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Yamareco

記録ID: 320079
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

386山友さんと雨の弥山川・双門コースで八経ヶ岳

2013年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:26
距離
19.0km
登り
2,010m
下り
2,002m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:00自宅発
5:25熊渡着、680m、22℃
5:35登山口、登山届提出
6:00金引橋下・分岐、840m、
6:20ガマ滝、820m、19℃
7:25一の滝・吊り橋、975m、20℃
8:30仙人凜謄薀后1290m、20℃、休憩
9:15ザンギ平、1450m、19℃、休憩
10:40河原小屋跡、1450m、18℃
12:18狼平避難小屋、1590m、16℃、昼食休憩
13:51弥山、1895m、16℃
14:29八経ヶ岳、1915m、16℃
14:55弥山辻、1855m、
15:00明星ヶ岳、1894m、16℃
15:33日裏山
15:50高崎横手分岐、1630m
16:30金引橋への分岐点、1400m、休憩、18℃
17:25金引橋・分岐点、840m、
17:57熊渡、680m、18℃
18:15天の川温泉
20:45自宅着  
今日の歩数:41768歩、歩行距離:20.0km、累積標高:1757m、ザック重量9kg
天候 曇り時々雨、16〜22℃
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ルート309号線、天川村北角・熊渡に路駐(10台)
コース状況/
危険箇所等
弥山川に沿って急な岩場や梯子が続くコースです。
至る所に転落の危険箇所がある他、川を渡り川を登らなければならない箇所もあることから道迷いや遭難の危険が高いコースです。
初めての方は経験者に同行してもらうか、グループで入ってください。
ファイル
(更新時刻:2013/07/14 19:59)
熊渡5:30で満車状態
登山届け提出
林道を30分登る
2013年07月13日 05:36撮影 by  NEX-5N, SONY
4
7/13 5:36
熊渡5:30で満車状態
登山届け提出
林道を30分登る
なんと美しい
エメラルドグリーン
深淵
2013年07月13日 22:26撮影 by  NEX-5N, SONY
10
7/13 22:26
なんと美しい
エメラルドグリーン
深淵
クルミ谷の河原から
左岸を行くと第1難関
へつり、高巻が出現
2013年07月13日 07:13撮影 by  NEX-5N, SONY
6
7/13 7:13
クルミ谷の河原から
左岸を行くと第1難関
へつり、高巻が出現
一の滝の直前
先行者が吊り橋を渡る
2013年07月13日 07:24撮影 by  NEX-5N, SONY
3
7/13 7:24
一の滝の直前
先行者が吊り橋を渡る
一の滝
近くにオレンジの花
レンゲツツジ
2013年07月13日 07:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 7:24
一の滝
近くにオレンジの花
レンゲツツジ
険しい岩壁に梯子
ありがたいが
30段以上で徐々に効く
2013年07月13日 07:42撮影 by  NEX-5N, SONY
1
7/13 7:42
険しい岩壁に梯子
ありがたいが
30段以上で徐々に効く
鎖場の上部から
弥山川下流
稲村ヶ岳には雲
2013年07月13日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
2
7/13 8:18
鎖場の上部から
弥山川下流
稲村ヶ岳には雲
滝見平から
双門の滝と仙人瑤
見下ろす
2013年07月13日 08:34撮影 by  NEX-5N, SONY
8
7/13 8:34
滝見平から
双門の滝と仙人瑤
見下ろす
ザンギ平の肩で休憩
暗雲が広がる
ここからは下り
2013年07月13日 09:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 9:15
ザンギ平の肩で休憩
暗雲が広がる
ここからは下り
河原に降りて補給
直後、大粒の雨が
慌ててカッパを着る
2013年07月13日 09:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 9:55
河原に降りて補給
直後、大粒の雨が
慌ててカッパを着る
目印のテープや糸を
探しながら河原を進む
時に石積みケルン
2013年07月13日 10:34撮影 by  NEX-5N, SONY
7/13 10:34
目印のテープや糸を
探しながら河原を進む
時に石積みケルン
空中ブランコ
絵になるシーンです
2013年07月13日 11:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 11:53
空中ブランコ
絵になるシーンです
最後の渡渉
アクロバットに近い
2013年07月13日 12:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 12:13
最後の渡渉
アクロバットに近い
狼平の吊り橋の袂に
この弥山川双門コース
下山禁止の標識
2013年07月13日 12:17撮影 by  NEX-5N, SONY
7/13 12:17
狼平の吊り橋の袂に
この弥山川双門コース
下山禁止の標識
狼平避難小屋
テントが一張り
2013年07月13日 12:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 12:17
狼平避難小屋
テントが一張り
12:18小屋に到着
バテ気味です
昼食休憩
2013年07月13日 12:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 12:28
12:18小屋に到着
バテ気味です
昼食休憩
すぐガスに覆われた
八経ヶ岳
2013年07月13日 13:47撮影 by  NEX-5N, SONY
1
7/13 13:47
すぐガスに覆われた
八経ヶ岳
弥山小屋前は
登山者で溢れている
2013年07月13日 13:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 13:51
弥山小屋前は
登山者で溢れている
弥山
デカ版の標識
2013年07月13日 13:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 13:51
弥山
デカ版の標識
八経ヶ岳への道で
cocoperiさんに出会う
トンネル西口から
登ってこられました
2013年07月13日 22:44撮影 by  NEX-5N, SONY
5
7/13 22:44
八経ヶ岳への道で
cocoperiさんに出会う
トンネル西口から
登ってこられました
オオヤマレンゲ
美しい花を探す
見つける度にパチリ
2013年07月13日 14:08撮影 by  NEX-5N, SONY
5
7/13 14:08
オオヤマレンゲ
美しい花を探す
見つける度にパチリ
八経ヶ岳で
三人揃って
記念写真
2013年07月13日 22:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 22:47
八経ヶ岳で
三人揃って
記念写真
一瞬の青空
錫杖を入れて
2013年07月13日 14:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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7/13 14:37
一瞬の青空
錫杖を入れて
南に、孔雀岳、
仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳
2013年07月13日 14:59撮影 by  NEX-5N, SONY
7/13 14:59
南に、孔雀岳、
仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳
撮影機器:

感想

大峰山系には、ここ数か月毎週のように訪れていますが、
その中でも難関ルートのひとつといわれている「弥山川双門ルート遡行」を
annyonさん,Hiroo1991さんが計画されていたので、同行させていただくことに。

現地集合で朝5時過ぎに到着。
最近人気のルートなので、駐車スペースはいっぱい、100m程離れたところに駐車。
準備が終わり、登山口手前の橋に着いたところにお二人の車が到着された。
おふたりとはお会いしたことはありましたが、山行は初めて。
挨拶を交わしていよいよスタート。
タフなおふたりについていけるか心配ですが…

「弥山川双門ルート」は昨年の同時期にも訪れましたが、
かなりルートを迷ったこともあり、八経ヶ岳に行けず、狼平から引き返しています。
今回は、annyonさんが何回も踏破されているので安心です。

白川八丁を過ぎ、ガマ滝からは、あいかわらず、水が澄んでいてとても綺麗。
エメラルドグリーンがすごく印象的。なぜこんな色になるのか不思議です。

ガマ滝からは、嫌になるぐらいの梯子の連続、大きな岩を越え、渡渉、
へつり・高巻きなど厳しく、タフでワイルドなルートでした。
それに加えて、苦しい登りが続いたザンギ平から河原へ下ってから、
大粒の雨が降ってきました。
その後の渡渉、岩場等を登るのには滑りやすいので気を遣いました。

おなじみの有名な鉄梯子と空中回廊を楽しみ、狼平避難小屋に到着。
ここでお昼ご飯。

雨や汗でもう全身ビチャビチャで、かなり消耗していましたが、
この休憩で疲労回復。

次の弥山・八経ヶ岳へ。
2週連続になるのですが、先週にきた時よりも人がいっぱい。
頂上は人がこぼれ落ちそうなくらい…
みなさんオオヤマレンゲを楽しんでおられました。

下山は弥山辻方面へ向かい、明星ヶ岳、高崎横手を経て、
カナビキ尾根までは気持のよい登山道でした。
金引橋への分岐からは、最初の激下りが雨で滑りやすくなって
大変歩きにくかったのですが、杉の植林帯の九十九折れの山道を飛ばして降りてきました。

下りきって金引橋、ここから熊渡までの林道は長いので疲れた足に応えるうえに、
あと数分というところで、すごい雨が降ってきます。

最後まで雨の洗礼を受けてしまいました。
熊渡へ到着後は、天の川温泉でさっぱりして帰路につきました。

今回の弥山川双門ルートは雨にたたられましたが、何せ魅力が多いルートなので、
何度でも訪れたいと思っています。

annyonさん Hiroo1991さんのおかげで大変楽しい山行になりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

今日は、ヤマレコ山友さんとご一緒に弥山川・双門コースにチャレンジしました。
天気予報は晴れマークだったが途中3度雨に遭遇。
濡れた岩場や登山道は滑り易く慎重に進んだ。
早朝5:30に出発し下山は17:57、たっぷり12時間。
今回、初めて雨中の弥山川・双門コースを堪能しました。

急な降雨で服やザックはズブ濡れ、やっと乾いたのにゴール直前にスコールのような雨に遭ってズブ濡れで下山。
天の川温泉へ直行するも満員で時間待ち、しかし温泉にゆったり浸かり汗を流せた。
予想通り堺では全く雨は降らず、どこかで降った雨の影響で久し振りに30度を切る涼しさで寝やすかった。

ヤマレコ記録、グルーで行くとそれぞれ撮った写真や感想を書き込めて良いですね。

初めての双門コースをツワモノのお二人とご一緒させて頂きました。
このコースは弥山川を延々遡るのかと思いきや、ほとんどが山の中だったような
そんな印象でした。
ザンギ平までの急登がかなりキツく、ここで少々バテましたが、
その後のアスレチックな渡渉や岩越え、空中ブランコなどは楽しめました。

途中の大雨により、乾いていた岩や鉄製の梯子・杭などがとても滑り易くなり、
特に登山靴より滑り易いトレランシューズだったので、重心の置き方にとても
気を使わされました。
狼平で足を冷やし回復してからは快調そのもので狼平〜弥山区間はRUNもしたので
30分で登れました。(写真撮影と途中待ち時間も含む)

cocoperiさん一家とdyunさん一家ともご対面出来、イベントの多い楽しい一日でした。

annyonさん、staygoldさん、どうもありがとうございました!

COOPER

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コメント

皆さんお疲れさまでした
難コースのようで、行ってみたい気はあっても体力的には弥山・八経ヶ岳まではたどり着く自信はありません。
ベテランの皆さんの山行には、いつも感心して閲覧させていただいています。
弥山川の遡上は難コースながらいい景色が見れますね。

私は明日(7/15)、カナビキ尾根から弥山川上流まで行く予定です
2013/7/14 15:42
大峰♪憧れのルートですね
八経ヶ岳のスリーショット!笑顔が良いですネ

annyonさん、ステイさん、Hiroo1991さん、こんにちは

厳しい難コースもベテランの三人にかかれば・・・
突然のにわか雨にも余裕の対応ですネ

滑落事故が多い昨今ですのでこれからもご注意してくださいね

楽しい出会いもあり、オオヤマレンゲも愛でて山頂に立ち♪
試練の大雨の後は天の川温泉でまったり
盛りだくさんの弥山川・双門ルート!満喫させていただきました

私もいつの日か歩ける事を願っています
2013/7/14 16:59
s_fujiwaraさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
弥山川双門コースは、10時間を要するまさに体力勝負ですね。
弥山川河原で浴びる水は冷たく気持ちいいですし、下山したときの達成感は大きいです。
河原小屋跡からは、テープを探しての遡行、渡渉となかなかのアドベンチャーで、仲間と行くと格別です。
初めて一人で行くには道迷いの危険があり心配です。
行かれる場合は誘ってください、ご一緒します。
少しでも早く出発して、時間的余裕を持って行くと道迷いが少ないです。
熊渡からカナビキ尾根で弥山に登るルートはしっかり道が出来ていて分かり易いです。
まずは狼平、余裕があれば弥山に登ってください。
2013/7/14 17:40
ponzuさん、こんにちは
久し振りに弥山川から八経ヶ岳へ行って来ました。
今回は、staygoldさんにHiroo1991さんが一緒で楽しい山行きで難コースもいつの間にか過ぎてました。
にわか雨に3度カッパを着たり脱いだりで何もかもズブ濡れ状態でした。
濡れた岩場で滑らないよう慎重に行きました。
弥山から八経ヶ岳への登山道でcocoperiさん一家やdyunさん一家そしてオオヤマレンゲとまさしくたくさんの天女達に出会えた想い出深い山行きになりました。
弥山川・双門コース、誘って頂ければご一緒します。
2013/7/14 17:55
お疲れ様でした
初めまして。

皆様お疲れ様でした。
去年弥山川コース途中で雨にやられ川が増水、なおかつテント泊装備。死ぬ覚悟で弥山小屋にたどり着きました。

このコースはもしものとき泊まれるような装備で望むか、ライト&ファストでいくか中々考えさせられる感じですね。

日帰りで弥山川コース〜八経ヶ岳、なかなかマネはできませんが純粋にスゲーなって思いました。

あ、ちなみに狼平のテント一張は自分です
2013/7/14 22:43
fineridgeさん、初めまして
狼平でテント泊された方ですか。
土曜日、大峯は雨に雷で大変だったでしょう。
我々が狼平に着いて昼食のため小屋を利用しましたが、珍しく小屋内はがら空きでした。
それが九張になったんですね。
狼平や弥山のテン場は人気で特に土曜日は多いですね。
fineridgeさんのヤマレコHPを拝見しましたが、先週八ヶ岳に行かれたんですね。
私も小屋泊ですが観音平から赤岳・硫黄岳と縦走してきました。
山頂で暴風雨に遭って硫黄岳山荘で足止めになり全縦走は断念しました。また行きたいですね。
2013/7/14 23:28
お疲れ様でした!
道の駅のみならず、途中で再会できてとても嬉しかったです!

写真をみて改めて弥山川コースの険しさと美しさに心打たれました。
行ったもの…訪れるに値する技術、経験、体力、勇気を持ったものだけが目にすることのできる光景ですね。

あの土砂降りの雨。私たちも後10分で車というところで最後にやられました。

足下滑りやすくなるだろうし、御三人さんが無事に下山出来たか心配でしたが、熊渡を通りかかったとき黒滝で見た車はもう無くて、ホッとしました。

下山後、天の川温泉は絶対混雑してるだろうと思い、下市温泉まで走りました。営業が7時までなんですけど、ゆったり入れて良かったです。

雨とガスで眺望なんてまったく楽しめませんでしたが、御三人さんのあの爽快な笑顔がとても印象に残る山行になりました。

改めてこれからもよろしくお願いします
2013/7/15 3:25
皆様お疲れ様でした!
雨が降ろうがずぶ濡れになろうが楽しさが伝わって来ますね。双門コースは沢山の人と行った方が楽しめるみたいですね。安全の面でも良いみたいですね。今週は大山方面へ行く機会が出てきたので楽しんで来ますf^_^;
2013/7/15 5:45
cocoperiさん、おはようございます
道の駅でアンニョンさんと声をかけていただいたときは嬉しかったですね。
弥山では雨で1時間以上遅れたので、もう会えないなと話していました。
それが八強ヶ岳への奥駈道でcocoperiさん一行に出会え、ほんとうによかったです。
あの時は雷鳴におびえ濡れた服で身体が冷えてきたころでした。
4人の美女集団に出会え元気が出ました。
その先では純白の天女花・オオヤマレンゲにもであえました。
弥山川・双門コースはアドベンチャーで体力勝負ですね。
元気なお嬢さん達なら、すぐにこのコースに行きたくなるでしょうね。
道迷いの心配があるので最初は仲間と一緒に行くのがいいですね。その際は誘って下さい。
下山直前にも暗くなってきたと思ったら土砂降りでしたね。
あと500mでゴールという最後にズブ濡れになりました。
こんな時に着替えが下着だけで散々でした。
全く同時刻に急斜面を下っていたんですね。
ご無事で下山できてなによりでした。
主婦業をしながら、山行きを楽しんでおられるcocoperiさんのパワーには驚きました。
本当に山が好きなんですね。
天の川温泉、駐車場からいっぱいでした。
男湯が21番の番号札で15分ほど待ちました。
下市温泉で入浴されたとは凄い読みですね。
ヤマレコで繋がる楽しい山行きに感謝です。
これからもよろしくお願いします。
2013/7/15 8:30
mypaceさん、おはようございます
コメントありがとうございます。
今、mypaceさんのレコを見ました。
熊渡から双門の滝、ザンギ平の頭から弥山へ直登されたんですね。
迷ヶ岳、弥山へのルートをソロのテン泊装備で行かれるとは凄いパワーです。驚いています。
オオヤマレンゲ、テント泊の練習、夕陽&星の撮影と楽しんでおられますね。
前回の八ヶ岳では暴風雨に遭い、今回も弥山で土砂降り雨にと洗礼を受けまくりです。
今後の山行きを準備から計画を見直し丁寧に行きたいと思います。
大山ツアー楽しんできて下さい。
2013/7/15 8:58
大変お疲れ様でした!
こんにちは。

レコやブログでお見かけしている皆さんに
お会いできて思わずテンション上がりましたー。

健脚な皆さんなので、時間がずれて上ではお会いできないかもと思ってました。

山慣れしている諸先輩方のレコで、勉強させて頂きます!
またどこかのお山でお会いできるといいですね〜!
2013/7/17 12:42
こんばんは。
s_fujiwaraさん
ponzuさん
fineridgeさん
mypaceさん

今回はヤマレコ宣伝隊のお二人がおられたので心強かったです。
付いていくのは大変でしたが(-_-;)
弥山川の途中でカミナリが何度か鳴っていたので落ちないか心配でしたが、
途中で止んでくれた時はホッとしました。

このコースは慎重にいけば特に問題ないですね。
次に来る時は好天で歩きたいと思います。
石の双門も探そうと思います。
この時期の雨ってすごく気持ちいいですねw


cocoperiさん
dyunさん

八経ヶ岳お疲れ様でした!
お会い出来てよかったです。
僕もテンションが上がりました!

僕は全然健脚ではないので付いていくのが結構大変なのですが、
いい経験をさせてもらってます。
ゲリラ豪雨は驚いたけど、火照った体を冷やしてくれるので
僕は歓迎派でした(^^)
下市温泉はまだ利用したことがないので今度行ってみようと
思います。
またどこかの山でお会いしたいですねw

COOPER
2013/7/17 21:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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