十勝岳
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 967m
- 下り
- 1,214m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
その他周辺情報 | 吹上露天風呂(無料) 混浴だけど、水着着用もOK ちょうどよい風呂と、めちゃくちゃ暑い風呂がある |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
ポール
携帯トイレ
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感想
北海道遠征2日目@2座目。
去年、大雪山〜トムラウシ〜十勝岳縦走で、最後の十勝岳が悪天候で登れず撤退してしまい、今回はそのリベンジ。こんなに早くリベンジの機会が訪れるとは。
前日の羅臼岳登山と移動で疲れが残っていたため、ちょっとスタートを遅らせる。
天気も良く、絶好の登山日和。
ただ、お昼から曇りの予報なので、急いで山頂まで行かなければ。
火山らしい地形を見つつ、順調に標高を稼いで、上富良野岳に到着。
ここで自分がルートを間違えていることに気づく。
自分では望岳台から登っているつもりだったが、凌雲閣から登っていた。
なぜ気づかなかったんだろう。。
ということは想定していた時間よりもかかるけど、どうしよう。。
山頂に行ってから考えることする。
上ホロカメットク山を経由して、十勝岳へ到着。
しかし山頂に到着する直前にガスがわきだし、あっという間に真っ白に。
1時間ほど粘って、切れ目の青空を狙って、山頂看板を撮影。
この間に帰りは白銀荘からバスで凌雲閣まで行くことに決める。
ただ、1日3本なんで注意しないと。去年の調査したところが役に立った。
山頂でギリギリまで粘り、ガスの隙間から一瞬見えた景色を撮影し、下山開始。
バスの時間が迫っているので、サクサク降りていく。
途中、前十勝が見えてきて、噴煙がもくもく上がっていて、火山だなぁと実感。
十勝岳避難小屋まで降りてくると上富良野町が一望できた。
結局、ガスっていたのは山頂だけだった。
バス発車時間の15分前に到着し、無事乗車。
下山後は吹上露天風呂で入浴。
混浴露天風呂だが、無料。女性は水着OKらしい。
ぬるめと、激熱があった。激熱は1分入っていられないくらいの熱さ。
いいお湯だった。
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