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Yamareco

記録ID: 2883835
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【バリ&ラン】イタドリ稜線南側ルート

2021年01月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
25.1km
登り
1,701m
下り
1,707m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:30
合計
7:11
6:45
21
7:06
7:06
37
送電鉄塔No87巡視路入口
7:43
7:43
5
7:48
7:49
4
7:53
7:54
20
8:14
8:14
5
奈良本三叉路
8:19
8:19
35
子ノ入登山口
8:54
8:54
13
9:07
9:20
9
9:29
9:32
25
9:57
10:00
5
貝沢渡渉点
10:05
10:07
22
10:29
10:29
37
11:06
11:11
78
12:29
12:29
14
12:43
12:44
12
12:56
12:57
27
天候 晴れ、気温-3〜6℃、ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
藤野駅6:42着
コース状況/
危険箇所等
〜電鉄塔No87ルート: 道標なしのプチバリ。尾根通しに行けば明瞭。
奈良本林道コース: 道標あり問題なし。(RUN可)
小寒沢川左岸尾根コース: 道標あり問題なし。(RUN可)
こ沢林道コース: 道標ありだが上部荒れ気味、中盤渡渉あり。(RUN不適)
ヌ陬硫仔酥根ルート: 道標なしの完全バリ。全般に灌木あり冬以外は見通し不良か。ルーファイ力必要。
※´イ魯丱螢─璽轡腑鵐襦璽箸里燭瓠難易度とは別に安全確保のためRUN対象外と考えます。

高尾陣馬主稜線の泥寧は、小仏城山まではほぼ底沢峠先伐採地のみ。
藤野駅6:45発。
2021年01月30日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 6:45
藤野駅6:45発。
沢井トンネル抜け、この階段から近道。
2021年01月30日 06:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 6:52
沢井トンネル抜け、この階段から近道。
送電鉄塔No87ルート入口。
※途中、イタドリコース(No88鉄塔巡視路)道標を過ぎ、少し下った先です。
2021年01月30日 07:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:06
送電鉄塔No87ルート入口。
※途中、イタドリコース(No88鉄塔巡視路)道標を過ぎ、少し下った先です。
7:07で約-3℃。
沢井川沿いの谷合なので冷気が溜まってます。
(上りなのでSTATICフリースとオーバーパンツ脱ぎました)
2021年01月30日 07:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:07
7:07で約-3℃。
沢井川沿いの谷合なので冷気が溜まってます。
(上りなのでSTATICフリースとオーバーパンツ脱ぎました)
No87鉄塔。
※鉄塔手前は適当に急斜面を直登しましたが、探せば九十九の巡視路があったかも。
2021年01月30日 07:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:18
No87鉄塔。
※鉄塔手前は適当に急斜面を直登しましたが、探せば九十九の巡視路があったかも。
尾根途中から。
※鉄塔から上方への踏み跡は、途中で西方へ尾根を外れるので(たぶんNo88への巡視路)、引き込まれないよう尾根通しに。
2021年01月30日 07:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:20
尾根途中から。
※鉄塔から上方への踏み跡は、途中で西方へ尾根を外れるので(たぶんNo88への巡視路)、引き込まれないよう尾根通しに。
灌木ほぼなく明瞭。基本的に県水道局の標柱と赤杭沿い。
2021年01月30日 07:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:29
灌木ほぼなく明瞭。基本的に県水道局の標柱と赤杭沿い。
7:43大沢ノ頭。
(途中、AL390m圏でイタドリコースに合流)
2021年01月30日 07:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:43
7:43大沢ノ頭。
(途中、AL390m圏でイタドリコースに合流)
7:48イタドリ沢ノ頭。
2週前にバリルートでヤラシ経由で来ました。
2021年01月30日 07:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:48
7:48イタドリ沢ノ頭。
2週前にバリルートでヤラシ経由で来ました。
栃谷分岐。ここからは立派な道標はほぼ「奈良本」を指します。
※1998年の神奈川国体で奈良本園地〜稜線〜陣馬山が山岳競技コースとなり、それを機に整備したため奈良本を指しているよう。
2021年01月30日 07:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:51
栃谷分岐。ここからは立派な道標はほぼ「奈良本」を指します。
※1998年の神奈川国体で奈良本園地〜稜線〜陣馬山が山岳競技コースとなり、それを機に整備したため奈良本を指しているよう。
奈良本分岐。
※明王峠からイタドリ沢の頭〜藤野駅を目指す場合は小さな手製道標を探すこと。(イタドリ尾根のほうが国道歩きがなくメインと思うのですが…)
2021年01月30日 07:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 7:54
奈良本分岐。
※明王峠からイタドリ沢の頭〜藤野駅を目指す場合は小さな手製道標を探すこと。(イタドリ尾根のほうが国道歩きがなくメインと思うのですが…)
奈良本林道に出ます。
※奈良本分岐からここまでは畝った明瞭な山道。
2021年01月30日 08:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:00
奈良本林道に出ます。
※奈良本分岐からここまでは畝った明瞭な山道。
さすが芸術の町藤野、オブジェ?
(正解は火の用「心」)
2021年01月30日 08:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:04
さすが芸術の町藤野、オブジェ?
(正解は火の用「心」)
好展望地。
2021年01月30日 08:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:05
好展望地。
林道後半をカーブ地点でショートカット。
2021年01月30日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:07
林道後半をカーブ地点でショートカット。
地形図破線通り(登山詳細図では記されず)の明瞭な山道。
2021年01月30日 08:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:08
地形図破線通り(登山詳細図では記されず)の明瞭な山道。
末端は右下の山道ではなく、フェンス左沿いに石段を下ります。
2021年01月30日 08:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:13
末端は右下の山道ではなく、フェンス左沿いに石段を下ります。
8:14奈良本の三叉路。
※石段を下りたところ。上りの場合、道標は左の林道を指しているので注意。
2021年01月30日 08:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:14
8:14奈良本の三叉路。
※石段を下りたところ。上りの場合、道標は左の林道を指しているので注意。
8:19子ノ入登山口。
2021年01月30日 08:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:19
8:19子ノ入登山口。
道なりに進み、小寒沢川に架かる小橋が取付点。
2021年01月30日 08:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:19
道なりに進み、小寒沢川に架かる小橋が取付点。
整備された明瞭な山道ですが西側なので寒い。
※AL350m圏で小寒沢川左岸尾根に乗り、陽当たり良好に。
2021年01月30日 08:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:23
整備された明瞭な山道ですが西側なので寒い。
※AL350m圏で小寒沢川左岸尾根に乗り、陽当たり良好に。
ネムノキ。
2021年01月30日 08:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:42
ネムノキ。
8:49奈良本林道に合流。
2021年01月30日 08:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:49
8:49奈良本林道に合流。
すぐに終点で山道となり、イタドリ尾根に合流。
2021年01月30日 08:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 8:51
すぐに終点で山道となり、イタドリ尾根に合流。
9:07矢ノ音、2週振り。
2021年01月30日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:07
9:07矢ノ音、2週振り。
9:19で約3℃。
2021年01月30日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:19
9:19で約3℃。
積雪ありました。
(中厚の山用ソックスにミッドカットGTXで、濡れず冷えずに快適)
2021年01月30日 09:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 9:20
積雪ありました。
(中厚の山用ソックスにミッドカットGTXで、濡れず冷えずに快適)
東尾根を黒ケーブル沿いに下降した合流点。
(以前はバリルートでしたが、道標できてました)
2021年01月30日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:27
東尾根を黒ケーブル沿いに下降した合流点。
(以前はバリルートでしたが、道標できてました)
9:30大平小屋手前右へ下ります。
※貝沢ルートは谷合なのでドン冷え、GTXのアウターグローブ着用。
2021年01月30日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:30
9:30大平小屋手前右へ下ります。
※貝沢ルートは谷合なのでドン冷え、GTXのアウターグローブ着用。
前半は荒れ気味、中盤で徒渉あり。
2021年01月30日 09:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:44
前半は荒れ気味、中盤で徒渉あり。
貝沢林道終点に合流。
2021年01月30日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:46
貝沢林道終点に合流。
ゲート。
2021年01月30日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 9:54
ゲート。
貝沢への下降点。(振り返ったところ)
2021年01月30日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 9:57
貝沢への下降点。(振り返ったところ)
少し下流の正規ルートの橋は前後の崩落かで通行止。
2021年01月30日 09:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 9:59
少し下流の正規ルートの橋は前後の崩落かで通行止。
なので先ほどの下降点から下りて、狭まったところを渡渉。
2021年01月30日 10:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 10:00
なので先ほどの下降点から下りて、狭まったところを渡渉。
廃道然、松浦本記載の表示。矢印とは逆、下流へ上り返します。
2021年01月30日 10:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 10:02
廃道然、松浦本記載の表示。矢印とは逆、下流へ上り返します。
石段を上ると「与瀬一里塚跡」の広場へ。
2021年01月30日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 10:05
石段を上ると「与瀬一里塚跡」の広場へ。
10:06で約6℃、南麓なので暖い。
2021年01月30日 10:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:06
10:06で約6℃、南麓なので暖い。
10:07広場北側から矢ノ音南尾根へ。
2021年01月30日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:07
10:07広場北側から矢ノ音南尾根へ。
序盤、滑りやすい直登で鉄塔No79。
2021年01月30日 10:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:11
序盤、滑りやすい直登で鉄塔No79。
鉄塔の先から少しは明瞭な尾根通し。
※全般には灌木多く落葉で踏跡は薄く、枝尾根や凹地があり上りでもルーファイ必須です。
2021年01月30日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 10:14
鉄塔の先から少しは明瞭な尾根通し。
※全般には灌木多く落葉で踏跡は薄く、枝尾根や凹地があり上りでもルーファイ必須です。
AL410m圏の西尾根との合流点。(振り返ったところ)
※南尾根は藪に隠れているので下降時の注意地点。
2021年01月30日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 10:28
AL410m圏の西尾根との合流点。(振り返ったところ)
※南尾根は藪に隠れているので下降時の注意地点。
大久保山。
※この先尾根はここまでの北向きから北東向きに変わり、緩やかに詰めたピーク(藪あり行き止まり風)で北へ下ります。そこも注意地点。
2021年01月30日 10:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:30
大久保山。
※この先尾根はここまでの北向きから北東向きに変わり、緩やかに詰めたピーク(藪あり行き止まり風)で北へ下ります。そこも注意地点。
灌木多く冬以外はうるさそう。
2021年01月30日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:42
灌木多く冬以外はうるさそう。
AL550圏に露岩。
2021年01月30日 10:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 10:55
AL550圏に露岩。
ラスボスの急登。
2021年01月30日 11:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:01
ラスボスの急登。
11:06矢ノ音、二度目。
画像正面の踏み跡から上がってきました。
2021年01月30日 11:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:06
11:06矢ノ音、二度目。
画像正面の踏み跡から上がってきました。
この辺りイイ感じの雪道でした。(振り返ったところ)
2021年01月30日 11:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:15
この辺りイイ感じの雪道でした。(振り返ったところ)
前回見過ごした石投げ地蔵。
2021年01月30日 11:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:24
前回見過ごした石投げ地蔵。
11:25で約5℃。
2021年01月30日 11:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:25
11:25で約5℃。
雪出てきました。
2021年01月30日 11:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:29
雪出てきました。
高尾陣馬主稜線は、景信山巻道辺りまで結構な雪でした。
2021年01月30日 11:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:38
高尾陣馬主稜線は、景信山巻道辺りまで結構な雪でした。
11:38で約3℃。
2021年01月30日 11:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 11:38
11:38で約3℃。
12:28小仏峠。
2021年01月30日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 12:28
12:28小仏峠。
12:44小仏城山。
2021年01月30日 12:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 12:44
12:44小仏城山。
北側伐採地。
このあと稲荷山コースで13:56清滝駅、おつかれさまでした。
2021年01月30日 12:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/30 12:51
北側伐採地。
このあと稲荷山コースで13:56清滝駅、おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
finetrackドライレイヤーウォーム patagoniaキャプリーンサーマルウェイトフーディ STATICアドリフトクルー finetrackエバーブレスフォトン mon-bellプラズマ1000 ダウンジャケット CW-X STABILYXスポーツタイツ mon-bellスーパーメリノウールL.W.タイツ CROSSPROトレッキング五本指ソックス inov-8 ROCLITE 320 RaidLight ultravest OLMO 30L THERMOS山専ボトル500ml PETサプリ600ml AXESQUIN GTXグローブ mon-bell チェーンスパイク GARMIN Instinct GARMIN e-trex30

感想

歩: 6:41、距離: 25.1km、累標: 上り1805m/下り1781m。←標高グラフで計算された数値ですが、せいぜい1300m程度のはず。

先々週の金毘羅山&ヤラシ+ランに味をしめ、手着かずだったイタドリ稜線のバリルートなどをまとめてチャレンジしました。前半は個性あるコース&ルートを地形図片手に楽しみ、後半は矢ノ音から高尾陣馬主稜線を軽く走りました。
次回は東寄りの孫山周辺を上って下りて、小仏越えて行こうと思います。

残雪&寒冷に備え、ミッドカットのランシューに登山用ソックス、ウールタイツ、アウターグローブにチェーンスパイク、ライトスパッツと、耐雪フル装備で臨みました。
スパイクは主稜線に雪はあるものの凍結には至らず使用しませんでしたが、グローブは貝沢の冷えた下りで役立ちました。
ボトムは意外にもサポートタイツ+メリノタイツの重ね履きで十分、トップスはアンダー+フーディ+レインで終日快適でした。
finetrackを着っ放しでしたが、上り下り、尾根や谷合、陽射しの有無に応じ体感温度は逐次変化。ファスナーでのベンチレーションをフル活用しました。

※バリとランの組み合わせですが、基本的にバリルートでは走りません。ルーファイに集中する、無理して体にダメージを残さない、タイムを意識せず心に余裕を持つ、ということが必要と思うからです。

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