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Yamareco

記録ID: 3482833
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山・トムラウシ山 表大雪縦走(姿見→トムラウシ温泉)

2021年09月02日(木) ~ 2021年09月04日(土)
 - 拍手
GPS
23:09
距離
46.5km
登り
2,447m
下り
3,398m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
1:57
合計
7:12
距離 13.4km 登り 1,123m 下り 733m
7:55
14
8:09
8:11
76
9:27
10
9:37
9:44
19
10:28
4
10:32
10:34
30
11:04
11:05
9
11:14
11:26
48
12:14
12:25
25
12:50
13:51
15
14:06
10
14:16
14:36
14
14:50
14:51
16
2日目
山行
8:34
休憩
1:03
合計
9:37
距離 20.8km 登り 956m 下り 989m
6:47
84
8:11
8:30
32
9:02
9:15
42
10:32
10:37
71
11:48
12:09
7
12:16
12:17
17
12:34
12:35
32
13:07
4
13:11
13:13
30
13:43
79
15:02
15:03
27
3日目
山行
5:25
休憩
2:35
合計
8:00
距離 12.3km 登り 379m 下り 1,700m
4:48
6:01
19
6:20
7:38
35
8:43
8:44
51
10:42
10:43
28
11:11
11:12
65
12:20
ゴール地点
天候 初日 快晴。旭岳手前でガス。その後、晴れ間戻る。
2日目 快晴。その後、雲増える。17時過ぎから本降り。深夜1時までザーザー降り。
3日目 快晴。下山後、14時過ぎから降雨。15時から本降り。
気温は2日目、3日目とも朝は3℃ぐらい、日中は13℃前後。
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
9月1日 羽田11時15分発旭川12時50分着AIRDO83便。
いで湯号(1020円) 旭川空港バス乗場2番13時54分発ホテルベアモンテ(旭岳ロープウェイまで徒歩3分)14時46分着。
9月2日 旭岳ロープウェイ7時40分(片道2000円)。乗車5人。
9月4日下山。
9月5日10時新得駅へ宿から送迎(自家用車エスティマ1名のみ、9時45分頃に出発し10時50分頃に駅着)。
11時9分おおぞら3号で帯広駅(自由席1600円)
帯広BTからバス(12時05分・1000円)で帯広空港へ12時43分着。
帯広空港14時25分発16時10分羽田着AIRDO68便。
コース状況/
危険箇所等
歩いた全コース上、大きな危険箇所はない。
2日目は距離は長いがアップダウンは忠別岳登りまではほぼない。忠別岳、五色岳、化雲岳への登りも急登というほどの登りではない。
天沼から先、トムラウシへの登りが始まる。岩稜帯をずっと登っていく箇所、黄色のマークがあるが、見逃すとついつい真上に登っていきそうになるが、真上に行くことはほぼなく、トラバースを左右向きを変えながら登っていく。
その他周辺情報 ガス缶(SOTO,PRIMUS,EPIあり)は旭川空港内セブンイレブンで購入。
前泊 ホテルベアモンテ1泊2食20775円。リゾートホテル。(旭岳ロープウェイ徒歩3分)。
後泊 東大雪荘1泊2食17750円。大きなお風呂が5つありすばらしい。登山の疲れがとれる。
白雲岳避難小屋1500円(テント500円、協力金1000円で手拭いがもらえる)
水場について。
白雲岳避難小屋、小屋のすぐ手前に水場あり。枯れることはない。
南沼キャンプ場 雪渓はない。北沼にて沼水を取水。一見、透明に見えるが微細な赤い虫がそこそこいる。必ず浄水器で浄水、心配ならさらに煮沸を。なお、南沼は、キャンプ場の下方にあり、し尿が流れ下ることからそこからは水はとってはならないと、隣の地元のテントの方から聞きました。
ヒサゴ沼は上から見た感じ、まだ雪渓があり水はとれそう。
旭川空港上空。この頃、東京は雨。
2021年09月01日 12:43撮影 by  SH-M15, SHARP
3
9/1 12:43
旭川空港上空。この頃、東京は雨。
ホテルベアモンテに前泊。
2021年09月01日 14:50撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/1 14:50
ホテルベアモンテに前泊。
前夜泊だと朝御飯をしっかり食べられるのがうれしい。
2021年09月02日 07:07撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 7:07
前夜泊だと朝御飯をしっかり食べられるのがうれしい。
7時40分のロープウェイで姿見までビューンと。4人しか乗ってない。
2021年09月02日 07:38撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 7:38
7時40分のロープウェイで姿見までビューンと。4人しか乗ってない。
快晴の旭岳。過去3回ここに来ていつもこんな感じに快晴。
2021年09月02日 07:50撮影 by  SH-M15, SHARP
5
9/2 7:50
快晴の旭岳。過去3回ここに来ていつもこんな感じに快晴。
チングルマの綿毛がすごい。
2021年09月02日 08:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 8:05
チングルマの綿毛がすごい。
姿見ノ池から逆旭岳。
2021年09月02日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 8:10
姿見ノ池から逆旭岳。
十勝岳連峰。
2021年09月02日 08:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 8:13
十勝岳連峰。
明日、歩く高根ヶ原。150万年前の火山活動により誕生。
2021年09月02日 08:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 8:21
明日、歩く高根ヶ原。150万年前の火山活動により誕生。
急にガスが。これは金庫岩。山頂目前。
2021年09月02日 09:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 9:27
急にガスが。これは金庫岩。山頂目前。
旭岳山頂3回目。なので別に見えなくてもOK。見えるとスゴいです。
2021年09月02日 09:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 9:38
旭岳山頂3回目。なので別に見えなくてもOK。見えるとスゴいです。
裏旭岳の急斜面。8月頭にはまだ雪渓があり滑ると滑落しそうな斜度。
2021年09月02日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 9:52
裏旭岳の急斜面。8月頭にはまだ雪渓があり滑ると滑落しそうな斜度。
正面はお鉢平という3万年前の噴火による巨大火口。
2021年09月02日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 10:58
正面はお鉢平という3万年前の噴火による巨大火口。
正面は北鎮岳。
2021年09月02日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 10:58
正面は北鎮岳。
一周出来る。昨年は左回りなので今回は歩いてない右へ。
2021年09月02日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 11:15
一周出来る。昨年は左回りなので今回は歩いてない右へ。
四分の一回って北海岳。ここから縦走ルートへ。
2021年09月02日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 11:16
四分の一回って北海岳。ここから縦走ルートへ。
正面は白雲岳。去年登ったので今年は登らず休憩。
2021年09月02日 11:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 11:49
正面は白雲岳。去年登ったので今年は登らず休憩。
今年、新築1年目の白雲岳避難小屋。テント場に荷物おいてそば(30分)の緑岳へ。
2021年09月02日 12:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 12:30
今年、新築1年目の白雲岳避難小屋。テント場に荷物おいてそば(30分)の緑岳へ。
紅葉が始まっているナナカマド。
2021年09月02日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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紅葉が始まっているナナカマド。
緑岳。
2021年09月02日 14:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 14:16
緑岳。
正面に白雲岳。上の雪渓の手前に小屋。
2021年09月02日 14:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 14:08
正面に白雲岳。上の雪渓の手前に小屋。
エゾコザクラ。
2021年09月02日 15:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 15:01
エゾコザクラ。
テント場。最後、7張りぐらいに。
2021年09月02日 15:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/2 15:08
テント場。最後、7張りぐらいに。
新築された白雲岳避難小屋。昨年は工事中でテント場も利用できなかった。
2021年09月02日 15:21撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 15:21
新築された白雲岳避難小屋。昨年は工事中でテント場も利用できなかった。
協力金1000円でこんな素敵な手拭いがもらえます。
2021年09月02日 15:21撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 15:21
協力金1000円でこんな素敵な手拭いがもらえます。
今日も大分ラーメンから。バックには白雲岳。
2021年09月02日 15:44撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 15:44
今日も大分ラーメンから。バックには白雲岳。
マイホームと白雲岳。
2021年09月02日 16:16撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/2 16:16
マイホームと白雲岳。
2日目。今日は高根ヶ原。切れ落ちている崖の右側を歩いていく。
2021年09月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:20
2日目。今日は高根ヶ原。切れ落ちている崖の右側を歩いていく。
明日登るトムラウシの王冠。
2021年09月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:20
明日登るトムラウシの王冠。
右上に飛び出ているのがこの先登っていく忠別岳。
2021年09月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
9/3 6:20
右上に飛び出ているのがこの先登っていく忠別岳。
これは幻の百名山、ニペソツ山。来年以降登りたい。
2021年09月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:20
これは幻の百名山、ニペソツ山。来年以降登りたい。
250km離れた雌阿寒岳まで見える。
2021年09月03日 06:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:24
250km離れた雌阿寒岳まで見える。
1人、ただの1人、この脇を歩いていく。
2021年09月03日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:26
1人、ただの1人、この脇を歩いていく。
向こう側は崖地形。
2021年09月03日 06:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:34
向こう側は崖地形。
トムラウシが非常にきれいに見える。
2021年09月03日 06:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:35
トムラウシが非常にきれいに見える。
高根ヶ原ハイライト。
この左下のエリアはクマの楽園。
2021年09月03日 06:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:50
高根ヶ原ハイライト。
この左下のエリアはクマの楽園。
ヒグマの楽園は年に数回しか歩けない。
2021年09月03日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:51
ヒグマの楽園は年に数回しか歩けない。
このド迫力。2回目だがこの地形は多分何度来ても感動する。
2021年09月03日 06:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:57
このド迫力。2回目だがこの地形は多分何度来ても感動する。
忠別岳。カタパルトみたいだ。
2021年09月03日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 6:51
忠別岳。カタパルトみたいだ。
振り返ると高根ヶ原の向こうに左に白雲岳、右に緑岳。
2021年09月03日 07:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 7:20
振り返ると高根ヶ原の向こうに左に白雲岳、右に緑岳。
忠別岳目前。手前に忠別沼。
2021年09月03日 07:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 7:58
忠別岳目前。手前に忠別沼。
忠別沼湖畔で逆忠別を見ながら。
2021年09月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 8:03
忠別沼湖畔で逆忠別を見ながら。
忠別沼カフェオープン。
2021年09月03日 08:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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忠別沼カフェオープン。
パラダイス。
2021年09月03日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 8:15
パラダイス。
ゆるゆる登ると。
2021年09月03日 08:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 8:48
ゆるゆる登ると。
忠別岳山頂。
2021年09月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 9:06
忠別岳山頂。
白馬東面のよう。
2021年09月03日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 9:07
白馬東面のよう。
次は五色岳と化雲岳へ。
2021年09月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 9:14
次は五色岳と化雲岳へ。
真ん中に忠別避難小屋が見えてきた。
2021年09月03日 09:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 9:22
真ん中に忠別避難小屋が見えてきた。
ぐいぐい登ると。
2021年09月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 10:13
ぐいぐい登ると。
ここが五色岳。
2021年09月03日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 10:27
ここが五色岳。
振り返ると忠別岳。
2021年09月03日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 10:47
振り返ると忠別岳。
化雲岳に向かっているのだが。ここは去年も歩いた場所だが。
2021年09月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:08
化雲岳に向かっているのだが。ここは去年も歩いた場所だが。
眼前にトムラウシがドン!!
2021年09月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:08
眼前にトムラウシがドン!!
こんなところだなんて知らなかった!嬉しくてたまらんぞ。
2021年09月03日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10
9/3 11:13
こんなところだなんて知らなかった!嬉しくてたまらんぞ。
ヨツバシオガマ。
2021年09月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:10
ヨツバシオガマ。
真上から見るとこんな風にまんまる。万華鏡のよう。
2021年09月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:10
真上から見るとこんな風にまんまる。万華鏡のよう。
エゾヒメクワガタ。北海道でしか、見れない。
2021年09月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:14
エゾヒメクワガタ。北海道でしか、見れない。
化雲岳、もちょい。
2021年09月03日 11:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:24
化雲岳、もちょい。
1年ぶりの化雲岳。
2021年09月03日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/3 11:43
1年ぶりの化雲岳。
景色最高。この山、まけるのだがここに来た理由は。
2021年09月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 12:03
景色最高。この山、まけるのだがここに来た理由は。
これを見に来た。去年、11.5km先の天人峡温泉にたどりつけず救助された。
2021年09月03日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 11:46
これを見に来た。去年、11.5km先の天人峡温泉にたどりつけず救助された。
その借りを返しにトムラウシ山へ。
2021年09月03日 12:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/3 12:34
その借りを返しにトムラウシ山へ。
画面真ん中、上に昨年泊まったヒサゴ沼避難小屋。13時前なのでもう1つ先の南沼まで行くことに。
2021年09月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 12:53
画面真ん中、上に昨年泊まったヒサゴ沼避難小屋。13時前なのでもう1つ先の南沼まで行くことに。
去年は濃いガスで何にも見えなかった。
2021年09月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 12:54
去年は濃いガスで何にも見えなかった。
うぉ!なんだここ。すごいきれいだぞ。天沼。名前の通りだ。
2021年09月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/3 13:02
うぉ!なんだここ。すごいきれいだぞ。天沼。名前の通りだ。
ここからトムラウシへの本格的な登りに。
2021年09月03日 13:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/3 13:16
ここからトムラウシへの本格的な登りに。
このガレ場をガンガン登っていく。
2021年09月03日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/3 13:39
このガレ場をガンガン登っていく。
トムラウシ山頂がかなり近い。が、今日は山頂へは行かない。
2021年09月03日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/3 15:06
トムラウシ山頂がかなり近い。が、今日は山頂へは行かない。
南沼キャンプ場では水がないので手前のこの北沼で取水。
2021年09月03日 15:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/3 15:12
南沼キャンプ場では水がないので手前のこの北沼で取水。
テンバ到着。20km以上歩いたー。夜はどしゃ降りに近い雨。
2021年09月03日 16:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
9/3 16:01
テンバ到着。20km以上歩いたー。夜はどしゃ降りに近い雨。
4時過ぎ。トムラウシ山と三日月。
2021年09月04日 04:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
9/4 4:18
4時過ぎ。トムラウシ山と三日月。
行くぜ!本命。
2021年09月04日 04:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/4 4:35
行くぜ!本命。
4時43分。
つ、ついた。やった。
2021年09月04日 04:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/4 4:43
4時43分。
つ、ついた。やった。
なんもいえねぇ。
2021年09月04日 05:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
16
9/4 5:02
なんもいえねぇ。
ショータイム。
2021年09月04日 04:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
9/4 4:51
ショータイム。
4時51分、日の出。
2021年09月04日 04:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/4 4:51
4時51分、日の出。
きた。
2021年09月04日 04:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/4 4:52
きた。
きたきた。
2021年09月04日 04:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/4 4:53
きたきた。
この夏、何回目の山での日の出だ?今年は何度も見ている気がする。
2021年09月04日 04:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
9/4 4:54
この夏、何回目の山での日の出だ?今年は何度も見ている気がする。
何回見てもいい。この思い出のトムラウシからこんな日の出を見れるとは。
2021年09月04日 04:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/4 4:54
何回見てもいい。この思い出のトムラウシからこんな日の出を見れるとは。
マジ、うれしい。うぉー!
2021年09月04日 05:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/4 5:15
マジ、うれしい。うぉー!
周囲パノラマ。旭岳と黒岳。今年と昨年の縦走開始地点。
2021年09月04日 05:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/4 5:06
周囲パノラマ。旭岳と黒岳。今年と昨年の縦走開始地点。
十勝岳方面に続く山脈。来年は向こうまで縦走したい。
2021年09月04日 05:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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十勝岳方面に続く山脈。来年は向こうまで縦走したい。
トムラウシの影がテント場に映る。
2021年09月04日 06:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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トムラウシの影がテント場に映る。
山頂に1時間以上いてまだいれるが再訪を胸に下山する。
2021年09月04日 06:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山頂に1時間以上いてまだいれるが再訪を胸に下山する。
今日は下山するだけなのでのんびりラーメン。佐賀うまかった。
2021年09月04日 06:42撮影 by  SH-M15, SHARP
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今日は下山するだけなのでのんびりラーメン。佐賀うまかった。
テント最後になってしまった。絶対また来よう。
2021年09月04日 07:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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テント最後になってしまった。絶対また来よう。
この先、テクテク下ろうかとこの頃は思っていた。
2021年09月04日 07:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この先、テクテク下ろうかとこの頃は思っていた。
ところがしばらくするとトムラウシ公園に入っていく。
2021年09月04日 07:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ところがしばらくするとトムラウシ公園に入っていく。
すると、紅葉と相まった絶景で足に急ブレーキ。
2021年09月04日 08:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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すると、紅葉と相まった絶景で足に急ブレーキ。
まさに、カムイミンタラ。
2021年09月04日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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まさに、カムイミンタラ。
神々が遊ぶ庭。
2021年09月04日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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神々が遊ぶ庭。
東京近郊にあれば大変なことになっただろう。
2021年09月04日 08:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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東京近郊にあれば大変なことになっただろう。
まさに、神の公園だった。
2021年09月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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まさに、神の公園だった。
トムラウシ、雪渓、池塘。
2021年09月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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トムラウシ、雪渓、池塘。
宿のご主人、こんないい日はそうそうないと。ラッキー!
2021年09月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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宿のご主人、こんないい日はそうそうないと。ラッキー!
前トム平の先のこのガレ場の下りにさしかかると。
2021年09月04日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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前トム平の先のこのガレ場の下りにさしかかると。
そこはナキウサギの楽園。10分ほど休憩しているとそこかしこに姿を表す。
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そこはナキウサギの楽園。10分ほど休憩しているとそこかしこに姿を表す。
コマドリ沢。
2021年09月04日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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コマドリ沢。
アザミ。
2021年09月04日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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アザミ。
デカキンバイ。
2021年09月04日 09:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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デカキンバイ。
短縮登山口ルートを分けてトムラウシ温泉へ。
2021年09月04日 11:16撮影 by  SH-M15, SHARP
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短縮登山口ルートを分けてトムラウシ温泉へ。
なんだ、このソフトのコーンみたいのは。
2021年09月04日 11:28撮影 by  SH-M15, SHARP
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なんだ、このソフトのコーンみたいのは。
東大雪荘にゴール!
2021年09月04日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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東大雪荘にゴール!
トムラウシ登れてよかった!
乾杯!
2021年09月04日 18:32撮影 by  SH-M15, SHARP
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トムラウシ登れてよかった!
乾杯!
撮影機器:

感想

日本百名山の百の山頂まであと4。平ヶ岳、間ノ岳、赤石岳、荒川岳。どれも大きく遠い山でまだまだ油断できないがかなり達成が近づいてきた。できれば今年中に登りたい。
しかし、その達成の前に、必ずもう一度登っておきたい山がある。トムラウシ山だ。昨夏、登頂はできたものの、自力で下山することができなかった。その顛末はこちら。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2475767.html
イモトさんがアイガー到着後、ヘリで下山したように自分もヘリ下山?(救助)で、登頂には違いないが、もう一度登り、縦走をやりとげ、自分で下山したい。そんな思いから今回、秋が始まった大雪山へ。
確実に登れるよう東京で週間天気を見て晴れ確定の日程を選び、前後泊もそれなりの宿を予約し準備万端。
1年ぶりとは言え、もう夏休みシーズンは終わり、乗ったロープウェイにはわずか4人しかいない。縦走区間、登山者はいるのだろうか、不安になる。でも、天気はいいはずだ。完全1人でもなんとかなる。おまけの旭岳は素通りして避難小屋に向かうとパラパラと人がいて安心。中でも賑やかな外人パーティーは十勝まで行くという。その後、ほとんど会わなかったが、人が非常に少ないこの季節に同じルートを行く登山者がいると安心する。
2日目も予報通りの快晴。
今日は縦走中のハイライトの1つ高根ヶ原ウォークだ。この規模の景色、地形は中部山岳エリアにはあるだろうか?何時間もほぼ平坦な地形をどこまでも歩いていく。歩いたことはないが例えば雲の平。歩けばすぐに終わりそうな気がする。今年もやはり絶景だった。昨年との違いはその後半、昨年見れなかったその先の本命、トムラウシが見えたことだ。とても、同じルートとは思えない。
その後、因縁の化雲岳へ。昨年、4日目、縦走を断念して化雲岳から天人峡へ戻ろうとしたがあと少しのところで行動不能となり道警ヘリに救助された。今年は同じルートは行かないが天人峡の文字を目に焼き付け、トムラウシへ向かう。
トムラウシまでの区間も昨年、ずっとガスだったため、今回、見るもの全てが新鮮で初めて来たかのようだ。本当にすばらしい。
水場がすでにない南沼キャンプ場に着くといくつかテントが。人によっては下から担いできたようだ。明日、いよいよトムラウシ山頂へ。快晴の予報だが、夕方以降、深夜までかなり強い雨がテントを叩く。本当に晴れるのか?
3時に目覚めると満点の星空が広がっていた。トムラウシ山頂はテントからあっという間。
1年ぶりの山頂は無人、無風、日の出の10分前。今年、一位を争ううれしい登頂となった。
日の出は何度見ても本当にすばらしい。時間があるので山頂で1時間以上滞在を楽しみ、名残惜しくテント場を去った。これで、感動も終わりと思って下山を始めると、その先、予想もしない展開に。聞いたことはあるもののトムラウシ公園がこんなに美しい場所とは知らなかった。まさに、カムイミンタラ。それを目の当たりにし、ナキウサギが走り回る。そう呼ばれる理由がよくわかった。この山が東京近郊になくて本当によかった。
その後、下山して人気の東大雪荘で温泉、食事をこころゆくまで楽しみ、翌日、帯広空港から東京へ。
今年は、雪崩滑落の針ノ木岳での山スキー、遭難救助のトムラウシ山へ再訪。やりたかったことが達成できた年となった。あとは、百名山、山梨百名山を無事やりとげたい。

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コメント

完璧な3日間でしたね‼
murphyさん、おはようございます。
旭岳からトムラウシまで、白雲岳幕営地、北沼幕営地でキャンプ⛺して完全走破し、昨年の借りを返しましたね。トムラウシ北面はもう紅葉🍁が始まっているのですね。ナキウサギも登場して最高だったように思います。
どうもお疲れ様でした。
hareharawai
2021/9/5 7:36
hareharawaiさん、こんにちは!
山の達人達からしたらたかだか、2泊3日の大雪縦走など散歩程度のものなのかもしれませんが、自分にとって今回の登山は本当に集大成みたいなもので、すばらしい天候のもと、このような登山ができてうれしいです。来年は、十勝までやります。
山ではそもそも貸しを作らない方がいいですけどね笑。
2021/9/5 8:43
トムラウシでのリベンジ、素晴らしい天候に恵まれ、おめでとうございます!私、ナキウサギは未だ見たことなく、撮れるなんて、なんてすばらしい&うらやましい♪百名山も残り4座ですか。そちらのカウントダウンも、楽しみですね♪
2021/9/11 16:19
happyさん、こんにちは!
リベンジ大成功でした!あのままで百名山をクリアすることはできなかったのでこの時期にこんな感じに登れて本当によかったです。
いやいや、なきウサギなんか比じゃないほどスゴい、どでかヒグマの接近写真とってるじゃないですか!笑。
なきウサギは、いまの時期、冬に向けた巣作りでせわしなく枝とかを集めているらしく、この場所では10分でも待っていればたくさん見れました。写真撮るのはなかなかタイミング難しかったです。
日本百名山、山梨百名山ともに残り4まで来ました。今月から来月頭の達成に向けてがんばります!
終わったらどこか、ご一緒しましょう!
2021/9/11 16:42
murphyさん こんにちは!
murphyさんのあまりにハイペースな足跡に感心しておりますが百名山まであと4ですか!見えてきましたね。今はチャンスなのかもしれませんが無理されずにコンプリートしてください!楽しみにしてます。トムラウシの再訪は最高のものになりましたね。
神々の庭園と走り回るナッキー!北海道また行きてェ〜
2021/9/14 11:24
limitedさん、こんにちは!
日曜日に平ヶ岳に登れたので現在97まで来ました!
この夏は絶好調ではありますが、まったくご指摘の通り、無理をするとろくなことがないので焦らずマイペースで達成をしたいと思います。ただ、97まできて目前に迫ると、逆にこのままあと3つ登って達成してしまうことに一抹の寂しさを感じ始めています。もう終わってしまうのかと。
トムラウシ山の再訪は、晴れ確定を確認して飛行機などを予約して登ったので、大当たりとなりました。
limitedさんの北海道の過去登山見てみました。ニペソツ山登っているんですね!北海道の百名山が終わったので、ニペソツ山は北海道で次に登りたい山No1です!
来年、カムイエクウチカウシ山、一緒やりませんか?一人はちょっと嫌なので笑。
そういえば、こないだ福井の敦賀の山に登られていましたね!昔、あの半島をバイクで一周したことがあって、こんなところに山あるんだ?と、その当時を思い出していました。
2021/9/14 12:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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