赤岳、硫黄岳

2021年07月16日(金) ~ 2021年07月17日(土)

• GPS: 19:02
• 距離: 30.0km
• 登り: 2,372m
• 下り: 2,358m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 4:22
• 合計: 10:22

5:50 駐車場
6:56 6:59 やまのこ村
7:00 7:01 赤岳山荘
7:06 7:10 美濃戸
7:12 7:13 美濃戸山荘
8:05 8:11 堰堤広場
9:15 10:57 赤岳鉱泉
11:20 11:24 中山尾根展望台
11:30 11:35 行者小屋
11:43 11:43 阿弥陀岳分岐
12:25 12:34 赤岳主稜チョックストーン
12:35 12:48 文三郎尾根分岐
12:52 13:07 キレット分岐
13:10 13:10 竜頭峰分岐
13:10 13:14 赤岳
13:15 13:27 竜頭峰分岐
13:28 13:46 赤岳
13:46 14:03 竜頭峰分岐
14:03 14:17 キレット分岐
14:19 14:42 文三郎尾根分岐
14:43 14:53 赤岳主稜チョックストーン
15:33 15:33 阿弥陀岳分岐
15:42 15:42 行者小屋
15:50 15:51 中山尾根展望台
16:12 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 3:33
• 合計: 8:33

2:49 赤岳鉱泉
2:52 3:02 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
3:03 3:14 ジョウゴ沢
4:22 4:49 赤岩の頭
5:06 5:39 硫黄岳
5:57 6:01 赤岩の頭
6:49 6:56 ジョウゴ沢
6:59 7:02 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:05 8:53 赤岳鉱泉
9:58 10:04 堰堤広場
10:37 10:40 美濃戸山荘
10:43 10:43 赤岳山荘
11:11 11:12 河原奥の氷柱
11:22 八ヶ岳山荘

美濃戸迄の自動車乗入は自分的には到底無理、大ケガしそう。アブは山行を通して悩まされてましたが下山時の美濃戸周辺が特に酷い状況。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/16 5:40

林道走行回避で美濃戸口より、行って来ます。

7/16 5:58

テント装備はやっぱり重い!

7/16 7:00

美濃戸まで来ました。

7/16 8:38

沢沿い、気持ちいいー

7/16 8:49

同心・・と聞くと、あの時代劇のテーマを口ずさまずにはいられません

7/16 9:16

やっと荷下ろし出来る

7/16 10:24

久々の設営。

7/16 11:31

天気は明日の方が良いらしいけど、時間もあったので文三郎尾根より赤岳ピークを目指す

7/16 12:07

山頂方面、ガスがかかったり取れたり

7/16 12:55

阿弥陀、見えたり隠れたり

7/16 13:21

脚が攣って来ました( ≧Д≦)

7/16 13:26

もうすぐピーク。ガス、なし

7/16 13:34

富士山は見えません

7/16 13:41

遠望はダメでしたが、雲がいい感じ。

7/16 14:16

目の前を雲が流れてゆきます。満足

7/16 14:57

帰路の尾根にて、遭遇

7/16 14:57

右側へ降りて行きました。

7/16 18:09

ヘトヘトでお楽しみの夕食がお替わり無で精一杯、生も一杯のみ。美味しかったのでちょっと残念。

7/16 23:54

明日はどうしよう？赤岳鉱泉の夜は長い・・・

7/17 4:31

2時に目が覚めたので、日の出の硫黄岳を目指す

7/17 4:33

赤岩の頭にて

7/17 4:41

朝焼けの山々を堪能

7/17 5:07

爆裂火口の奥から、日の出

7/17 5:14

やっぱり

7/17 5:21

今日は

7/17 5:21

良い

7/17 5:21

天気

7/17 5:21

360°

7/17 5:21

nice view !!!!

7/17 5:35

自分の影と山の影

7/17 5:58

見納め

7/17 8:53

さよなら

7/17 11:21

帰って来ました

7/17 11:31

アブがいるので即撤退、お疲れさまでした。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

感想

kenta6oo

実質初のソロテント行、体力不足と携行物見極め力不足が浮彫。