今熊山〜陣馬山〜高尾山(八王子八峰)【再挑戦】

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: 10:39
• 距離: 31.7km
• 登り: 2,161m
• 下り: 2,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:36
• 休憩: 1:05
• 合計: 10:41

6:34 今熊山登山口バス停
6:39 6:39 川口川 上流端
6:52 6:55 今熊神社下社
7:28 7:36 今熊山
7:47 7:47 独標523m
8:05 8:05 610m圏峰
8:15 8:15 豆佐嵐山
8:38 8:38 刈寄山
8:49 8:53 入山峠
9:02 9:02 津地尾山
9:15 9:16 鳥切場
9:22 9:23 弾左衛門ノ峰
9:26 9:27 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
9:54 9:54 栗ノ木沢ノ頭
10:39 10:52 市道山
11:07 11:07 ウルシガヤノ頭
11:18 11:18 独標734ｍ
12:00 12:01 醍醐丸
12:12 12:12 醍醐峠
12:22 12:22 高岩山
12:33 12:35 和田峠
13:05 13:12 陣馬山
13:20 13:20 陣馬高原下方面分岐
13:24 13:24 南郷山
13:36 13:36 奈良子峠
13:40 13:41 萩の丸
13:45 13:45 明王峠
13:52 13:52 底沢峠
14:00 14:00 堂所山南巻き道分岐
14:05 14:05 堂所山東巻き道分岐
14:22 14:22 72番鉄塔
14:46 14:50 景信山
14:52 14:54 景信山南巻き道交差
15:12 15:15 小仏峠
15:34 15:40 城山
15:41 15:41 五十丁峠
15:54 15:54 一丁平
16:02 16:03 大垂水峠(学習の歩道)分岐
16:13 16:14 もみじ台
16:22 16:22 高尾山
16:34 16:37 高尾山薬王院
16:43 16:43 神変山
16:46 16:47 霞台園地
17:03 17:03 二本松
17:06 17:08 二軒茶屋登山口
17:15 17:15 高尾山・清滝駅
17:15 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】　JR 武蔵五日市駅 - 西東京バス 今熊山登山口
【復路】　京王線 高尾山口駅

コース状況／危険箇所等

良く整備されています。

写真

3/7 6:36

登山口はバス停からトンネル方向へ100mほど戻ります

3/7 6:50

登山の安全祈願して登山開始です。鳥居のさきが登山道です。

3/7 7:19

トイレがあります。使わせていただきました。

3/7 7:28

まずは今熊山到着。

3/7 7:28

こちらでも安全祈願

3/7 7:37

ここも石灰採掘ですかね。8時前からお仕事していました。

3/7 7:38

ハセツネ5kmポスト

3/7 8:15

3/7 8:37

2峰目　刈寄山到着

3/7 8:49

林道を横切ります

3/7 10:01

ハセツネ10kmポスト

3/7 10:17

下りては登ります。
足にこたえます。

3/7 10:43

3峰目　市道山到着

3/7 11:19

独票

3/7 11:51

ハセツネ15kmポスト

3/7 11:59

4峰目　醍醐丸到着

3/7 12:28

祠があります。なにがあったのでしょう？

3/7 12:34

和田峠から陣馬山への階段ルートは工事中で通行止めです。左の巻き道から登ります。

3/7 13:01

トイレは水洗になるのかな、太いパイプが敷設されていました。

3/7 13:03

陣馬山の山頂も工事中。

3/7 13:04

5峰目　陣馬山到着

3/7 13:43

明王峠のお茶屋さん工事が進んでいます

3/7 14:46

6峰目　景信山到着

3/7 15:36

三角点かげ信小屋さんでなめこゲット。
ここに来ると必ず買ってしまう。たぶん4回目。

3/7 15:36

独自にスタンプを用意したそうです。

3/7 15:21

滑りやすい所に木道が設置されていました。

3/7 15:26

ロープが無くなっているけど城山の巻き道は復旧したのかな。
巻きたいけど7峰目の城山に登ります。

3/7 15:29

ここも階段が出来るようです。

3/7 15:35

7峰目　小仏城山到着

3/7 16:22

8峰目　高尾山到着！！

3/7 16:22

山頂は静かでした。
高尾山にお詣りして病院ルートから下りました。

感想

sug-gl

昨年11月に高尾側から挑戦して陣馬山で引き返したコースを逆から再挑戦しました。陣馬山までは何度かリタイヤが頭をかすめました。
景色もありませんし、登っては下りの鍛錬のような山行です。

同じくらいの距離の焼山〜大倉の丹沢主脈の方が辛かった気はしますが、景色を見ながらの縦走なので楽しさはあちらに軍配です。