ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2946189
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜武川岳

2021年02月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:40
距離
12.8km
登り
1,420m
下り
1,441m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:33
合計
4:41
8:12
22
スタート地点
8:34
8:35
23
8:58
8:59
31
9:33
9:35
2
9:37
9:39
3
9:42
9:43
4
9:59
9:59
34
10:33
10:33
17
10:50
10:50
9
10:59
10:59
4
11:03
11:11
28
11:39
11:39
24
12:03
12:20
14
12:34
12:34
19
12:53
12:53
0
12:53
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もありますが、ほぼ問題ありません。

大持山〜妻坂峠
急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。

妻坂峠〜武川岳
急な登り返しで最も体力を要する区間です。
武川岳は展望は一部のみですが、複数のベンチがあります。

妻坂峠〜一の鳥居
特に問題ありません。
秩父市経由で横瀬町に入り生川の信号を右折すると、やがてセメント工場地帯が見えてきます。
辺り真っ白ですので、速やかに通過します。
2021年02月22日 07:53撮影 by  DSC-W830, SONY
6
2/22 7:53
秩父市経由で横瀬町に入り生川の信号を右折すると、やがてセメント工場地帯が見えてきます。
辺り真っ白ですので、速やかに通過します。
一の鳥居駐車場に着くと平日の朝8時にも拘わらず4割程埋まっています。
2021年02月22日 08:00撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 8:00
一の鳥居駐車場に着くと平日の朝8時にも拘わらず4割程埋まっています。
まずは外の仮設トイレを利用させて頂きます。
2021年02月22日 08:00撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:00
まずは外の仮設トイレを利用させて頂きます。
一の鳥居の駐車場が山頂の武甲山御嶽神社まで続く丁目石の壱丁目になっています。
2021年02月22日 08:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 8:01
一の鳥居の駐車場が山頂の武甲山御嶽神社まで続く丁目石の壱丁目になっています。
橋立コースは依然崩落の危険性があるため通行できません。
昨年5月にも熊の目撃情報があったようです。
5丁目付近なので、まだ民家等ある相当下の方ですね。
2021年02月22日 08:09撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:09
橋立コースは依然崩落の危険性があるため通行できません。
昨年5月にも熊の目撃情報があったようです。
5丁目付近なので、まだ民家等ある相当下の方ですね。
土日営業のLOGMOGは3月まで冬季休業中。
2021年02月22日 08:12撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:12
土日営業のLOGMOGは3月まで冬季休業中。
今は何もない旧養殖場の敷地内を通ります。
2021年02月22日 08:17撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:17
今は何もない旧養殖場の敷地内を通ります。
八丁目を通り過ぎるとコンクリート道になり急斜面を登り込んでいきます。
2021年02月22日 08:24撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:24
八丁目を通り過ぎるとコンクリート道になり急斜面を登り込んでいきます。
崩落している舗装林道と合流して登山道に入ります。
2021年02月22日 08:27撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 8:27
崩落している舗装林道と合流して登山道に入ります。
一昨年の台風で崩落した箇所には橋がかけられています。
2021年02月22日 08:29撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:29
一昨年の台風で崩落した箇所には橋がかけられています。
十八丁目不動滝に着きました。
2021年02月22日 08:32撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:32
十八丁目不動滝に着きました。
雪が降っていた先月は凍り付いて水が出ていませんでしたが、本日はしっかりと出ているので、汗を洗い流してから歩き始めます。
2021年02月22日 08:32撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:32
雪が降っていた先月は凍り付いて水が出ていませんでしたが、本日はしっかりと出ているので、汗を洗い流してから歩き始めます。
二十丁目の武甲山御嶽神社の石柱。
2021年02月22日 08:36撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 8:36
二十丁目の武甲山御嶽神社の石柱。
苔が生えた祠。
2021年02月22日 08:50撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 8:50
苔が生えた祠。
昨日に続き最高気温が20℃を越える4月並みの気温で、風がない樹林帯では半袖1枚でも暑くて汗が流れ落ちます。
2021年02月22日 08:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 8:53
昨日に続き最高気温が20℃を越える4月並みの気温で、風がない樹林帯では半袖1枚でも暑くて汗が流れ落ちます。
杉林のなかに祀られたかわいいお地蔵さん。
2021年02月22日 08:56撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 8:56
杉林のなかに祀られたかわいいお地蔵さん。
標高1000mの大杉の広場より山頂まではあと60分。
とはいえ少し易しめのコースタイムです。
2021年02月22日 08:58撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 8:58
標高1000mの大杉の広場より山頂まではあと60分。
とはいえ少し易しめのコースタイムです。
観音様も杉林の中に祀られています。
2021年02月22日 09:01撮影 by  DSC-W830, SONY
6
2/22 9:01
観音様も杉林の中に祀られています。
三十五丁目まで来ました。
2021年02月22日 09:04撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:04
三十五丁目まで来ました。
何故か富岡八幡宮、しかも交通安全の御守護。
2021年02月22日 09:04撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 9:04
何故か富岡八幡宮、しかも交通安全の御守護。
四十丁目からは段差の小さい階段の広い登山道に変わります。
2021年02月22日 09:11撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:11
四十丁目からは段差の小さい階段の広い登山道に変わります。
コロナ対策のアルコールスプレーまで括り付けられています。
2021年02月22日 09:15撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 9:15
コロナ対策のアルコールスプレーまで括り付けられています。
巨木と波板祠。
2021年02月22日 09:26撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:26
巨木と波板祠。
やがて樹林帯を抜けて山頂広場へと出ました。
2021年02月22日 09:30撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:30
やがて樹林帯を抜けて山頂広場へと出ました。
武甲山御嶽神社で参拝。
境内には雪が残っています。
2021年02月22日 09:32撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 9:32
武甲山御嶽神社で参拝。
境内には雪が残っています。
長寿の鐘と呼ばれる鐘撞堂。
2021年02月22日 09:34撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:34
長寿の鐘と呼ばれる鐘撞堂。
フェンス沿いに山頂標が立つ第一展望所へと向かいます。
2021年02月22日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:35
フェンス沿いに山頂標が立つ第一展望所へと向かいます。
3ヶ月連続となる武甲山(1304m)に到着。
2021年02月22日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
11
2/22 9:35
3ヶ月連続となる武甲山(1304m)に到着。
ここまで早くも数人すれ違っていますが、山頂は貸切状態。
2021年02月22日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 9:35
ここまで早くも数人すれ違っていますが、山頂は貸切状態。
セルフにて撮影。
2021年02月22日 09:36撮影 by  DSC-W830, SONY
19
2/22 9:36
セルフにて撮影。
山頂からの景色は春霞。
2021年02月22日 09:37撮影 by  DSC-W830, SONY
7
2/22 9:37
山頂からの景色は春霞。
桜、紫陽花が有名な蓑山。
2021年02月22日 09:38撮影 by  DSC-W830, SONY
6
2/22 9:38
桜、紫陽花が有名な蓑山。
登谷山、釜伏山方面。
2021年02月22日 09:38撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 9:38
登谷山、釜伏山方面。
山頂は10℃と季節外れのポカポカ陽気。
2021年02月22日 09:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:39
山頂は10℃と季節外れのポカポカ陽気。
奉額寄附者芳名記念碑。
2021年02月22日 09:42撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/22 9:42
奉額寄附者芳名記念碑。
たき火厳禁の大きな休憩舎も誰もいません。
2021年02月22日 09:43撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:43
たき火厳禁の大きな休憩舎も誰もいません。
武甲山の肩から本日も大持、小持稜線を縦走です。
2021年02月22日 09:45撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 9:45
武甲山の肩から本日も大持、小持稜線を縦走です。
これから歩く小持山(右)と大持山(左)。
2021年02月22日 09:45撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 9:45
これから歩く小持山(右)と大持山(左)。
鞍部のシラジクボ目掛けて急降下。
2021年02月22日 09:48撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:48
鞍部のシラジクボ目掛けて急降下。
枯れ芒と落葉松の静かな縦走路。
2021年02月22日 09:51撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 9:51
枯れ芒と落葉松の静かな縦走路。
持山寺跡との分岐のシラジクボ。
2021年02月22日 09:57撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/22 9:57
持山寺跡との分岐のシラジクボ。
右側から回り込みながら登り返します。
2021年02月22日 10:07撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 10:07
右側から回り込みながら登り返します。
矢印に従いながらの樹林帯歩き。
2021年02月22日 10:11撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 10:11
矢印に従いながらの樹林帯歩き。
高ワラビ尾根方面との分岐。
2021年02月22日 10:29撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 10:29
高ワラビ尾根方面との分岐。
程なく小持山。
2021年02月22日 10:31撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 10:31
程なく小持山。
振り返って無傷の武甲山。
2021年02月22日 10:31撮影 by  DSC-W830, SONY
7
2/22 10:31
振り返って無傷の武甲山。
小持山手前からは凍結が目立つようになっていましたが、本日は最終判断でチェーンスパイクは車に置いてきましたので、どちらにしろこのまま歩くよりほかありません。
2021年02月22日 10:33撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 10:33
小持山手前からは凍結が目立つようになっていましたが、本日は最終判断でチェーンスパイクは車に置いてきましたので、どちらにしろこのまま歩くよりほかありません。
展望地の雨乞岩。
2021年02月22日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 10:48
展望地の雨乞岩。
雨乞岩より眺める長沢背稜方面の素晴らしい景色。
2021年02月22日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
9
2/22 10:48
雨乞岩より眺める長沢背稜方面の素晴らしい景色。
百名山の両神山。
2021年02月22日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
6
2/22 10:48
百名山の両神山。
さらに奥には真っ白な八ヶ岳が少しだけ顔を覗かせています。
2021年02月22日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
7
2/22 10:48
さらに奥には真っ白な八ヶ岳が少しだけ顔を覗かせています。
狭い岩場を通過。
2021年02月22日 10:52撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 10:52
狭い岩場を通過。
小持山よりは僅かに広いピークの大持山。
2021年02月22日 10:57撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 10:57
小持山よりは僅かに広いピークの大持山。
すぐ先の大持山の肩。
2021年02月22日 11:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 11:01
すぐ先の大持山の肩。
大持山の肩からの奥武蔵の展望。
先月訪れた時からあったたき火跡を少し片付けてから妻坂峠へと向かいます。
2021年02月22日 11:01撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 11:01
大持山の肩からの奥武蔵の展望。
先月訪れた時からあったたき火跡を少し片付けてから妻坂峠へと向かいます。
本日使用の普段サブで使っているコンデジは充電し忘れていたので、残りがいよいよ少なくなってきました。
ここからは撮影は極力控えめにして歩きます。
2021年02月22日 11:14撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/22 11:14
本日使用の普段サブで使っているコンデジは充電し忘れていたので、残りがいよいよ少なくなってきました。
ここからは撮影は極力控えめにして歩きます。
爽やかな冬枯れ樹林帯。
2021年02月22日 11:20撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 11:20
爽やかな冬枯れ樹林帯。
ケルンカーブを道なりに右折。
2021年02月22日 11:23撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 11:23
ケルンカーブを道なりに右折。
下り続けると稜線鞍部の妻坂峠。
2021年02月22日 11:38撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 11:38
下り続けると稜線鞍部の妻坂峠。
本日はここから武川岳へと登り返します。
2021年02月22日 11:41撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/22 11:41
本日はここから武川岳へと登り返します。
強烈な急登に何度も立ち止まり大量の汗を拭います。
2021年02月22日 11:48撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/22 11:48
強烈な急登に何度も立ち止まり大量の汗を拭います。
少しずつ傾斜も緩やかになってきます。
2021年02月22日 11:57撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/22 11:57
少しずつ傾斜も緩やかになってきます。
そして武川岳(1052m)に辿り着きました。
2021年02月22日 12:02撮影 by  DSC-W830, SONY
9
2/22 12:02
そして武川岳(1052m)に辿り着きました。
武川岳では先客別々の2名さんが四国の話で盛り上がっています。
私も四国遠征は大変興味があったので、少し話に加わらせていただきました。
2021年02月22日 12:03撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 12:03
武川岳では先客別々の2名さんが四国の話で盛り上がっています。
私も四国遠征は大変興味があったので、少し話に加わらせていただきました。
サワークリームオニオンのクッタを頂きます。
これとっても美味しかったです。
2021年02月22日 12:05撮影 by  DSC-W830, SONY
9
2/22 12:05
サワークリームオニオンのクッタを頂きます。
これとっても美味しかったです。
山頂は景色も一部分のみですし、カメラの充電がもう本当にもたないので食べ終わったら妻坂峠へと戻ります。
2021年02月22日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
4
2/22 12:20
山頂は景色も一部分のみですし、カメラの充電がもう本当にもたないので食べ終わったら妻坂峠へと戻ります。
こう暖かくなると今年も例外なく杉花粉が飛んでいます。
昨日まではまだ僅かに飛んでいるものの全然余裕でしたが、今日あたりから来るだろうと思ってはいましたが、影響で鼻水が止まりません。
2021年02月22日 12:31撮影 by  DSC-W830, SONY
5
2/22 12:31
こう暖かくなると今年も例外なく杉花粉が飛んでいます。
昨日まではまだ僅かに飛んでいるものの全然余裕でしたが、今日あたりから来るだろうと思ってはいましたが、影響で鼻水が止まりません。
妻坂峠に戻ってくると、ついに恐れていたカメラのバッテリー切れでここからは携帯での撮影となります。
2021年02月22日 12:34撮影 by  SO-01K, Sony
3
2/22 12:34
妻坂峠に戻ってくると、ついに恐れていたカメラのバッテリー切れでここからは携帯での撮影となります。
一昨年の大型台風の爪痕。
2021年02月22日 12:43撮影 by  SO-01K, Sony
3
2/22 12:43
一昨年の大型台風の爪痕。
下山時は最後にはコロナではなく花粉によるマスク登山となっていました。
2021年02月22日 12:54撮影 by  SO-01K, Sony
9
2/22 12:54
下山時は最後にはコロナではなく花粉によるマスク登山となっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

本日も日程的な理由で大きなところへは行けないので、3ヶ月連続となる武甲稜線のトレーニング山行です。
最高気温23℃と4月並みの暑い陽気で汗をかきながら半袖1枚での歩きとなります。
妻坂峠からは久しぶりに静かな武川岳へと向かうと、山頂は最終的に3人いました。
妻坂峠に戻ると、恐れていたことにコンデジのバッテリー切れで残り3枚は携帯での撮影を余儀なくされます。

昨日までと一転、予想通り当日は連続した気温上昇で花粉がかなり飛び始めたようで、影響を大きく感じました。
薬やスプレー等で対処するものの、結局はとにかく時期が過ぎるまで耐えるだけなのです。
ピーク時ははっきり言ってもうどうしようもないので、あとは序盤をいかに抑えるかが重要になってきます。
昨年の余りがもっとあると思っていた薬が僅かしか見つからなかったので、早急に購入してこようと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:473人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら