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Yamareco

記録ID: 353621
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山(一の鳥居〜武甲山〜小持山〜大持山 周回)

2013年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
10.3km
登り
1,147m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:45
合計
5:59
8:26
15
8:51
8:51
23
9:15
9:15
7
9:22
9:22
38
10:00
10:03
2
10:05
10:08
3
10:10
10:10
3
10:13
10:14
11
10:48
10:50
40
11:30
11:31
24
11:55
11:55
12
12:07
12:36
1
12:38
12:38
5
12:43
12:44
54
13:38
13:42
35
14:18
14:18
12
14:30
08:25 一の鳥居(生川基点)
08:50 不動滝(十八丁目手前)
09:20 大杉の広場(三十三丁目手前)
10:00 武甲山頂 10:25
10:50 シラジクボ
11:30 小持山
12:10 大持山 12:35
13:40 妻坂峠 13:45
14:30 一の鳥居(生川基点)
天候 曇り のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:関越道花園IC、国道140号(皆野寄居有料道路)、県道44号、国道299号経由
駐車:一の鳥居駐車場(無料)
復路:秩父神社に寄り、国道140号(皆野寄居有料道路)、関越道花園IC経由
コース状況/
危険箇所等
シラジクボ→小持山で、登山道が分かり難い箇所あり。
シラジクボ〜小持山間、小持山〜大持山間に岩場あり。
妻坂峠手前の急な下り坂が滑り易い。

秩父方面へは、関越道花園ICからのアプローチ。
2013年10月06日 07:12撮影 by  iPhone 5, Apple
10/6 7:12
秩父方面へは、関越道花園ICからのアプローチ。
秩父方面から国道299号「生川入口」信号を右折して暫く走り、工場萌えが喜びそうなセメント工場群を抜けると、道幅が狭くなる。
2013年10月06日 08:01撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/6 8:01
秩父方面から国道299号「生川入口」信号を右折して暫く走り、工場萌えが喜びそうなセメント工場群を抜けると、道幅が狭くなる。
一の鳥居(生川起点)に到着。30人位の小学生の団体が居てちょっとビックリ。
2013年10月06日 08:20撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:20
一の鳥居(生川起点)に到着。30人位の小学生の団体が居てちょっとビックリ。
基点なので壱丁目石がある。因みに、山頂は五十二丁目。
2013年10月06日 08:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:21
基点なので壱丁目石がある。因みに、山頂は五十二丁目。
秩父らしく狛犬が狼っぽい。
2013年10月06日 08:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:21
秩父らしく狛犬が狼っぽい。
登山口には、登山届ポストはあるが、トイレはない。(因みに、トイレは山頂にある。)
2013年10月06日 08:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:25
登山口には、登山届ポストはあるが、トイレはない。(因みに、トイレは山頂にある。)
熊が出没するみたいなので熊鈴を着用した。そして、登山口から終始、ダブルトレッキングポールを使用。
2013年10月06日 08:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:25
熊が出没するみたいなので熊鈴を着用した。そして、登山口から終始、ダブルトレッキングポールを使用。
十丁目石。コンクリートで簡易舗装された林道を進む。
2013年10月06日 08:38撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:38
十丁目石。コンクリートで簡易舗装された林道を進む。
途中から、持山寺跡・シラジクボ経由でも、武甲山頂へ行けるようだ。
2013年10月06日 08:42撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:42
途中から、持山寺跡・シラジクボ経由でも、武甲山頂へ行けるようだ。
十五丁目石。この辺りから登山道に変わり、杉林の中を進む。
2013年10月06日 08:46撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:46
十五丁目石。この辺りから登山道に変わり、杉林の中を進む。
歩き難い橋。ダブルポールがそれに拍車をかける。
2013年10月06日 08:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:47
歩き難い橋。ダブルポールがそれに拍車をかける。
十八丁目手前にある「不動滝」。
2013年10月06日 08:51撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:51
十八丁目手前にある「不動滝」。
十八丁目石には、石仏が安置。登山の安全を祈願する。
2013年10月06日 08:52撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 8:52
十八丁目石には、石仏が安置。登山の安全を祈願する。
二十丁目石。杉林を更に進む。
2013年10月06日 08:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 8:56
二十丁目石。杉林を更に進む。
二十九丁目手前の祠。
2013年10月06日 09:14撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 9:14
二十九丁目手前の祠。
三十丁目を通過。
2013年10月06日 09:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 9:17
三十丁目を通過。
大杉の広場に到着。
2013年10月06日 09:22撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 9:22
大杉の広場に到着。
大杉の広場は、三十三丁目手前にあり、標高1,000mらしい。
2013年10月06日 09:22撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 9:22
大杉の広場は、三十三丁目手前にあり、標高1,000mらしい。
四十丁目。
2013年10月06日 09:38撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 9:38
四十丁目。
杉林を歩く。
2013年10月06日 09:51撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 9:51
杉林を歩く。
とうとう、五十丁目まで来た。山頂まであとちょっと。
2013年10月06日 09:58撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 9:58
とうとう、五十丁目まで来た。山頂まであとちょっと。
山頂へ行く前にトイレ(無料)に寄った。
2013年10月06日 10:00撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:00
山頂へ行く前にトイレ(無料)に寄った。
奥の方には、御嶽神社が見える。
2013年10月06日 10:03撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:03
奥の方には、御嶽神社が見える。
山頂の五十二丁目石。
2013年10月06日 10:03撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:03
山頂の五十二丁目石。
頂上にも狼型の狛犬。
2013年10月06日 10:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:04
頂上にも狼型の狛犬。
御嶽神社 社殿。
2013年10月06日 10:03撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:03
御嶽神社 社殿。
社殿の左奥に進むと第1展望所。
2013年10月06日 10:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:08
社殿の左奥に進むと第1展望所。
武甲山頂。標高1,304m。
2013年10月06日 10:09撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:09
武甲山頂。標高1,304m。
山頂標識の下に三角点。
2013年10月06日 10:10撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:10
山頂標識の下に三角点。
山頂方位盤があっても、ガスってて視界はゼロ。
2013年10月06日 10:09撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:09
山頂方位盤があっても、ガスってて視界はゼロ。
少し滞在したら寒さを感じたので、シラジクボ方面へ下りた。
2013年10月06日 10:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:25
少し滞在したら寒さを感じたので、シラジクボ方面へ下りた。
武甲山の肩。シラジクボ方面へ進路を取る。
2013年10月06日 10:27撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:27
武甲山の肩。シラジクボ方面へ進路を取る。
狭いながら道は延びている。ただ、登山道に伸びたススキが少々邪魔だった。
2013年10月06日 10:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:39
狭いながら道は延びている。ただ、登山道に伸びたススキが少々邪魔だった。
シラジクボに到着。
2013年10月06日 10:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:48
シラジクボに到着。
シラジクボから武甲山方面を振り返る。
2013年10月06日 10:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 10:48
シラジクボから武甲山方面を振り返る。
シラジクボから小持山途中までの稜線はいい感じだった。
2013年10月06日 10:52撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 10:52
シラジクボから小持山途中までの稜線はいい感じだった。
小持山へ向かう途中で、登山道が分かり難い箇所があった。ちょっとルートから外れたが、間違えに気付き元へ戻って悩んでいたら、運良く後から登山者が来て、正しいルートが判明した。
2013年10月06日 11:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 11:08
小持山へ向かう途中で、登山道が分かり難い箇所があった。ちょっとルートから外れたが、間違えに気付き元へ戻って悩んでいたら、運良く後から登山者が来て、正しいルートが判明した。
小持山頂(1,269m)に到着。非常に狭く、先客が3人居たので、ランチは大持山でとることに。
2013年10月06日 11:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 11:30
小持山頂(1,269m)に到着。非常に狭く、先客が3人居たので、ランチは大持山でとることに。
小持山〜大持山の岩場。シラジクボ〜小持山にも岩場はあった。
2013年10月06日 11:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 11:48
小持山〜大持山の岩場。シラジクボ〜小持山にも岩場はあった。
大持山手前にある枯れ木。ガスっていなければ景観が良さそうな場所。(後で分かったが、「大持山の雨乞岩」という場所らしい。)
2013年10月06日 11:54撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 11:54
大持山手前にある枯れ木。ガスっていなければ景観が良さそうな場所。(後で分かったが、「大持山の雨乞岩」という場所らしい。)
大持山頂(1,294.1m)に到着。太陽の日が燦々と照り輝いていた。
2013年10月06日 12:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 12:08
大持山頂(1,294.1m)に到着。太陽の日が燦々と照り輝いていた。
三角点もあった。
2013年10月06日 12:35撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 12:35
三角点もあった。
山頂はそんな広くはないが、調理位できるスペースはある。日清のラーメン屋さん鶏炊きしょうゆを調理。
2013年10月06日 12:18撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 12:18
山頂はそんな広くはないが、調理位できるスペースはある。日清のラーメン屋さん鶏炊きしょうゆを調理。
大持山の肩・妻坂峠へ向かう。
2013年10月06日 12:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 12:41
大持山の肩・妻坂峠へ向かう。
大持山の肩を通過。
2013年10月06日 12:42撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 12:42
大持山の肩を通過。
妻坂峠に到着。
2013年10月06日 13:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 13:39
妻坂峠に到着。
峠には石仏が。
2013年10月06日 13:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/6 13:39
峠には石仏が。
妻坂峠から一の鳥居に進むと、沢の流れる音が聞こえて心地良い。下って行くと、沢を横切る箇所があった。
2013年10月06日 14:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 14:08
妻坂峠から一の鳥居に進むと、沢の流れる音が聞こえて心地良い。下って行くと、沢を横切る箇所があった。
林道を横断。
2013年10月06日 14:18撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 14:18
林道を横断。
一の鳥居に戻ってきた。
2013年10月06日 14:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/6 14:30
一の鳥居に戻ってきた。
帰路は、花園ICに行く前に、秩父神社に寄った。
2013年10月06日 15:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/6 15:11
帰路は、花園ICに行く前に、秩父神社に寄った。

感想

前々から奥武蔵の武甲山に行きたいと思っていて、低山の夏季は暑そうなので控えていたが、10月に入り涼しくなってきたので、行ってみることに。

天気予報は曇りで、降水確率もそこそこあったが、賭けてみた。

朝4時半に起床。ETC利用照会サービスによると、06:21に関越道新座料金所、 07:12に花園ICを通過。

駐車場に8時過ぎに到着したが、まだ、4台位空いてた。駐車場には、30人位の小学生の集団が居たが、途中の広い所(8丁目)で積極的に道を譲ってくれた。

一の鳥居からは、暫く沢沿いの道を進む。

武甲山までは、基本的に杉林の中を歩く。朝まで雨だったので、道中ちょっとぬかるんでいる箇所があるのは仕方がない。

各山の頂上等の景観はガスっていて全くダメだったが、曇り予報なので、もともと諦めていた。山行中、雨には殆ど遭わず、後半は晴れてきたので、良しとする。

但し、思っていたより登山中は暑く、ポリエステルの半袖ポロシャツ1枚だったが、全身汗でびしょぬれ状態だった。水は2L持参したがラーメン調理を含めギリギリだった。

シラジクボ→大持山は、比較的登山道が分かり難かった。個人的には、行方不明者が発生しても仕方がないレベルだと感じた。この区間は、もう少し目印が欲しい。

大持山行く途中、休憩中の登山者から、この先にハチの巣があると注意を頂いた。でも、ハチの巣は認識することなく、大持山に到着。

大持山〜妻坂峠で、サルが横切るのを見かけた。樹林の方を見たら、遠くに10匹近いサルが居た。

妻坂峠手前は、急な下り坂で難儀した。横歩きや樹木に掴みながら何とか下った。まさに、山と高原地図に「急坂」と記載されていた通り。

妻坂峠から一の鳥居へ進むと、沢の流れる音が心地良い。下っていくと、沢を横断する箇所があり、そこで手を洗う。

そこから一の鳥居までは、沢沿いの道を歩く。

武甲山は、小持山、大持山を縦走すると、なかなか歩き応えのあるコースだった。
=======================================================================
個人用メモ:

高速道路料金:
往路:
東京外環 250円(休日特別割引:午後10時〜午前6時)
関越道(大泉JCT→花園IC)1,150円(休日特別割引:午前6時〜午後10時)
皆野寄居有料道路 410円

復路:
皆野寄居有料道路 410円
関越道(花園IC→大泉JCT)1,150円(休日特別割引:午前6時〜午後10時)
東京外環 350円(休日特別割引:午前6時〜午後10時)

皆野寄居有料道路は、410円と少々通行料が高いが、1km〜2kmのトンネルが3本あり、それなりの価値がある快適な道路だった。
帰路は、国道299号正丸トンネル・圏央鶴ヶ島IC経由を利用する予定だったが、皆野寄居有料道路が快適だったので、同ルートを選択した。

休日特別割引:
地方部:
終日 → 約50%割引
東京・大阪近郊:
午前6時〜午後10時 → 約30%割引
午後10時〜午前6時 → 約50%割引

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