青川キャンプ場近くの駐車場。公園の駐車場らしい。無料。
撮影時刻が海外の時刻のままになっています。不覚。
朝6:50ごろの到着。
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6/11 23:51
青川キャンプ場近くの駐車場。公園の駐車場らしい。無料。
撮影時刻が海外の時刻のままになっています。不覚。
朝6:50ごろの到着。
準備をして出発です。ここから竜ヶ岳へ行くのは初めてです。同僚が教えてくれたのは、晴れた日の次の日はあまり山ヒル出ない、とのことでした。念のため濃厚塩水をたっぷり足元に噴霧しました。
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6/12 0:15
準備をして出発です。ここから竜ヶ岳へ行くのは初めてです。同僚が教えてくれたのは、晴れた日の次の日はあまり山ヒル出ない、とのことでした。念のため濃厚塩水をたっぷり足元に噴霧しました。
車道をあるいていると案内看板があり、今日の遊び場が全部網羅されている、などと思いながら撮影。
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6/12 0:20
車道をあるいていると案内看板があり、今日の遊び場が全部網羅されている、などと思いながら撮影。
途中で車は通行止め。
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6/12 0:22
途中で車は通行止め。
ここを山の中へ入ります。大鉢山への登山口。
このルート案内図によると、”西ルート”になるそうです。
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6/12 0:24
ここを山の中へ入ります。大鉢山への登山口。
このルート案内図によると、”西ルート”になるそうです。
急斜面(といってもそれほどでもない)を抜けて、ちょっとひらけたところ。
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6/12 0:31
急斜面(といってもそれほどでもない)を抜けて、ちょっとひらけたところ。
道は細い。前方の高い山にはまだ雲がかかっています。
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6/12 0:39
道は細い。前方の高い山にはまだ雲がかかっています。
石灰岩の斜面。キーキーと声が聞こえたと思ったらサルの群れがどこかへ移動していました。私が来たので警戒音を出したようです。まだ標高的には低いのに大きな群れでした。何枚か写真に撮ったのに、使い慣れない古いカメラだったのでピンボケばかりでした。
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6/12 0:42
石灰岩の斜面。キーキーと声が聞こえたと思ったらサルの群れがどこかへ移動していました。私が来たので警戒音を出したようです。まだ標高的には低いのに大きな群れでした。何枚か写真に撮ったのに、使い慣れない古いカメラだったのでピンボケばかりでした。
大鉢山に到着。ようやくカメラの時刻設定を日本時間に設定しなおしました。
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6/12 8:12
大鉢山に到着。ようやくカメラの時刻設定を日本時間に設定しなおしました。
大鉢山からちょっと下がってから林間コースを登ります。登りやすいところもあればあまり整備されてなくて登りにくいところも多々ありました。この斜面で雨が降り始めました。天気予報、あたりますね。
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6/12 8:17
大鉢山からちょっと下がってから林間コースを登ります。登りやすいところもあればあまり整備されてなくて登りにくいところも多々ありました。この斜面で雨が降り始めました。天気予報、あたりますね。
なんの花?ミヤマバイケイソウ?ですかね。初めてみました。
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6/12 8:32
なんの花?ミヤマバイケイソウ?ですかね。初めてみました。
花も含めて葉っぱも食べられた跡。トリカブトも食べられた跡が?トリカブトは食べられないと思うのですがサルとかだと平気なのかな。
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6/12 8:33
花も含めて葉っぱも食べられた跡。トリカブトも食べられた跡が?トリカブトは食べられないと思うのですがサルとかだと平気なのかな。
ようやく遠足尾根に合流。登ってきた道はロープが張られて、立ち入り禁止状態にされていました。
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6/12 9:10
ようやく遠足尾根に合流。登ってきた道はロープが張られて、立ち入り禁止状態にされていました。
やっぱり遠足尾根は良い。遠足気分。
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6/12 9:12
やっぱり遠足尾根は良い。遠足気分。
森を抜けましたが、霧が濃い。
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6/12 9:23
森を抜けましたが、霧が濃い。
もう一度、森があります。
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6/12 9:31
もう一度、森があります。
森を抜けて、あせびの群生地。とはいっても霧だらけ。
目の前を鹿が三頭駆け抜けてびっくり。大鉢山の手前のサル軍団とか鹿とか、よく動物に出会います。
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6/12 9:43
森を抜けて、あせびの群生地。とはいっても霧だらけ。
目の前を鹿が三頭駆け抜けてびっくり。大鉢山の手前のサル軍団とか鹿とか、よく動物に出会います。
さらに濃い霧で、行く手がまったく見えません。五里霧中とはこういうことか。記憶をたよりに、ちょっとした急斜面が待ち受けているのを思い出します。
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6/12 9:51
さらに濃い霧で、行く手がまったく見えません。五里霧中とはこういうことか。記憶をたよりに、ちょっとした急斜面が待ち受けているのを思い出します。
急坂を登って金山尾根分岐。
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6/12 10:00
急坂を登って金山尾根分岐。
山頂到着。
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6/12 10:21
山頂到着。
一瞬霧が晴れかけたのですが、このあとまた濃い霧につつまれます。
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6/12 10:25
一瞬霧が晴れかけたのですが、このあとまた濃い霧につつまれます。
治田峠への分岐点まで降りてきました。縦走路、左です。
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6/12 10:38
治田峠への分岐点まで降りてきました。縦走路、左です。
縦走路、といいながら、かなり細い道に、だいじょうぶかな、と不安になります。
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6/12 10:39
縦走路、といいながら、かなり細い道に、だいじょうぶかな、と不安になります。
だいじょうぶ。縦走路はちゃんとしています。まだ霧の中ですが。
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6/12 10:46
だいじょうぶ。縦走路はちゃんとしています。まだ霧の中ですが。
いい道です。霧も晴れました。
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6/12 10:49
いい道です。霧も晴れました。
鹿が一頭。一心にこちらを見ています。ガン見されていたので写真を撮る時間がありました。
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6/12 10:55
鹿が一頭。一心にこちらを見ています。ガン見されていたので写真を撮る時間がありました。
池がありました。そのせい?か、虫が多い。
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6/12 11:07
池がありました。そのせい?か、虫が多い。
分岐点。静ヶ岳に寄ってみます。
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6/12 11:13
分岐点。静ヶ岳に寄ってみます。
綺麗な鳥がいました。さえずりながらも逃げないでいてくれたので撮影できました。
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6/12 11:27
綺麗な鳥がいました。さえずりながらも逃げないでいてくれたので撮影できました。
つがいでしょうか。
この綺麗な羽はカケス?
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6/12 11:28
つがいでしょうか。
この綺麗な羽はカケス?
静ヶ岳到着。かなり楽な登りでした。
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6/12 11:33
静ヶ岳到着。かなり楽な登りでした。
竜ヶ岳方面の眺望がありました。竜ヶ岳はまだ山頂に雲がかかっていますが、もうすぐ取れそうな感じ。
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6/12 11:34
竜ヶ岳方面の眺望がありました。竜ヶ岳はまだ山頂に雲がかかっていますが、もうすぐ取れそうな感じ。
紅満天星。
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6/12 11:38
紅満天星。
縦走路から平野部が見えました。奥の山は養老山脈ですね。
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6/12 12:02
縦走路から平野部が見えました。奥の山は養老山脈ですね。
かなりきつそうな登りが見えました。実際きつかったです。しかし縦走路なので避けて通れず。
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6/12 12:02
かなりきつそうな登りが見えました。実際きつかったです。しかし縦走路なので避けて通れず。
銚子岳近くの最高点。もうほぼ山頂みたいなものです。
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6/12 12:26
銚子岳近くの最高点。もうほぼ山頂みたいなものです。
縦走路から寄り道のかたちで、銚子岳。縦走路からはほぼ水平移動です。
藤原岳方面のみ眺望があります。
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6/12 12:33
縦走路から寄り道のかたちで、銚子岳。縦走路からはほぼ水平移動です。
藤原岳方面のみ眺望があります。
銚子岳から藤原岳(右端)。鉄塔が二本あるところは縦走路で、左端はたぶん御池岳。遠いなあ。
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6/12 12:33
銚子岳から藤原岳(右端)。鉄塔が二本あるところは縦走路で、左端はたぶん御池岳。遠いなあ。
縦走路から
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6/12 13:12
縦走路から
なんの花?もこもこしています。
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6/12 13:31
なんの花?もこもこしています。
治田峠に到着。やれやれ。
時間的にもここで下山か、とも思ったのですが、かなり風が心地よいし、体調も良いし、この機を逃すのももったいない気がして、藤原岳へ行くことにしました。
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6/12 13:39
治田峠に到着。やれやれ。
時間的にもここで下山か、とも思ったのですが、かなり風が心地よいし、体調も良いし、この機を逃すのももったいない気がして、藤原岳へ行くことにしました。
迷い尾根、到着。あまり迷いそうにない、しっかりした表示が助かります。
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6/12 14:05
迷い尾根、到着。あまり迷いそうにない、しっかりした表示が助かります。
縦走路で、振り返ると竜ヶ岳に雲がかかってきていました。さっきまで雲は取れていたのに。
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6/12 14:08
縦走路で、振り返ると竜ヶ岳に雲がかかってきていました。さっきまで雲は取れていたのに。
地図に無い分岐点が出てきました。どこへつながるのか。
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6/12 14:15
地図に無い分岐点が出てきました。どこへつながるのか。
もし青川峡へ降りるなら、あの尾根を通ることになるはずです。
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6/12 14:26
もし青川峡へ降りるなら、あの尾根を通ることになるはずです。
孫太尾根を登ってみます。
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6/12 14:29
孫太尾根を登ってみます。
多志田山到着。
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6/12 14:44
多志田山到着。
最後の登り。藤原岳へ。山頂はちょっとかくれているみたい。
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6/12 14:47
最後の登り。藤原岳へ。山頂はちょっとかくれているみたい。
孫太尾根は難路だったのか。登る前に教えてほしかった。
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6/12 14:53
孫太尾根は難路だったのか。登る前に教えてほしかった。
タツナミソウっていうんですかね?疲れていたけど撮ってみました。
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6/12 15:07
タツナミソウっていうんですかね?疲れていたけど撮ってみました。
石灰岩の岩尾根に取りついてから見る下の世界。風が心地よい。
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6/12 15:07
石灰岩の岩尾根に取りついてから見る下の世界。風が心地よい。
石灰岩の尾根。テープなどの目印が無く、このルートで良いのかけっこう不安。
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6/12 15:09
石灰岩の尾根。テープなどの目印が無く、このルートで良いのかけっこう不安。
石灰岩尾根を登り切ってようやく平たんなところに出ました。やれやれ。
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6/12 15:17
石灰岩尾根を登り切ってようやく平たんなところに出ました。やれやれ。
藤原岳、到着。雲のおかげで眺望無し。また来よう。
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6/12 15:21
藤原岳、到着。雲のおかげで眺望無し。また来よう。
山小屋。藤原山荘。
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6/12 15:38
山小屋。藤原山荘。
下り道。石灰岩の山なので石灰石だらけ。伊吹山の道に似ていますね。
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6/12 15:45
下り道。石灰岩の山なので石灰石だらけ。伊吹山の道に似ていますね。
えー。まだ九合目。ずいぶん下ったと思ったのに。やはり足が疲れているせいで、かなり歩いたつもりがあんまり歩いてなかったみたい。
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6/12 15:57
えー。まだ九合目。ずいぶん下ったと思ったのに。やはり足が疲れているせいで、かなり歩いたつもりがあんまり歩いてなかったみたい。
ここでも、まだ八合目?って感じで、かなり歩いたのに、ようやく分岐点。
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6/12 16:08
ここでも、まだ八合目?って感じで、かなり歩いたのに、ようやく分岐点。
八合目の表示。遠いなあ。
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6/12 16:09
八合目の表示。遠いなあ。
七合目。植林地帯を抜けます。
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6/12 16:20
七合目。植林地帯を抜けます。
下のほうは雑木林のなかを抜けます。
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6/12 16:51
下のほうは雑木林のなかを抜けます。
さすがにメジャーなルートです。安全対策もばっちり。
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6/12 17:00
さすがにメジャーなルートです。安全対策もばっちり。
登り口近くの神武神社。ご挨拶しました。
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6/12 17:16
登り口近くの神武神社。ご挨拶しました。
登山口に到着。
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6/12 17:17
登山口に到着。
案内図がありました。
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6/12 17:18
案内図がありました。
登山口すぐ下の案内所?&駐車場(無料)。こんな時間では人影もなく。
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6/12 17:19
登山口すぐ下の案内所?&駐車場(無料)。こんな時間では人影もなく。
テクテク歩いて、変わった建物のところ。
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6/12 17:26
テクテク歩いて、変わった建物のところ。
西藤原駅でした。三岐鉄道。
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6/12 17:27
西藤原駅でした。三岐鉄道。
ホームにて。
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6/12 17:30
ホームにて。
久しぶりの紙製の切符。もはや懐かしいものになってしまっています。昔はこれしかなかったのに。
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6/12 17:30
久しぶりの紙製の切符。もはや懐かしいものになってしまっています。昔はこれしかなかったのに。
電車が来ました。
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6/12 17:37
電車が来ました。
伊勢治田駅に到着。ホームから今日歩いた道を撮影。
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6/12 17:58
伊勢治田駅に到着。ホームから今日歩いた道を撮影。
伊勢治田駅の駅前ロータリー。タクシー会社に連絡したところ、この時間は混んでいるらしく待ち時間40分以上と言われたので、歩くことにしました。
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6/12 18:04
伊勢治田駅の駅前ロータリー。タクシー会社に連絡したところ、この時間は混んでいるらしく待ち時間40分以上と言われたので、歩くことにしました。
青川峡公園へむけてテクテク歩いていると、あじさいが咲いていました。季節ですね。
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6/12 18:18
青川峡公園へむけてテクテク歩いていると、あじさいが咲いていました。季節ですね。
青川沿いの、青川峡へ向けて歩いているぞー、って感じの風景。
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6/12 18:34
青川沿いの、青川峡へ向けて歩いているぞー、って感じの風景。
青川峡公園に到着。お疲れ様ー。
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6/12 18:49
青川峡公園に到着。お疲れ様ー。
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