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Yamareco

記録ID: 3197427
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

酉谷山周回と満開のシロヤシオ🌸(東日原〜タワ尾根〜酉谷山〜ヨコスズ尾根)

2021年05月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:13
距離
24.1km
登り
1,830m
下り
1,823m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:49
合計
8:09
7:52
6
7:58
7:58
4
8:10
8:10
4
8:14
8:14
7
8:21
8:34
36
9:10
9:12
15
9:32
9:32
22
9:54
9:54
18
10:12
10:12
40
10:52
10:58
11
11:09
11:22
8
11:30
11:30
14
11:44
11:44
15
11:59
12:05
25
12:30
12:30
25
12:55
12:56
6
13:02
13:04
18
13:22
13:22
22
13:44
13:44
24
14:08
14:10
6
14:16
14:16
7
14:23
14:23
17
14:40
14:41
20
15:01
15:01
16
15:17
15:18
43
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅からバス
東日原行
コース状況/
危険箇所等
大京谷ノ峰の辺りがわかりにくかったです
(ヤマレコマップの『みんなの足跡』も線が広がっていて、あてにならず苦労しました)
今日は東日原バス停にやって来ました

こんなお天気なのに、バスは川乗橋行の臨時便が出て、東日原まで無事座ることが出来ました
それでもほぼ満席でした
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今日は東日原バス停にやって来ました

こんなお天気なのに、バスは川乗橋行の臨時便が出て、東日原まで無事座ることが出来ました
それでもほぼ満席でした
萬寿の水
稲村岩周辺が幻想的です
稲村岩周辺が幻想的です
15分ほど歩いて鍾乳洞バス停

平日だとバスはここまで来るのですが・・・
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15分ほど歩いて鍾乳洞バス停

平日だとバスはここまで来るのですが・・・
一石山神社はなかなかいい雰囲気の場所でした
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一石山神社はなかなかいい雰囲気の場所でした
神社の境内から取りつきます

何も書いてないので、ウロウロしました(^^;
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神社の境内から取りつきます

何も書いてないので、ウロウロしました(^^;
前日降った雨のせいでツルツルです

湿っているので(ヤマビルがいるのではないか(^^;))とヒヤヒヤしました
(自作の虫よけを山に入る前に靴とズボンに大量にスプレーしました)
前日降った雨のせいでツルツルです

湿っているので(ヤマビルがいるのではないか(^^;))とヒヤヒヤしました
(自作の虫よけを山に入る前に靴とズボンに大量にスプレーしました)
階段もあったのですが、落ち葉が積もってとても歩きにくい(>_<)
歩く人が少ない尾根のようですね。。
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階段もあったのですが、落ち葉が積もってとても歩きにくい(>_<)
歩く人が少ない尾根のようですね。。
一石山

湿度が高いので汗が出るので、水が足りなくならないか心配になりました
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一石山

湿度が高いので汗が出るので、水が足りなくならないか心配になりました
こういう広い場所は道が不明瞭で確認しながら登って行きます
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こういう広い場所は道が不明瞭で確認しながら登って行きます
金袋山

途中の人形山は気づきませんでした
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金袋山

途中の人形山は気づきませんでした
すず坂ノ丸

この辺りの山頂票は味があるものが多いです(*^^*)
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すず坂ノ丸

この辺りの山頂票は味があるものが多いです(*^^*)
山ツツジが咲いていました
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山ツツジが咲いていました
急騰続きですが、体が慣れて来たのかあまり休むことなく順調に登って行きました
急騰続きですが、体が慣れて来たのかあまり休むことなく順調に登って行きました
道迷いしそうな場所はロープが張ってありました
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道迷いしそうな場所はロープが張ってありました
ウトウの頭

調べたらこのウトウっていう鳥は北海道の鳥らしいです
名前がアイヌ語で『突起』という意味だそうです
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ウトウの頭

調べたらこのウトウっていう鳥は北海道の鳥らしいです
名前がアイヌ語で『突起』という意味だそうです
この辺り、大きな岩が立ちはだかり岩を避けるために登ったり下ったり・・・
道が分かりにくく苦労しました(>_<)
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この辺り、大きな岩が立ちはだかり岩を避けるために登ったり下ったり・・・
道が分かりにくく苦労しました(>_<)
大亰谷ノ峰かな?
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大亰谷ノ峰かな?
岩を登った先で行き止まり( ;∀;)

でも、おかげでイワカガミを見つけました(≧▽≦)
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岩を登った先で行き止まり( ;∀;)

でも、おかげでイワカガミを見つけました(≧▽≦)
たくさん咲いていてしばし癒されます(*´▽`*)
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たくさん咲いていてしばし癒されます(*´▽`*)
この岩場が降りられなくて、大回りして来ました
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この岩場が降りられなくて、大回りして来ました
モノレールの線路があります

こんな山の中にかなり長く続いていました
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モノレールの線路があります

こんな山の中にかなり長く続いていました
大亰谷ノ峰
ミツバツツジがとても綺麗です
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ミツバツツジがとても綺麗です
分岐
ここから標識通りに右に行けば楽だったのですが、滝谷ノ峰に寄りたくなり、山を登って行きます
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分岐
ここから標識通りに右に行けば楽だったのですが、滝谷ノ峰に寄りたくなり、山を登って行きます
滝谷ノ峰

せっかく行ったのに霧もでて、ガッカリ山頂でした
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滝谷ノ峰

せっかく行ったのに霧もでて、ガッカリ山頂でした
この杭を探しながら尾根を下りました
この杭を探しながら尾根を下りました
しかし道がとても分かりにくく、山頂付近でウロウロ(^^;

もう少しするとコバイケイソウがたくさん咲きそうですね♪
しかし道がとても分かりにくく、山頂付近でウロウロ(^^;

もう少しするとコバイケイソウがたくさん咲きそうですね♪
元々歩くはずだった登山道に戻るまで、歩きにくい道が続きます
元々歩くはずだった登山道に戻るまで、歩きにくい道が続きます
意外とアップダウンもあるし、かなりのロスタイムになりました(;´Д`)
意外とアップダウンもあるし、かなりのロスタイムになりました(;´Д`)
やっと本道に戻り、酉谷山に向かいます
やっと本道に戻り、酉谷山に向かいます
酉谷山に到着(≧▽≦)

かなり遅れているので急いで出発です!
(長沢背稜の東の雄からの景色が見たかったな( ;∀;))
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酉谷山に到着(≧▽≦)

かなり遅れているので急いで出発です!
(長沢背稜の東の雄からの景色が見たかったな( ;∀;))
ここからはとても歩きやすくフラットな道が続きます

天目山までが長いので、もう寄り道はナシです
ここからはとても歩きやすくフラットな道が続きます

天目山までが長いので、もう寄り道はナシです
ワチガイソウでしょうか?

霧が出てきているので、花がみずみずしい✨
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ワチガイソウでしょうか?

霧が出てきているので、花がみずみずしい✨
途中の橋は濡れて滑りそうでとても怖かったです(>_<)

右側に滑ったら谷に真っ逆さまです💧
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途中の橋は濡れて滑りそうでとても怖かったです(>_<)

右側に滑ったら谷に真っ逆さまです💧
こういう道は大好き♪
こういう道は大好き♪
霧の時にはこういうのがご褒美ですよね(´▽`*)
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霧の時にはこういうのがご褒美ですよね(´▽`*)
スミレも生き生きしてます
3
スミレも生き生きしてます
また長い橋

歴代の橋が下に落ちてしまっています(^^;
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また長い橋

歴代の橋が下に落ちてしまっています(^^;
ふと上を見上げると
『シロヤシオだ!(≧▽≦)』
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ふと上を見上げると
『シロヤシオだ!(≧▽≦)』
そういえば、レコで今年のシロヤシオが見頃だと見て、今日は期待していたんですよね〜
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そういえば、レコで今年のシロヤシオが見頃だと見て、今日は期待していたんですよね〜
青空じゃないのが本当に残念!!(>_<)
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青空じゃないのが本当に残念!!(>_<)
でもその分花がしっとりしていい感じです
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でもその分花がしっとりしていい感じです
時間が無くて急いでいるのに、写真を撮る手が止まりませんでした(*^^*)
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時間が無くて急いでいるのに、写真を撮る手が止まりませんでした(*^^*)
花の奥行きの深さ!
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花の奥行きの深さ!
枯れている花も少なく今が真っ盛りです(≧◇≦)
7
枯れている花も少なく今が真っ盛りです(≧◇≦)
誰もいないので独り占め状態です(*^^*)
5
誰もいないので独り占め状態です(*^^*)
名残惜しいけど先を急ぎます
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名残惜しいけど先を急ぎます
ここを登って行くと天目山なのですが、今日はこんな天気だしパスして一杯水避難小屋に向かいます
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ここを登って行くと天目山なのですが、今日はこんな天気だしパスして一杯水避難小屋に向かいます
一杯水避難小屋

霧が出て夕方みたいな雰囲気です
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一杯水避難小屋

霧が出て夕方みたいな雰囲気です
ヨコスズ尾根を下ります

バス停までのコースタイム1時間半ですが、果たして4:17のバスに間に合うでしょうか?
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ヨコスズ尾根を下ります

バス停までのコースタイム1時間半ですが、果たして4:17のバスに間に合うでしょうか?
ヤマツツジ
シロヤシオの花がたくさん落ちています

この辺りはヤシオの季節は終わりですね
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シロヤシオの花がたくさん落ちています

この辺りはヤシオの季節は終わりですね
今日の最後の目的を達成するために、道を外れて右の斜面を登って行きます
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今日の最後の目的を達成するために、道を外れて右の斜面を登って行きます
滝入ノ峰に到着です

後で考えれば、来た道を引き返すのが一番楽でしたが、私が選んだのはヨコスズ尾根までダイレクトに林の中を降りる事

これが予想外の急坂で落ち葉もたくさん積もり、途中で雨まで降ってきてとても心細くなりました
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滝入ノ峰に到着です

後で考えれば、来た道を引き返すのが一番楽でしたが、私が選んだのはヨコスズ尾根までダイレクトに林の中を降りる事

これが予想外の急坂で落ち葉もたくさん積もり、途中で雨まで降ってきてとても心細くなりました
無事に元の道に戻り、雨のために先ほど着たカッパが暑くて脱いだり忙しかったです

ラストスパートです!!
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無事に元の道に戻り、雨のために先ほど着たカッパが暑くて脱いだり忙しかったです

ラストスパートです!!
最後の最後で石がとても歩きにくい(>_<)

それでも人里が近づくと、森が無くなり急に明るくなり一安心でした
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最後の最後で石がとても歩きにくい(>_<)

それでも人里が近づくと、森が無くなり急に明るくなり一安心でした
登山口まで降りてきました
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登山口まで降りてきました
無事に16:17のバスに間に合いました

バスは1本前が14時台のため、たくさんの人が待っていました
この後のバス停から乗ってくる方の事も考えてか、臨時便が出ました

取りあえず無事に歩き通せてよかった!
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無事に16:17のバスに間に合いました

バスは1本前が14時台のため、たくさんの人が待っていました
この後のバス停から乗ってくる方の事も考えてか、臨時便が出ました

取りあえず無事に歩き通せてよかった!

感想

ずっと前から計画していたけれど、酉谷山に行こうと思うと天気が悪かったり用事が出来てしまったり。
なかなか実行する事が出来ませんでしたが、今回やっと行くことが出来ました。

このコース、距離も長いけれど累積標高差もあるので日が長いこの季節に登っておきたいところ。
週末の天気は目まぐるしく変わり、土曜日に行くか日曜日の方がいいのか?
とても悩みました。
一度は日曜日に行く事に決めビールを飲んで眠ったのですが、夜中に目が覚めてしまい天気予報を見たら土曜日でも行けそう!
それから急いで準備して出かけました。

当日の東日原は、山にまだらに霧がかかりとても幻想的。
登り始めは湿度がありとても暑かったのですが、途中からは風も涼しく歩きやすくなりました。
先週マダニにやられて、暫くは登山道のしっかりした山に行こうと思っていたのにもかかわらず、いきなりのタワ尾根。
破線の道は特に大亰谷のクビレ辺りで道が分からず、結構苦労しました。
(迷ったおかげでシャクナゲとイワカガミを見られたのでラッキーでしたが)

今回はは滝谷ノ峰に寄った事で、予想外に時間がかかってしまって後々まで響きました。
ガッカリ山頂だったので行く必要無かったなと思いました。


シロヤシオは予想より花が多く、桐生アルプスで見たアカヤシオと負けず劣らず、今年は本当にヤシオの当たり年ですね(≧▽≦)
このタイミングで歩く事が出来て本当にラッキーでした(≧▽≦)

ヨコスズ尾根に入ってからは、そのまま下山せずに前回巻いてしまった『滝入ノ峰』に寄りました。
道があまりよくない上に霧と雨で辺りは真っ暗。
東日原からのバスの時間は調べてあったので、そんなに急ぐ必要もなかったのですが、気持ちにゆとりが無く大慌てでの下山になりました。
雨のためにザックカバーやカッパを出したりしまったりも、意外とロスタイムになりました。

最後は14:17のバスに乗るために猛ダッシュ!!
何とかバスに間に合い、奥多摩駅で着替えて顔と靴を洗い、運よくホリデー快速に飛び乗りました。

そろそろ梅雨入りですね。
さあ、次は何処の山に行こうかな。

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コメント

シロヤシオ(五葉躑蠋)綺麗ですね。
こんばんは😄

今年はアカヤシオもシロヤシオもそしてその他のお花も当たり年ではないでしょうか

酉谷山❓知る人ぞ知るお山なんですね。
私は初めて聞くお山です。
1,700m超とは里山では無いですね。
でもレコからするとマダニとかの被害は無かったのですね( ̄∇ ̄)

私達は5/23日に横根山、シロヤシオ盛り盛りでした(^。^)でも、駐車場も満車で一般の方が行かない反対側からスタートして本命へ^_^作戦成功でしたがお目当ての像の鼻からの展望はガスガスでゼロでした。
2021/5/25 18:43
Re: シロヤシオ(五葉躑蠋)綺麗ですね。
tehe様

こんばんは

今回もやぶ漕ぎしてしまい、どうなる事かと心配しましたがマダニは大丈夫でしたsmile

私もコロナでこんなに頻繁に奥多摩に行くようになる前までは、雲取山と御岳山くらいしか知りませんでしたcoldsweats01
酉谷山は東京と埼玉の県境にある長沢背稜に連なる山の一つで、長沢背稜を一気に歩ければ楽なのですが、下から登って行って少しずつ歩いてつなげているので、なかなか苦労しています coldsweats01

横根山素敵でしょうね〜
井戸湿原は大好きな場所で、3年連続で行きましたが、年ごとに花の咲く時期も量も変わるので、毎年新しい感動でした
早く栃木県にもお邪魔できるようになってほしいですconfident
2021/5/25 20:08
途中まで同じルートを歩いた者です
kaori509さん、こんばんは

私のレコへのコメントありがとうございました。

確かに一石山神社の登山口と大亰谷のクビレ周辺は道が分かり難かったですね。

行きも帰りも同じバスで、私はタワ尾根から天祖山方面の反時計回りに周回、Kaori509さんは酉谷山方面に時計回りに周回ですが、ほぼ同じ時間で歩かれているのは凄いの一言です。

生憎の天候で酉谷山からの眺望は残念でしたが、滝入ノ峰と合わせて多摩百・多摩100の2座のピーク踏破お疲れ様でした。

またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2021/5/25 20:09
Re: 途中まで同じルートを歩いた者です
sengokudake9さん

こちらこそ、ありがとうございます!

一石山神社ではお世話になりました。
お会いしていなかったら、もっとウロウロと取りつきを探して時間がかかっていたと思いますcoldsweats01sweat01
本当に助かりました!

今回のコースは長沢尾根が意外と長く、後半は正直やっつけ仕事っぽい歩きでしたsmile
特に『滝入ノ峰』は前回巻いてしまったので、今回は絶対に行かねばならず・・・
意地で行きました

残りの多摩百・100の他にも巻いていしまってズルしちゃってる山を今、登り直している所なので、達成までには時間がかかりそうですhappy01

はい、sengokudake9さんとは歩きが似ているので、また偶然にお会いしそうな気がします ]
2021/5/25 20:37
イワカガミとシャクナゲ
kaori509さん、こんばんは。

大京谷付近は、わかりにくいですよね。
ウトウの頭の下りで岩場を左に巻き、鞍部を過ぎてからは右側に巻いて登るのが正解のようで、前回はちゃんと行けたのですが、今回は鞍部から左に巻きながら登り最後は強引に尾根まで行きました。
あそこだけは、案内があるとありがたいのですね....
でも、イワカガミとシャクナゲ見られたのであれば、
間違ったのも、ラッキーだったかも。

シロヤシオは、ほんとに素晴らしく、
今度こそ青空のときに行きたいと思いました。
2021/5/25 22:47
Re: イワカガミとシャクナゲ
satfourさん

こんばんは

大亰谷付近での道迷いの、原因は私ですbearing
直前に無駄に遠回りさせられたような場所があったので、この次は絶対に遠回りしないぞ!angryと思ったのです。
それで、遠回りしないばかりか最短距離を歩こうと欲が出てしまいました
岩場を越えれば近道じゃないかと思ったのですcoldsweats02
焦りは禁物
急がば回れですね〜

シロヤシオ、そうですね!
次は青空とセットで見たいですhappy01
2021/5/26 20:26
ええと、
酉谷山の周回を日帰りしてしまうなんて、
反則ですね!(笑)
しかも、滝谷の峰と滝入の峰までしっかり廻って。。
凄い体力ですね。有り余ってますね(笑)。
せっかく酉谷までいったのなら、小屋泊も楽しいかもしれませんよ。。

それにしても、シロヤシオ見事ですね。
kaoriさん歩いた時が一番良かったのかな。
2021/6/1 23:15
Re: ええと、
kiha58さん

この日は気候も良く、とても歩きやすい日だったので絶好調でした!
水の消費も少なく、かなり残してのゴールでした。
休憩もレコでは49分と出てますが、実は迷子の時間と花の写真の時間がほとんどの気がします・・・sweat02

滝谷の峰は調子に乗りすぎました
予定になかったのに行ってしまい、後で後悔しましたcoldsweats01
バスは2本後まで調べてあったので、そんなに急ぐ必要もなかったのですが
雨が降って真っ暗になってしまったので、早く帰りたくなっちゃいました。

シロヤシオは標高によってずれて咲くので、長く楽しめていいですね
2021/6/2 10:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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