芝沢ゲートから登山開始。川沿いは埋まって奥に2列目ができ始めた状態。帰りは山側にも縦列駐車状態でした。右奥が芝沢ゲート。
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9/23 6:33
芝沢ゲートから登山開始。川沿いは埋まって奥に2列目ができ始めた状態。帰りは山側にも縦列駐車状態でした。右奥が芝沢ゲート。
前は易老渡やその奥の便ヶ島まで車で行けたけど、崩落の危険があって徒歩のみ通行可。
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9/23 7:07
前は易老渡やその奥の便ヶ島まで車で行けたけど、崩落の危険があって徒歩のみ通行可。
5kmほど歩いて易老渡に到着。橋を渡って登山道へ。
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9/23 7:29
5kmほど歩いて易老渡に到着。橋を渡って登山道へ。
登り初めてすぐにつづら折りの急登。道幅は十分。
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9/23 7:33
登り初めてすぐにつづら折りの急登。道幅は十分。
見上げると先に登山者が見えて、横にそれることなく真っ直ぐ登ることが分かってしまうのでちょっとめげてしまう。
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9/23 7:42
見上げると先に登山者が見えて、横にそれることなく真っ直ぐ登ることが分かってしまうのでちょっとめげてしまう。
約500m標高を上げて面平に到着。易老岳まで水平距離でまだ1/3ほど。この先少し緩くなるけどそれでもあと900mは標高を上げる。
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9/23 8:34
約500m標高を上げて面平に到着。易老岳まで水平距離でまだ1/3ほど。この先少し緩くなるけどそれでもあと900mは標高を上げる。
変わり映えのない樹林帯の中を黙々と前へ。
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9/23 9:38
変わり映えのない樹林帯の中を黙々と前へ。
三角点に到着。あと標高差100mほどで易老岳だ。
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9/23 10:13
三角点に到着。あと標高差100mほどで易老岳だ。
易老岳に到着。倒木がベンチのようになっていたのでここでお昼ご飯に。ふだん軽い装備で日帰り登山しているので宿泊装備の今日は登るの大変だった。
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9/23 10:57
易老岳に到着。倒木がベンチのようになっていたのでここでお昼ご飯に。ふだん軽い装備で日帰り登山しているので宿泊装備の今日は登るの大変だった。
易老岳からいったん下り。この先ほとんどは樹林帯の稜線歩きに。
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9/23 11:04
易老岳からいったん下り。この先ほとんどは樹林帯の稜線歩きに。
たまに視界が開けると、「おおー」と声を出してしまう。
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9/23 11:16
たまに視界が開けると、「おおー」と声を出してしまう。
西側には中央アルプス。
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9/23 11:16
西側には中央アルプス。
三吉平は樹林帯の中。
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9/23 11:38
三吉平は樹林帯の中。
三吉平を過ぎると光岳小屋までの標高差は300mほど。登山道は大きな岩がゴロゴロ転がる長い谷筋に。
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9/23 12:00
三吉平を過ぎると光岳小屋までの標高差は300mほど。登山道は大きな岩がゴロゴロ転がる長い谷筋に。
岩場を抜けたら庭園のような雰囲気だった。いい感じ。
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9/23 12:10
岩場を抜けたら庭園のような雰囲気だった。いい感じ。
すいぶん視界が開けてきたと思ったら、すぐそこに水場があります。
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9/23 12:21
すいぶん視界が開けてきたと思ったら、すぐそこに水場があります。
500mlペットボトル3本と空で背負っていたクリアボトル750ml2本を満タンにして出発。ペット1本はそのままで補充せず。
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9/23 12:22
500mlペットボトル3本と空で背負っていたクリアボトル750ml2本を満タンにして出発。ペット1本はそのままで補充せず。
水場を後にしてふと振り返る。
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9/23 12:26
水場を後にしてふと振り返る。
🌸ハクサンフウロ
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9/23 12:28
🌸ハクサンフウロ
光岳小屋まではまだちょっと登る感じ。
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9/23 12:29
光岳小屋まではまだちょっと登る感じ。
道が平になったら光岳小屋が目の前に。
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9/23 12:33
道が平になったら光岳小屋が目の前に。
光岳小屋に到着。
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9/23 13:24
光岳小屋に到着。
光岳小屋のすぐ横からの眺望。北側はイザルガ岳の右に富士山。
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9/23 12:53
光岳小屋のすぐ横からの眺望。北側はイザルガ岳の右に富士山。
少し左を向くと聖岳。
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9/23 12:54
少し左を向くと聖岳。
東側は大無間山。
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9/23 12:52
東側は大無間山。
小屋の上にあるテン場の様子。今日は最終的に4張。
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9/23 13:26
小屋の上にあるテン場の様子。今日は最終的に4張。
テントを張ってから光岳山頂へ向けて出発。
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9/23 13:35
テントを張ってから光岳山頂へ向けて出発。
樹林帯を抜けてあっという間に光岳山頂に到着。眺望はこれくらいで、ほとんど木々の中。
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9/23 13:41
樹林帯を抜けてあっという間に光岳山頂に到着。眺望はこれくらいで、ほとんど木々の中。
山頂標識が3つありました。もう一つは手作りの鉄板。
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9/23 13:40
山頂標識が3つありました。もう一つは手作りの鉄板。
山頂スペースはこんな感じ。
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9/23 13:44
山頂スペースはこんな感じ。
山頂すぐ先の展望台からの南側の眺望。
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9/23 13:45
山頂すぐ先の展望台からの南側の眺望。
続けてテカリ石へ。
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9/23 13:54
続けてテカリ石へ。
テカリ石からの眺望。南アルスはまだまだ南に続いています。
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9/23 13:57
テカリ石からの眺望。南アルスはまだまだ南に続いています。
小屋への帰り道で山頂の三角点ゲット。
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9/23 14:16
小屋への帰り道で山頂の三角点ゲット。
信濃俣分岐から少し信濃俣方面に進んた所からの眺望。
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9/23 14:25
信濃俣分岐から少し信濃俣方面に進んた所からの眺望。
小屋に戻って今日のGPSデータ取得は終了。トイレに寄って散策開始。小屋下段のテン場も今日は4張まで。
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9/23 14:37
小屋に戻って今日のGPSデータ取得は終了。トイレに寄って散策開始。小屋下段のテン場も今日は4張まで。
イザルガ岳へ。
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9/23 14:51
イザルガ岳へ。
イザルガ岳に到着。明日登る茶臼岳、上河内岳、聖岳がよく見えました。
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9/23 14:59
イザルガ岳に到着。明日登る茶臼岳、上河内岳、聖岳がよく見えました。
富士山だけでなく、愛鷹山や箱根の山も見えました。
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9/23 15:04
富士山だけでなく、愛鷹山や箱根の山も見えました。
北に広がる南アルプス。
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9/23 15:05
北に広がる南アルプス。
光岳小屋と光岳山頂。
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9/23 15:10
光岳小屋と光岳山頂。
2日目の朝。日の出を待つ漆黒の山なみ。
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9/24 5:10
2日目の朝。日の出を待つ漆黒の山なみ。
雲の層からお日様が顔を覗かすのはもう少し後。
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9/24 5:32
雲の層からお日様が顔を覗かすのはもう少し後。
それを待たずに聖岳へ向けて出発。
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9/24 5:38
それを待たずに聖岳へ向けて出発。
水場で500mlペット4本、クリアボトル750ml2本を満タンに。ザックが昨日より重い!
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9/24 5:43
水場で500mlペット4本、クリアボトル750ml2本を満タンに。ザックが昨日より重い!
朝焼けの中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見えました。
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9/24 5:51
朝焼けの中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見えました。
中央アルプス最南端の恵那山。
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9/24 6:42
中央アルプス最南端の恵那山。
昨日は立ち寄らなかった易老岳山頂部に立ち寄ってみることに。
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9/24 7:10
昨日は立ち寄らなかった易老岳山頂部に立ち寄ってみることに。
易老岳の三角点ゲット。
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9/24 7:11
易老岳の三角点ゲット。
易老岳から先は今回のメインと期待していた稜線歩き。最初は樹林帯の中。
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9/24 7:30
易老岳から先は今回のメインと期待していた稜線歩き。最初は樹林帯の中。
次のピーク希望峰へ。
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9/24 7:47
次のピーク希望峰へ。
希望峰には手作りの小さな標識。
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9/24 8:20
希望峰には手作りの小さな標識。
その先視界が開け、茶臼岳、上河内岳、聖岳が見えてきた。
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9/24 8:21
その先視界が開け、茶臼岳、上河内岳、聖岳が見えてきた。
茶臼岳へ。天気は最高、緩やかな道で最高の稜線歩きに。
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9/24 8:23
茶臼岳へ。天気は最高、緩やかな道で最高の稜線歩きに。
途中木道を歩き、
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9/24 8:32
途中木道を歩き、
仁田池に到着。小さな池です。
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9/24 8:38
仁田池に到着。小さな池です。
茶臼岳までもうちょっと。
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9/24 8:44
茶臼岳までもうちょっと。
光岳から歩いて来た稜線。だいぶ歩いてきたなぁ。
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9/24 8:44
光岳から歩いて来た稜線。だいぶ歩いてきたなぁ。
ピークが見えてきた。
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9/24 8:50
ピークが見えてきた。
茶臼岳山頂に到着。
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9/24 8:54
茶臼岳山頂に到着。
富士山をバックに三角点ゲット。
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9/24 8:56
富士山をバックに三角点ゲット。
南に広がる南アルプス。
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9/24 8:58
南に広がる南アルプス。
中央アルプス方面の眺望。
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9/24 8:58
中央アルプス方面の眺望。
光岳方面の眺望。
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9/24 9:01
光岳方面の眺望。
次に目指す上河内岳へ向けて出発。どこまでも遠く見渡せる稜線歩き再開。
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9/24 9:06
次に目指す上河内岳へ向けて出発。どこまでも遠く見渡せる稜線歩き再開。
茶臼小屋への分岐に到着。標識には茶臼小屋まで300m。地図を見ると100mほど標高を下げるので、水の補給には躊躇してしまう…。水は十分あるので先へ。
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9/24 9:13
茶臼小屋への分岐に到着。標識には茶臼小屋まで300m。地図を見ると100mほど標高を下げるので、水の補給には躊躇してしまう…。水は十分あるので先へ。
いったん稜線の西側を歩き、広く平らな場所へ。地図に御花畑と書いてあるので季節にはいっぱい花を見ることができるのかな。
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9/24 9:28
いったん稜線の西側を歩き、広く平らな場所へ。地図に御花畑と書いてあるので季節にはいっぱい花を見ることができるのかな。
上河内岳への最後の登りが急だなぁ。
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9/24 9:46
上河内岳への最後の登りが急だなぁ。
上河内岳へ向けて登り始め。
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9/24 9:54
上河内岳へ向けて登り始め。
左前方には聖岳。
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9/24 10:02
左前方には聖岳。
ちょっと急で頑張る感じ。
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9/24 10:04
ちょっと急で頑張る感じ。
振り返るたびに歩いてきた稜線が積み重なり、楽しい稜線歩きの思い出もどんどん積み重なる。
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9/24 10:09
振り返るたびに歩いてきた稜線が積み重なり、楽しい稜線歩きの思い出もどんどん積み重なる。
上河内岳の肩に到着。
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9/24 10:15
上河内岳の肩に到着。
上河内岳へはここから標高差60m。
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9/24 10:17
上河内岳へはここから標高差60m。
急だなと思っていたのに、あっという間に登ってしまった。
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9/24 10:27
急だなと思っていたのに、あっという間に登ってしまった。
富士山をバックに三角点ゲット。
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9/24 10:28
富士山をバックに三角点ゲット。
上河内岳からの聖岳。その先に赤石岳、荒川岳。遠くは鳳凰山も見えました。その他の南アルプスの山々は重なって見えない様子。
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9/24 10:29
上河内岳からの聖岳。その先に赤石岳、荒川岳。遠くは鳳凰山も見えました。その他の南アルプスの山々は重なって見えない様子。
上河内岳からの光岳方面。ずいぶん歩いてきたなぁ。
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9/24 10:31
上河内岳からの光岳方面。ずいぶん歩いてきたなぁ。
聖岳に向けて稜線歩き再開。
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9/24 10:46
聖岳に向けて稜線歩き再開。
振り返って上河内岳。
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9/24 10:50
振り返って上河内岳。
細く崩れた場所があって慎重に。
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9/24 10:58
細く崩れた場所があって慎重に。
🌸マツムシソウ
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9/24 11:00
🌸マツムシソウ
🌸ホタルブクロ
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9/24 11:00
🌸ホタルブクロ
🌸ヤマハハコ
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9/24 11:00
🌸ヤマハハコ
🌸何の花だろう。白いマツムシソウの花びらが落ちた後かな。
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9/24 11:01
🌸何の花だろう。白いマツムシソウの花びらが落ちた後かな。
🌸ミネウスユキソウ。これも咲き終わった感じ。
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9/24 11:02
🌸ミネウスユキソウ。これも咲き終わった感じ。
🌸ミヤマタンポポかな。
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9/24 11:03
🌸ミヤマタンポポかな。
南岳に到着。
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9/24 11:05
南岳に到着。
南岳からの上河内岳。
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9/24 11:06
南岳からの上河内岳。
ここから500mほど標高を下げて聖平小屋分岐へ。
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9/24 11:17
ここから500mほど標高を下げて聖平小屋分岐へ。
ここも細く崩れているので慎重に。
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9/24 11:18
ここも細く崩れているので慎重に。
聖平小屋分岐が見えてきた。標高を下げて行くと樹林帯の中へ入ってく様子。
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9/24 11:30
聖平小屋分岐が見えてきた。標高を下げて行くと樹林帯の中へ入ってく様子。
久しぶりに樹林帯の中へ。
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9/24 11:35
久しぶりに樹林帯の中へ。
樹林帯を抜けて聖平小屋分岐に到着。
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9/24 12:04
樹林帯を抜けて聖平小屋分岐に到着。
聖平小屋はこの先すぐ。水の補給はここがおすすめ。というかここでもう一泊がおすすめ。
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9/24 12:07
聖平小屋はこの先すぐ。水の補給はここがおすすめ。というかここでもう一泊がおすすめ。
🌸オヤマリンドウ
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9/24 12:16
🌸オヤマリンドウ
栄養補給してラスボスの聖岳に向けて出発。
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9/24 12:34
栄養補給してラスボスの聖岳に向けて出発。
だいぶ高いなぁ。聖平小屋分岐から標高差700m。
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9/24 12:47
だいぶ高いなぁ。聖平小屋分岐から標高差700m。
木がなくなり先が見えてきた。
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9/24 13:10
木がなくなり先が見えてきた。
小聖岳に到着。まだまだ先は長い感じ。
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9/24 13:19
小聖岳に到着。まだまだ先は長い感じ。
まさにラスボス。簡単には登頂させてくれません。
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9/24 13:23
まさにラスボス。簡単には登頂させてくれません。
振り返って見ると、予報通り雲が出て来た様子。今のうちに写真に撮っておこうかな。
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9/24 13:34
振り返って見ると、予報通り雲が出て来た様子。今のうちに写真に撮っておこうかな。
ハイマツに沿って右上の方に登って行く登山道。
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9/24 13:36
ハイマツに沿って右上の方に登って行く登山道。
最後はザレ場の急登。登り筋を使うのはこれで最後だと頑張って登ります。
1
9/24 14:00
最後はザレ場の急登。登り筋を使うのはこれで最後だと頑張って登ります。
なんとか登り切り、聖岳山頂に到着!
2
9/24 14:24
なんとか登り切り、聖岳山頂に到着!
もう一つの山頂標識でも記念撮影。
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9/24 14:25
もう一つの山頂標識でも記念撮影。
三角点ゲット。
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9/24 14:26
三角点ゲット。
隣の赤石岳が見えました。その先は雲が出て見えず。この後赤石岳も雲の中へ。
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9/24 14:25
隣の赤石岳が見えました。その先は雲が出て見えず。この後赤石岳も雲の中へ。
山頂の様子。
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9/24 14:36
山頂の様子。
ちょっと休憩してからザックをデポして奥聖岳へ。
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9/24 14:55
ちょっと休憩してからザックをデポして奥聖岳へ。
道は緩やかであっという間に到着。
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9/24 15:08
道は緩やかであっという間に到着。
奥聖岳から見た聖岳(前聖岳)。
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9/24 15:10
奥聖岳から見た聖岳(前聖岳)。
先ほどの標識から少し東に進んで三角点ゲット。
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9/24 15:13
先ほどの標識から少し東に進んで三角点ゲット。
雷鳥の鳴き声が聞こえたけど姿は見られず。見た方がいたようです。
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9/24 15:17
雷鳥の鳴き声が聞こえたけど姿は見られず。見た方がいたようです。
細い岩場を慎重にゆっくり戻ります。
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9/24 15:20
細い岩場を慎重にゆっくり戻ります。
聖岳から下山開始。やっぱり雲でいっぱいになっちゃった。
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9/24 15:49
聖岳から下山開始。やっぱり雲でいっぱいになっちゃった。
下りのザレ場が滑るのでゆっくりと。
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9/24 15:56
下りのザレ場が滑るのでゆっくりと。
登る時に振り返って写真とっておいてよかった。
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9/24 16:02
登る時に振り返って写真とっておいてよかった。
聖岳ありがとう。
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9/24 16:20
聖岳ありがとう。
薊畑分岐に到着。下山の準備をして栄養補給をして下山します。
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9/24 16:46
薊畑分岐に到着。下山の準備をして栄養補給をして下山します。
分岐からすぐに樹林帯へ。
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9/24 16:56
分岐からすぐに樹林帯へ。
倒木が多くペースは上げられない感じ。
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9/24 17:10
倒木が多くペースは上げられない感じ。
コケ蒸した雰囲気のある道。この先急なつづら折りが続き、途中でヘッデン装着して西沢渡へ。ゴンドラは使わず木橋をで渡渉。ここから10km続く林道歩きが一番疲れました…。
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9/24 17:21
コケ蒸した雰囲気のある道。この先急なつづら折りが続き、途中でヘッデン装着して西沢渡へ。ゴンドラは使わず木橋をで渡渉。ここから10km続く林道歩きが一番疲れました…。
翌日、道の駅 遠山郷 かぐらの湯へ。
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9/25 10:03
翌日、道の駅 遠山郷 かぐらの湯へ。
かみむら特産品直売所にてバッジ購入。
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9/25 12:03
かみむら特産品直売所にてバッジ購入。
光岳と聖岳のバッジ。たくさん売ってました。
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9/25 12:03
光岳と聖岳のバッジ。たくさん売ってました。
明治亭に立ち寄ってご飯に。かりかりベーコンサラダ。
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9/25 14:21
明治亭に立ち寄ってご飯に。かりかりベーコンサラダ。
馬刺しのお寿司。
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9/25 14:23
馬刺しのお寿司。
そしてメインのソースカツ丼
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9/25 14:26
そしてメインのソースカツ丼
デザートはクラッシュコーヒーゼリーサンデー。
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9/25 15:31
デザートはクラッシュコーヒーゼリーサンデー。
道の駅 田切の里で買ったかわいい野鳥のピンバッジ。エナガ。
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9/26 1:47
道の駅 田切の里で買ったかわいい野鳥のピンバッジ。エナガ。
聖岳山頂などで何度かお会いした者です。天候に恵まれて素晴らしい山行になりましたね。下山のナイトハイク、お疲れさまでした。無事に下山されて何よりです。
光岳も聖岳も縦走もとても良かったですよね。下山は西沢渡まで素直に降りたのですが、その後の林道歩きの方が長くて大変でした。2泊した方が圧倒的に楽しめる山行ですよね。聖平小屋のテン泊は良かったでしょうか。
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