甲相国境尾根山伏峠〜菰釣山〜道の駅道志

2021年04月23日(金) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 13.2km
• 登り: 646m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:23

7:19 山伏峠バス停
7:20 7:20 山伏峠
7:47 7:47 大棚ノ頭
7:51 7:57 大棚ノ頭巻道分岐
7:59 7:59 大棚ノ頭
8:08 8:11 水ノ木分岐
8:11 8:12 要所小屋ノ頭
8:37 8:37 石保土山
9:01 9:03 西沢ノ頭
9:20 9:21 樅ノ木沢の頭
9:50 9:50 油沢ノ頭
10:15 10:16 ブナノ丸
10:39 10:45 菰釣山
11:03 11:48 菰釣避難小屋
11:50 11:51 ブナ沢乗越
12:23 12:23 ブナ沢 980m付近 水場
13:02 13:03 落合橋
13:38 13:38 中山
13:42 ゴール地点

天候

山伏峠バス停7:20快晴9℃　菰釣山10:50快晴風弱14℃

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

自宅駐車場発4:50-6:15道の駅道志-中山バス停6:58-7:15山伏峠バス停
道の駅道志駐車場に車をデポしバスで山伏峠に行く。

写真

4/23 7:23

山伏峠バス停で下りてトンネルをくぐり道志側の登山口へ。

4/23 7:32

山伏峠から富士を望む1。

4/23 7:56

大棚の頭。

4/23 7:56

大棚ノ頭から富士を望む2。

4/23 8:07

甲相国境尾根の稜線にでる。

4/23 8:09

モミの木の間から富士を望む3。

4/23 8:09

マメサクラ1。

4/23 8:10

富士を望む4。

4/23 8:31

赤いモミジの新芽。

4/23 8:35

石保土山三角点1297m。

4/23 8:36

石保土山から富士を望む5。

4/23 8:39

マメサクラ2。

4/23 8:39

ミツバツツジ。

4/23 8:53

花崗岩の風化が進んだ真砂土の下部には花崗岩が見える。

4/23 9:02

西沢の頭。

4/23 9:20

GPSが示す地点が地図上でここが樅ノ木沢の頭になっている。

4/23 9:28

指導標の示す樅ノ木沢の頭。

4/23 9:32

気持ちの良い稜線だが甲相国境尾根はアップダウンが結構ある。

4/23 9:37

富士を望む6。

4/23 9:45

油沢ノ頭1310m。

4/23 10:03

御正体山。

4/23 10:15

ブナノ丸。

4/23 10:27

ブナノ丸から富士を望む7。

4/23 10:32

ブナノ丸と菰釣山の中間から富士を望む8。

4/23 10:32

アップで。

4/23 10:33

菰釣山直下の急登。

4/23 10:37

菰釣山から富士を望む9。

4/23 10:37

アップ。

4/23 10:39

菰釣山1379m。

4/23 10:39

甲相国境尾根の山並みと山中湖と富士山は最高の山行だ菰釣山山頂から今回一番の富士を望む10。

4/23 10:40

富士山に巻雲がかかる明日以降天気が崩れるかな。

4/23 10:40

遠くには南アルプスの山々。

4/23 11:03

菰釣山の避難小屋中は大変綺麗。

4/23 11:51

ブナ沢乗越。

4/23 11:58

ツルシロカネソウ。

4/23 12:12

お土産ゲット。横浜市の水源道志の水は美味い水筒に入れてコーヒーを入れよう。

4/23 12:23

落合橋。

4/23 12:48

ヒトリシズカ。

4/23 13:40

道の駅道志に到着。途中で林道が分岐している細い道を
三ヶ瀬川に沿うように行かないと遠回りになるので注意。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS28 カシオ

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 鈴 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アルミシート 行動食 弁当 敷物

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 ガソリンコンロ メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット

コメント

gezansya

バス 自由乗降制
hiroshi2930様　初めまして
このヤマレコをみる人たちに参考になればと思い、この場をお借りいたします。hiroshiさん失礼いたします。
　道志川流域の路線バス（神奈中バス、富士急バス）は流域全域にわたって「乗降自由」です。小生は3月末に御正体山を登るため、どうし道の駅から山伏峠までバスを利用しました。この時自由乗降制を承知していたので、トンネルの道志側で降ろしてもらいました。
　例えば三ヶ木方面から月夜野方面への神奈中バスは国道412と413（道志道）の交差点青山から奥が自由乗降区間です。委細は各社のHPで。
hiroshi様失礼いたしました。