富士山

2021年09月24日(金) [日帰り]

• GPS: 12:02
• 距離: 21.2km
• 登り: 2,449m
• 下り: 2,435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:36
• 休憩: 2:18
• 合計: 11:54

4:20 御殿場口新五合目
4:30 4:34 大石茶屋
5:37 5:46 次郎坊
7:33 7:42 御殿場口新六合目・半蔵坊
8:21 8:28 御殿場口六合目
8:55 9:04 御殿場口七合目
9:11 9:12 御殿場口七合四勺・わらじ館
9:15 9:35 御殿場口七合五勺・砂走館
9:52 10:04 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:23 10:26 御殿場口八合目
11:30 11:55 御殿場口頂上
12:00 12:00 朝日岳
12:05 12:05 伊豆岳
12:12 12:12 成就岳
12:15 12:15 富士山頂上 山口屋
12:20 12:21 吉田口・須走口頂上
12:28 12:31 金明水
12:40 12:40 雷岩
13:01 13:01 西安河原
13:10 13:19 富士山
13:26 13:27 三島岳
13:32 13:33 御殿場口頂上
13:58 13:59 御殿場口八合目
14:02 14:18 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
14:24 14:26 御殿場口七合五勺・砂走館
14:31 14:35 御殿場口七合目
14:44 14:44 御殿場口下り六合（走り六合）
15:14 15:14 次郎坊
16:02 16:03 大石茶屋
16:08 16:08 御殿場口新五合目
16:14 ゴール地点

富士山に行ってきました。お山の上はとっても晴れていました。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場登山口

コース状況／危険箇所等

完璧に整備された遊歩道

その他周辺情報

人参湯

写真

9/24 4:11

珍しく 早起き出来ました( ^ω^)

9/24 4:14

久々の 早朝 出勤
((o(´∀｀)o))ワクワク

9/24 4:16

駐車場に 車は 何台か あるものの…
閉山後の せいか 誰も いません
不気味(๑•﹏•)

9/24 4:19

9/24 4:20

(๑¯꒳¯๑)……

9/24 4:26

御殿場の あかりが…

9/24 5:06

9/24 5:06

UFOでは ありません
ぶれたお月様

9/24 5:30

まもなく…

9/24 5:30

9/24 5:30

赤富士に 月

9/24 5:31

夜明けで ござる

9/24 5:32

しばし 眺める

9/24 5:33

9/24 5:33

9/24 5:33

9/24 5:35

日の出も 眺めたので
再出発⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

9/24 5:38

閉山後 道標は 外されるのね

9/24 6:36

別世界
♪( 'ω' و(و"ルンルン

9/24 7:11

下界との 境い目

9/24 7:42

道標なくとも 所々に ロープが
アリガタヤー( ˘ω˘)人

9/24 7:42

天界人に なった気がする

9/24 9:12

9/24 9:16

9/24 9:16

9/24 9:38

9/24 10:01

9/24 10:25

9/24 10:26

9/24 11:08

9/24 11:33

巨神兵みたいな つらら

9/24 12:29

金明水

9/24 12:58

大崩

9/24 13:13

富士山で 1番 高いとこ

9/24 13:19

■富士山
等級 :　二等三角点
緯度 :　35.360628
経度 :　138.727365361
標高 :　3775.51m

9/24 15:25

9/24 15:25

撮影機器：

HUAWEI P20 lite SIMフリー HUAWEI

Xperia 10 II SOV43 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 手袋 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS ツェルト ストック ズボン 靴下 ヘッドランプ ファーストエイドキット スリング カラビナ

感想

naof3

久々の富士山
雲海とは いえ 見晴らしは 日本一(＠￣ρ￣＠)
閉山後でも そこそこの人出
これくらいの 人数なら 富士山も 悪くない‎♪( 'ω' و(و "

おさる

体力、気力、技術ともにぜんぜんだめで時間ばかりかかり余裕はまったくなく自分がものすごく情けなくて楽しくなかった。富士山に来るのにはもっと鍛えてからでないと来てはいけなかった。3000m越えたあたりから思考がおかしくなってしまいました。
今度はスピード、持久力をつけて時間体力に余裕をつけて、火口に降りて探索と釈迦の割れ石登坂して白山岳と、山頂満喫します。