今回の食糧です。
おにぎり②、乾燥味噌汁⑥、パン②、アルファ米⑦、そうめん④、雑炊の元⑥、漬物、肉みそ、乾燥カレー、パスタ②、マカロニマスタ②、パスタのルー②、棒ラーメン、しゃぶしゃぶ餅、そうめん液、ツナ、マヨネーズ、乾燥ポテト、コーヒー⑥、無洗米②
3
8/5 22:02
今回の食糧です。
おにぎり②、乾燥味噌汁⑥、パン②、アルファ米⑦、そうめん④、雑炊の元⑥、漬物、肉みそ、乾燥カレー、パスタ②、マカロニマスタ②、パスタのルー②、棒ラーメン、しゃぶしゃぶ餅、そうめん液、ツナ、マヨネーズ、乾燥ポテト、コーヒー⑥、無洗米②
0日目
22:10梅田発のバス まずまず眠れる
サービスエリアで2回休憩
0
8/10 0:33
0日目
22:10梅田発のバス まずまず眠れる
サービスエリアで2回休憩
1日目
信濃大町 30分遅れ Kさんと1年ぶりの再会。すでに2人集めてタクシーも手配済み。ありがたい。
1
8/9 4:47
1日目
信濃大町 30分遅れ Kさんと1年ぶりの再会。すでに2人集めてタクシーも手配済み。ありがたい。
タクシーで高瀬ダムへ
0
8/10 5:59
タクシーで高瀬ダムへ
高瀬ダムまで入ることが出来るタクシーなので、乗り換えなしで。途中、七倉山荘で登山届、提出。
1
8/10 6:00
高瀬ダムまで入ることが出来るタクシーなので、乗り換えなしで。途中、七倉山荘で登山届、提出。
6:00高瀬ダム
0
8/10 6:02
6:00高瀬ダム
6:30出発
1
8/10 6:23
6:30出発
不動沢トンネル
1
8/10 6:27
不動沢トンネル
不動沢吊橋
1
8/10 6:34
不動沢吊橋
キャンプ場があります。
思わずテントを出したくなります。
1
8/10 6:37
キャンプ場があります。
思わずテントを出したくなります。
しるし通りに進むと
0
8/10 6:46
しるし通りに進むと
登山道に入ります。
水場です。
0
8/10 6:59
登山道に入ります。
水場です。
さあ!登るぞ。7日間、頑張るぞ!
1
8/10 7:08
さあ!登るぞ。7日間、頑張るぞ!
11番 烏帽子小屋が0番だと思います。休憩ポイントにします。
0
8/10 7:25
11番 烏帽子小屋が0番だと思います。休憩ポイントにします。
終始、急登。
0
8/10 7:53
終始、急登。
7番
0
8/10 8:46
7番
すこし雲がありますがまずまずの天気。
0
8/10 9:21
すこし雲がありますがまずまずの天気。
たくさん登ってきます。すべて追い抜いてもらいます。
0
8/10 9:21
たくさん登ってきます。すべて追い抜いてもらいます。
あれが烏帽子岳かな。
0
8/10 10:35
あれが烏帽子岳かな。
75Lザック。ちょうどいいサイズ。
ドイターエアコンタクト75。
1
8/10 11:01
75Lザック。ちょうどいいサイズ。
ドイターエアコンタクト75。
タヌキ岩
0
8/10 11:16
タヌキ岩
3番
0
8/10 11:31
3番
稜線が見えてきました。
0
8/10 12:35
稜線が見えてきました。
13:20 稜線に上がりました。
0
8/10 13:17
13:20 稜線に上がりました。
いい天気でよかった。
1
8/10 13:19
いい天気でよかった。
13:45 烏帽子小屋テン場 ひょうたん池の横。最高の場所があいてました。
1
8/10 13:45
13:45 烏帽子小屋テン場 ひょうたん池の横。最高の場所があいてました。
サブザックで烏帽子岳に登ります。前烏帽子から見る烏帽子岳。だんだん近くなるにつれ、鋭い先端が気になります。ホントに上がれるの?
1
8/10 15:05
サブザックで烏帽子岳に登ります。前烏帽子から見る烏帽子岳。だんだん近くなるにつれ、鋭い先端が気になります。ホントに上がれるの?
鎖を垂直に上がります。
1
8/10 15:22
鎖を垂直に上がります。
ここが頂上。
1
8/10 15:31
ここが頂上。
足元はこんな感じ。写真で見るとコワー。この時はそんなに怖く感じませんでした。
1
8/10 15:32
足元はこんな感じ。写真で見るとコワー。この時はそんなに怖く感じませんでした。
烏帽子岳。初日から楽しい山登り。
2
8/10 16:07
烏帽子岳。初日から楽しい山登り。
烏帽子岳の向こうは南沢岳、その向こうは不動岳。その向こうに七倉岳があって船窪キャンプ場があります。途中であった人はそのコースを一周するそうです。
1
8/10 16:07
烏帽子岳の向こうは南沢岳、その向こうは不動岳。その向こうに七倉岳があって船窪キャンプ場があります。途中であった人はそのコースを一周するそうです。
遠くに高瀬ダム湖のエメラルドグリーンの湖面が見えます。
1
8/10 16:08
遠くに高瀬ダム湖のエメラルドグリーンの湖面が見えます。
明日登る野口五郎岳。
3
8/10 16:10
明日登る野口五郎岳。
小屋に戻る道は歩きやすい。
0
8/10 16:19
小屋に戻る道は歩きやすい。
烏帽子小屋。
1
8/10 16:32
烏帽子小屋。
小屋の前は花がいっぱい。
1
8/10 16:32
小屋の前は花がいっぱい。
ひょうたん池。
1
8/10 17:52
ひょうたん池。
2日目の朝。テントから顔を出すと。
1
8/11 4:32
2日目の朝。テントから顔を出すと。
もうすぐ
1
8/11 4:32
もうすぐ
まだか
0
8/11 4:33
まだか
ご来光!!
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8/11 5:04
ご来光!!
5:20出発
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8/11 5:18
5:20出発
今日もいい天気
1
8/11 5:21
今日もいい天気
気持ちいい朝
まず三ツ岳を目指して野口五郎を通って。。。
2
8/11 5:21
気持ちいい朝
まず三ツ岳を目指して野口五郎を通って。。。
素晴らしい山々
2
8/11 5:22
素晴らしい山々
美しい稜線が続きます。
1
8/11 5:50
美しい稜線が続きます。
どんどん進みます。
0
8/11 6:13
どんどん進みます。
槍ヶ岳が見えます。
去年は北東から見ながら歩きましたが、今年は真北から西にまわり込んで登るルートです。
1
8/11 6:13
槍ヶ岳が見えます。
去年は北東から見ながら歩きましたが、今年は真北から西にまわり込んで登るルートです。
6:30 野口五郎岳
1
8/11 6:31
6:30 野口五郎岳
素晴らしい展望。
赤牛岳
1
8/11 6:32
素晴らしい展望。
赤牛岳
真南に槍ヶ岳
2
8/11 6:59
真南に槍ヶ岳
0
8/11 6:59
展望だけでなく花もきれいです。
1
8/11 7:12
展望だけでなく花もきれいです。
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8/11 7:18
去年歩いた表銀座。燕、大天井、常念
0
8/11 8:10
去年歩いた表銀座。燕、大天井、常念
次は水晶方向へ進みます。
0
8/11 8:11
次は水晶方向へ進みます。
裏銀座コース。素晴らしいコース。
1
8/11 8:49
裏銀座コース。素晴らしいコース。
0
8/11 8:51
9:00 野口五郎小屋
2
8/11 8:58
9:00 野口五郎小屋
槍が近くなったような。
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8/11 9:22
槍が近くなったような。
この稜線をずーと進んでいきます。遠くに見えるのは笠が岳。
2
8/11 9:22
この稜線をずーと進んでいきます。遠くに見えるのは笠が岳。
西に水晶岳
4
8/11 9:23
西に水晶岳
9:30野口五郎岳
2
8/11 9:31
9:30野口五郎岳
槍をバックに
2
8/11 10:05
槍をバックに
アップダウンが続きます。今日のコースはまだまだ半分も来ていません。
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8/11 10:06
アップダウンが続きます。今日のコースはまだまだ半分も来ていません。
2
8/11 10:42
1
8/11 10:42
なかなか進みません。
0
8/11 11:09
なかなか進みません。
12:15東沢乗越
0
8/11 12:15
12:15東沢乗越
1
8/11 12:15
水晶小屋への登り
0
8/11 12:24
水晶小屋への登り
こんな岩場を登っていくと。
0
8/11 13:10
こんな岩場を登っていくと。
13:50 水晶小屋
約2時間遅れています。
1
8/11 13:49
13:50 水晶小屋
約2時間遅れています。
水晶岳は諦めます。
1
8/11 13:49
水晶岳は諦めます。
分岐を南へ。三俣蓮華の方向へ。
0
8/11 13:51
分岐を南へ。三俣蓮華の方向へ。
南へ南へと進みます。
0
8/11 13:54
南へ南へと進みます。
目指す雲ノ平が見えてきました。
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8/11 13:54
目指す雲ノ平が見えてきました。
ワリモ北分岐。ここを西へ急降下します。
明後日ここに戻ってきて南下して鷲羽へ向かう予定。
3
8/11 13:54
ワリモ北分岐。ここを西へ急降下します。
明後日ここに戻ってきて南下して鷲羽へ向かう予定。
岩苔乗越。
水場は北へ3分ですが、黒部源流の水を求めて南へ10分。
0
8/11 14:12
岩苔乗越。
水場は北へ3分ですが、黒部源流の水を求めて南へ10分。
1
8/11 14:58
0
8/11 14:59
ありました。湧水。ここを起点として小川になっています。
1
8/11 15:13
ありました。湧水。ここを起点として小川になっています。
おなか一杯おいしい水を飲み、2Lの水を汲みました。その重さがここからのコースを大変なものにしてしまいました。反省です。
0
8/11 15:23
おなか一杯おいしい水を飲み、2Lの水を汲みました。その重さがここからのコースを大変なものにしてしまいました。反省です。
16:40叔父岳
2Lの重さがこたえています。
もう雲ノ平に着いている時間です。
0
8/11 16:42
16:40叔父岳
2Lの重さがこたえています。
もう雲ノ平に着いている時間です。
まだまだ遠い雲ノ平。
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8/11 16:45
まだまだ遠い雲ノ平。
テン場が見えました。すごい数!!
2
8/11 16:49
テン場が見えました。すごい数!!
それでもまだまだ遠い雲ノ平。
3
8/11 16:49
それでもまだまだ遠い雲ノ平。
いくら歩いてもテン場に着かない。
1
8/11 17:10
いくら歩いてもテン場に着かない。
ザックが重い。。。
あしもパンパン。何度も滑りました。
1
8/10 16:52
ザックが重い。。。
あしもパンパン。何度も滑りました。
かなり迂回したルートになります。
2
8/11 17:10
かなり迂回したルートになります。
なかなか着かない。。。
18:00雲ノ平テント場着。張る場所がない。
その時、大学生が「ここあいてますよ」
ありがたい。流水の上で狭い場所でしたが、ほかに全くなく、大きな石をどけて何とか2張。日没まで30分。テントを張ったと一度も外に出ませんでした。よかった。。。つかれた。。。
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8/11 17:30
なかなか着かない。。。
18:00雲ノ平テント場着。張る場所がない。
その時、大学生が「ここあいてますよ」
ありがたい。流水の上で狭い場所でしたが、ほかに全くなく、大きな石をどけて何とか2張。日没まで30分。テントを張ったと一度も外に出ませんでした。よかった。。。つかれた。。。
3日目
6:00絶好の場所にテントを移動。左右に1張づつ場所を開けおきました。後から来る人のために。昨日の大学生、ほんとにありがとう。
2
8/12 6:01
3日目
6:00絶好の場所にテントを移動。左右に1張づつ場所を開けおきました。後から来る人のために。昨日の大学生、ほんとにありがとう。
さあ、元気を出して温泉へ。
1
8/12 6:01
さあ、元気を出して温泉へ。
まず、小屋の方へ進みます。
1
8/12 6:11
まず、小屋の方へ進みます。
昨日は全く見ていない雲ノ平の良いところ。
2
8/12 6:11
昨日は全く見ていない雲ノ平の良いところ。
花がいっぱい
0
8/12 6:13
花がいっぱい
高天ヶ原方向へ、木道を進みます。
0
8/12 6:23
高天ヶ原方向へ、木道を進みます。
今日もいい天気。空が真っ青!!
1
8/12 6:24
今日もいい天気。空が真っ青!!
ハイマツを抜けると高台に出ます。
0
8/12 6:24
ハイマツを抜けると高台に出ます。
薬師岳。大きい。
4
8/12 6:44
薬師岳。大きい。
美しい湿地帯を抜けます。
5
8/12 7:15
美しい湿地帯を抜けます。
まだ雪が多く残っています。
0
8/12 7:16
まだ雪が多く残っています。
樹林帯に入ると一気に道は険しくなります。
0
8/12 7:55
樹林帯に入ると一気に道は険しくなります。
いくつも梯子を降ります。
0
8/11 7:57
いくつも梯子を降ります。
8:20 高天ヶ原峠。空身だと早い。コースタイムより10分早い。
0
8/12 8:20
8:20 高天ヶ原峠。空身だと早い。コースタイムより10分早い。
0
8/12 8:20
小川を越えていきます。
0
8/12 8:49
小川を越えていきます。
すこし硫黄の味がしました。
0
8/12 8:50
すこし硫黄の味がしました。
かわった花が咲いていました。後にも先にもここだけでした。
1
8/12 8:53
かわった花が咲いていました。後にも先にもここだけでした。
いくつも川を渡ります。
0
8/12 8:58
いくつも川を渡ります。
外国のようなっていうか、映画のシーンのような、カレンダーの写真のような。。美しい場所に出てきました。
3
8/12 9:05
外国のようなっていうか、映画のシーンのような、カレンダーの写真のような。。美しい場所に出てきました。
0
8/12 9:05
きれいなところです。
2
8/12 9:06
きれいなところです。
ここと、水場のあった岩苔乗越ヶ繋がっているのですね。ただ、後から得た情報では、苔が多くてツルツル滑る酷い悪路のようです。
0
8/12 9:08
ここと、水場のあった岩苔乗越ヶ繋がっているのですね。ただ、後から得た情報では、苔が多くてツルツル滑る酷い悪路のようです。
また、息をのむような素晴らしい風景が待っていました。
3
8/12 9:12
また、息をのむような素晴らしい風景が待っていました。
誰も人はいません。
1
8/12 9:12
誰も人はいません。
美しい場所です。
でも、ほんとにここは遠い。
2
8/12 9:14
美しい場所です。
でも、ほんとにここは遠い。
9:20 高天原山荘
1
8/12 9:21
9:20 高天原山荘
ここから温泉まで行き20分・帰り30分。
1
8/12 9:21
ここから温泉まで行き20分・帰り30分。
天国です。
2
8/12 10:11
天国です。
お風呂は写真の男風呂1つ、壁のある女風呂1つ、川の反対に露天風呂が1つ。その露天風呂が熱くてめちゃくちゃ気持ちいい!!
1
8/12 10:33
お風呂は写真の男風呂1つ、壁のある女風呂1つ、川の反対に露天風呂が1つ。その露天風呂が熱くてめちゃくちゃ気持ちいい!!
山荘に戻って名物山菜うどん。
ちゃんとだしがきいていて山菜もしゃきしゃきしていて、ほんとにおいしい!!
2
8/12 11:09
山荘に戻って名物山菜うどん。
ちゃんとだしがきいていて山菜もしゃきしゃきしていて、ほんとにおいしい!!
雲ノ平に戻ります
0
8/12 13:04
雲ノ平に戻ります
岩の間に変わった花。
1
8/12 13:41
岩の間に変わった花。
アンテナのある見晴らし台。
ここまでくればもう少しで雲ノ平。
0
8/12 13:53
アンテナのある見晴らし台。
ここまでくればもう少しで雲ノ平。
14:40雲ノ平山荘
utaotoちゃんに会いました。女優さんにあったような感じ。
1
8/12 14:38
14:40雲ノ平山荘
utaotoちゃんに会いました。女優さんにあったような感じ。
笠ヶ岳。きれいな形です。
2
8/12 14:39
笠ヶ岳。きれいな形です。
テン場に戻ります。
0
8/12 14:42
テン場に戻ります。
雷鳥発見。みんなが見てる前でポーズをとっています。
4
8/12 14:46
雷鳥発見。みんなが見てる前でポーズをとっています。
バイケイソウが
2
8/12 14:49
バイケイソウが
満開です。
1
8/12 14:50
満開です。
テントが増えています。
1
8/12 15:00
テントが増えています。
テントに戻ってまったりとした時間を過ごします。昨日とえらい違い。
1
8/12 16:01
テントに戻ってまったりとした時間を過ごします。昨日とえらい違い。
濡れたものを外に出すとすぐに乾きます。
0
8/12 16:01
濡れたものを外に出すとすぐに乾きます。
0
8/12 16:02
Tシャツも湧水で洗いました。
0
8/12 17:40
Tシャツも湧水で洗いました。
水場はこんな感じ。大量に出っぱなしになっています。
0
8/12 17:47
水場はこんな感じ。大量に出っぱなしになっています。
まったり。半分寝てるような半分起きてるような。
1
8/12 18:21
まったり。半分寝てるような半分起きてるような。
18:35 日没。急に寒くなります。
0
8/12 18:35
18:35 日没。急に寒くなります。
4日目
5:00出発
0
8/13 5:18
4日目
5:00出発
今日は鷲羽岳・三俣蓮華岳を経て双六キャンプ場へ向かいます。
北西方向にずっと薬師岳が見えています。
秋に来たいな。
0
8/13 5:35
今日は鷲羽岳・三俣蓮華岳を経て双六キャンプ場へ向かいます。
北西方向にずっと薬師岳が見えています。
秋に来たいな。
0
8/13 5:52
6:30 叔父岳山頂 一昨日来たときはくたくたでした。見えるは黒部五郎。ここにも登りたい。
1
8/13 6:28
6:30 叔父岳山頂 一昨日来たときはくたくたでした。見えるは黒部五郎。ここにも登りたい。
黒部五郎をバックに。
2
8/13 6:29
黒部五郎をバックに。
笠ヶ岳
1
8/13 6:30
笠ヶ岳
槍
2
8/13 6:34
槍
では、鷲羽へ向かいましょう!
0
8/13 7:10
では、鷲羽へ向かいましょう!
アップダウンが続きます。
0
8/13 7:39
アップダウンが続きます。
ワリモ北分岐
0
8/13 7:39
ワリモ北分岐
右方向、鷲羽岳へ向かいます
0
8/13 7:40
右方向、鷲羽岳へ向かいます
8:10 鷲羽の片羽、ワリモ岳到着。
1
8/13 8:07
8:10 鷲羽の片羽、ワリモ岳到着。
北方向の山の向こうに見えるのは富山湾でしょうか。
1
8/13 8:07
北方向の山の向こうに見えるのは富山湾でしょうか。
1
8/24 14:33
0
8/24 14:33
あれが目指す山頂。
1
8/13 8:18
あれが目指す山頂。
さすが100名山。登っても登っても着きません。でもこの道、なんかいい道です。
1
8/13 8:21
さすが100名山。登っても登っても着きません。でもこの道、なんかいい道です。
9:00 鷲羽岳山頂
2
8/13 8:57
9:00 鷲羽岳山頂
笠ヶ岳、槍ヶ岳、
1
8/13 8:58
笠ヶ岳、槍ヶ岳、
1924m
0
8/13 9:07
1924m
槍
1
8/13 9:07
槍
鷲羽池
2
8/13 9:11
鷲羽池
三俣蓮華岳を目指します。
3
8/13 9:24
三俣蓮華岳を目指します。
1
8/13 10:15
0
8/13 10:21
三俣山荘
1
8/13 10:46
三俣山荘
気持ちよさそうなテン場を素通りして。
1
8/13 10:49
気持ちよさそうなテン場を素通りして。
だいぶ登りかえしました。三俣山荘と、鷲羽岳。
3
8/13 11:04
だいぶ登りかえしました。三俣山荘と、鷲羽岳。
ガレ場の急登が続きます。
0
8/13 11:05
ガレ場の急登が続きます。
11:40 三俣蓮華岳が見えてきました。
0
8/13 11:41
11:40 三俣蓮華岳が見えてきました。
巻き道ルートとの分岐。
もちろん巻きません。登ります。
温泉の力は大きい。筋肉が楽になってます。
0
8/13 11:42
巻き道ルートとの分岐。
もちろん巻きません。登ります。
温泉の力は大きい。筋肉が楽になってます。
12:10 三俣蓮華岳山頂
1
8/13 12:09
12:10 三俣蓮華岳山頂
先に見えるは丸山
0
8/13 12:13
先に見えるは丸山
0
8/13 12:26
この辺が丸山かな。
0
8/13 12:48
この辺が丸山かな。
ガスが出てきました。
0
8/13 13:05
ガスが出てきました。
双六岳に行かずにテン場に行く巻き道、中道ルートとの分岐。誘惑の多いコースです。巻きません。
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8/13 13:19
双六岳に行かずにテン場に行く巻き道、中道ルートとの分岐。誘惑の多いコースです。巻きません。
13:50双六岳山頂
1
8/13 13:53
13:50双六岳山頂
今回の山行では珍しいガスの山頂。
0
8/13 14:00
今回の山行では珍しいガスの山頂。
あたりは平原になっていてガスが出ると方向がわからなくなるそうです。
1
8/12 14:16
あたりは平原になっていてガスが出ると方向がわからなくなるそうです。
テン場へ向かいます。
0
8/13 14:12
テン場へ向かいます。
ケルンを追って降りていきます。
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8/13 14:38
ケルンを追って降りていきます。
16:30 双六小屋。
凄い人です。
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8/13 16:28
16:30 双六小屋。
凄い人です。
テン場はいい場所が確保できました。
1
8/13 16:30
テン場はいい場所が確保できました。
まったりと。のんびりと。
1
8/13 16:40
まったりと。のんびりと。
18:40遅くなってもどんどんテントが増えます。
0
8/13 18:41
18:40遅くなってもどんどんテントが増えます。
砂地は地面がやわらかで、居心地がいい。
1
8/13 18:44
砂地は地面がやわらかで、居心地がいい。
5日目
5:00 出発
1
8/14 4:55
5日目
5:00 出発
登り始めてしばらくするとご来光を拝めました。
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8/14 5:10
登り始めてしばらくするとご来光を拝めました。
今日はいよいよ槍を目指します。
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8/14 5:11
今日はいよいよ槍を目指します。
いい天気。笠。
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8/14 5:31
いい天気。笠。
まず、樅沢岳(もみざわだけ)
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8/14 5:44
まず、樅沢岳(もみざわだけ)
あの、先に登るのだ。
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8/14 5:50
あの、先に登るのだ。
この稜線を登っていきます。
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8/14 5:50
この稜線を登っていきます。
朝日が真横から当たります。
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8/14 5:50
朝日が真横から当たります。
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8/14 5:17
綺麗な花。
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8/14 6:08
綺麗な花。
この稜線です。
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8/14 6:08
この稜線です。
だんだん近づきます。
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8/14 7:09
だんだん近づきます。
ずっと遠くに御嶽山。大きな山です。
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8/14 7:46
ずっと遠くに御嶽山。大きな山です。
稜線を進みます。
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8/14 7:56
稜線を進みます。
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8/14 8:39
これが西鎌尾根です
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8/14 8:51
これが西鎌尾根です
道は険しくなっていきます。
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8/14 8:54
道は険しくなっていきます。
9:00 千丈乗越
いよいよここからが槍登山の本番。
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8/14 9:01
9:00 千丈乗越
いよいよここからが槍登山の本番。
一直線の急登り。みんなしんどそう。
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8/14 9:23
一直線の急登り。みんなしんどそう。
一歩一歩進みます。
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8/14 9:24
一歩一歩進みます。
槍の肩から登っている僕を撮っています。
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8/14 9:47
槍の肩から登っている僕を撮っています。
足を止めずに進むと
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8/14 9:52
足を止めずに進むと
急こう配。何度も水を飲んだり、飴をなめたり、しながら登っていきます。
もし、テン場が確保できないと殺生キャンプ場まで降りないといけません。雲泥の差。
急ぐんだ!!わかっとるけど。。しんどい。
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8/14 9:52
急こう配。何度も水を飲んだり、飴をなめたり、しながら登っていきます。
もし、テン場が確保できないと殺生キャンプ場まで降りないといけません。雲泥の差。
急ぐんだ!!わかっとるけど。。しんどい。
10:00 槍ヶ岳山荘。すぐに受付してテン場確保。絶好の場所。よかったー!!
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8/14 11:12
10:00 槍ヶ岳山荘。すぐに受付してテン場確保。絶好の場所。よかったー!!
11:30 さあ、槍の山頂へ出発。
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8/14 11:26
11:30 さあ、槍の山頂へ出発。
ほぼ垂直に上がります。
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8/14 11:34
ほぼ垂直に上がります。
足場もつかむところもあるので、登りやすい。
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8/14 11:40
足場もつかむところもあるので、登りやすい。
鎖場
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8/14 11:40
鎖場
11:50 山頂!!
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8/14 11:52
11:50 山頂!!
360度。見渡せます。
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8/14 11:53
360度。見渡せます。
人でいっぱい。
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8/14 11:54
人でいっぱい。
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8/14 11:55
槍ヶ岳山荘。大きくてきれいで、従業員のマナーもいい。思わずTシャツを買ってしまいました。
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8/14 12:56
槍ヶ岳山荘。大きくてきれいで、従業員のマナーもいい。思わずTシャツを買ってしまいました。
テン場に戻ります。
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8/14 13:02
テン場に戻ります。
明日登る南岳方向。
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8/14 15:00
明日登る南岳方向。
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8/14 15:06
今日の晩御飯。日に日に体調がよくなって、ご飯がおいしく感じます。
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8/14 16:38
今日の晩御飯。日に日に体調がよくなって、ご飯がおいしく感じます。
槍の横からご来光。
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8/16 23:48
槍の横からご来光。
振り返ると槍。
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8/16 23:50
振り返ると槍。
まず、大喰山へ
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8/16 23:50
まず、大喰山へ
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8/14 6:35
そして中岳
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8/14 7:31
そして中岳
9:00 南岳からキレットを。見るだけ。
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8/16 23:51
9:00 南岳からキレットを。見るだけ。
南岳
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8/14 9:05
南岳
南岳小屋をあとに
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8/14 10:01
南岳小屋をあとに
南岳新堂で槍平へ一気に降ります。
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8/14 9:49
南岳新堂で槍平へ一気に降ります。
景色のいいところは初めだけ
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8/24 15:08
景色のいいところは初めだけ
この先、悪路でした。
写真一枚もなし。。。
南岳新堂は厳しい道でした。
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8/24 15:08
この先、悪路でした。
写真一枚もなし。。。
南岳新堂は厳しい道でした。
14:00 槍平テン場着。
広くていいテン場です。
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8/16 23:51
14:00 槍平テン場着。
広くていいテン場です。
ここまでよく来ました。
まったり、6泊目のテント。
メシがうまい!!
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8/14 15:50
ここまでよく来ました。
まったり、6泊目のテント。
メシがうまい!!
7日目
5:00出発。小池新堂をずんずん下って
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8/15 4:57
7日目
5:00出発。小池新堂をずんずん下って
さくさく降りていきます。頭の中は
風呂、ビール、肉
風呂、ビール、肉
風呂、ビール、肉
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8/24 15:11
さくさく降りていきます。頭の中は
風呂、ビール、肉
風呂、ビール、肉
風呂、ビール、肉
7:00白出沢
ここから林道を通って8:30新穂高温泉。
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8/16 23:52
7:00白出沢
ここから林道を通って8:30新穂高温泉。
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8/15 7:19
新穂高温泉。
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8/15 8:30
新穂高温泉。
温泉は中崎山荘。内湯も露天も文句なし。
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8/15 8:33
温泉は中崎山荘。内湯も露天も文句なし。
肉
ビール
うまい
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8/15 9:43
肉
ビール
うまい
12:20発のバスに乗車。満員を予想していましたが空いてます。一番前でゆったりと座れました。前方の風景が見えるので飽きません。
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8/18 1:34
12:20発のバスに乗車。満員を予想していましたが空いてます。一番前でゆったりと座れました。前方の風景が見えるので飽きません。
途中何ヵ所あで乗車まち。そのたびに買い物をしてしまいます。でも、奥様へのいいお土産を買うことが出来ました。
渋滞に巻き込まれましたが、40分遅れの20:30に梅田到着。
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8/18 1:34
途中何ヵ所あで乗車まち。そのたびに買い物をしてしまいます。でも、奥様へのいいお土産を買うことが出来ました。
渋滞に巻き込まれましたが、40分遅れの20:30に梅田到着。
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