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Yamareco

記録ID: 3046153
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

谷川岳・一ノ倉岳・芝倉沢

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
teledaisuki その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:17
距離
11.8km
登り
917m
下り
1,512m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:38
合計
10:17
7:31
37
8:39
8:49
45
9:34
9:46
31
10:17
10:24
14
10:38
10:52
7
11:00
11:08
25
11:32
11:32
11
11:44
11:50
67
12:57
13:03
29
13:33
13:33
5
13:38
13:38
2
13:40
14:12
82
15:34
15:34
41
16:16
16:16
21
16:37
16:37
30
17:07
17:09
4
17:12
17:13
38
17:51
ゴール地点
天候 曇り(ガスで視界不良)のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
高気圧が太平洋に移動したが高気圧圏内で、天気予報、山岳天気予報では晴れ予報であったが、高温で湿気が多く谷川連峰上部はガスで視界不良状態が続いた。風は弱く谷川山頂から一ノ倉岳に向かう稜線は残雪が少ないが踏み抜要注意である。芝倉沢は概ね、ザラメで滑走感は良好であったが、ノドから下部は凄まじいデブリランドと化しており、一部ツボ足下降を余儀なくされた。湯檜曽川エリアの残雪は例年より少なく一ノ倉沢手前からシートラとした。
ガスで視界不良の中、天神平をスタート
2021年04月03日 07:32撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 7:32
ガスで視界不良の中、天神平をスタート
細尾根、急登シール(クトー無し)登高のPはやや難儀、わがPは終始シートラでストレスフリー
2021年04月03日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 8:11
細尾根、急登シール(クトー無し)登高のPはやや難儀、わがPは終始シートラでストレスフリー
熊穴沢ノ頭避難小屋は1m位出ていた
2021年04月03日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 8:39
熊穴沢ノ頭避難小屋は1m位出ていた
避難小屋で休憩時東京からのシール登高Pと談笑
2021年04月03日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 8:48
避難小屋で休憩時東京からのシール登高Pと談笑
クラックが所々あり注意しながら
肩の広場に進む
2021年04月03日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 10:23
クラックが所々あり注意しながら
肩の広場に進む
肩の小屋に到着、多くのハイカーが休憩、期待外れの視界不良、いつも感動する俎グラの雄姿は望められなかった
2021年04月03日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 10:37
肩の小屋に到着、多くのハイカーが休憩、期待外れの視界不良、いつも感動する俎グラの雄姿は望められなかった
トマの耳に到着、四国から遠路遥々駆けつけた14年来の山スキースキー仲間のOさん、初登頂に大感動
2021年04月03日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 11:05
トマの耳に到着、四国から遠路遥々駆けつけた14年来の山スキースキー仲間のOさん、初登頂に大感動
山岳天気予報では晴れベースであるが中々ガスでの視界不良は解消しないが一ノ倉岳へのエントリーポイントに向かう
2021年04月03日 11:41撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 11:41
山岳天気予報では晴れベースであるが中々ガスでの視界不良は解消しないが一ノ倉岳へのエントリーポイントに向かう
気温が高く踏み抜き要注意が続きペースは遅い。トレースはあるがトップのIさんは何回も踏み抜き悲鳴をあげる
2021年04月03日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 12:08
気温が高く踏み抜き要注意が続きペースは遅い。トレースはあるがトップのIさんは何回も踏み抜き悲鳴をあげる
凍結部位はごく僅かですが、アイゼン装着で緊張する岩場も数カ所
2021年04月03日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 12:42
凍結部位はごく僅かですが、アイゼン装着で緊張する岩場も数カ所
最後の一ノ倉岳への登りになりました。頑張りましょう。
2021年04月03日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 13:01
最後の一ノ倉岳への登りになりました。頑張りましょう。
少し視界が良くなる一瞬に雪庇を撮影
2021年04月03日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 13:06
少し視界が良くなる一瞬に雪庇を撮影
急な登山道ルート、標高差100m余り、息を整えながら頑張ります。
2021年04月03日 13:10撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 13:10
急な登山道ルート、標高差100m余り、息を整えながら頑張ります。
53歳で初体験したルートですが、72歳での5回目は約1時間ほど長い所要時間で天神平からやく6時間要しました。
2021年04月03日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 13:38
53歳で初体験したルートですが、72歳での5回目は約1時間ほど長い所要時間で天神平からやく6時間要しました。
風が少し強いため一段下げた
堅炭尾根の始まりの平坦地で休憩
2021年04月03日 13:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 13:39
風が少し強いため一段下げた
堅炭尾根の始まりの平坦地で休憩
さあスタートです。太陽が顔を出しました。イエーィ!!
2021年04月03日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:12
さあスタートです。太陽が顔を出しました。イエーィ!!
青空も覗き始めテンションが上がります
2021年04月03日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:12
青空も覗き始めテンションが上がります
左側にトラバースしながら滑走ラインを選定するがすぐに視界不良
2021年04月03日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:13
左側にトラバースしながら滑走ラインを選定するがすぐに視界不良
また晴れ間が覗き極上ザラメに雄叫び滑走が始まりました
2021年04月03日 14:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:15
また晴れ間が覗き極上ザラメに雄叫び滑走が始まりました
すぐに視界不良となる中、快適滑走していると、笹藪が現れました。尾根に近いルートでの滑走であったため、左側へ笹藪を越えて軌道修正です。
2021年04月03日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:22
すぐに視界不良となる中、快適滑走していると、笹藪が現れました。尾根に近いルートでの滑走であったため、左側へ笹藪を越えて軌道修正です。
本来ならカール状の広大な急斜面の中を滑走してるのが分かるのですが、この視界不良では、迫力に欠け残念です。
2021年04月03日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:40
本来ならカール状の広大な急斜面の中を滑走してるのが分かるのですが、この視界不良では、迫力に欠け残念です。
上部に通過した笹藪?が見えます
2021年04月03日 14:42撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:42
上部に通過した笹藪?が見えます
ノドのエリアに近きました。ようやく視界良好のエリアにきました。デブリが現れてきました。
2021年04月03日 14:43撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:43
ノドのエリアに近きました。ようやく視界良好のエリアにきました。デブリが現れてきました。
デブリの左側を滑走して行きますが、右側から土色の凄まじいデブリが見えます。しばらく降雪がなく高温の日が多かったためでしょう。先の状況が気になります。
2021年04月03日 14:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:47
デブリの左側を滑走して行きますが、右側から土色の凄まじいデブリが見えます。しばらく降雪がなく高温の日が多かったためでしょう。先の状況が気になります。
デブリを避けながらの滑走はこの時期例年の通りですが、デブリエリアがいつもより多いようです。
2021年04月03日 14:51撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:51
デブリを避けながらの滑走はこの時期例年の通りですが、デブリエリアがいつもより多いようです。
デブリがないエリアで一息、青空が広がった対面の山々が綺麗です。
2021年04月03日 14:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:53
デブリがないエリアで一息、青空が広がった対面の山々が綺麗です。
後半戦の芝倉沢はこんな感じです。左右からの土に塗れたデブリが気になります。
2021年04月03日 14:56撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 14:56
後半戦の芝倉沢はこんな感じです。左右からの土に塗れたデブリが気になります。
四国のOさん、この日は遠路遥々、睡眠不足と疲労をものともせず、アルペンで華麗に果敢な素晴らしい滑りを披露していました。
2021年04月03日 14:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:59
四国のOさん、この日は遠路遥々、睡眠不足と疲労をものともせず、アルペンで華麗に果敢な素晴らしい滑りを披露していました。
最年少のS君も負けじと積極果敢なアルペン滑走。
2021年04月03日 14:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 14:59
最年少のS君も負けじと積極果敢なアルペン滑走。
デブリランドに突入する前に一息
2021年04月03日 15:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:00
デブリランドに突入する前に一息
凄まじいデブリランドと大きなブロックの前で戯ける三人
2021年04月03日 15:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:01
凄まじいデブリランドと大きなブロックの前で戯ける三人
小生はテレマーク、軽く短い165cm.センター105cmのBDファットでゆったりターンで滑走ルートを選びながら先導。
2021年04月03日 15:06撮影 by  iPhone 8, Apple
4/3 15:06
小生はテレマーク、軽く短い165cm.センター105cmのBDファットでゆったりターンで滑走ルートを選びながら先導。
凄まじいデブリ左右から次から次へと押し寄せており、今回が最も強烈であった。
2021年04月03日 15:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:19
凄まじいデブリ左右から次から次へと押し寄せており、今回が最も強烈であった。
そしてしばらくツボ足で下った。
2021年04月03日 15:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:19
そしてしばらくツボ足で下った。
果たして湯檜曽川まで下れるのであろうか?と不安を抱きながら高度を下げると見通しがついてきて、ほっとした。
2021年04月03日 15:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:28
果たして湯檜曽川まで下れるのであろうか?と不安を抱きながら高度を下げると見通しがついてきて、ほっとした。
再び滑走できるエリアに来ました。あと僅かで芝倉沢滑走はフィナーレです。
2021年04月03日 15:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:37
再び滑走できるエリアに来ました。あと僅かで芝倉沢滑走はフィナーレです。
縦溝が少しでき始めているが、滑り易い雪質を最後まで楽しめました。
2021年04月03日 15:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 15:49
縦溝が少しでき始めているが、滑り易い雪質を最後まで楽しめました。
紅芝寮で満足感に浸り休憩です。
2021年04月03日 16:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 16:03
紅芝寮で満足感に浸り休憩です。
湯檜曽川に沿ったエリアは残雪が大分少く概ね新登山道ルートを辿った。
2021年04月03日 16:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 16:41
湯檜曽川に沿ったエリアは残雪が大分少く概ね新登山道ルートを辿った。
シートラで一段上に進みます。
2021年04月03日 17:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 17:00
シートラで一段上に進みます。
そのままシートラで進むことにしました。
2021年04月03日 17:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 17:10
そのままシートラで進むことにしました。
マチガ沢のスノーブリッジをここで渡ります。
2021年04月03日 17:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 17:13
マチガ沢のスノーブリッジをここで渡ります。
土合橋のフィナーレのエリアは昨年の水害で様相が大きく代わっていました。
2021年04月03日 17:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/3 17:52
土合橋のフィナーレのエリアは昨年の水害で様相が大きく代わっていました。

感想

2002年53歳で初挑戦した芝倉沢滑走ですが今回で5回目の挑戦でした。前回は2015年、66歳の4回目の時に初めてアルペンで豪快な急斜面滑走を楽しみました。体力的には前回が最後と考えていたが、若手と四国の旧知の山スキー仲間との同行、焦らずゆっくりペースで踏破できたことは、小生にとって「芝倉沢集大成」と言える素晴らしいイベントであった。この日は、あまり天気が良くなく谷川エリアへの山スキー愛好家は少なく、芝倉沢は先行者が2~3名のみであつたようである。体力的には今回が最後となりますが豪快な素晴らしい山岳クラシックルートであることを再認識しました。魔の谷川岳と以前から認識しており、気象状況、残雪状況、雪崩れ危険性などの情報入手・分析をしっかり行い入山すべき上級エリアであると再確認しました。種々安全性から考えて、このエリアの山スキーの旬の時期は4月1~2週と考え、この時間に入山していました。今回は今までで最も凄まじいデブリランドであり、年齢的にもこのデブリランドを目の当たりにすると、気後れして、もう十分楽しませていただいたことに感謝して、締めくくりとしたいと考えています。

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コメント

おひさしぶりです。
おひさしぶりです、MINMINです。
teledaisukiさん、ヤマレコを始められたのを非常に嬉しく思っております。
幾つかのレポ、拝見させていだきました。
自分は半年ぐらいずっと頚椎症でまともに運動できませんでしたが、やっと2月にゲレンデスキーできるまで復活しました。コロナのご時世もあり山スキーは一度もできてません。

四国のOさん、懐かしいなあ! お元気そうでなによりです。
芝倉沢は私は一度しか滑ったことないですが、安全そうな時期に再訪したいものですが、四国から駆け付けるとはすごいですね。
また、どこかで先生ともご縁があれば再会できるのを楽しみにしてます。
2021/4/6 13:12
山スキー仲間
MIN MINさん、お久しぶりです。コメントいただき、嬉しい限りです。体力・筋力・心肺機能の衰えを日々実感しながら、好きな山スキーをいかに続けていけるか、考えている今日この頃です。
2007年のGWに槍ヶ岳・飛騨沢で四国のOさんとMIN MINと偶然にお会いし、槍沢、飛騨を三人で一緒に滑ったのを、ほんのこの前のように懐かしく思い出されます。MIN MINとはその前年に茂倉谷での初対面でしたね。山での出会いは偶然ですが素晴らしいものですね。小生が伝道師となり
テレマーカーを始めた方は4人で、四国のOさんも二刀流になり、今回の芝倉沢で同行した最年少のSA君とは3年前に荒川小屋で偶然に会い、その年の冬から山スキーをご一緒し、現在では我が会の山スキージャンルのホープになっています。
今期からテレマークを始め、既にかなりの腕前です。私は20年以上封印していたアルペンも再開して楽しんでいます。四国のOさんとは現在も年に1〜2回同行していますが、近いうちにどこかで旧交を温めたいものですね。
2021/4/6 20:34
Re: 山スキー仲間
2007年に三人で槍ヶ岳、飛騨沢懐かしいですね!
今ならばもう少し板もよくなったので、上手く滑れるかなあ?と思いつつ。
茂倉谷で途中から前後するようになって・・・。
そして、富士山の富士の宮口もご一緒しましたね。

いつも山スキーMLは拝見しており、コメントしにくいので、ヤマレコの投稿だとコメントしやすいので嬉しいです。

私自身は山スキーは最近はシーズンに僅かしか行ってませんが、ゲレンデは毎年滑っているので、なんとか合流できるといいですね。
2021/4/6 21:19
四国のOです。MIN MINさん、お久しぶりです。私も相変わらず雪を求めて、TELEDA ISUKIさんとその仲間たちに時々お邪魔しています。是非機会があれば、山でお会いできたらいいですね。
2021/4/10 10:39
Re: 無題
四国のOさん、お久しぶりです。
テレマークもマスターされたとは、凄いですね!
昔、お会いした時の写真から作っていただいたマウスパット、大切に使っておりました。
今も持っております。

山スキー自体は細々と続けておりますので、是非再会して華麗な滑りを見せてくださいませ。
2021/4/12 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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