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Yamareco

記録ID: 325272
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス(聖岳-赤石岳)

2013年07月22日(月) ~ 2013年07月24日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
45.9km
登り
4,946m
下り
4,130m

コースタイム

day1 沼平ゲート(6:00発)-茶臼岳登山口-上河内岳-聖平小屋13:10着 合計7:10(コースタイム10:20)
day2 聖平小屋(4:00発)-聖岳-百間洞山の家-赤石岳-荒川小屋-高山裏避難小屋(15:15着)合計11:15(コースタイム16:20)
day3 高山裏避難小屋(4:00発)-小河内岳-三伏峠(4時間じかんつぶし)-鳥倉登山口(13:40着)
天候 day1,2くもり(一日中ガスっぽい)day3本降り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
いきは毎日アルペン号畑薙ダム方面行(日曜22:40発、月曜6:50沼平ゲート前着)8000円。
帰り。鳥倉登山口より伊那大島駅まで夏季限定バス(伊那バス)一日2本9:10、14:25
コース状況/
危険箇所等
三伏峠からの下山は塩川ルートが通行止めになっています。(2013年現在)
手持ちの古い地図だと塩川から駅までのバスがでていましたが、現在は分岐南の鳥倉登山口より伊那大島駅までバスが一日二本夏季限定ででています。
32リットルのNATHANのバックパック。パンパンです。
2013年07月22日 05:48撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 5:48
32リットルのNATHANのバックパック。パンパンです。
沼平のゲート前。なんとか雨はあがってくれた。
2013年07月22日 05:48撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 5:48
沼平のゲート前。なんとか雨はあがってくれた。
畑薙大吊橋。これは本当に長い。
2013年07月22日 06:22撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 6:22
畑薙大吊橋。これは本当に長い。
南アらしい、シダ、苔類の多い森を歩く。
2013年07月22日 07:00撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 7:00
南アらしい、シダ、苔類の多い森を歩く。
ウソッコ沢小屋
2013年07月22日 07:20撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 7:20
ウソッコ沢小屋
こちらは横窪峠のテン場
2013年07月22日 08:31撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 8:31
こちらは横窪峠のテン場
横窪峠。ここから壁のような急登がはじまる。
2013年07月22日 08:32撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 8:32
横窪峠。ここから壁のような急登がはじまる。
大無間山でしょうか?深南部エリア。いつかはチャレンジしてみたい。
2013年07月22日 10:15撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 10:15
大無間山でしょうか?深南部エリア。いつかはチャレンジしてみたい。
茶臼小屋。このあたりではまだ日が指していた。ガスる前に稜線に急げ。
2013年07月22日 10:31撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 10:31
茶臼小屋。このあたりではまだ日が指していた。ガスる前に稜線に急げ。
稜線にでると…、ガスで真っ白でした。
2013年07月22日 10:51撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 10:51
稜線にでると…、ガスで真っ白でした。
それでも気持ちにいい草原状がでてきてなごむ。
2013年07月22日 11:01撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 11:01
それでも気持ちにいい草原状がでてきてなごむ。
ガスガスのなか、いちおう踏んだ上河内岳。なにもみえず。
2013年07月22日 11:51撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 11:51
ガスガスのなか、いちおう踏んだ上河内岳。なにもみえず。
2013年07月22日 12:06撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 12:06
笊が岳方面の尾根か?
2013年07月22日 12:18撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 12:18
笊が岳方面の尾根か?
聖平周辺。
2013年07月22日 13:34撮影 by  SH-03C, SHARP
7/22 13:34
聖平周辺。
テン場到着。ツェルトをはる。
2013年07月22日 14:42撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 14:42
テン場到着。ツェルトをはる。
聖平小屋。
2013年07月22日 14:42撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 14:42
聖平小屋。
越冬ビール(要は昨シーズンの売れ残り)2本で500円!安い。さっそくはじめます。
2013年07月22日 14:47撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 14:47
越冬ビール(要は昨シーズンの売れ残り)2本で500円!安い。さっそくはじめます。
雨ふってきた。どうせ降るだろうと思い。木の下のサイトにはった。
2013年07月22日 16:05撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/22 16:05
雨ふってきた。どうせ降るだろうと思い。木の下のサイトにはった。
翌朝、4時スタート。雨降る前にGO。
2013年07月23日 04:00撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 4:00
翌朝、4時スタート。雨降る前にGO。
4:30頃にヘッデンを消す。
2013年07月23日 04:43撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 4:43
4:30頃にヘッデンを消す。
早朝からガス(涙)
2013年07月23日 04:44撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 4:44
早朝からガス(涙)
寒くて同座する余裕なし。
2013年07月23日 04:46撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 4:46
寒くて同座する余裕なし。
聖岳山頂。真っ白。
2013年07月23日 05:38撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 5:38
聖岳山頂。真っ白。
兎岳。さらに白く。
2013年07月23日 06:52撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 6:52
兎岳。さらに白く。
やばい雲がひろがってきた。
2013年07月23日 07:27撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 7:27
やばい雲がひろがってきた。
百間洞にくだると日がでてきた。
2013年07月23日 08:30撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 8:30
百間洞にくだると日がでてきた。
2013年07月23日 08:51撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 8:51
ランチに牛丼をいただく。奥でぬれたツェルトを乾しています。
2013年07月23日 08:54撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 8:54
ランチに牛丼をいただく。奥でぬれたツェルトを乾しています。
百間のご主人から高山の主人までお使いものをあずかる(上)。下は駄賃のゼリー。
2013年07月23日 08:54撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 8:54
百間のご主人から高山の主人までお使いものをあずかる(上)。下は駄賃のゼリー。
お、ライチョウ。
2013年07月23日 09:52撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 9:52
お、ライチョウ。
広い広い、百間平。こういうところはガスでも気持ちがいい。
2013年07月23日 09:54撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 9:54
広い広い、百間平。こういうところはガスでも気持ちがいい。
赤石の避難小屋。立派。
2013年07月23日 11:07撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 11:07
赤石の避難小屋。立派。
赤石岳。真っ白なのでどの山頂写真も一緒。
2013年07月23日 11:09撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 11:09
赤石岳。真っ白なのでどの山頂写真も一緒。
2013年。電波状況です。
2013年07月23日 11:17撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 11:17
2013年。電波状況です。
荒川小屋前の大トラヴァース道。今回のベストトレイル。
2013年07月23日 11:59撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 11:59
荒川小屋前の大トラヴァース道。今回のベストトレイル。
いい道だ。
2013年07月23日 12:14撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 12:14
いい道だ。
荒川小屋をすぎると一面のお花畑。
2013年07月23日 13:07撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 13:07
荒川小屋をすぎると一面のお花畑。
荒川前岳。
2013年07月23日 13:36撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 13:36
荒川前岳。
一度雨がふったがすぐにあがる。
高山裏のテン場。最高のポイントをゲット。
2013年07月23日 16:17撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 16:17
一度雨がふったがすぐにあがる。
高山裏のテン場。最高のポイントをゲット。
きもちのいいテン場だ。
2013年07月23日 16:23撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 16:23
きもちのいいテン場だ。
めし風景。軽量登山の時はさみしい食卓になる。
2013年07月23日 16:23撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 16:23
めし風景。軽量登山の時はさみしい食卓になる。
フリーズドライに食べるラー油をかけて。+カップヌードルリフィル。2回で飽きる食べ合わせ。
2013年07月23日 16:39撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 16:39
フリーズドライに食べるラー油をかけて。+カップヌードルリフィル。2回で飽きる食べ合わせ。
2013年07月23日 18:23撮影 by  SH-03C, SHARP
7/23 18:23
2013年07月23日 18:29撮影 by  SH-03C, SHARP
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高山裏小屋。おじさんいい人でしたよ。
2013年07月23日 18:31撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/23 18:31
高山裏小屋。おじさんいい人でしたよ。
3日目。夜月もばっちりでていたし、これは天気が好天したのでは?と期待する。
2013年07月24日 04:51撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/24 4:51
3日目。夜月もばっちりでていたし、これは天気が好天したのでは?と期待する。
と思ったら。
2013年07月24日 05:14撮影 by  SH-03C, SHARP
7/24 5:14
と思ったら。
またあっというまにガスの中。
2013年07月24日 06:19撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/24 6:19
またあっというまにガスの中。
もはや何も見えない。
2013年07月24日 06:19撮影 by  SH-03C, SHARP
7/24 6:19
もはや何も見えない。
あの世?
2013年07月24日 06:54撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/24 6:54
あの世?
そしてここから本降りへ。
2013年07月24日 07:27撮影 by  SH-03C, SHARP
7/24 7:27
そしてここから本降りへ。
写真は一気にとんで、計画を断念し、下山後の伊那大島駅。
2013年07月24日 16:22撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/24 16:22
写真は一気にとんで、計画を断念し、下山後の伊那大島駅。

感想

2013年の夏の縦走。

今年は南アルプス。畑薙湖から茶臼岳方面に登り、そのまま、聖、塩、仙丈と北上して最終的に北沢峠にぬけるルートを設定。コースタイムで54時間分。3泊4日で抜けるスピードハイキングのプランだ。

このルート2011年にも一度計画したのだけど、一週間の予報がすべて雨!で途中で断念した因縁のルートです。

実は今回も終始曇りがちで、三日目早朝に大雨となり、またも途中で涙のDNFとなりました。しかし本当に南アルプスに縁がないな。

パッキング:今回もなるべく軽い装備でコースタイムを短縮するスピードハイキングのスタイルなので、NATHANの32リットルに4.5日分の衣食住をすべてつめる。
ツェルト、エスビットを使用したクッキングシステム、のULハイキングのスタイルでベースウェイトは5キロ。トータルでも9キロ。だいたいいつもとかわらない重量だ。


アプローチ:毎日アルペン号の畑薙方面夜行バスを利用。畑薙までの直通は去年からできたのだと思います。いままでたいへんだった南ア南部へのアクセスが本当に便利になりました。料金は片道8000円。

DAY1:茶臼岳登山口〜聖平小屋
夜行バスはさすがに平日の畑薙行は満席ではなく2人席を一人で独占できたおかげでめずらしくしっかり眠ることができた。
畑薙のゲートには5時40分頃到着、予定より一時間早い。
大吊り橋を渡り、登山スタート。考えてみればこれだけガツっとした量の登山は久久。ここ半年でさんざんランニングやったからすこしはスタミナあがっているだろうか?この日の午前中はまだ日がでていた、週刊予報は今日以降すこぶる悪いので早く稜線にでたくて気がはやる。
横窪沢小屋あたりからすさまじい急登がはじまる。どうやら先週の100キロトレイルの疲れがあるのかどうも登りもリズムがでない。歩みをとめて振り返ると深南部の山々がみえる。大無間と小無間かな?地図読みのヴァリエーションルート、あこがれるな。
茶臼小屋をこえるとやっとアルプスの稜線にでれた。と同時にガスが立ち込める。この後、縦走中のほとんどをホワイトアウトのなかですごす(涙)。
途中上河内岳への分岐、ガスってるしスルーしようかと思ったのだが、そこにいた山の先輩が「あとで後悔するから頂上ふんでおきな。」とおっしゃるので、そうかもしれないと思い、頂上まで空身で往復。真っ白背景と山名表示を写真におさめる。今回の山頂での写真はほぼこれと同じ構図となった。

聖平小屋には7時間ほどで到着。空模様がいかにも怪しいのでいそいで木立下のサイトを確保してツェルトを張った。
小屋で越冬ビール2本500円を購入してプルタブ引いてすぐに雨がふりだす。張ったあとでよかった。
飲みながらめしをつくる。といってもアルファ米をもどしてラー油かけるだけのメインディッシュとカップヌードルのリフィルだ。シンプルで日持ちがし、調理が楽なので軽さ重視の山行のときはこの組み合わせが多くなる。ただ初日に飽きます。
食後、ウイスキーをそれなりにたしなんで19時頃自然に寝落ち。

DAY2:聖平−聖岳−赤石岳−荒川小屋―高山裏避難小屋
2時起床。よく眠れた。ツェルト内温度は起床時で18℃。快適だ。
二時間ほどかけてゆっくり用意をする。狭い幕のなかでごそごそ用意する感覚、久しぶりだ。
4時に出発月もきれいに見えるこれは今日は好天か?と期待する。
5時前には日がでたけれどそれと同時にガスが出る。聖岳山頂からもなにも見えない。またひたすらガスの稜線をたんたんと歩く。まったく気分が乗らない。今日はコースタイムで16:30の長丁場なのでサクサク進まなければならないのだが、ここは気分を変えるために小屋めしを食べることにする。

百間洞に8時頃つき、こんなに早いなか牛丼をつくってもらう。ここで奇跡的に太陽がでたのでいそいでツェルトとソックスを乾す。ここで百間洞のご主人に行程を告げると今日宿泊地の高山小屋の主人に渡してほしいものがあるのだが頼まれてくれないか?ときかれるたのでひきうける。
小屋を出発し、百諒燭砲任襪箸泙織スる。ええもうあきらめているからいいですよ。でもこのあたりの草原状はガスのふんいきがなかなかよろしくちょっと気分も乗ってくる。
赤石岳山頂もなにも見えないが歩きにリズムがでてきた。ジョグをまじえながらきれいな稜線のトレイルを進む。とくに荒川小屋手前のトラヴァース道はすばらしい区間だった。

荒川前岳手前のお花畑をこえガレの大下りをこなして高山小屋が見えてきたあたりでついにパラっとくる。せめて幕をはるまで待ってほしいと雨をみとめないつもりで意地でも雨具をきない。
**ちなみに荒川方面からきて高山小屋に泊まるひとは小屋までの途中にある最後の水場で汲んでいったほうがいいです。

自分の気合いが通じたのか小屋につくころには雨もあがった。
高山小屋の主人におとどけものをする。お礼にとビールをくれた。ここのおやじさん気難しいなんてうわさをよく聞くけれど、山小屋のおやじらしいさっぱりしたいいひとでした。
高山のテン場は最高眺めもいい、グランドはフラット、先ほどの雨でも地面が濡れていない。
ツェルトはってめし食ったころにはもう寝る時間。今日も19時就寝。

DAY3:高山裏避難小屋〜三伏峠〜鳥倉登山口

昨晩は結局雨はふらなかった。今日も月が垣間見える。今日こそは晴れか?いやここまできたら昨日のように午後まで天気がもてば十分だ。
今日も4時に出発。濃密なガスのなか深い森の中を進む。こういう曇天の日は稜線上より、森の木々のしたにいるほうが楽しい小河内岳をこえるころには今回の縦走の成功を確信していたのだが、しばらくするとぽつぽつと雨。またすぐ止むだろうと
雨具を着ないでいると疑いようのない本降り。まだ朝7時くらいだ。せめて今日の午後までもってくれればよかったのに。

とりあえず三伏小屋前のブルーシート下で落ち着く。
(今日は一日中、本降りだろう、さらにこの先の予報もずっと雨。運よく止む時間があってもまたずっとガスの中だ。真っ白ななか山頂を踏むためだけに縦走するのはいやだ。スピードハイクは雨天時は時間を短縮できず、一気に予定が狂う。とりあえず塩見小屋まで進むか?いやなんかこの小屋、要予約になってるし、この天気で混んでそうう。…)
などなど心折れ要素が次々あふれてくる。さらにここ三伏の下の鳥倉は公共の乗り物で駅までの移動手段がある南アルプスでも数すくないポイントの一つ。ということで敗退決定。

まーいいや、こんな天気じゃもったいないから塩見岳だけでも未踏でとっておこう。
でも敗退をきめてもまだ9時。次のバスは14:25で下山口まではコースタイム1:50。
ここから三時間以上、ほかのバスまちのみなさんと延々と時間をつぶしてすごす。
12:35に下山開始。バス停についてもまだ本降り。ところが時間になってもバスが来ない、20分以上遅れ、いい加減不安になったところにバスがきた。

飯田線の伊那大島駅から長い長い列車の旅をこなして家にかえる。

このままじゃ夏山は終われないのでもう一発なんか計画しよう。


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