燕岳・常念岳・蝶ヶ岳縦走(テント泊)
- GPS
- 52:16
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 2,757m
- 下り
- 2,922m
コースタイム
6:17中房温泉-6:50第一ベンチ-7:15第二ベンチ-7:53第三ベンチ-8:29富士見ベンチ-
9:07合戦小屋9:35-9:55合戦沢ノ頭-10:42燕山荘10:50-11:26燕岳11:32-11:55燕山荘(テント泊)
7/20(土)晴れ
5:47燕山荘-6:11蛙岩-6:27大下り-7:31大天井分岐-7:58大天荘-8:14大天井岳8:21-
8:30大天荘8:47-10:36常念小屋10:55-12:03常念岳12:28-14:32池-15:35蝶槍-
16:26蝶ヶ岳ヒュッテ16:58-17:03蝶ヶ岳-17:15蝶ヶ岳ヒュッテ(テント泊)
7/21(日)晴れ
7:15蝶ヶ岳ヒュッテ-7:31最終ベンチ-8:18蝶沢-8:58まめうち平9:14-
9:50ゴジラの木-10:20常念岳分岐-10:21三股-10:33駐車場
天候 | 7/19(金)晴れ 7/20(土)晴れ 7/21(日)晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
(未舗装ですが整地済、水道、トイレなし) ・しゃくなげ荘→中房温泉:バス\1200 ・三股→しゃくなげ荘:タクシー\5300(蝶ヶ岳ヒュッテから電話予約) |
コース状況/ 危険箇所等 |
<コース> ・中房温泉→燕岳:整備されていて歩きやすいです。ベンチも適度にありペース配分が楽です。 ・燕岳→大天井岳:快適な尾根歩きです。大下りも斜度はそれ程ではありません。 ・大天井岳→常念小屋:快適な道です。常念小屋への下りは、斜度が急な部分もあるのでスリップ注意です。 ・常念小屋→常念岳:岩場を端々と登ります。マーキングは確認しながら登ってください。ルート以外は浮石が多そうです。 ・常念岳→常念コル:急な降りです。足に厳しいので丁寧に降ってください。常念岳の昇り降りの消耗度合いで、蝶ヶ岳までのペースが変わります。 ・常念コル→蝶槍:樹林帯のアップダウンが続きます。地図で見るよりも厳しい行程になります。 ・蝶槍→蝶ヶ岳:緩やかな道です。展望も良好です。 ・蝶ヶ岳ヒュッテ→三股:急な降りです。前半ハイペースだと後半は足に厳しいと思います。 <テント場> ・燕山荘:1人\500、水は1L\200 ・蝶ヶ岳ヒュッテ:1人\500、水は1L\150 <温泉> ・下山後の温泉ですが「ほりで〜ゆ四季の郷」を利用しました。蝶ヶ岳ヒュッテで割引券を貰えます。\400でした。施設も綺麗だし、露天風呂からは常念岳を望めます。 |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
感想
7/19(金)晴れ
自宅を0時半に出発し、寝ないで穂高のしゃくなげ荘駐車場に無事に到着、平日なので車も数台しか停まっていません。バスは5時15分なので、荷物をまとめてバス停に移動しました。バスの中ではもちろん爆睡…気付けば中房温泉に到着しました〜
中房温泉は、登山者でごったがえしています。天気も良く、まさに登山日和ですね〜自分も初体験の合戦尾根に挑戦となります!まさに登り一辺倒ですが、整備されていて歩きやすいですし、おおよそ30分毎にベンチがあるので、ペース配分が非常に楽です。それに、丹沢大倉尾根のように階段地獄も無いのが嬉しいです。このように、良い感じで休めるので、歩いている人達が、徐々に顔見知りとなってゆくので、心強いですね。そして、富士見ベンチでは、本当に富士山が見え、八ヶ岳、南アルプスも望めました。合戦小屋に着くと、皆さん「スイカ」に突撃してゆきます!しかし…自分はスイカが好きではない…ですので、行動食を食べて、再び登り始めます。すると、徐々に視界も開け、槍の穂先も見えてきました!合戦沢ノ頭に着くと、稜線が目の前で、槍もバッチリ!気持ち良いです。今日は、大天荘のテント場が目標ですが、暑いし、天気も良いし、寝不足なので、燕山荘のテント場でいいや〜とお気軽に決定。明るく開けた尾根道を歩くと、燕山荘が目に入りますが、近づかない…さらに、最後に急坂が待っていました〜そして、稜線に出ると、大パノラマです!
少し休憩してから空身で燕岳に向かいます。コマクサもこれでもかっ!ほど咲いていて、白砂が眩しいです。そして、無事に登頂!槍穂、立山、剱、鹿島槍などなど一望です。しばし、景色を楽しみ、下山です。下山途中で、頂上で一緒だった単独の男性と、話していると、その方もテントで中房温泉ピストンとのことでした。一緒に山荘でテントの手続きをして、まだ誰もいないテント場でお互いに一等地を確保しました。そこからの時間はまさに贅沢な時間です。その男性とベンチで景色を見ながら休憩して山談義?しつつ、写真を撮りにウロウロ…合戦尾根で同じペースだった方々も同様にカメラを持ってウロウロ…その中でも大天井方面へ向かう人達もいます。ちなみに、テントの中は灼熱サウナ状態なので、入れた状態ではありません…夕方になると、寒くなってきたので、上着を着て早めの夕食を摂り、夕焼け撮影に望みました。時折、ガスが流れて、素晴らしい景観です!明日も晴れてくれ〜と思いつつ街の夜景を見ながら期待して就寝!
7/20(土)晴れ
3時起床です。爆睡でした〜外は夜景と星が見えて、天気が良いことを教えてくれました。本日の予定ですが、目標は一気に蝶ヶ岳ヒュッテまでの長距離縦走ですが、ダメなら常念小屋でストップのつもりです。朝食を摂り、朝焼けを狙ってカメラの準備。お隣の男性もカメラを持ってます。男性は「のんびり写真を撮ってから中房に下山しますよ〜」と言っていました。見事な朝焼で、写真撮りまくったことで…なんと出発が予定の1時間遅れ…5時50分頃となってしまいました…
これから向かう稜線は右手に槍ヶ岳と贅沢極まりない道です。大下りまでは、アップダウンも少なく、いたるところに咲いているコマクサを見たり、安曇野を見おろしたりと楽しみながら進みました。大下りの頭部分からはこの先のルートが見えて、降るのはもったたいないな〜とは思いつつ降ります…その後、当然のように登り返しが待っていますが、まだ元気なので、それ程、気にならず歩けました。切通岩で、鎖がありますが、問題なく通過。ようやく、常念方面と槍方面の分岐に到着です。ここから見上げる、大天井岳は遥か上…それでも斜面を斜上する道なので、燕岳を見ながら大天荘に到着!
ここからは空身で大天井岳へ向かいます。10分程度で、大天井岳に登頂!ここからは高瀬ダムも見えますし、槍ヶ岳も近くに見えて、大迫力!しばし山頂を独り占めしてから、後続の男性と写真を撮り合い下山。途中、一眼レフを持った女性とすれ違い、大天荘で休憩していると、先ほどの男性と女性が下山してきました。話してみると、男性はここから燕岳に戻り中房に下山するそうです。一方の女性ですが(名古屋の方です)なんと、自分と同様に燕岳から蝶ヶ岳ヒュッテに一気に縦走を目論んでいるとのこと。「同じですね〜厳しそうですけど頑張りましょう!まずは、常念小屋に到着する時間次第ですね」と励まし合い、常念小屋に向けて出発です。
ここからの道は、本当になだらかで歩きやすく、良いペースで進みました。常念小屋へは、結構、降るようです…またもや勿体ない上に、常念岳に登り返すのは大変そうだな〜と…常念小屋まで降ると、さすがに土曜日です人が多いですね。時間的には蝶ヶ岳ヒュッテに16時頃にはつける計算です。体力的には大丈夫そうだし「よし!行こう!」と決断。ここまでで減った水を補給し1.5Lとしました。
さて、本日の山場となるであろう常念岳への登りです。山頂まで1時間かかるらしく、慌てず焦らず小刻みに岩場を登ります。時折、振り返り、名古屋の女性が来てるかな〜?と気になりましたが、姿は見えず…常念止まりかな?カンカン照りなので暑い…なんとか登り切り、常念岳に登頂!展望を楽しみましたが…遥か彼方に蝶ヶ岳ヒュッテとテントが見えます…うげっ!とんでもなく遠い…大丈夫かな〜とかなり心配になりました。ただ、体自体は疲れ切っていないので、GO!と判断。山頂から降り始めて、ふと気づきました。こっちに来る人が全然いない…前方に小さく数名の人影が見えますが、寂しい感じです。岩場とザレた急斜面を降っていると、足へのダメージをはっきり感じてきました。なんとか最低コルに降り立ちましたが、そこで、おじさんが休憩していました。話してみると、蝶ヶ岳ヒュッテまで行くと言っていましたが、自分と同じく、この降りでかなりやられたな〜と…しかも年齢は73歳とのこと!ビックリです。「先に行って、あとから爺さんが来るからって言っておいてくれ」なんて言っていました。すると、穂高の上空に彩雲を発見!メチャ綺麗です!写真を撮ってから、おじさんに別れを告げて、一足先に、登り返しに突入!うぉ〜足に厳しい…登りきると、遥か上に蝶槍が…マジで…しかも蝶槍の手枚には、いくつかの樹林のピークがあります。本気でヤバいと思いましたね〜本当の山場はここからでした…
樹林帯では、休憩を繰り返しつつ、登ってゆくと突然、コバイケイソウとニッコウキズゲの群落が現れました!しかし、あまりの疲れ具合の為に、コンデジで数枚撮影してそそくさと通過…う〜ん、勿体ないです。その後、前方に久々の人影を発見です!なんだか嬉しいですね〜男女1名づつのパーティー(愛知の方)です。休憩しているようでしたので、先行させてもらいました。途中、雪渓が残っていて、綺麗な雪の部分を掘って腕をアイシング(日焼けが痛くて…)しました。しかし、ペースが遅いので、途中の休憩で先ほどの愛知のお二人に抜いてもらい、テクテク歩きました。すると、樹林帯を抜けて蝶槍への登りと入ってゆきました…この状態での登りは拷問です…少しで上部で、愛知のお二人が休憩していて、そこで少しお話をしました。自分もそうでしたが、残りの水量が微妙とのことでした。暑さと、思いのほかアップダウンが厳しいのが影響しています…しかし、蝶槍まで登れば、残りの行程は、緩やかだろうからと、気合を入れて再び先行させてもらいました。無事に蝶槍に登ると、えっ?蝶ヶ岳側から見ると小高い丘じゃあないですか!なんだか拍子抜けですが、ただ、大きく降りなくてよいのでホッとしました〜
ここからは、蝶ヶ岳ヒュッテも、テント場もだいぶ近くに見えますが、あのアップダウンがどうだろう…実際に歩くと、普段なら緩やかな傾斜でも、今の状態では登っては休みの繰り返し…それでも、ヒュッテで冷たいジュースを飲みたい一心で無事に到着!約10時間に及ぶ縦走が終わった〜!テントの受付と冷たいジュースを飲み、ヨタヨタとテント場へ。しかし、今日は土曜日!どこに張るんじゃ!と言うほど混んでます。それでも、テント場の端っこ(一番、安曇野側)に平らな区画を発見!眺めも良い場所にテントを張ることができました。
一息ついてから、テント場のすぐ上部にある蝶ヶ岳の山頂へ向かいました。天気も相変わらず良くて、槍、穂高もバッチリ見えています。山頂で写真を撮っていると、男女2人組が登ってきました。「写真を撮りましょうか?」と声をかけると、なんと男性が馬の被り物を装着!長年、山で色々な方の写真を撮りましたが、これは初めてです。その後、女性も含めてクライミングなどのお話をしつつ、テント場へ。自分のテント内は荷物を放り投げただけなので、整理整頓です…
整理も終わり、瞑想の丘方面へ出ると、目の前に、あの名古屋の女性が歩いてきます!「おぉ!お疲れ様です〜」と無事の再会を喜びつつ、お互いに感じた苦難の行程を話していました。すると、そばにいた女性に「どちらからですか」と尋ねられ「燕山荘からです」と答えると「うわ〜」と…さらに、その連れ立っている女性も加わり、4人で話していました。少しして、名古屋の女性は受付に向かい、3人で話していると、その2人連れの知り合いと思われる京都の男性も合流し再び4人で山話です。お二人は明日は大天荘まで行くそうです。男性は上高地に降りるとのことで、自分は三股ですから、まさに交差点ですね〜
再びテントに戻り、夕食を摂ってから、カメラを持って夕日と夕焼けを撮りに行きました。今日も見事な夕焼けで雲も赤く染まっていました。その後、安曇野の夜景を撮影して就寝…明日はゆっくりです!
7/21(日)晴れ
3時半に起床です。外は星空です!それ程、急ぐわけではないですが、テント場もザワザワし始めたので、どうせだからと起きて朝食を摂り、簡単なパッキングを済ませて、日の出の撮影のために、4時半頃に瞑想の丘へ…すると、京都の男性がカメラを持って撮影をしていました。話しながら日の出を待ちましたが、雲が多く空が焼けることはありませんでした…それでも奥穂の頂上に日が当たり始めた頃に、大天荘まで行くといっていた、女性2人組が歩いてきました〜5時頃に出ると言っていたので、ここを通るかな?と思っていましたが、ビンゴです。記念に4人で写真を撮り、お別れです。その後、無事に着いたかな〜?ヤマレコ見てたら教えてくださいね。そして、槍にも日が当たり、撮影し続けましたが、正直、きりがない…それ程、見事な景色でした〜ヒュッテに向かっていると、玄関で準備していた、名古屋の女性と再会です!今日は徳沢に下山するとのことです。そんな話をしていると、京都の男性も準備完了して来ました。男性は横尾に降りるので、名古屋の女性と「上高地で会いましょう!」とお互いに出発してゆきました。
なんか、取り残された気分ですが、テント場に戻り、こちらも撤収作業開始です。本当に晴れている日の撤収は楽ですね。サクサク終わり、三股からしゃくなげ荘に戻るタクシーの予約をしに歩いていると、昨日、蝶槍手前で話した愛知のお二人にバッタリ会いました。これから三股に下山とのことで「同じですねー、また会いましょう」と話し、ヒュッテでタクシー手配をして一応11時30分三股でお願いしました。ついでに、下山後の温泉割引券を受付で貰いました。
いよいよ、7時15分に重い腰を上げ、槍、穂高に後ろ髪を引かれつつ、下山開始です。急坂だとは聞いていたので、慌てずに降りましたが、昨日の影響で、早々に足がマズイです…それでも、登ってくる人が多いので、すれ違いを利用して、こまめに休憩を入れました。途中で愛知のお二人に追いつき、先行させていただきましたが、こちらのペースも上がらず、まめうち平に着いたところで完全な大休止…すると、愛知のお二人も到着したので、話をしつつ、「ヤマレコに載せるの?」って聞かれ「書きますよ〜」と…「お二人!書きましたよ!」そして、再び、出発です。コースタイム的にはタクシーの時間には十分間に合うのでホッとしました。噂のゴジラみたいな木を通過して、力水で水分補給をしつつ顔を洗い、ひたすら降りました。そうすると、常念岳への道との分岐に出て、ゴールが近いことを予感させてくれました。少し、行くと登山指導所があり三股にゴールです!!がっ…駐車場はまだ下です。ここからは林道を歩き、駐車場に到着!いや〜もう歩かなくていいんだ!と言うのが感想です…
ところが…待ち合わせの1時間前…10時30分に着いてしまった…炎天下で1時間は厳しいなーしかし、予約した会社のタクシーが3台やってきたので、運転手さんに聞いたところ、無線で自分の早着を伝えてくれて、早めに車を送ってくれるとのこと!なんて親切な〜ありがとうございます安曇観光タクシーさん。すると、愛知のお二人が到着です!車を置いてあるらしく「乗っていきますか?」と嬉しいお言葉を貰いましたが、タクシーを予約しているのでお断りさせていただきました。少し後に、タクシーが到着し、しゃくなげ荘へ向かいました。運転手さんと、色々と話をしつつ、到着です。
車に荷物を入れて、ほりで〜ゆ四季の郷に戻ります。そう、ここは三股に行く途中にあるのです!十数年前に一度だけ来たことがあるのですが、その頃と変わらない綺麗さです。温泉も良くて、露天からは昨日登った常念岳も見えます。さっぱりして、再び神奈川までの長旅です…
今回は、かなり多く人達と話す機会があり楽しかったですね。天気も最高、出会いも最高でした!
綺麗な写真拝見させていただきました。
やっぱり縦走はいいですね。
時間とともに色が変わってきて素晴らしい!
GiRoRoさん初めまして。
とにかく天気に恵まれて撮影しまくりの3日間でした。
テントでの縦走は、重いですがその分、充実していました
ますます深みにはまりそうな気がします
蝶槍の下で会ってから、抜きつ抜かれつの関係になった愛知の者です。
最初にお尋ねした時、燕岳から・・・と聞いて衝撃的でしたよ、マジで。本当にスゴイですね〜。
山行記録を読んでいると、一緒に旅した様な気分になれて楽しかったです。
ああ言う暑さの中で飲み水に余裕が無いと、精神的に疲れましたね。良い教訓となりました。
この3日間は天気が良くて良かったです。
またどこかで会えた時には、山話に花をさかせましょう。
hicoさん、こんにちは!
足の疲れはだいぶ良いのですが、日焼けで顔がボロボロです…
喉元過ぎれば熱さを忘れるではないですが、
すでに、次はどこにしようかな?と思案中です
蝶ヶ岳に向かう時には、前に、後ろにhicoさんパーティーがいてくれたので、心強かったです、本当にありがとうございました。
また、山でお会いしましょう!
槍の頂上で、バッタリなんてイイですね
今年は梓川対岸の稜線を歩いたんですネ
私は数年前に上高地→蝶ヶ岳→常念岳→大天井岳→槍ヶ岳→新穂高温泉と逆向きに歩いたんですけど、その時のことを思い出しながら、山行記録と〜っても楽しく読ませていただきました。
お天気にも恵まれ、ホントたくさんの方たちと出逢って、いいお山旅でしたネ。
私は日曜日の朝は火打山にいて、穂高の方も眺めてましたヨ。
同じ時間に蝶ヶ岳から同じ穂高を眺めてるalpenkojiさんがいたってのが、なんか面白いです
またどこかのお山で逢いましょうネ
meguさんこんには
あっという間に、1年が過ぎて、再び夏山シーズンですね!
meguさんのレコはフォローさせてもらっていて、火打山のレコも見させてもらいました
来月も北アルプスに行く予定なので、レコをアップしますね
ちなみに、最大級の挑戦をしますので、頑張ってきます
では 、また
この週末に燕に登りましたが、ガスってて展望がほぼゼロでした。燕ってそんなにたいした事ないのかな〜なんて思ってたのですが、この写真を見て驚愕。。。すごい!!これはリベンジする価値がありですね。羨ましい限りです。
climb4478さん、お久しぶりです!
燕岳に行かれたんですね
お天気は生憎だったようですが、楽しめましたか?
自分も、初めて燕岳に登りましたが、
これ程の景色だとは思ってもいませんでした。
人気のある山というのは納得です。
ぜひ、リベンジしてくださいね!
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