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Yamareco

記録ID: 352145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ】燕/槍/笠(表銀座):職場同期夏山登山第1弾、半袖隊長、中房♨から新穂高♨へ山の原点

1986年08月06日(水) ~ 1986年08月09日(土)
 - 拍手
半袖隊長👕 その他4人
GPS
82:00
距離
44.0km
登り
4,093m
下り
4,461m

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
7:00
360
13:00
13:30
0
13:30
14:00
30
14:30
2日目
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
4:00
600
3日目
山行
7:45
休憩
0:15
合計
8:00
6:00
60
7:00
7:15
45
8:00
360
14:00
4日目
山行
12:00
休憩
0:00
合計
12:00
5:00
300
10:00
420
17:00
新穂高温泉
【コースタイムは、今となっては不詳】
8/5(火)前日:移動
8/6(水)初日:中房温泉=(合戦尾根)⇒合戦小屋⇒燕山荘⇒燕岳⇒燕山荘
8/7(木)二日目:燕山荘=(喜作新道)⇒大天井ヒュッテ⇒赤岩岳⇒西岳ヒュッテ=(東鎌尾根)⇒北俣乗越⇒ヒュッテ大槍⇒槍岳山荘
8/8(金)三日目:槍岳山荘⇒槍ヶ岳=(西鎌尾根)⇒千丈沢乗越⇒樅沢岳⇒双六小屋
8/9(土)四日目:双六小屋⇒弓折岳⇒秩父岩⇒抜戸岳⇒笠ヶ岳=(笠新道)⇒杓子平⇒新穂高温泉
8/9(日)最終日:帰宅
天候 連日の晴天
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】新宿駅=(JR夜行?)⇒有明駅=(バス?タクシー?)⇒中房温泉
【帰路】栃尾温泉=(バス)⇒高山駅=(JR)⇒名古屋駅⇒新大阪駅⇒大阪駅/梅田駅=(阪急)⇒甲東園駅
コース状況/
危険箇所等
◆下山後の温泉:栃尾温泉の民宿(具体名は不詳)

★写真:アナログ写真プリントをコンデジで撮影
★写真コメント:当時のシマダレ隊員に拠る
【1986年夏 最大のイヴェント】
中房温泉出発風景。
期待に胸をふくらませて。
顔はまっ白、服もキレイですね。
これが4日後にはどう変わるのでしょう。
3
【1986年夏 最大のイヴェント】
中房温泉出発風景。
期待に胸をふくらませて。
顔はまっ白、服もキレイですね。
これが4日後にはどう変わるのでしょう。
「さあ、いくぞ!」
1
「さあ、いくぞ!」
合戦尾根 第二ベンチ。
ジグザグの急登が続きます。
1
合戦尾根 第二ベンチ。
ジグザグの急登が続きます。
合戦尾根 第四ベンチ(富士見平)。
「あっ、南アルプスと富士山、それに八ヶ岳だ!」
マ××ンの"Back to the Future"発言、出る。
合戦尾根 第四ベンチ(富士見平)。
「あっ、南アルプスと富士山、それに八ヶ岳だ!」
マ××ンの"Back to the Future"発言、出る。
合戦小屋。
すばらしい大快晴です。
合戦小屋。
すばらしい大快晴です。
なんと槍ヶ岳の頭がちょこんと顔を出しました。
なんと槍ヶ岳の頭がちょこんと顔を出しました。
道は次第に花崗岩の白色が目立つようになる。
マ××ン
「登っているのに下降岩。」
道は次第に花崗岩の白色が目立つようになる。
マ××ン
「登っているのに下降岩。」
ついに待望の稜線に出るぞ。
ついに待望の稜線に出るぞ。
ついに見えました、燕岳。
花崗岩の白砂とハイマツの緑のコントラストが美しい。
ついに見えました、燕岳。
花崗岩の白砂とハイマツの緑のコントラストが美しい。
燕山荘前。
ものすごい暑さの下、高瀬渓谷からの風が心地よい。
一服したら、頂上に向かって出発だ!
1
燕山荘前。
ものすごい暑さの下、高瀬渓谷からの風が心地よい。
一服したら、頂上に向かって出発だ!
空荷で出発。
どんどん近づく燕頂上。
空荷で出発。
どんどん近づく燕頂上。
「明日はあそこまで本当に歩けるのかなぁ…」
槍ヶ岳遠景。
「明日はあそこまで本当に歩けるのかなぁ…」
槍ヶ岳遠景。
燕山荘方面。
遠くに剱・立山連峰。
遠くに剱・立山連峰。
これには感動しました!
鹿島槍ヶ岳の双耳峰と白馬岳(中央)。

以上4枚の写真が、この日の大パノラマ。
四方八方、全部見えました。
これには感動しました!
鹿島槍ヶ岳の双耳峰と白馬岳(中央)。

以上4枚の写真が、この日の大パノラマ。
四方八方、全部見えました。
富士山遠景。
燕岳頂上にて。
山頂に憩う男たち。
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山頂に憩う男たち。
2日目。蛙(げえろ)岩付近で見たご来光。
2日目。蛙(げえろ)岩付近で見たご来光。
いよいよ表銀座縦走開始!
道はほぼ平らな尾根道が続く(初めだけ)。
いよいよ表銀座縦走開始!
道はほぼ平らな尾根道が続く(初めだけ)。
「早朝の登山者たち。」
「早朝の登山者たち。」
下ったり登ったりの連続。
切通岩には喜作新道の開拓者小林喜作のレリーフあり。
「気さくな人だったんだなあ…」
下ったり登ったりの連続。
切通岩には喜作新道の開拓者小林喜作のレリーフあり。
「気さくな人だったんだなあ…」
どっと下って大天井ヒュッテ。
「お腹すいたー」
どっと下って大天井ヒュッテ。
「お腹すいたー」
この渋い山男はいったい誰でしょう?
1
この渋い山男はいったい誰でしょう?
歩けども歩けども、なお遠くそびえ立つ槍ヶ岳。
歩けども歩けども、なお遠くそびえ立つ槍ヶ岳。
ぐっと大きくなってきた槍。
ぐっと大きくなってきた槍。
「イヤ〜、しんどいしんどい」
「イヤ〜、しんどいしんどい」
槍をバックにポーズ。
槍をバックにポーズ。
××氏と槍ヶ岳。
西岳ヒュッテを出ていよいよ東鎌尾根を行く。
槍沢に見える小さな滝。
西岳ヒュッテを出ていよいよ東鎌尾根を行く。
槍沢に見える小さな滝。
雲のかかった槍の穂。
雲のかかった槍の穂。
「結構きついね」
「結構きついね」
「でえ〜〜」
喜作新道がなかった頃は、二俣からここ槍沢を登り返さなければならなかったのです。
「それにしてもすごい谷、ここだけは登りたくないネ!」
喜作新道がなかった頃は、二俣からここ槍沢を登り返さなければならなかったのです。
「それにしてもすごい谷、ここだけは登りたくないネ!」
山容に特徴がある常念岳。
山容に特徴がある常念岳。
大滝山方面。
槍ヶ岳近景(本山行の激写中、”最高傑作”です)。
このあたりは危険な岩場多し(ハシゴがあるよ)。
槍ヶ岳近景(本山行の激写中、”最高傑作”です)。
このあたりは危険な岩場多し(ハシゴがあるよ)。
さあ!槍岳山荘前だ(槍の肩)。
よく見れば登ってます登ってます、アリのような人々が……‼
さあ!槍岳山荘前だ(槍の肩)。
よく見れば登ってます登ってます、アリのような人々が……‼
大喰岳方面。
3日目の朝。
さあ、待望の槍の穂だぞ!
1
3日目の朝。
さあ、待望の槍の穂だぞ!
左から三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳、黒岳(水晶岳)、赤牛岳。
左から三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳、黒岳(水晶岳)、赤牛岳。
槍ヶ岳頂上。「やったぞ!」
標高では穂高に及ばないが、北ア随一の展望を望むことができる。
1
槍ヶ岳頂上。「やったぞ!」
標高では穂高に及ばないが、北ア随一の展望を望むことができる。
かっこいいねえ!
××氏。
かっこいいねえ!
××氏。
××氏(デーモン・マ××ン)とR子。
左うしろは槍岳山荘のお兄ちゃん。
××氏(デーモン・マ××ン)とR子。
左うしろは槍岳山荘のお兄ちゃん。
おじさん
「たったの30分の登攀で、槍岳山荘があんなに下の方に見えるのだ!」
おじさん
「たったの30分の登攀で、槍岳山荘があんなに下の方に見えるのだ!」
左向こうに昨年行った三俣蓮華岳のカールが見えます。
左向こうに昨年行った三俣蓮華岳のカールが見えます。
雲海のかなたは乗鞍岳か?
雲海のかなたは乗鞍岳か?
双六岳のなだらかな山肌がひょっこり見えます。
双六岳のなだらかな山肌がひょっこり見えます。
バンブー、
きわめつけのポーズ。
バンブー、
きわめつけのポーズ。
「槍ヶ岳山頂の男たち」
1
「槍ヶ岳山頂の男たち」
「バンザーイ!」
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「バンザーイ!」
降りてきたところでポーズ。
降りてきたところでポーズ。
さあ、槍ともおさらばだ!
「さよーならー また来るぞぉ。」
さあ、槍ともおさらばだ!
「さよーならー また来るぞぉ。」
西鎌尾根での写真。
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西鎌尾根での写真。
双六山荘での昼食。
じっとしているとかなり寒い。
双六山荘での昼食。
じっとしているとかなり寒い。
双六池散策。
4日目朝。
朝焼けの槍ヶ岳を見ながら、双六山荘の弁当を食べました。
4日目朝。
朝焼けの槍ヶ岳を見ながら、双六山荘の弁当を食べました。
「うめぇ!」
弓折岳方面。
(左手前を降りると鏡平。)
弓折岳方面。
(左手前を降りると鏡平。)
このあたりには雪渓が沢山残っています。
笠への道を行く登山者たち。
このあたりには雪渓が沢山残っています。
笠への道を行く登山者たち。
すれ違う人も全くいない道。
すれ違う人も全くいない道。
抜戸岳から笠ヶ岳への稜線がはっきりわかります。
杓子平の雪渓とカールが美しい。
抜戸岳から笠ヶ岳への稜線がはっきりわかります。
杓子平の雪渓とカールが美しい。
秩父岩。
これを登れば笠への尾根道だ。
秩父岩。
これを登れば笠への尾根道だ。
黒部五郎岳をバックに。
黒部五郎岳をバックに。
さあ、目指す笠ヶ岳も近いぞ!
さあ、目指す笠ヶ岳も近いぞ!
それにしても、ほとんど他の登山者たちを見かけなかったのが意外でした。
それにしても、ほとんど他の登山者たちを見かけなかったのが意外でした。
笠ヶ岳山頂。
乱立するケルンをバックに。
乱立するケルンをバックに。
手足の日焼けに苦しむマ××ンも
「やったぞ!」
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手足の日焼けに苦しむマ××ンも
「やったぞ!」
「ハイ、やりました!」
「ハイ、やりました!」
笠ヶ岳山荘。
杓子平の下り。
すばらしいお花畑でした。
杓子平の下り。
すばらしいお花畑でした。
4時間半の下りという超人的な笠新道の終点。
(左俣林道との合流点)
全員、今にも倒れそうな顔をしていますね!
このあと待望の温泉宿へ!(栃尾温泉)
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4時間半の下りという超人的な笠新道の終点。
(左俣林道との合流点)
全員、今にも倒れそうな顔をしていますね!
このあと待望の温泉宿へ!(栃尾温泉)

感想

【2013年10月20日 記述】

1980年代後半から90年代前半、職場同期生と同時期に夏期休暇を取り、アルプス縦走を中心とした山旅に出掛けた。

会社の同期入社の同僚に誘われて、初めての本格的な登山に参加したのが1986年の夏で、いきなり北アルプスの盟主・槍ヶ岳を中心とする北ア南部縦走コースであった。

初日から三大急登として知られる合戦尾根を登ることになったが、当時は会社のラグビー部に所属し、春季を除いて活動していたため、体力面での不安はなく、全行程に付いて行けた。

言わば、この山行が拙者の山との出会いであり、原点である。当時は、まだまだラグビーが私生活の中心であったから、その後、これほど山との関わりを持つことになるとは想像もしなかった。

槍ヶ岳への登りは、今ほどの混雑はなかったが、オジサンが先頭に立ち、拙者の直前で足場探しに苦労するシマダレ隊員をサポートしたのが懐かしい。

一方で、連日、ピーカンの晴天が続き、暑さとの戦いとなった。特に最終日の笠ヶ岳への登りと笠新道の長い長い下りで全員が疲弊、特にシマダレ隊員は途中で鼻血を出すほどで、途中、木陰で30分?ほど、横になって休憩していたのを覚えている。

一方で、双六小屋での豊富な冷たい水を使い放題だったことをよく覚えている。
また、笠ヶ岳山荘のトイレには、やたらと蝿が多かったことも。

どこの民宿に泊まったのかは定かではないが、下山して、温泉に入って、ビールを飲んで・・・「山だ、ビールだ、温泉だ!」が合言葉であった。
そして、それが今のユーザーネーム「yamabeeryu」の起源である。

【参加行程】
必ずしも希望通りの日程で休暇が取れるわけではないので、全ての山行に参加できたわけではありませんが、思い出せるだけ、列挙してみました。

1986年:北アルプス表銀座(燕⇒槍⇒双六⇒笠⇒新穂高)★本編★
1987年:南アルプス白根三山(広河原⇒北⇒間⇒農鳥⇒奈良田)
1988年:北アルプス折立⇒雲の平⇒三俣蓮華⇒???
1989年:?????
1990年:北アルプス裏銀座(扇沢⇒爺ヶ岳⇒鹿島槍⇒爺⇒針ノ木⇒扇沢) 

不明:尾瀬沼+会津駒(大清水⇒尾瀬沼⇒(桧枝岐温泉)⇒会津駒ケ岳往復)
不明:八ヶ岳往復(美濃戸⇒(赤岳鉱泉?)⇒赤岳⇒美濃戸)
不明:常念岳往復
不明:巻磯山往復
不明:両神山往復

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コメント

こんにちは
隊長ラガーマンだったのですね
初めての本格的登山が表銀座から裏銀座への縦走とは何と贅沢な…
2013/10/21 13:50
30年近く前だったら…
合戦尾根も三大急登の名に恥じない状態だったかもしれませんね!

今は返上した方が良いんじゃないかと思うくらい普通の登山道ですから…

隊長はラグビーされていただけあってガテン系の良い体格ですねぇ!

それも今ではラガーはラガーでも違うラガーに心酔しちゃって…勝てん系ですかぁ〜(笑)
2013/10/21 17:41
yamabeeryuさん今日は
若かりし頃とは言え、かなりの強行日程ですね?
私なら6日はかかります、女性もいるではないですか?
27年ほど前ということは、隊長は現在55歳ぐらいですか?
掲載を拝見していて、同年輩(60歳)ぐらいの方かなと思っていました。
 ところでアップしている写真数が多いいのですが、ヤマレコとはどのような契約になっていますか?
私の場合はPREMIUM PLANですが、1ヶ月2・3件の記録で月300MBをオーバーして写真をアップすることができなくなります。
夏山しかやりませんので冬場はあまり掲載しませんが、暇な冬場に隊長のように『過去レコ』を掲載しても良いかなと考えています。
2013/10/21 18:02
隊長ぉぉ〜
隊長、こんにちは。

いいもの見せてもらいました。
まさか昔は隊長が○性だったとは。
一枚目の社員の右端の人が気になるMです。

隊長、この場をちょっとお借りします。
yamahennroさん、私は最初携帯で写真を取っていたのですが
デジカメで取ったのを載せたら容量が凄くて大変なことに
まりました。
それをレコに書いたら「圧縮」という方法を教えて頂き
解決しました。
写真の圧縮と縮小とかで検索すると無料ソフトがヒット
すると思います。
2013/10/21 18:21
match1128さん、昔はね・・・やってたんですよ!
本格的ではないのですが、19歳から32歳くらいまで、ラグビーをやってました。
学生時代は同好会で、社会人では素人が大半の弱いチーム。
太りにくくて、筋肉が付き難い体質なので、ヒョロっとしてまして、基本はバックスでした。

弱い割には練習熱心なチームで、普段から走れ・走れの練習をしてましたので、山を縦走するのは苦ではなかったですよ・・・暑さを除けば。

そして、誘われて、初めて付いて行った先がこのルート。
その頃は、このルートの貴重さを全く知らず、槍ヶ岳ぐらいは名前を知ってます・・・程度。
なので、よ〜く考えてみたら、初めて登った百名山が槍で、2番目が笠・・・なんて、すごいデビュー戦ですな
麓の山を歩いて練習・・・なんて全くなしで、いきなり北アで本番ですから。
翌年は、やはり、南アの白根三山で本番でしたよ

spa  t-shirt隊長
2013/10/21 18:50
niiniさん、知らぬとは、逆に強みだったりして・・・。
合戦尾根という地名?も知らぬまま、みんなに付いて行って、ハイ、登りましょうって ・・・ノー天気なものでしたなぁ

東鎌だの西鎌だの・・・訳も分らず、付いて行きましたよ。
笠新道の下りは・・・飽きましたなぁ・・・いつまで経っても林道に降り立てず

合戦尾根より、その後、単独で登ったブナ立て尾根の方が印象に残っているような・・・

いずれにせよ、今は昔の話ですよ

今はですね・・・違うラガーに心酔すると懐dollaryenによくないものですから、第三とか雑酒を好むようにしていますcoldsweats01

spa  t-shirt隊長
2013/10/21 19:02
yamahennroさん、ズバリ当たってます(*^^)v
そうなんです、コント55号、松井の背番号なんですよ、今年
ですのでyamahennroさんからすれば、まだまだ若輩者でござりまするcoldsweats02

連日、天気がとてもよかったもので、予定通りの日程をこなして歩いたのですが、焼け過ぎて、耳たぶの皮までめくれてしまったのを覚えています

写真の件ですが、拙者は普通のプランです。
デジカメの性能がよくなると、一枚当たりのサイズ(画素数、容量)が大きくなり、掲載できる枚数が制限されてしまいます。

なのでmillionさんがおっしゃっているように、圧縮してから、ヤマレコにアップロードしています。
Windowsだと圧縮にも3段階あって、このレコでは最も小さなサイズに圧縮してます。写真をクリックしても、ほとんど大きさが変わらないでしょう?

他の例で言えば、拙者の最新作(高尾山スタンプハイク)では、下から2番目のサイズに圧縮しています。写真をクリックすると、このレコの写真より大きくなります。

確か「Windows Picture Manager」に「画像の編集(I)」というのがありますから、それを使います。

但し、一度、圧縮すると、元には戻らない(画像の質が悪くなったまま)ので注意が必要です。
拙者は、写真を一度ヤマレコ作業用にコピーしてから、圧縮作業をしています。

spa  t-shirt隊長
2013/10/21 19:20
millionさん、気になる人は・・・(*^^)v
すでにこの時から「ひ○○ま。virgo」でした。
この遠征隊の隊長夫人virgoです。
(当時、拙者は、まだ半袖t-shirt隊長を名乗っておりません・・・当たり前ですか

このレコとは別に、1990年の鹿島槍・針ノ木山行のレコもアップしているのですが、そこにも登場されていますよ

  隊長
2013/10/21 19:30
次に掲載するときにはやってみます。
 millonさん、yamabeeryuさん ありがとございます。
2013/10/21 22:55
yamahennroさん、これ、どうでしょう?
ヤマレコ質問箱で「圧縮」で検索すると、次のような応答がありました。
参考になりますよ

「写真の掲載枚数について」
http://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=1159

spa  t-shirt隊長
2013/10/22 17:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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