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Yamareco

記録ID: 356091
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山〜男体山 東照宮から▲▲▲▲▲を越えて中禅寺湖へ♪ 

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:30
距離
23.5km
登り
3,268m
下り
2,596m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
1:06
合計
10:30
5:39
15
スタート地点
5:54
5:55
21
6:16
6:16
21
6:37
6:37
15
6:52
6:55
13
7:08
7:08
7
7:15
7:15
33
7:48
7:48
9
7:57
8:05
52
8:57
8:57
19
9:16
9:33
11
9:44
9:44
7
9:51
9:57
30
10:27
10:27
28
10:55
10:58
18
11:16
11:17
37
11:54
11:56
57
12:53
12:53
5
12:58
12:58
89
14:27
14:36
2
14:38
14:53
27
15:20
15:20
26
15:46
15:46
19
16:05
16:06
3
16:09
ゴール地点
東照宮入口県営駐車場5:37→7:53遥拝石(黒岩)8:04→9:21女峰山9:33
→帝釈山9:53→富士見峠10:27→小真名子山10:59→鷹ノ巣11:16→11:56大真名子山12:09
→志津乗越12:53→14:28男体山14:54→16:09中禅寺湖県営駐車場
<区間時間>  東照宮P〜女峰山   3時間44分(0640/56)
        女峰山〜志津乗越  3時間20分(0505/66)
        志津乗越〜男体山  1時間35分(0245/58)
        男体山〜中禅寺湖P  1時間15分(0220/54)
【所要時間】 計10時間32分 (1650/63)
【 総 歩 数 】 49,116歩
天候 晴れ
 午前中は、冷たい北風が強く寒かったですが、
 昼頃から風も弱くなり気温も少し上がってきました。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
◇駐車場・・日光市営駐車場 1回500円 24h営業
 東照宮付近 http://www.kousha.or.jp/parking.php
 
◇日光バス案内・・東武バスHP
  http://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html
 <日光のバス&タクシー事情>
  帰りに運よくバスと同料金で乗れたタクシーの運ちゃんからの情報です。
  この日はいろは坂が混んで通常20、30分で登れるいろは坂が約3時間。
  日光駅からバスは増便、増発されても、混んでいるためにバスが中禅寺に着かない。
  バスが中禅寺湖に着かなければ、中禅寺湖から下るバスも来ない。
  また、バスはいろは坂の登りでは立って乗ることもできるが、下りで立っているのは安全上の理由で
  禁止となり、立っているお客さんは下る前に中禅寺温泉のバスターミナルで降ろされるとのこと。
  タクシー会社も中禅寺湖畔には営業所が無く日光駅から来るため、混んでいるときは中禅寺湖畔で
  タクシーを呼んでもいろは坂で2、3時間かかるため配送しないとのこと。
  バスに乗れない、タクシーは呼んでも来ないとのことで、こういった混雑時は帰るのが大変です。
  尚、いろは坂上への一般車両を通行禁止にするのは、例えば、上高地、室堂等とは異なり、金精峠方面
  からも車両が来るためできないとのこと。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは、西参道を登った行者堂裏にあります。

・特に危険なところはありませんが、帝釈山から大真名子山の間は道が荒れています。
 ただ、迷うところはありません。
 また、女峰山から帝釈山に向かう山頂からの下り始めが急なザレ場ですので、注意してください。

・水場は今回のコース上には、稚児ヶ墓上の笹原の右下にありますが、確認していません。
 また、唐沢避難小屋から10分程下ったところに、女峰山の冷水と呼ばれる水場があります。

5:37
東照宮下駐車場出発
ここから女峰山を目指すのも5回目となりました。
今日は、女峰山から帝釈山、小真名子山、大真名子山、そして最後に男体山を越えて中禅寺湖を目指すロングコースです。
アップダウンが多く、どうなりますことやら・・
2013年10月13日 05:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 5:37
5:37
東照宮下駐車場出発
ここから女峰山を目指すのも5回目となりました。
今日は、女峰山から帝釈山、小真名子山、大真名子山、そして最後に男体山を越えて中禅寺湖を目指すロングコースです。
アップダウンが多く、どうなりますことやら・・
西参道を登り、
二荒山神社の大鳥居前を通り、
2013年10月13日 05:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 5:43
西参道を登り、
二荒山神社の大鳥居前を通り、
幹径が1〜2mはあろうかという杉の大木の間の石畳の道を登って行きます。
2013年10月13日 05:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 5:49
幹径が1〜2mはあろうかという杉の大木の間の石畳の道を登って行きます。
行者堂
2013年10月13日 05:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 5:53
行者堂
ちょうど日の出
2013年10月13日 05:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 5:54
ちょうど日の出
行者堂や樹木にオレンジの色の朝陽が差しこんでいました。
2013年10月13日 05:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 5:54
行者堂や樹木にオレンジの色の朝陽が差しこんでいました。
樹林内を過ぎて笹原に出ると、白樺の間から女峰山が見えました。
2013年10月13日 06:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 6:53
樹林内を過ぎて笹原に出ると、白樺の間から女峰山が見えました。
笹原のど真ん中
右には水場の案内板
2013年10月13日 06:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
10/13 6:56
笹原のど真ん中
右には水場の案内板
男体山もよく見え、天気もいいですネー
しかし、昨日の暑さとは打って変わって、今日は冷たい北風が強く寒いくらいです。
2013年10月13日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 6:58
男体山もよく見え、天気もいいですネー
しかし、昨日の暑さとは打って変わって、今日は冷たい北風が強く寒いくらいです。
いい眺めです。
2013年10月13日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 6:58
いい眺めです。
眼下の大谷川、
遥か彼方まで一望できます。
2013年10月13日 07:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:01
眼下の大谷川、
遥か彼方まで一望できます。
笹とカラマツ林の中の白樺金剛の案内板
2013年10月13日 07:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 7:15
笹とカラマツ林の中の白樺金剛の案内板
今度は、笹原の色づいた広葉樹林を通り、
2013年10月13日 07:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:26
今度は、笹原の色づいた広葉樹林を通り、
岩場の上の八風(はっぷう)に到着
2013年10月13日 07:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:44
岩場の上の八風(はっぷう)に到着
八風はその名の通り眺めがいいところ
風の通りもよく、八方向から風が吹くんでしょうね。
2013年10月13日 07:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:45
八風はその名の通り眺めがいいところ
風の通りもよく、八方向から風が吹くんでしょうね。
色づき始めた尾根の向こうに男体山
2013年10月13日 07:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:45
色づき始めた尾根の向こうに男体山
正面に一里ヶ曽根南壁の赤く崩壊した岩肌を見ながら、ザレ場をトラバースし、
2013年10月13日 07:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:53
正面に一里ヶ曽根南壁の赤く崩壊した岩肌を見ながら、ザレ場をトラバースし、
遥拝石(黒岩)到着
2013年10月13日 07:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:57
遥拝石(黒岩)到着
右には霧降高原から登る赤薙山
霧降高原から赤薙山へ登り、女峰山、男体山の縦走も考えたのですが、帰りにバスが無く霧降高原まで車をとりに行くのにタクシーを使わなければいけないので止めました。
2013年10月13日 07:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:57
右には霧降高原から登る赤薙山
霧降高原から赤薙山へ登り、女峰山、男体山の縦走も考えたのですが、帰りにバスが無く霧降高原まで車をとりに行くのにタクシーを使わなければいけないので止めました。
ダラダラ登るバカ尾根はここで終了し、ここからは急な登りです。
ダラダラのバカ尾根でもここまでで約1300mの標高を登ってきています。
バカ尾根でもバカにできません。
2013年10月13日 07:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 7:57
ダラダラ登るバカ尾根はここで終了し、ここからは急な登りです。
ダラダラのバカ尾根でもここまでで約1300mの標高を登ってきています。
バカ尾根でもバカにできません。
急な登りを越えて、笹原をトラバースしながら登って来て、
2013年10月13日 08:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 8:23
急な登りを越えて、笹原をトラバースしながら登って来て、
ここからはまた急な登りです。
2013年10月13日 08:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 8:24
ここからはまた急な登りです。
登り終えると、頭上に真っ赤なナナカマドの実
青空に映えます。
2013年10月13日 08:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 8:31
登り終えると、頭上に真っ赤なナナカマドの実
青空に映えます。
樹林内をトラバースし、
女峰山が正面に見えてきました。
山肌は崩壊して木がないところはありますが、端正な三角ピークです。
2013年10月13日 08:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 8:52
樹林内をトラバースし、
女峰山が正面に見えてきました。
山肌は崩壊して木がないところはありますが、端正な三角ピークです。
その左には、小真名子山、大真名子山、そして左奥には最後の男体山の峰々が見えています。
2013年10月13日 08:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 8:52
その左には、小真名子山、大真名子山、そして左奥には最後の男体山の峰々が見えています。
唐沢避難小屋
三連休で、ここからはハイカーさんも多くなりました。
2013年10月13日 08:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 8:56
唐沢避難小屋
三連休で、ここからはハイカーさんも多くなりました。
最後の急坂を登り、頂上直下の社に到着
いつも通りにお参りします。
2013年10月13日 09:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 9:19
最後の急坂を登り、頂上直下の社に到着
いつも通りにお参りします。
山頂は、すぐ左上
2013年10月13日 09:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 9:19
山頂は、すぐ左上
9:21
女峰山到着
2013年10月13日 09:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:21
9:21
女峰山到着
風が強くとにかく寒いです。
霧氷も立派に成長
2013年10月13日 09:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:21
風が強くとにかく寒いです。
霧氷も立派に成長
記念撮影
山頂に誰もいないので、セルフタイマー+連写設定で、回転して撮ってみました(^^)

うしろ〜
2013年10月13日 09:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:24
記念撮影
山頂に誰もいないので、セルフタイマー+連写設定で、回転して撮ってみました(^^)

うしろ〜
よこ〜
2013年10月13日 09:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:24
よこ〜
まえ〜

1発で撮影成功でした。
顔の写りは失敗でした(*_*)
思わず顔塗り・・
2013年10月13日 09:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:24
まえ〜

1発で撮影成功でした。
顔の写りは失敗でした(*_*)
思わず顔塗り・・
山頂から縦走する4座が一望できます。
手前から、帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山です。
アップダウンの続く4つの峰々で、これらをこれから越えていきます。
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山頂から縦走する4座が一望できます。
手前から、帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山です。
アップダウンの続く4つの峰々で、これらをこれから越えていきます。
遠く奥白根山の山頂は雲がかかっています。
2013年10月13日 09:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 9:28
遠く奥白根山の山頂は雲がかかっています。
東には、山頂の霧氷の向こうに赤薙山から続く峰々
2013年10月13日 09:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:28
東には、山頂の霧氷の向こうに赤薙山から続く峰々
登って来た方向
2013年10月13日 09:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:28
登って来た方向
日光の山々の中で女峰山は、三角ピークの頂点で視界を遮るものが無く、眺めは素晴らしいと思います。
但し、ガスがかかりやすいのが玉にきずですが・・
2013年10月13日 09:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:29
日光の山々の中で女峰山は、三角ピークの頂点で視界を遮るものが無く、眺めは素晴らしいと思います。
但し、ガスがかかりやすいのが玉にきずですが・・
強い北風が寒いので、休憩もソコソコにして隣の帝釈山に向かいます。
全く躊躇することなく、縦走スタートです!!
2013年10月13日 09:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 9:33
強い北風が寒いので、休憩もソコソコにして隣の帝釈山に向かいます。
全く躊躇することなく、縦走スタートです!!
女峰山山頂を振り返ります。
正に、三角ピークそのものです。
2013年10月13日 09:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:35
女峰山山頂を振り返ります。
正に、三角ピークそのものです。
専女山から女峰山
お隣の小ピークです。
2013年10月13日 09:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:44
専女山から女峰山
お隣の小ピークです。
向こうに帝釈山
私と同じように東照宮からバカ尾根を通って女峰山に登って来て、私と同じように縦走して男体山に行く予定の方がいました。
女峰山まで予想以上に疲れてしまい、縦走するかどうか悩んでいましたが・・・
どうされたでしょうか?
2013年10月13日 09:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:44
向こうに帝釈山
私と同じように東照宮からバカ尾根を通って女峰山に登って来て、私と同じように縦走して男体山に行く予定の方がいました。
女峰山まで予想以上に疲れてしまい、縦走するかどうか悩んでいましたが・・・
どうされたでしょうか?
帝釈山頂
2013年10月13日 09:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:53
帝釈山頂
女峰山は見事なピーク
大好きな山です(^^)
2013年10月13日 09:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:53
女峰山は見事なピーク
大好きな山です(^^)
奥白根山頂にかかっていた雲がとれました。
2013年10月13日 09:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:54
奥白根山頂にかかっていた雲がとれました。
燧ヶ岳山頂にはガスがかかっています。
標準ズーム18〜55mmでは、これが最大の大きさで物足りない。
18〜135mmのズームも入手しましたが、重いので今日は家でお留守番です。
2013年10月13日 09:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:54
燧ヶ岳山頂にはガスがかかっています。
標準ズーム18〜55mmでは、これが最大の大きさで物足りない。
18〜135mmのズームも入手しましたが、重いので今日は家でお留守番です。
次のピークの小真名子山へ向かいます。
あと3つピークを越えないといけません。
ここからは標高で420m下ります。
2013年10月13日 09:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 9:55
次のピークの小真名子山へ向かいます。
あと3つピークを越えないといけません。
ここからは標高で420m下ります。
樹林内の道は雨水で抉られて大荒れです。
今日は流石に連休なのか、前に歩いた時の数倍のハイカーさんとすれ違います。
とは言っても、少ないですけれども・・
2013年10月13日 10:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 10:12
樹林内の道は雨水で抉られて大荒れです。
今日は流石に連休なのか、前に歩いた時の数倍のハイカーさんとすれ違います。
とは言っても、少ないですけれども・・
下りきって、富士見峠到着
2013年10月13日 10:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 10:26
下りきって、富士見峠到着
ここからは、小真名子山に向かって290m登ります。
急なガレ場の登りで、この登りが今回一番苦しかった。
2013年10月13日 10:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 10:32
ここからは、小真名子山に向かって290m登ります。
急なガレ場の登りで、この登りが今回一番苦しかった。
登りの途中で振り返った帝釈山、その向こうに女峰山
2013年10月13日 10:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 10:52
登りの途中で振り返った帝釈山、その向こうに女峰山
10m四方はあるかと思われるでかい電波反射板
2013年10月13日 10:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 10:58
10m四方はあるかと思われるでかい電波反射板
これがあるのが小真名子山頂
向こうは、帝釈山、女峰山
2013年10月13日 10:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 10:59
これがあるのが小真名子山頂
向こうは、帝釈山、女峰山
次のお山の大真名子山
その裏に男体山が見えます。
ここからは、210mの下り
2013年10月13日 11:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 11:00
次のお山の大真名子山
その裏に男体山が見えます。
ここからは、210mの下り
鷹の巣
2013年10月13日 19:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 19:45
鷹の巣
次は大真名子山
265mの登り
深い樹林帯です。
小真名子山への登りから少し前を行く人がいるんですが追いつけません。
下りでは近づくのですが、登りで離されています。
別に競争では無いのですが、なんか悔しい〜
2013年10月13日 11:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 11:45
次は大真名子山
265mの登り
深い樹林帯です。
小真名子山への登りから少し前を行く人がいるんですが追いつけません。
下りでは近づくのですが、登りで離されています。
別に競争では無いのですが、なんか悔しい〜
11:56 
大真名子山頂到着
先行していた方が休んでおられました。
お昼ですので、私もここで大休止です。
雲が増えてきました。
2013年10月13日 11:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 11:56
11:56 
大真名子山頂到着
先行していた方が休んでおられました。
お昼ですので、私もここで大休止です。
雲が増えてきました。
女峰山頂も雲に隠れてしまいました。
2013年10月13日 11:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 11:57
女峰山頂も雲に隠れてしまいました。
男体山方向は晴れています。
2013年10月13日 11:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 11:58
男体山方向は晴れています。
大事に持ってきたコーラをゴクリ(^^)
美味いです。
ビールをとも思ったのですが、先が長いので今日は止めておきました。
・・というか、一人では山の上ではほとんど飲まないので・・
家では大好きですが(^^)
2013年10月13日 12:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 12:00
大事に持ってきたコーラをゴクリ(^^)
美味いです。
ビールをとも思ったのですが、先が長いので今日は止めておきました。
・・というか、一人では山の上ではほとんど飲まないので・・
家では大好きですが(^^)
休憩を終えて出発
ここから志津乗越までは590mも下ってしまいます
山頂から下り始めるとすぐに男体山の絶景ポイント
大き過ぎて男体山がおさまりきれません!!
2013年10月13日 12:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 12:11
休憩を終えて出発
ここから志津乗越までは590mも下ってしまいます
山頂から下り始めるとすぐに男体山の絶景ポイント
大き過ぎて男体山がおさまりきれません!!
下には、志津乗越に車が停まっているのが見えます。
2013年10月13日 12:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 12:12
下には、志津乗越に車が停まっているのが見えます。
少し下ると、紅葉もチラホラと・・
2013年10月13日 12:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
5
10/13 12:34
少し下ると、紅葉もチラホラと・・
まだ、早いですネ
2013年10月13日 12:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 12:34
まだ、早いですネ
12:53
志津乗越到着
下ってきた大真名子山
なかなか傾斜のキツイ、足に堪える下りでした。
2013年10月13日 12:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 12:54
12:53
志津乗越到着
下ってきた大真名子山
なかなか傾斜のキツイ、足に堪える下りでした。
正面は男体山
今回縦走の最後のトドメの登りで、標高差700mあります。
2013年10月13日 12:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 12:53
正面は男体山
今回縦走の最後のトドメの登りで、標高差700mあります。
志津避難小屋
2013年10月13日 12:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 12:58
志津避難小屋
一合目
疲れていますが、最後の登り!
行きますか!
2013年10月13日 13:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 13:02
一合目
疲れていますが、最後の登り!
行きますか!
五合目
足取りは快調では無いのですが、割と足が前にでます。
登って、登って、、
2013年10月13日 13:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 13:37
五合目
足取りは快調では無いのですが、割と足が前にでます。
登って、登って、、
八合目
視界も開けて、、
2013年10月13日 14:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 14:05
八合目
視界も開けて、、
山頂も見えてきました。
2013年10月13日 14:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 14:10
山頂も見えてきました。
振り返ると、今日歩いてきた峰々が一望
なんか、後押ししてくれるような
2013年10月13日 14:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:10
振り返ると、今日歩いてきた峰々が一望
なんか、後押ししてくれるような
山頂が見えた!!
2013年10月13日 14:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
10/13 14:25
山頂が見えた!!
14:28
最後のピークの男体山到着
逆光のピークでした。
2013年10月13日 14:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:28
14:28
最後のピークの男体山到着
逆光のピークでした。
記念撮影
2013年10月13日 14:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:31
記念撮影
大剣の先がキラッと光る写真をとりたかったのですが、太陽の角度が低くて、これが精一杯でした。
2013年10月13日 19:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 19:46
大剣の先がキラッと光る写真をとりたかったのですが、太陽の角度が低くて、これが精一杯でした。
もう、ヤマレコでも17回目の山頂
見慣れたいつもの眺めです。
2013年10月13日 14:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:35
もう、ヤマレコでも17回目の山頂
見慣れたいつもの眺めです。
女峰山の方向は真っ青な空でした。
2013年10月13日 14:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 14:36
女峰山の方向は真っ青な空でした。
山頂神社でいつものようにお賽銭を入れて、お参りします。
2013年10月13日 14:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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山頂神社でいつものようにお賽銭を入れて、お参りします。
眼下の水面が輝く中禅寺湖
暫し、休憩
やっとここまで到達、独り感慨に耽ります
・・・なんてね(^^)
2013年10月13日 14:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
3
10/13 14:40
眼下の水面が輝く中禅寺湖
暫し、休憩
やっとここまで到達、独り感慨に耽ります
・・・なんてね(^^)
御神像
二荒山大神
今日はアップで
2013年10月13日 14:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:41
御神像
二荒山大神
今日はアップで
奥白根山
2013年10月13日 14:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:51
奥白根山
では、最後の下りへゴー
2013年10月13日 14:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 14:54
では、最後の下りへゴー
きれいな中禅寺湖畔

2013年10月13日 15:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 15:18
きれいな中禅寺湖畔

色づいたカエデ

下りは、足取りも軽く飛ばしてみました。
2013年10月13日 15:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 15:40
色づいたカエデ

下りは、足取りも軽く飛ばしてみました。
紅葉はの見頃はこれからです。
2013年10月13日 15:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 15:40
紅葉はの見頃はこれからです。
四合目から向かいの社山
もう陽は西に傾いています。
2013年10月13日 15:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 15:45
四合目から向かいの社山
もう陽は西に傾いています。
最後は真っ青な透き通った空
出だしは寒かったけれども、清々しい秋のいい1日でした。
2013年10月13日 15:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 15:50
最後は真っ青な透き通った空
出だしは寒かったけれども、清々しい秋のいい1日でした。
一合目到着
2013年10月13日 16:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 16:01
一合目到着
16:09
中禅寺湖畔県営駐車場到着
ここで終了とします。
無事に到着!
お疲れさまでした。
2013年10月13日 16:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 16:09
16:09
中禅寺湖畔県営駐車場到着
ここで終了とします。
無事に到着!
お疲れさまでした。
きれいなお山に似合う透き通った青空でした。

中禅寺湖に行ったというタイトルなのに、中禅寺湖の写真を撮り忘れてしまいました(@_@;)
2013年10月13日 16:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 16:21
きれいなお山に似合う透き通った青空でした。

中禅寺湖に行ったというタイトルなのに、中禅寺湖の写真を撮り忘れてしまいました(@_@;)
中禅寺湖畔の道路は激混み
2013年10月13日 16:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/13 16:21
中禅寺湖畔の道路は激混み
中禅寺温泉バスターミナル
日光駅へ向かう人は200人程並んでいて、約100分待ちの表示・・いつ乗れるか分からない・・
と途方に暮れてしまいました。

暫し待っていると、タクシーの運ちゃんが来て、「現金でバスに乗る方いませんか?」
真っ先に手を挙げて聞くと、バスと同料金でいいとのこと
近くにいた方と4人で同乗し、運よく早く帰ることができました。
※通常はバス待ちの客引きは禁止ですが、待ち時間が長いと客から苦情が出るので、この日は特別いいとのことでした
ラッキーでしたヽ(^o^)丿

混雑日のバス&タクシー状況は上記の通りです。
2013年10月13日 16:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/13 16:26
中禅寺温泉バスターミナル
日光駅へ向かう人は200人程並んでいて、約100分待ちの表示・・いつ乗れるか分からない・・
と途方に暮れてしまいました。

暫し待っていると、タクシーの運ちゃんが来て、「現金でバスに乗る方いませんか?」
真っ先に手を挙げて聞くと、バスと同料金でいいとのこと
近くにいた方と4人で同乗し、運よく早く帰ることができました。
※通常はバス待ちの客引きは禁止ですが、待ち時間が長いと客から苦情が出るので、この日は特別いいとのことでした
ラッキーでしたヽ(^o^)丿

混雑日のバス&タクシー状況は上記の通りです。
撮影機器:

感想

この三連休は遠出の予定だったのですが、諸般の事情によりそれも叶わず、地元の山への日帰り山行となりました。
そこで、三連休で時間的にも余裕があるので、予てより考えていた日光連峰の縦走にトライしてみることにしました。
コースは、東照宮から登山を開始して女峰山へ登り、そこから西に続く帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山を経て、中禅寺湖に下る20kmを超えるアップダウンが多いコースです。

そして、当日。
前日の暑さがウソのように、冷たい北風が強く肌寒い。
東照宮からだらだらと長いバカ尾根を通って女峰山へ登るのも、もう5回目で勝手知ったる道です。
多少色づいてはいますが、まだ紅葉には早く、そんな時期でも流石に三連休なのか、唐沢小屋に着くとハイカーさんがいつもの何倍もおり、いつにない賑わいが感じられます。
気温が低いのが良かったのか、山頂までは今までのタイムを更新して到着することができました。
山頂は予想外の霧氷があり、冷たい強い北風にもう晩秋の装いでした。
しかし、天気は最高。

寒くて休憩もそこそこに、西の帝釈山に向かって縦走をスタート。
帝釈山までは標高差は余りなく、細尾根の縦走で、帝釈山を越えてからが本格的なアップダウンの始まりです。
道は雨水で抉れ、根は露出し、歩きにくい。
おまけにずっと樹林内で、展望があるのは山頂部分のみです。
こんなコースだからこそ、人にほとんど会わず、静かな山登りができるところで、個人的に偶には歩いてみたいコースです。
三連休でいつもよりもたくさんのハイカーさんに会いましたが、高が知れております。
そんな静かな樹林内を独りあくせくと進み、小真名子山、大真名子山とアップダウンを繰り返します。

・・・・・
・・・・・
というようなことを書いて行きましても長くなるだけですので、省略します(笑)。

言いたいこと(タイムのこと)を書きますと、、、
1.東照宮から女峰山の登り時間は、自己タイム更新
2.最後の男体山の登りでも、コースタイムの6割以下のタイムで登れた
3.男体山からの最後の下りも、自己タイム更新

登りが多く結果的に累積登り標高が日帰り自己更新の3000m超えで、どうなることかと思って臨んだコースでしたが、思いのほか快調に歩けて、自己満足の1日となりました。
そして、何よりも一番良かったのは、少し寒いものの、終始晴天の清々しい秋の日に気持ち良く歩けたことでした。

でも、こんなきついコースを歩いて、一体何を目指しているんでしょうか?
自分でも??? です。

おしまいです。

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コメント

早っ(@_@;)
URUさん、こんにちは。

女峰山➔男体山縦走で、10時間半は超速ですね
走る走らないを別にしてタイム目的でここまでストイックに山に行かれると、
登山というよりはトレランの部類ですね

黒岩尾根の綺麗なカラマツ林の紅葉はまだ先のようですねmaple
いろは坂 渋滞よそ目にbicycleで行こうかなぁ

PS:黒戸尾根から登らないと一生東駒のままになってしまうのでbearing
ここはみんなタイムを比較しているので頑張って登ってみます
2013/10/16 9:43
こんにちは Maieさん(^^)
今回は、タイムのことを書きましたが、
山行中は、大雑把なタイムしか把握していません
ですので、タイムは帰ってからのお楽しみです
なお、今回は男体山の下りのみ少し小走り程度したのみで、あとは歩きです

綺麗な景色や草花があったり、コースの区切り等に
好き勝手なときに立ち止まって、写真を撮っています。
そんな感じですので、写真で立ち止まる回数も多く、今回も350枚程撮りました。
タイム目的だけの山行なら、こんなに写真は撮りませんね。

歩くときは歩く、休む時は休む、撮るときは撮る、
そして、きれいな景色に目を奪われれば暫し眺める・・そんな感じですよ

黒戸が気になってきましたか
Maieさんを本気にさせられるところまできました?(笑)
あと、レコを見たら、今回のコースは、
昨年11月に歩いたMaieさんの逆コースだったんですね
2013/10/16 12:43
すごい!
こんばんは、URU57さん!

私も志津から大真名子、」小真名子、」女峰山と回りましたが、アップダウンが結構きついですよ

東照宮から中禅寺湖まで累積標高3,000mを越えますか
こんなきついコースを歩いて、一体何を目指しているんですか
って他人事でないですネ
山はゆっくり楽しんで登りましょう
2013/10/16 19:15
はじめましてURU57さん
はじめましてURU57さん。いつもレコ拝見させていただいているAIKENといいます。

歩くときは歩く、休む時は休む、撮るときは撮る、
そして、きれいな景色に目を奪われれば暫し眺める

すごく共感しました。それにしても早いですが!

麓の二荒山神社から中禅寺湖の二荒山神社を繋ぐ修験道の日帰りはいつかやりたいと思ってました。やはり参考にさせていただいてるMaieさんの記録で勉強させてもらいながらも、挑戦するときは黒岩尾根から日帰りで挑もうと思っていました。

おめでとうございます。勉強不足でなければこのルート日帰りはヤマレコ初ですかね?
自分もより挑戦してみたくなりました。日がのびて雪がとけるころ、URU57ルートで!!
2013/10/16 21:35
hottenさん こんばんは(^^)
ここは単純に標高差を計算しますと、
東照宮610m   →女峰山2483m  +1873m
富士見峠2036m →小真名子山2323m +287m
鷹の巣2110m  →大真名子山2375m +265m
志津乗越1785m →男体山2485m  +700m
この合計が、3125mで、累計登り標高で3000mを超えます

ホント、何を目指しているんでしょうね
でも、長ければ長いほど、きつければキツイ程に達成感は格別です
hottenさんの通常は考えられない無理やり日帰りも、
格別の達成感でしょう
もう、止められないですよね
こんな山登りでも、楽しんでいるつもりなんですが・・
hottenさんもそうですよね
2013/10/16 21:40
こんばんは AIKENさん(^^)
初めまして、こちらこそいつも拍手いただきありがとうございます
栃木にお住まいで、お隣同士ですね。
9月には、1週違いで早月〜剱の往復もやられて、
目指すものが似ているような気がします

そんなに夢中になって登って、何が楽しいの?
とよく言われますが、それが分かる方からコメントいただき、嬉しいです

この登りのルートが初かどうかは全然気にしていませんでしたので、
そうなのかどうかは分かりません
まあ、こんなに登るコースはあまり選ばず、普通は逆コースと思います
私は、下りがキライなのと、帰りの交通機関のことを考えてこうなりました
2013/10/16 21:57
うへえ〜〜!
URUさん、こんばんは。
表日光連山縦走 、お疲れ様です。
以前のMaieさんの逆コースですね。

やはり自分も(そのうち)歩きたいな〜と以前から思っているコースですが、
志津乗越〜男体山の、1時間35分は凄すぎですね〜!

最後の男体山への登りは、実に700Mの標高差、
ここをこのタイムで登るのは、ひょえ〜〜という感じです ^^

ところで、今年の日光の紅葉mapleは、遅いか、或いは良くないんじゃないかという気が
してます・・・どうでしょう?

※自分はしばらくは、ボチボチ登山を続けてます。
 皆さんのパワフル登山を楽しみにしてますね〜
2013/10/16 23:22
nabekaさん こんばんは(^^)
そうですね、表日光連山と言いますネ
東照宮から女峰山へ登るは、もう5回目ですが、
玄人好みのコースなんでしょうか?・・毎回、必ず誰かには会います

登り好きな私には堪らないコースで、最後の男体山への登りはワクワクでした・・
なんて言うことはありません
これを登ればもう登りが終わる  そんな気持ちで挑みました
男体山頂の逆光の大剣は、印象深く目に焼きつきました

今年の紅葉は、急に寒くなったので、葉が紅葉する前に枯れていましたので、
あまり良くないかもしれません。
ただ、中禅寺湖付近の紅葉はこれからですので、楽しみですョ
2013/10/16 23:40
すごい(^з^)-☆
真似したくても、真似出来ないレベルです!

でも一度トライしてみます (^-^)v
2013/10/17 19:45
RE:すごい(^з^)-☆
初めまして hide0106さん

若いから、2、3回トライすれば、

行けますって
2013/10/17 19:58
こんなきついコースを歩いて
URUさん、ほんと何を目指してるんですか

あれから、ますますパワーアップされてますね

こちらは、冬眠間近ですわ

黒戸でMaieさんと盛り上がっているようですね
いっそうのこと、Maieさんとの黒戸タイムトライアルっていうのもありでは
2013/10/17 22:25
satoyamaさん こんばんはー
このコースは一度歩いてみたいと思っていました
最後の男体山の登りでもっと苦しむかと思ったのですが、
調子が良かったのか、あっさりといってしまいました

としよりの冷水にならないよう、今年はもうのんびり行きますよ
今年の〆に黒戸も行きたいと思っていたのですが、止めておきます
楽しみは、来年にとっておきます
山は、逃げませんので・・・
2013/10/17 23:07
お会いしましたね
URU57さん

はじめまして。コースタイムから見て当日お会いした方ですね(緑のジャケットを着ていた男です)。
まずは完全縦走達成おめでとうございます。私は安全策をとって途中でエスケープしてしまいましたが、URU57さんが大真名子山から撮影された写真を見てちょっと後悔しています(笑)。
お会いした時は確か、膝の違和感に加え久々の山歩きで体が重く感じられ、先も長いしどうしようかと思案していたところでした。思いもかけず後から登山者が来られたので、つられて山頂まで行ってしまったという感じです。
日光の山は今回がまったく初めての経験ですが、とても雰囲気が良くすぐにでも再訪したいと感じました。いずれ小真名子、大真名子もふくめた完全縦走に再挑戦したいと思っております。
2013/10/17 23:59
camp747さん お疲れ様でした
コメントありがとうございます

ええ、女峰山頂でお会いしました
バカ尾根(黒岩尾根)を歩いているとき、足跡で誰か前を歩いている人がいる・・
でも姿は見えず、ずっと後を追っておりました

camp747さんの緑のジャケットはよく覚えています
何しろ、唐沢避難小屋と女峰山頂の2枚の写真に小さくですが、写っておりますので

小真名子、大真名子とアップダウンが続き、道も荒れ気味でキツイところですが、
いつもはもっと人気は無く静かなところです
是非、再挑戦して、完全縦走してください
2013/10/18 0:15
遅ればせながら^^
やっとジックリ記録を拝読できました

この累積3000mオーバーを難なくこなすURUさんですから、来年はやり残した八ヶ岳全○○走 期待してますよ

この日は秋の冷気を肌で感じる好天の一日でしたから、これだけハードなコースでも心地良く清々しく日光の名峰を堪能できましたね

登りのリズムもですが、下りのスピード・バランス感覚・疲労度・・・以前と明確に違うんじゃないですか
減量の成果だけではなく、パワーアップもしてるでしょ!
見習わなくては
2013/10/18 18:24
遅ればせながら^^2
こんばんは、URUさん。

また男体山 (失礼)
しかもロングで記録更新

しかしURUさん熱いですね!
驚かされるばかりです

”剱”以来kuni家は少しバタバタしておりまして
今年はもう冬眠する事にします。(泣笑)

このまま冬も熱いままですか
2013/10/18 19:42
RE:遅ればせながら^^
こんばんは sanpo69さん

涼しくなった秋の日は、気持ちよく歩けていいですね〜
おまけに何回も歩いている道で、勝手知ったるところですので、
初めての緊張感も無く、リラックスして歩けます

特にパワーアップしているわけでは無いと思いますが、
体が軽くなったら、足への負担が全然違うんですョ
今までの重い体の時は何だったんだろう? と思うくらいです

来年は今年やり残した○○○○ができるかな〜
そうしないと、達成した皆さんのお仲間入りができず、
引け目を感じてしまいますので。。。
2013/10/18 20:21
RE:遅ればせながら^^2
こんばんは kuniやん

そうなんです、また男体山なんですよ
近くの男体山に、少し遠い日光の男体山、
そして、筑波山にも男体山がありまして、男体山だらけです
筑波にもそのうちお邪魔するかもしれません

URU家も色々ありまして、暫く遠出はできませんので、
せめて歩くだけでも、ロングという状況です

冬は程々にしますので、冬眠前の悪あがきですよ
2013/10/18 20:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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