安達太良山・箕輪山:奥岳から中の沢温泉へ、半袖隊長、本当の空は見えねども奇岩荒野絶景を堪能するスリル満点道


- GPS
- 07:34
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,104m
- 下り
- 1,321m
コースタイム
- 山行
- 6:58
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 7:31
累積標高(上り): 1163m/累積標高(下り): 1386m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:37.5=18.94+(1163÷100)+(1386÷100÷2)
→→→判定「●EK32〜40未満 日帰りとしてはきつい」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
【参考文献



◆pigeon-yamaさん・hide55さん/2016年10月02日(日) :安達太良山(沼尻登山口〜奥岳登山口)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-972577.html
◆washinさん/2020年10月21日(水):初めての福島の山は、安達太良山(奥岳BS〜安達太良山〜箕輪山〜中の沢温泉)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2664001.html
◆分県登山ガイド06福島県の山(山と渓谷社2017年10月30日初版)
31安達太良山(あだたらやま)1700m:温泉付きのくろがね小屋に泊まるコース
32箕輪山(みのわさん)1728m:ブナ林と森林限界を抜けた展望が魅力
天候 | ![]() ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
★★★鉄道・バス利用で脱温暖化/カーボンゼロ ![]() 【前日】地元駅 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【当日:往路】二本松駅前0806 ![]() 【当日:復路】中の沢温泉BS1738 ![]() ![]() ![]() (参考)…福島交通:季節ダイヤ変動、登山向き臨時便(春・夏・秋)運行あり。 路線バスHP(二本松営業所0243-23-0123) https://www.fukushima-koutu.co.jp/bus/ JICA・NTC経由奥岳 二本松駅前08:06 → 奥岳08:51 45分 800円 (平日のみ) https://busget.fukushima-koutu.co.jp/fromto/result/1312/990/?week=1 二本松駅前時刻表 https://busget.fukushima-koutu.co.jp/timetable/result/1312/0/ (参考)…磐梯東都バス 路線バスHP(猪苗代磐梯営業所0242-72-0511) http://www.totobus.co.jp/bandai/timetable.html 中の沢温泉⇒猪苗代駅(時刻表/運賃)http://www.totobus.co.jp/bandai/images/Vtimetable3.pdf http://www.totobus.co.jp/bandai/images/fee4.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況【emj:158]![]() 特筆すべき危険箇所はありませんが、要注意箇所は多数です。 ●奥岳⇒薬師岳⇒安達太良山 多くのハイカーが往来する樹林帯の一般道。部分的な急坂・岩場などあるが、際立った危険個所なし。 ●安達太良山⇒鉄山⇒鉄山避難小屋 牛ノ背・馬ノ背と呼ばれる赤茶けた裸地のやせ尾根。濃霧・強風発生時にはルートを外さぬよう注意。 ●鉄山避難小屋⇄箕輪山 裸地は一転して灌木帯の道となる。部分的に急傾斜かつ堀割状で段差がある粘土質の滑りやすい道だが、特段の危険箇所はない。 ●鉄山避難小屋⇒胎内岩 灌木帯を緩やかに下るプロムナードだが意外に絶壁の上を歩いている。岩稜帯に近付き過ぎて滑落せぬよう注意。 ●胎内岩⇒沼尻登山口 胎内岩を潜り抜け硫黄川に出合うまでは岩場の急降下。但し危険な階段やクサリ場はないので、注意深く足を運べば特段の問題はない。 作業小屋を見ると硫黄川の湯畑?の木道を伝って右岸から左岸に移るのが正しいが、明確な指導標がないので誤って直進してしまった(⇒本レコはまさにその典型)。 その先に続くのは登山道ではなく温泉送湯管保守作業道にて、ロープ・踏み板などが設置・整備されてはいるが、入口には明確に「危険・立入禁止」と掲示され制止線が張られているので、不法侵入(=刑法犯)等に問われぬようご注意。 ★水場 ![]() ★渡渉箇所 ![]() ★泥濘状況 ![]() ★残雪状況 ![]() ★蜘蛛の巣 ![]() ☆半袖 ![]() ★半袖 ![]() ☆半袖 ![]() ★入山者 ![]() 鉄山・箕輪山間では5組8人のみと急減し、胎内岩コースに入ると出会いなし。 |
その他周辺情報 | ★登山ポスト![]() ★駐車場 ![]() ★トイレ ![]() ★携帯 ![]() ★食料調達処 ![]() ★酒類調達処 ![]() ![]() ★お土産処 ![]() ★飲食店 ![]() ★温泉 ![]() http://hanamiya-nakanosawa.com/ ★宿泊施設 ![]() (前泊)アーバンホテル二本松(二本松駅前すぐ):一泊朝食7030円(クーポン割り前) https://hotel-nihonmatsu.com/ https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/180585/180585.html (当日泊)福島リッチホテル(福島駅東口から徒歩3分):一泊朝食4500円 http://www.rich-hotels.co.jp/fukushima/index.html https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/649/649.html |
写真
感想
【記録登録日:2021年10月31日】…もはや過去レコの部類_(._.)_
JR北海道&東日本パス(7日間連続普通列車乗り放題)を利用した4日目です。
久しぶり(16年ぶり)の安達太良山でした。
前回登ったのはまだデジカメ購入前の2005年09月08日で、地図だけ・写真なしの形ばかりの過去レコを登録し「登った山リスト」を消し込んでいます。
拙者は安達太良山とは相性が良くないようで、その前に2度ほど、悪天候のため撤退した記憶もあります。
そんな中、2016年にpigeon-yamaさん・hide55さんの沼尻側から安達太良に登るとの記録を拝見し、これは行かねばならぬ…と思ったまま、月日が流れていました。
そして昨年、今度はwashinさんが電車バス利用で、奥岳側から沼尻・中の沢側へ首都圏発日帰り横断した記録を拝見し、尻に火が付きました…今度こそ、行かねばならぬと。
9月中旬、大人QCP期間にwashinさんプランを丸パクリしようとしたら、なんと!今年3/14のJRダイヤ改正により、始発新幹線に乗っても、一日一本だけの二本松駅発奥岳行バス(平日運行のみ)に間に合わない状況になっていました。
ガックリです…_| ̄|○
…しかし、一度燃え盛った火を消すのは容易ではありません。
いや、消えるどころか、ますます火は燃え盛り…JR東・普通列車乗り放題パスを利用し、二本松駅前ビジホに前泊の上、一日一本奥岳行バスに乗り、washinさんプランを実行に移すことにしました。
(注)平日バスダイヤは季節変動し、かつ登山最盛期の土休日に季節運行される登山者向けバスは、JR列車との接続を考慮した出発時刻が設定されている。
しかし健脚ランナーwashinさんと拙者では脚力(特に歩行スピード)に差があります。
そもそも無事に中の沢温泉まで辿り着けるかが課題ですが、
●鉄山に回るのはまだしも箕輪山を往復する時間があるのか、
●そして思い出の地である中の沢温泉で入浴する時間はあるか、
●最終バスにちゃんと乗れるのか
…等々の不安要素が満載でした。
こんな事を考えていたら、ひと頃流行った「大弛峠⇒甲武信岳⇒西沢渓谷」ロシアンルーレット日帰りバスに間に合うか山行を思い出しましたが…。
結論としては現地での状況に応じて柔軟に対応するでしたが…
●箕輪山には拘泥せず、時間不足の恐れがある場合は、すっきりと断念する
●中の沢温泉16:39発バスに乗るのが望ましいが、終バス(17:40発)利用も視野に入れる
●終バスに乗り遅れても、中の沢温泉に宿泊するくらいの無理ない行動をとる
●思い出の地(⇒就職後のラグビー部合宿地)である中の沢温泉には時間が許す限り入浴する
…こととしました。
当日は残念ながら曇り空。
二本松駅からのバスは貸切で、郡山住まいで定年後に本職に就かれたばかりの運転手さんと「人生いろいろ」話をしているうちに、あっという間に奥岳登山口に到着しました。
紅葉が本格化する前の平日でしたので、広い駐車場は2〜3割埋まっている程度でした。
今回はロープウェイに乗らず、五葉松平を経て薬師岳に至る最速ルートにしたら、いきなり道を間違ってゲレンデを歩いてしまいました。
正規登山道に合流後は、思っていたより岩がちで湿った土質の道でしたが、ちらほらと紅葉が始まっており、出会いなしのストレスフリーでした。
薬師岳以降はロープウェイ利用ハイカーが急増しましたが、それでも最盛期に比べればかなり空いていたと思います。
安達太良山頂も特に混み合うことはありませんでしたが、残念なことに雲に巻かれて眺望皆無。
たまたま頂上に居合わせた指導員?らしき方に拠れば、この風向きであれば晴れる見込みはない…とのことで、すごすごと山頂を後に、鉄山へ向かいました。
牛の背・馬ノ背と言われる荒涼としたやせ尾根も展望が利かず、全く高揚感がないまま淡々と進むだけです。
形ばかり鉄山に立寄った後、避難小屋に着いたのが12時半ごろ…箕輪山まで往復するか否か決めなけばなりません。
それまでは「どうせ行ってもガスで何も見えないだろう」と脳は否定形から入っていましたが、いざ避難小屋まで来ると「ここまで来たらもったいない、せっかくなので行こう」。
想定していたより短時間で往復できたものの、やはり山頂は雲の中でしたが、途中の笹の平は錦秋の彩りでした。
さて問題は避難小屋から沼尻への下山コース。
分岐点に道標がないことから不安だらけでしたが、次第に空が明るくなり、胎内岩までは裏安達太良(沼ノ平)や磐梯山・猪苗代湖を展望しながらの絶景コースでした。
胎内岩からは激下りの連続で硫黄川の流れる谷底へと下ります。
旧・鉱山跡(現・湯畑?)まで下ってホッとしたところでまた道を誤り、正規登山道から外れて送湯管保守作業道?を歩いてしまいました。
最後にロープが張ってあるので「あれ?」と思ったら「危険・立入禁止」札が掲げられていました。
最後の最後も、近道をしようとしたら蜘蛛の巣だらけだったりで気力が萎えかけましたが、思い出の中の湯温泉の白濁した湯に浸かると、期待・想定以上に刺激的なコースだったと満足感に溢れました。
旅館従業員に伺うと、我がラグビー部合宿の練習先としてお借りした小学校は児童数減少のため既に廃校となり、今は保育所?など公共の施設として利用されているそうで…今から38年も前のことです。
pigeon-yamaさん・hide55さん・washinさんには「感謝m(__)m、感謝(*_ _)」です。
(注)washinさんとは箕輪山到着時点で1時間、中ノ沢温泉下山時には1時間40分もの大差がついていた
お疲れさんどした<m(__)m>
【今回登った主な山】
★安達太良山(あだたらやま)1700m:2回目…日本百、花百、東北百、うつくしま百、 会津百、霊峰百、新日本百、分県ガイド……など多数
★鉄山(てつざん)1709m:初…山岳標高1003
★箕輪山(みのわさん)1728m:初…山岳標高1003、分県ガイド
お疲れさんどした<m(__)m>
隊長
【個人用過去レコリンク:安達太良山関連】
2005年09月08日(木) 【過去レコ】安達太良山(日本100/花100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-288287.html
コメント
この記録に関連する登山ルート
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根性の奥岳〜安達太良山・箕輪山〜中の沢温泉踏破、お疲れ様でした。
相性が悪くても箕輪さんを踏んで、後半の避難小屋から先は、絶壁沿いから火星?のような
すごい景色を眺めながらで、結構楽しめたのではないでしょうか。
もはや過去レコなので話が前後しますが、10/24(日)に半袖隊長に教えていただいた
「奥岳臨時便・錦秋号」で同じようなコースを歩き、白濁した中の沢温泉を楽しんで来ました。
硫黄臭が残りますが、良いお湯ですね。
お陰様でなんとか箕輪山まで足を伸ばせました。
五葉松平を歩いている時から「箕輪山に行くか行かないか」ばかり考えていました。
安達太良山を過ぎ、牛ノ背・馬ノ背ですれ違った方々には「何処まで行ったのか」「何処から来たのか」「所要時間は?」と問いかけ参考にしました。
なんとか4時39分のバスには間に合いそうだ…と思いましたが、ほんとにギリギリセーフでした。
しかし日本とは思えぬ大自然剝き出しの景色を堪能しながらの沼尻へ下るルートには圧倒されますね。
washinさんが昨年に続いて今年すぐに再訪された理由も頷けます。
中の沢温泉の白濁した硫黄臭の強い泉質は素晴らしい!
鉱山跡(湯畑?)でそのお湯を見たら、もうその後は頭の中は温泉一色でした。
箕輪山レコというか、安達太良1700m峰全重縦走+沼ノ平経由中ノ沢♨ですね。
全長18卍兇函∩衒僂錣蕕坤織佞聞堋です。
公共輸送機関利用だと沼尻登山口〜中ノ沢温泉を歩くことになるんですね。今年6月に沼尻登山口から沼ノ平周回したんですが、その時のアプローチでこの間車でも結構かかった気がします。
箕輪山のピークは小生も本レコの2日後に踏んでいますが、写真53の三角点への踏み跡ですが、小生もその草深さであっさり諦めました。天候は残念
沼尻鉱山跡から登山道ではなく作業道を下ってしまうあたりも、ワイルドですね
安達太良山、スルーハイク。
ロープウェイ側だけでなく、沼尻側も行くと、
安達太良山を満喫ルートだとおもいます。
沼尻側のバスがあるとは知りませんでしたが、
それを活用してとは、なるほどです。
この後に沼尻側から言っていますが、
沼尻鉱泉跡は、入浴にちょうどよい湯加減でしたよ。
あれだけの水量の川が温泉って、すごい、と思いました。
本記録を仕上げるまで気付きませんでしたが、安達太良山は日本百名山ではあるも、安達太良連山の中では箕輪山・鉄山に続く標高第3位なのですね。
安達太良山登山口のうち、路線バスが通じているのは今回の二つ(奥岳・中の沢温泉)に加えて塩沢温泉の3ヶ所。
他に野地温泉口と横向温泉には、登山前後に宿泊する前提で、温泉宿に無料送迎バスがあります。
例えば送迎バス利用で野地温泉に宿泊し、翌日は奥岳あるいは中の沢温泉に下山し路線バスで帰るなどの合わせ技も考えられます。
登山道ではなく作業道を下ってしまったのは反省点です。
山行計画を作成した折には、ちゃんと湯畑?を横断する地図になっていました。
しかし赤線を引っ張ったのが1年近く前だったので、かなりの部分でいい加減な記憶になっていました。
予め山行計画を練っておくのは必要なことなのですが、作成から時間が経ちすぎるのはイカン!ですね。
野湯には浸かれませんでしたが、送湯管を触ると温かったですよ。
路線バスが運行されているのは有難いのですが、往路の乗客は拙者一人のみで、復路では途中で老夫婦が短い区間だけ乗りましたが、残りの大半の区間では拙者一人でした。
いつも「このバスはいつまで運行されるのだろうか…」と不安になります。
一方で季節限定の登山者向けバスは満席で座れなかったとのレコもあり、乗客がまんべんなく散らばってくれるとバス便も安泰なのだが…などと贅沢なことを考えてしまいます。
先日、安達太良関連のレコを見ていたら「沼尻鉱山跡に先客がいたので、今回は(入浴を)遠慮した」との記述があり、「あそこで入浴するハイカーがいるんだ!」と驚いたものです。
でも入浴までするか否かはともかく、足湯ぐらいはして行きたいと思いますよね。
温泉
沼尻登山口からも紅葉の時期は人気とか
でもあの福島交通には正直乗りたくないな〜
カミさんの名前のお山なんで、一緒にレンタカーでも借りて行こうかな
昨年登り直した会津磐梯山や、未だに形だけ過去レコの吾妻山などともに、深田百名山お気楽ピークハントに励んでいる頃でした…16年前とは。
中の沢温泉が合宿地となったのは、そこに勤務先の保養所があったからなのです。
しかし立派なグラウンドがあるわけではなく、保養所から歩いて行ける近所の小学校の校庭を拝借しておりました。
普通の小学校の校庭ですから、ラグビーの練習には当然の如く不向きでして、走るだけならまだいいのですが、そこでタックルやセービングなどしたら、即、擦過傷のオンパレード。
それが白濁したお湯に沁みるんんですねぇ…汗を流すだけでは終わりませんでした。
さて因縁の●◆交通のバス…そんなことがありましたね。
でも●◆交通に乗らないいい手がありますよ…ちょっと割高になりますが。
まず初日は福島駅から無料送迎バスで野地温泉あるいは横向温泉に行き一泊します。
この日はカミサン孝行として割り切りましょう。
翌日は宿泊地から直接歩き出し、土湯峠⇒鬼面山⇒箕輪山⇒安達太良山と縦走し、最後は障子ヶ岩(障子岩)コースで沼尻登山口⇒中の沢温泉へと下るのです。
中の沢温泉から猪苗代駅までは磐梯東都バスですから、往復とも●◆交通には乗車しません。
行程がやや長めですが、登山口標高が高い(野地温泉口は約1180m)ので、なんとかなる!のではないでしょうか?
なおこの案、拙宅では1号隊員の「山には行きません宣言」がまだ効力を失っていないので、日の目を見ることはなさそうです。
安達太良山の紅葉きれいだな〜来週あたりに行ってみたいな、と思ったら、9月下旬のレコでした。もう、紅葉は、終わっているんでしょうか。来年の9月下旬まで、計画はとっておきます。
胎内岩とか、アトラクションが楽しそうですね。
安達太良山でも既に初雪が降り、高所ではエビの尻尾が見られるそうです。
そろそろ冬支度に入る頃で、登山者向け臨時バスの運行も今日11/3までです。
https://www.fukushima-koutu.co.jp/upd/detail.php?update_id=2179&t=3&f=3
もっとも拙者の乗った平日運行のみのバスは年間を通して利用できます。
胎内岩まではパノラマコースで、うーんマンダムと唸ってしまうことは必至。
その後の急降下はまさにアトラクションです。
半袖隊長
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