ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 347127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水晶岳、鷲羽岳(新穂高から)

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
18:00
距離
45.0km
登り
3,357m
下り
3,347m

コースタイム

23:57深山荘無料駐車場
-0:03旧新穂高温泉登山指導センター0:10
-0:20左俣林道ゲート0:22 ※登山届提出
-1:19小池新道登山口
-3:05鏡平山荘
-3:40弓折乗越
-4:34双六小屋4:41
-5:52三俣峠<巻道ルート>5:54
-6:13三俣山荘6:25
-7:12鷲羽岳7:15
-7:35ワリモ岳
-7:45ワリモ北分岐
-8:10水晶小屋8:24
-8:45水晶岳9:02
-9:28水晶小屋
-9:54岩苔乗越
-10:30黒部川水源地標10:39
-11:00三俣山荘<黒部源流経由>
-11:29三俣峠11:42
-12:47双六小屋<巻道ルート>13:00
-13:49弓折乗越13:59
-14:23鏡平山荘14:43
-15:59小池新道登山口
-17:25旧新穂高温泉登山指導センター ※お話しながらゆっくり
-17:31深山荘無料駐車場
天候 晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高、深山荘前の無料駐車場に駐車。
21時30分時点で、10数台の空き。22:00までには満車になっていたようです。
ハイシーズンの場合、遅くとも22:00までに到着しないと、駐車は難しいようです。
コース状況/
危険箇所等
全般的に道は良く整備されており、北アルプスの一般道の岩場を普通に歩ける人なら、特に危険箇所はありません。
注意するとすれば、水晶岳周辺の岩場位かと。
また、鏡平山荘から双六小屋までの間は、道が細く、すれ違いしにくい所があるので注意です。
小池新道の下りは、岩がゴロゴロしている事もあり、長時間歩いた後だと、足裏に効く感じでちょっと大変です。
今年目標の水晶岳日帰りに挑戦します。荷物は軽くしようと思っていたのですが、測ってみたら10.5kg。いつもより重かった。。
2013年09月22日 00:10撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 0:10
今年目標の水晶岳日帰りに挑戦します。荷物は軽くしようと思っていたのですが、測ってみたら10.5kg。いつもより重かった。。
左俣林道のゲートで登山届を提出し、出発です。この日は、月が明るくて助かりました。
2013年09月22日 00:22撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 0:22
左俣林道のゲートで登山届を提出し、出発です。この日は、月が明るくて助かりました。
ナイトハイクは怖いですが、最近購入したポケットラジオを聞きならがら歩いていきます。
2013年09月22日 00:48撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 0:48
ナイトハイクは怖いですが、最近購入したポケットラジオを聞きならがら歩いていきます。
ようやく林道が終わり、ここから登山道。
林道で、突然うさぎさんが飛び出してきて、心臓が止まるかと思いました。
2013年09月22日 01:19撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 1:19
ようやく林道が終わり、ここから登山道。
林道で、突然うさぎさんが飛び出してきて、心臓が止まるかと思いました。
何も見えませんが、鏡平までもう少し。ラジオを聞きながらだと、多少気が紛れます。
2013年09月22日 02:34撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 2:34
何も見えませんが、鏡平までもう少し。ラジオを聞きながらだと、多少気が紛れます。
真っ暗な鏡平山荘を通過し、弓折乗越に到着。予定よりいいペースで来れています。
2013年09月22日 03:40撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 3:40
真っ暗な鏡平山荘を通過し、弓折乗越に到着。予定よりいいペースで来れています。
双六小屋に到着。東の空が少しずつ明るくなってきました。
2013年09月22日 04:41撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 4:41
双六小屋に到着。東の空が少しずつ明るくなってきました。
双六小屋からは、巻道を進みます。
2013年09月22日 04:54撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 4:54
双六小屋からは、巻道を進みます。
西側には、まだ月が出ています。夜の間、この明かりに助けられました。
2013年09月22日 05:10撮影 by  iPhone 5, Apple
8
9/22 5:10
西側には、まだ月が出ています。夜の間、この明かりに助けられました。
稜線は、だいぶ明るくなってきました。
2013年09月22日 05:10撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 5:10
稜線は、だいぶ明るくなってきました。
巻道を進みながら、日の出はまだかと待っていますが、中々昇ってきませんね。
2013年09月22日 05:27撮影 by  iPhone 5, Apple
6
9/22 5:27
巻道を進みながら、日の出はまだかと待っていますが、中々昇ってきませんね。
でも、何やらとても良い色合いになってきました。
2013年09月22日 05:27撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 5:27
でも、何やらとても良い色合いになってきました。
凄くキレイな朝焼け。
2013年09月22日 05:28撮影 by  iPhone 5, Apple
11
9/22 5:28
凄くキレイな朝焼け。
三俣蓮華岳方面。空の色がヤバイです。
2013年09月22日 05:28撮影 by  iPhone 5, Apple
25
9/22 5:28
三俣蓮華岳方面。空の色がヤバイです。
こんな空
2013年09月22日 05:29撮影 by  iPhone 5, Apple
12
9/22 5:29
こんな空
初めて見ました。
2013年09月22日 05:31撮影 by  iPhone 5, Apple
18
9/22 5:31
初めて見ました。
感動です。
2013年09月22日 05:31撮影 by  iPhone 5, Apple
16
9/22 5:31
感動です。
何だか、これを見れただけで満足してしまいそう。
2013年09月22日 05:31撮影 by  iPhone 5, Apple
12
9/22 5:31
何だか、これを見れただけで満足してしまいそう。
時間としては、数分だと思いますが、素晴らしい景色を堪能できました。
2013年09月22日 05:33撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 5:33
時間としては、数分だと思いますが、素晴らしい景色を堪能できました。
やっぱり、ここ最高ですね。
2013年09月22日 05:35撮影 by  iPhone 5, Apple
9
9/22 5:35
やっぱり、ここ最高ですね。
紅葉も始まっています。今年はどうかな。
2013年09月22日 05:37撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 5:37
紅葉も始まっています。今年はどうかな。
そして、表銀座の稜線からの御来光です。ナイトハイクは怖いですが、朝日が見れると何だか得した気分になります。
2013年09月22日 05:38撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 5:38
そして、表銀座の稜線からの御来光です。ナイトハイクは怖いですが、朝日が見れると何だか得した気分になります。
槍さんも、おはようございます。やっぱりカッコいいですね。
2013年09月22日 05:38撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 5:38
槍さんも、おはようございます。やっぱりカッコいいですね。
鷲羽岳さんもおはようっす。目的地の水晶岳も見えてきました。でも、遠いっすね。。
2013年09月22日 05:40撮影 by  iPhone 5, Apple
10
9/22 5:40
鷲羽岳さんもおはようっす。目的地の水晶岳も見えてきました。でも、遠いっすね。。
ひぃやっほう。
2013年09月22日 05:40撮影 by  iPhone 5, Apple
8
9/22 5:40
ひぃやっほう。
三俣蓮華岳も、やっぱり良いなぁ。
2013年09月22日 05:45撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 5:45
三俣蓮華岳も、やっぱり良いなぁ。
三俣峠に到着。三俣蓮華岳に行きたい所ですが、今日は長い道のりですので、先に進みます。
2013年09月22日 05:52撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 5:52
三俣峠に到着。三俣蓮華岳に行きたい所ですが、今日は長い道のりですので、先に進みます。
辿って来た道と、槍、穂高の山並み。
2013年09月22日 05:52撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 5:52
辿って来た道と、槍、穂高の山並み。
丸山。ここも存在感あります。ここの稜線も最高ですよ。
2013年09月22日 05:52撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 5:52
丸山。ここも存在感あります。ここの稜線も最高ですよ。
逆光の鷲羽岳に向かいます。
2013年09月22日 05:57撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 5:57
逆光の鷲羽岳に向かいます。
三俣山荘からの鷲羽岳。少し休憩して鷲羽岳に登ります。少し急ですが、九十九折れになっているので、一定ペースで登ると良いです。
2013年09月22日 06:13撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 6:13
三俣山荘からの鷲羽岳。少し休憩して鷲羽岳に登ります。少し急ですが、九十九折れになっているので、一定ペースで登ると良いです。
鷲羽山頂直下から、槍、穂高と鷲羽池。晴れてくれて良かった。
2013年09月22日 07:10撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 7:10
鷲羽山頂直下から、槍、穂高と鷲羽池。晴れてくれて良かった。
そして、鷲羽岳に到着。山頂からは、相変わらずの絶景。三俣蓮華、丸山、双六岳、笠ヶ岳。
2013年09月22日 07:12撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 7:12
そして、鷲羽岳に到着。山頂からは、相変わらずの絶景。三俣蓮華、丸山、双六岳、笠ヶ岳。
素敵な黒部五郎岳。次はこちら方面に行ってみたい。
2013年09月22日 07:12撮影 by  iPhone 5, Apple
6
9/22 7:12
素敵な黒部五郎岳。次はこちら方面に行ってみたい。
いやー、最高っすね。富士山も見えています。
2013年09月22日 07:12撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 7:12
いやー、最高っすね。富士山も見えています。
こちらは、美白の野口五郎さん方面、遠くには、鹿島槍、白馬岳も見えています。
2013年09月22日 07:13撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 7:13
こちらは、美白の野口五郎さん方面、遠くには、鹿島槍、白馬岳も見えています。
鷲羽岳の標柱は、人が沢山で撮れなかったので、三角点を。
2013年09月22日 07:13撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 7:13
鷲羽岳の標柱は、人が沢山で撮れなかったので、三角点を。
目指す水晶岳。かっこええ。
2013年09月22日 07:14撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 7:14
目指す水晶岳。かっこええ。
裏銀座、たまらんです。
2013年09月22日 07:14撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 7:14
裏銀座、たまらんです。
こちらは、薬師岳。赤牛岳より赤く見える気が。
2013年09月22日 07:14撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 7:14
こちらは、薬師岳。赤牛岳より赤く見える気が。
鷲羽岳、最高です。
2013年09月22日 07:14撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 7:14
鷲羽岳、最高です。
黒部五郎と三俣蓮華。ここまで7時間。正直、もう十分満足なんですが、先に進みます。
2013年09月22日 07:15撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 7:15
黒部五郎と三俣蓮華。ここまで7時間。正直、もう十分満足なんですが、先に進みます。
ワリモ岳山頂。ここまでのアップダウンが、地味にキツかった。
2013年09月22日 07:35撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 7:35
ワリモ岳山頂。ここまでのアップダウンが、地味にキツかった。
ワリモ北分岐。ここまで来たら行くしかない。
2013年09月22日 07:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 7:45
ワリモ北分岐。ここまで来たら行くしかない。
水晶岳がだいぶ近づいてきました。
2013年09月22日 07:45撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 7:45
水晶岳がだいぶ近づいてきました。
祖父岳。
2013年09月22日 07:45撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 7:45
祖父岳。
素敵な道を進みます。
2013年09月22日 07:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 7:55
素敵な道を進みます。
振り返れば、鷲羽岳、ワリモ岳。
2013年09月22日 08:06撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 8:06
振り返れば、鷲羽岳、ワリモ岳。
そして、水晶小屋に到着。
2013年09月22日 08:10撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 8:10
そして、水晶小屋に到着。
七倉からも、ここに来てみたいです。
2013年09月22日 08:10撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 8:10
七倉からも、ここに来てみたいです。
赤牛へと続く稜線。奥には黒部ダム、立山、劔。
2013年09月22日 08:11撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 8:11
赤牛へと続く稜線。奥には黒部ダム、立山、劔。
さあ、もう少しで、あこがれの水晶岳です。
2013年09月22日 08:31撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 8:31
さあ、もう少しで、あこがれの水晶岳です。
そして、ついに水晶岳に到着!片道、休憩込みで8時間半ちょっとかかりましたが、とてもうれしい!
2013年09月22日 08:45撮影 by  iPhone 5, Apple
14
9/22 8:45
そして、ついに水晶岳に到着!片道、休憩込みで8時間半ちょっとかかりましたが、とてもうれしい!
さすが北アのド真ん中にある山。山頂からの景色が半端ないです。こちらは、赤牛、黒部ダム、立山、劔方面。
2013年09月22日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
8
9/22 8:46
さすが北アのド真ん中にある山。山頂からの景色が半端ないです。こちらは、赤牛、黒部ダム、立山、劔方面。
意外と赤い、薬師岳。
2013年09月22日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 8:46
意外と赤い、薬師岳。
立山、後立、裏銀座の山々。
2013年09月22日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 8:46
立山、後立、裏銀座の山々。
しかし、ほんとたまらんですね。
2013年09月22日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 8:46
しかし、ほんとたまらんですね。
槍、鷲羽方面。景色が凄いです。
2013年09月22日 08:49撮影 by  iPhone 5, Apple
8
9/22 8:49
槍、鷲羽方面。景色が凄いです。
北アのほぼ全ての山が見えます。
2013年09月22日 08:49撮影 by  iPhone 5, Apple
9
9/22 8:49
北アのほぼ全ての山が見えます。
そして、黒部五郎さんは、かっこいい。
2013年09月22日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7
9/22 9:00
そして、黒部五郎さんは、かっこいい。
雲は少し多めですが、晴れてくれて、最高の景色を堪能できました。
2013年09月22日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 9:00
雲は少し多めですが、晴れてくれて、最高の景色を堪能できました。
本当にありがとう。
2013年09月22日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 9:00
本当にありがとう。
ずっとここに居たいです。というか、ここからまた戻るのがツライ(笑)。
2013年09月22日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
8
9/22 9:00
ずっとここに居たいです。というか、ここからまた戻るのがツライ(笑)。
黒部五郎と雲ノ平。でも、そろそろ覚悟を決めて戻りますか。
2013年09月22日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 9:00
黒部五郎と雲ノ平。でも、そろそろ覚悟を決めて戻りますか。
先週、行けなかった赤牛への稜線を目に焼き付け、新穂高に戻ります。
2013年09月22日 09:03撮影 by  iPhone 5, Apple
6
9/22 9:03
先週、行けなかった赤牛への稜線を目に焼き付け、新穂高に戻ります。
水晶岳を振り返って。頑張って来て、良かった。
2013年09月22日 09:27撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 9:27
水晶岳を振り返って。頑張って来て、良かった。
水晶小屋は、もうすぐ今期の営業が終了。小屋閉めの準備をしていました。
2013年09月22日 09:28撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 9:28
水晶小屋は、もうすぐ今期の営業が終了。小屋閉めの準備をしていました。
岩苔乗越に向かいます。
2013年09月22日 09:32撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 9:32
岩苔乗越に向かいます。
分岐手前からの水晶岳、また来たいです。
2013年09月22日 09:53撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/22 9:53
分岐手前からの水晶岳、また来たいです。
雲ノ平にも行ってみたいですが、今日は黒部川源流域へ。
2013年09月22日 09:54撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 9:54
雲ノ平にも行ってみたいですが、今日は黒部川源流域へ。
川沿いには、お花がまだ残っていました。リンドウとチングルマの果穂。
2013年09月22日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 9:56
川沿いには、お花がまだ残っていました。リンドウとチングルマの果穂。
チングルマの果穂は沢山ありました。
2013年09月22日 09:57撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 9:57
チングルマの果穂は沢山ありました。
まだ先は長いので、脚を温存したい所ですが、川沿いの濡れた岩がトレランシューズだと歩きにくく、少しペースダウン。
2013年09月22日 10:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 10:00
まだ先は長いので、脚を温存したい所ですが、川沿いの濡れた岩がトレランシューズだと歩きにくく、少しペースダウン。
三俣蓮華方面を見上げます。もう少しすると、この辺りも紅葉が始まりそうな雰囲気。
2013年09月22日 10:19撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 10:19
三俣蓮華方面を見上げます。もう少しすると、この辺りも紅葉が始まりそうな雰囲気。
トリカブト。
2013年09月22日 10:22撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 10:22
トリカブト。
ウサギギク。
2013年09月22日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 10:27
ウサギギク。
調査中。。
2013年09月22日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 10:27
調査中。。
アキノキリンソウ。
2013年09月22日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 10:27
アキノキリンソウ。
ハクサンフウロ。まだ残っていました。
2013年09月22日 10:28撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 10:28
ハクサンフウロ。まだ残っていました。
ようやく、雲ノ平との分岐。
2013年09月22日 10:30撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 10:30
ようやく、雲ノ平との分岐。
川は、はるか上流から流れていますが、黒部川水源地標です。
ここから川のようになっている登山道を登り、
2013年09月22日 10:39撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 10:39
川は、はるか上流から流れていますが、黒部川水源地標です。
ここから川のようになっている登山道を登り、
三俣山荘に戻ってきました。ここから、更に三俣峠への登り返し。キツイっす。
2013年09月22日 11:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 11:00
三俣山荘に戻ってきました。ここから、更に三俣峠への登り返し。キツイっす。
汗だくになりながら、何とか三俣峠に到着。
2013年09月22日 11:29撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 11:29
汗だくになりながら、何とか三俣峠に到着。
雲が増えてきてしまいましたが、展望良し。
2013年09月22日 11:29撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 11:29
雲が増えてきてしまいましたが、展望良し。
鷲羽岳を振り返る。こちらから見ると、やっぱりカッコいい。
2013年09月22日 11:29撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 11:29
鷲羽岳を振り返る。こちらから見ると、やっぱりカッコいい。
展望の良い、三俣蓮華岳の山頂から稜線を帰りたい所なのですが、ヘタレな私は、帰りも巻道を使います。
2013年09月22日 11:42撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 11:42
展望の良い、三俣蓮華岳の山頂から稜線を帰りたい所なのですが、ヘタレな私は、帰りも巻道を使います。
この辺りの黄葉も、あと少しでしょうか。
2013年09月22日 11:53撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 11:53
この辺りの黄葉も、あと少しでしょうか。
巻道終了。意外とアップダウンがありますが、覚悟ができていれば問題なし。
2013年09月22日 12:35撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 12:35
巻道終了。意外とアップダウンがありますが、覚悟ができていれば問題なし。
鷲羽の向こうに、水晶岳が。あそこに行ってきたのか。
2013年09月22日 12:36撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/22 12:36
鷲羽の向こうに、水晶岳が。あそこに行ってきたのか。
双六山荘に到着。
2013年09月22日 13:00撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 13:00
双六山荘に到着。
ここは、裏銀座のオアシス。おいしい雪解け水とコーラをがぶ飲みして、更に進みます。
2013年09月22日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
4
9/22 13:01
ここは、裏銀座のオアシス。おいしい雪解け水とコーラをがぶ飲みして、更に進みます。
さようなら。また来ます。
2013年09月22日 13:09撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 13:09
さようなら。また来ます。
弓折乗越まで小さなアップダウンを繰り返せば、登りはもう終わり。
2013年09月22日 13:35撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 13:35
弓折乗越まで小さなアップダウンを繰り返せば、登りはもう終わり。
鏡平山荘に下ります。
2013年09月22日 13:57撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 13:57
鏡平山荘に下ります。
この時間なら、明るいうちに、新穂高に戻れそうですが、シャリバテ気味なので、ここで最後の補給。
2013年09月22日 14:23撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/22 14:23
この時間なら、明るいうちに、新穂高に戻れそうですが、シャリバテ気味なので、ここで最後の補給。
写真撮る前に食べちゃいましたが、生き返りました。
2013年09月22日 14:28撮影 by  iPhone 5, Apple
9
9/22 14:28
写真撮る前に食べちゃいましたが、生き返りました。
雲に隠れた槍、穂高を心の目でみつつ、小池新道の下りへ。
2013年09月22日 14:43撮影 by  iPhone 5, Apple
7
9/22 14:43
雲に隠れた槍、穂高を心の目でみつつ、小池新道の下りへ。
シシウドヶ原には、シシウドがいっぱい。そして、石が敷き詰められ、整備された道は、膝や足の裏には優しくないので、なるべくゆっくり下ります。。
2013年09月22日 15:05撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 15:05
シシウドヶ原には、シシウドがいっぱい。そして、石が敷き詰められ、整備された道は、膝や足の裏には優しくないので、なるべくゆっくり下ります。。
何とか下りきりました。途中、笠新道を下ってきたmaripoさんとお話しながら、林道歩き。いつもは苦痛の林道ですが、お話しながらだと、疲れもなく歩けました。ありがとうございました。
2013年09月22日 15:59撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/22 15:59
何とか下りきりました。途中、笠新道を下ってきたmaripoさんとお話しながら、林道歩き。いつもは苦痛の林道ですが、お話しながらだと、疲れもなく歩けました。ありがとうございました。
そして、明るいうちに新穂高に戻って来れました。めちゃくちゃ疲れましたが、やりました!
2013年09月22日 17:25撮影 by  iPhone 5, Apple
10
9/22 17:25
そして、明るいうちに新穂高に戻って来れました。めちゃくちゃ疲れましたが、やりました!
撮影機器:

感想

今年の目標としていた、新穂高からの水晶岳日帰りに挑戦してきました。

本当は、8月5日に実行する予定で、その時も新穂高まで行ったのですが、夜半からの雨のため撤退(泣)。
その後は、週末になると天気が悪いというサイクルにハマり、2ヶ月もの間、長い距離を歩けずにいました。
そんな中、やっと訪れた週末の好天。ちょっと無謀かなと思いつつ、行ってみました。

結果としては、昨年の鷲羽岳日帰りの時よりも良いペースで歩け、後半少し疲れてペースが落ちたものの、無事に明るいうちに新穂高まで戻ってくる事ができました。
暑い中、地道に低山を歩いたり(レコにはアップしてませんが、何度か行っています)、マウンテンバイクで走り回ったりしたのが良かったのかもしれません。

走れないけど最近履いている、トレランシューズの威力(軽さ)も大きいように思いますが、まだまだ成長できている事を実感でき、その点もうれしかったです。
それから、最後のキツイ林道歩きでご一緒した、maripoさんとのお話にも助けられました。ありがとうございました。

本当は、ナイトハイクは怖いので、あまりしたく無いのですが、今回はとても早い時間に出発したおかげで、日の出を稜線に近い場所で迎える事ができました。
しかも日が昇る前の、あの何とも言えない空・雲の色を見る事ができ、素晴らしい体験をする事ができました。

双六小屋から三俣蓮華、鷲羽、水晶へと続く道は、やはり距離が長く、アップダウンもあってハードでしたが、晴れた日に見渡せる景色は文句なしに最高。
特に、水晶岳からの景色は本当に素晴らしかった。

北アのド真ん中から見える山々は、どこを見ても素敵な山だらけ。
存在感のある、槍、黒部五郎、笠ヶ岳、薬師岳、そして赤牛岳、雲ノ平。
うわー、また行きたくなってきた(笑)

いつかは、泊まりでゆっくり巡ってみたいものです。

今年の目標としていた、水晶日帰りを無事達成し、大きな達成感と、過去最大級の筋肉痛にみまわれていますが、充実した楽しい1日を過ごす事ができました。

裏銀座の山々、そして水晶岳、最高でした。

本日も、ありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2838人

コメント

やりましたね。
cirrusさん、こんにちは。

目標にされていた新穂高⇔水晶、見事達成ですね。

これだけのコースを日帰り、達成感・充実感は計り知れない
ものがあったのでは。

私もこの連休で今年の目標の一つを登ることができた
のでお互いの達成祝いでもしますかね。


おぉ〜やったと思わずコメントしてしまいました。
写真はこれからじっくり見させてもらいます。

追記
日の出の時間帯の写真、凄いですね。
ナイトで頑張って日の出を迎える。癖になりますよ。
2013/9/24 18:53
朝焼け、素晴らしかったですね!
cirrusさん、こんばんは。

水晶岳 日帰り、おめでとうございます!

cirrusさんの記録が「最近の登山で会ったかも?」に
出てきてビックリしました

レコを拝見すると、スタートが早いので、思いのほか
近い場所を歩いていたようです。

あの素晴らしい朝焼け、私は祖父岳の近くから三俣蓮華岳
方面を眺めていましたが、cirrusさんはちょうど山の
向こう側にいらしたのですね
同じ感動!を共有できたようで、何かとても嬉しい気持ちが
します

新穂高の駐車場はすぐに満車になるため、悩ましい
ですよね。とても使いやすい登山口なのですが、この点
がネックです。。。
2013/9/24 19:09
cirrusさん、初めましてでしょうか?
そんな気はしませんが。

凄いです!
マラソンの距離、、、水晶、、、、。
ビックリです。

あの朝焼け、私は稜線で見ていました。cirrusさんの写真の方が、近くて鮮明な感じですね。

私たち夫婦もmillionさんの影響か、無雪期テント泊はトレランシューズ(一応ミドルカット)になっちゃってます。
稜線歩いてると、
「このおじさん大丈夫?登山靴ぐらい買えよ!」
って目で良く見られますが、、、、。

欠点は、すぐ傷んじゃう事でしょうか。
2013/9/24 19:39
ついに
cirrusさん、お疲れ様でした!

「水晶日帰り」達成おめでとうございます

駐車場出発が23:57ってところが「らしい」ですが、
こんなの0時スタートにしとけばいいと思います

あ〜それにしても凄いや

次は「黒部五郎の日帰り」その次は「赤牛岳の日帰り」
それでで達成したら、その次はテント泊ですね
勝手に決めちゃってますが期待しています

ちなみに私はこの日は前回に引き続き「混浴露天風呂」で
まったり、のんびり・・・とってもいいお湯でした
2013/9/24 22:28
やれました(笑)
millionさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

週末の天気が悪い日々が続き、中々チャレンジする事ができませんでしたが、今年の目標、何とか達成する事ができました

でも、多分millionさんの平均距離、平均累積標高に近いのではないかと
私にとっては、未知の距離、累積標高でしたが、改めてmillionさんの凄さを実感しました。

日の出の時間帯の景色は、本当に感動的でした
写真ではうまく表現できていないのですが、何とも言えない色彩に、言葉を失いました。

ナイトは怖いですけど、こんな景色が見れるなら。
と、少しだけ思いました
癖になるまでには、まだかなり修行が必要そうです。

所で、富士山には、あのようなルートもあるのですね。
milionさんも、目標達成、おめでとうございます!
達成祝い、いいですね。魅惑の言葉です
2013/9/24 22:29
素晴らしい朝焼けでした
youtaroさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

水晶岳の日帰り。昨年、鷲羽に行き、行ってみたいと思った場所。
念願が叶い、無事に達成することができました。
山行の間隔が空いてしまい、苦労しましたが、天気にも恵まれ、とても充実した一日を過ごす事ができました

それから、天気は多分、youtaroさんが、近くにいらっしゃったおかげですね。ありがとうございました

22日、かなりニアミスしていたのですね
あの朝焼けは本当に素晴らしくて

あのような光景を共有できるなんて、本当に素晴らしいですね。
あと、どこかの山でいつかお会いできるといいなぁと思っております。

新穂高の駐車場は、路駐も含め、凄いことになっていました。
無料駐車場にとめられたのは、本当にラッキーでした。
それから、帰りの中央道の渋滞が酷くて、大変でした
2013/9/24 22:40
初めましてです
ricalojpさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

いつもレコを拝見させていただいているので、初めての気が私もしませんが、初めましてだと思います

マラソンの距離を走った事も、歩いた事もありませんでしたが、歩き続けていれば何とかなるものですね。
大変でしたが、充実した一日を過ごすことができました

22日の朝焼けは、本当に素晴らしかったですね!
あれを見た瞬間、もういいかなと思ってしまいました

それから、トレランシューズの軽さは、相当な武器ですね。
きちんと歩ける人でないと、怪我しそうですけど。
私も多分、「大丈夫か?この人。」と思われていた可能性が高いですが、この感覚を体験してしまうと中々、離れる事ができなそうです。

所で、トレランシューズの寿命はやはり短いのでしょうか
コストパフォーマンスも良いと助かるのですが
2013/9/24 22:50
水晶岳、鷲羽岳
ナイトハイクの美しい朝焼け
黄金に染まる三俣蓮華岳
感動しました〜notes
cirrusさんの記録
自分が歩いてるように錯覚します
お疲れ様でした
2013/9/24 23:15
ついにやっちゃいましたね
cirrusさんなら達成するんだろうな、とは思っていましたが、いざ実現されると、やっぱりすごい。
もう、すごいとしかいいようがありません

距離も行動時間もあまりにも現実離れしてて、さらに夜明け前の見事な色彩の空と相まって、私にはおとぎ話のように感じられましたよ

ちなみに私はこの日写真36の右奥の山に行っておりました。野口五郎をはさんだ向こう側にcirrusさんが居ると知っていれば手を振ったのに〜

次のターゲットはどの山?
とても気になります。

本当にお疲れ様でした、そして目標達成おめでとうございます
2013/9/24 23:29
ようやく行けました
ronさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

駐車場では、あと数分が待ちきれませんでしたが
無事に、水晶まで日帰りで行ってこれました。

北アのド真ん中だけあって、水晶からの景色は最高!
早朝の、素敵な朝焼けもあり、疲れましたが、素晴らしい一日となりました

それにしても、黒部五郎さんも、赤牛さんも、素敵ですねー。
水晶を日帰りできたので、こんなロングはもういいかなという思いもありますが
黒部五郎と赤牛には、チャレンジしてみたい気がします。
多分、新穂高からではなくて、折立や七倉からになるように思いますが。
それから、近いうちにテント泊できるよう、資金援助か物品支給をお願いします
ゆったり山行、憧れです。

所で、混浴露天風呂ですか?
またマニアックで素敵な場所なのでしょうね

レコ、お待ちしております
2013/9/25 0:04
キツかったですが、最高でした
kazikaさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

裏銀座、裏丹沢、裏街道。
裏ルートが大好きな私ですが、水晶、鷲羽への道は、最高に素晴らしい道でした

夜明け前の物凄い朝焼け、三俣蓮華の素晴らしい景観。
そして、鷲羽、水晶からの絶景。本当にうれしくて、幸せな気分を味わえました。

素晴らしい記録を残し続けているkazikaさんに、感動しましたなどと言われると、恐縮ですが、とてもうれしいです

丹沢のバリルート、沢にも興味ありまくりなので、いつか、kazikaさんとご一緒させていただきたいなと、勝手に思っております
今後とも、よろしくお願い致します。
2013/9/25 0:18
何とかやれました(汗)
kanosukeさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

夏の間のブランクもあり、自分でも行けるか半信半疑でしたが、何とか目標の山に到達することができました。
自己最高の距離と累積標高をやり遂げる事ができ、達成感も凄いですが、筋肉痛も

マウンテンバイクでは、下りの筋肉を鍛えることはできないようで、下りでかなりやられました

所で、kanosukeさんも、相変わらず、玄人好みの素敵なお山に行かれていたようで
私も事前に知っていれば、手を振ったのに〜
藪漕ぎ、ハイマツ漕ぎレコ、楽しみにしております

次も天候と、筋肉痛からの回復次第ではありますが、昨年やり残した縦走か、中アの素敵そうな周回を目指したいなと思っております
2013/9/25 0:26
完璧な山業!
cirrusさん、こんにちは!

いや〜!素晴らしいですね
私の想像していたタイムを上回るスピードで
楽々と日帰りの達成ですか!凄すぎです
赤牛にご同行願わなくて、本当に良かった
私が足を引っ張るところでしたから

それにしても絶景ですね
特に朝焼け!何なんでしょうね?この綺麗さ
山の神様がcirrusさんに微笑んだのでしょうか?
良い物が見られましたね〜!

速歩力のアップにもまして、花名力の進歩も著しいですね
?の花名は私も分かりませんので

来年までに故障を直し、基礎体力を鍛え直しますので
置いていかないで下さいよ〜
2013/9/25 10:04
足腰にきました(汗)
tailwindさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。

目標だった新穂高からの水晶、ようやく行ってこれました
全然楽じゃなかったですが うれしかったです。
それから、途中、メッセージいただきありがとうございました。受信したのは下山後ではありましたが

想定よりも早いタイムで水晶まで行け、実は自分でもビックリしています。
鷲羽まで8時間、水晶まで10時間の想定だったので
もしかしたら、トレランシューズの(軽さの)効果かもしれません。
下りは、前より少し遅いかもしれませんが、登りは確実にスピードアップしている気がします。
お花 もいつも通りですよ (たまたま知っている花だった)

あの日の朝焼けは、本当に素晴らしかったです
あ、トレランシューズじゃなくて、あの景色に力をもらったのかもしれませんね。
そして、鷲羽、水晶からの景色も最高でした
次に行くとしたら、七倉からですね

それから、赤牛の日帰りのハードさ。水晶から赤牛までの稜線を見て、改めて実感しました。
私も今回、少し足腰がキツかったので、故障しないようにしつつ、トライしてみたいです

でも、tailwindさんみたいに、水晶日帰りを2回もやる元気はないですよ
後程、百高山レコにも再訪いたします。
2013/9/25 12:17
cirrus さん こんにちわ
VVV トリプルV 遂に 遂に 達成ですね
このコースC.T.は多分25時間くらい有りますよね
体はヘトヘトに疲れて居ても、充実感 一杯ですね
何はともあれ バンザイ
次は 黒部五郎の日帰りでしょうか
まさか 薬師 かな
でも朝焼け 素晴らしい
達成 おめでとう御座います
私は 北アにてcirrusさん行っているかなーと
思っていましたよ
2013/9/25 12:31
おめでとうございます!
cirrusさん、こんにちは。

水晶日帰り、スゴいですね。
自分には到底マネできません。

あの朝焼け、ボクは穂高から眺めていました。

本当にお疲れさまでした&おめでとうございます。
2013/9/25 16:35
充実した1日でした
soar800さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

目標だった、水晶日帰り、何とかやりきる事ができました
C.T.は、新穂高から水晶岳までが14時間弱、往復で24時間位のようです。
行きは、思ったより(いつもより)良いペースで行けたようですが、帰りの下りが大変でした

でも、日の出前の素晴らしい朝焼けや、晴れ渡った北アの山々を一望でき、とても充実した1日になりました
来年は、新穂高からではないかもしれませんが、黒部五郎や赤牛岳にも行ってみたいです(できれば泊まりで)

soar800さんも、予定通り、後立の山々を満喫されたのでしょうか。
私も、いるかなぁと、水晶から見ていましたよ。

レコ、楽しみにしております
2013/9/25 18:34
ありがとうございます!
danyamaさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

我が家は、泊まりNGなため、時折このようなチャレンジをしております
裏銀座をはじめとした、アルプスの山々は、泊まりでゆったり歩いた方が、絶対楽しいだろうなと思いつつ

ただ、今の自分が、1日でどれ位歩けるのか、とてもワクワクしてしまいます。
裏銀座は、稜線まで上がってしまえば、アップダウンも比較的少なく、晴れていれば絶景を拝みながら縦走ができるので、とても大好きな場所です。

そんな大好きな場所をガッツリと歩け、景色にも恵まれ、充実した一日を過ごす事ができました
帰りの渋滞は余計でしたけど

danyamaさんは、穂高にいらしたんですね。しかも、奥穂〜西穂縦走とは
ヘタレな私には、中々行けない場所ですが、私もいつかチャレンジしてみたいです。
そして、3000m峰21座登頂おめでとうございます
2013/9/25 18:43
また、ニアミスですね
cirrusさん、こんばんは!

念願達成おめでとうございます
水晶への日帰り、途中でくじけない精神力がスゴイです

cirrusさんとは徒歩1時間位の距離でニアミス
54枚目の写真にたぶん写ってるのでは
朝焼けきれいで、あんなのは自分もはじめてでした

だんだんニアミス時間が接近しているので、
来月当たりはどこかの山頂で会いそうですね
次回のレコも楽しみにしています
2013/9/26 22:48
あともう少し?
kozyさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。

気付かないうちに、またニアミスしていたのですね
赤牛岳の稜線や読売新道は、いつか歩きたいと思っており、水晶山頂では、そちら方面をかなり凝視していたのですが、気づけませんでした
最初、1日違いだったのが、ついに1時間ちょっとの距離まで
もう少しで、お会いできるかもですね!

それにしても三連休は、ようやく晴れてくれて本当に良かったですね。
新穂高からの水晶日帰りは、大変疲れましたが 何とか、やりきる事ができ、本当にうれしかったです

ナイトハイクをすると、夜明け頃に猛烈な睡魔が襲ってきて、寝なくては進めなくなる事が多いのですが、今回は、あの素敵な朝焼けのおかげもあってか、眠くならずに歩く事ができました。
水晶、鷲羽の、北アのド真ん中からの景色は、苦労してでも行く価値ありまくりですよね。
次は、泊まりで行きたいと思います(笑)
2013/9/27 12:30
いやぁ〜、凄いっす!
初めましてcirrusさん  新穂高から水晶岳へのピストンですか   一泊で雲の平経由で水晶に行きましたがかなり遠く疲れた記憶があります
cirrusさんはCTの何%くらいで計画を立ててますか?
これほどまでの健脚を見てしまうと感動すら覚えます
フォローさせていただきましたので、これからも是非刺激的なレコをお待ちしてます
よろしくお願いします
2013/10/2 20:12
とんでもないです(汗)
kaikaireiさん、こんばんは。
初めまして!コメントいただき、ありがとうございます。

黒戸からの仙丈ヶ岳日帰り、中ア縦断、八ッ全山、南ア南部日帰りなど、とんでもない記録を残されている方にコメントいただくとは
こちらこそ、恐縮してしまいます
といいますか、お口あんぐり、凄いなとしか言いようの無いレコを楽しませていただいております

水晶日帰りは、今年やってみたかった目標でもあり、景色も最高で、素晴らしい一日を過ごすことができました
距離は長いですが、急登が少なく、歩きやすいルートだと思います。
七倉からのルートも含め、是非お試し下さい

それから、私は走れないので、C.Tの70%で計画を立てる事が多いです。(調子が良い時で、60%位の早歩きです。)
瞬発力は無いので、一定ペースで燃料補給をしながら、ジワジワ行く感じです

それにしても、kaikaireiさんをはじめとして、ヤマレコには、すごい方々が沢山いらっしゃいますよね
私は、ムラっけもあり?マイペースで今後もやって行こうかと思っていますが、年に何回かは、日帰りチャレンジなどしていきたいなと思っております。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします
2013/10/2 23:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら