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Yamareco

記録ID: 318118
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ハイキング
大峰山脈

関西屈指の超難ルート 双門コースより八経ヶ岳

2013年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:14
距離
26.7km
登り
2,323m
下り
2,261m

コースタイム

[自転車ダウンヒル]
6:15行者還トンネル西口駐車場-6:35熊渡登山口駐車場

[登山]
6:40熊渡登山口駐車場-7:05林道終点-7:20釜滝付近-8:10吊り橋
-9:10双門滝(仙人瑤離謄薀)-10:30河原小屋跡-12:00狼平避難小屋(昼食)
12:25再開-13:05弥山山頂-13:10弥山小屋-13:30八経ヶ岳山頂(休憩・写真)
13:55下山開始-14:15弥山小屋-14:55弁天の森-15:05奥駈道出合
-15:35行者還トンネル西口駐車場
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
天川川合から5kmほどで熊渡。
さらに10kmほどの行者還トンネル手前に駐車場あります。
すれ違い困難な細いアスファルト道です。

京都大阪方面からのコンビニは、土田交差点近くのローソンが最終です。
コース状況/
危険箇所等
[自転車ダウンヒル]
行者還西口トンネル〜熊渡;基本下りですが、細いので対向車に注意です。

[登山]
●熊渡〜林道終点;
緩斜面の林道登りです。
●林道終点〜双門の滝見広場(仙人瑤離謄薀)付近;
延々と続く鎖場、梯子の連続です。
 *梯子と急登を交互にこなす感じでときどき鎖もあります。
 *古い梯子は傾いていて滑る箇所もあり。
 *河原はルートファインディングが必要です。十数回の渡渉あり。
 *渡渉時は自分の判断で進む感じです。岩を何度もよじ登ります。
 *数十m毎に大まかな目印ありますが、見落とす場合も多々あります。
 *梯子は高所恐怖症には怖いでしょうが、他が凄くてむしろ安心できます。
●双門の滝見広場(仙人瑤離謄薀)付近〜河原小屋跡付近;
アップダウンがあります。結構急斜を下る場面もあり。
●河原小屋跡付近〜狼平避難小屋;
川の遡上という感じです。ルートファインディング必要。
 *岩にステップが打ち込んであったりしますが、慎重に通れば安全です。
 *何回か土の道へ入る場面がありますが、踏み跡がわかりづらいです。
 *名物?のブラブラの梯子は、しっかり掴んで登れば大丈夫です。
●狼平避難小屋〜弥山;
最初木の階段が延々と続きますが、その後は普通の登山道です。
●弥山〜八経ヶ岳山頂;
50mほど下ってまた登ります。普通の登山道です。
●弥山〜奥駈道出合;
緩斜面の登山道下りです。
●奥駈道出合〜行者還西口;
急斜面の下りです。雨の翌日ということもあり結構滑りました・・
天川川合から細い車道を15kmほど登ります。
2013年07月07日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
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天川川合から細い車道を15kmほど登ります。
行者還トンネルの手前が駐車場になってます。
すでに沢山の車。。
2013年07月07日 05:55撮影 by  iPhone 4, Apple
7/7 5:55
行者還トンネルの手前が駐車場になってます。
すでに沢山の車。。
ここに駐車。
チャリと登山の準備します。
2013年07月07日 06:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 6:10
ここに駐車。
チャリと登山の準備します。
6:15 まずはチャリンコダウンヒルスタート。軽快です。
2013年07月07日 06:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6:15 まずはチャリンコダウンヒルスタート。軽快です。
路面が滑るのであまりスピードは出さずに。
2013年07月07日 06:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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路面が滑るのであまりスピードは出さずに。
気持ち良い〜。
2013年07月07日 06:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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気持ち良い〜。
熊渡の駐車スペースに到着。
2013年07月07日 06:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
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熊渡の駐車スペースに到着。
チャリはここにデポ。
2013年07月07日 06:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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チャリはここにデポ。
というわけで、6:40登山スタート。。
登山届を出します。
2013年07月07日 06:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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というわけで、6:40登山スタート。。
登山届を出します。
本日は初めての双門ルートへ。
ワクワクドキドキしますね〜
2013年07月07日 06:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 6:40
本日は初めての双門ルートへ。
ワクワクドキドキしますね〜
林道を少し進むと、、
2013年07月07日 06:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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林道を少し進むと、、
7:05 林道終点に尾根コースとの分岐があります。
2013年07月07日 06:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7:05 林道終点に尾根コースとの分岐があります。
左へ。
(実は間違えて右へ進んでしまい引き返しました。。)
2013年07月07日 07:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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左へ。
(実は間違えて右へ進んでしまい引き返しました。。)
河原へ降りてスタート。
2013年07月07日 07:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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河原へ降りてスタート。
道標はしっかりあります。
なんか少し安心・・・
2013年07月07日 07:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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道標はしっかりあります。
なんか少し安心・・・
橋がかかってルートを誘導してくれてます。
2013年07月07日 07:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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橋がかかってルートを誘導してくれてます。
小さなダム。
2013年07月07日 07:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小さなダム。
昨日の雨もあり、ツルッツルに滑るので慎重にゆっくり渡ります。
2013年07月07日 07:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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昨日の雨もあり、ツルッツルに滑るので慎重にゆっくり渡ります。
しかし水がキレイですね。。
2013年07月07日 07:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しかし水がキレイですね。。
橋板は滑って踏めないので、手摺の柱に足を掛けて。。
もうこんなところでスリルあります。
2013年07月07日 07:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
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橋板は滑って踏めないので、手摺の柱に足を掛けて。。
もうこんなところでスリルあります。
しばらくは山道を進みます。
2013年07月07日 07:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しばらくは山道を進みます。
道標はしっかり。
2013年07月07日 07:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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道標はしっかり。
2013年07月07日 07:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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また河原に降ります。
2013年07月07日 07:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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また河原に降ります。
ルートは向こう岸。
渡渉します。
2013年07月07日 07:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ルートは向こう岸。
渡渉します。
おたまじゃくしが沢山。
2013年07月07日 07:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おたまじゃくしが沢山。
テープを頼りに。ルートを探しながら。
2013年07月07日 07:58撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テープを頼りに。ルートを探しながら。
しっかり手足を掛けてよじ登ります。
2013年07月07日 07:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しっかり手足を掛けてよじ登ります。
川沿いのルートなので、水の流れが気持ち良い。。
2013年07月07日 08:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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川沿いのルートなので、水の流れが気持ち良い。。
お。太陽が時々眩しく輝きます。。
2013年07月07日 08:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 8:01
お。太陽が時々眩しく輝きます。。
橋や梯子を遠くに見つけると、
「あ。ルートそっちなんだな。。」って目印になります。
2013年07月07日 08:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 8:01
橋や梯子を遠くに見つけると、
「あ。ルートそっちなんだな。。」って目印になります。
冒険してるような楽しい気分。
2013年07月07日 08:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
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冒険してるような楽しい気分。
梯子や橋が終わると、急登。
2013年07月07日 08:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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梯子や橋が終わると、急登。
とにかく急登。
2013年07月07日 08:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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とにかく急登。
一ノ滝。
(しっかり見れるのは一ノ滝のみです。二ノ滝、三の滝は音か木陰からのみ。)
2013年07月07日 08:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
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一ノ滝。
(しっかり見れるのは一ノ滝のみです。二ノ滝、三の滝は音か木陰からのみ。)
8:10 やっと吊橋。
2013年07月07日 08:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8:10 やっと吊橋。
吊橋からは一ノ滝がキレイに見れます。
2013年07月07日 08:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
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吊橋からは一ノ滝がキレイに見れます。
マイナスイオンたっぷり。
2013年07月07日 08:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
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マイナスイオンたっぷり。
そして梯子。
2013年07月07日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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そして梯子。
そして急登。
2013年07月07日 08:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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そして急登。
まだまだ急登。。
2013年07月07日 08:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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まだまだ急登。。
そしてロープ。
2013年07月07日 08:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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そしてロープ。
そして鎖。
2013年07月07日 08:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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そして鎖。
岩をくぐって。
2013年07月07日 08:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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岩をくぐって。
とにかく梯子。
2013年07月07日 08:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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とにかく梯子。
よくこんなに沢山掛けたものです。
感心します。。
2013年07月07日 08:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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よくこんなに沢山掛けたものです。
感心します。。
写真じゃ伝わらないが、梯子踏み外すと崖から転落です。。
2013年07月07日 08:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
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写真じゃ伝わらないが、梯子踏み外すと崖から転落です。。
時には梯子の橋。
2013年07月07日 08:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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時には梯子の橋。
梯子は安定してますが、落ちたらヤバイな。。
2013年07月07日 08:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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梯子は安定してますが、落ちたらヤバイな。。
踏み外さないよう。
2013年07月07日 08:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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踏み外さないよう。
焦ると踏み外すので、慎重に。
2013年07月07日 08:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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焦ると踏み外すので、慎重に。
ここも落ちたら。。
下みると足がすくみます。。
2013年07月07日 08:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ここも落ちたら。。
下みると足がすくみます。。
なんていうか、この梯子を掛けた人たちがスゴイです。
2013年07月07日 08:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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なんていうか、この梯子を掛けた人たちがスゴイです。
鎖を登って、また梯子。
2013年07月07日 08:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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鎖を登って、また梯子。
ここは結構緊張しました。。
滑ったら大怪我してしまいます。
痛い膝をゆっくり曲げてよじ登ります。
2013年07月07日 08:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ここは結構緊張しました。。
滑ったら大怪我してしまいます。
痛い膝をゆっくり曲げてよじ登ります。
景色が良くなります。
あの谷から上がってきました。
2013年07月07日 08:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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景色が良くなります。
あの谷から上がってきました。
自然に癒されながら。
2013年07月07日 08:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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自然に癒されながら。
2013年07月07日 09:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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いったん下ります。
2013年07月07日 09:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
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いったん下ります。
9:10 下った先には双門滝!!
2013年07月07日 09:10撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9:10 下った先には双門滝!!
本当に見事な滝です。
写真では伝わらないでしょうが。。
2013年07月07日 09:12撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 9:12
本当に見事な滝です。
写真では伝わらないでしょうが。。
さて、先を急ぎましょう。
また梯子階段のルート。
2013年07月07日 09:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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さて、先を急ぎましょう。
また梯子階段のルート。
空中梯子の階段ですね。。
もう慣れました。。
2013年07月07日 09:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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空中梯子の階段ですね。。
もう慣れました。。
ゴイゴイっと踏ん張りながら登ります。
2013年07月07日 09:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ゴイゴイっと踏ん張りながら登ります。
だいぶ疲れてきました。。
2013年07月07日 09:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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だいぶ疲れてきました。。
ここからまた下り。せっかく登ったのに・・
2013年07月07日 09:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 9:33
ここからまた下り。せっかく登ったのに・・
しばらくは下りが続きます。
2013年07月07日 09:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 9:37
しばらくは下りが続きます。
景色も良くなります。
青空も。
2013年07月07日 09:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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景色も良くなります。
青空も。
結構な斜度をどんどん下ります。
2013年07月07日 09:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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結構な斜度をどんどん下ります。
標識がしっかりしてるので気分的には安心です。
2013年07月07日 09:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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標識がしっかりしてるので気分的には安心です。
しばらく行くと。
2013年07月07日 10:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:00
しばらく行くと。
とっても水がキレイ。。
2013年07月07日 10:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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とっても水がキレイ。。
冷たくて気持ち良いので洗濯と水浴びします。
「はぁ〜生き返る〜」
2013年07月07日 10:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:03
冷たくて気持ち良いので洗濯と水浴びします。
「はぁ〜生き返る〜」
また梯子の階段をクリアして行くと・・
2013年07月07日 10:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:17
また梯子の階段をクリアして行くと・・
河原へ出ます。
2013年07月07日 10:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:18
河原へ出ます。
途中でベテランさんに追いつきました。
談笑しながらしばらく一緒に歩きます。
2013年07月07日 10:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:21
途中でベテランさんに追いつきました。
談笑しながらしばらく一緒に歩きます。
河原小屋の残骸。
2013年07月07日 10:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:27
河原小屋の残骸。
スゴイ台風の爪痕ですね・・
2013年07月07日 10:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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スゴイ台風の爪痕ですね・・
標識でルートが正しいことを確認。。
2013年07月07日 10:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:28
標識でルートが正しいことを確認。。
何度も渡渉しながらルートを探して進みます。
2013年07月07日 10:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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何度も渡渉しながらルートを探して進みます。
10:30 河原小屋跡付近。
崖崩れの跡がすごいです。
2013年07月07日 10:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:37
10:30 河原小屋跡付近。
崖崩れの跡がすごいです。
こんなの落ちてきたら、ひとたまりもないですね。。
2013年07月07日 10:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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こんなの落ちてきたら、ひとたまりもないですね。。
キレイな水に癒されながら。
2013年07月07日 10:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
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キレイな水に癒されながら。
川の流れを横目に。
2013年07月07日 10:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:43
川の流れを横目に。
もちろん、まだまだ梯子は続きます。
2013年07月07日 10:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:43
もちろん、まだまだ梯子は続きます。
当然、踏み外したら、キレイな滝壺にドボンです。
2013年07月07日 10:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 10:44
当然、踏み外したら、キレイな滝壺にドボンです。
水がキレイです。
2013年07月07日 10:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
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水がキレイです。
どんどん渡渉。
2013年07月07日 10:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:49
どんどん渡渉。
橋があると、ルートの目印になります。
2013年07月07日 10:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:53
橋があると、ルートの目印になります。
土の道はとても心がホッとします。
2013年07月07日 10:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 10:59
土の道はとても心がホッとします。
岩にステップが刺してあります。
2013年07月07日 11:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 11:09
岩にステップが刺してあります。
2013年07月07日 11:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ホント、梯子や橋が目印。。
2013年07月07日 11:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ホント、梯子や橋が目印。。
転倒して木の枝に手を強く突いてしまい、親指の付け根付近を負傷・・
青く腫れてしまいました・・握力が減ります・・・
2013年07月07日 11:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 11:22
転倒して木の枝に手を強く突いてしまい、親指の付け根付近を負傷・・
青く腫れてしまいました・・握力が減ります・・・
それでも進むのみ!
2013年07月07日 11:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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それでも進むのみ!
小さい滝はいたるところにあります。
2013年07月07日 11:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小さい滝はいたるところにあります。
ステップを慎重に渡って・・
2013年07月07日 11:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ステップを慎重に渡って・・
おー!あれがウワサのブラブラ梯子か!!
2013年07月07日 11:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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おー!あれがウワサのブラブラ梯子か!!
しっかり掴んで一歩一歩。
怖いっちゃ怖いです。。
2013年07月07日 11:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しっかり掴んで一歩一歩。
怖いっちゃ怖いです。。
引き続きステップを慎重に。
ここまで来ると人工物がむしろホッとします。
2013年07月07日 11:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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引き続きステップを慎重に。
ここまで来ると人工物がむしろホッとします。
滝を見ながら。
2013年07月07日 11:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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滝を見ながら。
あとは最後の鎖をクリアして。
2013年07月07日 11:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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あとは最後の鎖をクリアして。
急登をクリアして・・
2013年07月07日 11:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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急登をクリアして・・
やっとのことで。。
2013年07月07日 11:58撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 11:58
やっとのことで。。
12:00 狼平に到着〜!!
長かった〜
2013年07月07日 11:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 11:59
12:00 狼平に到着〜!!
長かった〜
かなり御立派な小屋ですね。。
2013年07月07日 12:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 12:00
かなり御立派な小屋ですね。。
中はとてもキレイです。
人は居なかったですが、荷物が沢山デポしてありました。
2013年07月07日 12:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 12:01
中はとてもキレイです。
人は居なかったですが、荷物が沢山デポしてありました。
昼食にします。
2013年07月07日 12:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 12:04
昼食にします。
ソックスがびしょ濡れなので、履き替え。
2013年07月07日 12:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 12:11
ソックスがびしょ濡れなので、履き替え。
12:25再開。お腹いっぱい体力回復!
さあ弥山へ!
2013年07月07日 12:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/7 12:27
12:25再開。お腹いっぱい体力回復!
さあ弥山へ!
延々と木の階段を登ります。一段抜かしくらいで。
2013年07月07日 12:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 12:34
延々と木の階段を登ります。一段抜かしくらいで。
花に癒されながら。
2013年07月07日 12:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 12:45
花に癒されながら。
階段が終わると、、
2013年07月07日 12:53撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段が終わると、、
八経ヶ岳が姿を現しました。。ちょっとガスってます。
2013年07月07日 12:55撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 12:55
八経ヶ岳が姿を現しました。。ちょっとガスってます。
13:00 弥山小屋に到着。
2013年07月07日 13:04撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 13:04
13:00 弥山小屋に到着。
13:05 弥山の山頂はちょっとだけ上がったところにあります。
2013年07月07日 13:06撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 13:06
13:05 弥山の山頂はちょっとだけ上がったところにあります。
弥山小屋前の標識です。
2013年07月07日 13:08撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 13:08
弥山小屋前の標識です。
では八経ヶ岳へ。
2013年07月07日 13:14撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 13:14
では八経ヶ岳へ。
標高にして50mほど下ります。
2013年07月07日 13:22撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 13:22
標高にして50mほど下ります。
オオヤマレンゲ?が沢山咲いてました。
2013年07月07日 13:22撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オオヤマレンゲ?が沢山咲いてました。
動物避けの柵があります。
2013年07月07日 13:23撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 13:23
動物避けの柵があります。
少し登って・・・
2013年07月07日 13:28撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 13:28
少し登って・・・
13:30 八経ヶ岳山頂に到着〜。。ゴール!!
ちょっとガスってますね。。
2013年07月07日 13:32撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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13:30 八経ヶ岳山頂に到着〜。。ゴール!!
ちょっとガスってますね。。
しかし双門コースでボロボロになってしまいましたね。。
2013年07月07日 13:35撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 13:35
しかし双門コースでボロボロになってしまいましたね。。
ガスが晴れると素晴らしい景色。。
2013年07月07日 13:42撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/7 13:42
ガスが晴れると素晴らしい景色。。
稲村〜大日方面です。沢山登ってこられますね。
2013年07月07日 13:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 13:43
稲村〜大日方面です。沢山登ってこられますね。
ガスが晴れて青空が出たので写真。。
2013年07月07日 13:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 13:45
ガスが晴れて青空が出たので写真。。
こっちも。
2013年07月07日 13:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/7 13:47
こっちも。
稲村方面もさっきよりハッキリ。
2013年07月07日 13:56撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稲村方面もさっきよりハッキリ。
13:55 さて、満喫したので降りましょう。。
2013年07月07日 13:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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13:55 さて、満喫したので降りましょう。。
眺望が良いですね〜
2013年07月07日 14:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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眺望が良いですね〜
途中振り返ります。八経ヶ岳がクッキリと。
2013年07月07日 14:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中振り返ります。八経ヶ岳がクッキリと。
14:15 弥山小屋に帰ってきました。
2013年07月07日 14:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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14:15 弥山小屋に帰ってきました。
行者還西口ルート方面へ下ります。
2013年07月07日 14:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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行者還西口ルート方面へ下ります。
無数の登山者に道を譲ってもらいながら。
2013年07月07日 14:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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無数の登山者に道を譲ってもらいながら。
また木の階段。。
2013年07月07日 14:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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また木の階段。。
14:35 理源大師像
2013年07月07日 14:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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14:35 理源大師像
14:55 弁天ノ森。
2013年07月07日 14:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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14:55 弁天ノ森。
15:05 奥駈道出合。
2013年07月07日 15:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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15:05 奥駈道出合。
急斜面を下って・・・
2013年07月07日 15:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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急斜面を下って・・・
どんどん下って〜
2013年07月07日 15:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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どんどん下って〜
川沿いまで降りて・・・
2013年07月07日 15:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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川沿いまで降りて・・・
15:35 行者還トンネル西口の登山口。
2013年07月07日 15:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
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15:35 行者還トンネル西口の登山口。
そして車に到着〜。お疲れ様でした!!
2013年07月07日 15:35撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして車に到着〜。お疲れ様でした!!
あとは自転車を拾いに・・
2013年07月07日 16:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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あとは自転車を拾いに・・
熊渡でチャリを回収。。
2013年07月07日 16:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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熊渡でチャリを回収。。
チャリを積んで・・
2013年07月07日 16:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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チャリを積んで・・
水がとてもキレイですね〜
2013年07月07日 16:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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水がとてもキレイですね〜
温泉代わりに水浴びします。。とても気持ち良かった〜
2013年07月07日 16:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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温泉代わりに水浴びします。。とても気持ち良かった〜
川合の「かどや食堂」でバッヂを購入しました。。
2013年07月07日 16:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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川合の「かどや食堂」でバッヂを購入しました。。

装備

個人装備
GPS
1
ストーブ・ライター
1
ダウン防寒着
1
レインスーツ
1
携帯電話
1
ツエルト、エマージェンシーシート
1
救急セット
1
着替え
1
デジカメ
1
カイロ
3
携行食
1
2日分
地図、コンパス
1
ヘルメット
1
水分
2
水1.5L アクエリアス2L

感想

皆さんのレコを見て以前から行きたかった双門ルートでの八経ヶ岳。
日曜日は梅雨の晴れ間が期待できそうなので計画実行してきました。。
「大人のアスレチック」とか、「楽しくて時間を忘れる」とか書かれてたので、
危険とは言えまぁそんな厳しくもないだろうとワクワク。

・・が、しかし、、やはりウワサに聞く以上の難関ルートでした。。

まずは登山者で賑わう行者還トンネル西口に駐車し、
自転車で熊渡まで軽快にダウンヒルします。
ダウンヒル中も車がどんどん上がってくるので、スピードは控えめに。
熊渡までは20分ほど。自転車をデポして6:40登山スタートです。
しかしスタート直後、
間違ってカナビキ尾根ルートを進んでることに気づき「間違えた!」と思った瞬間に転倒・・
・・右膝を石に強打してしまいます・・
曲げると痛いが、まぁ打撲くらいで歩けないこともないので予定通り双門ルートへ進みます。

少し河原を歩いて山道、そしてまた河原を歩く感じ。基本は弥山川の遡上。
まずはロープ場や木製の橋。
梅雨の雨で濡れているので橋の手摺柱を梯子のようにして登って行きます。
この時点で既に緊張。。滑ったらキレイで深い滝壺にドボンです。

もちろんこんなのは序の口。。とにかく無数の梯子の数々・・・
梯子を登ったり渡ったりしたら、次は急登。そして鎖場やロープ。そしてまた梯子。
河原歩きでは、目印のテープを頼りに何度も何度も何度も渡渉。
石をよじ登り、思いっきりジャンプしたり、止むを得ず水に入ったり。
2度ほど渡渉に失敗して靴はびしょ濡れ。靴下チャプチャプです。
さらには朝に強打した膝が痛むので岩をホイホイともいかずじっくりと時間をかけて。
垂直やジグザグに近い進み具合なので、GPSや地図を見てもほとんど進んでない・・
タイムが縮まりません・・もう梯子中毒になりそう・・もう見たくない・・
それでも、キレイな水を見たり、時には頭から浴びたり。
さらに見事な滝や景色を見て心が癒されます。

梯子や鎖やロープは緊張するものの、
道迷いの心配がないのでそのうち見つけては安心するように・・まさに中毒??
反対に、河原歩きが行けるルートを探しながら、
行けなかったらまた戻って、ときどきジャンプして・・
・・・を繰り返すので結構精神的にヤられます・・
岩で囲まれた場所なので、GPSもロストしたり。

そしていよいよ終盤の吊り下げ梯子。
予想してたよりは短いが、取り付くとユラユラ・・意外に恐怖・・
「落ちたら・・」とかいう邪念と戦いながらじっくりとクリア。

12:00 やっと狼平避難小屋が見えた時は本当にホッとしました。。
5時間近くも緊張しっぱなしでしたから。。
小屋の中でゆっくり昼食をとり、途中で会った双門のベテランさんと談笑。
この方はさらに遡上してハ経ヶ岳に直登するんだとか。。タフですねー

自分は弥山へ普通ルートで12:25再スタート。
延々と続く木の階段をクリアして13:10弥山山頂〜13:30八経ヶ岳山頂にゴール。
弥山から八経ヶ岳は西口からの沢山の登山者で賑わっていました。。
途中、オオヤマレンゲ??が群生して咲いており、皆さん写真におさめてました。

山頂ではさっきのベテランさんを待って30分くらい過ごしてましたが現れず。
無事登頂できたのでしょうかね??
山頂で過ごしているとガスったり晴れたり。
登頂は3回目ですが、晴れた時の景色は最高です。

13:55に下山開始。
賑わう行者西口からピストンの登山者を20組50人以上は抜いたんではないでしょーか??
15:35 無事に朝とめた駐車場で車に乗り込み、
熊渡で自転車をピックして、温泉代わりに川で体を洗い、コンプリート。
もっと時間かかるかなー?と思ってましたが、普通に戻ってこれました。
雨予報にも当たらず、大きな?怪我もなく、最高の景色も見れ、
これ以上ない山行を楽しむことができました!!

ただし時間に追われて岩の双門には寄れなかったので、また次回に。。。

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コメント

お疲れ様です!
双門ルート、お疲れ様でした!
写真を次へ次へと送るたびに、一緒に歩いたかのように引き込まれました

先日もBSでオンエアしてましたし、梯子が連続する険しいルートとは聞いてましたが、Mahitoさんまでもを険しいと言わしめるルートでしたか…
実は私もこのコース、甘く見ていたひとりです
なので、行かなくてもいいかなーと思ってたんですが、これはやはり外せないなー!と思ってしまいした。

ひとりでの渡渉ルーファイ疲れたでしょう
万が一落ちたら助けを呼んでくれる人もいないという緊張感はよ〜くわかります。
梯子も大変そうですが、渡渉ポイントを探す方が大変そうですね。

沢の水のキレイさには驚きました

膝と手のお怪我、お大事に
2013/7/10 11:12
すごいですね!
釜滝を過ぎたあたりで、先に行かれましたね。
見事な健脚ぶりです。10年前でもご一緒はできそうにありませんね(^^ゞ

オオヤマレンゲを目的に、行者還トンネルからのコースは、人が多いだろうと、こちらのコースを選びました。狼平まででバテてしまい、八経ヶ岳アタックを断念しましたが、満足度は120%です。

膝と手のケガは大丈夫でしょうか?
2013/7/10 23:22
はしご〜
MAHITOさん、おはようございます。

すごい。そんなに梯子があるんですね。しかもかなり長そうな梯子や安定感のない梯子も。よく設置されたものです。でもそれだけ多いってことは、それだけルートが崖状のところが多いんでしょうね。それは靴もボロボロになりますね

水浴び気持ち良さそうですね 。火照った肌には、冷たい沢水。いいかもしれませんね。
景色も良さそうで。滝が演出する風景や稜線上の見晴しの写真を拝見し、とても心が癒されました

膝と手を負傷されたようで、お大事になさってくださいね。(^_^)/~
2013/7/11 6:10
ynitさんへ
ありがとうございます。
怪我は翌日には腫れが引いて良くなりました。慎重な行動が必要ですね・・・

私の経験上では上位5本の指に入る総合評価でした。。
ハシゴは少しなら楽しいですが、あんなにたくさんあると、ちょっとウンザリしかけてました。。
とにかく、ずっと緊張しっぱなしで一安心ができないルートって感じでしたね。
武奈の八淵滝ルートの数倍の長さというイメージでしょうか。。

水や滝や景色も、見所は多いので、ぜひとも挑戦してみてください!!
2013/7/11 13:50
sanate275さんへ
双門コースが終わってからは、八経〜行者トンネルまで、本当に楽に感じましたよ。
オオヤマレンゲは弥山から八経への道で群生してましたが、
狼平からの下山でも見れたようで良かったですね!!

何気に一番緊張したのは、釜滝付近の橋が濡れてて手摺に足をかけて登ったとこだったかも知れません。。

膝も掌も、ヤった瞬間はヤバイと思いましたが、、
今は刺激を与えない限り大丈夫です。。もっと気を付けないといけませんね。。
2013/7/11 13:57
schunさんへ
本当に、ハシゴの数には圧倒されました。。
最初は楽しかったんですが、だんだんストレスになるほどでしたから。。

とにかく汗をたっぷりかいたので、水浴びはオアシスでした。。一泳ぎしたいくらい。。
そろそろ登山靴のソールがへたってきてるので最近は結構滑ります・・
新調を考えないとですね。。
2013/7/11 14:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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