ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2854882
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

登り初めは白駒池からニュウ

2021年01月09日(土) ~ 2021年01月10日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
28:10
距離
12.9km
登り
784m
下り
799m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:07
休憩
0:10
合計
3:17
距離 4.0km 登り 510m 下り 31m
11:42
98
八千穂高原スキー場
13:20
33
14:46
14:53
6
14:59
2日目
山行
5:33
休憩
1:27
合計
7:00
距離 8.8km 登り 276m 下り 773m
8:52
49
9:41
9:48
31
10:19
10:21
19
10:40
10:57
9
11:06
11:07
21
11:28
11:29
43
12:12
13:08
11
13:19
13:20
5
14:14
14:15
97
15:52
八千穂高原スキー場
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3連休はいつものメンバで北八ヶ岳に行ってみることに。
ここは八千穂高原スキー場の駐車場。かなり寒い。
また、いま10:30だが、駐車場はほぼ一杯だった。
2021年01月09日 10:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 10:39
3連休はいつものメンバで北八ヶ岳に行ってみることに。
ここは八千穂高原スキー場の駐車場。かなり寒い。
また、いま10:30だが、駐車場はほぼ一杯だった。
初めて来たが、規模の小さいスキー場に見える。
家族経営かなと思わせるレストランで昼飯。
2021年01月09日 11:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 11:05
初めて来たが、規模の小さいスキー場に見える。
家族経営かなと思わせるレストランで昼飯。
リフト券買ってリフトに乗る。
2021年01月09日 11:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 11:48
リフト券買ってリフトに乗る。
地形図見ながら尾根に入っていく。
リフト降りて右手の森に入って行くと、夏道らしきものが見つかった。
今日は地形図とコンパス持って、地図読み訓練もやっている。
2021年01月09日 12:08撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/9 12:08
地形図見ながら尾根に入っていく。
リフト降りて右手の森に入って行くと、夏道らしきものが見つかった。
今日は地形図とコンパス持って、地図読み訓練もやっている。
尾根をジグザグに登っていく。
つぼ足でも行けそうだが、スノーシューを履いた。
2021年01月09日 12:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/9 12:44
尾根をジグザグに登っていく。
つぼ足でも行けそうだが、スノーシューを履いた。
やがて痩せた稜線に出る。
2021年01月09日 13:08撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:08
やがて痩せた稜線に出る。
北西方向。
ちゃんと同定しなかったが、茶臼、縞枯、北横岳を見ていると思われる。
2021年01月09日 13:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:09
北西方向。
ちゃんと同定しなかったが、茶臼、縞枯、北横岳を見ていると思われる。
剣ヶ峰着いた。
2021年01月09日 13:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:12
剣ヶ峰着いた。
その先の下りはかなり緩い。
2021年01月09日 13:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:25
その先の下りはかなり緩い。
少し歩くと国道299号に出る。
これを麦草峠に向かって歩く。
雪の量は少ない。
2021年01月09日 13:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:31
少し歩くと国道299号に出る。
これを麦草峠に向かって歩く。
雪の量は少ない。
ゲートから再び林道に入る。
2021年01月09日 13:51撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:51
ゲートから再び林道に入る。
そして登山道に踏み込む。
このあたりを歩くのは今回初めてだが、木道で整備されているようだ。
中途半端な積雪だと、木道はスノーシューではかなり歩きにくいというのがわかった。
2021年01月09日 13:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 13:59
そして登山道に踏み込む。
このあたりを歩くのは今回初めてだが、木道で整備されているようだ。
中途半端な積雪だと、木道はスノーシューではかなり歩きにくいというのがわかった。
夏は苔の森らしく、いくつか案内があった。
これはこれで幻想的で美しい。
2021年01月09日 14:08撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
1/9 14:08
夏は苔の森らしく、いくつか案内があった。
これはこれで幻想的で美しい。
白駒池ほとりの東屋。
2021年01月09日 14:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 14:35
白駒池ほとりの東屋。
青苔(せいたい)荘着。
2021年01月09日 14:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 14:48
青苔(せいたい)荘着。
白駒池は氷結していて、湖上を歩けるようだ。
しかし怖い。高所歩きとはまた違う、足下の不安感がある。
たぶん、子供の頃に見たオーメンのシーンがトラウマになっている気がする。
https://pbs.twimg.com/media/CvsDstAVMAAEi2s?format=jpg&name=900x900
2021年01月09日 14:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/9 14:49
白駒池は氷結していて、湖上を歩けるようだ。
しかし怖い。高所歩きとはまた違う、足下の不安感がある。
たぶん、子供の頃に見たオーメンのシーンがトラウマになっている気がする。
https://pbs.twimg.com/media/CvsDstAVMAAEi2s?format=jpg&name=900x900
白駒荘着。
2021年01月09日 15:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 15:00
白駒荘着。
部屋はかなり良い。
山小屋として評価するなら★5超である。風呂もウォッシュレットもあるし。
2021年01月09日 15:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/9 15:20
部屋はかなり良い。
山小屋として評価するなら★5超である。風呂もウォッシュレットもあるし。
食事も豪勢。
スタッフもかなり気が利いていて感心した。
そこそこビール飲んでいたら、売上貢献の御礼というので、日本酒とビールをサービス頂いた。これは良いな。
2021年01月09日 17:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
1/9 17:37
食事も豪勢。
スタッフもかなり気が利いていて感心した。
そこそこビール飲んでいたら、売上貢献の御礼というので、日本酒とビールをサービス頂いた。これは良いな。
朝飯。
まだ酒が残っているので二度寝させてもらった。
2021年01月10日 06:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
1/10 6:35
朝飯。
まだ酒が残っているので二度寝させてもらった。
さて、出発準備する。
湖上には3名が写っていて、ショートカット出来る事を示しているが、撮ったときは気づかなかった。
2021年01月10日 08:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 8:30
さて、出発準備する。
湖上には3名が写っていて、ショートカット出来る事を示しているが、撮ったときは気づかなかった。
湖畔の散策路を歩き出す。
(私は、昨日の湖上歩きで肝を冷やしたので、はじめからこの道を使うつもりだった。だからさっきの3人は目に入らなかったようだ。)
2021年01月10日 08:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 8:30
湖畔の散策路を歩き出す。
(私は、昨日の湖上歩きで肝を冷やしたので、はじめからこの道を使うつもりだった。だからさっきの3人は目に入らなかったようだ。)
結構アップダウンあったりして楽ではない。
2021年01月10日 08:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 8:53
結構アップダウンあったりして楽ではない。
「ニュウ」(今日の目的地)への分岐。
このとき湖上を見たら今日の足跡があり、通行出来ることが分かった。
現金なもので、帰りは湖上を歩こうと思っている。
2021年01月10日 09:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 9:03
「ニュウ」(今日の目的地)への分岐。
このとき湖上を見たら今日の足跡があり、通行出来ることが分かった。
現金なもので、帰りは湖上を歩こうと思っている。
湿原に出た。
2021年01月10日 09:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 9:22
湿原に出た。
登り調子になってきたかな。
2021年01月10日 09:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 9:42
登り調子になってきたかな。
「ニュウ」への案内。なんか、「ニュー岡部」みたいになってる。
このさきには、「にう」という表記もあった。
乳のことだろうと思っていたが、調べたら、稲を積み上げた「にう」が語源、というのが説得力ありそう。
ヤマレコからも引用させて頂きます。
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-118487
2021年01月10日 10:21撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/10 10:21
「ニュウ」への案内。なんか、「ニュー岡部」みたいになってる。
このさきには、「にう」という表記もあった。
乳のことだろうと思っていたが、調べたら、稲を積み上げた「にう」が語源、というのが説得力ありそう。
ヤマレコからも引用させて頂きます。
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-118487
稜線に出た。
これがニュウの本体
2021年01月10日 10:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:34
稜線に出た。
これがニュウの本体
山頂着。
今回、「にゅう」と書くのか「ニュウ」と書くのか迷ったが、ここの三角点の表記に従った。
(国土地理院の地図ではニュウ、昭文社ではにゅう)
2021年01月10日 10:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:41
山頂着。
今回、「にゅう」と書くのか「ニュウ」と書くのか迷ったが、ここの三角点の表記に従った。
(国土地理院の地図ではニュウ、昭文社ではにゅう)
東を見ているのだが、どれがどれか分からない。
今回、あろうことかコンパス落としてしまい、同定する気力が失せたのと、何より寒くて早くおりたかった。
2021年01月10日 10:40撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:40
東を見ているのだが、どれがどれか分からない。
今回、あろうことかコンパス落としてしまい、同定する気力が失せたのと、何より寒くて早くおりたかった。
稲子岳。左には富士が見えている。
2021年01月10日 10:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/10 10:43
稲子岳。左には富士が見えている。
下る途中、南側をのぞき込むと、絶壁になっている。
ふと、「飛べ」と言われたら飛べるかも、と思ったのを覚えている。寒かったのか酒が残っているのか集中力欠いていたのか、これは初めての感覚だったかも。危ない。
2021年01月10日 10:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:43
下る途中、南側をのぞき込むと、絶壁になっている。
ふと、「飛べ」と言われたら飛べるかも、と思ったのを覚えている。寒かったのか酒が残っているのか集中力欠いていたのか、これは初めての感覚だったかも。危ない。
山頂付近の霧氷。
関西の女性パーティが、「サンゴちゃん」と呼んで写真を撮っていた。
2021年01月10日 10:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:48
山頂付近の霧氷。
関西の女性パーティが、「サンゴちゃん」と呼んで写真を撮っていた。
気温はマイナス14度。寒い。
2021年01月10日 10:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:55
気温はマイナス14度。寒い。
さて、帰ります。
2021年01月10日 10:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 10:57
さて、帰ります。
カミさんが下りで上を見ている。見ると青空が。
水墨画のような冬景色もいいけど、青空はやはりキレイ。
2021年01月10日 11:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/10 11:10
カミさんが下りで上を見ている。見ると青空が。
水墨画のような冬景色もいいけど、青空はやはりキレイ。
途中の湿原。
2021年01月10日 11:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 11:46
途中の湿原。
白駒池。帰りは湖面を進む。
2021年01月10日 12:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/10 12:01
白駒池。帰りは湖面を進む。
小屋に戻って荷物を回収して昼飯。
自家製キムチのサービスもいただく。
2021年01月10日 12:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 12:33
小屋に戻って荷物を回収して昼飯。
自家製キムチのサービスもいただく。
帰ります。
中央で、ノルディックスキーの人が滑走している。もう2人いた。
確かに、こんな良い練習場は無いかも知れない。
2021年01月10日 13:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 13:12
帰ります。
中央で、ノルディックスキーの人が滑走している。もう2人いた。
確かに、こんな良い練習場は無いかも知れない。
あとは来た道をひたすら歩きます。
基本下りなので、かなり楽。
2021年01月10日 13:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
1/10 13:53
あとは来た道をひたすら歩きます。
基本下りなので、かなり楽。
国道から、たぶん剣ヶ峰が見えている。
2021年01月10日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 13:58
国道から、たぶん剣ヶ峰が見えている。
林道から登山道に入り、ちょっと登り返すと剣ヶ峰。
2021年01月10日 14:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:18
林道から登山道に入り、ちょっと登り返すと剣ヶ峰。
浅間山がキレイに見えた。
2021年01月10日 14:21撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:21
浅間山がキレイに見えた。
痩せ尾根。
2021年01月10日 14:21撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:21
痩せ尾根。
ハクサンシャクナゲ。
越冬モードに入っている。
(根から水が供給されないので、乾燥すると枯れる、光合成すると不要な物質出来てヤバイので、表面積最小限にしている)
2021年01月10日 14:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:22
ハクサンシャクナゲ。
越冬モードに入っている。
(根から水が供給されないので、乾燥すると枯れる、光合成すると不要な物質出来てヤバイので、表面積最小限にしている)
縞枯方面。
2021年01月10日 14:24撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:24
縞枯方面。
あとは樹林帯の下り。
2021年01月10日 14:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 14:43
あとは樹林帯の下り。
尾根の右手はスキー場。
2021年01月10日 15:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 15:07
尾根の右手はスキー場。
やがて道はスキー場に出た。
2021年01月10日 15:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 15:10
やがて道はスキー場に出た。
あとちょっと。
2021年01月10日 15:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 15:19
あとちょっと。
スキー場駐車場着。
お疲れさまでした。
連休中日でしたが、渋滞ゼロで帰ることが出来ました。
2021年01月10日 15:29撮影 by  X100F, FUJIFILM
1/10 15:29
スキー場駐車場着。
お疲れさまでした。
連休中日でしたが、渋滞ゼロで帰ることが出来ました。
撮影機器:

感想

年明けの3連休は、木曽駒(三ノ沢岳)か丹沢か白駒池かと考えていましたが、木曽駒の定宿は今年やっていなく、あと、12月の木曽駒でろくに歩けなかったのでゆるい登山が良い気がして、白駒荘からニュウのスノーハイクを計画しました。

初めてのルートでしたが、比較的歩きやすく、距離・高低差ともに手頃で、正月明けの運動にはちょうど良かったです。

宿の石油ファンヒーターにトラブルがあり、いろいろ対処してもらったのですが、スタッフの情報共有が行き届いていて、良いところ泊まったな、と、良い気分になりました。

湖面にGPSログが残るのは初めての経験。またやりたいとはあまり思わないかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1012人

コメント

冬の白駒池もいいですね
初めましてwashiokenと申します😃
3年くらい前まで毎年のように白駒池の苔の森に行ってましたが冬だけは行ったことがありません
白駒荘のランチやケーキも何度か頂きましたが宿泊したことはないのでいつか泊まりたいと思い続けています
夏のにゅうは絶壁感満載ですが冬だと恐怖心が和らぎそうと写真を拝見して思いました(実際は怖いと思いますが)
秋の紅葉の頃に泊まりたいと思ってましたが、冬も良さそうですね(昔は冬期お風呂がないのでどうしようかなぁと思ってました)
今はなかなか白駒池に行けないのでaikiさんのレコで懐かしく思い出しました、ありがとうございます😭
2021/1/12 0:02
Re: 冬の白駒池もいいですね
washiokenさん、初めまして。
私は逆に夏に来たことが無く今回初めてなのですが、何と言うか幻想的で楽しめました。
washiokenさんの冬山経験分かりませんので気軽にどうぞとは言いにくいですが、雪上車で行くプランもあるようですので、お世話になった宿の宣伝がてら載せておきますね。
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/164647/CUSTOM/GW164647200615204708.html#car
2021/1/12 22:41
雪上車プラン情報ありがとうございます😀
白駒荘さんは下のスキー場にも家(宿かも)があると聞いた事がありますので、そこから雪上車に乗るプランだったかなと思い出しました
因みに雪山経験ゼロです😞
ゴールデンウィークの白駒池に何度か行き、その度に八ヶ岳の雪に驚いています(雪道用の簡易アイゼンモドキは持ってますがチェーンスパイクも所持してません、買いそびれています)
春夏秋は何度も行っているので冬にも行ってみたいです
情報をありがとうございました😊
(先ずは雪山訓練からですけど)

2021/1/12 23:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
白駒の池駐車場から池経由、にゅうへ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら