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Yamareco

記録ID: 2832993
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ッ峠山 → 清八山(2021年の登り初めは”三”度めの三ッ峠山!見事な富士山とご来光も見られて大満足!)

2021年01月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:29
距離
13.6km
登り
1,026m
下り
1,045m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
3:45
合計
9:24
距離 13.6km 登り 1,045m 下り 1,045m
4:26
4:27
50
5:30
12
5:42
7:28
10
7:38
7:41
8
7:49
12
8:01
8:05
1
8:06
8:07
4
8:11
8:12
10
8:22
8:28
3
8:31
6
8:37
13
8:50
8:51
33
9:24
9:27
11
9:38
9:45
15
10:00
6
10:06
10:07
17
10:24
11:44
11
11:55
5
12:00
17
12:21
39
13:00
13:01
8
13:09
13:13
2
13:15
13:21
16
13:50
西川新倉林道脇駐車場
天候 快晴なれども風強し
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<清八林道口駐車場>
約15台(ゲート前10台+路肩5台)駐車可能な、駐車場です。
トイレがありますが、冬期閉鎖中で使用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2358 )からの引用です。

緯度経度:35.556239 138.795496

清八林道と西川新倉林道の分岐点にある県営の無料駐車場と林道脇の路肩スペース。
アクセスは中央道の河口湖ICから国道138・139号線の山中湖・富士吉田方面へ進み、昭和大学入口の交差点を国道137号線方面へ左折、平成通りから甲府・富士河口湖方面へ左折して新倉河口湖トンネルを経て国道の新御坂トンネル手前を県道708号線の御坂峠方面へ右折する。
天下茶屋の手前で三ツ峠登山道の案内板に従い西川新倉林道へ右折し(分岐付近に駐車スペースあり)、650mほど進むと左手に区画された駐車スペースがある。
すぐ先の分岐から左手の清八林道の未舗装路を50mほど進むと、ゲート手前にトイレがあり付近の路肩に10台ほど停められる他、西川新倉林道を少し進んだ先にも5台ほどの駐車余地がある。
三ツ峠まで最短の登山口となる他、清八林道を終点まで進むと大幡八丁峠を経て、秀麗富嶽十二景の清八山の登山口となる。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
道も明瞭です。
その他周辺情報 <富士西湖温泉・日帰り温泉 いずみの湯>
西湖いやしの里の近くにある温泉施設です。
内湯が3つ、露天風呂が1つ、サウナがあります。
(サウナは入室人数を制限されていますが、利用できます)
入浴料金はちょっと高めの900円(HPにあるクーポンで100円引)です。
営業時間は、10:00〜20:00(最終受付19:15)です。
受付時に検温と、住所、氏名、連絡先を用紙に記入して提出します。

URL
https://www.hamayouresort.com/spa_top/
清八林道口の駐車場に到着。
ここの時点で外気温はマイナス9℃。
寒そう・・・。
2021年01月01日 03:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/1 3:19
清八林道口の駐車場に到着。
ここの時点で外気温はマイナス9℃。
寒そう・・・。
おそらく、自分と同じくご来光を見に来た人たちの車で、ほぼ満車状態でした。
2021年01月01日 04:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 4:25
おそらく、自分と同じくご来光を見に来た人たちの車で、ほぼ満車状態でした。
富士吉田市の夜景が美しいですね。
朧げですが、富士山も確認できます。
2021年01月01日 05:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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富士吉田市の夜景が美しいですね。
朧げですが、富士山も確認できます。
開運山の山頂に到着。
ちょっと早く着きすぎたかなー?
2021年01月01日 05:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 5:44
開運山の山頂に到着。
ちょっと早く着きすぎたかなー?
只今の気温、マイナス10℃!
おまけに風も強くて、かなり寒いです。
山座同定盤の裏で風を凌ぎながら、ご来光を待つことにします。
2021年01月01日 05:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 5:47
只今の気温、マイナス10℃!
おまけに風も強くて、かなり寒いです。
山座同定盤の裏で風を凌ぎながら、ご来光を待つことにします。
6時を回り、東の空が明るくなってきました。
山頂に人が続々と登ってきて、賑わってきました。
2021年01月01日 06:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:14
6時を回り、東の空が明るくなってきました。
山頂に人が続々と登ってきて、賑わってきました。
富士山も暗闇に浮かび上がってきました。
2021年01月01日 06:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:16
富士山も暗闇に浮かび上がってきました。
低い位置に雲がありますね・・・。
ご来光は稜線からではなく、あの雲から昇ることになりそうです。
2021年01月01日 06:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:29
低い位置に雲がありますね・・・。
ご来光は稜線からではなく、あの雲から昇ることになりそうです。
もう間もなくのはずです。
2021年01月01日 06:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 6:50
もう間もなくのはずです。
もう、あの雲の後ろに太陽がいます。
2021年01月01日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:51
もう、あの雲の後ろに太陽がいます。
キターーーッ!!
2021年01月01日 06:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:53
キターーーッ!!
あけましておめでとうございます!
2021年01月01日 06:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 6:53
あけましておめでとうございます!
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
2021年01月01日 06:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/1 6:54
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
2021年01月01日 06:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/1 6:54
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
山頂に居合わせた女性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました!
2021年01月01日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:02
山頂に居合わせた女性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました!
位置的に、ここからだとあまり焼けないのかな?
2021年01月01日 07:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:03
位置的に、ここからだとあまり焼けないのかな?
ややアップで。
雪がある範囲を増えましたけど、全体的に薄い感じですね。
2021年01月01日 07:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:03
ややアップで。
雪がある範囲を増えましたけど、全体的に薄い感じですね。
大アップで。
斜面に雪煙が吹き荒れているのが確認できます。
あちらは相当強い風が吹いていることでしょう。
2021年01月01日 07:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:04
大アップで。
斜面に雪煙が吹き荒れているのが確認できます。
あちらは相当強い風が吹いていることでしょう。
富士山の周りには雲ひとつありません。
良い朝ですね!
2021年01月01日 07:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:07
富士山の周りには雲ひとつありません。
良い朝ですね!
ここで自撮りするのは、初かな?
2021年01月01日 07:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:15
ここで自撮りするのは、初かな?
二等三角点タッチ。
2021年01月01日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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二等三角点タッチ。
三ッ峠山荘と四季楽園。
両山荘とも営業中です。
後ろには足和田山、毛無山、竜ヶ岳、七面山、十二ヶ岳、節刀ヶ岳、源氏山、御坂黒岳、櫛形山、釈迦ヶ岳が見えます。
全て山梨百名山です。
2021年01月01日 07:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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三ッ峠山荘と四季楽園。
両山荘とも営業中です。
後ろには足和田山、毛無山、竜ヶ岳、七面山、十二ヶ岳、節刀ヶ岳、源氏山、御坂黒岳、櫛形山、釈迦ヶ岳が見えます。
全て山梨百名山です。
いや〜、いつまででも眺めていたいですね。
2021年01月01日 07:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:29
いや〜、いつまででも眺めていたいですね。
御坂黒岳をアップで。
右後ろにある、ピラミダルな山容の山は釈迦ヶ岳ですね。
2座の間から櫛形山が見えています。
右端のある高い山は、大崖頭山です。
2021年01月01日 07:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:32
御坂黒岳をアップで。
右後ろにある、ピラミダルな山容の山は釈迦ヶ岳ですね。
2座の間から櫛形山が見えています。
右端のある高い山は、大崖頭山です。
自分が一番好きな富士山の構図がコレです。
2021年01月01日 07:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:36
自分が一番好きな富士山の構図がコレです。
まだまだ白さが足りないぞ!
2021年01月01日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 7:37
まだまだ白さが足りないぞ!
四季山荘と三ッ峠山荘の間にある広場から見た、開運山と屏風岩。
2021年01月01日 07:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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四季山荘と三ッ峠山荘の間にある広場から見た、開運山と屏風岩。
さすがに、今日屏風岩にクライミングしている人はいないようです。
2021年01月01日 07:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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さすがに、今日屏風岩にクライミングしている人はいないようです。
木無山へ向かう途中にあった、ベンチ付近から。
三ッ峠山に登ったのは今回で3回目になりますが、木無山へ行くのは初めてです。
2021年01月01日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木無山へ向かう途中にあった、ベンチ付近から。
三ッ峠山に登ったのは今回で3回目になりますが、木無山へ行くのは初めてです。
ここを左に入ると、天狗岩があります。
2021年01月01日 08:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 8:02
ここを左に入ると、天狗岩があります。
この先は断崖の岩場になっています。
2021年01月01日 08:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 8:02
この先は断崖の岩場になっています。
おおーっ、リングボルトがたくさん打ち込まれています。
天狗岩は初級者用のクライミングスポットだそうです。
2021年01月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 8:03
おおーっ、リングボルトがたくさん打ち込まれています。
天狗岩は初級者用のクライミングスポットだそうです。
下をのぞくとこんな感じ。
それほど高度感はありません。
2021年01月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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下をのぞくとこんな感じ。
それほど高度感はありません。
展望地の岩場の先端から。
御正体山(左)と、先週登った杓子山(右)が見えています。
2021年01月01日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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展望地の岩場の先端から。
御正体山(左)と、先週登った杓子山(右)が見えています。
開運山と屏風岩。
2021年01月01日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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開運山と屏風岩。
天狗岩の先端から下をのぞき込みます。
2021年01月01日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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天狗岩の先端から下をのぞき込みます。
木無山の山頂はここ。
分岐点にあります。
左は府戸尾根で霜山を経由して天上山へ。
右は母の白滝を経由して浅間神社へ続いています。
2021年01月01日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木無山の山頂はここ。
分岐点にあります。
左は府戸尾根で霜山を経由して天上山へ。
右は母の白滝を経由して浅間神社へ続いています。
四季楽園の後ろに、この後向かう御巣鷹山が見えます。
2021年01月01日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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四季楽園の後ろに、この後向かう御巣鷹山が見えます。
山頂に立つアンテナの数は、開運山よりも多いですね。
2021年01月01日 08:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山頂に立つアンテナの数は、開運山よりも多いですね。
今日は清八山まで行きます。
まずは御巣鷹山へ。
2021年01月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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今日は清八山まで行きます。
まずは御巣鷹山へ。
御巣鷹山の手前から。
あの先をひと登りして山頂です。
2021年01月01日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御巣鷹山の手前から。
あの先をひと登りして山頂です。
御巣鷹山の山頂に到着。
山頂標はどこだ?
2021年01月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御巣鷹山の山頂に到着。
山頂標はどこだ?
アンテナ群の裏手にありました。
2021年01月01日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 8:52
アンテナ群の裏手にありました。
御巣鷹山を後にし、清八山へ向かいます。
まずはガッツリと300mほど下ります。
2021年01月01日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 9:07
御巣鷹山を後にし、清八山へ向かいます。
まずはガッツリと300mほど下ります。
ロープが設置された急坂。
2021年01月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ロープが設置された急坂。
急斜面のトラバース。
幅が狭いので、注意して歩きます。
2021年01月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 9:13
急斜面のトラバース。
幅が狭いので、注意して歩きます。
茶臼山への登り。
2021年01月01日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 9:18
茶臼山への登り。
茶臼山山頂に到着。
標高は1,513mです。
2021年01月01日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 9:25
茶臼山山頂に到着。
標高は1,513mです。
茶臼山山頂は、このように周りが木々に囲まれて展望がない、地味な場所です。
2021年01月01日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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茶臼山山頂は、このように周りが木々に囲まれて展望がない、地味な場所です。
茶臼山の隣りにある大幡山(おおはたやま)に到着。
2021年01月01日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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茶臼山の隣りにある大幡山(おおはたやま)に到着。
大幡山、標高1,531mです。
つる山友会の山頂標は、この間登った鹿留山(ししどめやま)でも見ましたね。
2021年01月01日 09:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大幡山、標高1,531mです。
つる山友会の山頂標は、この間登った鹿留山(ししどめやま)でも見ましたね。
また下ります。
2021年01月01日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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また下ります。
鉄塔の下を通過します。
2021年01月01日 09:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鉄塔の下を通過します。
鉄塔と言えばコレですね。
この鉄塔は高さも低く、シンプルな作りなので、やや面白みがありませんけど。
2021年01月01日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 9:51
鉄塔と言えばコレですね。
この鉄塔は高さも低く、シンプルな作りなので、やや面白みがありませんけど。
清八山の隣りの本社ヶ丸。
2021年01月01日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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清八山の隣りの本社ヶ丸。
清八山からの下山途中に通る八丁山。
2021年01月01日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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清八山からの下山途中に通る八丁山。
遠くに大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳などの丹沢山塊が見えています。
2021年01月01日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 9:53
遠くに大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳などの丹沢山塊が見えています。
手前に八丁山、左後ろに御坂黒岳、さらにその左後方に毛無山が見えています。
2021年01月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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手前に八丁山、左後ろに御坂黒岳、さらにその左後方に毛無山が見えています。
御坂黒岳をアップで。
2021年01月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御坂黒岳をアップで。
毛無山をアップで。
2021年01月01日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 10:04
毛無山をアップで。
大幡八丁峠に到着。
2021年01月01日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 10:08
大幡八丁峠に到着。
ここから清八林道で駐車場に戻ることができます。
2021年01月01日 10:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 10:07
ここから清八林道で駐車場に戻ることができます。
ここを右に進むと八丁山、八丁峠、御坂峠を経由して天下茶屋に下山することができます。
清八山に登った後は、この道で下山する予定です。
2021年01月01日 10:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
1/1 10:18
ここを右に進むと八丁山、八丁峠、御坂峠を経由して天下茶屋に下山することができます。
清八山に登った後は、この道で下山する予定です。
ここを登って稜線へ。
2021年01月01日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
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ここを登って稜線へ。
稜線に出ました。
清八山の山頂も見えました。
ここは岩場になっていてそこそこ広いので、休憩にも適した場所です。
2021年01月01日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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稜線に出ました。
清八山の山頂も見えました。
ここは岩場になっていてそこそこ広いので、休憩にも適した場所です。
この岩場を登ると、
2021年01月01日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この岩場を登ると、
清八山山頂です。
この時間は誰もいませんでした。
2021年01月01日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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清八山山頂です。
この時間は誰もいませんでした。
清八山、標高1,593mです。
ここに来たのは2度目です。
前に来たときも思いましたが、この山頂標は立てる位置を間違っているような気がするんですよね〜。
2021年01月01日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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清八山、標高1,593mです。
ここに来たのは2度目です。
前に来たときも思いましたが、この山頂標は立てる位置を間違っているような気がするんですよね〜。
清八山山頂にある立派な松の木の下で、富士山をバックに。
2021年01月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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清八山山頂にある立派な松の木の下で、富士山をバックに。
御坂黒岳、釈迦ヶ岳、南アの山々、中央市の街並みをバックに。
2021年01月01日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御坂黒岳、釈迦ヶ岳、南アの山々、中央市の街並みをバックに。
富士山をバックにもう一枚。
2021年01月01日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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富士山をバックにもう一枚。
ここから見る富士山も素晴らしいものがあります。
2021年01月01日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 11:03
ここから見る富士山も素晴らしいものがあります。
ややアップで。
左の斜面に舞う雲が凄いです。
2021年01月01日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ややアップで。
左の斜面に舞う雲が凄いです。
大アップで。
この時期に、こんなに雪が無いのは異例のことですね。
2021年01月01日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大アップで。
この時期に、こんなに雪が無いのは異例のことですね。
御坂黒岳をアップで。
かなり遠いですが、ここから縦走することができます。
2021年01月01日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御坂黒岳をアップで。
かなり遠いですが、ここから縦走することができます。
釈迦ヶ岳をアップで。
ピラミダルな山容が美しいですね。
後方左端に笊ヶ岳が見えています。
2021年01月01日 11:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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釈迦ヶ岳をアップで。
ピラミダルな山容が美しいですね。
後方左端に笊ヶ岳が見えています。
中央市の街並みと、背後に鳳凰三山。
残念ながら、甲斐駒はガスってます。
2021年01月01日 11:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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中央市の街並みと、背後に鳳凰三山。
残念ながら、甲斐駒はガスってます。
南八ツは雲の中。
先週登った茅ヶ岳はよく見えています。
手前は兜山ですね。
2021年01月01日 11:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 11:06
南八ツは雲の中。
先週登った茅ヶ岳はよく見えています。
手前は兜山ですね。
丹沢山塊と御正体山。
2021年01月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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丹沢山塊と御正体山。
隣りの本社ヶ丸。
今日は行きません。
2021年01月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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隣りの本社ヶ丸。
今日は行きません。
本社ヶ丸山頂直下の岩場。
アレを下るのは、そこそこ大変だった記憶があります。
2021年01月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 11:07
本社ヶ丸山頂直下の岩場。
アレを下るのは、そこそこ大変だった記憶があります。
三ッ峠山と富士山。
ここからだと、遠近法の関係でほぼ同じ高さに見えます。
2021年01月01日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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三ッ峠山と富士山。
ここからだと、遠近法の関係でほぼ同じ高さに見えます。
御巣鷹山をアップで。
2021年01月01日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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御巣鷹山をアップで。
風は右から左に向かって吹いているようです。
2021年01月01日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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風は右から左に向かって吹いているようです。
辻山(左)と鳳凰三山(右)をアップで。
・・・雪が無い!
2021年01月01日 11:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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辻山(左)と鳳凰三山(右)をアップで。
・・・雪が無い!
布引山と笊ヶ岳をアップで。
右は生木割山(なまきわりやま)ですね。
2021年01月01日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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布引山と笊ヶ岳をアップで。
右は生木割山(なまきわりやま)ですね。
奥多摩方面。
川苔山、三頭山、御前山。
2021年01月01日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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奥多摩方面。
川苔山、三頭山、御前山。
大室山(青木ヶ原にあるほう)足和田山、十枚山、毛無山、竜ヶ岳。
2021年01月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大室山(青木ヶ原にあるほう)足和田山、十枚山、毛無山、竜ヶ岳。
南ア方面はガスっていて、手前の櫛形山くらいしか見えません。
2021年01月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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南ア方面はガスっていて、手前の櫛形山くらいしか見えません。
金峰山の山頂部はガスの中。
手前の小楢山は見えています。
2021年01月01日 11:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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金峰山の山頂部はガスの中。
手前の小楢山は見えています。
こっちの奥秩父方面はよく見えました。
甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山、唐松尾山。
2021年01月01日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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こっちの奥秩父方面はよく見えました。
甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山、唐松尾山。
水師、甲武信ヶ岳、西破風山、東破風山をアップで。
2021年01月01日 11:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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水師、甲武信ヶ岳、西破風山、東破風山をアップで。
雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山をアップで。
2021年01月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山をアップで。
乾徳山をアップで。
2021年01月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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乾徳山をアップで。
金峰山の上にかかる雲は厚くて晴れそうにありませんね。
北奥千丈岳と国師ヶ岳にかかるガスは待てば晴れそうです。
中央右に乾徳山が見えています。
2021年01月01日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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金峰山の上にかかる雲は厚くて晴れそうにありませんね。
北奥千丈岳と国師ヶ岳にかかるガスは待てば晴れそうです。
中央右に乾徳山が見えています。
丹沢山塊。
焼山、黍殻山、大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳、畦ヶ丸山。
2021年01月01日 11:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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丹沢山塊。
焼山、黍殻山、大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳、畦ヶ丸山。
隣りの三ッ峠山。
2021年01月01日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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隣りの三ッ峠山。
下山します。
まずはこの分岐から、御坂峠を目指します。
2021年01月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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下山します。
まずはこの分岐から、御坂峠を目指します。
女坂峠方面との分岐です。
2021年01月01日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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女坂峠方面との分岐です。
八丁山の山頂に到着。
先ほどの分岐にあった道標には八丁山まで10分とありましたが、3分で着きました。
2021年01月01日 12:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 12:00
八丁山の山頂に到着。
先ほどの分岐にあった道標には八丁山まで10分とありましたが、3分で着きました。
鉄塔を通過します。
2021年01月01日 12:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 12:10
鉄塔を通過します。
ここからは富士山がよく見えます。
2021年01月01日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここからは富士山がよく見えます。
陽の光を反射して斜面が光っています。
2021年01月01日 12:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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陽の光を反射して斜面が光っています。
アップで。
雪煙が舞っていて、見ているだけで寒くなりそうです。
2021年01月01日 12:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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アップで。
雪煙が舞っていて、見ているだけで寒くなりそうです。
八丁峠を通過します。
2021年01月01日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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八丁峠を通過します。
この辺りは木々が疎らになっていて、
2021年01月01日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 12:43
この辺りは木々が疎らになっていて、
河口湖が見えます。
2021年01月01日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 12:47
河口湖が見えます。
河口湖にも、風で細かな波が立っています。
2021年01月01日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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河口湖にも、風で細かな波が立っています。
木々の間から見えた富士山と河口湖。
2021年01月01日 12:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木々の間から見えた富士山と河口湖。
ここは開けていて、
2021年01月01日 12:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここは開けていて、
この展望が楽しめます。
モロに逆光ですけどね。
2021年01月01日 12:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 12:50
この展望が楽しめます。
モロに逆光ですけどね。
富士山と河口湖。
素晴らしいですね。
2021年01月01日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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富士山と河口湖。
素晴らしいですね。
御坂峠に到着。
ここから天下茶屋に下ることができます。
2021年01月01日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:01
御坂峠に到着。
ここから天下茶屋に下ることができます。
斜面に付けられたこのような道を九十九折りに下っていきます。
2021年01月01日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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斜面に付けられたこのような道を九十九折りに下っていきます。
木々越しに見えた三ッ峠山。
2021年01月01日 13:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:03
木々越しに見えた三ッ峠山。
ここからは階段が多くなります。
2021年01月01日 13:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:04
ここからは階段が多くなります。
下に天下茶屋が見えました。
2021年01月01日 13:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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下に天下茶屋が見えました。
太宰治の文学碑。
「 富嶽百景 」の有名な一文、「富士には月見草がよく似合ふ」が刻まれています。
この文学碑は、太宰治の死後に、師であった井伏鱒二が中心となって建てられましたそうです。
2021年01月01日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:12
太宰治の文学碑。
「 富嶽百景 」の有名な一文、「富士には月見草がよく似合ふ」が刻まれています。
この文学碑は、太宰治の死後に、師であった井伏鱒二が中心となって建てられましたそうです。
ここを下りれば天下茶屋です。
2021年01月01日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここを下りれば天下茶屋です。
旧御坂トンネル。
今は冬期通行止め中です。
2021年01月01日 13:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:14
旧御坂トンネル。
今は冬期通行止め中です。
天下茶屋は営業中で賑わっていました。
2021年01月01日 13:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:16
天下茶屋は営業中で賑わっていました。
軒先には、スズメバチの巣(駆除済)がありました。
これは敢えて残しているのかな?
2021年01月01日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:17
軒先には、スズメバチの巣(駆除済)がありました。
これは敢えて残しているのかな?
天下茶屋の看板犬、柴犬の小梅ちゃん。
お昼寝中でした。
2021年01月01日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:17
天下茶屋の看板犬、柴犬の小梅ちゃん。
お昼寝中でした。
子供が嫌い?
自分の前に小学生高学年くらいの女の子が撫でていましたが、別に嫌そうではなかったですけど。
2021年01月01日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:17
子供が嫌い?
自分の前に小学生高学年くらいの女の子が撫でていましたが、別に嫌そうではなかったですけど。
自分は大人なので、撫でてもおとなしかったです。
2021年01月01日 13:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:19
自分は大人なので、撫でてもおとなしかったです。
天下茶屋前からの景色も見事なものです。
皆さん、写真を撮っていました。
2021年01月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:22
天下茶屋前からの景色も見事なものです。
皆さん、写真を撮っていました。
河口湖に陽が当たって光輝いていました。
2021年01月01日 13:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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河口湖に陽が当たって光輝いていました。
空が青いですね。
天下茶屋からは御坂みちを歩いて、駐車場まで戻ります。
2021年01月01日 13:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:24
空が青いですね。
天下茶屋からは御坂みちを歩いて、駐車場まで戻ります。
御坂みちから見た三ッ峠山。
ここから見えるのは御巣鷹山(左)と木無山(右)で、中央の開運山は奥に隠れて見えません。
2021年01月01日 13:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:35
御坂みちから見た三ッ峠山。
ここから見えるのは御巣鷹山(左)と木無山(右)で、中央の開運山は奥に隠れて見えません。
ここを入ってしばらく林道を登ると、駐車場に至ります。
2021年01月01日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:39
ここを入ってしばらく林道を登ると、駐車場に至ります。
ガッツリ凍っていますね。
2021年01月01日 13:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:42
ガッツリ凍っていますね。
氷の裏側に水が流れていました。
2021年01月01日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 13:43
氷の裏側に水が流れていました。
ただいま〜。
清八林道入口の駐車場に戻ってきました。
さて、これから温泉!と行きたいところですが、まずは夕暮れの富士を鑑賞するため、山中湖に向かいます。
2021年01月01日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/1 13:51
ただいま〜。
清八林道入口の駐車場に戻ってきました。
さて、これから温泉!と行きたいところですが、まずは夕暮れの富士を鑑賞するため、山中湖に向かいます。
山中湖のパノラマ台から少し進んだ先にある路肩スペースに車を停めて、夕暮れの富士山を鑑賞しました。
2021年01月01日 16:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 16:15
山中湖のパノラマ台から少し進んだ先にある路肩スペースに車を停めて、夕暮れの富士山を鑑賞しました。
太陽が富士山の肩に沈みそうです。
2021年01月01日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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太陽が富士山の肩に沈みそうです。
太陽が沈みました。
2021年01月01日 16:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 16:21
太陽が沈みました。
角度的にここからアーベント富士は見られませんが、後ろが赤く染まる様を写真に撮りたいと思います。
2021年01月01日 16:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 16:22
角度的にここからアーベント富士は見られませんが、後ろが赤く染まる様を写真に撮りたいと思います。
鉄砲木ノ頭がアーベントしてました。
2021年01月01日 16:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鉄砲木ノ頭がアーベントしてました。
山中湖と富士山。
2021年01月01日 16:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山中湖と富士山。
先週登った杓子山(左)と鹿留山(右)。
2021年01月01日 16:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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先週登った杓子山(左)と鹿留山(右)。
赤石岳、小赤石岳、荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)、蝙蝠岳。
2021年01月01日 16:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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赤石岳、小赤石岳、荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)、蝙蝠岳。
鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
左下に見えているのは、山中湖に湖畔に建つ「ホテルマウント富士」ですね。
2021年01月01日 16:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
左下に見えているのは、山中湖に湖畔に建つ「ホテルマウント富士」ですね。
う〜ん、雲が無ければ塩見岳や白峰三山も見えるはずなのですけど。
2021年01月01日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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う〜ん、雲が無ければ塩見岳や白峰三山も見えるはずなのですけど。
赤石岳、小赤石岳、荒川三山をアップで。
2021年01月01日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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赤石岳、小赤石岳、荒川三山をアップで。
営業を終えた、遊覧船「山中湖の白鳥の湖」号が湖畔に停泊中でした。
2021年01月01日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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営業を終えた、遊覧船「山中湖の白鳥の湖」号が湖畔に停泊中でした。
上空を飛ぶジェット機から出る飛行機雲もオレンジに染まっていました。
2021年01月01日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 16:45
上空を飛ぶジェット機から出る飛行機雲もオレンジに染まっていました。
黄昏の空に浮かび上がる富士山のシルエット。
17時を回って辺りが暗くなり、だんだん良い色合いになってきました。
2021年01月01日 17:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 17:03
黄昏の空に浮かび上がる富士山のシルエット。
17時を回って辺りが暗くなり、だんだん良い色合いになってきました。
これはちょっとホワイトバランスを弄りすぎですね(笑)。
2021年01月01日 17:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 17:02
これはちょっとホワイトバランスを弄りすぎですね(笑)。
南ア方面の空は、いい感じに色付いていました。
2021年01月01日 17:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 17:04
南ア方面の空は、いい感じに色付いていました。
夕暮れの赤石岳と荒川三山。
2021年01月01日 17:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/1 17:04
夕暮れの赤石岳と荒川三山。
かかっていた雲が晴れ、やっと白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)が見えました。
2021年01月01日 17:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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かかっていた雲が晴れ、やっと白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)が見えました。
最後に一枚。
今日は富士山をたっぷりと堪能できた1日でした!
2021年01月01日 17:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/1 17:10
最後に一枚。
今日は富士山をたっぷりと堪能できた1日でした!
富士西湖温泉 いずみの湯にやってきました。
ここに来るのは3回目です。
2021年01月01日 18:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/1 18:16
富士西湖温泉 いずみの湯にやってきました。
ここに来るのは3回目です。
今日はほぼ満月。
河口湖の水面に映る、月の光が綺麗でした。
2021年01月01日 19:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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今日はほぼ満月。
河口湖の水面に映る、月の光が綺麗でした。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.66kg

感想

2021年の登り初めをどこにしようか悩みましたが、三ッ峠山へご来光と富士山を見に行くことにしました。

夜明け前の冷え込みは厳しくて気温はマイナス10℃、おまけに山頂は風も強くて、登っている最中は気にならなかった寒さも、動かないでいると身体に堪えました。

東の空が明るくなってくると続々と人が登ってきて、それほど広くない山頂には、20人以上の人でごった返しました。

寒さに震えながら待つこと1時間(!)、無事ご来光を見ることができました。
低い位置に雲はありましたけど、見事な日の出でした。




ご来光を見た後は、三度目にして初めて、開運山以外の2座に登ってみることにしました。

まずは木無山へ。
途中にあった天狗岩で展望を楽しみました。
三ッ峠山にこんな展望地があったとは・・・。
新たな発見ができて良かったです。




続いて御巣鷹山へ。
山頂はアンテナ群が立ち並び展望も無く、清八山へ向かう途中にあるのでなければ、寄る意味はあまりないかな〜と思いました。

御巣鷹山から一気に300m下り、茶臼山、大幡山を経て、1時間半後に清八山の山頂に到着しました。
自分が着いてから15分くらいは貸し切り状態で、山頂からの景色を独り占めできました。




ドローンを飛ばしてみようかと思いましたが、GPS信号が微弱なためホバリングできないと警告が出ているし、風も強かったので、やめておきました。

山頂からの景色を十分に楽しんだ後、八丁山を経由して御坂峠に向かい、そこから天下茶屋に下山しました。
天下茶屋は営業していて、路駐されている車が多数、かなり賑わっている様子でした。
天下茶屋から御坂みちを歩いて、車を停めた清八林道口駐車場まで戻りました。

いつもなら、下山後すぐに温泉に直行するところですが、今日は山中湖のパノラマ台に向かいました。
予想通り、パノラマ台の駐車場は満車。
パノラマ台を過ぎて少し先にある路肩スペースに車を停めて、夕暮れの富士山の撮影会を開催しました(笑)。

夕日は富士山の後ろ側に沈むのでアーベントロートにはなりませんが、辺りが暗くなるにつれてシルエットとして浮かび上がる富士山がとても綺麗でした。






最後になりましたが、今年も一年、安全登山・(車の)安全運転を心がけ、今まで同様、いろいろな山域に出かけたいと思っています。
今年はテント泊や小屋泊にもチャレンジしてみたいですね。
そのためにも、コロナが一刻も早く終息することを願っています。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
今年一年が皆さんにとって、素晴らしい年となりますように!

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