【1日目】奥多摩駅から峰谷行のバスに乗り、終点下車。10人程度の登山者が下車。私以外は鷹ノ巣山へ向かった模様。バス停脇の階段から出発!
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5/22 8:23
【1日目】奥多摩駅から峰谷行のバスに乗り、終点下車。10人程度の登山者が下車。私以外は鷹ノ巣山へ向かった模様。バス停脇の階段から出発!
山に入るも5分程度しか歩かない。すぐに林道に出る。
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5/22 8:30
山に入るも5分程度しか歩かない。すぐに林道に出る。
出発して20分程歩くと看板出現。この看板は赤指尾根を行く登山者を助けてくれる。右側の道へ行くとショートカットできる。
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5/22 8:44
出発して20分程歩くと看板出現。この看板は赤指尾根を行く登山者を助けてくれる。右側の道へ行くとショートカットできる。
久しぶりのテント泊装備を背負っての林道歩きは…辛かった( ;∀;)
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5/22 9:13
久しぶりのテント泊装備を背負っての林道歩きは…辛かった( ;∀;)
1時間歩いてようやくゲート前へ。ゲート前はそこそこスペースがあり、車が2台停めてあった。
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5/22 9:25
1時間歩いてようやくゲート前へ。ゲート前はそこそこスペースがあり、車が2台停めてあった。
ゲートから約5分。ここが登山口になる模様。待望の山の中!辛かったザックの重みが、少し軽くなった気がした。
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5/22 9:30
ゲートから約5分。ここが登山口になる模様。待望の山の中!辛かったザックの重みが、少し軽くなった気がした。
登山道から約20分。林道に突き当たり、そこを横断。ここまで道は明瞭。
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5/22 9:48
登山道から約20分。林道に突き当たり、そこを横断。ここまで道は明瞭。
人の手が入った…植林された山という印象。
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5/22 10:08
人の手が入った…植林された山という印象。
予習をしていて「赤指山」へ直登したいが、道がないのが気になっていた。取り付きが分かるか心配だったが…
2021年05月24日 08:31撮影
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5/24 8:31
予習をしていて「赤指山」へ直登したいが、道がないのが気になっていた。取り付きが分かるか心配だったが…
歩いていてやや左カーブかかった目の前に「赤指山直登10分」の小さな看板出現。何気に目立つw
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5/22 10:34
歩いていてやや左カーブかかった目の前に「赤指山直登10分」の小さな看板出現。何気に目立つw
そしてすぐ足元にはこんな看板と祠。これが赤指山取り付きの目印。
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5/22 10:35
そしてすぐ足元にはこんな看板と祠。これが赤指山取り付きの目印。
踏み後はちょっと薄く感じたが、ピンクテープを目印に登っている人が多いのだろう。追いかけるように登る方が無難。
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5/22 10:48
踏み後はちょっと薄く感じたが、ピンクテープを目印に登っている人が多いのだろう。追いかけるように登る方が無難。
赤指山山頂の手作り看板。ピンクテープを追いかけ登りきった、やや左手後方にあった。
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5/22 10:53
赤指山山頂の手作り看板。ピンクテープを追いかけ登りきった、やや左手後方にあった。
ここから赤指尾根を突き進む。少しガスり始める。
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5/22 10:55
ここから赤指尾根を突き進む。少しガスり始める。
あれ?さっきの「赤指山」山頂とこれは…どういう違い?
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5/22 10:58
あれ?さっきの「赤指山」山頂とこれは…どういう違い?
天気は良くないが、緑のカーテンのお陰で気にならない♪
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5/22 11:05
天気は良くないが、緑のカーテンのお陰で気にならない♪
紅い実?違う、花!
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5/22 11:09
紅い実?違う、花!
ドウダンツツジ…かな。とても可愛く、たくさん写真を撮ってしまった( *´艸`)
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5/22 11:09
ドウダンツツジ…かな。とても可愛く、たくさん写真を撮ってしまった( *´艸`)
振り返ってパチリ。ここは、昭文社地図だと赤指尾根〜赤指山の破線ルートの分岐地点。
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5/22 11:11
振り返ってパチリ。ここは、昭文社地図だと赤指尾根〜赤指山の破線ルートの分岐地点。
道は明瞭で歩き易く、気持ちの良い山道だった。
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5/22 11:13
道は明瞭で歩き易く、気持ちの良い山道だった。
道もよく整備されており、この地点は直進しそうになったが…右手前に通行止めの枝が置いてあり、左前方切株に矢印がペイントされていた。
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5/22 11:58
道もよく整備されており、この地点は直進しそうになったが…右手前に通行止めの枝が置いてあり、左前方切株に矢印がペイントされていた。
赤指山付近は花びらが落ちていたが、標高を上げるとミツバツツジが咲いていた。
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5/22 12:03
赤指山付近は花びらが落ちていたが、標高を上げるとミツバツツジが咲いていた。
赤指尾根は、秋にも歩きたい道だった。紅葉が綺麗そう^^
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5/22 12:28
赤指尾根は、秋にも歩きたい道だった。紅葉が綺麗そう^^
ようやく石尾根にぶつかる地点に出る!
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5/22 12:33
ようやく石尾根にぶつかる地点に出る!
雲取山・七ツ石山方面へと進む。ここでツツジは咲いておらず、まだ蕾だった。
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5/22 12:35
雲取山・七ツ石山方面へと進む。ここでツツジは咲いておらず、まだ蕾だった。
天気が良かったら七ツ石山へ行く予定だったが、小屋へ向かう。
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5/22 12:50
天気が良かったら七ツ石山へ行く予定だったが、小屋へ向かう。
テント泊装備が重く、転んだらどうしようかとドキドキしながらこの木道を通過。このトラバース道はチト狭かった。
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5/22 12:54
テント泊装備が重く、転んだらどうしようかとドキドキしながらこの木道を通過。このトラバース道はチト狭かった。
七ツ石小屋に無事到着!小屋もテント泊も完全予約制。
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5/22 13:15
七ツ石小屋に無事到着!小屋もテント泊も完全予約制。
富士山が見えるハズのテント場は…残念ながら、真っ白だった。
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5/22 13:15
富士山が見えるハズのテント場は…残念ながら、真っ白だった。
【2日目】4時には起き出し、5時過ぎにテントを片付けていると…富士山見えた!しかしそれも一瞬のこと。
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5/23 5:33
【2日目】4時には起き出し、5時過ぎにテントを片付けていると…富士山見えた!しかしそれも一瞬のこと。
6時前に七ツ石小屋を後にする。
お隣さんが良い人で、楽しかったっ。
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5/23 5:56
6時前に七ツ石小屋を後にする。
お隣さんが良い人で、楽しかったっ。
迷ったが、天気が良さそうなので七ツ石山を目指す。
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5/23 6:13
迷ったが、天気が良さそうなので七ツ石山を目指す。
七ツ石神社。新しく立派。
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5/23 6:14
七ツ石神社。新しく立派。
こちらは4年前の5月、雲取山からの下山時に撮影した七ツ石神社。雲取小屋で「古いから取り壊すらしいよ」と聞いて、撮影したもの。
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5/27 8:50
こちらは4年前の5月、雲取山からの下山時に撮影した七ツ石神社。雲取小屋で「古いから取り壊すらしいよ」と聞いて、撮影したもの。
現神社手前に古い廃材があったが、これは古い神社のものではないのかな?
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5/23 6:14
現神社手前に古い廃材があったが、これは古い神社のものではないのかな?
小屋から約30分程で七ツ石山山頂に到着。
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5/23 6:18
小屋から約30分程で七ツ石山山頂に到着。
登って良かった!富士山が見えた〜^^
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5/23 6:20
登って良かった!富士山が見えた〜^^
富士山ズーーム!
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5/23 6:17
富士山ズーーム!
雲取山方面をパチリ。カラマツの新緑が美しい〜
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5/23 6:20
雲取山方面をパチリ。カラマツの新緑が美しい〜
こちらは七ツ石山山頂を少し下った所から、2017年10月に撮影したもの。カラマツの紅葉が綺麗だった。
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10/27 13:09
こちらは七ツ石山山頂を少し下った所から、2017年10月に撮影したもの。カラマツの紅葉が綺麗だった。
七ツ石山を後にし、奥多摩駅を目指して石尾根を行く。良い天気じゃないか〜♪
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5/23 6:25
七ツ石山を後にし、奥多摩駅を目指して石尾根を行く。良い天気じゃないか〜♪
…と喜んだのも束の間、すぐにガスが濃くなり・・・
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5/23 6:32
…と喜んだのも束の間、すぐにガスが濃くなり・・・
七ツ石山〜鷹ノ巣山間は主に、ガス多めだった( ;∀;)
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5/23 6:40
七ツ石山〜鷹ノ巣山間は主に、ガス多めだった( ;∀;)
潤ったカラマツ。綺麗♪
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5/23 6:43
潤ったカラマツ。綺麗♪
素敵な道標の「千本ツツジ」に到着。
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5/23 6:50
素敵な道標の「千本ツツジ」に到着。
咲いたら見事だろうけれど、残念ながらここはまだ蕾。来週には、5分咲きくらいになるのかしら。
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5/23 6:50
咲いたら見事だろうけれど、残念ながらここはまだ蕾。来週には、5分咲きくらいになるのかしら。
千本ツツジから約30分で「高丸山」に到着。木と同化しかけている、手作り道標をパチリ。
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5/23 7:17
千本ツツジから約30分で「高丸山」に到着。木と同化しかけている、手作り道標をパチリ。
写真からは伝わり辛いが、高丸山下りはちょっと急だった。荷物が重いので細心の注意を払って下山。
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5/23 7:19
写真からは伝わり辛いが、高丸山下りはちょっと急だった。荷物が重いので細心の注意を払って下山。
高丸山の下りから日蔭名栗山巻道辺りは、ツツジがかなり咲いていた。
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5/23 7:26
高丸山の下りから日蔭名栗山巻道辺りは、ツツジがかなり咲いていた。
シンメトリー ツツジ♪
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5/23 7:25
シンメトリー ツツジ♪
晴れそうで晴れない天候。ただここは、濡れたカラマツがキラキラ光って美しかった。
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5/23 7:29
晴れそうで晴れない天候。ただここは、濡れたカラマツがキラキラ光って美しかった。
「日蔭名栗山」到着。ここもまた、地味だったなぁ。
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5/23 7:44
「日蔭名栗山」到着。ここもまた、地味だったなぁ。
ガスの向こうに山が見えた。鷹ノ巣山…かな?
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5/23 8:00
ガスの向こうに山が見えた。鷹ノ巣山…かな?
木々の合間から、突如現れた小屋。鷹ノ巣山避難小屋。中を見たらとても綺麗。目の前の広場でテント泊している人もいた。
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5/23 8:10
木々の合間から、突如現れた小屋。鷹ノ巣山避難小屋。中を見たらとても綺麗。目の前の広場でテント泊している人もいた。
右手側のガスが少し開け、鷹ノ巣山で富士山が見えますようにと祈りながら登る。
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5/23 8:23
右手側のガスが少し開け、鷹ノ巣山で富士山が見えますようにと祈りながら登る。
そして約2年ぶりに鷹ノ巣山に到着。2019年秋の台風で稲村岩尾根が崩壊してから、訪れていなかった。
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5/23 8:38
そして約2年ぶりに鷹ノ巣山に到着。2019年秋の台風で稲村岩尾根が崩壊してから、訪れていなかった。
残念ながら富士山は見えなかった。
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5/23 8:55
残念ながら富士山は見えなかった。
天気が良いと富士山ドーンの、素晴らしい山頂。
2019年1月撮影。
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1/19 10:53
天気が良いと富士山ドーンの、素晴らしい山頂。
2019年1月撮影。
鷹ノ巣山から先の道は何度か歩いているので、少し気が楽になった。
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5/23 8:58
鷹ノ巣山から先の道は何度か歩いているので、少し気が楽になった。
とはいえ2年ぶりなので「あれ?こんな道だっけ?」と記憶が曖昧(^^;)記憶に頼らず、地図を見ながら前進。
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5/23 9:47
とはいえ2年ぶりなので「あれ?こんな道だっけ?」と記憶が曖昧(^^;)記憶に頼らず、地図を見ながら前進。
すっきりしない天候の中、癒してくれたのはヤマツツジ。
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5/23 10:37
すっきりしない天候の中、癒してくれたのはヤマツツジ。
標高が下がると、たくさん咲いていた。
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5/23 10:38
標高が下がると、たくさん咲いていた。
直進して奥多摩駅を目指す。
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5/23 10:39
直進して奥多摩駅を目指す。
前日から雨が降っていたが、実はそこまでぬかるんでいなかったが…十二天山を過ぎてからが、酷かった(;´Д`)
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5/23 11:00
前日から雨が降っていたが、実はそこまでぬかるんでいなかったが…十二天山を過ぎてからが、酷かった(;´Д`)
神社を通過。後少し!
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5/23 11:43
神社を通過。後少し!
無事に登山口に到着〜。ただここで終わりではなく、半林道・半山道を通過して奥多摩駅を目指す。
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5/23 11:51
無事に登山口に到着〜。ただここで終わりではなく、半林道・半山道を通過して奥多摩駅を目指す。
羽黒三田神社で無事下山できた報告をしたが…この下りが結構辛かった(苦笑)
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5/23 12:06
羽黒三田神社で無事下山できた報告をしたが…この下りが結構辛かった(苦笑)
>鷹ノ巣山から奥多摩駅へ下ることにした。
確かにバスを待つより、奥多摩駅にでられるので選びたくなりますよね。でもです、17kg背負ってますからね、目が・・・です。見てませんけど。
奥多摩での温泉はもえぎの湯でしたが、疲れて下山後は、あの距離が辛いんですよね。三河屋旅館 、未踏の鷹ノ巣山がリストに入っているので行って見ます。
smiyabeさん、コメントありがとうございます^^
本数が少ないバスの時間を気にしての下山は、すごく疲れますので
駅近に下りれるコースがいいですよねぇ。
行きは17圈5△蠅肋し、減ったかなぁ?
ちなみにテン場でお隣さんになった方は、19圓箸里海箸任靴
夏に向けて頑張ろう〜と思いましたね。
三河屋、良かったです。ちょうどお昼時で、従業員の方が全然現れず「日帰り温泉やってる?」と不安になりましたが(隣の食堂に呼びに行った)
親切で対応がよく、気持ちよくお風呂に入れました〜おススメします。
鷹ノ巣山から、富士山が見れる日に行って欲しいですねぇ〜。
過去レコへのコメント失礼します。
石尾根南陵に残った多摩百を拾う際のルート設定で悩んでいたところ、峰谷ルートから赤指山への踏み跡はあるものの、他の方のレコが見つからずどうしたものかと思っていたら、おぼろげに記憶に残っていたこのレコを思いだしました。当時もコメントしたいたのですね。その時は、赤指山へのルートの重要さをわかっていませんでしたので、改めて情報提供流石だなと感心しました。おかげで多摩百完登が見えてきました。
こんばんは〜。私の過去レコが役にたったとは、嬉しいです
多摩百・多摩100・・・だいぶ涼しくなってきたので、私も遠征せずに奥多摩へ回帰したいと思います。でも…後1ヶ月はフラフラしちゃうかもですが
完登後に、どの山が一番印象に残ったか伺いたいですね。
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