朝の岩木山。
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朝の岩木山。
登山口
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登山口
登山届を出します。
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登山届を出します。
登山口近くの巨木。地元の方々はお参りしてから登山。私も。
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登山口近くの巨木。地元の方々はお参りしてから登山。私も。
登山カウンターは巨木を過ぎた地点に設置。
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登山カウンターは巨木を過ぎた地点に設置。
スタート地点の階段。
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6/1 7:11
スタート地点の階段。
マテ山と二股との分岐点。案内標柱。この場所が「 二股分岐」の表示が欲しい。全てがこの場所が?である。
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マテ山と二股との分岐点。案内標柱。この場所が「 二股分岐」の表示が欲しい。全てがこの場所が?である。
マテ山コースと二股コースの案内図。
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6/1 7:38
マテ山コースと二股コースの案内図。
二股分岐とマテ山分岐間の標柱。
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二股分岐とマテ山分岐間の標柱。
最後の水場です。
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最後の水場です。
名物柄杓。ジッシリ重い。
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6/1 8:29
名物柄杓。ジッシリ重い。
沢登りの始まりです。
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沢登りの始まりです。
マテ山に向けての急登です。マテ山コースで最もキツイ急登である。基本、沢から一気に尾根に登るのだから。
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マテ山に向けての急登です。マテ山コースで最もキツイ急登である。基本、沢から一気に尾根に登るのだから。
マテ山分岐(尾根)まで350m,
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マテ山分岐(尾根)まで350m,
古い案内プレートあり。山頂まで 3.790 標高 780
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古い案内プレートあり。山頂まで 3.790 標高 780
登山道右に「 風穴」あり。マーカーに風穴ありと記載。
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登山道右に「 風穴」あり。マーカーに風穴ありと記載。
尾根のマテ山分岐点に到着。左折マテ山山頂。右折白神岳山頂へ。
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尾根のマテ山分岐点に到着。左折マテ山山頂。右折白神岳山頂へ。
マテ山山頂は、二本の木の奥に登山道が見える。
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マテ山山頂は、二本の木の奥に登山道が見える。
マテ山分岐点の案内標柱。が、ここが何処なのかの表示がない。同じパターン。マテ山分岐点を目指して登ってきたのだが。
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6/1 9:32
マテ山分岐点の案内標柱。が、ここが何処なのかの表示がない。同じパターン。マテ山分岐点を目指して登ってきたのだが。
マテ山ルートを南側から見た画像です。最後の水場からマテ山尾根に登る。分岐点から長い尾根をアップダウンを繰り返して約390mの高度をあげると十二湖分岐点。
2021年06月03日 18:18撮影
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6/3 18:18
マテ山ルートを南側から見た画像です。最後の水場からマテ山尾根に登る。分岐点から長い尾根をアップダウンを繰り返して約390mの高度をあげると十二湖分岐点。
三角点ではありません。大きな文字で山と判読。
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三角点ではありません。大きな文字で山と判読。
案内標柱。左右の距離から現在地を推定する。
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案内標柱。左右の距離から現在地を推定する。
急登ではないが長〜い尾根登りが続く。
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急登ではないが長〜い尾根登りが続く。
倒木のトンネルを通過。
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倒木のトンネルを通過。
距離から想定するとマテ山〜十二湖分岐点間の2/3ぐらいか。
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距離から想定するとマテ山〜十二湖分岐点間の2/3ぐらいか。
ガスがなければ、岩崎地区と日本海が見える地点に到着。が展望なし、ガックリ。
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6/1 10:58
ガスがなければ、岩崎地区と日本海が見える地点に到着。が展望なし、ガックリ。
岩崎地区側の視界が開けてきた。
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岩崎地区側の視界が開けてきた。
マテ山・十二湖・白神岳の三叉路に到着。マテ山からの尾根登りが終了。
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6/1 11:29
マテ山・十二湖・白神岳の三叉路に到着。マテ山からの尾根登りが終了。
展望も開けた。すぐとなりが白神山地の最高峰「 向白神岳」だ。この山は、人を寄せ付けない。ここに立てる人は神様からの認定書が必要だ。
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6/1 11:31
展望も開けた。すぐとなりが白神山地の最高峰「 向白神岳」だ。この山は、人を寄せ付けない。ここに立てる人は神様からの認定書が必要だ。
十二湖分岐点から山頂の登山道は斜度の少ない尾根歩きで、とても気持ちが良い。
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6/1 11:39
十二湖分岐点から山頂の登山道は斜度の少ない尾根歩きで、とても気持ちが良い。
東斜面には残雪も。尾根を進む。ルンルンの気分だ。
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6/1 11:41
東斜面には残雪も。尾根を進む。ルンルンの気分だ。
トイレに近づくと左手に祠がある。大間越地区からの「 山かけ(岩木山のついたち山の白神版)」が行われている。一昨年同行させていただいた。
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6/1 11:46
トイレに近づくと左手に祠がある。大間越地区からの「 山かけ(岩木山のついたち山の白神版)」が行われている。一昨年同行させていただいた。
祠とトイレの距離感はこんな感じ。
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6/1 11:46
祠とトイレの距離感はこんな感じ。
きれいだと評判のトイレです。いつもありがとうございます。
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6/1 11:47
きれいだと評判のトイレです。いつもありがとうございます。
山小屋とベンチ。「 白神岳避難小屋」のネーミングが変わるよ。
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6/1 11:50
山小屋とベンチ。「 白神岳避難小屋」のネーミングが変わるよ。
山頂すぐ手前の水場を覗くと、残雪がまだある。
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6/1 11:52
山頂すぐ手前の水場を覗くと、残雪がまだある。
山頂のお花①
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6/1 11:52
山頂のお花①
山頂のお花②
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6/1 11:54
山頂のお花②
山頂のお花③
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6/1 11:54
山頂のお花③
白神岳山頂。トイレ・山小屋・山頂標柱。岩木山の上は雲の中。視界も良好。
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6/1 11:55
白神岳山頂。トイレ・山小屋・山頂標柱。岩木山の上は雲の中。視界も良好。
白神の山並み。
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6/1 11:55
白神の山並み。
三角点標柱と三角点。一等三角点、18cm角柱。山名板も借用。十二湖分岐点側からの登山道とトイレも見える。
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6/1 12:39
三角点標柱と三角点。一等三角点、18cm角柱。山名板も借用。十二湖分岐点側からの登山道とトイレも見える。
山小屋の背後に向白神岳だ。
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6/1 12:49
山小屋の背後に向白神岳だ。
山名板と山頂標柱。山小屋・トイレ・向白神岳、足りないのが岩木山。下ではガスであつたのが晴れてくれたよ。天は味方をしてくれた。
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6/1 12:52
山名板と山頂標柱。山小屋・トイレ・向白神岳、足りないのが岩木山。下ではガスであつたのが晴れてくれたよ。天は味方をしてくれた。
山頂から二股コースを下山。山頂近くのお花④
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6/1 13:06
山頂から二股コースを下山。山頂近くのお花④
急斜面の始まり。展望がとても良い。
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6/1 13:07
急斜面の始まり。展望がとても良い。
アップで、海岸線が101号線。中央右が黒崎漁港。白神川河口は左。
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6/1 13:18
アップで、海岸線が101号線。中央右が黒崎漁港。白神川河口は左。
この登山道は白神川の三の沢まで、ハードで長い登山道が続く。山頂近くの登山道はこんな感じ。
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6/1 13:19
この登山道は白神川の三の沢まで、ハードで長い登山道が続く。山頂近くの登山道はこんな感じ。
「 急傾斜注意」の標柱。二股コースを歩かない人も、山頂からここまで「 立ち寄り」と景色を堪能できるよ。
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6/1 13:21
「 急傾斜注意」の標柱。二股コースを歩かない人も、山頂からここまで「 立ち寄り」と景色を堪能できるよ。
マテ山コースを南側からの展望。マテ山コースの高低差や距離感を一望できる。マテ山コースの実態がよくわかる。
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マテ山コースを南側からの展望。マテ山コースの高低差や距離感を一望できる。マテ山コースの実態がよくわかる。
急斜面になると、ガイド&補助ロープが出現。一昨年の刈り払い時には、ロープが緑色で、ぬるぬるでしたが、今は乾いて白いロープだ。安心感がある。
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6/1 13:28
急斜面になると、ガイド&補助ロープが出現。一昨年の刈り払い時には、ロープが緑色で、ぬるぬるでしたが、今は乾いて白いロープだ。安心感がある。
岩崎地区を展望。中央のピークがマテ山。右の尾根が登ってきたマテ山コースです。コースを南側から一望できる地点です。
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6/1 13:32
岩崎地区を展望。中央のピークがマテ山。右の尾根が登ってきたマテ山コースです。コースを南側から一望できる地点です。
真新しい標柱が登山道外に。
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6/1 13:40
真新しい標柱が登山道外に。
二股(白神川の三の沢の渡川)まで900m.水の音が近い。長い?短い? 水の音が近くで、が、急斜面で長〜い感じ。
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6/1 14:09
二股(白神川の三の沢の渡川)まで900m.水の音が近い。長い?短い? 水の音が近くで、が、急斜面で長〜い感じ。
ロープもない。マーカーもない。踏み跡も?
赤い測量の杭が信頼できます。キョロキョロ作戦。
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6/1 14:50
ロープもない。マーカーもない。踏み跡も?
赤い測量の杭が信頼できます。キョロキョロ作戦。
沢に到達。さては、何処を渡河するか?
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6/1 15:02
沢に到達。さては、何処を渡河するか?
ロープが張られいる渡川箇所にどのようにしてそこに行くか? サバイバル。この程度の水ならは大丈夫。
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6/1 15:09
ロープが張られいる渡川箇所にどのようにしてそこに行くか? サバイバル。この程度の水ならは大丈夫。
補助ロープを頼りに渡河です。簡単に、石の上をポンポンのレベルではありません。なんとかボチャンをせずに渡れた。水量が勝負だ。
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6/1 15:11
補助ロープを頼りに渡河です。簡単に、石の上をポンポンのレベルではありません。なんとかボチャンをせずに渡れた。水量が勝負だ。
下山して正面奥の川に。次に川下りで右のロープ地点を目指す。
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6/1 15:17
下山して正面奥の川に。次に川下りで右のロープ地点を目指す。
渡り切った側に「 三の沢」の標柱。
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6/1 15:22
渡り切った側に「 三の沢」の標柱。
当然、沢を渡ったら、次の尾根側に向けて登り返しです。
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6/1 15:24
当然、沢を渡ったら、次の尾根側に向けて登り返しです。
山中を進む。
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6/1 15:42
山中を進む。
次の沢に向けての階段です。
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6/1 15:42
次の沢に向けての階段です。
フナイ沢(二の沢)を渡る。水量は問題なし。
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6/1 15:45
フナイ沢(二の沢)を渡る。水量は問題なし。
上から沢に下りて、再び登り返しをする。
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6/1 15:45
上から沢に下りて、再び登り返しをする。
三度目の沢越え(上木戸沢・一の沢)、又、登り返し。
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6/1 16:20
三度目の沢越え(上木戸沢・一の沢)、又、登り返し。
この程度の沢越え。
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6/1 16:22
この程度の沢越え。
二股分岐点に合流できた。ホットした。ここからの登山道はメーンルートなので、登山道がしっかりしている。
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6/1 16:45
二股分岐点に合流できた。ホットした。ここからの登山道はメーンルートなので、登山道がしっかりしている。
登山口近くの楢の木には、ドリルで穴を開け、薬を注入して伐採。多数の木を処理している。
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6/1 17:12
登山口近くの楢の木には、ドリルで穴を開け、薬を注入して伐採。多数の木を処理している。
神木に到着。無事下山の御礼。薬剤注入済み材をビニールで覆いして、殺虫処理のビニール覆いが沢山ある。
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6/1 17:13
神木に到着。無事下山の御礼。薬剤注入済み材をビニールで覆いして、殺虫処理のビニール覆いが沢山ある。
下山して101号線を大間越側に少し進むと、川の橋がある。二股コースは山頂源流→二股→海へのある意味源流下りでもある。海まで歩きたかった、が、余力なし。
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下山して101号線を大間越側に少し進むと、川の橋がある。二股コースは山頂源流→二股→海へのある意味源流下りでもある。海まで歩きたかった、が、余力なし。
最後の〆の白神岳山行、お疲れ様でした。歩き行程全体にお気持ちが感じられました♡
それにしても下山ルートに二股コース取りとは(やはり)さすがです。
急坂なので登りにしないと大変(・・;)と聞いていましたので、貴重な山行記、参考になります^ ^。
最近、天気がイマイチ。里山めぐり&ウォークというところ。
皆さんと日程を調整して、さぁ〜 白神へ。
╰(*´?`*)╯♡
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