立山三山縦走&おあずけの剱岳
- GPS
- 11:50
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,317m
- 下り
- 1,310m
コースタイム
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 2:22
- 合計
- 6:15
- 山行
- 2:04
- 休憩
- 3:30
- 合計
- 5:34
室堂バスターミナル8:35→一ノ越9:15/9:24→雄山10:09/10:15→大汝山&休憩所10:36/11:43
→富士ノ折立11:54/12:00→真砂岳12:37/12:45→別山南峰13:30→別山北峰13:38/14:00
→別山南峰14:11→分岐14:17→剱沢キャンプ場14:50
【2日目】9/15
剱沢キャンプ場7:45→剱御前小舎8:19/8:23→2792mピーク8:30/8:41→劒御前小舎8:50
→雷鳥沢ヒュッテ9:40/11:04→みくりが池温泉11:35/13:05→室堂バスターミナル13:21
天候 | 9/14(土) 晴れ〜午後よりガス曇り 9/15(日) 小雨〜曇り〜小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
手荷物代金¥300(片道で二回支払い) 扇沢始発6:30 (sakura0725さんは美女平から立山高原バスで室堂入り) 扇沢駅前の舗装駐車場は全域有料駐車場になりました。。 手前砂利駐車場は無料です 立山黒部アルペンルートオフィシャルサイト http://www.alpen-route.com/ <黒部アルペンルート所要時間> 行き(9/14) 扇沢6:30⇒室堂バスターミナル7:57 ※6時頃並んで、全て始発に乗れました。 帰り(9/15) 室堂バスターミナル13:45⇒扇沢15:20 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全コースに於いて良く整備された立派な登山道 室堂平周辺は、観光客も多く登山道と言うより遊歩道 縦走路に入ると水場は無いので、室堂平の玉殿湧水で美味しい水を汲んでいきましょう 剱沢キャンプ場は、300張り以上テントが張れそうな広大なテン場で、水場・トイレ完備の申し分ないキャンプ場 ここから眺める剱岳の景観に癒されます。。。 |
写真
感想
昨年から企画しながらなかなか実現しなかったsanpoさんたちとのコラボ登山、今回ようやく実現しました
目立つように五竜山荘の「山が好き酒が好き」のTシャツを着て行きました
そのおかげ?で、独り富山側からの参加でしたが皆さんとはすぐに合流できました
私だけが日帰り予定だったのでザックは荷物といえないほどで、皆さんには申し訳なかったです
sanpoさんもURUさんもテン泊用のでかいザック、そしてmipoさんまでもザックがパンパン、ちょっと持たせてもらいましたけど、皆さんたぶん25kgオーバーだったのでは??
それもこれも色んな理由があったのですね、大汝休憩所でその訳がわかりました
sanpoさんの百名山完登を祝うTシャツ、そして宴のためのアルコール燃料と豪華な食事
素晴らしい!!
kuniyanさん、Tシャツありがとうございます。さっそく大汝で着替えて、その日はずっとこれ着てました
私用でどうしてもその日のうちに帰らなければならず、無念の途中下山となりました
今、写真見ると夜の部のなんと楽しそうなこと
URUさんのお肉めちゃくちゃ美味そうですよ
mipoさん、お昼に頂いたちらし寿司、激ウマでございました!(写真撮っとけばよかった)
sanpoさん剱岳登頂はお預けとなりましたが、リベンジでまたご一緒できると思うとうれしいです
皆さんとのうれしい出会いに感謝感謝です、次回は宴会の部にぜひ参加したいものです(笑
sanpo69さんの百名山の百座目は剱岳!
必ずお伴して、一緒にお祝いしますよ!
とお約束して、遂にその日がやってきました。
台風接近で、天気も悪化の様子でしたが、1日目の14日は何とか天気も持ちそうで決行となりました。
もうお馴染のメンバーとなったsanpo69さん、mipomipoさんの3人で話も弾みワクワクしながら、扇沢から室堂へ向かい、室堂でsakura0725さんと合流の予定。
sakura0725さんとはコメントのやり取りは有りましたが、どんな方だろうと、お会いできるのを楽しみにしておりました。
室堂で待っていると、五竜山荘のTシャツを着て、ニコニコと近づいてくる方がsakuraさんでした。
想像していた以上にいつもニコニコとお人柄の良さを感じさせる心優しい方で、すぐに旧知の仲間のように話が弾みました。
おまけに、今日は予想以上に穏やかな登山日和の素晴らしい天気でした。
こんないい皆さんと一緒に山に行けるなんて素晴らしい・・なんて一人でニヤニヤしながら歩いておりましたので、変に思われたかもしれません。
重い荷物で、いつもハイピッチのsanpoさんやmipoさんが苦しんでいるのを楽しんでいたわけではありません。
一人ではあり得ないのんびりしたペース、楽しい会話、そしてmipoさんの手作りの美味しい昼食とアルコール補給。
kuniyanさんデザイン&プレゼントのTシャツを、sanpoさん、sakuraさんのお二人で着て、思わずsanpoさんが感慨窮まってしまいました。
sakuraさんは所要で日帰りの参加でしたが、ニコニコと手を振りながら何回も振り返る姿がとても印象的でした。
そして、テント泊の3人で、剱沢キャンプ場での前夜祭。
重い荷物を頑張って担ぎ上げたmipoさんの手料理の数々。
本当に美味しかったです。
私もsanpoさんのご希望のステーキを用意して自作の特製フライパンで焼きました。
皆さんに満足していただき本当に良かったです。
ガスで見えなかった剱岳も夕刻には、素晴らしい夕焼けの中にくっきりと浮かび上がりました。
そんな楽しい時間が過ぎて、天気も穏やかだし、明日の剱岳登頂は約束されたと思いました・・
しかしながら、スマホで天気を確認すると、一気に悪化の予報。
ほぼ同時に、明日山頂で合流予定のsatoyamaさん&kuniyanさんから、天気が悪くて明日はいけません、の内容のメールが届きました。
一気に気持ちが消沈してしまい、翌日の予定を打ち合わせて就寝しました。
夜半から雨・・・
3時起床するも、雨が降ったり止んだりの天気。
ただの尾根歩きであれば行けますが、山頂直下は険しい岩場であり、台風による影響で天気の更なる悪化急変もあります。
ここまで来たら本当に登りたさそうなsanpoさんでしたが、私の方から、
「今日は止めましょう!」
「最後の百名山ですので、青空の元で登って欲しい。 私は最後までお伴しますヨ。」
と言って、今日の剱岳登山は止めることとなりました。
その後は二度寝し、のんびりの帰路となりました。
天気も目まぐるしく変わり、最後には雨風も止んで穏やかな日和。
結果的には登れたかもしれない天気で、悔いは残ってしまいましたが、仕方ありません。
帰路は本当にのんびり。
雷鳥沢ヒュッテでビール飲んで、温泉に入って、おまけに外風呂で、外を歩く登山者に裸姿を披露。
さらに、すぐ先のみくりが池温泉で、昼食をとってお腹も満たされました。
楽しい時間でした。
そして、更に別地で我々の到着を待っていただいた皆様との前祝い。
皆様との素晴らしい時間、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
sanpo69さんの百名山達成は再トライとなりましたが、次は青空の元、皆さんで盛大に山頂でお祝いしたい!!
言葉に表せない程、満足度の高い山行でした。。。
最大の目的を自然現象の影響で果たす事は出来ませんでしたが、うっとりするほどの素晴らしい環境の中、憧れの剱岳を真近で臨み、
愉快で楽しい山友との時間、心遣いを身をもって感じ、これまで山登りを続けてきたことに幸せを痛感するひとときでした♪
sakuraさんとは三年前、ジャンダルム直下で偶然すれ違った時にお話しを交わした事がきっかけで交流を持つことができました。
そして再会が果たせ、年月のブランクを感じさせないフレンドリーなひとときを、またガイド役をして頂き人柄の良さがにじみ出る楽しい時間を本当にありがとう御座いました。。。
URUさんとは数回の登山を共にし、慣れ親しんだ間柄になったと勝手に思っていますよ(笑)
念願のステーキ!肉も味付けも抜群の旨さで舌鼓を打たして貰いました^^感謝してますよ。。。
重い荷物を一生懸命運んできてくれたmipoさん、ザックの中には手の込んだ料理の具材やお酒やおつまみ、玉手箱並みに次から次へと出てくる食材で作る料理はどれも絶品!山食でこんなに満たされた事はないくらい満足のいく手料理をありがとう御座いました。。。
そして百名山制覇を記念してのお揃いTシャツ!おあずけになってしまいましたが、数ヶ月前から試行錯誤して製作して頂いたkuniやんご夫妻には頭が下がります。。。横断幕も涙もんでしたよ^^
綿密な準備のもと祝宴の席まで段取って頂いたsatoyamaさんご夫妻、感謝感激で言葉だけでは言い表せません。
皆さまからのおもてなしやお祝いの数々、有り難き幸せと感じつつ、来週のリトライで実を結べるよう糧とさせて頂きます。
心より、本当にありがとう御座いました。。。
sanpoさんの百名山登頂にお誘い頂き、はじめての扇沢からのアルペンルート、劔沢テン泊、剣岳アタックと想像しただけで、舞い上がってしまいそうな気持ちを抑えつつ同行させて頂きました。
何日も前から天気予報と睨めっこ。
前日のお昼までsanpoさんから連絡待ち。予定通り決行の連絡をもらい、準備はしていたものの大忙しの前日を過ごし出発となりました。
sanpoさんの運転でURUさんと3人で扇沢へ。
既に無料駐車場はほぼ満車、sanpoさんの考案で何とか滑り込み駐車できました(笑)
立山黒部アルペンルート♬トローリーバスもロープウェイも行列でほとんどの人達がザックを背負っていて、ほとんどの人が室堂に向かうのかな?と思うとワクワクし通しです。
室堂は草紅葉が始まっていて立山三山が目の前に広がっていました。
そこで、sakuraさんとsanpoさんの嬉しい再会、楽しく話に夢中になるお二人の姿に嬉しくなりました。
お話は尽きませんが、立山三山縦走に向けて出発!お天気もまずまずの登山日和です。
この時はまだ、今までの登山の中で一番辛く試練の登山となるとは想像できなかったのですが…その試練は歩き出してすぐ起こりました。
荷物が重くて3人に着いて行けなくて…(泣)
石畳道を一ノ越まで。「ゆっくりおいで!」って言ってもらうのですが本当にゆっくり、息はあがり、大汗かいて、頑張ってもこれ以上のスピードは無理でした。荷物が重いってこんなに大変なんだ…。
何とか一ノ越までたどり着くと、槍、穂高、笠ヶ岳などの、山並みが広がっていて感激し荷物の重さも忘れるほどでした。しかし、
ここから雄山までの登り坂を見るだけで心が折れそうになりました。
そんな私の心を読まれたのか、私のザックからsanpoさんがペットボトルを2本、URUさんが祝いのボトルのお酒を、sakuraさんが保温ポットを取り出して持ってくれました。ありがとうございました。
荷物を持ってもらったのだから頑張らないと、相変わらずゆっくりですが、何とか雄山までを登り、その後の大汝山に向かうと剣岳の全貌も見えました。剣岳の雄大な姿に釘付けになりました。かっこいい!
登山日和で展望の素晴らしさにみんな笑顔でしたね。
大汝休憩所でお昼休憩、URUさんがクニさんから預かったTシャツをsanpoさんとsakuraさんに渡して記念撮影。
sanpoさんは、このサプライズのTシャツに胸がいっぱいになり感激でご飯が喉を通らないほど嬉しそうでした。(kuniさん、sanpoさんは心の中で感激の涙を流していたと思います)
乾杯後の歓談も笑いっぱなしで楽しかったですね。
その後も相変わらず、ノロノロの私のペースに合わせて頂き
富士ノ折立、真砂岳、別山山頂に向かいました。途中でURUさんが私のザックに1キロ位の大きな石を入れるいたずらをされましたが全く気がつきませんでした。(笑)
こんないたずらをするURUさんですが、私がザックを背負う時はいつもザックに手を添えてくれて優しい方なのです。石を積まれても怒りません(笑)
別山では、sakuraさんが富山の日本酒、剣岳を持参してくれたので、みんなで乾杯!濃厚な日本酒!さすが剣岳 吟醸酒って感じ。
その後sakuraさんとは再会の約束をしてお別れをしました。
爽やかで優しいsakuraさん!ここでお別れは名残り惜しかったです。
3人で劔沢テン場に向かいました。テン場はすでに100張りほどあるのではないかと思うほどカラフルテントがいっぱいでした。
3人で宴会の準備。乾杯から始まり、いろんなキノコの包み蒸しをつまみながら、URUさんの厚〜いステーキを特製フライパンで焼いていただきました。柔らかくてマジックソルトの味付けが美味でした!
美味しかったなあ〜!URUさん!お肉を持ってきてくれてありがとうございました!
ステーキを食べていると今まで雲の中だった剣岳の全貌が姿を表し、夕焼けと共に青い空が染まっていく様子を眺めました。。その時は3人とも明日剣岳にアタックできると確信していました。
翌日3時起床、雨が降っていました。時々、強風も。天気予報も一日雨の予報に変わっていました。3人とも無理してアタックする事はできないと断念する事を決断。
再び6時に集まって朝食、雨は止んだり降ったり。剣岳の姿が見えているだけに諦められない気持ちです。ザックに全てをしまう頃には青空が見え始めました(>_<)
sanpoさんの無念の表情に、URUさんが
「登れる時が必ずきますから、楽しみはとっておきましょう。登れた時は更に思いが深まりますから、次回、青空のもと登りましょう!」んー!その通りだなあっと。
sanpoさんも気持ちを切り替えて室堂に向かいました。(お気持ちの切り替えは流石です)
剣岳登頂は見送られました。
山のお天気は難しいですね。山頂目指す事も、撤退する事も勇気のいる事だと思いました。
sanpoさん!次回リベンジされる時は青空のお天気になりますように祈っています。
sanpoさん、URUさん、sakuraさん、ノロノロでほんとにご迷惑をおかけしました。ご一緒させて頂きありがとうございました。(^.^)
皆様今日は。sakuraさん、初めまして。
思わず。。涙にじんでしまいました。
sanpoさん、「心遣いを身をもって感じ山を続けてきた幸せを実感」だなんて。。ホロリ
mipoさん、荷物、重かったんですね。。写真だけでも辛そうです
mipoさんの事だから、きっとsanpoさんのお祝いにと美味しい物、
いつも以上にいっぱい持って行かれたのでしょうね。
本当に心尽くしの・・「玉手箱」ってsanpoさんの言葉。。
これでふた泣き>_<
それにザックに石を入れられていたのに気付かず、
「でもURUさんの優しいの知ってるから石を積まれても怒りません^_^」のオチ。。
(オチとか言ってゴメンナサイ💦
でもmipoさんの感想。。と言うか感性❓
私にはいつも最高に面白いんです〜〜!!(≧∇≦))
爆笑の後、なぜだか私まで感激して、泣き笑いになっちゃいました。
なぜそこでザックに石を入れる事にしたのかもとても興味深いのですが(笑)
写真も文章も、本当に楽しませて頂きました。
長くなって申し訳ありませんが。。リベンジは。。いつかな
今週末だったら楽しいな🎵なんて^ - ^
お疲れ様でした(^∇^)
思いやりのある仲間とともに歩き、またその場にはいられなかった仲間の思いものせて、、、
これで登頂できたら、sanpoさん男泣きだったかな。
登頂はお預けとなってしまいましたが、4人の絆が感じられて素敵なレコでした!
皆様お疲れさまでした!
さあいよいよ、晴天の剱岳がsanpoさんをお待ちかねですね!
私も今週末は剱岳です。過去2回はいずれもガスで展望ナシでした…今回こそ晴れた山頂に立てるのではないかと期待しているところです。
>なぜそこでザックに石を入れる事にしたのかもとても興味深いのですが(笑)
mipoさんのザックに口が開いた袋がぶら下がっていて、
下を向いたら、たまたまちょうどいい大きさの石があったので、
入れて見たくなってしまい、それに気がつくかどうか試したかった・・・
というのが、理由です(^^)
石が入ったのには、結局気がつかなかったようで・・
歩いたのは10m程でしたので、お許しを
本当にのんびり、和気あいあいと楽しい山行でした
剱だけには登れませんでしたが、
次回は、真っ青な青空のもとで、みんなでお祝いしたいです
いたずら好きなURUでした
1日目は劒沢キャンプ場までで、そんなに距離も無いし、
テン場も大きいし、混むような感じもしなかったので、
本当にのんびり山行でした
sanpoさん、mipoさんとは、もう5回目の山行で慣れ親しんだ間柄だし、
sakuraさんも、話し好きで、初対面とは思えない程に会話も弾みました
お昼のTシャツのところで、
sanpoさんが感無量になって言葉に詰まる場面もありましたので、
剱山頂で達成の際には、男泣きすると思います
ご期待ください
今回はお預けとなったsanpoさんの百座目
決行の日は間近です
今度こそは、大快晴の青空の元、みんなでお祝いしたいです
URU57さん、sanpo69さん、mipomipoさん、こんにちは。
sakura0725さん、はじめまして
計画を拝見していたのですが、台風が接近ということもあって、
どうされたか気になっておりました。
剱岳は次回となりましたが、皆さんのお心遣いにジーンとしちゃいました
URU57さんのステーキ&アスパラはいつも写真を拡大にして見ております ジュルル〜
mipomipoさんのお料理も彩り豊かで、どれも手が込んだものばかり
食べられる人たちはシアワセですね
sakura0725さん、sanpoさんと祝いシャツを着て、斜め上を見ているポーズ?は
外国のモデルさんみたいです
次回は秋晴れの下、「祝シャツ 」と横断幕で満面の笑みを浮かべている
sanpo69さんが見られますよう祈っております(^^)
ittiさん こんにちは
sanpoさん、URUさん、mipoさんとは初めての山行でしたがナイスコンビネーションでとても楽しかったです
mipoさんの荷物本当に重かったんですよ、メンバーの中で一番でした、そしてURUさんの荷物もずっしり
それもこれも、
お・も・て・な・し
のスピリットだったのですね、さすがです
みなさんいい方ばかりでまたご一緒したいと思いました
yokoさんこんにちは
爺ヶ岳山頂でご一緒して以来ですね
先週はどうしても日帰りで最後までお付き合いできなかったのですが、今週末もしかしたらsanpoさんの100座目に立ち会えるかもです
yokoさんも今週末なのですね、お天気良さそうで何よりです お互い安全登山で行きましょう
pippiさん はじめまして
外国のモデルだなんてそんな....もっと言ってください(笑
楽しかったですよ、何度も言っちゃいますけど、mipoさんのちらし寿司が絶品でした
もっといられればURUさんのお肉も食べれたのにと思うと残念です
今週末はいよいよ達成ですね、気をつけていきますよ
ittiさん、こんばんわ
ザックが重くて辛かったけど…
sakuraさんはお昼ご飯を持参していたのに私の持って行ったご飯を食べてくれたり、
URUさんはザックを背負う時いつも手伝ってくれたし、
sanpoさんは「ゆっくりでいいから止まらないで歩け!」と効率よく歩くように助言してくれたり…
ザックは重くて大変だったけど
人の優しさをいっぱい感じる事ができました
ショックだったのは
両肩が少し紫になってしまったこと
なので、荷物を少しでも軽量するパッキングできるようになりたいなあ(≧∇≦)
ittiさん!またみんなでお山に行きたいです
yokoさん、今晩は!
三度目の正直になるといいですね(^o^)/
お天気も良さそうなのできっと素敵な山行になりそう
どうぞ、お気をつけて〜!頑張ってね
15日は雨が降っていたのに、青空が見え晴れてきたり、急に風が強くまた雨になったり、、いっそのことザンザン降りの雨だったらきっぱり諦めもつくのに…
っというようなお天気でした。
今回は登る事は断念する事になりましたが、劒岳の姿はしっかりと目に焼きつけて帰ってくることができたのだから、幸せだったのかも…っと今は思えます
sanpoさんに晴れのお天気がプレゼントすることができたらなあ〜
こんばんは pippiさん
ステーキとアスパラは、いつも拡大して見ているんですか!?
よだれが出ませんでした?
今回のは、今までで一番、おいしかったと思います
自分で言うのもなんですが
山頂に登ることはできませんでしたが、賭けで登るのは山では禁物ですので、
微妙な天気の中、仕方無かったと思います
sanpoさんには、青空の元登って、みんなで山頂で祝福したい!
そんな気持ちでいっぱいです
いい仲間と知り合えて、sanpoさん同様に私も嬉しい〜
ittiさん、返事が遅くなりゴメンなさい(汗)
もしかして今頃・・・yokoさんと一緒で立山界隈に踏み込んでいるのかな?
涙もろいittiさんですから(笑)こんな拙い記録でも感涙して頂いて嬉しいばかりです
山友はみんなイイ人ばかり
お山を愛する人は、心優しく良識のある方ばかりで悪人は居ませんね。。。
天気の良い連休になりそうで、ワクワクしています
今回は泣けませんでしたが、次回は泣けそうです(笑)
いや、泣かねばならない雰囲気になってきちゃいました 晴れそうだし
yokowvさんの足跡を追って23日にはキメてきますよ!
置き土産は気を遣わないでください(笑)
お互い山頂で たらイイですね。。。
あっちはデンジャラスゾーンですから十分気を付けて楽しんできてください
呑み過ぎ 注意ですよ(笑)
火加減を調整して真剣に焼いてくれた分厚いステーキも、色とりどりの心のこもった手料理も、ガスが上がって臨めた剱岳のご褒美と共に贅沢で素敵な時間を過ごさせて貰いました
幸せだな〜って思えるひとときばかりで感激しっぱなしで、このまま時間よ止まれ!って念じたいくらい楽しませて貰いました
最大の目的は果たせませんでしたが、それ以上に価値のある人の関わりを実感し、お山を通じて素敵な方々に巡り会えたことを宝だと思っています。。。
数日後にリベンジ出来そうです
一生に一度の事なので 遠慮しないで楽しんできますよ〜(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する