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Yamareco

記録ID: 328480
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

大満足の白馬三山日帰り縦走

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
y-urano その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
21.6km
登り
2,441m
下り
2,442m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:05猿倉駐車場-4:50白馬尻小屋5:00-6:50避難小屋上7:00-7:30村営頂上宿舎-8:05白馬岳

-8:25白馬山荘付近8:50-9:10丸山-10:04杓子岳-10:45白馬鑓ヶ岳11:10

-11:25鑓温泉分岐-12:35鑓温泉小屋13:45-14:50小日向-16:05猿倉駐車場
天候 曇り-晴れ-曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉第一駐車場 4時前で満車 皆さん早く来て車中泊のかたも多いようです
        夕方は7割位でした 第二駐車場は夕方でも満車の看板がありました
 

帰りの風呂   下ったところにある一番近い「おびなたの湯」500円
        アブがいて湯船から出てのんびり出来ません、洗い場も3つしかなく
        混んでいるときにはつかえませんね。
コース状況/
危険箇所等
白馬尻-頂上小屋
  大雪渓を登り始めてすぐクレバスを避けるため左に行きます。
  それから雪渓のない左端土砂の崩れやすい場所を登りますので慎重に!
  小雪渓のトラバースへの入り口が分かりづらいかも?(我々は直登してトラバース道まで上がりました)
  軽アイゼンを使用したのはこの区間だけでした。

白馬岳-杓子-白馬鑓
  杓子岳の登り降りは小石の登山道で急で滑ります。
  登り下りが結構あります。(杓子岳には山頂を通らない巻き道があります)

鎗温泉分岐-鎗温泉
  鎗温泉に下る鎖場があるところの岩が、沢水で濡れていて滑りますので注意
  普段なら滑らないとおもって乗せた石も、滑ったりして気を遣いました。

白馬鑓温泉
  入浴300円 この日は満員で、1つの布団に2から3人と表記がありました。
  露天風呂は1時過ぎはガラガラでした、大変気持ちよい温泉でした。

鎗温泉-小日向
  谷や沢のトラバース道の幅が狭く崩れ易いです、途中の崩れた土砂で埋まった沢のトラバースは嫌ですね。
  小日向コルの手前直下は急で滑りやすい。

小日向-林道合流
  歩きにくく景色のない石道が嫌というほど続きます、帰りに利用すると忍耐の登山道になります。
5時過ぎから雪渓に取りかかります
2013年08月04日 12:33撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
8/4 12:33
5時過ぎから雪渓に取りかかります
少し進むと中央にクレバスがあり左に進みます
さらに雪渓端のもろい斜面を行きます。
2013年08月04日 12:33撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:33
少し進むと中央にクレバスがあり左に進みます
さらに雪渓端のもろい斜面を行きます。
雪渓を登ること1時間、ガスを抜けると目の前に杓子岳の荒々しい岩肌と青空が目に飛び込んできました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
雪渓を登ること1時間、ガスを抜けると目の前に杓子岳の荒々しい岩肌と青空が目に飛び込んできました。
大雪渓を越えて夏道を登ってから左に雪渓から溶け出した沢を渡ります。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
大雪渓を越えて夏道を登ってから左に雪渓から溶け出した沢を渡ります。
下には厚い雲海が広がっています。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
下には厚い雲海が広がっています。
小雪渓から杓子と白馬鎗、あそこまで行かなくちゃ。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
小雪渓から杓子と白馬鎗、あそこまで行かなくちゃ。
お花畑に来ました、クルマユリが迎えてくれました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
お花畑に来ました、クルマユリが迎えてくれました。
テガタチドリ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
テガタチドリ
オタカラコウ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
オタカラコウ
ミヤマタンポポも咲いていましたがこれはミヤマコウゾリナ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
ミヤマタンポポも咲いていましたがこれはミヤマコウゾリナ
ハクサンフウロとイワオウギ
2013年08月04日 12:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:26
ハクサンフウロとイワオウギ
丸山の斜面一杯のお花畑、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイの黄色が目立ちます
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
丸山の斜面一杯のお花畑、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイの黄色が目立ちます
猿倉から休憩を入れて4時間で白馬山頂です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
猿倉から休憩を入れて4時間で白馬山頂です。
山頂から
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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山頂から
小蓮華岳
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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小蓮華岳
山荘方面、信州側にはガスがわき上がっています、
白馬鑓の向こう鹿島槍
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
山荘方面、信州側にはガスがわき上がっています、
白馬鑓の向こう鹿島槍
立山・剱方面
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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立山・剱方面
遠く雲海の向こう、八ヶ岳、富士、南アルプスの先端が望めます。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
遠く雲海の向こう、八ヶ岳、富士、南アルプスの先端が望めます。
山荘から下ってくる途中けが人の搬送のためにヘリが尾根沿いにやってきました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
山荘から下ってくる途中けが人の搬送のためにヘリが尾根沿いにやってきました。
目の前にホバリングするヘリ、救出作業が始まりました。7分ほどで作業終了、怪我をされた方の快復を祈ります。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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目の前にホバリングするヘリ、救出作業が始まりました。7分ほどで作業終了、怪我をされた方の快復を祈ります。
しばしの足止めのあと杓子岳を目指します。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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しばしの足止めのあと杓子岳を目指します。
稜線上の花、タカネシオガマ
2013年08月04日 12:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:26
稜線上の花、タカネシオガマ
ミヤマシオガマ
2013年08月04日 12:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ミヤマシオガマ
イワギキョウ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イワギキョウ
イブキジャコウソウ
2013年08月04日 12:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イブキジャコウソウ
イブキトラノオでしょうか?
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イブキトラノオでしょうか?
ムラサキタカネアオヤギソウとハクサンフウロ、イワツメグサ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
ムラサキタカネアオヤギソウとハクサンフウロ、イワツメグサ
シコタンハコベ・絶滅危惧粁爐世修Δ任后
珍しい
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
シコタンハコベ・絶滅危惧粁爐世修Δ任后
珍しい
一旦下って杓子を目指します、団体客で渋滞しました。山頂は平です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
一旦下って杓子を目指します、団体客で渋滞しました。山頂は平です。
団体客であふれかえる山頂標識付近を後に、平らな山頂を進みます。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
団体客であふれかえる山頂標識付近を後に、平らな山頂を進みます。
今度は白馬鑓です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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今度は白馬鑓です。
白馬鑓の途中、来た方角を振り返ります
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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白馬鑓の途中、来た方角を振り返ります
頂上はさらに先です。大きな山です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
頂上はさらに先です。大きな山です。
白馬鑓ヶ岳 の山頂、細長い山頂です。
ここで一休み、景色が抜群です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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白馬鑓ヶ岳 の山頂、細長い山頂です。
ここで一休み、景色が抜群です。
白馬岳方面
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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白馬岳方面
剱は近くなりました、ズームです。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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剱は近くなりました、ズームです。
すぐ下に天狗山荘、先に穂高連峰がみえます。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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すぐ下に天狗山荘、先に穂高連峰がみえます。
白馬鑓の斜面にはコマクサが咲いていました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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白馬鑓の斜面にはコマクサが咲いていました。
白馬鑓を下って雪渓が溶けた場所はお花畑です。
ミヤマアキノキリンソウ
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
白馬鑓を下って雪渓が溶けた場所はお花畑です。
ミヤマアキノキリンソウ
エゾシオガマです、シオガマの種類が多いですね。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
エゾシオガマです、シオガマの種類が多いですね。
お目当てのハクサンコザクラです。
オオサクラソウと似ていますが葉が違いますね。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
お目当てのハクサンコザクラです。
オオサクラソウと似ていますが葉が違いますね。
一面に咲いていました。こんなにたくさん咲いているとは感動です。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
一面に咲いていました。こんなにたくさん咲いているとは感動です。
チングルマの群落
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
チングルマの群落
温泉で1時間以上休憩、しっかり足をマッサージしてから・・さあ一気に下りますよ。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
温泉で1時間以上休憩、しっかり足をマッサージしてから・・さあ一気に下りますよ。
温泉下の雪渓は大きなものでした、下ってからトラバースです。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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8/4 12:18
温泉下の雪渓は大きなものでした、下ってからトラバースです。
ほとんど下らずにトラバース、いくつも沢を越えていきます。長〜い帰り道。日が差すと暑い暑い。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
ほとんど下らずにトラバース、いくつも沢を越えていきます。長〜い帰り道。日が差すと暑い暑い。
白いホタルブクロやタマガワホトトギス、ニッコウキスゲなどが疲れた心を癒してくれました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
白いホタルブクロやタマガワホトトギス、ニッコウキスゲなどが疲れた心を癒してくれました。
かなり飛ばして、小屋から2時間少しで分岐です。やっと帰ってこれました。
2013年08月04日 12:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8/4 12:18
かなり飛ばして、小屋から2時間少しで分岐です。やっと帰ってこれました。

感想

最近は20キロほどの日帰り登山を続けています。
おかげで10時間ほど歩き続けてもそんなに疲れなくなりました。

そんなわけで今回は白馬三山の縦走日帰りに行ってきました。
出発に合わせて1時に起きなくてはならないのが大変でしたがその分長い1日でした。
今回も登山行動時間12時間、走行時間10時間としっかり歩きました。
山も花も温泉も空も良かった、充実感で一杯です。

天気も登り始め、重い雲が立ちこめていたのですが、大雪渓の終わり頃になると目の前の雲が明るく輝き、
さらに標高を上げ雲を突き抜ける感じになって、急に現れた真っ青な空と杓子の山に歓声を上げてしまいました。

小雪渓へのトラバースの入口を間違えてしまって、そのまま直登しましたが、軽アイゼンを外していたため
四つんばいで100m以上駆け上りました。後からみていたN君は「猿のようだ・・・;」と言ってくれましたが
まさに四輪駆動のごとく、手が冷たかったですが、本人は大まじめ、こんな事も面白かったです。

楽しみにしていたお花畑も、今が真っ盛り。たくさんの種類の花々に目を奪われました。
白馬岳のお花畑と白馬鑓のお花畑は、地質の違いがあるのでしょうか、ハクサンコザクラや上部のコマクサ、
チングルマ、ミヤマナナカマド、コバイケソウなど白馬のお花畑では見かけなかった高山植物が目にとまりました。

また縦走で登った山の形が変わって見えるのも、白馬岳山頂からは隠れて見えない景色も、
白馬鑓の山頂では見えたりして納得しました。


一周するのにどちら回りが良いか迷いましたか、やっぱり最後に温泉で足腰の疲れをほぐして帰る事が出来る
最後に白馬鑓を持ってきたのが良かったと思っています。

しかし最後の白馬鑓温泉からの長い道のりはみなさん書かれているように本当に辟易しました。
なかなか高度が下がらないと思っていたら、小日向までの一気の登り、背中に日差しを浴びて吹き出し流れ出る汗・・汗、
小日向から代わり映えのしない緩い道、これが大きな石ばかりごろごろしていて歩きづらい。
まさに忍耐の道でした。おかげで林道に出たときは達成感を感じました。

さまざまの経験と景色が凝縮した白馬三山縦走でした。
またこの時期に来てみたいですね。

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コメント

懐かしく拝読しました
1年前に逆回りで歩きましたが、y-uranoさんらのコースが良かったなぁと感じています。
それは、鑓温泉でのんびりされたことですね。
私は8時過ぎに到着し、湯量が豊富でどんどん流れ出る湯を見て「入りたいなぁ」と思いながら通り過ぎたことが悔やまれてなりません。
いずれ、雪のある時に行ってゆっくり湯に浸かってみたいと思っています。
高山植物も白馬三山で沢山楽しめました。帰って本と見比べながら勉強してますが、難しいですね。
2013/8/12 19:48
bumpkinさん
メールありがとうございます。

確かに温泉の魅力は捨てがたいですよね。
でもそこからの帰り道は夏の暑い時期だと嫌になります。
帰りに雪渓を半分滑りながら降りてくるのも良いですし
正直迷いました。

ところでbumpkinさんの日帰り山行記事拝見させていただきました。
素晴らしいですね。
安曇野の利点ですね。

昨日小渋川で赤石、荒川三山に行ってきましたが、
赤石岳なら日帰り可能だとわかりました。
でも天候で左右されますから・・・
いつかやってみたいなあと思いました。
ただ渡渉が疲れます、今朝は久しぶりにきつい筋肉痛でした。

日帰り山行の情報教えてくださいね。
2013/8/13 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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