・2381付近から見る光岳。
ここからだと綺麗な三角形・・
左の肩を登ったことに・・
3
・2381付近から見る光岳。
ここからだと綺麗な三角形・・
左の肩を登ったことに・・
遠くなる光岳
加加森も過ぎてガレの上から・・・
加加森も過ぎてガレの上から・・・
再び池口に戻ってきました
再び池口に戻ってきました
その前にあの難所が待ちうけてます。
その前にあの難所が待ちうけてます。
通過して振り返る・・・
ヤレヤレ・・
1
通過して振り返る・・・
ヤレヤレ・・
今夜は鞍部のちょっとしたスペースに・・
光岳の上にお月さん
今夜は鞍部のちょっとしたスペースに・・
光岳の上にお月さん
翌朝、快晴・・
ご来光は光岳〜
1
翌朝、快晴・・
ご来光は光岳〜
加加森山とジャイアント
2
加加森山とジャイアント
中央もクッキリ・・・
御嶽も見えてます
2
中央もクッキリ・・・
御嶽も見えてます
ジャンクション過ぎて直ぐの急斜面。
写真ではお伝えしきれないけど、ここもヤバかった・・
アイスバーンの急斜面・・
滑ったら多分・・・・・サヨナラ・・
ジャンクション過ぎて直ぐの急斜面。
写真ではお伝えしきれないけど、ここもヤバかった・・
アイスバーンの急斜面・・
滑ったら多分・・・・・サヨナラ・・
なんとか降りて束の間・・
立ち阻む岩峰。
ロープはあるけどここもアイスバーン
なんとか降りて束の間・・
立ち阻む岩峰。
ロープはあるけどここもアイスバーン
そして二つ目・・
そして二つ目・・
過ぎると今度は痩せ尾根のガレの縁・・
過ぎると今度は痩せ尾根のガレの縁・・
眺めはいいけど・・・
正面は熊伏山
眺めはいいけど・・・
正面は熊伏山
恵那山・大川入山も見えてます。
1
恵那山・大川入山も見えてます。
通過して振り返る・・
通過して振り返る・・
ザラナギ平って言うのかな・・・
テントが何張りもいけそうな気分いいところ。
ザラナギ平って言うのかな・・・
テントが何張りもいけそうな気分いいところ。
樹林越しに聖も見えます。
この辺りからアイゼンを外す。
樹林越しに聖も見えます。
この辺りからアイゼンを外す。
ザラナギ〜
こちらは鶏冠山
印は豊富に・・・
印は豊富に・・・
今度は北側のガレ
今度は北側のガレ
しらびそ峠と中央アルプス
しらびそ峠と中央アルプス
大沢・中盛丸山・兎・聖・・
2
大沢・中盛丸山・兎・聖・・
聖・上河内
・・・・
黒薙です
気分のよいところです
気分のよいところです
眺望も抜群!!
ちょっと早いけどここでお昼に・・
1
ちょっと早いけどここでお昼に・・
お湯が沸く間に・・・
池口岳・鶏冠山
3
お湯が沸く間に・・・
池口岳・鶏冠山
鶏冠山〜三又・中ノ尾根山
鶏冠山〜三又・中ノ尾根山
行きに登って来た犬切尾根の向こうは白倉尾根
行きに登って来た犬切尾根の向こうは白倉尾根
裏に回れば中央アルプスだって・・
下栗の里も見えてます
裏に回れば中央アルプスだって・・
下栗の里も見えてます
黒薙全貌・・・
穏やかに崩れてる感じ
黒薙全貌・・・
穏やかに崩れてる感じ
黒薙の先は穏やかな尾根・・
黒薙の先は穏やかな尾根・・
歩きやすいです
面切平・・
赤松のだだっ広い尾根
面切平・・
赤松のだだっ広い尾根
入野平・・
植林も混じり始め・・・
入野平・・
植林も混じり始め・・・
池口岳登山口が見えてきました。
池口岳登山口が見えてきました。
熊さんに注意!?
熊さんに注意!?
避難小屋もあるようです
寄りませんでした。
避難小屋もあるようです
寄りませんでした。
最後は遠山さんのお墓に・・
最後は遠山さんのお墓に・・
最後まで御覧頂きありがとうございました。
最後まで御覧頂きありがとうございました。

感想

鶏冠〜池口〜加加森は2年前の5月に三又山から歩いたことがあったけど、
犬切尾根・池口岳西尾根は歩いたことが無かったので、今回のコースを取って光岳
まで足を伸ばしてみた。

今年はやっぱり雪が多かったのか、光岳山頂の標柱は完全に雪に埋もれ、
前回は気にならなかった池口岳・南北間の鞍部・・・
池口〜加加森の鞍部の痩せ尾根も思いのほか厄介だった。

池口岳からの下りも、いきなりのアイスバーンの急斜面に
手ごわい2つの岩峰・・
ザラナギ平までは緊張の連続だった。

最後登山口を過ぎて九十九折の林道も、
いつもの癖で尾根伝いに歩いていたら、なんと不思議、遠山要さんの裏庭・お墓の前に出た・・・

いつも山に行く時は何だか呼ばれていくような気がするけど、
この時は改めて強く思った。

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コメント

はじめまして
いつも敬服しつつ新南部の記録を拝見しております。とてもletsさんの真似はできませんが、なんとか今年鶏冠山と池口の周回をやろうと思っていましたが 犬切尾根はそんなに藪ですか? 新南部は好きでも藪はあまり好きでないのでチョッと考えちゃいますね。
素晴らしい記録を有難うございました。
2013/3/30 8:44
コメントありがとうございます。
ijikemusiさん はじめまして

犬切尾根・・穏やかで歩きやすいです。
ヤブはモノラック終点(1400m位のところ)から犬切尾根に出るまでの20分ぐらいの間だけです。

歩いたことは無いけど、
シャクナゲ沢のコースのほうが一般的のようですね、
分岐から印も沢山ついてました。
こちらは池口川の渡渉があるようです。
2013/4/1 22:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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池口岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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