ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 329226
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

[飛騨の名峰] 笠ヶ岳 ≪笠新道≫新穂高 [三度笠]

2013年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
votti その他1人
GPS
11:34
距離
20.7km
登り
2,009m
下り
2,003m

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
0:46
合計
10:40
4:10
48
スタート地点
4:58
155
7:33
67
8:40
79
9:59
21
10:20
11:06
64
12:10
48
12:58
112
14:50
0
14:50
ゴール地点
4:10新穂高15:44
4:58笠新道入口14:50
7:33杓子平12:58
8:40抜戸分岐12:10
9:59笠ヶ岳―
10:20笠ヶ岳山荘11:06

のぼり5:50 くだり4:40
天候 くもり→雨→くもり

栃尾(765m) 気温 風向 風速
4:00 16.2 静穏 0.1
6:00 17.4 静穏 0.1
8:00 18.9 静穏 0.2
10:00 21.7 北北東 0.6
12:00 27.8 南南西 1.0
14:00 30.2 西南西 1.9
16:00 25.4 西北西 1.2
栃尾では降水量0mm
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
0:00練馬発
2:00ころ松本IC
3:35新穂高着

先週の木曽駒帰りの中央道の渋滞に辟易したので、
帰りは松本から長野道→中央道を選択せず、
三才山トンネル経由で東部湯の丸インターから
上信越道→関越道を選択しました。
時間帯の違いこそあれど、関越道の渋滞解消は早いので正解でした。
中央道沿道より北にお住まいの方はこちらが有効ではないでしょうか。

もちろんお盆休みは除いてですが。
明るくなった
笠新道スタートです

標識がリニューアル
2013年08月05日 19:47撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 19:47
明るくなった
笠新道スタートです

標識がリニューアル
緑の中の笠新道

1700m
2013年08月05日 19:46撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 19:46
緑の中の笠新道

1700m
2013年08月05日 19:44撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:44
振り返ると穂…
雲がバックスクリーンになって
蒲田富士が浮き出ました
2013年08月05日 19:43撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 19:43
振り返ると穂…
雲がバックスクリーンになって
蒲田富士が浮き出ました
ササユリ
2013年08月05日 19:41撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:41
ササユリ
2013年08月05日 19:40撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 19:40
焼岳

唯一の展望になった
緑と茶のコントラストがいいね
2013年08月05日 19:39撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:39
焼岳

唯一の展望になった
緑と茶のコントラストがいいね
ハクサンシャクナゲ
2013年08月05日 19:47撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 19:47
ハクサンシャクナゲ
ハクサンフウロ
2013年08月05日 19:55撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:55
ハクサンフウロ
コバイケイソウ咲き乱れる
2013年08月05日 19:52撮影 by  SLT-A37, SONY
2
8/5 19:52
コバイケイソウ咲き乱れる
クルマユリ
2013年08月05日 19:51撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:51
クルマユリ
ハクサンイチゲ?
2013年08月05日 19:51撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 19:51
ハクサンイチゲ?
2013年08月05日 19:51撮影 by  SLT-A37, SONY
2
8/5 19:51
さあやってきました!
2013年08月05日 20:01撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:01
さあやってきました!
杓子平からの絶けぃ…
とはいかなかった。
2013年08月05日 20:01撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:01
杓子平からの絶けぃ…
とはいかなかった。
杓子平もコバイケイソウが目立ってました
2013年08月05日 20:11撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:11
杓子平もコバイケイソウが目立ってました
チングルマ
2013年08月05日 20:10撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:10
チングルマ
飛騨のシナノキンバイ
2013年08月05日 20:07撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:07
飛騨のシナノキンバイ
お花畑の中を歩く
2013年08月05日 20:07撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:07
お花畑の中を歩く
このあたりで雨が降り出してしまった
2013年08月05日 20:13撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:13
このあたりで雨が降り出してしまった
稜線上には残雪がまだ残っていた
このあたりで雨が止んだ
2013年08月05日 20:12撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:12
稜線上には残雪がまだ残っていた
このあたりで雨が止んだ
抜戸岩
2013年08月05日 20:28撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:28
抜戸岩
山荘で休まず一気に山頂へ登りつめた
2013年08月05日 20:28撮影 by  SLT-A37, SONY
2
8/5 20:28
山荘で休まず一気に山頂へ登りつめた
なんも見えねぇ


乗鞍さん御嶽さんの方角です
2013年08月05日 20:32撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:32
なんも見えねぇ


乗鞍さん御嶽さんの方角です
円空上人にあやかりたく絵葉書を置いてみた

左から
賓頭盧(びんずる)尊者坐像
両面宿儺(すくな)坐像
如意輪観音菩薩坐像

かたわらに万葉歌人
柿本人麿坐像を
2013年08月05日 20:31撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:31
円空上人にあやかりたく絵葉書を置いてみた

左から
賓頭盧(びんずる)尊者坐像
両面宿儺(すくな)坐像
如意輪観音菩薩坐像

かたわらに万葉歌人
柿本人麿坐像を
笠ヶ岳山荘で温まりましょう
きれいな山荘です
2013年08月05日 20:40撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:40
笠ヶ岳山荘で温まりましょう
きれいな山荘です
山荘ロゴ

2898
山荘は三捨四入にこだわります
2013年08月05日 20:39撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:39
山荘ロゴ

2898
山荘は三捨四入にこだわります
播隆ラーメン

ナルト代わりの富山のかまぼこがアクセント
2013年08月05日 20:38撮影 by  SLT-A37, SONY
5
8/5 20:38
播隆ラーメン

ナルト代わりの富山のかまぼこがアクセント
うどん

こちらも美味!
2013年08月05日 20:38撮影 by  SLT-A37, SONY
4
8/5 20:38
うどん

こちらも美味!
笠ヶ岳バッジ4種
2013年08月05日 21:32撮影 by  SLT-A37, SONY
4
8/5 21:32
笠ヶ岳バッジ4種
笠ヶ岳山荘
こんどは泊まりたい
2013年08月05日 20:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:37
笠ヶ岳山荘
こんどは泊まりたい
雨は完全に上がった
けれどガスまでは晴れなかった
2013年08月05日 20:37撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:37
雨は完全に上がった
けれどガスまでは晴れなかった
ハイマツ広がる
2013年08月05日 20:35撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:35
ハイマツ広がる
一瞬、打込谷が見えた
2013年08月05日 20:44撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:44
一瞬、打込谷が見えた
チシマギキョウ
2013年08月05日 20:42撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:42
チシマギキョウ
チングルマの群落
2013年08月05日 20:41撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/5 20:41
チングルマの群落
抜戸分岐点にて
双六方面から団体さんが到着した
笠ヶ岳は人気の山でした
2013年08月05日 20:49撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:49
抜戸分岐点にて
双六方面から団体さんが到着した
笠ヶ岳は人気の山でした
これが最大の夏っぽい光景になった

杓子平を見下ろした
2013年08月05日 20:53撮影 by  SLT-A37, SONY
2
8/5 20:53
これが最大の夏っぽい光景になった

杓子平を見下ろした
2013年08月05日 20:51撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:51
杓子平からパノラマ1
2013年08月05日 20:51撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:51
杓子平からパノラマ1
杓子平からパノラマ2
2013年08月05日 21:30撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 21:30
杓子平からパノラマ2
杓子平からパノラマ3
2013年08月05日 21:29撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 21:29
杓子平からパノラマ3
無事
笠新道を下りてきた
いっぷくする
2013年08月05日 20:57撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:57
無事
笠新道を下りてきた
いっぷくする
左俣沢
おくに西鎌尾根が見えている
2013年08月05日 20:56撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:56
左俣沢
おくに西鎌尾根が見えている
中崎山塊不思議な山塊

「お助け風」
その通〜り!
2013年08月05日 20:59撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 20:59
中崎山塊不思議な山塊

「お助け風」
その通〜り!
ガスが晴れた!
さあ急げ!
笠ヶ岳山荘へ荷揚げヘリピストン
2013年08月05日 21:04撮影 by  SLT-A37, SONY
2
8/5 21:04
ガスが晴れた!
さあ急げ!
笠ヶ岳山荘へ荷揚げヘリピストン
焼岳だけは終始見えていた
2013年08月05日 21:10撮影 by  SLT-A37, SONY
8/5 21:10
焼岳だけは終始見えていた
こういうもんだよな

安房トンネル入る前になって
笠様のご尊顔が!

次こそはよろしくです
2013年08月05日 21:07撮影 by  SLT-A37, SONY
3
8/5 21:07
こういうもんだよな

安房トンネル入る前になって
笠様のご尊顔が!

次こそはよろしくです
撮影機器:

感想

笠ヶ岳へ行ってみようと思いました。三度目の笠です。これまでに二度笠ヶ岳を登っていますが、いずれも山荘が閉った平日「10月19日」。自分で勝手に笠ヶ岳の日にしています。しかし晩秋しか知らないというのは、いつまでも笠フリーク末席のまま。真夏に笠新道を登るのはイヤだな、先入観がありました。去年まで「夏眠」していましたが、夏のお山のお花畑などに魅せられまして夏山への目覚めがそれを打ち破りました。

<往路道中>
0:00に出発です。仮眠は取りましたが、日帰りは少し無理がありましょうか。
あとそこまでの安房トンネルまで来ると電光表示が「出口アメ注意」。午後から天気が崩れるという予報は聞いていたけれども…。しかしトンネルを出ると安心、星空が迎えてくれました。でも雲は多いですね。なんだったんだあのメッセージは。新穂高無料駐車場が案の定ムリでしたので、3:35有料駐車場へ到着。この有料駐車場は6時間刻みってのがなかなかうまいんです。これが。停めてからわかりましたが、左俣林道の路肩もけっこう空いてました。

<新穂高〜杓子平>
まだ暗いうち、前回よりも約1時間早く出発しました。ようやく明るくなりましたが、雲がかかっており、今日は展望を諦めました。湿気を感じるけれども、弱い涼しい風が吹いています。笠新道入口に到着しました。標識が新しくなっています。新しい何かが待っているかも知れない。
緑色の笠新道がひじょうに新鮮です。花もそこかしこに咲いています。つづら折りがつづく笠新道は修行に持ってこいだと思いますね。明るくなると、ヘリコプターの音、鏡平方面への荷揚げが早くも始まりました。登っていくと、上部に残念ながら雲がかかった穂高の壁も見えてきます。標高の低い焼岳だけは全貌を現してくれました。真夏といえど、曇り空の下では朝のうちは困難ではなかったです。森林限界に近づくと、当たり年といわれるコバイケイソウ、ニッコウキスゲの花畑が広がります。
笠新道は彩り豊かな道でした。

<杓子平>
そしてようやく杓子平に到着しました。残念ながら想像通り、頭スッポリ隠れた笠様。それでも緑濃い杓子平の展開に感動します。晴天下ではどれだけ素晴らしいことか。さまざまな写真ではみていますが、実際に見てみないことにはいけませんね。これは次の宿題です。お花畑の中進んでいきますので、何度も足を止めてしまいます。そして、この辺りから笠ヶ岳から下りてくる人、パーティーがいっきに増えました。山荘が大賑わいだったことがわかります。これも前2回と対照的なことです。会った人が、初回3人、前回は完全貸切でしたので。

<雨が降り始め、稜線上へ>
抜戸岳分岐点への登りほぼ中間あたりから、ついに雨が降り始めました。ここまで登ってきたし戻る気はまったくありません。当然か。雨具を着、ついに稜線上に立ちました。いままで天気のいい日を選んでいましたから、雨の稜線歩きは新鮮に感じました。打込谷から吹き上がる風が強くなかったから、っていうのもあります。幸運なことに雨は1時間も降らずに上がりました。展望もないガスのかかった稜線歩きの期待のひとつといえば、ライチョウ一家との出会いなのですが、往復道のりで会うことができませんでした。今日は人が多すぎてびっくりしてしまったに違いありません。残念でした。ガスの中でこそ効くのが岩に書かれた「カンバレ」「あともう少し」のメッセージなんですね。営業している笠ヶ岳山荘に到着しました。ですが一気に笠様へ登ってしまいました。

<円空上人と播隆上人>
ガスの中の山頂に立ちました。でも2回のキャリアがありますから、エア山座同定しました(笑)。こうなりますと早々に祠へ移動し、円空上人、播隆上人へ登頂のお参りをいたしましょう。祠の中には播隆上人の仏像、円空仏が祭ってありました。
前回までは祠のなかまでは見ていませんでした。今年初めに『飛騨の円空』展で買った円空仏の絵葉書を持ってきました。祠前に並べてみました。ただの絵葉書でなくなったと思います。これは悪天下で貸切だったからできたわけで。

<山荘にて>
すこし冷えてきたので、下りて山荘で温かいものをいただくことにしました。きれいな山荘でした。宿泊者を送り出してひと息ついたところのようです。私は「播隆ラーメン」600円を相棒は「うどん」700円を注文しました。待ってました!と播隆ラーメン。ご当地飛騨高山ラーメンのようです。ナルト代わりに播隆上人の出生地・越中富山のかまぼこがあり、まさに飛越の融合で、いたく感心しました。おいしいですね〜。温まりました。これで600円は信じられない値段です。また足掛け4年、念願の山バッジ全4種類買いました。ひとつ400円とお得です。こんどの笠様詣では、山荘泊まり、槍穂からのご来光浴び、といきたいと思います。

<滑る笠新道>
さて下りることにします。時刻は11:10。予定よりも余裕ある行程でここまできています。稜線途中でガスも晴れ気味、気温も上がってきたので雨具を脱ぎました。
一瞬でもハイマツの谷が見えるとうれしいものです。下りで心配だったのは濡れた岩でのスリップです。杓子平までは岩の乾きが早くて助かりました。午後になって確実にガスが晴れてきました。お花畑の杓子平を見下ろします。癒されます。
杓子平から下、ここが思っていたよりも難儀でした。スリップしまくりです。スライディングもかけてしまったり困りました。慎重にいかざるを得ません。ここがいちばんきつかった。試練の道というところでしょうか。雨後若干蒸し暑く、前方に穂高も見えず、ということも一要素でした。それでも中間点を越えると滑る箇所も減り、ペースアップしました。左俣谷の沢音が大きくなると、ようやく新道口へ着きました。さあ水場!とがっつく、若干ぬるい感じ。しかしグイグイっといきました。

<新穂高まで>
ここから新穂高まではいつでも長く感じてしまいます。それを労うかのように、中崎山塊の「お助け風」(風穴からの風)が心地よい。一部は寒いほど。そしてヘリコプターの音がする。笠様のほうへ行っているようです。そう、ガスが晴れました。
ガンガン往復していきます。山荘ブログによると荷揚げが土曜日に全て終わらなかったようで、今日もガスがかかりっきりだったところの間隙を突いていたようでした。それにしても早いねぇ…。この荷揚げがあって「播隆ラーメン」600円。とっても良心的だと思います。

こんな感じで新穂高へ辿り着きました。15:44。駐車12時間と9分。次の500円の時間帯突入済みでした…。

いやあ夏の笠様、ご尊顔を間近で見ることができず残念でしたが、
それでもいいねえ。
今回もお読みいただきありがとうございました。


<岩小舎沢ルート>
ヤマレコのルート図を見ていてようやく気が付いたのですが、岩小舎沢にあった元の笠新道のままのようです。いまの岩小舎沢といったら頭から土石に埋もれてしまっています。国土地理院の地形図、昭文社の山と高原地図はいまのルートをたどっています。


<メモ>
出発前 サミットストア謹製カツカレー弁当 山荘にて 播隆ラーメンとサミットストア謹製おにぎり2個アミノバイタルなどは摂らず。水分:アクエリアス2ℓ→800mℓ補給。笠新道にて水500mℓ調達すべて補給。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1267人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら