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Yamareco

記録ID: 307813
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大ドッケ - マイナーなルートは、さすがにハードでした。

2013年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:29
距離
19.4km
登り
1,785m
下り
1,779m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
1:55
合計
11:28
6:22
63
スタート地点
7:25
7:33
118
9:31
9:52
4
9:56
9:56
33
10:29
10:29
23
10:52
11:19
7
11:26
11:30
25
11:54
11:55
27
12:21
12:22
16
12:38
12:55
22
13:17
13:24
42
14:06
14:06
5
14:11
14:12
29
14:41
15:10
65
16:15
16:15
15
16:30
16:33
79
17:52
ゴール地点
06:22 栗山入口BSそば駐車スペース
06:38 鉄塔8号登り口
06:57 鉄塔66号
07:27 栗山(P813丸山)
08:01 山の神の「祠」
09:09 P1145
09:35 大ドッケ(P1275)
09:56 P1315(独標)
10:29 P1469
10:52 大平山(P1603)
11:27 大クビレ
11:55 七跳山(P1651)
12:25 矢岳分岐
12:53 牛首峠
13:20 立橋山(P1568)
14:07 赤岩ノ頭(P1448)
14:41 矢岳(P1357)
16:32 大反山分岐(P962)
17:04 67号鉄塔
17:30 鉄塔巡視路入口(車道)
17:52 栗山入口BSそば駐車スペース
天候 曇り時々晴れ一時雨、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栗山入口BSそばに駐車スペースがあります。(3〜4台無料、トイレなし)
コース状況/
危険箇所等
ハードなルートです。
案内板はほとんどありません。
歩きやすい平坦な道は、七跳山から矢岳分岐までの長沢背稜約30分間だけです。

<鉄塔8号登り口 〜 七跳山>
とにかく延々登りです。しかも急登です。
栗山までは、栗山入口BSそばの登山口から登った方が良いでしょう。(たぶん)
山の神の「祠」がある岩峰は危険です。お子様連れの場合は、栗山で引き返しましょう。

<矢岳分岐 〜 矢岳>
基本的に下り、と思ったら大間違い。歩きにくく激しいアップダウンがあります。

<矢岳 〜 鉄塔巡視路入口(車道)>
山容はやさしくなりますが、急坂です。
栗山入口BSそば駐車スペースから、いざ登山口に向けスタート。浦山大橋方向に進みます。
2013年06月08日 06:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 6:23
栗山入口BSそば駐車スペースから、いざ登山口に向けスタート。浦山大橋方向に進みます。
浦山大橋手前のゲートを左に入ります。
2013年06月08日 06:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 6:27
浦山大橋手前のゲートを左に入ります。
この鉄塔8号巡視路入口の石段から登ります。
2013年06月08日 06:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 6:38
この鉄塔8号巡視路入口の石段から登ります。
こんな杉林を登っていくと、
2013年06月08日 06:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 6:40
こんな杉林を登っていくと、
鉄塔8号。
靄の後ろに鉄塔66号が見えます。
2013年06月08日 06:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 6:47
鉄塔8号。
靄の後ろに鉄塔66号が見えます。
で、鉄塔66号。
コッチの方が断然大きい。
2013年06月08日 06:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 6:57
で、鉄塔66号。
コッチの方が断然大きい。
朝方の小雨も上がり、東の空が明るくなってきました。
2013年06月08日 06:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 6:58
朝方の小雨も上がり、東の空が明るくなってきました。
ひたすら登って、
2013年06月08日 07:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 7:05
ひたすら登って、
栗山。(昭文社地図では丸山)
標示板小っサ。展望なし。
2013年06月08日 07:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 7:27
栗山。(昭文社地図では丸山)
標示板小っサ。展望なし。
意外に急なのです。
2013年06月08日 07:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 7:42
意外に急なのです。
と、この辺からまた雨。
2013年06月08日 07:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 7:50
と、この辺からまた雨。
2013年06月08日 07:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 7:52
山の神の「祠」。
2013年06月08日 08:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 8:01
山の神の「祠」。
行く手はこんな岩峰。
一服しながら、どう攻略するか検討しました。
2013年06月08日 08:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 8:02
行く手はこんな岩峰。
一服しながら、どう攻略するか検討しました。
何とかクリアも、エグイ尾根が続きます。
2013年06月08日 08:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 8:24
何とかクリアも、エグイ尾根が続きます。
あれ、晴れてきた。
2013年06月08日 08:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 8:29
あれ、晴れてきた。
少し開けた場所で小休止。
2013年06月08日 08:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 8:34
少し開けた場所で小休止。
枝が落とされていて歩きにくい。
2013年06月08日 08:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 8:49
枝が落とされていて歩きにくい。
お好きなルートをどうぞ。
2013年06月08日 08:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 8:54
お好きなルートをどうぞ。
お好きな・・・どこも好きじゃない。
2013年06月08日 09:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 9:00
お好きな・・・どこも好きじゃない。
大ドッケって、xxxドッケの親分?
展望なし。
2013年06月08日 09:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
15
6/8 9:37
大ドッケって、xxxドッケの親分?
展望なし。
枯れ笹は、けっこう煩わしい。
2013年06月08日 09:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 9:57
枯れ笹は、けっこう煩わしい。
大平山。
山頂らしくない。展望なし。
ここで軽めの食事を取りましたが、ハエがすごい。
2013年06月08日 11:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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6/8 11:00
大平山。
山頂らしくない。展望なし。
ここで軽めの食事を取りましたが、ハエがすごい。
かなり下って、
2013年06月08日 11:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 11:23
かなり下って、
大クビレ。
林道を突っ切って直進。
2013年06月08日 11:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 11:27
大クビレ。
林道を突っ切って直進。
がむしゃらに登る。
2013年06月08日 11:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 11:33
がむしゃらに登る。
以前、酉谷山に行った時には、いつの間にか巻いてしまった七跳山。
これまた山頂らしくなく展望なし。
2013年06月08日 11:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 11:55
以前、酉谷山に行った時には、いつの間にか巻いてしまった七跳山。
これまた山頂らしくなく展望なし。
矢岳分岐の小さな案内板。
登山道を外れ、右に登る。
2013年06月08日 12:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 12:25
矢岳分岐の小さな案内板。
登山道を外れ、右に登る。
「メシはまだかぁ」。そんなに騒いで大丈夫かと心配になるほど賑やかなひな鳥。
http://www17.plala.or.jp/susunke/Yamareco/DSCN2950.wav
2013年06月08日 12:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 12:33
「メシはまだかぁ」。そんなに騒いで大丈夫かと心配になるほど賑やかなひな鳥。
http://www17.plala.or.jp/susunke/Yamareco/DSCN2950.wav
なかなかワイルドだろ?
2013年06月08日 12:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 12:36
なかなかワイルドだろ?
この辺で、また雨。
2013年06月08日 12:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 12:50
この辺で、また雨。
牛首峠。
これだけ見ると、一般登山道っぽいんだけどねぇ。
2013年06月08日 12:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
8
6/8 12:53
牛首峠。
これだけ見ると、一般登山道っぽいんだけどねぇ。
濡れた木の根を踏んだらアウト。
2013年06月08日 12:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 12:53
濡れた木の根を踏んだらアウト。
この辺だけに咲いていました。
2013年06月08日 13:14撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
10
6/8 13:14
この辺だけに咲いていました。
2013年06月08日 13:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 13:16
2013年06月08日 13:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 13:40
2013年06月08日 14:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 14:02
2013年06月08日 14:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 14:05
数少ない案内板。
2013年06月08日 14:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 14:13
数少ない案内板。
2013年06月08日 14:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 14:25
あの岩の間を通れない人は・・・右側を巻くのかな。
2013年06月08日 14:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 14:33
あの岩の間を通れない人は・・・右側を巻くのかな。
あの間も木の根があって狭い。通れない人は・・・乗り越えるしかないかな。
2013年06月08日 14:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
6/8 14:37
あの間も木の根があって狭い。通れない人は・・・乗り越えるしかないかな。
矢岳。展望なし。
残りの食糧を消費しました。
2013年06月08日 14:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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6/8 14:45
矢岳。展望なし。
残りの食糧を消費しました。
岩稜帯からは抜けますが、急降下です。
2013年06月08日 15:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 15:19
岩稜帯からは抜けますが、急降下です。
2013年06月08日 15:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 15:28
2013年06月08日 15:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 15:46
まだ登りがあるのか。
2013年06月08日 15:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 15:52
まだ登りがあるのか。
突然、伐採された斜面に出た。
2013年06月08日 15:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 15:57
突然、伐採された斜面に出た。
左に武甲山。下に秩父さくら湖。
2013年06月08日 16:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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6/8 16:02
左に武甲山。下に秩父さくら湖。
名前は知りません。
2013年06月08日 16:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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6/8 16:13
名前は知りません。
前半に登った尾根。
2013年06月08日 16:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 16:22
前半に登った尾根。
ひたすら下る。
2013年06月08日 16:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 16:26
ひたすら下る。
大反山分岐。
ここで登山道から外れフナイド尾根(右)へ。
2013年06月08日 16:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 16:33
大反山分岐。
ここで登山道から外れフナイド尾根(右)へ。
枝が多い急坂で歩きにくい。
2013年06月08日 16:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
6/8 16:34
枝が多い急坂で歩きにくい。
67号鉄塔。
右に行くと巡視路があります。
2013年06月08日 17:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 17:04
67号鉄塔。
右に行くと巡視路があります。
下界が見えてきました。
2013年06月08日 17:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 17:27
下界が見えてきました。
車道に出ました。
2013年06月08日 17:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6/8 17:29
車道に出ました。
出て正面にお地蔵様がいました。
「道中安全地蔵尊」
2013年06月08日 17:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 17:30
出て正面にお地蔵様がいました。
「道中安全地蔵尊」
向こうの浦山大橋まで車道歩き。
2013年06月08日 17:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
6/8 17:32
向こうの浦山大橋まで車道歩き。
無事に戻ってきました。
右が栗山への正規の登山道入口のようです。
今日は、本当に、お疲れさん。
2013年06月08日 17:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
6/8 17:52
無事に戻ってきました。
右が栗山への正規の登山道入口のようです。
今日は、本当に、お疲れさん。
撮影機器:

感想

ついにGPSを購入しました。(Garmin eTrex30)
いろいろいじってはみましたが、やっぱり実践が一番。ということでヤマレコで見つけた今回のルートで実際に利用してみることにしました。

このルートを選択した決め手は、
1.地図に載っていないルートであること。(後半は破線ですが)
2.歩いた実績があること。(レコが無い尾根などでは、歩けない状況かも知れないので。)

実はこのルートは、お二人の方(fuya0123さん、yasuhiroさん、ありがとうございました。)のGPSログの一部を繋ぎ合わせたものです。繋ぎ合わせをカシミールで行い、それをトラックとしてGPSに保存し、その軌跡を辿りました。

で、結果は?と言うと・・・・・
まだまだ使いこなせてはいないですが、あらかじめ必要な情報を正確に入れておきさえすれば、強力な武器(ヘルパー)になると確信しました。

GPS上にルートが表示されているとは言え、実際には誤って進んでしまうことや、進む方向がどっちなのか迷うことが何度かありましたが、GPSを使って正しい判断ができました。
誤まって進んでしまった場合は、現在地が予定ルートの線からズレていくので一目瞭然ですし、進むべき方向は、(画面を適切な縮尺にして)方角を正しく検知すれば概ねわかります。仮に誤っても前述のように、すぐ誤まりに気付くので問題ありません。

異論もあるでしょうが、あくまでも地図とコンパスを基本にしてGPSは補助的に使う、ではなく、GPSをメインにしても良いのではないか、とさえ個人的には思いました。もちろん、故障や電池切れなども考えられるので、地図やコンパスは持参し、そういう非常時にも対処できることが前提ですが。

まぁ、使っていくうちに評価は変わってくるかもしれませんが、少なくとも案内板などない状況では圧倒的に有効だと思いました。


ところで山行の感想ですが、本当に、本当にハードでした。時間的にも体力的にも、たぶん今までで一番だったでしょう。

なにせ、半分以上が地図に載っていないルートなので、所要時間が読めず、特に前半の登りは4時間くらいを見込んでいたのですが、想像以上の急登続きで5時間以上かかりました。
それと、コース状況でも書きましたが、山の神の「祠」がある岩峰を目前にした時は、マジで「コレどうやって通るの?」という感じでした。普通なら明瞭な踏み跡があるとか、クサリがあるとか、案内板がルートを示すとかあるんですが、ココには何もなく、慎重に行けば岩峰の上を進むこともできそうですが、岩峰の先の状況が見えないので、もし切れ落ちていたら引き返さなければなりません。幸いにも携帯がまだ圏内だったので、ヤマレコを検索し、攻略のヒントを得てなんとかクリアしましたが。(岩峰には乗らず、祠の下を通過しました。)

大ドッケは、想像に反しあまり存在感のないピークだったので、巻いたまま危うく通過してしまうところでした。巻いた後、踏み跡がちょっとしたピークに向かっていたので、何となく行ってみたら大ドッケだったのでラッキーでした。

七跳山から矢岳分岐まではメジャールートなので、単独の登山者と4組のトレラングループに会いました。トレランの一組は十数名の団体でしたが、トレラン愛好者は急速に増加中ですね。ちなみに、今日のルートで人間に会ったのはこの30分の間だけでした。

後半の下りは、基本的に下るだけだと思っていたのにとんでもない。ウンザリするほど急登があり精神的にもきつかったー。しかも、前半の登りは地図にも無いルートなので仕方ないとして、この後半は破線ながら登山道なのに、前半以上と思えるほどハードでワイルドなルートでした(特に矢岳まで)。破線じゃなく一点鎖線にすべきです。^^;

何はともあれGPSのおかげもあって、迷うこともなく無事に踏破できました。
そしてGPSは、今後の山行(の安全)のために、私にとって無くてはならないものになりそうです。

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コメント

ついに手に入れたのですね(^^)/
kinoeさん、GPSついに手に入れたのですね
文面から嬉しさが伝わってきますよ
これでもっと山の行動範囲が広がりますね
人ごとながら、何だか私もニコニコです(⌒▽⌒)/

それにしても進み方をその場で検索するなんて凄いです
私も万事休すの時は試してみます
2013/6/11 18:23
re: ついに手に入れたのですね(^^)/
otafukuさん、こんばんは。

> 文面から嬉しさが伝わってきますよ
慎み深い私としたことが・・・

ただ、文字が老眼で読めましぇーん。アイコンに慣れないと。
それと、右利き仕様なのがちょっと不便ですね。

まだよくわからない部分もあるので勉強します。
便利な使い方などあったら、教えてください。
2013/6/11 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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