八ヶ岳ぐるっと一周! 初の南八ヶ岳はテント担いで自分らしい山歩きを![美濃戸口-美濃戸-赤岳鉱泉-硫黄岳-横岳-赤岳-中岳-阿弥陀岳-御小屋尾根-美濃戸口]


- GPS
- 14:40
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 1,878m
- 下り
- 1,882m
コースタイム
-8/19(月) Day1 標準CT 3h00・6.68km-----------------------------------------
10:00 新宿駅
⇓ [特急あずさ ¥3930-えきねっとトクだ値 35%off]
12:04 茅野駅
12:20
⇓ [アルピコ交通 美濃戸口線 ¥900-]
12:57 美濃戸口
**************
13:10
↓ 0h40
13:50 美濃戸山荘 △
13:55
↓ 1h20
15:15 赤岳鉱泉 △
*テン泊
-8/20(火) Day2 標準CT 10h15・12.44km---------------------------------------
04:20 赤岳鉱泉
↓ 1h15
05:35 赤岩の頭 分岐
05:40
↓ 0h20
06:00 硫黄岳 ▲2760m
06:15
↓ 0h15
06:30 硫黄岳山荘 △
↓ 0h40
07:10 奥ノ院(横岳) ▲2829m
↓ 0h10
07:20 三叉峰 ▲2825m
07:25
↓ 0h35
08:00 地蔵の頭
↓ 0h05
08:05 赤岳展望荘 △
08:10
↓ 0h30
08:40 赤岳 ▲2899m
*大休憩
09:20
↓ 0h20
09:40 文三郎尾根分岐
↓ 0h20
10:00 中岳 ▲
↓ 0h10
10:10 中岳のコル
10:15
↓ 0h25
10:40 阿弥陀岳 ▲2805m
10:50
↓ 1h20
12:10 不動清水
12:20
↓ 0h35
12:55 御小屋山 ▲2136m
13:00
↓ 1h30(休憩0h10含む)
14:10 美濃戸口
*****************
16:30 美濃戸口
⇓ [アルピコ交通 美濃戸口線 ¥900-]
17:07 茅野駅
17:28
⇓ [特急あずさ ¥3930-えきねっとトクだ値 35%off]
19:35 新宿駅
天候 | 8/19(火) 晴れ時々曇り 8/20(水) 晴れ⇒ガス時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
アルピコ交通 美濃戸口線・時刻表 http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/minotoguchi2013.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
●コース状況 *美濃戸口BS〜赤岳鉱泉 特記事項なし。コースタイム3時間ですがかなり甘めのコースタイムだと思います。 *赤岳鉱泉〜赤岩の頭分岐 樹林帯。特記事項なし。 *赤岩の頭分岐〜赤岳展望荘 森林限界を越えた稜線歩き。強風時注意。 ハシゴ、クサリづたいのトラバースなどありますが、しっかり支持さえできていれば滑落の危険性があるような箇所はなく、高度感もないので問題ないと思います。 *赤岳展望荘〜赤岳 危険箇所はないもののかなりの急登。 *赤岳〜文三郎尾根分岐 危険箇所はないものの急な下り。 *文三郎尾根分岐〜中岳のコル ザレたジグザグの斜面の登り降り。 *中岳のコル〜阿弥陀岳 ザレた急登。手足を使って三点確保で登る箇所もあり赤岳よりハード。前後に人がいる場合は落石に注意。 *阿弥陀岳〜西ノ肩(摩利支天)〜不動清水 西ノ肩まではハイマツ漕ぎ。その後はガレ&ザレた急坂。今回歩いたルート中、もっとも厳しかった箇所でした。落石注意。 ここ数日雨が降っていないせいか土が完全に乾いており、急斜面のザレ場が崩れやすく非常に苦労しました。途中新設された?100m近くありそうな長いロープがあり非常に助かりました。 *不動清水〜御小屋山〜美濃戸口 八ヶ岳らしい針葉樹の森。別荘地に入ってからの舗装道路歩きが堪えました。 ●テン場の状況 *赤岳鉱泉 1人¥1000-。土の地面。ペグ打ち可。無料の水場あり。立ち寄り湯可能(¥1000-) ●下山後の温泉 美濃戸口にある八ヶ岳山荘。¥500-。洗い場は3つしかないので混雑時は厳しいかもです。 |
写真
仕事の都合で新宿駅を10時に出発。12時過ぎに茅野駅に到着。
西口の4番バス停から美濃戸口行きのバスに乗車。美濃戸口行のバスは曜日と期間で時刻がかなり変わるので注意です。
水を担ぎあげる体力のある方はこちらでどうぞ。
というのも赤岳鉱泉の水はミネラル分が豊富?なのかちょっと酸っぱい味がしてあまりおいしい水ではなかったからです。
湧き水の味って水場によって結構違いますよね。
朝4時半。暗闇のなか硫黄岳へと登り始めます。
森の中は真っ暗闇。だんだんと日が短くなってきましたね。
予報では午後から天気が崩れるとの事なのでそれが気がかりです。
と思ったらどこからともなく雲が。
「いったいいつの間に…」という感じです。
雲ひとつなかった三叉峰からたった9分後。山の天気はほんとわかりません。
昨年の11月、与論島の島旅で出会い一緒に島を歩いた青年。彼は去年は赤岳頂上山荘で働いていたと言っていたので再会できるかなぁなんて思いましたが、残念ながら会えず。一期一会か…。
ふむふむ、なるほど。
実は今回サブプランとして、権現岳と編笠山も越え小淵沢駅まで歩く計画も立てていたのでした。
CTより順調なペースで歩けていたので時間的には問題なく小淵沢駅まで行ける感じだったのですが、今朝の天気予報で午後から山も下界も雨との事だったので、その計画は中止に。
権現岳と編笠山は次回にお預けとなりました。
「これまた結構ハードそうだなぁ」なんて思いながら中岳を下っていたら、ザレザレな急斜面で尻もち2発。土が完全に乾き切っている状態で滑る滑る。
情けない自分に悪態をつきながら下ります。
どこに足を置いてもズルズルと滑る完全に乾ききっているザレた斜面はほんと厄介でした。
「あーー、もうやってられないよこんな斜面!!こんな事ならおとなしく行者小屋に降りればよかった」
とブーたれながら下ります。
って自分で選んだんだろ、このルート!!
もしやこのルートは夏よりも積雪期の方が歩く人おおいんじゃ…。
「雪の状態によっては夏よりも冬の方が歩きやすいかも」な〜んて思ったのでした。
感想
=今さら?の南八ヶ岳=
本格的に山歩きを始めて4年目。北八ヶ岳は結構歩いているのですがなぜか南には一度も足を踏み入れた事がなし。今年中にはなんとか歩きたいと思っていたのですが、1.5日ほど時間が取れたので泊まりで行くことに。
「南八ヶ岳に行く時は日帰りではなくテント担いで縦走する!」と決めていたので、ようやく念願かないました。そんな初の南八ツはいかに?
■8/19(月) Day1 職場⇒新宿駅⇒茅野駅と慌ただしく移動
仕事の都合で新宿駅についたのが朝9時半過ぎ。お盆が終わり日常の光景に戻った新宿駅をザック担いで闊歩し、10時発のあずさで茅野駅に向かいます。
電車に揺られる事2時間余り。青空の茅野駅に到着。天気予報では「太平洋高気圧が遠ざかり天気は下り坂」との事だったので、なんとか明日までは持って欲しいと願いつつバスに乗り込みます。
バスの車窓からは一面に広がるセロリ畑。そしてその奥には北八ヶ岳の山々が。
「旅が始まった!」そんな気分になります。
バスに揺られる事40分。美濃戸口に到着。出発準備を整えいざ赤岳鉱泉へ!
=緩やかな散歩道を歩き赤岳鉱泉へ=
美濃戸口からはまず美濃戸を目指します。砂利の林道を砂埃を上げて走っていく車に思わず「美濃戸まで乗せてってーー」とヒッチハイクしたくなる気分でしたが、「歩いてなんぼじゃい!」とゴイゴイと歩いていくと、山小屋が立ち並ぶ美濃戸に到着。少し休憩したあと分岐を左に折れ、赤岳鉱泉めざし歩きます。
赤岳鉱泉へと続く道はとにかく歩きやすいの一言。斜度もゆるやかで走って登れそうなほど。あっという間に本日のテン泊予定地、赤岳鉱泉に到着となりました。
=穏やかなテン場でのひと時=
受付をしてテント設営。赤岳鉱泉のテン場は想像していたより狭く「土日には来たくないなぁ」という感じ。お盆明けの平日なので10張りあるかないかくらい。良地を確保して無事テント設営。
テントを設営した後にやる事といえばひとつだけ。そうビール飲んでゴロ寝。給料日前で懐が少々寂しいので、安いつまみと生ビール1杯と缶ビール1本だけ。青空の下ゴロゴロし明日の計画を確認し、簡単に夕飯をつくりアーベントロートに染まる横岳を眺めながら、1日目はゆっくり過ぎて行きました。
■8/20(火) Day2 硫黄岳から阿弥陀岳へ。テント担いで稜線歩き。
翌朝。まだ暗い中テントを撤収し硫黄岳へと向かいます。真っ暗闇の樹林帯の中をヘッデンを灯し登ります。赤岩の頭へと続く尾根に乗るとようやく木々の間から朝焼けが。どうやら今のところ天気は良さそうです。
樹林帯を登り続け赤岩の頭の手前で森林限界を突破すると、眼前には優美な硫黄岳の姿が。そして右手にはこれから歩く赤岳、そして阿弥陀岳の姿。
「おっしゃ晴れてる!!」
テンション↑↑で硫黄岳へと向かいます。
朝日を正面から受け、硫黄岳山頂に到着。何も遮るもののない山頂からは、北八ヶ岳の山々、浅間山、南八ヶ岳、南アルプスに中央アルプスと大パノラマ。
そして硫黄岳といえば爆裂火口。西側から見た優美な硫黄岳とは全く違う荒々しい火口壁の姿。凛とした空気が張り詰める稜線で迎える朝のひと時は、ほんと何ものにも代えがたい瞬間です。
=さあ!絶景の稜線歩きへ!=
素晴らしい光景に満足した後は、いよいよ南八ツ縦走の始まりです。
目の前には波打つように遥か遠くまで続く稜線。ジーンとしてニヤついて、またジーンとしてニヤついて。ズバリ、かないキモいでしょー!!
等間隔に並ぶケルンを目印に、まずは硫黄岳山荘を目指します。
強風を避けるように一段低い場所に建つ硫黄岳山荘をすぎると、しだいに稜線は険しくなりクサリづたいのカニの横ばいやハシゴが。しかし高度感は全くないので問題なく通過。横岳の主峰、奥ノ院に到着しました。
山頂からは眼下に赤岳鉱泉が。直線距離ではあっという間の距離ですが、その分八ヶ岳の険しさを実感します。
奥ノ院からは三叉峰へ。青空の中にそびえる赤岳と阿弥陀岳の姿が段々と近くなってきます。しかし三叉峰をすぎ歩いて行くと、知らぬ間にどこからどもなく雲が。あれよあれよという間に赤岳と阿弥陀岳は雲の中。
「さっきまで雲ひとつない快晴だったのに…。いったい誰の呪いだよょぉ!」
という感じです。
そんな呪いを晴らすべく、地蔵の頭で地蔵仏さんにガス晴らしのお願い。
「悪霊退散!バケモノ成仏!ガスを晴らしたまえー!!」
とお願いをし赤岳展望山荘に到着しました。
しかしながらそんな祈りもむなしく、ガスだけではなく風も強くなってきたので山荘に一時避難しウインドシェルを着て態勢を整えいざ赤岳へ。
=赤岳山頂は強風ガスのち晴れのちガスのち晴れ!!=
ガスの中、赤岳の急登を登っていくと…
「んん?青空?キタキタ!呪い解除ーーー」
なんと先ほどまで強風とともに濃いガスに覆われていた赤岳山頂が青空の中に!
「早く、早く、呪いが解けているうちに山頂に!!」
とゴイゴイと急坂を登ります。
そして赤岳頂上山荘を通過し、ついに赤岳に登頂〜。そして肝心の天気は?
晴れーーー!!見事呪いに打ち勝ちました!
っと思ったらまたもやガス。という事で晴れとガスのバトルは一進一退。赤岳からの展望をゲットするべくなんと山頂に粘る事40分。そのおかげで山頂からは富士山や南アルプスもかろうじで見ることができ、大満足な時間となりました。
=♪重太郎に比べりゃえーんやこら!=
そんな赤岳をあとにし八ヶ岳No.3の山、阿弥陀岳へ。
ガレた斜面を文三郎分岐を目指し下り、今度は中岳へ登り返し。中岳の山頂を通過し下りにさしかかると、この下りがなにげに厄介。ここ数日雨が降っていないのか土の斜面は完全に乾ききっており、ザレた斜面は滑る滑る。2度も尻もちをつき土埃まみれになりながらなんとか中岳のコルに到着。
しかしこんなのはまだまだ序の口でした。
中岳のコルから見上げる阿弥陀岳。「これちょっと赤岳よりキツイんじゃないの?」と思った通り、赤岳よりキツイ斜面でした。赤岳の斜面は足だけで登れる急登ですが、阿弥陀岳の斜面は手足使って登る急斜面。先日登った前穂の重太郎新道を彷彿とさせる斜面でした。
しかし重太郎に比べればなんのその。急登を登り切り阿弥陀岳に登頂!!
阿弥陀岳の山頂からは天気予報の通り、主だった山は雲また雲の中。でもまぁここまで来る間に絶景は堪能したので良しとしましょう。今のところ雨が降り出しそうな気配もないため、予定通り阿弥陀岳から御小屋尾根経由で美濃戸口まで下山する事にしました。
=二度と下りたくない尾根No.1に決定=
そんな阿弥陀岳からのびる御小屋尾根。「美濃戸口まで降りられるしこりゃいいや〜」な〜んて思っていたのですが、この尾根、とんでもなかったのでした。
傾斜はもちろんめちゃキツイのですが、それ以上にとにかくザレて崩れやすい。完全に乾ききった土が歩くたびに石とともに崩れてまともに足場を確保できない急坂を下るなんて最悪の一言です。まだしっかりとしたガレ場を延々と下る方がマシです。そんな急坂が樹林帯に入っても延々と続き、口から出てくるのは悪態のみ。
「だーれーがー選んだーこの道を!」
「おまえだよっ!」
今まで個人的に二度と歩きたくない下山路のNo.1は北アルプスの槍ヶ岳の近くにある奥丸山から中尾尾根を経由し左俣谷に降りる下山路で、No.2が雨の中下った笠新道だったのですが、今回の御小屋尾根が見事それらを打ち破りNo.1に輝きました。
少しでも地面が湿ってくれていればココまで崩れる事はないと思いますが、大小かかわらず石が崩れまくるので、前後に人がいる場合はほんと落石注意です。
そんな極悪な御小屋尾根をなんとか何事もなく無事に美濃戸口まで下山。空いた時間を活用し無理矢理のテン泊でしたが、初めての南八ヶ岳は印象に残る山歩きとなりました。
=まとめ=
今更ながらの初の南八ヶ岳。元々北アルプスに登りたくて山を始めたのもあり、低山トレーニングからいきなり北アルプスに向かってしまったので、南八ヶ岳はスルー状態だったのでした。
八ヶ岳は何度も登る人が多いといいますが、納得の山でした。都内から十分日帰りできる範囲にありながら、ギュッと濃縮された高山歩きが楽しめ、数多くの山小屋に無数に走る登山ルート、素晴らしい景観、見所満載の山歩きが楽しめる山域だなぁと実感しました。
今回のルートはおいしいどこ取りした感じのルート(御小屋尾根は除く)でしたので、南八ヶ岳の奥深さをもっと知るために、いろんなルートで歩きたいなぁなんて思った初の南八ヶ岳でした!!
コメント
この記録に関連する登山ルート

こんにちは、zawadaさん。
八ヶ岳行ったんですか? 七ヶ岳じゃなくて?
赤岳なんて山ありましたっけ?青岳じゃなくて?
と意地の悪い冗談はさておき、南八ツ初めてなんですね。
かなり意外です
それにしても御小屋尾根の下りがそんなに大変だとは知りませんでした。
私も南八ツは未訪の地なので参考にさせて頂きます。
それに赤岳鉱泉のテン場ってそんなに狭いんですか。
私もテン泊で考えていましたが、ちょっと再検討ですね。
なんて言ってると目標に定めて早2年経ってしまった赤岳登頂は
いつのことになるやらって感じではありますが…
muscatさん、早速のご訪問あざっす!
そうなんです。南八ヶ岳は初めてだったのでした。「どうせ出かけるなら北アに行っちゃえ!」てな感じで来たい来たいと思いつつスルーしてきちゃったんです。
なのでやっと念願かないました。
御小屋尾根は地面が湿ってて少し締まってればここまで大変ではなかったと思うんですが、もう乾ききっててザラザラでした。まああえてこの尾根を昇り降りしなきゃいけない何かがあるって感じでもないので、次回はおとなしく行者小屋に下ります
赤岳のテン場ですけど、ガイドブックによると300張りいけるみたいなんですが、300張りっていったら北アルプスでもかなり大きい部類のテン場なはずなのに、僕が見た感じですと燕岳の倍、50〜60張りくらいのスペースしかなかったので、「ここに300?」ってな感じでビックリ
なので決して張れないほどスペースがないつて訳じゃないのであしからず〜
そうでした。muscatさんも赤岳未踏でしたよね。ほんと登りたい山だらけで困っちゃいますな。
p.s.
七ヶ岳とか青岳とかベタなコメントありがとうございます。
muscatさんになんだか呪いをかけられたような気がしたんで、地蔵仏さんにお願いして祓っておきましたヨ
zawadaさん、こんばんは〜
「ズバリ」は非常に扱いやすいのですが、「七葛」ってギャグとして扱いづらくて困ってます
極力早めに、もっとギャグに使いやす〜い山で間違ってくださいね
zawadaさんのレコを読むときは一字一句見逃すまい!!
でも、1個だけ見っけ
あ、全くもって些細な揚げ足取りですから、気にせずにね
って言われたら気になりまんがな〜!!
FRESCHEZZAさん、こんばんは!
また、どっか間違ってます?
あー、もうちょっとやそっとの間違いじゃ動じない耐性が前回のお笑いレコでついたので、まぁ気長に探します〜
ってそんな訳にいきませんー
ほんの些細なミスもツッコんでくるこわ〜い輩ばかりですからね
今日だってツッコミの恐怖からレコをUPする前に5回も読み直したんですから。神経症にでもなりそうですよ。まったく。
「ズバリと違って七葛岳はハードル高そう〜。FRESCHEZZAさん、どう料理するのかなぁ」なんて思ってましたが、さすがのFRESCHEZZAさんでも難しいですか。
う〜ん、ギャグになりやすい山ですか。ってそれ目的で選ぶんかい〜
zawadaさんこんばんは!
八ヶ岳の周回縦走お疲れ様でした!
私も南八ヶ岳の周回は前々からしたいと思っていますが北アルプスばかりに目が向いて達成できていません
今年の2月末に赤岳へ行った際、阿弥陀岳の立派な姿に目を奪われました。
次に行くときは今回のzawadaさんと同じ阿弥陀岳を入れたルートを!と考えているのですが、御小屋尾根は相当手ごわそうですね
笠新道以上と聞くとそれだけで冷や汗が出てきますが、秋になんとか挑戦したいなぁと思っています。
素敵な写真を拝見して季節が少しずつですが確実に夏から秋へ移ってきているのを感じました。
富士山が近くに見える赤岳へ続く稜線と森の雰囲気は北アルプスにない良さがありますね
素敵なレコをありがとうございました
hissy369さん、こんばんは!コメントありがとうございます
意外にもhissyさんも八ヶ岳の周回は未踏だったんですね。
>北アルプスばかり目が向いて…
そうなんですよね。高速から、あずさの車窓から、八ヶ岳を右に仰ぎつつ北アルプスに向かっちゃうんですよね
なので今回はやっと念願かない大満足です
>笠新道よりキツイ…
もちろん斜度とか長さとか比べたら笠新道の方が断然キツイんですけど、笠新道はまだM的な楽しさがある感じがするんですけど、御小屋尾根はただただウンザリという感じでした。
レコにも書きましたが、案外この尾根は積雪期の方が歩きやすい気もちょっとします。
山は仰る通り秋の気配が漂いだしてますよね。空の色、雲の形。hissyさんが写し撮る秋
コンバンは〜♪七葛のzawadaさん(^_-)-☆
ようやく南の八ヶ岳も歩けたようですネ
初日はユックリバスに揺られて美濃戸口まで行き
八ヶ岳らしい苔の森をテクテク歩きながら赤岳鉱泉にテント泊☆
ビールを飲みつつ明日歩くお山を眺めて明日に備える
こういうスタイルで、次の日初めて歩く南八のオタノシミを考えながら眠りに着く・・
とてもzawadaさんらしい感じがしますネ
2日目は、朝から羨ましすきる景色を独占状態で満喫されて〜
あぁ〜イイなぁ
でもでも、横岳過ぎて赤岳に着く前にガスってきてしまったあの呪いは誰か?って
zawadaさん自分自身で呪っちゃってたんじゃないですか
なんてったってチームハリケーンだもの
縦走中の若者さんたちに譲ってもらった時も
きっと頭から角が出てたからじゃないかと思いますヨ〜
なのでお地蔵さんも願いを聞いてくれなかったんでしょう
でも、何とか赤岳山頂では自分で自分の呪いを解く出来てヨカッタですネ
御小屋尾根は昨年私たちも下りで使いましたが
ザレてて下りにくくて転んじゃいました
最後の美濃戸口までの林道歩きも足の裏痛くてキツカッタので
この下りイヤだなぁ〜と思う気持ち分かりますね(>_<)
今回は、天候が崩れるのではと権現&編笠を歩く事が出来なかったみたいですが
またお天気が良い日に歩く事が出来れば良いですネ☆
権現から眺める赤岳&中岳&阿弥陀岳もイイ〜ですヨ
zawadaさんの初の南八ヶ岳レコ☆とってもイイ〜ね♪(*^_^*)
キレイなお花〜♪きっと私と一緒でzawadaさんも分からないお花だったのでしょう
では、また〜♪(*^_^*)
前回の北葛岳レコに気づいた時には、もう八ヶ岳に行ったあとだったんですね。うう〜ん素晴らしい。
何というスピード。おまけにいつもの詳細な情報つき
八ヶ岳はコースがたくさんあってどう組み合わせようか悩ましく
御小屋尾根からはどんな景色かなあなんて興味あったんですが
ありがとうございます。候補からはずしました〜
まるで私が沿線の奥武蔵へ出かけるのと同じような感覚で
八ヶ岳までひょいと軽やかに行ってしまう…
スケールが違いますね〜羨ましいです。
kchanさん、こんばんは! ユーモアと毒に溢れたコメント、ありがとうございます〜。
おっかしいなぁ、地蔵仏さんに「6月に八ヶ岳を南から北まで1泊2日でココを通過したバケモノがいるんですけど、その人の形をしたバケモノの呪いは特に念入りに祓って下さい
っと、またもやいつものアホ話はおいといて、僕の場合テント張ってビール飲んでダラダラするというのが山歩きの中で大きなウェイトをしめているので、今回もそんな感じで楽しめました。
kchanさんと相方さんは御小屋尾根、経験済みでしたか!さすがだなぁ。でkchanさんも同じ感想という事でヨカッタよかった。
降りてきてからの舗装路歩き、あれもかなりキツイですよね。あそこで結構削られました。
今回は南八ヶ岳主脈縦走とは行きませんでしたけど、来年は歩きたいなぁと思ってます
p.s.
kchanさん、トウヤクリンドウって知らなかったでしょ。今回の宿題はこの花覚える事ですからね。夢でうなされるくらい頑張って覚えて下さいね。
あっ、あとクレームつけていいですか?この前のkchanさんのレコの返信に書いてあったコバイケイソウですが、知ったかぶりじゃないですからー
mattyanさん、こんばんは! ツッコミコメントが多い中、mattyanさんから頂けるコメントは一服の清涼剤です。
軽やかですか。。。しかしその実態は、かなりグズグズなのでした
今回、予報では20日が崩れそうとのことだったので、「初の南八ヶ岳だし晴れてる時に行きたい」というのもあり、行くか行かないかかなり迷ってまして、「あーもう、高尾山のビアマウント
そしたらt2mountに『行ったら行ったで楽しいと思うよ』などと諭され、「お前に諭されるなんてなんという屈辱!ぐぬぬ…」という感じで渋々新宿駅から八ヶ岳に向ったのでした。
なので仰るような軽やか〜なものとは程遠かったりします。
でもまあ、中央線や中央道は松本に帰省する際に年に何回も往復するので、ヒョイっと出かけるという感じは確かにあるかもしれません。
ただそのヒョイっとにかかる
そんな難しいお花を私が知ってる訳がないと分かっててぇ〜カチン
まぁ〜まぁ〜おばちゃんちょっと落ち着きまして
一応zawadaさんが知っていたと信じる事にしてあげましょう
本当はお花の本見て調べたんじゃないかと少々疑いを持つkchan
さ〜って宿題ネ☆えっ〜
トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ・・・ムニャムニャ(-_-)zzz
明日は寝不足だぁ〜
では、オヤスミなさいませ〜zawadaさん
おはようございます。kchanさん。
たびたびのご訪問、ありがとうございます
昨夜はきっと夢の中でトウヤクリンドウの花々に囲まれて、さぞかし良く眠れたものかと思います。
kchanさんのより良き睡眠に貢献できたかと思うと、うれしゅうございます
さて、高山植物の名前を本で調べたのではないかという疑念を持たれているようですが、、、
そりゃ最初は調べるに決まってるじゃないですかー。オギャーと生まれたその日から「トウヤクリンドウ!チングルマ!コバイケイソウ!!」とか言ってる訳ないっしょ。
ようは一度調べた花の名前と画像を頭に叩き込めるかであってー、そこができるかできないかがぁ、僕とkchanさんとの差なわけなんですよー。わかります?
まっ、僕もお察しの通り全然知らないんですけどね。高山植物。でもまあ、kchanさんと相方さんよりはマシなんでー、ちょっと上から目線でしばらく語らせてもらいますからね
zawaちゃん コニャニャチワ
相変わらず軽快なフットワークで2013の夏を満喫しておりますな
そんでもって
さすが「北」のまわし者だけありますな
久々にヤマレコ七不思議くらい衝撃を受けました。
ってチョット大げさか?
でもって、今回もレコはいい感じなんだけどぉ
t2mountさんの『行ったら行ったで楽しいと思うよ』の上から目線で
「ざーけんなぁ!」ってスイッチが入っちゃったの?
これまたわかりやす〜い♪
それにしても
まるっきり違う方向に走り出したzawaレコをもう誰も止めることはできないね
間違い探しレコだか、見栄っ張りレコだかわかりませんが・・・
皆さんとても楽しく最高であります
とにかく最高に楽しい
皆を幸せにするレコ
楽しく
ありがとうございました。
お疲れ様です。
ついこの間、「南八ヶ岳が・・」との話でしたが、有言実行しかも、はやー
そーですか、テントで1泊で。。。
「わざと?」大周りしたんですね。
そうですよねー。今ままでレコから、zawadaさんの足からすると、一瞬でしょうからね。しかも夏山は・・。
こじんまり、まとまっていると思いますが、まぁー、八は八の良いところあり!みたいな感じでしたかね。
(なめてかかれる山なんか1つもないでしょうが)
朝方の稜線と緑、青空、清涼感が最高です。
「晴天の術」を身につけてる見たいですねー。
PS:
kchanさん!寝るナー、寝たらだめだーー!!
トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ・・・ムニャムニャ(-_-)zzz
オモシロ過ぎ
たぶん名前は覚えましたが、実物と一致しないでしょうね。白くて下がってる感じのヤツはトウヤクリンドウ類ということにしよーと。
beelineさん、こんばんは!!
そうなんです。南八ツは全く未踏だったんです。
行きたい行きたいとは思っていたんですが、どーしても北ア優先になってしまったのと、八ヶ岳=アブ地獄というイメージで、アブに追われるのは勘弁〜
>『行ったら行ったで楽しいと思うよ』の上から目線で…
「お前が言うかーー」って感じでした。
でもまぁ、実際行ったら行ったで楽しかったんですけど…
>まるっきり違う方向に走り出したzawaレコをもう誰も止めることはできないね…
えーー、誰か止めて〜って感じなんですが。
でも、楽しい山歩き、楽しいレコ、それが一番ですかね?
BlueSky_54さん、こんばんは!コメントありがとうございます
BlueSky_54さんの権現岳のレコを見て、やっぱ早いとこいっとこぉーと思って出かけてきました
>「わざと?」大周りしたんですね
赤岳を登頂するというよりは、硫黄岳から横岳、赤岳の稜線歩きがメインだったのと、そのまま権現、編笠と歩くというのも頭にあったので…。
あと、基本的にピストンよりは縦走スタイルが好みなので、もし権現に行けなかった場合でも、中岳のコルからの阿弥陀岳ピストン⇒行者小屋ではなく、そのまま阿弥陀岳を越えて歩いて行きたかったというのもありますね。
まぁその結果、御小屋尾根ではヒーヒー言うはめになったんですが…
八ヶ岳は山の魅力がほんとギュッと凝縮されているような所ですね。
西側から見た硫黄岳の優美な姿に東側の爆裂火口。横岳のたおやかな東斜面に切れ落ちた険しい西斜面。アルペン的景観の赤岳と阿弥陀岳。苔むした八ヶ岳らしい森。
たった1日でこれだけ満喫できる所もあまりないですね。
「晴天の術」それ欲しいですね〜。めちゃくちゃ。
朝日が昇る中、稜線を歩く瞬間が一番好きなんです。それが時間が許す限りは日帰りではなく泊まりで山に行きたいと思う理由ですかね。
今回はほんとギリギリ天気が持ってくれて、朝日の稜線歩きができたのでオールOKです
>たぶん名前は覚えましたが、実物と一致しないでしょうね
やっぱBlueSky_54さんもそう思われます?
僕もそう思いますーー。名前は覚えたと思いますよ、さすがのkchanさんもーー。でも実物とはねぇ
zawadaさん こんばんは!
南八ツ周回山行、お疲れさまでした
まさかの"初の南八ツ"という感じでしたが・・・
(私も先日の鳳凰レコで、"初縦走"山行で驚かせてしまったようですが…
私の南は八ヶ岳全体も含め、積雪期しか訪れたことがない為、
夏の南八ツの絶景を「こんな感じなんだぁ…」なんて思いながら
じっくり見入ってしまいました
また、横岳までの超快晴のお写真、爽快ですね
相変わらずのお写真の綺麗さもあり
見ていて気持ちよかったです
赤岳鉱泉のテン場については、確かに狭く見えるのですが、
混んでる時は、かなり森の奥まで張っていく感じになるので、
結果として相当数張れるのだと思います
(人気の南八ツなので、最盛期のあそこのテント数はハンパないです
それと、私的に今回のレコで目に止まったのは、
あの"赤岳頂上山荘"での青年の話・・・
"与論島の島旅で出会い一緒に島を歩いた青年"
私はあの島旅レコが大好きなので、また思い出しましたよ
与論島での出会い・・・まさに一期一会
今回は再会できなかったみたいですけど、
「またいつかどこかで・・・」って思いますよね
私も旅先で、あんな感じの出会いがあったらホントに
素敵だなぁなんて思います・・・
一生忘れられない思い出ですよね
今回も素敵なレコ拝見させていただき、
ありがとうございました
lifterさん、こんにちは!
そうです。まさか?の
僕の場合、登山歴≒ヤマレコ歴なので、登った事のある山
赤岳のテン場、森の奥のほうにも張れるんですね
(muscatさん、という事らしいです〜
しかしあの谷底的な地形にギッチギチにテントがあったら、圧迫感キッつそうですね。僕は平日ばかりで今までギッチギッチに混み合ったテン場というものを経験したことがないので、ちょっと厳しいかも〜
>与論島での出会い・・・まさに一期一会
ほんと一期一会ですね。
「来年も頂上山荘?」って聞いたら『来年はいないかなぁ。アメリカに行きたいし』なんて話していたので、今頃彼はアメリカあたりをほっつき歩いているかもしれません。
「あの時連絡先を交換してれば良かったんじゃないか…」なんてふと考えたりしますけど、でも一期一会だからこそ、思い出の輝きが失われないような気もします。
いずれにせよ、ほんと一生の思い出ですね
ほんと、中岳に着いたの同じ時刻でしたね
あんまり覚えてなくてすみません
それにしても、同じ所を訪れ、同じ所で写真撮っても結構見え方が違うので面白いですね
素敵な写真がいっぱいで参考になります
僕も硫黄以外は始めて歩いたので、これから色んなルート歩いて八ヶ岳楽しみましょうね
お疲れ様でした
こんばんはzo-roさん!
僕も中岳は写真を1枚撮っただけで通り抜けただけだったので、zo-roさんの行程をみて「あ、そーいえば中岳でもう一人誰かいたような気がする…
>同じ所を訪れ、同じ所で写真撮っても結構見え方が違う…
ほんとそうですね。でもそれが各々が自分の時間を過ごせる山の懐の深さなのかもしれせんね。
僕も今回ようやく南八ツに足を踏み入れられたので、色んなルートで楽しみたいと思います。
行かれたんですね〜
偵察はいかがでした?( ^ω^ )
南八ヶ岳も楽しかったでしょう。
と、先輩ヅラしてみるv(^_^v)♪
しかし、私がひーこら登ったところをいとも簡単に登ってしまうzawadaさん。
あったりまえですが、さすがのさすがです〜(^o^)
私の行けなかった道のレコもうらやましく拝見させて頂きました。
行かなくて大正解σ(^_^;)
御小屋尾根がそんなに厳しい道だったとは…
確かに美濃戸小屋を通るコースとほぼ同じに見える距離なのに、コースタイムが倍以上って何だろう?って思ってはいたのです(−_−;)
やはり物事には理由がありますね。
それにしても、ちょっと前に行ったばかりなのに、もうすごく懐かしくて、すぐまた行きたくなっちゃいます。
山の魅力っておっそろしいなぁ
次は雲ノ平にナイスコンビ旅ですね
ステキで歯がみするようなレコ、楽しみにしています〜
muni先輩っ、こんちは!
先輩に負けてられねーという事でさっそく行ってきましたヨ
って、muniさん。僕が「御小屋尾根を下ろー」って思ったのって、muniさんのレコのマムート階段を見て「階段ヤダヤダ、文三郎はパ〜スっ」って思ったからなんですからね…
御小屋尾根を下りながら、「くっそ〜、muniさんにダマされた
ってまたもや人のせいかよっ!って感じですね〜
山の魅力って、なんといいますか、身体中の穴という穴から山の空気に侵食される感じといいますか、身体の隅々、心の隅々まで「え〜い、全部もってけこのやロー」って感じでかっさらわれる感じですかね。ほんとおっそろしいですな。
雲ノ平ですが、muniさんの八ヶ岳偵察に続き、miouさんとmattyanさんの雲ノ平偵察を参考に行ってまいります。
しかしながらもはや毎回恒例となりつつある、天気に翻弄される山行になりそうな感じです…。
やだなぁ。
参考にされる方云々の処方書きがあったじゃないですか
守ってくれなくちゃ困りますよぅ
いや、でも、そんなこと言ってて、実は身を挺してこの先の道に偵察に行ってくださったのですよね
さすが!zawadaさん
そんなのを微塵も感じさせない心配り
さすがです
お天気ばかりは自分でもどうしようもないので
遭遇したお天気を楽しむスキルをつけていきたいですよね〜
その点もお二人はベテランの域に達されているかと
お気をつけて〜
こんにちは!muniさん。
再びのご登場、ありがとうございます
明日出発して29日から山なんですけど…。
低気圧きてる・・・。
前線も通過する…。
おまけに台風
行き先変更かぁ?またもや…。
よくよく考えるとですね、今年の夏山。計画していた場所に予定通りに行けたのって今回の八ヶ岳ぐらいで、後は全部天気に翻弄され行き先変更してるんです…。
どうやら大雪山で天気運ぜ〜んぶ使っちゃったみたいですな
悪天候の遭遇率に関してだけは、ベテランの域に達しているかもしれません…。
浅間山検索でレコを拝見してファンになりました
今回も来月行く予定の赤岳検索で、あっzawadaさんだ!って思っての再訪問です。
今回お一人のようでステキ
フォローもさせていただきました
途中まで文句なしのお天気
崩れる予報でも雨にも降られず。
素敵な稜線の写真に来月の楽しみも増し増しになりました
ただ当方 最近お天気に恵まれずこんな風に晴れるかそれだけが心配ですが…
悪天で登れなかった思い出もあるので大雪山も近々拝見しますね。
時間を見つけて今までのレコも読みたいと思っています、おもしろいので♪
spicavegaさん、はじめまして!コメントありがとうございます。&フォロー頂きまして光栄です
毒舌経由でフォローして頂くというのもトホホー
僕も今夏はどうも天気に恵まれず、今日も雲ノ平に向かう予定だったのに、諸事情でなぜか松本から
spicavegaさんはかなり山登ってらっしゃるんですね!
無事下山したら、spicavegaさんのレコ、読まさせてもらいますね!
では、また〜
こんにちは
すみません、こちらこそフォローありがとうございます
連休とかじゃないとなかなか遠出も出来ないので、
皆さんと比べればペースは遅いですがそれなりに頑張って出かけています
レコアップはまだ7月から始めたばかりなので、今までのは追々アップしていきますね
(毎月の写真容量限度があるのでしばらくかかると思いますが…)
今回はどちらへ行かれたのでしょう
これからもよろしくお願いいたします
spicavegaさん、こんにちは!
spicavegaさんと相方さんのレコには、なんとな〜く同じ匂い
テントもおそろですし〜。
これからもよろしくお願いしますね
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