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Yamareco

記録ID: 319063
全員に公開
雪山ハイキング
鳥海山

鳥海山(長坂道コース〜湯ノ台口コース)

2013年07月06日(土) ~ 2013年07月07日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
30:22
距離
26.4km
登り
2,753m
下り
1,706m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7月6日:長坂口1219-1342大滝(高瀬峡)-1541徒渉不能地点-1726ガラ場(緊急テント泊)
7月7日:ガラ場0350-0658笙ヶ岳-0831御浜小屋-1003七五三掛-1050千蛇谷雪渓-1241大物忌神社-1319新山山頂1333-1415大物忌神社1430-1451七高山−1524河原宿分岐-1700河原宿小屋(跡)1710-1804滝ノ小屋-1823駐車場

<GPS Data>歩行距離 累積標高差(+ -)
7/06(土): 9.68km +1,048m, -348m
7/07(日): 18.32km +2,571m, -2,244m
(合計): (28.00km +3,619m, -2,592m)(参考)
天候 7月6日:曇のち雨
7月7日:雨時々曇り、鳥海山山頂だけ晴れ!(やったね晴れ男女!?)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路:7月6日:都内から夜行バスで酒田、JRで遊佐、バスで長坂口(遊佐町営バス)
復路:7月7日: Horumonさん号に便乗させてもらい鶴岡まで。(翌朝、月山へ)

コース状況/
危険箇所等
々眄ザ:小学校の遠足でも来るらしく危険を感じる場所はない。ただし、大滝手前の下りは急で一部ハシゴあり。大滝直前は増水時徒渉不能。

◆阻助道:途中、徒渉ヶ所3ヶ所あり。2ヶ所目までは徒渉可能(浮き出た岩ないし5cm程度水中に浸けるヶ所あり)だが、3ヶ所目は増水時注意というか徒渉できない。

〜笙ヶ岳:結構な登り続き。後半は綺麗な花が慰めてくれる。

ぁ糎翩余屋:途中、雪渓ヶ所が何度かあり、結構な斜度のためアイゼンは簡易でもあった方が安心。

ァ措係淹鯵檗特記事項なし。よく歩かれているコース。

Α狙藜愧雪渓:最初急降下のあと気持ち悪い雪のトラバース。千蛇谷雪渓には大岩ゴロゴロ(見た目、白馬大雪渓より石の密度多い)。左斜面からの落石を避ける余り左に寄るとガスで視界の悪い日は別の谷に迷い込んでしまう(当日は視界50mでミスコース)

А疎臺忌神社:千蛇谷雪渓の途中から岩場に入るのがルートらしいが、私は雪渓直登りで来てしまった。上がった鞍部で左直角に折れ、更に急登を行った右手岩稜帯の上で神社に飛び出す。

┸兄灰團好肇鵝Т笋寮僂濬鼎覆觧劃此3蠅覺篌舛任呂覆い慎重に。細い岩穴を一旦くぐって下れば正面が新山。左を巻いて上がれば山頂。

〜七高山:外輪山への登り返しがキツイ。クサリが出てくるが使わなくて登れる(安心対策?)

〜河原宿分岐:稜線歩きはハシゴ数カ所あるも、短いので慎重に行けば問題ない。

〜小雪渓・大雪渓:特に最初に出てくる小雪渓は斜度があるのでアイゼン(軽でも)が安心。大雪渓はなくても行けるが我々は安全のため装着。雪渓歩きはガス時方向を見失い易いので要注意。我々はHorumonさん登行時のGPSルートを辿って下山。それでも1ヶ所ミスコースしかけた。ガス時はGPS持たないと危険にすら思う。

〜駐車場:特記なし。ただし、滝ノ小屋手前の細い橋は慎重に。
万助道登山口に近い遊佐駅に到着!
酒田から秋田方面に3駅だったかな。
この時点で雨は止んでいます。
2013年07月06日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 9:51
万助道登山口に近い遊佐駅に到着!
酒田から秋田方面に3駅だったかな。
この時点で雨は止んでいます。
月光川付近から鳥海山方向。
雨はあがってるけど、山は雲隠れです(泣)
2013年07月06日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 11:59
月光川付近から鳥海山方向。
雨はあがってるけど、山は雲隠れです(泣)
遊佐町営バスで長坂口。
駅近くのスーパー(MaxValue)で食材を仕入れバス待ち1時間の間に地図見てたら欲が出て、急遽、高瀬峡まわって行くことにしました。(これが裏目に出るとは・・・)
2013年07月06日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 12:19
遊佐町営バスで長坂口。
駅近くのスーパー(MaxValue)で食材を仕入れバス待ち1時間の間に地図見てたら欲が出て、急遽、高瀬峡まわって行くことにしました。(これが裏目に出るとは・・・)
高瀬峡の入り口に到着。
バスの運ちゃん曰く、地元の小学生もよく来るらしいです。
2013年07月06日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:04
高瀬峡の入り口に到着。
バスの運ちゃん曰く、地元の小学生もよく来るらしいです。
その先の吊り橋は激流です。
運ちゃんは数日あまり降ってないと言ってたけど、山間部はなかなか厳しいですね。
2013年07月06日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:14
その先の吊り橋は激流です。
運ちゃんは数日あまり降ってないと言ってたけど、山間部はなかなか厳しいですね。
おっと、リス看板!
山形にもやっぱりいました!
2013年07月06日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:18
おっと、リス看板!
山形にもやっぱりいました!
吊り橋は少し揺れるけど、しっかりした造りで安心。
2013年07月06日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:27
吊り橋は少し揺れるけど、しっかりした造りで安心。
稜線左で大滝です。
2013年07月06日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:30
稜線左で大滝です。
大滝への激下りの後もハシゴ場があります。
2013年07月06日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:36
大滝への激下りの後もハシゴ場があります。
大滝が見えるところで渡渉不能に。
残念ながらここで戻ります。
2013年07月06日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 13:42
大滝が見えるところで渡渉不能に。
残念ながらここで戻ります。
第1渡渉地点。
飛び石と、一か所5cmほど水につかるけど難なくクリア。
2013年07月06日 15:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 15:23
第1渡渉地点。
飛び石と、一か所5cmほど水につかるけど難なくクリア。
ここを万助道方面に下ります。
2013年07月06日 15:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 15:26
ここを万助道方面に下ります。
第2渡渉地点。ここもストック使ってジャンプすればOK.
2013年07月06日 15:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 15:35
第2渡渉地点。ここもストック使ってジャンプすればOK.
おっと、これは凄すぎです・・・(泣)
100m手前から轟音で、ヤバイなと思ったら案の定これ。即撤退決定です!
仕方なく野宿覚悟で、長坂道コースで行くことに。
2013年07月06日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 15:41
おっと、これは凄すぎです・・・(泣)
100m手前から轟音で、ヤバイなと思ったら案の定これ。即撤退決定です!
仕方なく野宿覚悟で、長坂道コースで行くことに。
「ガラ場」に到着。ここまでも急登の連続。
この左の細い平坦地でテント張らせてもらいました。まあ非常時ということで・・・。
2013年07月06日 17:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/6 17:26
「ガラ場」に到着。ここまでも急登の連続。
この左の細い平坦地でテント張らせてもらいました。まあ非常時ということで・・・。
<<2日目>>

夜半は雨風が結構ありました。
翌朝出発時の写真です。
2013年07月07日 03:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 3:50
<<2日目>>

夜半は雨風が結構ありました。
翌朝出発時の写真です。
コバイケソウ。
笙ヶ岳が近づくと花が色々咲いています。
2013年07月07日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:48
コバイケソウ。
笙ヶ岳が近づくと花が色々咲いています。
ニッコウキスゲ
2013年07月07日 05:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:51
ニッコウキスゲ
う〜ん、名前不明です。

シロバナトキソウだそうです<niiniさん、miki122さん情報ありがとうございました。
2013年07月07日 05:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:52
う〜ん、名前不明です。

シロバナトキソウだそうです<niiniさん、miki122さん情報ありがとうございました。
ニッコウキスゲの双子。
2013年07月07日 05:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:54
ニッコウキスゲの双子。
これはよく見るけど名前は?

ウラジロヨウラクだそうです<niiniさん、miki122さん情報
2013年07月07日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:55
これはよく見るけど名前は?

ウラジロヨウラクだそうです<niiniさん、miki122さん情報
これもなんとかチドリ?葉っぱ見ても違いがよくわからん。。。

実は、ヨツバシオガマ<niiniさん、miki122さん情報。
2013年07月07日 05:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:57
これもなんとかチドリ?葉っぱ見ても違いがよくわからん。。。

実は、ヨツバシオガマ<niiniさん、miki122さん情報。
シャクナゲ
2013年07月07日 05:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 5:58
シャクナゲ
アザミ。
場所がら、チョウカイアザミかな?
2013年07月07日 06:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 6:01
アザミ。
場所がら、チョウカイアザミかな?
ハクサンイチゲ。
雨で少し透明になってます。
2013年07月07日 06:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 6:26
ハクサンイチゲ。
雨で少し透明になってます。
笙ヶ岳の山頂標識。
どこからどうみても、錆だらけで読めませんでした。
2013年07月07日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 6:58
笙ヶ岳の山頂標識。
どこからどうみても、錆だらけで読めませんでした。
その先で、ハクサンイチゲの群落。
2013年07月07日 07:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 7:02
その先で、ハクサンイチゲの群落。
雪渓が3度ほど出てきます。
ガスで視界50mくらいなので、ブッシュの分け入口が見つけづらく、少しミスコース1回目。
2013年07月07日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 7:11
雪渓が3度ほど出てきます。
ガスで視界50mくらいなので、ブッシュの分け入口が見つけづらく、少しミスコース1回目。
大平口からのルートに合流。
ここからは木道も出てきて分かりやすいです。
2013年07月07日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 8:09
大平口からのルートに合流。
ここからは木道も出てきて分かりやすいです。
御浜小屋。
トイレあり、10人ほどが休憩中。
2013年07月07日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 8:31
御浜小屋。
トイレあり、10人ほどが休憩中。
御田ヶ原分岐に到着。
予定では、万助道を歩いてここに上がってくるハズでした。(泣)
2013年07月07日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 9:37
御田ヶ原分岐に到着。
予定では、万助道を歩いてここに上がってくるハズでした。(泣)
七五三掛(しめかけ)
2013年07月07日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/7 10:03
七五三掛(しめかけ)
その先の分岐。
左へ行くと千蛇谷へ急降下です。
途中、雪の急斜面トラバース30mほどは要注意です。滑ったらどこまでも行きそう(怖)
2013年07月07日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 10:32
その先の分岐。
左へ行くと千蛇谷へ急降下です。
途中、雪の急斜面トラバース30mほどは要注意です。滑ったらどこまでも行きそう(怖)
千蛇谷の雪渓を登ります。
直径1mくらいの岩や、小石含めると多数です。
白馬大雪渓より数では多いですね。
2013年07月07日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:03
千蛇谷の雪渓を登ります。
直径1mくらいの岩や、小石含めると多数です。
白馬大雪渓より数では多いですね。
だいぶ登ってきました。
振り返って。
2013年07月07日 11:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:34
だいぶ登ってきました。
振り返って。
と、山頂の雲が取れ、新山らしき姿がちらほら見えました。一気にテンションアップ!
2013年07月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:35
と、山頂の雲が取れ、新山らしき姿がちらほら見えました。一気にテンションアップ!
しかし先はまだ長い。
千蛇谷雪渓で別の谷にミスコースしたのもあり、結構脚にきています。
2013年07月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/7 11:35
しかし先はまだ長い。
千蛇谷雪渓で別の谷にミスコースしたのもあり、結構脚にきています。
ゆっくりでも一歩ずつ登って・・・
2013年07月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:35
ゆっくりでも一歩ずつ登って・・・
まだまだ・・・
2013年07月07日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:44
まだまだ・・・
あともう少し・・・
この上の平原で方向を失いましたが、新山がタイミングよく晴れ間に見えたので、左直角で雪斜面を上がり、トラロープに沿って右折し、最後岩を乗り越えれば・・・。
2013年07月07日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 11:59
あともう少し・・・
この上の平原で方向を失いましたが、新山がタイミングよく晴れ間に見えたので、左直角で雪斜面を上がり、トラロープに沿って右折し、最後岩を乗り越えれば・・・。
大物忌神社に到着!
2013年07月07日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8
7/7 12:41
大物忌神社に到着!
新山は眼の前ですね。
青空がタイムリーに拡がってきました。
2013年07月07日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 12:41
新山は眼の前ですね。
青空がタイムリーに拡がってきました。
振り返って。
最後こういう感じで登ってきました。
2013年07月07日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 12:41
振り返って。
最後こういう感じで登ってきました。
新山への途中、白マークに沿って登れば問題ないです。岩の隙間を抜けていくと。。。
2013年07月07日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 13:13
新山への途中、白マークに沿って登れば問題ないです。岩の隙間を抜けていくと。。。
新山山頂は眼の前。
左から回り込む感じです。
2013年07月07日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 13:14
新山山頂は眼の前。
左から回り込む感じです。
山頂でのショット。
Horu&penさんに撮影してもらいました。
山頂標識板が転がっているので持って2枚目も。
2013年07月07日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 13:19
山頂でのショット。
Horu&penさんに撮影してもらいました。
山頂標識板が転がっているので持って2枚目も。
新山山頂から、七高山(しちこうざん=外輪山)が目と鼻の先に見えます。
2013年07月07日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 13:30
新山山頂から、七高山(しちこうざん=外輪山)が目と鼻の先に見えます。
北側の岩峰。
これにmiki122さんは去年登ったのかな?
2013年07月07日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/7 13:31
北側の岩峰。
これにmiki122さんは去年登ったのかな?
鳥海山の山頂標識。
2013年07月07日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/7 13:33
鳥海山の山頂標識。
さて、下山は別コースで。
途中、有名な「胎内くぐり」。
2013年07月07日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/7 13:38
さて、下山は別コースで。
途中、有名な「胎内くぐり」。
大物忌神社に戻って、下山します。
2013年07月07日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/7 14:30
大物忌神社に戻って、下山します。
その前に七高山への激登り。
Horu&penさんにスタスタ置いて行かれました(泣)
こっちは重荷だからねぃ!<言い訳(笑)
2013年07月07日 14:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
9
7/7 14:42
その前に七高山への激登り。
Horu&penさんにスタスタ置いて行かれました(泣)
こっちは重荷だからねぃ!<言い訳(笑)
七高山山頂。
右は新山を見入るHorumonさん。
2013年07月07日 14:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
14
7/7 14:51
七高山山頂。
右は新山を見入るHorumonさん。
七高山からの新山もスバラシイです。
雪渓上部に立ってる人が絵になりますね。
同じ日に登ってるkozyさんかも?
2013年07月07日 14:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 14:51
七高山からの新山もスバラシイです。
雪渓上部に立ってる人が絵になりますね。
同じ日に登ってるkozyさんかも?
七高山の先の穂先。
外輪山らしく左が切れ落ちてますね。
2013年07月07日 14:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/7 14:52
七高山の先の穂先。
外輪山らしく左が切れ落ちてますね。
さて、外輪山の稜線を下る途中に、こんなハシゴが2,3か所あります。慎重に行けば問題ないです。
2013年07月07日 15:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 15:10
さて、外輪山の稜線を下る途中に、こんなハシゴが2,3か所あります。慎重に行けば問題ないです。
河原宿への分岐で、今はやりの(?)「山カレーパン」。半袖隊長、ゲットしてきました!
2013年07月07日 15:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 15:24
河原宿への分岐で、今はやりの(?)「山カレーパン」。半袖隊長、ゲットしてきました!
大雪渓の終盤の標識。
雪渓はガスで視界悪いので迷う危険を感じましたが、Horumonさんの往路GPSルートをたどれば問題なしでした。
2013年07月07日 16:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 16:49
大雪渓の終盤の標識。
雪渓はガスで視界悪いので迷う危険を感じましたが、Horumonさんの往路GPSルートをたどれば問題なしでした。
河原宿(休業中)。
ここから下は雪無しです。
2013年07月07日 17:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 17:10
河原宿(休業中)。
ここから下は雪無しです。
これも名前不明。
折角miki122さんに教えてもらったのに(泣)

ミヤマハンショウヅル<miki122さん、hana_solaさん情報ありがとうございます!
2013年07月07日 17:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 17:22
これも名前不明。
折角miki122さんに教えてもらったのに(泣)

ミヤマハンショウヅル<miki122さん、hana_solaさん情報ありがとうございます!
ここを降りてきました。
2013年07月07日 17:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 17:38
ここを降りてきました。
もうじき滝ノ小屋。
2013年07月07日 17:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 17:57
もうじき滝ノ小屋。
小屋の手前でこんな細い橋があります。
慎重に行けば大丈夫でした。
2013年07月07日 18:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 18:02
小屋の手前でこんな細い橋があります。
慎重に行けば大丈夫でした。
滝ノ小屋先にもこんな橋。
こっちは幅があってしっかりしてるから大丈夫です。余裕のHorumonさん。
「コッソリ百名山を登る会」の初コラボ、楽しかったです。
2013年07月07日 18:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/7 18:11
滝ノ小屋先にもこんな橋。
こっちは幅があってしっかりしてるから大丈夫です。余裕のHorumonさん。
「コッソリ百名山を登る会」の初コラボ、楽しかったです。
撮影機器:

感想

動画アップ7月10日夜(BGM="Lost In Your Eyes" by Debbie Gibson in 1989)




「コッソリ百名山を登る会」の記念すべき初コラボ山行として企画。

天気予報は、梅雨前線が東北にかかるものの、土曜は一時雨、日曜は曇りだったので突っ込みましたが、結局2日とも雨にやられました。(泣)

でも、山頂だけ奇跡的に晴天が拝めたので、日頃の行いがよかったなと各人思っていることと思います(笑)
なお、コッソリの3パーティーとも別ルートなので別レコでアップ予定です。


(自分の記録を兼ねているので長文ご容赦!)

<7月6日(初日)>
当初、万助小屋泊で万助道を歩く予定だったが、遊佐町営バス待ち間に地図みてたら興味が湧いて、高瀬峡を回っていくことに。
高瀬峡は小学生の遠足でも歩かれるというメジャーコース(バスの運ちゃん談)。ガスが立ちこめる雨上がりの幻想的な森を快適に抜けてゆく。大滝の手前は急降下となり、一部ハシゴも出てくる。大滝が見えるところで、渡渉困難となり、ムリせずあっさり戻ることに。

稜線まで戻り、踏跡うすい方向へ直進すべきところ、この先の渡渉地点のことを考えてるうちに分岐を太いルートのまま降りてきてしまった。20分ほど下ったところで、一度見た標識でやっと気づきUターン。稜線を右折し時折踏跡が多少薄くなるが一般登山道だけに迷う箇所はない。

その先で第1渡渉地点。落ち着いて足場を探せば、1か所だけ5cm程水流に脚をつけるだけで渡渉は可能。

長坂道十字路を越えたところで、第2渡渉地点。これは一か所80cm程ジャンプすれば渡れるが、岩にコケ蒸しているのと、重装備で距離感がつかみづらいので要注意。

さて、問題は第3渡渉地点。
手前100mから轟音が響き渡り、着く前に参った感MAXとなる。到着すると、やはり驚きの水量と流速。泳いでも流されるだけ(勇気も装備もないけど)。万助道十字路のすぐ西だが上下見渡しても渡渉できそうな場所もなく、瞬時に撤退決定。即下山敗退かと頭をよぎったが、翌日Horumonさんpentarouさんと待ち合わせしているし、テント装備一式を担いでいるので、ちょっと長くなるが長坂道コースで行けるだけ行くことに。

途中水場をウロウロ探すが、結局沢水しか得られなかった。少し飲んでみるが大丈夫かな(?)翌日の分含め4L程ザックに収める。

ここから次第に急登となり、雨足も強くなる。
標高900m弱の「ガラ場」で狭いが平らな場所を見つけ、緊急宣言を勝手に出して、今宵の宿とする。
夜半ずっと風雨がありSingle Wallの結露など頻繁に拭き取っていたものの、装備が水分を含んでしまった。

<7月7日(2日目)>
1時半に風雨の音で目が覚める。小康状態になった3時半過ぎにテント撤収。日の出前にヘッ電でスタート。笙ヶ岳までは急坂が延々と続く。登っても登っても高度差800mの登りが終わらない。日本3大急登にコッソリ指定したくなる(笑)

笙ヶ岳山頂手前は各種お花が咲いており、休憩がてら写真タイム。
笙ヶ岳の山頂標識は錆錆で文字は全く判読できない。天候は朝からずっと小雨とガスが続いている。

御浜小屋まで雪渓を3ヶ所ほど越えるため、アイゼン脱着に忙しい。雪渓から藪の分け入り口が見つけづらく、一度ミスコースしたが、何とか主稜線に到着。ここからは木道もあり歩きやすく人も急増。ここで6人グループに会うまで入山から全く人に出会わなかった(熊にも)。

御浜小屋では10名ほどが休憩中。その先、御田ヶ原分岐の雪渓先でガスで視界悪いなか左下がりのトラバースを続けているといつのまにか鳥海湖の方へ下ってしまった。本日2回目のミスコース。視界50mほどの雪渓だとロクなことがない。GPS見ながら戻るが東向きの鞍部に確信が持てずウロウロしていると一瞬ガスが取れ、七五三掛(しめかけ)へのルートが見えた。ほっと一息。

七五三掛の先で休憩時に携帯チェックするとHorumonさんからメールで滝ノ小屋からのスタートが少し遅れたらしい。私もスローテンポの詫びメールを入れる。Auでも電波は何とか入った。その先の尾根道との分岐で、千蛇谷(左)へ急降下。

途中、いやらしい斜度の雪のトラバースがあるので慎重に。ここで滑るとただでは済まない。千蛇谷の雪渓には大小の岩が数多く散らばっている。落石を避けて左寄りを歩いていると別の谷を結構登ってしまい、本日3回目のミスコース。重装備の身にはこの戻りは体力的・精神的にもあまり良くはない(泣)。

雪渓をほぼ最後まで詰めてしまったが、正しくは後半は左(北)の岩稜帯を抜けるのがルートのようだ。雪渓を登り切った広場で進む方向を思案していると、またも一瞬青空が拡がり、左上に山頂と雪の斜面を発見。今日は要所で好天に恵まれているな、神様が導いてくれているのかも。偶然より神がかり的なものを感じる。結構な斜度をアイゼン前爪でキックステップしながら慎重に登ると、トラロープ。右の岩を乗り越すと、大物忌神社に飛び出す。

やっとここまで来たけど既に12時半過ぎ。重装備とはいえ、時間かかり過ぎだな少々落ち込みながら荷物を下ろしていると、向こうから兄ちゃんが一人こっちに向かって歩いてくる。雪渓の状態とか聞きたいのかな?と思って見上げると、もしかして、何とHorumonさん!記念すべきコッソリ百名山コラボの初の出会いが、こういう予期せぬ形で起きるとは!感動しつつ、神社で休憩中のpentarouさんともご挨拶。お二人とも予想どおり活発そうな方だった。

少し立ち話。お二人は滝ノ小屋上の雪渓とガスに悩まされ、ミスコースで時間要したため、急いで登って15分ほど前に到着したところらしく、新山も七高山もまだとのこと。では、ということで3人で新山へ。バランスの悪い私はあっという間に置いていかれるが、まだバランスの良くない私的には昨夏、羅臼の岩場より早く歩けたことに感激。山頂では、奇跡的に青空が拡がりつかの間の絶景タイム!七高山や秋田の街並みが綺麗に見えている。
やっぱり日頃の行いが良いと違うね!
多分、3人とも同じ事を思っていたことは言うまでもない(笑)
山頂で待っていてくれたお二人と記念写真を取り合い、しばし談笑タイム。

さて、時間も押してきたので下山にかかりましょう。
七高山(外輪山)への急登でもHoru&penさんにちぎられっぱなし。私は重装備だから仕方ないと、理由づけしてなだめるものの、どうも脚の疲れが目一杯に近づいてる感じ。

七高山から見る新山もまた印象的。岩山の下の雪渓に立っている1人が絵になる。(これ、kozyさん?)
我々が下り始めると、あっという間にガスと風。やっぱり3人の日頃の行いが全然いいんだな(実は誰かだけ?(笑))

河原宿までの大・小雪渓歩きは今日みたいなガスの日は一人だとかなり悩まされそうだが、HorumonさんのGPSには往路の奮闘の記録トラックが入っているので心強い。彼を先頭に、3人隊列をつくって歩く。日頃単独の多い私には久々の感覚。Horumonさんは一度だけ間違えただけで(笑)、それ以外はとてもスムーズに歩けました。

河原宿からは雪はないが、ゴロ岩のルートが続く。滝ノ小屋手前の橋は細いので慎重に。小屋から少し下れば駐車場に到着。

駐車場から見えた鳥海山下部の雪渓がとても印象的でした。
本日の長丁場、息のあったHoru&penさんにも出会えた初のコラボ登山、これにて終了。

Horumonさん号に便乗させてもらい、途中、miki122さんに教えてもらった「八ツ森温泉」で暖まったあと、鶴岡市内で1泊。翌朝に月山に向かうことにする。

Horumonさんpentarouさん、
山頂では劇的な出会いでしたね。
示し合わせたように山頂小屋(神社)でタイミングよくお会いできるとは、思ってもいなかっただけに驚き倍増でした。下山後、温泉、夕食、月山まで便乗もありがとうございました。お二人の貴重な時間を割かせてしまいましたが、コッソリ百名山の会の初コラボ山行、とても楽しく有意義でした。大変ありがとうございました。

kozyさん、
山頂でニアミスだったみたいで会えず残念でしたが、また近々出会えること楽しみにしています。

mikiさん、
翌日の月山のアレンジ大変ありがとうございました。残念な天気でしたが、またの機会にリベンジしたいと思います。


<コッソリ百名山コラボメンバーのレコ>
Horumonさん、pentarouさん:湯ノ台口コース
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-318626.html

kozyさん:鉾立ピストン+救助活動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-319041.html

miki122さん、月山敗退日記
http://www.yamareco.com/modules/diary/11344-detail-54585

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コメント

ShuMaeさん 初めまして・・・
こんばんわ〜niiniと申します。
いつもkozyさんの後塵を拝している者ですと言ったら分かりやすいでしょうか

鳥海山&月山遠征お疲れ様でした
日頃の行いの良さですね〜

やはり鳥海山の雪渓は手強そうですね〜
富良野岳で弱音を吐いてる私には敷居が高そうです

花の名前ですが、19枚目がトキソウ・21枚目がウラジロヨウラク・22枚目がヨツバシオガマ(チドリ系とシオガマの区別が紛らわしくいつも難儀します)・60枚目がミヤマオダマキの開きかけではないでしょうか?
自信が無いのにコメントして申し訳ないのですが・・・
間違っていたらゴメンナサイ。
2013/7/10 23:00
ShuMaeさん、こんばんは。
ShuMaeさん、東北遠征お疲れ様でした。

コッソリの初コラボということで、
皆さんどうしているかな〜と気になっていました。

あいにくのお天気だったようですが、山頂で晴れるとは 誰が晴れ男?女?なんでしょう

Horumonさんとの出会いは劇的でしたね
雪渓の上部の絵になる人はホントにkozyさんだったりして〜

ところで、3度の雪渓が気になりますね
あれを滑落したらコワイですねっcoldsweats02

横岳で痛い目に会っているので 雪渓見るとビビります〜
この時期のお花は魅力的ですが雪渓あるんですね。。。

それにしてもテント一式と水4Lを担いでなんてスゴイです 大変お疲れ様でした

月山は残念でしたがまたリベンジ企画してください
2013/7/11 0:25
お疲れ様でした〜
ShuMaeさん、こんばんは。

山頂の天気にはビックリですね!
3人の日頃の行いの良さが、反映されたんですよ
その上、Horu&penさんとバッタリ山頂で会うなんて!感動モノですね
これでkozyさんにも会っていたら、鳥肌ものかも〜

14枚目の渡渉地点、もはやこれは釣り人の装備でないと渡れませんね

過去2回、鳥海山に行ってますが、千蛇谷にこんなに沢山落石があったとは思いませんでした。
あった事はあったんですが。この時期だから多いのでしょうか?

はい、山頂北側の岩峰、去年登りました
山頂と違って空いていて、貸切りでした

な〜んか、教えた花の名前書いてないなぁと思ったら、
忘れてしまったんですね
確かにメモらないと、忘れますよね
書き込もうと思ったら、niiniさんが教えてくれてましたね。
トキソウってトキ色だからトキソウと言うんですが、
これは白いからシロバナトキソウかな。初めて見ました。
訂正して申し訳ないんですが、60枚目はミヤマハンショウヅルですね。
私も花には詳しくないので、hana_sola先生とkonontan先生、
間違えていたら訂正して下さい
2013/7/11 0:49
ShuMaeさん、おはようございます。
鳥海山のレコ読ませていただきました。

東北の山々はまだまだ先になりますが、レコ読んでると早く行きたくなりますね。

関西からは相当な覚悟で臨まないと・・・

ShuMaeさんありがとうございます&お疲れ様
2013/7/11 10:06
ShuMaeさん、こんにちはぁ。
初のコラボ、企画から大変お疲れさまでした。

行けないながら、天気予報をチェックしたりして…
すごく気になってました。
レコUPも待ってましたぁ

以前に見せて頂いた御前山レコといい、
濁流レコ…ですね
今回もまたすごい…
ビバークされたという事で、大変だったと思います。

その分!
山頂の晴天はよかったですね
本当に、バンザーイです

山形在住中に1度だけ、
遊佐の海からプカプカ浮き輪で浮かびながら
鳥海山を眺めたことがあって、
その頃は登山とは無縁でしたが、
本当に富士山みたいに見事で今でも忘れられません。
行きたいなぁ…いつ行けるかなぁ…

次回、機会ありましたら…是非参加したいです。
何にしても、
皆さん無事におうちに着かれたようなので、
良かったです
2013/7/11 13:06
ShuMaeさん、おかえりなさい〜♫♬
鳥海山、かなり下から登り始めたんですね〜
数あるコースの中でも最も険しいコースかしら?!
本当にタフでいらっしゃるっ☆彡

タイミングよく上で青空、Horumonさん&Pentarouさんにも会えてよかったですねっp(*^0^*)q

月山はリベンジ決定ですねっ!(^^)!

お花は、niiniさんとmikiさんがおっしゃる通りだと思いますよぉ(^_-)-☆
60枚目は私も見たベニバナイチゴかと思いましたが、
ミヤマハンショウヅルっぽいですねっ

お花の名前、1年前には覚えていたはずなのに〜 状態の私です。トホホ。。。
2013/7/11 14:53
こんばんは、niiniさん!
niiniさん、初めまして

メッセージありがとうございます。

あれ?kozyさんのお友達なのかな?今後ともよろしくお願いします

鳥海山の雪渓は、最強ってほどでもないですが、サスガ山形-秋田県境にあるだけに残雪豊富な感じでしたね

niiniさんの十勝縦走レコを読ませてもらいましたが、変化があって花も沢山でいいですね〜、私も一度行ってみたいです。

花の名前も色々ありがとうございます。
さっそくレコに反映させていただきます。
2013/7/11 22:08
konontanさん、こんばんは!
konontanさん、メッセージありがとうございます

天気予報が悪い方に外れましたが、鳥海山の山頂で30分くらいだけ晴れて眺望が拡がったのは、ほんと皆さんの日頃の行いの良さ(?)が出たんでしょうね。神懸かり的な感じすらありました

色々気をもませたみたいですが、おかげさまでHoru&penさんとも山頂小屋で出会えたし何より。

kozyさんは14:15頃に山頂に居たらしいので、そうかも、と思ってます<雪渓上部の人影

雪渓は、斜度のあるところはちょっと気持ち悪いですよね。七五三掛先の急降下と急斜面トラバースが一番気持ち悪かったです
でも、お花は雪解け直後が多いらしいから、多少は仕方ないのかな。

水4Lは最後の水場だったので少々重くても仕方なかったんです。翌日は濡れた衣服やテントで肩にかかる重さがギッシリで、こんなに疲れたのは初めてだったかも。

月山は、ホント残念でした。近々リベンジしたいです
2013/7/11 22:15
miki122さん、メッセージありがとうございます!
miki122さん、こんばんは

ずーっと雨とガスの修行登山だったのに、山頂だけ晴れてくれたのは3人ともビックリ
おかげで山頂からの絶景を楽しめたし、短時間だけど山頂でマッタリできたから良かったです。

#14の渡渉は、見て即あきらめました あまりの激流にビックリ でも、こういうことになるんだな、と勉強になりました。 釣り人の装備だとがんばれば行けたかな?いやいや流れ早すぎでしょ

千蛇谷の雪渓、miki122さんの去年のレコの景色が見たいとトライしたのですが、誰にも会わず、ガスガスで修行のようでした。石の数は結構ありましたよ。特に下の方に多かったから、時期によって雪が融けてたりで違うのかもしれませんね

あ、やっぱりあの北の岩峰に登ったんですね。
時間なかったのと、ルートのペンキも無かったんで、我々は思いつきすらしなかったです。

あはは、教えてもらった花の名前、ほとんど忘れちゃって やっぱりメモ取らないとダメですね、失礼しました。 レコ写真に早速反映させてもらいます
2013/7/11 22:23
HIDENORI-Tさん、こんばんは!
HIDENORI-Tさん、メッセージや沢山の拍手ありがとうございます

生憎の天気でしたが、変化のある山歩きが楽しめましたよ。重装備が濡れて更に重くなったので、予想以上に時間かかりましたが、山頂の青空に迎えられて、がんばって登った甲斐があったな、と報われた気分でした。

京都からだと東北はアクセスが大変と思いますが、山深い東北もたまには歩いてみてください。福島原発の爪痕がまだまだあちこちに感じられると思います。

今後ともよろしくお願いします
2013/7/11 22:27
caramel68さん、メッセージありがとうございます!
caramel68さん、こんばんは

色々気をもませてたみたいでスミマセン。
天気イマイチではありましたが、鳥海山、いい山でしたよー。山頂では奇跡的に晴れてくれたしね
勿論、Horu&penさんやmikiさんとの出会いも楽しかったです。

しかし、鳥海山の初日の濁流は参りました。欲張って迂回しようとしたのが完全に裏目に出てしまい、最後はあの激流。しばらく途方に暮れ下山まで考える始末。
あ、そうそう、台風翌日の御前山の光景に少し似てましたね。でも、じゃぶじゃぶ下ったわけじゃないし、あのときほどのスリル感では無かったです。

応援ありがとうございました。
コッソリの会のメンバーの支えがあったからこそ、何とか山頂までがんばれたんだと思います。途中で皆さんのこと何度も思い出してましたよ。

あれ?caramel68さんって、山形に住んでたこともあったんですね  遊佐の海岸でプカプカしながら、鳥海山を眺める すばらしい体験ですね、私も一度トライしてみたいです。

usagreatさんともども、機会みて行ってください。お勧めの山に間違いまし、です

また別の企画も考えましょうかね。その際はよろしくデス
2013/7/11 22:35
hana_solaさん、こんばんは!
hana_solaさん、メッセージありがとうございます。

1週前のhana_solaさんのレコで予習して登ったんですが、天気がイマイチで途中の景色はほぼゼロで残念でした。 でも山頂からの絶景は、それまで真っ白だっただけに、余計インパクトのある想い出になりました
Horu&penさんとの出会いも劇的だったし、最高でしたね。これでkozyさんが山頂の雪渓の人だと確認取れれば凄い密度で集まったことになりますね

お花の確認もありがとうございます。記憶が飛ぶのは私なんか1年経たなくてもよくあります

月山は、残念でしたが、大雨に雷ときたら仕方なかったです。クロユリはhana_solaさんのレコで見たことにさせてもらいました。でもリベンジ、したいです〜
2013/7/11 22:41
一つ一つに重み
ShuMae会長
一つ一つに重みがある百名山歩きですね、感服m(_ _)m
拙者も、20年以上も前ですが、鶴岡の駅前旅館に 泊まって、鳥海&月山に登ったことを思い出しました。
もちろん、一般ルートでですが(^_-)-☆
2013/7/12 3:18
お疲れ様でした!
鳥海山はガスの雪渓で自分も2回苦労しました。違う雪渓へ降て引き返したり、進路不明であたりを徹底捜索したり・・
ガスの雪渓の怖さを思い知りました。遭難しなくて良かった

七高山に13時30分につく直前から、新山山頂に人影が見えたていたのですが、あの人影がみなさんだったとは
拡大すると3人らしい人が写真に映ってるようです〜

新山を降り、大物忌神社に着いたのが14時40分で、皆さんと10分違いですれ違ってます。
なので、雪渓の人は自分ではなく、残念です でも奇跡のコラボですよね

何とかレコ完成に努力していますが、3日分は遅々として進みません

月山ともニアミス残念ですが、雪渓の少ない、晴れた日にまたコラボで再訪したいですね〜
では
2013/7/12 6:40
YamaBeerYu隊長、おはようございます!
隊長、メッセージありがとうございます

鳥海山、ガスに包まれた雪渓の多い山の印象で終わるところ、山頂で一気に晴れてくれたおかげで、スバラシイ景観の記憶とともに留めることができました。

私の百名山は、基本は一期一会、再訪はないものと自分に言い聞かせつつ、時間の許す限り長く歩くことをモットーにしています。
文章は自分の記録もあって、長文ですみません。

ところで、山カレーパン、見て頂けましたか?今回は長袖だったので半袖隊員はできませんでしたが、これはやってきました 採点のほどお願いいたします
2013/7/13 10:14
kozyさん、ほんとニアミスでしたね!
kozyさん、おはようございます

大物忌神社で10分とはホントかすってますね我々が新山から下山中に新山の裏にいらっしゃった感じ、 ニアミスもいいところで残念です。

あ!?新山の雪渓の人は残念ながらkozyさんではなかったのですね。
でも同じ晴れた新山の眺望を楽しまれたようで、奇跡のコラボ大成功と言えそうです

ところで、手持ちの新山から七高山を撮った写真を見ていたら、下ってる1名が映ってましたが、1:32撮影だから、もしかしてこちらこそkozyさん?いやしつこくてすみません

レコは3山ゲット後だと大変ですよね、急ぎませんので、お時間ある時にでも。月山はそのうちリベンジしたいです
2013/7/13 10:27
おはようございます!
時間もバッチリ、青のザックカバー、黄色のジャケットに見えます〜他に人もいませんでしたし・
ビンゴですね、さすが会長、仕事が丁寧

お互いを撮り合っていて ニアミス。
コラボ大成功と行っていいですよね〜

レコは3座まとめてしまいました。お時間あるとき、どうぞ!
では、またコラボよろしくお願いいたします
2013/7/13 12:04
おぉ〜、やっぱりそうでしたか!
kozyさん、
図らずも、お互いを撮りあってたとは、ビンゴいいですね 山頂の狭い領域に皆さん集まれて、コラボ大成功ですね

3山レコ、完成したんですね、これから伺います
2013/7/13 12:34
ShuMaeさん、こんにちは〜
記念すべき初コラボ!
天候があまり良くなくなかなか大変でしたね。
本当にお疲れ様でした

雨の中、重装備の山行はキツそうですね
足元をかなり気をつけないといけないですし、
増水した沢の渡渉はかなり怖そうです。
それでも無理に進まずビバークをした判断力、
流石ですね!
まだビバークをした経験が無いので
私には決断できるかどうか…。

それでも鳥海山の山頂では抜けるような青空!
素晴らしいご褒美ですよね
初コラボでこんな劇的な展開になるなんて凄いです。

鳥海山はcaramelがよく『行きたい!』と
言っているのですが、距離的に遠いので
なかなか決行できずにいました。
でも皆さんのレコを拝見して行きたくなって
しまいました〜
どこかの連休に月山とセットで
行ってみようかな??
2013/7/13 16:13
usagreatさん、こんにちは!
usaさん、メッセージありがとうございます

関東が梅雨明けしたのに東北に梅雨前線が居座っちゃって、ホント雨、ガス、雪渓と大変な天気で泣きそうでした。

鳥海山の山頂の青空が無かったら、単なる修行山行になったかもしれませんね

沢の渡渉は、最後は判断というより見ただけで一発でアウト! あれいっちゃったら私はここには居なかったと思います  下山撤退して、下から登り直そうかとも思ったけど、翌日、標高差2000m以上を重装備で行くのは私の脚力ではムリなので、最後の手(=長坂道ルート+野宿)で行くことに。割とどこでも寝れる人だから何とかなったのかな。ルートをほぼ塞ぐ形でテント張ってしまったけど、あの天気で万助道から渡渉して上がってくる人(や熊も?)はまず居ないだろうと思いました。

caramelさんは山形に住んでたことがあるんですね。思い入れのある山には是非連れて行ってあげてください。 そうそう、月山は帰り道みたいな場所だからセットがいいかも。

ところで、昨日セブンイレブンに寄ったら、銚子電鉄の「ヌレセン」が売ってました 千葉限定かもしれないけど、ますます売り上げ伸びそうですね。成田にも見つけたのでReady Goですよ
2013/7/13 19:21
ShuMaeさん、こんばんは★
お久しぶりです 鳥海山、お疲れ様でした
もう、コッソリ百名山ではありませんね

山頂で奇跡の晴天 これはもう皆さんのパワーですよ
そして、何といっても示し合わせたかのようにコッソリメンバーと山頂で出会うなんて…そんなミラクルあるもんなんですね〜

楽しい山となったようでとてもうらやましいです

しかし関東は猛暑日が続いているというのに、まだ山には雪があるんですね〜スゴイ!
2013/7/13 20:09
neko-tamaさん、こんばんは!
neko-tamaさん、メッセージありがとうございます

そうですね、山頂の青空はホント奇跡的でしたね。
コラボの全員がほぼ同時に山頂に居て、その間だけ青空が拡がってくれた。これはもう皆の願いが通じたとしかいいようが無いですね。

それに私も雪渓で道迷いピンチのとき急にガスが取れて先を見せてくれたりと、今回はなんだか神懸かり的なものを感じましたね

山形・秋田県境の山だけあって、雪がまだ沢山あったけど、楽しくて思い出深い山行になりました。

先週なのにもっと前の様な気がするのは、天気が関東と違いすぎるからかもしれませんね

百名山は私にとってはいつまでも”コッソリ”ですよ。少々特殊な意味があって、ガツガツ百名山だけ登るのではなく、自分と山の関係の延長に百名山があるから、です。
2013/7/14 0:13
遅まきながら…|д゚)チラッ
ShuMaeさん、こんにちわ。
遅いコメントで申し訳ございません…

鳥海山、月山とお疲れさまでした。
お話では聞いていましたが、初日の鳥海山は
かなり厳しい感満載でありましたねぇΣ(ノ∀`)ペシッ
ホントお疲れさまでした。
ともあれ御室小屋で無事合流できて良かったです( ´∀`)bグッ!
山頂の晴れ間も最高でしたね、疲れが吹っ飛びました。

是非月山の再コラボ、それも快晴限定でお願いしたいところです|д゚)チラッ
あっmikiさんに合わせて福島の百名山でもいいですねぇ…
なんて勝手に妄想していますが、とにかく3日間大変お疲れさまでしたヽ( ´ー)ノ
2013/7/15 17:51
Horumonさん、メッセージありがとう!
Horumonさん、こんばんは

あれから1週間しか経ってないのに、とっても前のことのような気がします。 それだけ異質な体験だったってことなのでしょう。


いや〜、鳥海山、いい意味で奥の深い山でしたね 初日は水攻めにやられ、2日目はガスと雪渓にやられっぱなし。 御室小屋に到着時は正直疲れ切ってた感じ。Horu&penさんと待ち合わせてなかったら早々に撤退してた・・・かも 山頂の奇跡的ともいえる青空。すばらしかったですね。湯ノ台までの下りもHorumonさんのGPSに付いていくだけでよかったので、」体力的には限界モードでしたが、気持ち的には楽だったです
月山は残念な天気でしたが、mikiさんともどもリベンジしたいところではあります

Horu&penさんはその後、北海道遠征(帰省?)だったのですよね。天気心配でしたが、それほど悪くなかったのかな?幻の百名山=ニペソツ、十勝岳などのレコ楽しみにしています。
2013/7/15 22:25
皆さん こんばんわ〜
miki122さん花の名前訂正していただきありがとうございました

hana solaさんありがとうございます!今度分からない花の名前があった際は教えて下さい。

ShuMaeさん自信が無いのにコメントして大変失礼しました
kozyさんは良いライバルと勝手に思っています
2013/7/16 2:22
ShuMaeさん、こんにちわ
雨の中の山行、ご苦労様でした。

しかし、頂上だけ晴れるなんてまさにミラクルですね 一番感動的じゃないですか
まぁ、自分だったら雨の時点で登るのやめちゃうと思うので、そんな感動は一生味わえないかと。。。

ところで、「100名山をコッソリ登る会」なんていうのをこっそり立ち上げてたんですね!(自分が気づかなかっただけか・・・)コンセプトといい、ネーミングといい抜群ですね

いつの日か入会させてもらえるように精進します
2013/7/16 12:40
niiniさん、こんばんは!
いえいえ、こちらこそ花の名前教えてもらってありがとうございました。100%じゃなくても全然オッケーです、先生が沢山いらっしゃるから安心です(爆)

kozyさんとはそういうコツなんですね、今後ともよろしくお願いします
2013/7/16 21:47
bobechanさん、メッセージありがとうございます!
bobechanさん、こんばんは

そうですね、山頂だけでも青空が拡がってくれたのは、ガスと雨の中、登った甲斐がありましたね。山頂で皆でそういって癒されてました ずーっとガスだと単なる修行山行で終わっちゃいますものね (実質は似たようなものでしたが・・・

あ、コッソリの会は、ばれちゃいましたか
いや、別に隠してたわけじゃないんですが、年明けかな、発起人数名で始めました。 でも会員はまだ11名なんですよ。基本ユルユルの会なんで、気が向いたら百名山って方でも全然オッケーです。ご希望あればいつでもどうぞ
2013/7/16 21:53
東北遠征お疲れ様でした!
こんばんは

雨の中お疲れ様でした。
山頂で天気に恵まれてみたいでよかったです

ShuMaeさん晴れ男ですね!
最近不調の自分が居なかったからかですかね!?笑

今回参加を見送ってしまいすみませんね
せっかく企画して頂いたのに。

また企画した際は教えてください
2013/7/16 23:02
tabataさん、メッセージありがとう!
tabataさん、こんばんは

いや〜、梅雨前線がよりによって東北だけにかかってたタイミングだったので、天気予報はもうちょっとマシかと思ったけど、やっぱり雨の2日間でしたね

私も多少の雨なら味があるかも、とか思うから、ず〜っとガスと雨で真っ白の修行歩きになっちゃうんだな〜、と妙な反省をしてましたが、山頂だけはスッキリ晴れてくれて絶景が拝めたのはホントよかったです。

青森からだと遠いし雨予報だったから仕方ないですよ、また次回よろしくです。

p.s.: 単独になって、地図みて高瀬峡をまわったら水攻め(?)で大失敗。これは余計でしたね<自己責任
2013/7/17 22:10
山カレーパン!
ShuMae会長
遅コメagainにて失礼します。

拙者は今回の北海道遠征で6泊もしたのに、カレーパンを購入する機が少なく、正統派「山カレーパン!」のお手本をご披露する機会がありませんでした。

写真57の「山カレーパン」を分析致しますと、
・カレーパンを五本指全てで持つのでなく
・親指・人差指・中指の三本だけで軽やかに持ち
・薬指と小指は軽く折りたたむ
方が、カレーパンをよりスマートに見せることができ、手とカレーパンが一体化した躍動感を表現できるのではないか?と思います。
但し、あくまでも「個人差」があります。

自分でも何を言いたいのか分からない評となってしまいました


隊長
2013/7/18 18:20
YamaBeerYu半袖隊長ありがとうございます!
半袖隊長、こんばんは (半袖絵文字の技無くて失礼します)

隊長から直伝の山カレー秘技をご伝授いただけるとは、光栄至極にございます

なるほど、確かに私は節操もなく5本指で鷲掴みにしておりました 確かに3本でツマムようにすると軽やかですね

修行を積んで出直します

まあ隊長、いきなり感が無いことも無い感じですが、わざわざ再訪いただきコメントしてもらったので、秘技の体得に努めるよういたします。

しかし、北海道遠征6泊とは、また凄いですね。初日のレコだけ拝見しましたが、2日目以降にも、これからおじゃまいたします。
2013/7/18 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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