30日に気圧の谷が通過するため天気が崩れ その後 強い寒気に覆われ日本海側では大雪に。今回の寒波は先週の甲武信の時より強い。30日はどこも悪いが かろうじて3日間行かれる範囲の山は雲取だけだった。
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30日に気圧の谷が通過するため天気が崩れ その後 強い寒気に覆われ日本海側では大雪に。今回の寒波は先週の甲武信の時より強い。30日はどこも悪いが かろうじて3日間行かれる範囲の山は雲取だけだった。
6時に到着した時、駐車場には車1台のみ。
奥の「つり橋入り口」の看板より登山道に下る。
1
12/29 6:34
6時に到着した時、駐車場には車1台のみ。
奥の「つり橋入り口」の看板より登山道に下る。
すぐにつり橋
0
12/29 6:39
すぐにつり橋
ダムの水はかなり少ない。
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12/29 6:40
ダムの水はかなり少ない。
吊り橋を渡ったら左へ。柵の付いた登山道を登って行く。
1
12/29 6:44
吊り橋を渡ったら左へ。柵の付いた登山道を登って行く。
リボンに導かれ 暗い杉林の急登に入る。
1
12/29 6:46
リボンに導かれ 暗い杉林の急登に入る。
気温は5℃前後。日が昇ると暑くてたまらず ハードシェルパンツも脱いだ。
5
12/29 7:43
気温は5℃前後。日が昇ると暑くてたまらず ハードシェルパンツも脱いだ。
この上りは反射板まで続く。
0
12/29 8:46
この上りは反射板まで続く。
山並みの展望は木々の間からのみ。武甲山が見えた。
1
12/29 9:25
山並みの展望は木々の間からのみ。武甲山が見えた。
やっと反射板。
1
やっと反射板。
反射板周辺は平らでテントが張れる。東大の看板をいくつか見かけた。この後も標識、テープ多く 道は明瞭。
2
12/29 9:38
反射板周辺は平らでテントが張れる。東大の看板をいくつか見かけた。この後も標識、テープ多く 道は明瞭。
反射板を通過後トラバース道になり
0
12/29 10:01
反射板を通過後トラバース道になり
荒れた個所もあり。
0
12/29 10:04
荒れた個所もあり。
この看板周辺に歴史の残骸が横たわっている。
ワイヤーはここから先にもちらほらあった。
2
12/29 10:36
この看板周辺に歴史の残骸が横たわっている。
ワイヤーはここから先にもちらほらあった。
木を下ろすために使われた機械たち。
2
12/29 10:38
木を下ろすために使われた機械たち。
年月を感じさせる。
1
12/29 10:41
年月を感じさせる。
1
12/29 10:42
コースに戻り進むとすぐに造林小屋跡。
0
12/29 10:45
コースに戻り進むとすぐに造林小屋跡。
ここから水量の少ない沢沿いを登る。
0
12/29 10:48
ここから水量の少ない沢沿いを登る。
沢の水。源頭はもう少し上のよう。
0
12/29 10:49
沢の水。源頭はもう少し上のよう。
休憩中、下山中の年配の方とお話をした。なんと逆回り周回とのこと。心配していた将監小屋の水は使えると教えていただいた。今から将館小屋まで・・・?! と 確かに・・・
1
12/29 10:53
休憩中、下山中の年配の方とお話をした。なんと逆回り周回とのこと。心配していた将監小屋の水は使えると教えていただいた。今から将館小屋まで・・・?! と 確かに・・・
この先は 以前、遭難が多発した「スズタケの藪」に入るが
笹薮は無くどこがそうなのかわからず。テープも多く降雪がなければコースは、ほぼ明瞭。
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12/29 10:59
この先は 以前、遭難が多発した「スズタケの藪」に入るが
笹薮は無くどこがそうなのかわからず。テープも多く降雪がなければコースは、ほぼ明瞭。
開けた広場に出るとテン場らしき跡。Dは和名倉はパスしようと言い出す。
1
12/29 12:43
開けた広場に出るとテン場らしき跡。Dは和名倉はパスしようと言い出す。
左奥にテープ
0
12/29 13:19
左奥にテープ
下ると
1
12/29 13:20
下ると
苔むしりゾーンへ
3
12/29 13:20
苔むしりゾーンへ
少しテープが飛んでいるが迷う程ではない。
2
12/29 13:23
少しテープが飛んでいるが迷う程ではない。
景観が変わり
2
12/29 13:37
景観が変わり
二瀬分岐。ここまでが破線コースになる。
和名倉山へはDが来ないうちに往復。
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12/29 13:39
二瀬分岐。ここまでが破線コースになる。
和名倉山へはDが来ないうちに往復。
雰囲気変わってメルヘンチック。小さいトンネルをくぐって行く。(空身のためスマホ撮影)
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雰囲気変わってメルヘンチック。小さいトンネルをくぐって行く。(空身のためスマホ撮影)
テープを見過ごさずに左へ折れる。ワイヤーがたくさん残されていた。
2
テープを見過ごさずに左へ折れる。ワイヤーがたくさん残されていた。
森林に囲まれちょっとした広場に山頂碑。記念に自撮りを
3
森林に囲まれちょっとした広場に山頂碑。記念に自撮りを
急げば往復25分ほどで行かれるので、はしょらず是非。展望もなく派手さも無いけど なんだかいい感じでした。
2
12/29 14:03
急げば往復25分ほどで行かれるので、はしょらず是非。展望もなく派手さも無いけど なんだかいい感じでした。
二瀬を下ると、ここら辺も幕営適地。水場もあるらしい。
1
12/29 14:15
二瀬を下ると、ここら辺も幕営適地。水場もあるらしい。
再び森林を登って行くと地面は赤い石に変わった。
そして
0
12/29 14:45
再び森林を登って行くと地面は赤い石に変わった。
そして
その奥は展望が開け 半身姿を現した富士山。
0
12/29 15:00
その奥は展望が開け 半身姿を現した富士山。
中央奥に浅間山。その前のギザギザは両神山。
2
12/29 15:33
中央奥に浅間山。その前のギザギザは両神山。
シャクナゲに囲まれた急登を抜けると
1
12/29 15:40
シャクナゲに囲まれた急登を抜けると
短い岩稜帯へ
1
12/29 15:42
短い岩稜帯へ
岩場を越えると、左に存在感抜群のカバアノ頭。その後方には最終日に歩く雲取山から三峰に続く稜線。あのピークは白岩山かな。
3
12/29 15:49
岩場を越えると、左に存在感抜群のカバアノ頭。その後方には最終日に歩く雲取山から三峰に続く稜線。あのピークは白岩山かな。
カバアノ頭を左に稜線へ詰めると、その小ピークが東仙波。
0
12/29 16:12
カバアノ頭を左に稜線へ詰めると、その小ピークが東仙波。
向かいには三角点。ここでヘッデンを準備。
0
12/29 16:12
向かいには三角点。ここでヘッデンを準備。
やっと稜線を見渡せる登山道に出た。奥には唐松尾山〜黒槐山〜笠取山の稜線。そこへ日が落ちていく。
2
12/29 16:12
やっと稜線を見渡せる登山道に出た。奥には唐松尾山〜黒槐山〜笠取山の稜線。そこへ日が落ちていく。
次期に日が沈む
0
12/29 16:14
次期に日が沈む
富士山も霞んできた。
2
12/29 16:19
富士山も霞んできた。
浅間山はほんのりピンク
1
12/29 16:19
浅間山はほんのりピンク
その後、橙色に染まった空がこれから突入する木々に遮られ少ししか見えなかった。
2
12/29 16:19
その後、橙色に染まった空がこれから突入する木々に遮られ少ししか見えなかった。
西仙波。山頂碑は振り返らないと気付かない位置にあった。気温は0.3℃
1
12/29 16:44
西仙波。山頂碑は振り返らないと気付かない位置にあった。気温は0.3℃
稜線を下りきると笹薮のトラバースへ入る
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12/29 17:17
稜線を下りきると笹薮のトラバースへ入る
足元は笹に覆われ見えない。
0
12/29 17:17
足元は笹に覆われ見えない。
日が暮れる。
0
12/29 17:29
日が暮れる。
後方には丸い月。明日は満月
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12/29 17:34
後方には丸い月。明日は満月
倒れた笹の茎は滑り、笹の露も半端ない。オーバーパンツでよかった。
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12/29 18:07
倒れた笹の茎は滑り、笹の露も半端ない。オーバーパンツでよかった。
1時間弱の笹薮トラバースはここまで。もうウンザリ。
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12/29 18:13
1時間弱の笹薮トラバースはここまで。もうウンザリ。
将監小屋に到着。
テントは3つの2組。みなさん就寝中なので できるだけ静かに行動したが音は出てしまう。起こしてしまっていたらごめんなさい。
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12/29 18:44
将監小屋に到着。
テントは3つの2組。みなさん就寝中なので できるだけ静かに行動したが音は出てしまう。起こしてしまっていたらごめんなさい。
水場はトイレの向かい。水量は豊富だった。
夕食は簡単で温まる みそ煮込みうどん。
テントの外にいると夜露がひどく、衣類が濡れてしまった。
3
12/29 19:28
水場はトイレの向かい。水量は豊富だった。
夕食は簡単で温まる みそ煮込みうどん。
テントの外にいると夜露がひどく、衣類が濡れてしまった。
2:12 まだ晴れていた。外気-5℃。朝方のテント内は-4℃まで下がった。
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12/30 2:12
2:12 まだ晴れていた。外気-5℃。朝方のテント内は-4℃まで下がった。
5時に起床。外はみぞれ・雨で時折強く降った。天気は回復予報だし、ザックカバーを持っていないため撤収を少し遅らせた。
他のテントは雨にかまわず出発していった。
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12/30 7:59
5時に起床。外はみぞれ・雨で時折強く降った。天気は回復予報だし、ザックカバーを持っていないため撤収を少し遅らせた。
他のテントは雨にかまわず出発していった。
8時過ぎて小雨になってきた。(水場の写真撮り忘れ)
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12/30 8:10
8時過ぎて小雨になってきた。(水場の写真撮り忘れ)
8:48出発。テン場の奥、笹の道を登って行く。気温は2.9℃。冷え込んでないため雪にならずかえって厄介。霧雨状態が続いていく。
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12/30 9:11
8:48出発。テン場の奥、笹の道を登って行く。気温は2.9℃。冷え込んでないため雪にならずかえって厄介。霧雨状態が続いていく。
橋を何ヶ所かわたる。ずっと続くトラバース道は真っ白で景観なし。
2
12/30 10:03
橋を何ヶ所かわたる。ずっと続くトラバース道は真っ白で景観なし。
ここでまた雨が降ってきたのでシートでザックを覆った。
Pの愛用品。マタドール Matador ポケットブランケットの大と小。 軽くてコンパクトの優れもの
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ここでまた雨が降ってきたのでシートでザックを覆った。
Pの愛用品。マタドール Matador ポケットブランケットの大と小。 軽くてコンパクトの優れもの
展望がいいことで興味を持っていた禿岩へ。
0
12/30 12:23
展望がいいことで興味を持っていた禿岩へ。
当然真っ白だけど、とてもいい景色が見られそうな所。
2
12/30 12:25
当然真っ白だけど、とてもいい景色が見られそうな所。
登山道へ戻るとすぐに分岐地点へ。
Dはトラバース道、Pは飛龍山へ。合流点で待ち合わせ。
0
12/30 12:37
登山道へ戻るとすぐに分岐地点へ。
Dはトラバース道、Pは飛龍山へ。合流点で待ち合わせ。
おかしいなぁ。見つけた山頂碑はのっぺらぼうだった。GPSは山頂を示していたので記憶違いかとも思いDのことも気になりすぐ下山。探せばよかったと今になって後悔。
※この山頂標識は登山道側を向いてなくて、のっぺらぼうは裏側ということを、後程 d-sukeさんに教えていただきました(^o^)
0
12/30 13:00
おかしいなぁ。見つけた山頂碑はのっぺらぼうだった。GPSは山頂を示していたので記憶違いかとも思いDのことも気になりすぐ下山。探せばよかったと今になって後悔。
※この山頂標識は登山道側を向いてなくて、のっぺらぼうは裏側ということを、後程 d-sukeさんに教えていただきました(^o^)
下山道は短い破線。山頂をそのまま先に進むとピンクテープがありそこから下る。
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12/30 13:04
下山道は短い破線。山頂をそのまま先に進むとピンクテープがありそこから下る。
登山道合流地点には標識もあった。
その後トラバース道のDと合流。
0
12/30 13:08
登山道合流地点には標識もあった。
その後トラバース道のDと合流。
天気の回復は遅れ13時を過ぎ安定へ向かった。
0
12/30 13:26
天気の回復は遅れ13時を過ぎ安定へ向かった。
雲は引き始め 視界が開けてきた。あの白い建物は何だろう?
2
12/30 13:34
雲は引き始め 視界が開けてきた。あの白い建物は何だろう?
北天のタル・三ツ岩
0
12/30 13:37
北天のタル・三ツ岩
今日のコースは稜線の脇をずっとトラバースして進むコース。
0
12/30 13:37
今日のコースは稜線の脇をずっとトラバースして進むコース。
また笹薮のトラバース。切り開いて作る登山道は相当な苦労があったと思う。
0
12/30 13:53
また笹薮のトラバース。切り開いて作る登山道は相当な苦労があったと思う。
木道も多く滑りやすい。
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12/30 15:01
木道も多く滑りやすい。
日が差し込む。
Dが最悪小屋泊にしようと・・・
テントも濡れていてシュラフも湿っているので避難小屋が空いていたら避難小屋にということで合意。水がもう無いよ。
1
12/30 15:27
日が差し込む。
Dが最悪小屋泊にしようと・・・
テントも濡れていてシュラフも湿っているので避難小屋が空いていたら避難小屋にということで合意。水がもう無いよ。
狼平
0
12/30 15:40
狼平
左、すぐ目についた苔がフカフカな平地。この地帯風が抜けて寒い。
0
12/30 15:40
左、すぐ目についた苔がフカフカな平地。この地帯風が抜けて寒い。
木の間から富士山
0
12/30 16:12
木の間から富士山
午後の暖かい日差しが平和なひと時を・・・
この分じゃ 今日もまさかのヘッデン?! 奥にしまったヘッデンを取り出した。
1
12/30 16:21
午後の暖かい日差しが平和なひと時を・・・
この分じゃ 今日もまさかのヘッデン?! 奥にしまったヘッデンを取り出した。
前方に三条ダルミ。
0
12/30 16:28
前方に三条ダルミ。
山頂で夕焼けみられるかな?
1
12/30 16:45
山頂で夕焼けみられるかな?
刻々と変わる富士山の色。雪煙が立っている。
3
12/30 16:55
刻々と変わる富士山の色。雪煙が立っている。
満月
1
12/30 17:13
満月
ビーナスベルトが見たかった。
1
12/30 17:13
ビーナスベルトが見たかった。
避難小屋前。 様子を見ると小屋には優しい男性が1人。ご一緒させていただくことに。
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12/30 17:15
避難小屋前。 様子を見ると小屋には優しい男性が1人。ご一緒させていただくことに。
雲取山山頂。なんとか綺麗な景色が見られた。
2
12/30 17:19
雲取山山頂。なんとか綺麗な景色が見られた。
水の調達はP。17:45 空にしたリュックにプラティパスを2個を詰め雲取山荘へ向かう。水場は凍結し使えず、小屋で2ℓを1000円で購入。(少しサービスで分けていただきました) 帰りには積もるほどの粉雪が降っていた。-6℃
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12/30 18:04
水の調達はP。17:45 空にしたリュックにプラティパスを2個を詰め雲取山荘へ向かう。水場は凍結し使えず、小屋で2ℓを1000円で購入。(少しサービスで分けていただきました) 帰りには積もるほどの粉雪が降っていた。-6℃
夕食。カレーはやっぱり「銀座・カリー」最高!!
2
12/30 19:30
夕食。カレーはやっぱり「銀座・カリー」最高!!
20:22 小屋内 0℃ 外気 -10℃。
0
12/30 20:22
20:22 小屋内 0℃ 外気 -10℃。
2:19 粉雪は早朝まで降り続いた。
霞んで見える夜景。
3
12/31 2:19
2:19 粉雪は早朝まで降り続いた。
霞んで見える夜景。
<5:52>
小屋内 -5.5・ 外気 -14・ 小屋内に張ったインナーシート1枚のテント内は -4℃
2
12/31 5:52
<5:52>
小屋内 -5.5・ 外気 -14・ 小屋内に張ったインナーシート1枚のテント内は -4℃
翌朝 5:53
粉雪もすっかりやみ 綺麗なビーナスベルトと街灯りが見られた。
3
12/31 5:53
翌朝 5:53
粉雪もすっかりやみ 綺麗なビーナスベルトと街灯りが見られた。
西には満月が沈み行き
0
12/31 5:58
西には満月が沈み行き
日の出間近な雲取山山頂。日の出を見るために、山頂には登山者2人とカメラマンさん1人。避難小屋前には七ツ石小屋から-20℃の中登ってこられたカメラマンさん1人がスタンバイ。
1
12/31 6:36
日の出間近な雲取山山頂。日の出を見るために、山頂には登山者2人とカメラマンさん1人。避難小屋前には七ツ石小屋から-20℃の中登ってこられたカメラマンさん1人がスタンバイ。
6:46
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12/31 6:46
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6:50
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12/31 6:50
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6:51
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12/31 6:51
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6:52
色付く雲が素敵でした。
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12/31 6:52
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色付く雲が素敵でした。
6:54
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12/31 6:54
6:54
富士山もほんのりピンク
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12/31 6:54
富士山もほんのりピンク
6:56
山頂はモルゲンに包まれ
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12/31 6:56
6:56
山頂はモルゲンに包まれ
6:57 もう1枚!!
当初の計画でも避難小屋泊を考えたけど、水の調達がネックになった。
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12/31 6:57
6:57 もう1枚!!
当初の計画でも避難小屋泊を考えたけど、水の調達がネックになった。
水買いの手間よりも、夜景と日の出。 綺麗に見られて本当にラッキーでした。
小屋前の木は樹氷になっていた。
2
12/31 7:37
水買いの手間よりも、夜景と日の出。 綺麗に見られて本当にラッキーでした。
小屋前の木は樹氷になっていた。
予報通り昨夜からの寒波到来で初日よりかなり気温は低くなった。8:29 -9℃
1
12/31 8:29
予報通り昨夜からの寒波到来で初日よりかなり気温は低くなった。8:29 -9℃
芋の木ドッケのトラバースは注意をするように小屋の方が声をかけて下さった。
0
12/31 9:00
芋の木ドッケのトラバースは注意をするように小屋の方が声をかけて下さった。
確かに凍結していると危ない。
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12/31 9:19
確かに凍結していると危ない。
白岩小屋
3
12/31 10:11
白岩小屋
雨風はしのげる小屋
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12/31 10:17
雨風はしのげる小屋
前白岩山を過ぎて。和名倉山からの歩いてきた山並みが見えた。
1
12/31 10:53
前白岩山を過ぎて。和名倉山からの歩いてきた山並みが見えた。
お清平。根元から折れた木標が立てかけられている。ベンチがある所は風が吹き抜け日陰になり寒い。
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12/31 11:48
お清平。根元から折れた木標が立てかけられている。ベンチがある所は風が吹き抜け日陰になり寒い。
営業中の霧藻ケ峰休憩所。周辺の掃除が行き届いていた。ありがとうございます。
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12/31 12:12
営業中の霧藻ケ峰休憩所。周辺の掃除が行き届いていた。ありがとうございます。
三座同定板がある小屋前の展望台。この先のレリーフを通って進む。
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12/31 12:12
三座同定板がある小屋前の展望台。この先のレリーフを通って進む。
今日は大晦日。地蔵峠のお地蔵さんもお正月の装い。
この後
三峰からバスに乗って帰りたいDは転んでみたりする。
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12/31 12:30
今日は大晦日。地蔵峠のお地蔵さんもお正月の装い。
この後
三峰からバスに乗って帰りたいDは転んでみたりする。
三峰からは秩父湖の標識を頼りに進む。
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12/31 14:09
三峰からは秩父湖の標識を頼りに進む。
このアパート(?)の前を進んだらお墓があり、そこを進んだ。
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12/31 14:18
このアパート(?)の前を進んだらお墓があり、そこを進んだ。
上がほんとのコースのようだがトラバースで進んだ。
1
12/31 14:23
上がほんとのコースのようだがトラバースで進んだ。
落ち葉でかなり埋もれる。このままずっと進んでも合流しそうだけど、途中で本コースへ
1
12/31 14:25
落ち葉でかなり埋もれる。このままずっと進んでも合流しそうだけど、途中で本コースへ
標識確認
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12/31 14:30
標識確認
標識とピンクテープに従って
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12/31 14:45
標識とピンクテープに従って
東屋のある道路脇へ。向いにはヘリポート。
2
12/31 14:48
東屋のある道路脇へ。向いにはヘリポート。
車道を歩きヘアピンカーブの所で右脇の林道へ
1
12/31 14:54
車道を歩きヘアピンカーブの所で右脇の林道へ
進んでいくと標識に合流
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12/31 14:58
進んでいくと標識に合流
ズボズボ状態。
でも、初日の笹薮トラバース道より飽きずに楽しいコース。
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12/31 14:59
ズボズボ状態。
でも、初日の笹薮トラバース道より飽きずに楽しいコース。
この後は標識通りに進むだけ
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12/31 15:14
この後は標識通りに進むだけ
車道脇の三峰観光道路展望休憩所のやぐら奥に
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12/31 15:17
車道脇の三峰観光道路展望休憩所のやぐら奥に
標識あり。ここから杉林をテープと標識に沿って下っていく。
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12/31 15:18
標識あり。ここから杉林をテープと標識に沿って下っていく。
道も明瞭。
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12/31 15:24
道も明瞭。
標識、テープ満載。
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12/31 15:26
標識、テープ満載。
一度車道を渡り
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12/31 15:32
一度車道を渡り
斜め右に標識あり
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12/31 15:32
斜め右に標識あり
標識通りに下ると右に民家があり通過していく。
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12/31 15:34
標識通りに下ると右に民家があり通過していく。
また杉林へ。
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12/31 15:36
また杉林へ。
初日に渡ったつり橋が見えた。
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12/31 15:42
初日に渡ったつり橋が見えた。
続いて駐車場も見えた。
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12/31 15:45
続いて駐車場も見えた。
あー Dが乗りたがってたバスだ!!
1
12/31 15:48
あー Dが乗りたがってたバスだ!!
周回が完結してよかってね。お疲れさまでした。
終わってみれば充実感が残る山行だった。
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12/31 15:48
周回が完結してよかってね。お疲れさまでした。
終わってみれば充実感が残る山行だった。
* 2021.1.2 年明け登山 *
快晴の赤へ
凍結した大沼。ワカサギ釣りはもうすぐ解禁。
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1/2 9:39
* 2021.1.2 年明け登山 *
快晴の赤へ
凍結した大沼。ワカサギ釣りはもうすぐ解禁。
猫岩からの眺め
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1/2 10:08
猫岩からの眺め
「小沼の上方に富士山」スポットから。
富士山が綺麗に見えました。
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1/2 10:33
「小沼の上方に富士山」スポットから。
富士山が綺麗に見えました。
11時を過ぎても山頂付近には樹氷が見られました。
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1/2 11:06
11時を過ぎても山頂付近には樹氷が見られました。
快晴の赤城山 山頂は久しぶり。
覚満淵を廻って帰りました。
1
1/2 11:10
快晴の赤城山 山頂は久しぶり。
覚満淵を廻って帰りました。
今年の雪山は、キウイ色のモンブランGTXに変わりモンブランプロGTXを新調。今シーズン初の雪山で試し履き。
この靴でも たくさんの思い出を作りたい。
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今年の雪山は、キウイ色のモンブランGTXに変わりモンブランプロGTXを新調。今シーズン初の雪山で試し履き。
この靴でも たくさんの思い出を作りたい。
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