上高地バスターミナルより出発。17年ぶりとなるが全く周囲の状況を覚えていない。
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8/6 5:50
上高地バスターミナルより出発。17年ぶりとなるが全く周囲の状況を覚えていない。
早朝の河童橋。
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8/6 5:58
早朝の河童橋。
秋のような雲。台風が近付いていたのでその影響か。
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8/6 6:28
秋のような雲。台風が近付いていたのでその影響か。
明神館遠景。
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8/6 6:35
明神館遠景。
明神岳。
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8/6 6:36
明神岳。
右より徳本峠からの道が合流する。2日後に戻ってくることになる。
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8/6 7:00
右より徳本峠からの道が合流する。2日後に戻ってくることになる。
上高地は全般的に水がきれい。
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8/6 7:16
上高地は全般的に水がきれい。
徳沢キャンプ場。平日のこの時間でも結構な数のテントが張ってある。
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8/6 7:41
徳沢キャンプ場。平日のこの時間でも結構な数のテントが張ってある。
今回のMVP徳澤園。有料トイレは100円で利用できるが、なんとウォシュレット付きである。
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8/6 7:43
今回のMVP徳澤園。有料トイレは100円で利用できるが、なんとウォシュレット付きである。
コーヒーソフトクリームでカフェインと糖分を摂取。
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8/6 7:48
コーヒーソフトクリームでカフェインと糖分を摂取。
しばらく休憩ののち、ここからが本番となる。
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8/6 8:12
しばらく休憩ののち、ここからが本番となる。
長塀山に向けて高低差1,000m一本勝負。
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8/6 8:16
長塀山に向けて高低差1,000m一本勝負。
1,900mあたりまでは樹林帯の急登が続く。非常にしんどい。
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8/6 8:51
1,900mあたりまでは樹林帯の急登が続く。非常にしんどい。
急登が一服すると、所々で平場が現れる。
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8/6 9:32
急登が一服すると、所々で平場が現れる。
きのこ1号。
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8/6 10:14
きのこ1号。
3時間近く登り続けてもまだ折り返し地点。
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8/6 10:47
3時間近く登り続けてもまだ折り返し地点。
きのこ2号。
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8/6 11:02
きのこ2号。
今回の山行は、稜線沿いに池塘が点在するコースであった。場所によっては溜水に見え、やや小汚い。
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8/6 11:23
今回の山行は、稜線沿いに池塘が点在するコースであった。場所によっては溜水に見え、やや小汚い。
3時間半ほどかかってようやく長塀山に到着。
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8/6 11:42
3時間半ほどかかってようやく長塀山に到着。
もう登りは飽きたのでさっさと蝶ヶ岳に着いてほしい。
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8/6 12:00
もう登りは飽きたのでさっさと蝶ヶ岳に着いてほしい。
振り返ると、翌日歩く中村新道が目の前に広がる。
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8/6 12:06
振り返ると、翌日歩く中村新道が目の前に広がる。
妖精ノ池に到着。風もなく、のどかな光景が広がる。
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8/6 12:10
妖精ノ池に到着。風もなく、のどかな光景が広がる。
池の中をよく見るとオタマジャクシが何匹も生息している。
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8/6 12:12
池の中をよく見るとオタマジャクシが何匹も生息している。
蝶ヶ岳直下の窪地。ここまで来ればあと少し。
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8/6 12:19
蝶ヶ岳直下の窪地。ここまで来ればあと少し。
ここでようやく穂高〜槍ヶ岳の稜線を拝むことができる。
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8/6 12:23
ここでようやく穂高〜槍ヶ岳の稜線を拝むことができる。
蝶ヶ岳山頂に到着。
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8/6 12:32
蝶ヶ岳山頂に到着。
蝶ヶ岳から松本盆地方面。
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8/6 12:32
蝶ヶ岳から松本盆地方面。
蝶ヶ岳から槍が岳・常念岳方面。
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8/6 12:33
蝶ヶ岳から槍が岳・常念岳方面。
蝶ヶ岳ヒュッテはランチ営業もやっており、テント泊でも利用することができる。
物珍しさもあって炭火焼き鳥丼を注文してみた。1,000円。
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8/6 13:47
蝶ヶ岳ヒュッテはランチ営業もやっており、テント泊でも利用することができる。
物珍しさもあって炭火焼き鳥丼を注文してみた。1,000円。
夕刻の松本盆地方面。
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8/6 18:36
夕刻の松本盆地方面。
日付が変わり、早朝の松本盆地方面。
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8/7 6:12
日付が変わり、早朝の松本盆地方面。
穂高〜槍ヶ岳方面の光景も美しい。
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8/7 6:16
穂高〜槍ヶ岳方面の光景も美しい。
こちらは乗鞍・御嶽方面。
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8/7 6:18
こちらは乗鞍・御嶽方面。
遠くには富士山も見える。
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8/7 6:52
遠くには富士山も見える。
この後歩くことになる大滝山方面。樹林帯と草地が入り混じっている。
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8/7 7:03
この後歩くことになる大滝山方面。樹林帯と草地が入り混じっている。
三股方面・大滝山方面の分岐。こちらを右に下っていく。
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8/7 7:05
三股方面・大滝山方面の分岐。こちらを右に下っていく。
大滝山方面は人が少ないものの、踏み跡はしっかりしている。
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8/7 7:09
大滝山方面は人が少ないものの、踏み跡はしっかりしている。
きのこ3号。
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8/7 7:12
きのこ3号。
1か所、池塘をまたぐルートが設定されている。増水することは無いのだろうか。
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8/7 7:30
1か所、池塘をまたぐルートが設定されている。増水することは無いのだろうか。
蝶ヶ岳〜徳本峠間のルートは変化に富んでおり非常に面白い。
このような亜高山帯の道も歩くことができる。
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8/7 7:49
蝶ヶ岳〜徳本峠間のルートは変化に富んでおり非常に面白い。
このような亜高山帯の道も歩くことができる。
鍋冠山方面への分岐。ここはそのまま右へ。
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8/7 7:57
鍋冠山方面への分岐。ここはそのまま右へ。
大滝山北峰。やたらと整地されているように見えたが、どうも大滝山荘のテント場として利用されているようだ。
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8/7 8:02
大滝山北峰。やたらと整地されているように見えたが、どうも大滝山荘のテント場として利用されているようだ。
こちらが大滝山荘。
仮設トイレはなんと循環式水洗トイレとなっている。臭いもせず非常に快適に利用できた。
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8/7 8:05
こちらが大滝山荘。
仮設トイレはなんと循環式水洗トイレとなっている。臭いもせず非常に快適に利用できた。
大滝山南峰。
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8/7 8:31
大滝山南峰。
中村新道はまだまだ長い。遠くに霞沢岳が見える。
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8/7 8:34
中村新道はまだまだ長い。遠くに霞沢岳が見える。
中村新道は苔むしたトラバースが延々と続く。
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8/7 8:51
中村新道は苔むしたトラバースが延々と続く。
あー一面のクソミドリ。
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8/7 8:54
あー一面のクソミドリ。
こちらはちょっと面倒な倒木。無理やり上を通過するのが正解。
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8/7 9:07
こちらはちょっと面倒な倒木。無理やり上を通過するのが正解。
大滝槍見台に到着。これ構造的に大丈夫なんだろうか……
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8/7 10:05
大滝槍見台に到着。これ構造的に大丈夫なんだろうか……
とりあえず登ってみたが、あまり眺めは良くない。
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8/7 10:06
とりあえず登ってみたが、あまり眺めは良くない。
まだ先は長い。
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8/7 10:25
まだ先は長い。
看板が埋もれているが明神見晴しに到着。
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8/7 11:08
看板が埋もれているが明神見晴しに到着。
こちらもあまり眺めは良くない。
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8/7 11:08
こちらもあまり眺めは良くない。
真新しい看板が定期的に残距離を教えてくれる。
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8/7 11:14
真新しい看板が定期的に残距離を教えてくれる。
きのこ4号。
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8/7 11:36
きのこ4号。
看板がえぐれているが、熊にでもやられたのだろうか。
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8/7 11:38
看板がえぐれているが、熊にでもやられたのだろうか。
そうこうしているうちに徳本峠小屋に到着。
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8/7 11:56
そうこうしているうちに徳本峠小屋に到着。
手前の小屋は旧館だろうか。かなり年期の入った作りとなっている。
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8/7 13:45
手前の小屋は旧館だろうか。かなり年期の入った作りとなっている。
峠に位置する平坦地もテント場として利用できるようだ。
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8/7 12:06
峠に位置する平坦地もテント場として利用できるようだ。
45秒でたどり着ける展望台。この部分だけドコモの電波が通じる。
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8/7 12:35
45秒でたどり着ける展望台。この部分だけドコモの電波が通じる。
徳本峠小屋の水場はこの場所ではない。もう少し下った沢の源頭部にある。
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8/7 12:47
徳本峠小屋の水場はこの場所ではない。もう少し下った沢の源頭部にある。
水場を上から撮影したところ。梯子を下りて上流側(右側)の沢を少し登る。
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8/7 12:55
水場を上から撮影したところ。梯子を下りて上流側(右側)の沢を少し登る。
源頭部から湧き出している水を直接汲む。水量はそこそこ。
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8/7 12:56
源頭部から湧き出している水を直接汲む。水量はそこそこ。
北アルプスの天然水。冷たくて非常にうまい。
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8/8 7:09
北アルプスの天然水。冷たくて非常にうまい。
水場はこの道標のすぐ近く。
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8/7 13:19
水場はこの道標のすぐ近く。
少し早いが夕食とする。早ゆでパスタのカルボナーラ。
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8/7 14:01
少し早いが夕食とする。早ゆでパスタのカルボナーラ。
島々谷方面。現在は通行不可となっている。
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8/7 14:41
島々谷方面。現在は通行不可となっている。
翌朝、出発時に撮影。テントを張っている方々は、ほとんどが霞沢岳方面に向かったと思われる。
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8/8 6:55
翌朝、出発時に撮影。テントを張っている方々は、ほとんどが霞沢岳方面に向かったと思われる。
妙に明るい崩壊地。短い梯子が何度かあるので注意。
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8/8 7:19
妙に明るい崩壊地。短い梯子が何度かあるので注意。
明神岳方面。
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8/8 7:20
明神岳方面。
簡単な渡渉箇所もある。
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8/8 7:23
簡単な渡渉箇所もある。
下るにつれて徐々に水量が豊富になってくる。
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8/8 7:39
下るにつれて徐々に水量が豊富になってくる。
最後はほぼ平坦となり、道もまっすぐ進んでいく。
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8/8 7:40
最後はほぼ平坦となり、道もまっすぐ進んでいく。
徳本峠から1時間ほどで明神に到着。携帯の電波はここからようやく通じるようになる。
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8/8 7:57
徳本峠から1時間ほどで明神に到着。携帯の電波はここからようやく通じるようになる。
妙になれなれしいキジバト。
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8/8 8:14
妙になれなれしいキジバト。
河童橋まで戻ってくるとだいぶ観光地となってくる。人が多すぎる。
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8/8 8:57
河童橋まで戻ってくるとだいぶ観光地となってくる。人が多すぎる。
上高地バスターミナルに到着。水道で頭を洗いつつ、濡れた道具をしばらく乾かしていた。
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8/8 9:02
上高地バスターミナルに到着。水道で頭を洗いつつ、濡れた道具をしばらく乾かしていた。
3日間で36km、お手軽北アルプスだった。
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3日間で36km、お手軽北アルプスだった。
バスターミナルにある市営上高地食堂で朝食をとる。
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8/8 9:26
バスターミナルにある市営上高地食堂で朝食をとる。
山賊焼き定食 1,500円。
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8/8 9:40
山賊焼き定食 1,500円。
平湯に移動したのち、平湯の湯で入浴。
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8/8 11:36
平湯に移動したのち、平湯の湯で入浴。
鉄分が多いことに加え、石鹸がないため体を乾かすのに難儀した。
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8/8 11:47
鉄分が多いことに加え、石鹸がないため体を乾かすのに難儀した。
併設されている「お食事処 禄次」で昼食をとる。
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8/8 12:03
併設されている「お食事処 禄次」で昼食をとる。
とんちゃん定食 1,300円。
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8/8 12:08
とんちゃん定食 1,300円。
平湯民俗館の休憩所は自由に利用できる。囲炉裏の香りが漂い無限に時間をつぶすことができる。
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8/8 12:57
平湯民俗館の休憩所は自由に利用できる。囲炉裏の香りが漂い無限に時間をつぶすことができる。
見た目は古臭いが、室内は整備されており清潔だった。
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8/8 14:30
見た目は古臭いが、室内は整備されており清潔だった。
飛騨ホワイトビールで締め。
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8/8 14:51
飛騨ホワイトビールで締め。
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