清八林道口の駐車場に到着。
ここの時点で外気温はマイナス9℃。
寒そう・・・。
2
1/1 3:19
清八林道口の駐車場に到着。
ここの時点で外気温はマイナス9℃。
寒そう・・・。
おそらく、自分と同じくご来光を見に来た人たちの車で、ほぼ満車状態でした。
1
1/1 4:25
おそらく、自分と同じくご来光を見に来た人たちの車で、ほぼ満車状態でした。
富士吉田市の夜景が美しいですね。
朧げですが、富士山も確認できます。
0
1/1 5:23
富士吉田市の夜景が美しいですね。
朧げですが、富士山も確認できます。
開運山の山頂に到着。
ちょっと早く着きすぎたかなー?
1
1/1 5:44
開運山の山頂に到着。
ちょっと早く着きすぎたかなー?
只今の気温、マイナス10℃!
おまけに風も強くて、かなり寒いです。
山座同定盤の裏で風を凌ぎながら、ご来光を待つことにします。
1
1/1 5:47
只今の気温、マイナス10℃!
おまけに風も強くて、かなり寒いです。
山座同定盤の裏で風を凌ぎながら、ご来光を待つことにします。
6時を回り、東の空が明るくなってきました。
山頂に人が続々と登ってきて、賑わってきました。
1
1/1 6:14
6時を回り、東の空が明るくなってきました。
山頂に人が続々と登ってきて、賑わってきました。
富士山も暗闇に浮かび上がってきました。
3
1/1 6:16
富士山も暗闇に浮かび上がってきました。
低い位置に雲がありますね・・・。
ご来光は稜線からではなく、あの雲から昇ることになりそうです。
1
1/1 6:29
低い位置に雲がありますね・・・。
ご来光は稜線からではなく、あの雲から昇ることになりそうです。
もう間もなくのはずです。
0
1/1 6:50
もう間もなくのはずです。
もう、あの雲の後ろに太陽がいます。
2
1/1 6:51
もう、あの雲の後ろに太陽がいます。
キターーーッ!!
2
1/1 6:53
キターーーッ!!
あけましておめでとうございます!
6
1/1 6:53
あけましておめでとうございます!
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
3
1/1 6:54
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
3
1/1 6:54
手前は御正体山ですね。
雲が無ければ、御正体山の肩から太陽が昇ったはずです。
山頂に居合わせた女性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました!
3
1/1 7:02
山頂に居合わせた女性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました!
位置的に、ここからだとあまり焼けないのかな?
5
1/1 7:03
位置的に、ここからだとあまり焼けないのかな?
ややアップで。
雪がある範囲を増えましたけど、全体的に薄い感じですね。
3
1/1 7:03
ややアップで。
雪がある範囲を増えましたけど、全体的に薄い感じですね。
大アップで。
斜面に雪煙が吹き荒れているのが確認できます。
あちらは相当強い風が吹いていることでしょう。
4
1/1 7:04
大アップで。
斜面に雪煙が吹き荒れているのが確認できます。
あちらは相当強い風が吹いていることでしょう。
富士山の周りには雲ひとつありません。
良い朝ですね!
5
1/1 7:07
富士山の周りには雲ひとつありません。
良い朝ですね!
ここで自撮りするのは、初かな?
5
1/1 7:15
ここで自撮りするのは、初かな?
二等三角点タッチ。
2
1/1 7:26
二等三角点タッチ。
三ッ峠山荘と四季楽園。
両山荘とも営業中です。
後ろには足和田山、毛無山、竜ヶ岳、七面山、十二ヶ岳、節刀ヶ岳、源氏山、御坂黒岳、櫛形山、釈迦ヶ岳が見えます。
全て山梨百名山です。
0
1/1 7:29
三ッ峠山荘と四季楽園。
両山荘とも営業中です。
後ろには足和田山、毛無山、竜ヶ岳、七面山、十二ヶ岳、節刀ヶ岳、源氏山、御坂黒岳、櫛形山、釈迦ヶ岳が見えます。
全て山梨百名山です。
いや〜、いつまででも眺めていたいですね。
3
1/1 7:29
いや〜、いつまででも眺めていたいですね。
御坂黒岳をアップで。
右後ろにある、ピラミダルな山容の山は釈迦ヶ岳ですね。
2座の間から櫛形山が見えています。
右端のある高い山は、大崖頭山です。
4
1/1 7:32
御坂黒岳をアップで。
右後ろにある、ピラミダルな山容の山は釈迦ヶ岳ですね。
2座の間から櫛形山が見えています。
右端のある高い山は、大崖頭山です。
自分が一番好きな富士山の構図がコレです。
3
1/1 7:36
自分が一番好きな富士山の構図がコレです。
まだまだ白さが足りないぞ!
3
1/1 7:37
まだまだ白さが足りないぞ!
四季山荘と三ッ峠山荘の間にある広場から見た、開運山と屏風岩。
0
1/1 7:44
四季山荘と三ッ峠山荘の間にある広場から見た、開運山と屏風岩。
さすがに、今日屏風岩にクライミングしている人はいないようです。
0
1/1 7:45
さすがに、今日屏風岩にクライミングしている人はいないようです。
木無山へ向かう途中にあった、ベンチ付近から。
三ッ峠山に登ったのは今回で3回目になりますが、木無山へ行くのは初めてです。
3
1/1 7:56
木無山へ向かう途中にあった、ベンチ付近から。
三ッ峠山に登ったのは今回で3回目になりますが、木無山へ行くのは初めてです。
ここを左に入ると、天狗岩があります。
1
1/1 8:02
ここを左に入ると、天狗岩があります。
この先は断崖の岩場になっています。
1
1/1 8:02
この先は断崖の岩場になっています。
おおーっ、リングボルトがたくさん打ち込まれています。
天狗岩は初級者用のクライミングスポットだそうです。
1
1/1 8:03
おおーっ、リングボルトがたくさん打ち込まれています。
天狗岩は初級者用のクライミングスポットだそうです。
下をのぞくとこんな感じ。
それほど高度感はありません。
1
1/1 8:03
下をのぞくとこんな感じ。
それほど高度感はありません。
展望地の岩場の先端から。
御正体山(左)と、先週登った杓子山(右)が見えています。
1
1/1 8:04
展望地の岩場の先端から。
御正体山(左)と、先週登った杓子山(右)が見えています。
開運山と屏風岩。
1
1/1 8:04
開運山と屏風岩。
天狗岩の先端から下をのぞき込みます。
1
1/1 8:04
天狗岩の先端から下をのぞき込みます。
木無山の山頂はここ。
分岐点にあります。
左は府戸尾根で霜山を経由して天上山へ。
右は母の白滝を経由して浅間神社へ続いています。
1
1/1 8:10
木無山の山頂はここ。
分岐点にあります。
左は府戸尾根で霜山を経由して天上山へ。
右は母の白滝を経由して浅間神社へ続いています。
四季楽園の後ろに、この後向かう御巣鷹山が見えます。
1
1/1 8:33
四季楽園の後ろに、この後向かう御巣鷹山が見えます。
山頂に立つアンテナの数は、開運山よりも多いですね。
1
1/1 8:36
山頂に立つアンテナの数は、開運山よりも多いですね。
今日は清八山まで行きます。
まずは御巣鷹山へ。
0
1/1 8:42
今日は清八山まで行きます。
まずは御巣鷹山へ。
御巣鷹山の手前から。
あの先をひと登りして山頂です。
0
1/1 8:44
御巣鷹山の手前から。
あの先をひと登りして山頂です。
御巣鷹山の山頂に到着。
山頂標はどこだ?
2
1/1 8:49
御巣鷹山の山頂に到着。
山頂標はどこだ?
アンテナ群の裏手にありました。
1
1/1 8:52
アンテナ群の裏手にありました。
御巣鷹山を後にし、清八山へ向かいます。
まずはガッツリと300mほど下ります。
1
1/1 9:07
御巣鷹山を後にし、清八山へ向かいます。
まずはガッツリと300mほど下ります。
ロープが設置された急坂。
1
1/1 9:11
ロープが設置された急坂。
急斜面のトラバース。
幅が狭いので、注意して歩きます。
0
1/1 9:13
急斜面のトラバース。
幅が狭いので、注意して歩きます。
茶臼山への登り。
0
1/1 9:18
茶臼山への登り。
茶臼山山頂に到着。
標高は1,513mです。
1
1/1 9:25
茶臼山山頂に到着。
標高は1,513mです。
茶臼山山頂は、このように周りが木々に囲まれて展望がない、地味な場所です。
1
1/1 9:25
茶臼山山頂は、このように周りが木々に囲まれて展望がない、地味な場所です。
茶臼山の隣りにある大幡山(おおはたやま)に到着。
1
1/1 9:40
茶臼山の隣りにある大幡山(おおはたやま)に到着。
大幡山、標高1,531mです。
つる山友会の山頂標は、この間登った鹿留山(ししどめやま)でも見ましたね。
4
1/1 9:41
大幡山、標高1,531mです。
つる山友会の山頂標は、この間登った鹿留山(ししどめやま)でも見ましたね。
また下ります。
0
1/1 9:46
また下ります。
鉄塔の下を通過します。
0
1/1 9:49
鉄塔の下を通過します。
鉄塔と言えばコレですね。
この鉄塔は高さも低く、シンプルな作りなので、やや面白みがありませんけど。
2
1/1 9:51
鉄塔と言えばコレですね。
この鉄塔は高さも低く、シンプルな作りなので、やや面白みがありませんけど。
清八山の隣りの本社ヶ丸。
1
1/1 9:50
清八山の隣りの本社ヶ丸。
清八山からの下山途中に通る八丁山。
1
1/1 9:50
清八山からの下山途中に通る八丁山。
遠くに大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳などの丹沢山塊が見えています。
1
1/1 9:53
遠くに大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳などの丹沢山塊が見えています。
手前に八丁山、左後ろに御坂黒岳、さらにその左後方に毛無山が見えています。
1
1/1 10:02
手前に八丁山、左後ろに御坂黒岳、さらにその左後方に毛無山が見えています。
御坂黒岳をアップで。
2
1/1 10:02
御坂黒岳をアップで。
毛無山をアップで。
0
1/1 10:04
毛無山をアップで。
大幡八丁峠に到着。
0
1/1 10:08
大幡八丁峠に到着。
ここから清八林道で駐車場に戻ることができます。
1
1/1 10:07
ここから清八林道で駐車場に戻ることができます。
ここを右に進むと八丁山、八丁峠、御坂峠を経由して天下茶屋に下山することができます。
清八山に登った後は、この道で下山する予定です。
1
1/1 10:18
ここを右に進むと八丁山、八丁峠、御坂峠を経由して天下茶屋に下山することができます。
清八山に登った後は、この道で下山する予定です。
ここを登って稜線へ。
1
1/1 10:19
ここを登って稜線へ。
稜線に出ました。
清八山の山頂も見えました。
ここは岩場になっていてそこそこ広いので、休憩にも適した場所です。
1
1/1 10:22
稜線に出ました。
清八山の山頂も見えました。
ここは岩場になっていてそこそこ広いので、休憩にも適した場所です。
この岩場を登ると、
1
1/1 10:23
この岩場を登ると、
清八山山頂です。
この時間は誰もいませんでした。
1
1/1 10:24
清八山山頂です。
この時間は誰もいませんでした。
清八山、標高1,593mです。
ここに来たのは2度目です。
前に来たときも思いましたが、この山頂標は立てる位置を間違っているような気がするんですよね〜。
5
1/1 10:57
清八山、標高1,593mです。
ここに来たのは2度目です。
前に来たときも思いましたが、この山頂標は立てる位置を間違っているような気がするんですよね〜。
清八山山頂にある立派な松の木の下で、富士山をバックに。
2
1/1 10:53
清八山山頂にある立派な松の木の下で、富士山をバックに。
御坂黒岳、釈迦ヶ岳、南アの山々、中央市の街並みをバックに。
2
1/1 10:56
御坂黒岳、釈迦ヶ岳、南アの山々、中央市の街並みをバックに。
富士山をバックにもう一枚。
5
1/1 10:58
富士山をバックにもう一枚。
ここから見る富士山も素晴らしいものがあります。
4
1/1 11:03
ここから見る富士山も素晴らしいものがあります。
ややアップで。
左の斜面に舞う雲が凄いです。
3
1/1 11:03
ややアップで。
左の斜面に舞う雲が凄いです。
大アップで。
この時期に、こんなに雪が無いのは異例のことですね。
5
1/1 11:04
大アップで。
この時期に、こんなに雪が無いのは異例のことですね。
御坂黒岳をアップで。
かなり遠いですが、ここから縦走することができます。
2
1/1 11:04
御坂黒岳をアップで。
かなり遠いですが、ここから縦走することができます。
釈迦ヶ岳をアップで。
ピラミダルな山容が美しいですね。
後方左端に笊ヶ岳が見えています。
3
1/1 11:05
釈迦ヶ岳をアップで。
ピラミダルな山容が美しいですね。
後方左端に笊ヶ岳が見えています。
中央市の街並みと、背後に鳳凰三山。
残念ながら、甲斐駒はガスってます。
1
1/1 11:05
中央市の街並みと、背後に鳳凰三山。
残念ながら、甲斐駒はガスってます。
南八ツは雲の中。
先週登った茅ヶ岳はよく見えています。
手前は兜山ですね。
1
1/1 11:06
南八ツは雲の中。
先週登った茅ヶ岳はよく見えています。
手前は兜山ですね。
丹沢山塊と御正体山。
1
1/1 11:07
丹沢山塊と御正体山。
隣りの本社ヶ丸。
今日は行きません。
1
1/1 11:07
隣りの本社ヶ丸。
今日は行きません。
本社ヶ丸山頂直下の岩場。
アレを下るのは、そこそこ大変だった記憶があります。
0
1/1 11:07
本社ヶ丸山頂直下の岩場。
アレを下るのは、そこそこ大変だった記憶があります。
三ッ峠山と富士山。
ここからだと、遠近法の関係でほぼ同じ高さに見えます。
2
1/1 11:08
三ッ峠山と富士山。
ここからだと、遠近法の関係でほぼ同じ高さに見えます。
御巣鷹山をアップで。
1
1/1 11:10
御巣鷹山をアップで。
風は右から左に向かって吹いているようです。
3
1/1 11:10
風は右から左に向かって吹いているようです。
辻山(左)と鳳凰三山(右)をアップで。
・・・雪が無い!
1
1/1 11:12
辻山(左)と鳳凰三山(右)をアップで。
・・・雪が無い!
布引山と笊ヶ岳をアップで。
右は生木割山(なまきわりやま)ですね。
1
1/1 11:13
布引山と笊ヶ岳をアップで。
右は生木割山(なまきわりやま)ですね。
奥多摩方面。
川苔山、三頭山、御前山。
0
1/1 11:15
奥多摩方面。
川苔山、三頭山、御前山。
大室山(青木ヶ原にあるほう)足和田山、十枚山、毛無山、竜ヶ岳。
0
1/1 11:16
大室山(青木ヶ原にあるほう)足和田山、十枚山、毛無山、竜ヶ岳。
南ア方面はガスっていて、手前の櫛形山くらいしか見えません。
1
1/1 11:16
南ア方面はガスっていて、手前の櫛形山くらいしか見えません。
金峰山の山頂部はガスの中。
手前の小楢山は見えています。
1
1/1 11:17
金峰山の山頂部はガスの中。
手前の小楢山は見えています。
こっちの奥秩父方面はよく見えました。
甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山、唐松尾山。
1
1/1 11:25
こっちの奥秩父方面はよく見えました。
甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山、唐松尾山。
水師、甲武信ヶ岳、西破風山、東破風山をアップで。
1
1/1 11:41
水師、甲武信ヶ岳、西破風山、東破風山をアップで。
雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山をアップで。
0
1/1 11:42
雁坂嶺、古礼山、水晶山、笠取山をアップで。
乾徳山をアップで。
0
1/1 11:42
乾徳山をアップで。
金峰山の上にかかる雲は厚くて晴れそうにありませんね。
北奥千丈岳と国師ヶ岳にかかるガスは待てば晴れそうです。
中央右に乾徳山が見えています。
1
1/1 11:25
金峰山の上にかかる雲は厚くて晴れそうにありませんね。
北奥千丈岳と国師ヶ岳にかかるガスは待てば晴れそうです。
中央右に乾徳山が見えています。
丹沢山塊。
焼山、黍殻山、大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳、畦ヶ丸山。
2
1/1 11:27
丹沢山塊。
焼山、黍殻山、大室山、加入道山、蛭ヶ岳、檜洞丸、塔ノ岳、畦ヶ丸山。
隣りの三ッ峠山。
1
1/1 11:44
隣りの三ッ峠山。
下山します。
まずはこの分岐から、御坂峠を目指します。
1
1/1 11:46
下山します。
まずはこの分岐から、御坂峠を目指します。
女坂峠方面との分岐です。
1
1/1 11:57
女坂峠方面との分岐です。
八丁山の山頂に到着。
先ほどの分岐にあった道標には八丁山まで10分とありましたが、3分で着きました。
0
1/1 12:00
八丁山の山頂に到着。
先ほどの分岐にあった道標には八丁山まで10分とありましたが、3分で着きました。
鉄塔を通過します。
1
1/1 12:10
鉄塔を通過します。
ここからは富士山がよく見えます。
1
1/1 12:11
ここからは富士山がよく見えます。
陽の光を反射して斜面が光っています。
1
1/1 12:14
陽の光を反射して斜面が光っています。
アップで。
雪煙が舞っていて、見ているだけで寒くなりそうです。
1
1/1 12:12
アップで。
雪煙が舞っていて、見ているだけで寒くなりそうです。
八丁峠を通過します。
1
1/1 12:17
八丁峠を通過します。
この辺りは木々が疎らになっていて、
1
1/1 12:43
この辺りは木々が疎らになっていて、
河口湖が見えます。
2
1/1 12:47
河口湖が見えます。
河口湖にも、風で細かな波が立っています。
2
1/1 12:44
河口湖にも、風で細かな波が立っています。
木々の間から見えた富士山と河口湖。
1
1/1 12:48
木々の間から見えた富士山と河口湖。
ここは開けていて、
1
1/1 12:49
ここは開けていて、
この展望が楽しめます。
モロに逆光ですけどね。
4
1/1 12:50
この展望が楽しめます。
モロに逆光ですけどね。
富士山と河口湖。
素晴らしいですね。
2
1/1 12:51
富士山と河口湖。
素晴らしいですね。
御坂峠に到着。
ここから天下茶屋に下ることができます。
0
1/1 13:01
御坂峠に到着。
ここから天下茶屋に下ることができます。
斜面に付けられたこのような道を九十九折りに下っていきます。
1
1/1 13:02
斜面に付けられたこのような道を九十九折りに下っていきます。
木々越しに見えた三ッ峠山。
1
1/1 13:03
木々越しに見えた三ッ峠山。
ここからは階段が多くなります。
1
1/1 13:04
ここからは階段が多くなります。
下に天下茶屋が見えました。
1
1/1 13:10
下に天下茶屋が見えました。
太宰治の文学碑。
「 富嶽百景 」の有名な一文、「富士には月見草がよく似合ふ」が刻まれています。
この文学碑は、太宰治の死後に、師であった井伏鱒二が中心となって建てられましたそうです。
0
1/1 13:12
太宰治の文学碑。
「 富嶽百景 」の有名な一文、「富士には月見草がよく似合ふ」が刻まれています。
この文学碑は、太宰治の死後に、師であった井伏鱒二が中心となって建てられましたそうです。
ここを下りれば天下茶屋です。
1
1/1 13:12
ここを下りれば天下茶屋です。
旧御坂トンネル。
今は冬期通行止め中です。
0
1/1 13:14
旧御坂トンネル。
今は冬期通行止め中です。
天下茶屋は営業中で賑わっていました。
1
1/1 13:16
天下茶屋は営業中で賑わっていました。
軒先には、スズメバチの巣(駆除済)がありました。
これは敢えて残しているのかな?
0
1/1 13:17
軒先には、スズメバチの巣(駆除済)がありました。
これは敢えて残しているのかな?
天下茶屋の看板犬、柴犬の小梅ちゃん。
お昼寝中でした。
4
1/1 13:17
天下茶屋の看板犬、柴犬の小梅ちゃん。
お昼寝中でした。
子供が嫌い?
自分の前に小学生高学年くらいの女の子が撫でていましたが、別に嫌そうではなかったですけど。
2
1/1 13:17
子供が嫌い?
自分の前に小学生高学年くらいの女の子が撫でていましたが、別に嫌そうではなかったですけど。
自分は大人なので、撫でてもおとなしかったです。
3
1/1 13:19
自分は大人なので、撫でてもおとなしかったです。
天下茶屋前からの景色も見事なものです。
皆さん、写真を撮っていました。
3
1/1 13:22
天下茶屋前からの景色も見事なものです。
皆さん、写真を撮っていました。
河口湖に陽が当たって光輝いていました。
1
1/1 13:23
河口湖に陽が当たって光輝いていました。
空が青いですね。
天下茶屋からは御坂みちを歩いて、駐車場まで戻ります。
1
1/1 13:24
空が青いですね。
天下茶屋からは御坂みちを歩いて、駐車場まで戻ります。
御坂みちから見た三ッ峠山。
ここから見えるのは御巣鷹山(左)と木無山(右)で、中央の開運山は奥に隠れて見えません。
1
1/1 13:35
御坂みちから見た三ッ峠山。
ここから見えるのは御巣鷹山(左)と木無山(右)で、中央の開運山は奥に隠れて見えません。
ここを入ってしばらく林道を登ると、駐車場に至ります。
1
1/1 13:39
ここを入ってしばらく林道を登ると、駐車場に至ります。
ガッツリ凍っていますね。
0
1/1 13:42
ガッツリ凍っていますね。
氷の裏側に水が流れていました。
1
1/1 13:43
氷の裏側に水が流れていました。
ただいま〜。
清八林道入口の駐車場に戻ってきました。
さて、これから温泉!と行きたいところですが、まずは夕暮れの富士を鑑賞するため、山中湖に向かいます。
0
1/1 13:51
ただいま〜。
清八林道入口の駐車場に戻ってきました。
さて、これから温泉!と行きたいところですが、まずは夕暮れの富士を鑑賞するため、山中湖に向かいます。
山中湖のパノラマ台から少し進んだ先にある路肩スペースに車を停めて、夕暮れの富士山を鑑賞しました。
3
1/1 16:15
山中湖のパノラマ台から少し進んだ先にある路肩スペースに車を停めて、夕暮れの富士山を鑑賞しました。
太陽が富士山の肩に沈みそうです。
4
1/1 16:19
太陽が富士山の肩に沈みそうです。
太陽が沈みました。
3
1/1 16:21
太陽が沈みました。
角度的にここからアーベント富士は見られませんが、後ろが赤く染まる様を写真に撮りたいと思います。
2
1/1 16:22
角度的にここからアーベント富士は見られませんが、後ろが赤く染まる様を写真に撮りたいと思います。
鉄砲木ノ頭がアーベントしてました。
1
1/1 16:23
鉄砲木ノ頭がアーベントしてました。
山中湖と富士山。
1
1/1 16:28
山中湖と富士山。
先週登った杓子山(左)と鹿留山(右)。
1
1/1 16:29
先週登った杓子山(左)と鹿留山(右)。
赤石岳、小赤石岳、荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)、蝙蝠岳。
0
1/1 16:29
赤石岳、小赤石岳、荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)、蝙蝠岳。
鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
左下に見えているのは、山中湖に湖畔に建つ「ホテルマウント富士」ですね。
1
1/1 16:30
鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
左下に見えているのは、山中湖に湖畔に建つ「ホテルマウント富士」ですね。
う〜ん、雲が無ければ塩見岳や白峰三山も見えるはずなのですけど。
0
1/1 16:31
う〜ん、雲が無ければ塩見岳や白峰三山も見えるはずなのですけど。
赤石岳、小赤石岳、荒川三山をアップで。
1
1/1 16:32
赤石岳、小赤石岳、荒川三山をアップで。
営業を終えた、遊覧船「山中湖の白鳥の湖」号が湖畔に停泊中でした。
1
1/1 16:41
営業を終えた、遊覧船「山中湖の白鳥の湖」号が湖畔に停泊中でした。
上空を飛ぶジェット機から出る飛行機雲もオレンジに染まっていました。
2
1/1 16:45
上空を飛ぶジェット機から出る飛行機雲もオレンジに染まっていました。
黄昏の空に浮かび上がる富士山のシルエット。
17時を回って辺りが暗くなり、だんだん良い色合いになってきました。
2
1/1 17:03
黄昏の空に浮かび上がる富士山のシルエット。
17時を回って辺りが暗くなり、だんだん良い色合いになってきました。
これはちょっとホワイトバランスを弄りすぎですね(笑)。
3
1/1 17:02
これはちょっとホワイトバランスを弄りすぎですね(笑)。
南ア方面の空は、いい感じに色付いていました。
1
1/1 17:04
南ア方面の空は、いい感じに色付いていました。
夕暮れの赤石岳と荒川三山。
0
1/1 17:04
夕暮れの赤石岳と荒川三山。
かかっていた雲が晴れ、やっと白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)が見えました。
1
1/1 17:05
かかっていた雲が晴れ、やっと白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)が見えました。
最後に一枚。
今日は富士山をたっぷりと堪能できた1日でした!
5
1/1 17:10
最後に一枚。
今日は富士山をたっぷりと堪能できた1日でした!
富士西湖温泉 いずみの湯にやってきました。
ここに来るのは3回目です。
2
1/1 18:16
富士西湖温泉 いずみの湯にやってきました。
ここに来るのは3回目です。
今日はほぼ満月。
河口湖の水面に映る、月の光が綺麗でした。
2
1/1 19:54
今日はほぼ満月。
河口湖の水面に映る、月の光が綺麗でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する