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Yamareco

記録ID: 298312
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大喰岳〜槍ヶ岳(新穂高から大喰岳西尾根→飛騨沢)

2013年05月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:03
距離
30.1km
登り
2,757m
下り
2,759m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3:50新穂高温泉無料駐車場-4:00新穂高温泉-4:59穂高平小屋-5:31白出沢出合-6:55滝谷出合(滝谷非難小屋)7:00-7:51槍平小屋-11:58大喰岳山頂12:05-12:15飛騨乗越-12:32槍ヶ岳山荘12:48-13:07槍ヶ岳山頂13:09-13:25槍ヶ岳山荘-16:18白出沢出合16:33-17:04穂高平小屋-17:41新穂高温泉-17:50新穂高温泉無料駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松本から国道158号線→安房トンネル有料道路→新穂高温泉
新穂高ロープウェイから少し下った所にある、登山者用無料駐車場に駐車。
この時期の平日なんで駐車してる車は4台だけでガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
・右俣林道(新穂高温泉〜白出沢出合)
6km程の林道歩き。
雪は全くありませんでした。


・白出沢出合〜槍平小屋
地面が出ているのは最初だけで後は雪道になります。
ここから先は目印の赤orピンクテープが所々にあるのでそれに沿って進めばOK。
ツボ足&ダブルストックで進みました。

・大喰岳西尾根
傾斜がきつくなってきた所でアイゼン&ピッケルを装備。
上部は雪と岩場を交互に登るような感じ。
雪部分、踏み抜きが多くかなり体力を消耗しました。

・槍の穂先
雪は殆ど溶けてなくなっていました。
昼過ぎなので凍結箇所もなし。
一応、アイゼン&ピッケルで登ったんですが、ノーアイゼン&素手の方が絶対登りやすかった思います。

・飛騨沢の下り
飛騨乗越直下で股まで埋まるほどの踏み抜きが多発して難儀しました。
ある程度下ってからは、古いトレース上を歩いて踏み抜きを回避出来たので助かりました。
予約できる山小屋
槍平小屋
薄暗い林道を進みます。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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薄暗い林道を進みます。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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桜が咲いていました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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桜が咲いていました。
林道の途中から穂高平小屋へショートカットできる登山道に入りました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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林道の途中から穂高平小屋へショートカットできる登山道に入りました。
登山道を登って行くと、この辺に出てきます。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登山道を登って行くと、この辺に出てきます。
穂高平小屋。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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穂高平小屋。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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今日は奥穂には行きません。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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今日は奥穂には行きません。
白出沢出合。
まだ先は長い。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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白出沢出合。
まだ先は長い。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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白出沢。
水は流れてません。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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白出沢。
水は流れてません。
樹林帯に入ると雪が残っていました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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樹林帯に入ると雪が残っていました。
次第に雪の量が増え、地面が見当たらなくなりました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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次第に雪の量が増え、地面が見当たらなくなりました。
こんな沢をいくつも越えて進みます。
2013年05月17日 00:22撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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こんな沢をいくつも越えて進みます。
デブリ。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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デブリ。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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滝谷非難小屋。
普通にドア開きました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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滝谷非難小屋。
普通にドア開きました。
滝谷。
滝谷ドームは相変わらず丸くて尖ってました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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滝谷。
滝谷ドームは相変わらず丸くて尖ってました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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滝谷ドームと北穂?
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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滝谷ドームと北穂?
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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槍平小屋に到着。
雪に埋もれていますが、奥に冬季小屋がありました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍平小屋に到着。
雪に埋もれていますが、奥に冬季小屋がありました。
槍平小屋から飛騨沢を登って行きます。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍平小屋から飛騨沢を登って行きます。
途中から進路を変えて、大喰岳西尾根に取り付きます。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中から進路を変えて、大喰岳西尾根に取り付きます。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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けっこう凄い角度の所を登って行きますが、滑落しても雪の上を落ちていくだけで死にはしないような場所です。
しかし、油断は禁物。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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けっこう凄い角度の所を登って行きますが、滑落しても雪の上を落ちていくだけで死にはしないような場所です。
しかし、油断は禁物。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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振り返ると笠ヶ岳が綺麗でした。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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振り返ると笠ヶ岳が綺麗でした。
登っても登っても頂上には着きません。
左側が槍、右側が大喰岳。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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登っても登っても頂上には着きません。
左側が槍、右側が大喰岳。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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大喰岳西尾根の赤旗。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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大喰岳西尾根の赤旗。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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岩と雪のミックスルートです。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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岩と雪のミックスルートです。
穂高の奥に乗鞍が見えてきました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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穂高の奥に乗鞍が見えてきました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍の穂先がはっきりと見えてきました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍の穂先がはっきりと見えてきました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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相変わらず尖ってます。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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相変わらず尖ってます。
笠方面
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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笠方面
穂高、乗鞍方面。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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穂高、乗鞍方面。
槍。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍。
大喰岳では、木の棒が雪から頭を出していました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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大喰岳では、木の棒が雪から頭を出していました。
掘り起こしてみたら、この通り。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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掘り起こしてみたら、この通り。
穂高。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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穂高。
真ん中が常念。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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真ん中が常念。
常念から横通、大天井、手前には西岳から東鎌尾根。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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常念から横通、大天井、手前には西岳から東鎌尾根。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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岐阜県警のJA110Gが飛んでました。
事故ではなく、訓練のような感じに見えました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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岐阜県警のJA110Gが飛んでました。
事故ではなく、訓練のような感じに見えました。
大喰岳から下って、飛騨乗越。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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大喰岳から下って、飛騨乗越。
飛騨乗越から登って、槍ヶ岳山荘に到着。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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飛騨乗越から登って、槍ヶ岳山荘に到着。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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肩から見る穂先。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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肩から見る穂先。
あっという間に梯子。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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あっという間に梯子。
槍ヶ岳山頂着!
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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槍ヶ岳山頂着!
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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帰りに見た穂高平小屋前の看板。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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帰りに見た穂高平小屋前の看板。
林道でデカイ蛙を発見。
2013年05月17日 00:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
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林道でデカイ蛙を発見。
卵がいっぱい。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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卵がいっぱい。
のそのそ逃げて行きました。
周囲に5、6匹は居ましたね。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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のそのそ逃げて行きました。
周囲に5、6匹は居ましたね。
無事に帰ってこれました。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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無事に帰ってこれました。
駐車場にある、温泉の案内。
2013年05月17日 00:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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駐車場にある、温泉の案内。
そのひがくの湯。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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そのひがくの湯。
ひがくの湯の駐車場の奥に。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ひがくの湯の駐車場の奥に。
登山の湯なるものがありました。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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登山の湯なるものがありました。
源泉掛け流し。
洗い場無し。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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源泉掛け流し。
洗い場無し。
こんな感じ。
道路から見えちゃってますが、良いお湯でした。
2013年05月17日 00:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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こんな感じ。
道路から見えちゃってますが、良いお湯でした。

感想

先週は常念岳に登って残雪の槍・穂高連峰をながめたので、今週は残雪期の大喰岳西尾根を通って槍ヶ岳に登ってきました。
残雪の中の標高差2000m、歩行距離30kmはかなり長くて、行動時間14時間も掛かってしまい流石に疲れました(^_^;)

しかも、途中から高山病で頭痛と吐き気に襲われてペースが上がらないし、デジカメのレンズが壊れて写真がスマホでしか撮れないし、しかもそのスマホも槍ヶ岳山頂で自分撮りしようと思ったら丁度電池切れで撮れなかったし、帰りの飛騨沢の雪渓でアイゼン片方なくしたし…
そんな感じで散々な結果だったりしたんですが、まあ、快晴の青空の下素晴らしい景色を堪能出来たんでこれもまた良い山行だったと思います。

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コメント

写真見てるだけで雪目になりそう。。
新穂高から往復でyamakenの力をもってしても14時間かぁ やっぱり雪あると違うよね
そしてエライ下から雪あるな!いきなりアイゼン装着じゃんね!しかしまぁこの時期の槍を日帰りピストンとは!アンタもうプロだな!
やはりyamakenも何かがおかしい
お疲れっした!
2013/5/18 19:00
サングラスあるから大丈夫!
でも、用意しといたはずの日焼け止めが何故か無くて、日焼けがヒドイ事になったんですよね
今現在、顔の皮がポロポロ剥けちゃって困ってます
雪は本当に時間かかりますね。
途中でやめて帰ろうかと何回か真剣に悩んだほどですよ
2013/5/18 23:17
ジンさんから
聞いてたんでレコ楽しみにしてたんだけど、
やっぱスゴイわ〜(-_-;)
ってか、雪なくても日帰りきついでしょ
とてつもなく八ヶ岳が不安だわ(-_-;)
ついていったら絶対初日で潰れて2日目以降使い物にならなくなるんで、
ペース遅かったら遠慮なく置いていってね
夜に小屋で会いましょう
2013/5/20 15:58
でも
実際歩いてみて分かったんですが、雪があるとないとじゃ疲れ方が全然違うんですよ
だから雪さえなければこのくらいの距離なら日帰り出来るって人はいっぱいいます

八ヶ岳、距離も長いし日数も長い事だし少しゆっくりめのペースで行けばいいんじゃないでしょうか?
その方が絶対疲れないし
2013/5/21 9:43
プロフィール画像
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