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Yamareco

記録ID: 3509769
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

苔ワールド最後にコケる(鈴北岳-鈴ヶ岳-御池岳-藤原岳)

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers umeyuki その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
18.8km
登り
1,422m
下り
1,864m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:55
合計
7:48
距離 18.8km 登り 1,422m 下り 1,864m
6:38
54
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5
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14:08
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【簡易パーキングふじわら】広いし、無料だし、お手洗いもあるしで使いやすいです。聖宝寺登山口からは1.6km。なお、大貝戸登山口の駐車場は閉鎖だったようなので、各自確認の上おいでになって下さい。
【鞍掛トンネル東口駐車場】全部で20台くらい停められそうですが、日によっては結構早く埋まるそうです。この日も6時過ぎで5台ほど停まっていました。なお、冬期はR306が通行止めになるので、この駐車場は使えません。確認が望ましいです。R306は滋賀県側で複数箇所工事中交互通行です。
コース状況/
危険箇所等
【鞍掛トンネル東口駐車場-鈴北岳】鞍掛峠までは結構急登です。峠を過ぎると傾斜は緩みます。危険箇所はありません。迷い箇所も特にありません。ヒルはいました。
【鈴北岳-鈴ヶ岳】山と高原地図では破線ですが、危険箇所は特にありません。踏み跡もまずまずしっかり見えますが、テープは少なめ。まあ、「こっちだ」と思う方に行けば大体正解ですが、ある程度の歩き慣れと地図の確認はした方が良いと思いました。傾斜は部分的に急なところがあります。
【鈴北岳-御池岳】比較的ゆったりとした道です。踏み跡はしっかりしているし、それに従えば大丈夫ですが、テープは少なめです。また、山と高原地図のルートは一部間違っています。危険箇所はありません。
【御池岳-カタクリ峠】なかなか急な下りです。山と高原地図のルートは一部間違っていますが、ヤマレコまたはYAMAPのルート通りに行けばよいです。
【カタクリ峠-藤原山荘】多くの箇所は尾根を歩けばいいので、あまり迷う要素はありませんが、標識はあまりありません。部分的に急な登りがあります。危険箇所はありません。
【藤原山荘-藤原岳】特に問題はありません。
【藤原山荘-聖宝寺】8合目分岐までは、急なガレ道とはいえ、とりわけ危険ではないし、下っているぶんにはさほどきつくもありません。分岐から聖宝寺への道に入ると、急な下りが連続し、集中力と膝の力が削られます。さらに、岩・小石・粘土・落ち葉などの滑りポイントが入れ替わり立ち替わり登場します。私も岩に足を置いた瞬間、滑ると思って二歩目でリカバーするつもりが、間に合わなくてスリップしました。
簡易パーキングふじわら。広いし、お手洗いもきれいです。無料。今回は、大貝戸登山口の駐車場が閉鎖中だったため、この駐車場を東側起点にしました。
2021年09月12日 05:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/12 5:46
簡易パーキングふじわら。広いし、お手洗いもきれいです。無料。今回は、大貝戸登山口の駐車場が閉鎖中だったため、この駐車場を東側起点にしました。
西側起点は鞍掛トンネル東口駐車場。2箇所で20台くらい停められそうですが、6時過ぎで5台ほど停まっていました。お手洗いありません。携帯電波は入りませんでした。
2021年09月12日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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西側起点は鞍掛トンネル東口駐車場。2箇所で20台くらい停められそうですが、6時過ぎで5台ほど停まっていました。お手洗いありません。携帯電波は入りませんでした。
駐車場の東端から登山路に入ります。
2021年09月12日 06:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駐車場の東端から登山路に入ります。
ザレた道を結構急角度で登って高度を上げていきます。ヒルいます。
2021年09月12日 06:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 6:36
ザレた道を結構急角度で登って高度を上げていきます。ヒルいます。
鞍掛峠到着。トンネル西口からの道と合流します。
2021年09月12日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鞍掛峠到着。トンネル西口からの道と合流します。
2021年09月12日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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今日はこむさんとゆきさんがご一緒下さいました。峠からは斜度は緩みます。
2021年09月12日 06:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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今日はこむさんとゆきさんがご一緒下さいました。峠からは斜度は緩みます。
苔の間を歩きます。
2021年09月12日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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苔の間を歩きます。
東側。
2021年09月12日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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東側。
数少ない青空の写真。
2021年09月12日 07:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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数少ない青空の写真。
鈴北岳が見えてきました。
2021年09月12日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鈴北岳が見えてきました。
伊勢湾が見えます。
2021年09月12日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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伊勢湾が見えます。
苔越しに。
2021年09月12日 07:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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苔越しに。
2021年09月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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もう少しで山頂です。
2021年09月12日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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もう少しで山頂です。
霞んでいますが琵琶湖も見えます。
2021年09月12日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霞んでいますが琵琶湖も見えます。
鈴北岳到着。
2021年09月12日 07:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鈴北岳到着。
苔越しに伊吹。
2021年09月12日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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苔越しに伊吹。
鈴ヶ岳に向かっています。テープは少なめ。まあ、こっちだと思った方に行けば大体正解でした。
2021年09月12日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鈴ヶ岳に向かっています。テープは少なめ。まあ、こっちだと思った方に行けば大体正解でした。
山頂近くは北鈴鹿らしい岩が。
2021年09月12日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂近くは北鈴鹿らしい岩が。
到着。
2021年09月12日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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到着。
2021年09月12日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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丸い穴。
2021年09月12日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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丸い穴。
鈴北岳まで戻ってきました。
2021年09月12日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鈴北岳まで戻ってきました。
お池岳へ。
2021年09月12日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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お池岳へ。
この辺が日本庭園でしょうか。
2021年09月12日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この辺が日本庭園でしょうか。
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御池山頂が見えてきました。
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御池山頂が見えてきました。
山頂到着。雪の時とは印象が違います。
2021年09月12日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/12 8:55
山頂到着。雪の時とは印象が違います。
北に降りています。結構急な下りでした。
2021年09月12日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北に降りています。結構急な下りでした。
8合目。
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8合目。
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苔ワールド。
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苔ワールド。
カタクリ峠。
2021年09月12日 09:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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カタクリ峠。
白瀬峠方向の分岐を辿ります。
2021年09月12日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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白瀬峠方向の分岐を辿ります。
テープは少なめですが、尾根を行けばいいので、あまり迷いません。
2021年09月12日 09:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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テープは少なめですが、尾根を行けばいいので、あまり迷いません。
冷川岳。
2021年09月12日 10:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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冷川岳。
白瀬峠。2月はここから真の谷へ急降下しました。
2021年09月12日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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白瀬峠。2月はここから真の谷へ急降下しました。
峠を過ぎると結構登ります。
2021年09月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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峠を過ぎると結構登ります。
御池岳に雲がかかってきました。
2021年09月12日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御池岳に雲がかかってきました。
頭陀ヶ平(ヤマレコの地図は文字が間違っています)。
2021年09月12日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頭陀ヶ平(ヤマレコの地図は文字が間違っています)。
2021年09月12日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここも苔がきれい。
2021年09月12日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここも苔がきれい。
昼食休憩後、再出発。
2021年09月12日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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昼食休憩後、再出発。
カルスト地形が面白い。
2021年09月12日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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カルスト地形が面白い。
天狗岩に着きました。
2021年09月12日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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天狗岩に着きました。
藤原岳から竜ヶ岳方向ですが、真っ白です。
2021年09月12日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/12 11:24
藤原岳から竜ヶ岳方向ですが、真っ白です。
2021年09月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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樹林を抜けると苔の道に。
2021年09月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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樹林を抜けると苔の道に。
2021年09月12日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年09月12日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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藤原山荘のお手洗い。前よりきれいになっているような気がするのですが、気のせい?
2021年09月12日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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藤原山荘のお手洗い。前よりきれいになっているような気がするのですが、気のせい?
藤原岳に向かっています。藤原山荘方面。
2021年09月12日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 12:01
藤原岳に向かっています。藤原山荘方面。
山頂に着きました。
2021年09月12日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/12 12:07
山頂に着きました。
西の山にダイナミックな雲が。
2021年09月12日 12:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 12:12
西の山にダイナミックな雲が。
2021年09月12日 12:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 12:12
しばらく写真がありませんが、下山にかかっています。8合目の分岐を聖宝寺方向へ。
2021年09月12日 12:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 12:45
しばらく写真がありませんが、下山にかかっています。8合目の分岐を聖宝寺方向へ。
しかし、この道が相当に大変。急な下りが延々と続くし、足元はスベりやすいところが多いし、膝に響きました。
2021年09月12日 13:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 13:00
しかし、この道が相当に大変。急な下りが延々と続くし、足元はスベりやすいところが多いし、膝に響きました。
もうちょっと。
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9/12 13:34
もうちょっと。
最後にダム横を登ります。
2021年09月12日 13:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最後にダム横を登ります。
ここ、増水したら帰れない?
2021年09月12日 13:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 13:36
ここ、増水したら帰れない?
ルートは階段を降りるようなのですが、左の舗装路を歩いて、まっすぐ駐車場を目指すことにしました。
2021年09月12日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 13:38
ルートは階段を降りるようなのですが、左の舗装路を歩いて、まっすぐ駐車場を目指すことにしました。
通過後はフェンスを元に戻しました。
2021年09月12日 13:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/12 13:50
通過後はフェンスを元に戻しました。
藤原の振り返り。
2021年09月12日 13:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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藤原の振り返り。
戻ってきました。Kan-i Parikingなんですね。
2021年09月12日 14:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/12 14:02
戻ってきました。Kan-i Parikingなんですね。
撮影機器:

感想

そこはかとなく鈴鹿山脈軌跡連結(油日岳から霊仙山まで)を目論んでいるのですが、2月に御池岳に登るも、雪の中だったので、藤原岳とも連結できていないし、北鈴鹿への橋渡しも中途半端。そんなわけで、鞍掛峠から藤原岳をつないでおきたくて、しかし付き合ってくれそうな人に困ったので、ゆきさんをたぶらかして立案したら、こむさんも一緒に来てくれることになりました。

両端に自動車を置いて縦走するつもりが、大貝戸登山口の駐車場が閉鎖になっているとのことで、急遽簡易パーキングふじわらに集合してここを起点にすることとしました。その後鞍掛トンネル東口駐車場に移動。6時過ぎなのに既に5台余りの車が到着しており、ちょっとびびりました。

準備を終えて、鞍掛峠経由で鈴北岳へ。空は上層雲が99%とあいにくの天候で真っ白です。しかし、伊勢湾、伊吹山、琵琶湖などが遠くに望めて、なかなか美しかったです(惜しむらくは青空のないこと)。1時間あまりで鈴北岳に到着し、ここから鈴ヶ岳まで往復。山と高原地図では破線ですが、危険ルートではありませんでした。鈴北岳まで戻ってから、日本庭園や真の池を経て御池岳へ。テーブルランドはこないだ行ったので、ここから北に降りて先を急ぎます。

カタクリ峠で東に曲がって冷川岳方向へ。頭陀ヶ平で昼食休憩を取り、天狗岩に到達。眺望を期待していたのですが、この頃から西側に雲が巻き起こり、西方向は真っ白でした。藤原山荘から下山しようかという誘惑に駆られるも、ゆきさんが「やはり藤原まで行きましょう」とご熱心で、山頂まで往復。山頂から見た湧き雲がなかなか迫力ありました。

その後、大貝戸ではなくて聖宝寺に向けて降りました。前回は大貝戸に降りたので、まあ私の希望でもあったわけですが、これがなかなかきっつい下りでした。

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