登山者用駐車場
登山口まで約400mのところです。
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登山者用駐車場
登山口まで約400mのところです。
クサギ
駐車場前で登山者を見送り、出迎えてくれます。
7月に白い花を咲かせます。
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クサギ
駐車場前で登山者を見送り、出迎えてくれます。
7月に白い花を咲かせます。
和佐又山
登山口に向かう途中で望めます。
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和佐又山
登山口に向かう途中で望めます。
ナナカマド
登山口で真っ赤な実を着けています。
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ナナカマド
登山口で真っ赤な実を着けています。
トキノキ
この木の下を通り、和佐又のコルに向かいます。
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トキノキ
この木の下を通り、和佐又のコルに向かいます。
和佐又のコル
和佐又山からの道と合流します。
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和佐又のコル
和佐又山からの道と合流します。
無双洞分岐
行きは右の大普賢岳の方へ向かい、帰りは無双洞から左の道を戻ります。
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無双洞分岐
行きは右の大普賢岳の方へ向かい、帰りは無双洞から左の道を戻ります。
シタンの窟(いわや)へ
ブナとヒメシャラの林を登っていきます。
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シタンの窟(いわや)へ
ブナとヒメシャラの林を登っていきます。
シタンの窟
ここを過ぎると、階段や鎖場が続きます。
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シタンの窟
ここを過ぎると、階段や鎖場が続きます。
トリカブトの花
七曜岳まで所々で咲いています。
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トリカブトの花
七曜岳まで所々で咲いています。
朝日窟
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朝日窟
ウメモドキ
緑の葉に赤い実が映えます。
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ウメモドキ
緑の葉に赤い実が映えます。
笙ノ窟
4つある窟の中で最大の窟です。昨晩の雨で、しずくが岩壁を伝って雨のように落ちていました。
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笙ノ窟
4つある窟の中で最大の窟です。昨晩の雨で、しずくが岩壁を伝って雨のように落ちていました。
鷲ノ窟
大普賢岳への登りで最後の窟です。
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鷲ノ窟
大普賢岳への登りで最後の窟です。
日本岳のコル
大普賢岳に向けて左へ進みます。日本岳山頂は次の機会にしました。
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日本岳のコル
大普賢岳に向けて左へ進みます。日本岳山頂は次の機会にしました。
小普賢岳山頂
大普賢岳の南北に、それぞれ1つずつ小普賢岳があります。こちらは南側の小普賢岳です。ここから一旦下って、大普賢岳へ登り返します。
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小普賢岳山頂
大普賢岳の南北に、それぞれ1つずつ小普賢岳があります。こちらは南側の小普賢岳です。ここから一旦下って、大普賢岳へ登り返します。
小普賢岳
大普賢岳への登り返しで雲間から見えました。
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小普賢岳
大普賢岳への登り返しで雲間から見えました。
ブナの黄葉
ブナが黄色く染まりはじめていました。
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ブナの黄葉
ブナが黄色く染まりはじめていました。
大峯奧駈道出合
この道標まで来たら、大普賢岳山頂まであと少しです。
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大峯奧駈道出合
この道標まで来たら、大普賢岳山頂まであと少しです。
マムシグサの実
道標のそばで見つけました。
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マムシグサの実
道標のそばで見つけました。
大普賢岳山頂
バテないようにスローペースで登ったので、疲れもなく山頂に着けました。😀
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大普賢岳山頂
バテないようにスローペースで登ったので、疲れもなく山頂に着けました。😀
山頂からの眺め
3回目の山頂ですが、今回も大台ヶ原を望むことができませんでした。😭
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山頂からの眺め
3回目の山頂ですが、今回も大台ヶ原を望むことができませんでした。😭
リョウブ
残念ながら花が散っていました。
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リョウブ
残念ながら花が散っていました。
ナナカマド
赤い実をたわわに実らせています。紅葉にはちょっと早いようです。
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ナナカマド
赤い実をたわわに実らせています。紅葉にはちょっと早いようです。
水太覗へ
ガスに包まれたブナ、ナラ、カエデの林を抜けていきます。
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水太覗へ
ガスに包まれたブナ、ナラ、カエデの林を抜けていきます。
水太覗
水太谷の絶景を楽しむ予定でしたが、残念ながらガスの中でした。
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水太覗
水太谷の絶景を楽しむ予定でしたが、残念ながらガスの中でした。
弥勒岳山頂
ガスに包まれた林の中を通り到着。ここから一気に下ります。
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弥勒岳山頂
ガスに包まれた林の中を通り到着。ここから一気に下ります。
国見岳分岐
奧駈道を少し逸れて国見岳へ登りした。
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国見岳分岐
奧駈道を少し逸れて国見岳へ登りした。
国見岳山頂
杉などの大木が山頂を覆っていました。山頂から下り奧駈道に戻ります。
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国見岳山頂
杉などの大木が山頂を覆っていました。山頂から下り奧駈道に戻ります。
屏風横駈
崖に張り付くように進みます。ガスで谷側は見えませんでしたが、かなり深い谷のように思えました。
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屏風横駈
崖に張り付くように進みます。ガスで谷側は見えませんでしたが、かなり深い谷のように思えました。
稚児泊
細い道から広場に出て、ほっとした気持ちになります。ここで進行方向の向きを変えて、道標奧の道を上ります。
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稚児泊
細い道から広場に出て、ほっとした気持ちになります。ここで進行方向の向きを変えて、道標奧の道を上ります。
稚児泊
周囲の岩や木々が苔むしています。ガスに包まれ幻想的でした。
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稚児泊
周囲の岩や木々が苔むしています。ガスに包まれ幻想的でした。
アキノキリンソウ
七曜岳への登りで見つけました。
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アキノキリンソウ
七曜岳への登りで見つけました。
カキシメジに似たキノコ
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カキシメジに似たキノコ
イワオトギリに似た花
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イワオトギリに似た花
七曜岳山頂
やはりガスで展望はありませんでした。
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七曜岳山頂
やはりガスで展望はありませんでした。
サラサドウダン
小さな緑の実を着けて紅葉していました。
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サラサドウダン
小さな緑の実を着けて紅葉していました。
無双洞分岐
右の和佐又と書いている道を下っていきます。
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無双洞分岐
右の和佐又と書いている道を下っていきます。
木の根道の急坂
非常に滑りやすいので注意が必要です。特に前日に雨が降ると非常にすべりやすくなります。
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木の根道の急坂
非常に滑りやすいので注意が必要です。特に前日に雨が降ると非常にすべりやすくなります。
薄茶色のとんがりキノコ
木の根道の急坂で生えていました。
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薄茶色のとんがりキノコ
木の根道の急坂で生えていました。
急なハシゴ
急な坂道の途中にありました。
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急なハシゴ
急な坂道の途中にありました。
木の生えた岩
ガスの中に異様な岩が現れました。岩から木が生えています。😲
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木の生えた岩
ガスの中に異様な岩が現れました。岩から木が生えています。😲
無双洞への道標
この道標のおかげで、道迷いしなくて済みます。ありがたや、ありがたや。🙏
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無双洞への道標
この道標のおかげで、道迷いしなくて済みます。ありがたや、ありがたや。🙏
ぬた場のはじまり
ぬかるんだ土の上に落ち葉が重なり、非常に滑りやすくなっています。左手の尾根筋を歩くようにしてください。
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ぬた場のはじまり
ぬかるんだ土の上に落ち葉が重なり、非常に滑りやすくなっています。左手の尾根筋を歩くようにしてください。
クモの巣
この辺りのクモは木と木の間に巣を張ります。
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クモの巣
この辺りのクモは木と木の間に巣を張ります。
無双洞
昨晩の雨で水量が多くなっていましたが、何とか渡れました。対岸に道が見えます。
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無双洞
昨晩の雨で水量が多くなっていましたが、何とか渡れました。対岸に道が見えます。
水簾の滝
無双洞直下にある滝です。少し下ったところに案内板があるのが見えました。
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水簾の滝
無双洞直下にある滝です。少し下ったところに案内板があるのが見えました。
底無井戸へ
苔むしたゴロタ道に続いて涸沢を登ると、底無井戸下の崖に出ます。
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底無井戸へ
苔むしたゴロタ道に続いて涸沢を登ると、底無井戸下の崖に出ます。
底無井戸下の崖
崖を鎖、ロープ、アングルを伝って登ります。
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底無井戸下の崖
崖を鎖、ロープ、アングルを伝って登ります。
底無井戸
崖を登り切ると、右手に底無井戸の看板が見えます。
さらに登ると和佐又のコルへの水平道に出ます。
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底無井戸
崖を登り切ると、右手に底無井戸の看板が見えます。
さらに登ると和佐又のコルへの水平道に出ます。
岩本新道出合
鷲ノ窟から水平道に下る道との出合です。
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岩本新道出合
鷲ノ窟から水平道に下る道との出合です。
ミカエリソウの群落
ミカエリソウの出迎えを受けて、和佐又のコルに向かいます。
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ミカエリソウの群落
ミカエリソウの出迎えを受けて、和佐又のコルに向かいます。
和佐又のコルへ
水平道沿いで見つけた植物のようなもの。
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和佐又のコルへ
水平道沿いで見つけた植物のようなもの。
無双洞分岐
岩本新道出合から約30分ほど歩くと着きました。駐車場までもう一息です。
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無双洞分岐
岩本新道出合から約30分ほど歩くと着きました。駐車場までもう一息です。
伯母ヶ峰
元和佐又スキー場から駐車場に下る道から望めました。
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伯母ヶ峰
元和佐又スキー場から駐車場に下る道から望めました。
早速繋げに行ってきましたね!
ガスってる様で少し残念でしたが何か神秘的な感じですね〜
僕も紅葉登山に向け足作るかな〜と思い今朝散歩してきました
後でアップします(^^)v
梅雨が早く明けた頃から、今年は紅葉が早く始まるような気がします。
となると、紅葉が早そうなやまは吉野の奥の方ぐらいかなと考えています。
今度は🌞の日を狙って登りたいと思います。
アップを楽しみにしています。
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