見ノ越まで神山町経由国道438号線がおススメ。つるぎ町経由438号線は酷道です、笑。何事も経験!と言う方はどうぞ。
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見ノ越まで神山町経由国道438号線がおススメ。つるぎ町経由438号線は酷道です、笑。何事も経験!と言う方はどうぞ。
鳴門大橋を渡って。
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5/2 13:08
鳴門大橋を渡って。
鳴門公園を散策、おススメ。有料駐車場→鳴門山展望台→孫崎展望台→千畳敷展望台→お茶園展望台→有料駐車場
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5/2 13:40
鳴門公園を散策、おススメ。有料駐車場→鳴門山展望台→孫崎展望台→千畳敷展望台→お茶園展望台→有料駐車場
四国方面
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5/2 13:53
四国方面
お茶園展望台より
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5/2 14:36
お茶園展望台より
見ノ越第一駐車場到着は18時頃、既に半分以上埋まってた。
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5/2 18:02
見ノ越第一駐車場到着は18時頃、既に半分以上埋まってた。
道中雪が降り出して・・・ノーマルタイヤで焦りましたよ。
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5/2 18:15
道中雪が降り出して・・・ノーマルタイヤで焦りましたよ。
屋根付きの方を選択。
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5/2 18:15
屋根付きの方を選択。
綺麗なトイレあり、トンネルは国道438号線の神山町方面。
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5/3 2:16
綺麗なトイレあり、トンネルは国道438号線の神山町方面。
イザ!!2時に登山開始、空は打って変わって快晴。剣神社の石段からスタート。
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5/3 2:18
イザ!!2時に登山開始、空は打って変わって快晴。剣神社の石段からスタート。
水場情報、剣神社簡易宿泊所の脇。
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5/3 2:22
水場情報、剣神社簡易宿泊所の脇。
石段上がって右へ少し歩いた所にあり。
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5/6 12:29
石段上がって右へ少し歩いた所にあり。
有名なリフト下のトンネル
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5/3 2:33
有名なリフト下のトンネル
リフト乗り場(降り場)下にあるテン場、無料、到着順、水場もあるようだ。
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5/3 3:13
リフト乗り場(降り場)下にあるテン場、無料、到着順、水場もあるようだ。
リフト乗り場建物の右側を通って。
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5/3 3:18
リフト乗り場建物の右側を通って。
刀掛の松を通過するダイレクトに登るコースを選択。
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5/3 3:32
刀掛の松を通過するダイレクトに登るコースを選択。
急坂を登り切ったところにある大剣神社の鳥居
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5/3 3:48
急坂を登り切ったところにある大剣神社の鳥居
山頂直下にある山小屋「剣山頂上ヒュッテ」もちろん、中には入れてくれません。鳥居は社殿のある剣山本宮宝蔵石神社
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5/3 3:50
山頂直下にある山小屋「剣山頂上ヒュッテ」もちろん、中には入れてくれません。鳥居は社殿のある剣山本宮宝蔵石神社
氷点下5度以下、日の出まで1時間以上もある、涙。ヒュッテでも有料で水は分けてくれるようだ。
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5/3 3:51
氷点下5度以下、日の出まで1時間以上もある、涙。ヒュッテでも有料で水は分けてくれるようだ。
寒いけど日の出前のこのひと時が好き。
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5/3 4:56
寒いけど日の出前のこのひと時が好き。
静寂さは・・・ありませんでした、ガヤガヤ、笑。少し興ざめ、汗。
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5/3 5:07
静寂さは・・・ありませんでした、ガヤガヤ、笑。少し興ざめ、汗。
手がかじかんで。寒さでスマホのGPSが途切れて。
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5/3 5:07
手がかじかんで。寒さでスマホのGPSが途切れて。
宝蔵石の向こうからご来光。
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5/3 5:10
宝蔵石の向こうからご来光。
紀伊半島の向こうから日は登る
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5/3 5:15
紀伊半島の向こうから日は登る
モルゲンに染まる次郎笈
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5/3 5:18
モルゲンに染まる次郎笈
一ノ森とご来光
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5/3 5:22
一ノ森とご来光
幾重にも重なる四国の山々
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5/3 5:22
幾重にも重なる四国の山々
今度は頂上ヒュッテに泊まって一ノ森へ歩いてみよう。
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5/3 5:28
今度は頂上ヒュッテに泊まって一ノ森へ歩いてみよう。
日の出が終わると・・・登山者はどこに行った?山頂ヒュッテに戻った?
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5/3 5:29
日の出が終わると・・・登山者はどこに行った?山頂ヒュッテに戻った?
山頂へ・・・
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5/3 5:40
山頂へ・・・
三嶺は右端の山、今日はあそこまで歩くのか・・・。
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5/3 5:43
三嶺は右端の山、今日はあそこまで歩くのか・・・。
山頂と次郎笈
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5/3 5:43
山頂と次郎笈
山頂から次郎笈へ、そこそこ下る。
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5/3 5:49
山頂から次郎笈へ、そこそこ下る。
新雪と霧氷のご褒美
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5/3 6:09
新雪と霧氷のご褒美
アイゼン類は不要でした。
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アイゼン類は不要でした。
剣山に登ったら少なくとも次郎笈までは歩かないと。
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5/3 6:10
剣山に登ったら少なくとも次郎笈までは歩かないと。
新緑の山歩きのつもりだったが。
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5/3 6:20
新緑の山歩きのつもりだったが。
次郎笈への最後の登り、と言ってもそれほどの斜度は無い。
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5/3 6:26
次郎笈への最後の登り、と言ってもそれほどの斜度は無い。
振り返って。
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5/3 6:28
振り返って。
抜けるような青空
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5/3 6:33
抜けるような青空
霧氷祭り
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5/3 6:34
霧氷祭り
粉砂糖を振りかけたような稜線
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5/3 6:34
粉砂糖を振りかけたような稜線
これから歩く長い稜線、その先にはあるのは今日のゴール三嶺。
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5/3 6:35
これから歩く長い稜線、その先にはあるのは今日のゴール三嶺。
最後の登り、次郎笈の頂が間もなく。
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最後の登り、次郎笈の頂が間もなく。
剣山があんなに遠くに。
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5/3 6:46
剣山があんなに遠くに。
山頂!!
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山頂!!
次郎笈
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5/3 6:53
次郎笈
これから歩く縦走路が手に取るようにわかる。
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これから歩く縦走路が手に取るようにわかる。
次郎笈からの下り、振り返って霧氷の森
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5/3 7:12
次郎笈からの下り、振り返って霧氷の森
積雪期はどんな感じで歩くのだろうか?
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5/3 7:15
積雪期はどんな感じで歩くのだろうか?
白と緑のコントラスト美しい。
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5/3 7:15
白と緑のコントラスト美しい。
次郎笈直下にある水場は下ったとこにあるこの分岐から剣山方向に200M程戻るそうな。
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5/3 7:17
次郎笈直下にある水場は下ったとこにあるこの分岐から剣山方向に200M程戻るそうな。
そちらから来た登山者曰く、水はチョロチョロだった。
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5/6 12:28
そちらから来た登山者曰く、水はチョロチョロだった。
次のピークは丸山
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5/3 7:19
次のピークは丸山
逆光で輝いている。
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5/3 7:19
逆光で輝いている。
ルンルン気分
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5/3 7:20
ルンルン気分
振り返って剣山から次郎笈への稜線
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5/3 7:20
振り返って剣山から次郎笈への稜線
鈴鹿の竜ヶ岳に少し似ている笹の山、丸石が近くになってきた。
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5/3 7:25
鈴鹿の竜ヶ岳に少し似ている笹の山、丸石が近くになってきた。
はるか彼方に三嶺
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5/3 7:26
はるか彼方に三嶺
あのテッペンは丸石
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5/3 7:53
あのテッペンは丸石
丸石に立った。この辺りには水場は無さそう。
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5/3 8:10
丸石に立った。この辺りには水場は無さそう。
次郎笈から歩いてきた道のり、いや素晴らしい。
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5/3 8:11
次郎笈から歩いてきた道のり、いや素晴らしい。
丸石避難小屋到着
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5/3 8:35
丸石避難小屋到着
寝るには十分
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5/3 8:36
寝るには十分
三嶺まで12.4キロもありまっせ!!
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三嶺まで12.4キロもありまっせ!!
今度は写真右の笹の山、高ノ瀬へ向かおう。
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5/3 8:55
今度は写真右の笹の山、高ノ瀬へ向かおう。
高ノ瀬から続く稜線、勿論歩く尾根。
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高ノ瀬から続く稜線、勿論歩く尾根。
高ノ瀬への登り、写真では上手く表現できないが結構な急登
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5/3 9:02
高ノ瀬への登り、写真では上手く表現できないが結構な急登
山高地図に載っていない高ノ瀬手前の水場。
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5/3 9:18
山高地図に載っていない高ノ瀬手前の水場。
結構水量はあるとのこと、でも激坂の最中にトラバースを強いられる、なかなか寄る気になれない、笑。
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5/6 12:25
結構水量はあるとのこと、でも激坂の最中にトラバースを強いられる、なかなか寄る気になれない、笑。
激坂の途中で振り返って。最奥には剣山と次郎笈、手前の笹山は丸石。
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5/3 9:32
激坂の途中で振り返って。最奥には剣山と次郎笈、手前の笹山は丸石。
高ノ瀬への最後の登りは優しい。
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5/3 9:40
高ノ瀬への最後の登りは優しい。
振り返ると常にこの二山が背中を押してくれる。
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5/3 9:46
振り返ると常にこの二山が背中を押してくれる。
丸石到着。奥には今日のゴール、三嶺。よく見ると三嶺との間に谷が存在、そうです、尾根を乗り換える必要があるのです、笑。
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5/3 9:47
丸石到着。奥には今日のゴール、三嶺。よく見ると三嶺との間に谷が存在、そうです、尾根を乗り換える必要があるのです、笑。
計画段階で・・・左の白髪山にも寄っても良いな〜却下。
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5/3 9:58
計画段階で・・・左の白髪山にも寄っても良いな〜却下。
中東山分岐到着、三嶺まで・・・9キロ。
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5/3 10:10
中東山分岐到着、三嶺まで・・・9キロ。
手前は平和丸、右はカヤハゲかな。奥は白髪山
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5/3 10:11
手前は平和丸、右はカヤハゲかな。奥は白髪山
朝方はこのエリアも真っ白だったと思う。
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5/3 10:12
朝方はこのエリアも真っ白だったと思う。
笹の斜面をジワジワとトラバース気味に標高を上げていく。
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5/3 10:27
笹の斜面をジワジワとトラバース気味に標高を上げていく。
雰囲気イイ。
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5/3 10:30
雰囲気イイ。
平和丸が見えた。山高地図には山名が載っていない。
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5/3 10:46
平和丸が見えた。山高地図には山名が載っていない。
爽快感抜群ですが、ゴールの三嶺がまだ遠いな〜の気持ちの方が勝ります。
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5/3 11:28
爽快感抜群ですが、ゴールの三嶺がまだ遠いな〜の気持ちの方が勝ります。
標識
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5/3 11:28
標識
休みたいところだが、気持ちが焦り、とにかく白髪避難小屋までたどり着きたい。
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5/3 11:30
休みたいところだが、気持ちが焦り、とにかく白髪避難小屋までたどり着きたい。
避難小屋は一体どこにあるのだ?
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5/3 11:31
避難小屋は一体どこにあるのだ?
白髪避難小屋到着、最高のテン場。
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5/3 11:50
白髪避難小屋到着、最高のテン場。
正式なテン場では無い。
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5/3 11:51
正式なテン場では無い。
外観
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5/3 11:52
外観
縦走路で泊まるならここか、それとも三嶺ヒュッテか。少し狭いので団体さんとかちあうと密。
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5/3 11:53
縦走路で泊まるならここか、それとも三嶺ヒュッテか。少し狭いので団体さんとかちあうと密。
有名な水場はここから南へ下ったとこ。
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5/3 11:55
有名な水場はここから南へ下ったとこ。
水場は結構な下りの先。
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5/6 12:26
水場は結構な下りの先。
激下り
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5/3 12:10
激下り
男性がいる所はチョロチョロ、でもその先少し下った所には結構な音を立てて流れる沢がある。涸れることは無さそうだ。
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5/3 12:18
男性がいる所はチョロチョロ、でもその先少し下った所には結構な音を立てて流れる沢がある。涸れることは無さそうだ。
ロケーション
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5/3 12:47
ロケーション
とにかく三嶺へ行こう。右の高い所
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5/3 12:53
とにかく三嶺へ行こう。右の高い所
直ぐそこなのに何度もアップダウンがあってそう簡単には行かせてくれない。
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5/3 13:09
直ぐそこなのに何度もアップダウンがあってそう簡単には行かせてくれない。
振り返って、歩いてきた剣山からの稜線
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5/3 13:29
振り返って、歩いてきた剣山からの稜線
迫ってきたぞ。
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5/3 13:37
迫ってきたぞ。
疲れてきた身体には本当に堪える最後の登り
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5/3 14:29
疲れてきた身体には本当に堪える最後の登り
この巨大な岩石の右側を回って。
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5/3 14:34
この巨大な岩石の右側を回って。
もし鎖から手を離したら、おわり。足がかりが少なく初心者の方は本当に大変だろうなと。
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5/3 14:38
もし鎖から手を離したら、おわり。足がかりが少なく初心者の方は本当に大変だろうなと。
もう直ぐ、でも結構な急登。
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5/3 14:48
もう直ぐ、でも結構な急登。
最奥の尖った山は天狗塚。翌日歩こうかなと思っていたが、こちらも却下。
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5/3 14:50
最奥の尖った山は天狗塚。翌日歩こうかなと思っていたが、こちらも却下。
キツイけど達成感を半端無く実感できる三嶺。
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5/3 14:52
キツイけど達成感を半端無く実感できる三嶺。
いや、やはりいつかは歩いてみたい。
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5/3 15:01
いや、やはりいつかは歩いてみたい。
三嶺に立った!!ここまで長かったぁ。
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5/3 15:04
三嶺に立った!!ここまで長かったぁ。
今日の宿
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5/3 15:06
今日の宿
この光景を見たかった。
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5/3 15:06
この光景を見たかった。
ヒュッテ(無料)に向かう途中、振り返って三嶺
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5/3 15:12
ヒュッテ(無料)に向かう途中、振り返って三嶺
テント張れる場所はほんの少し。剣山からの縦走でここでテント張るのは少し無理があるかも。場所が無い。
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5/3 15:13
テント張れる場所はほんの少し。剣山からの縦走でここでテント張るのは少し無理があるかも。場所が無い。
正面、二階建て。
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5/3 15:18
正面、二階建て。
一階の様子、ネットからお借りしてきました。
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一階の様子、ネットからお借りしてきました。
二階、本日の宿泊者は30人くらいかな、ちょっとした密。
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5/3 16:41
二階、本日の宿泊者は30人くらいかな、ちょっとした密。
勿論、夕日を見に山頂に向かいますよ。
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5/3 17:33
勿論、夕日を見に山頂に向かいますよ。
絵になる
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5/3 17:43
絵になる
幾重にも重なる稜線、写真には写っていないが、最奥には瀬戸内海がオレンジ色に輝いていた。
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5/3 17:50
幾重にも重なる稜線、写真には写っていないが、最奥には瀬戸内海がオレンジ色に輝いていた。
うーん、マンダム
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5/3 17:58
うーん、マンダム
ハイライトタイム到来、すべてがオレンジ色に染まった。
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5/3 18:31
ハイライトタイム到来、すべてがオレンジ色に染まった。
山頂に居たのは10人もいなかった。
4
5/3 18:38
山頂に居たのは10人もいなかった。
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5/3 18:38
贅沢な話だが、少しは雲があっても良かったかな、笑。
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5/3 18:49
贅沢な話だが、少しは雲があっても良かったかな、笑。
さぁ、帰って寝るとするか。
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5/3 18:49
さぁ、帰って寝るとするか。
帰ったらヒュッテ内静まり返っていた。
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5/3 19:07
帰ったらヒュッテ内静まり返っていた。
翌日、再び三嶺山頂へ。
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5/4 4:50
翌日、再び三嶺山頂へ。
ご来光を楽しみましょうか。少し雲があってイイ。
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5/4 5:07
ご来光を楽しみましょうか。少し雲があってイイ。
オレンジ色に染まり出して。
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5/4 5:07
オレンジ色に染まり出して。
ご来光
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5/4 5:15
ご来光
剣山と次郎笈
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5/4 5:16
剣山と次郎笈
昨日に続いて二度目のご来光
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5/4 5:20
昨日に続いて二度目のご来光
天狗塚方向
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5/4 5:21
天狗塚方向
山頂に居たのは数人だった。
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5/4 5:22
山頂に居たのは数人だった。
ご来光を見て早速剣山に向かう登山者を見送って。
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5/4 5:23
ご来光を見て早速剣山に向かう登山者を見送って。
ヒュッテに戻ってきた。
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5/4 5:31
ヒュッテに戻ってきた。
下山後のバスの時間にはかなり早いが、下山するとしよう。
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5/4 6:30
下山後のバスの時間にはかなり早いが、下山するとしよう。
谷は見ノ越に通じる国道が走っている。
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5/4 6:36
谷は見ノ越に通じる国道が走っている。
ヒュッテからかなり激下った所に水場の標識あり。
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5/4 6:43
ヒュッテからかなり激下った所に水場の標識あり。
水量が不安定らしい。ここの水場を当てにする場合は、直前の情報をしっかり把握しないと大変なことになるかも。
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5/6 12:26
水量が不安定らしい。ここの水場を当てにする場合は、直前の情報をしっかり把握しないと大変なことになるかも。
ダケモミの丘を通過
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5/4 7:14
ダケモミの丘を通過
昨日歩いた稜線
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5/4 7:45
昨日歩いた稜線
一旦林道に出て・・・
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5/4 7:47
一旦林道に出て・・・
直ぐに登山道に戻る。
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5/4 7:48
直ぐに登山道に戻る。
1時間40分程で名頃登山口へ。
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5/4 8:11
1時間40分程で名頃登山口へ。
立派な駐車場、満車状態。
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5/4 8:14
立派な駐車場、満車状態。
5分もかからずに名頃バス停。
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5/4 10:16
5分もかからずに名頃バス停。
季節運行、一日2本のバス。積み残し発生するリスクあり。早めに並んでおくことが賢明かも。10時33分発のバス、私は早すぎましたけどね。
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5/4 8:18
季節運行、一日2本のバス。積み残し発生するリスクあり。早めに並んでおくことが賢明かも。10時33分発のバス、私は早すぎましたけどね。
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