待ちに待った三連休。
マイカーの納車が金曜ということで、金曜は出張先からドタバタで車屋さんへ。営業時間終了後も、笑顔で対応頂き、有難かった。
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10/12 5:30
待ちに待った三連休。
マイカーの納車が金曜ということで、金曜は出張先からドタバタで車屋さんへ。営業時間終了後も、笑顔で対応頂き、有難かった。
その後、車で自宅に戻り、お風呂と晩御飯を済ませ、22時に南アルプスの登山口となる芦安へ向かう。高速を悠々と抜け、午前1時に芦安の駐車場へ。
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10/12 6:39
その後、車で自宅に戻り、お風呂と晩御飯を済ませ、22時に南アルプスの登山口となる芦安へ向かう。高速を悠々と抜け、午前1時に芦安の駐車場へ。
マイカーは燃費の良さと車中泊もできる?んじゃないかということで、プリウスにした。
乗った感じは、乗り心地極めて良好。車中泊も後部座席にマットを敷いて、問題なし。
あとは、雪山へどれだけ入れるかが懸念されるところ。
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10/12 7:16
マイカーは燃費の良さと車中泊もできる?んじゃないかということで、プリウスにした。
乗った感じは、乗り心地極めて良好。車中泊も後部座席にマットを敷いて、問題なし。
あとは、雪山へどれだけ入れるかが懸念されるところ。
山の話に戻って、
写真1枚目は芦安のバス停。
この日は登山者さんが多かったようで、全部で10台のバスが出た。
5時半発のバスだったが、10分前に列に並んだ自分は、立ち乗車に。
睡眠不足も手伝って、バス酔いしてしまった。
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10/12 7:33
山の話に戻って、
写真1枚目は芦安のバス停。
この日は登山者さんが多かったようで、全部で10台のバスが出た。
5時半発のバスだったが、10分前に列に並んだ自分は、立ち乗車に。
睡眠不足も手伝って、バス酔いしてしまった。
北沢峠に着いてからは、バス酔い改善のため、小屋で一休憩。
体調も回復してきたところで、小屋に売っていたアップルパイを頂く。温かくて、おいしかった。
そして、この写真は鋸岳、登るのが困難な山だったような。たしかにゴツゴツした山容。
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10/12 8:31
北沢峠に着いてからは、バス酔い改善のため、小屋で一休憩。
体調も回復してきたところで、小屋に売っていたアップルパイを頂く。温かくて、おいしかった。
そして、この写真は鋸岳、登るのが困難な山だったような。たしかにゴツゴツした山容。
そして、駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。
白く輝き、一瞬雪でも積もってるんじゃないかと見間違う。
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10/12 8:53
そして、駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。
白く輝き、一瞬雪でも積もってるんじゃないかと見間違う。
登りは直登ルートを歩いてみる。
岩登り主体で結構面白かった。
2
10/12 9:09
登りは直登ルートを歩いてみる。
岩登り主体で結構面白かった。
出発から2時間。
甲斐駒の山頂に到着。
奥は、明日向かう仙丈ヶ岳。
誰かは知らないモデルさん、仙丈ヶ岳を見つめる。
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10/12 9:34
出発から2時間。
甲斐駒の山頂に到着。
奥は、明日向かう仙丈ヶ岳。
誰かは知らないモデルさん、仙丈ヶ岳を見つめる。
こっちは北岳。
そうそう、昨日の夜、気づいたことだが、仙丈ヶ岳の小屋はテン泊が許可されてないとのこと。なんで、山小屋に連絡を入れようと北沢峠で携帯の電源を入れるも、電波圏外。
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10/12 9:54
こっちは北岳。
そうそう、昨日の夜、気づいたことだが、仙丈ヶ岳の小屋はテン泊が許可されてないとのこと。なんで、山小屋に連絡を入れようと北沢峠で携帯の電源を入れるも、電波圏外。
こっちは八ヶ岳。
ここ、甲斐駒ケ岳の山頂では、AUの電波がバリバリ入ったので、早速、仙丈小屋に電話するも、もういっぱいだということで、馬の背ヒュッテへ電話。
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10/12 9:54
こっちは八ヶ岳。
ここ、甲斐駒ケ岳の山頂では、AUの電波がバリバリ入ったので、早速、仙丈小屋に電話するも、もういっぱいだということで、馬の背ヒュッテへ電話。
こっちは仙丈ヶ岳。
馬の背ヒュッテは快く引き受けていただき、なんとか、明日への道が繋がった。前もって、ちゃんと準備しておかなきゃね。最近、すべてギリギリになってしまう。
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10/12 9:54
こっちは仙丈ヶ岳。
馬の背ヒュッテは快く引き受けていただき、なんとか、明日への道が繋がった。前もって、ちゃんと準備しておかなきゃね。最近、すべてギリギリになってしまう。
そして、下りは迂回ルートから。
鳳凰山の向こうに富士が見える。
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10/12 10:06
そして、下りは迂回ルートから。
鳳凰山の向こうに富士が見える。
山の上は紅葉は終わっていたが、
下の方は今が盛りといった感じ。
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10/12 10:53
山の上は紅葉は終わっていたが、
下の方は今が盛りといった感じ。
ナナカマドが鮮やかに紅い。
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10/12 11:23
ナナカマドが鮮やかに紅い。
雪山ではない甲斐駒と真っ赤なナナカマドの実。
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10/12 11:32
雪山ではない甲斐駒と真っ赤なナナカマドの実。
標高落とせば落とすだけ、葉が綺麗に色づく。
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10/12 11:44
標高落とせば落とすだけ、葉が綺麗に色づく。
仙水小屋付近は水が透きとおっていて、とてもきれい。
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10/12 11:54
仙水小屋付近は水が透きとおっていて、とてもきれい。
おー!テント村だ。
何張りあるのだろう!
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10/12 12:12
おー!テント村だ。
何張りあるのだろう!
北沢峠まで戻ってくる。
今日の最終目的地が近場の馬の背ヒュッテとなったため、長衛荘でくつろぐ。
スープカレーなんぞ珍しいものがあったので、頂いた。スープカレー、お皿が汚れにくいので、ナイスアイデアだと思った。
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10/12 12:31
北沢峠まで戻ってくる。
今日の最終目的地が近場の馬の背ヒュッテとなったため、長衛荘でくつろぐ。
スープカレーなんぞ珍しいものがあったので、頂いた。スープカレー、お皿が汚れにくいので、ナイスアイデアだと思った。
そして、馬の背ヒュッテを目指して、大平山荘脇の登山道をすすむ。
とちゅう、甲斐駒を振り返ると。。。綺麗な黄葉。
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10/12 13:22
そして、馬の背ヒュッテを目指して、大平山荘脇の登山道をすすむ。
とちゅう、甲斐駒を振り返ると。。。綺麗な黄葉。
この時期、花の写真は撮ることはないだろうと思っていたが、好きな類の花があったので、撮ってしまう。名前は未調査。
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10/12 14:19
この時期、花の写真は撮ることはないだろうと思っていたが、好きな類の花があったので、撮ってしまう。名前は未調査。
終わりかけの紅葉だが、綺麗。
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10/12 14:43
終わりかけの紅葉だが、綺麗。
北沢峠から2時間で、馬の背ヒュッテへ。
たくさんの宿泊客さんがいらっしゃった。
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10/12 14:53
北沢峠から2時間で、馬の背ヒュッテへ。
たくさんの宿泊客さんがいらっしゃった。
自分は3階の一番奥の寝床へ案内される。
混み合っているようで、布団2枚に3人寝る感じ。
小屋泊まりは慣れていないもので、一番端というのは助かった。
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10/12 15:25
自分は3階の一番奥の寝床へ案内される。
混み合っているようで、布団2枚に3人寝る感じ。
小屋泊まりは慣れていないもので、一番端というのは助かった。
晩御飯はカレーライス。
おじさま方の話によると、南アルプスの山小屋はカレーが多いとか。
次は、昼にカレーはやめておこう。
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10/12 17:37
晩御飯はカレーライス。
おじさま方の話によると、南アルプスの山小屋はカレーが多いとか。
次は、昼にカレーはやめておこう。
朝ごはんは、和定食。
御飯をおかわりして、今日の歩きに備える。
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10/13 5:06
朝ごはんは、和定食。
御飯をおかわりして、今日の歩きに備える。
夜明け。
どれだけ水を持ってあがるか悩んだが、仙丈小屋は水が涸れているし、目指す北岳山荘も涸れているかもしれないと思い、水を4L持ってあがることにした。
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10/13 5:17
夜明け。
どれだけ水を持ってあがるか悩んだが、仙丈小屋は水が涸れているし、目指す北岳山荘も涸れているかもしれないと思い、水を4L持ってあがることにした。
ザックが、さそかし重いんだろうなと思い、腰を上げるが、意外と動ける。どうやら昨晩、ぐっすり眠れたようで、身体は絶好調。隣に寝ていた寝相の良いオジサマに感謝。
写真は、自分的御来光。
3
10/13 6:11
ザックが、さそかし重いんだろうなと思い、腰を上げるが、意外と動ける。どうやら昨晩、ぐっすり眠れたようで、身体は絶好調。隣に寝ていた寝相の良いオジサマに感謝。
写真は、自分的御来光。
仙丈ケ岳山頂に到着。
御来光を見に、たくさんの登山者さんで賑わっていた。
1
10/13 6:18
仙丈ケ岳山頂に到着。
御来光を見に、たくさんの登山者さんで賑わっていた。
仙丈ケ岳(右)と、朝日。
綺麗だね。
2
10/13 6:15
仙丈ケ岳(右)と、朝日。
綺麗だね。
仙丈ヶ岳山頂から、
富士山(中央)、北岳(中央右)、間ノ岳(右)
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10/13 6:17
仙丈ヶ岳山頂から、
富士山(中央)、北岳(中央右)、間ノ岳(右)
国内標高ナンバー1とナンバー2。
ナンバー1とナンバー2が仲良く並ぶ場所はなかなかないらしい。
1
10/13 6:18
国内標高ナンバー1とナンバー2。
ナンバー1とナンバー2が仲良く並ぶ場所はなかなかないらしい。
そして、目指す大仙丈ヶ岳への稜線。
カッコ良し。
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10/13 6:26
そして、目指す大仙丈ヶ岳への稜線。
カッコ良し。
途中、食べたくなっちゃいそうな
ウラシマツツジの紅葉。
サラダみたいだ。
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10/13 6:34
途中、食べたくなっちゃいそうな
ウラシマツツジの紅葉。
サラダみたいだ。
カールの底は紅葉真っ盛り。
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10/13 6:49
カールの底は紅葉真っ盛り。
途中、霜柱が。
そういえば、小屋番さんが、今日は氷点下になるかもと言っていた。どうだったのだろう?
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10/13 7:30
途中、霜柱が。
そういえば、小屋番さんが、今日は氷点下になるかもと言っていた。どうだったのだろう?
高望池へ到着。
池の水は涸れていたが、看板には、右に水場と書いてある。果たして???
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10/13 8:17
高望池へ到着。
池の水は涸れていたが、看板には、右に水場と書いてある。果たして???
標高下げてくると、低山みたいな森が広がる。
気持ち良い。
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10/13 8:39
標高下げてくると、低山みたいな森が広がる。
気持ち良い。
三峰岳への稜線は黄葉天国。
といっても、森の中を歩いていても、ほとんど黄葉は見えないのだけれど。
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10/13 8:57
三峰岳への稜線は黄葉天国。
といっても、森の中を歩いていても、ほとんど黄葉は見えないのだけれど。
これは、ムキダケだと思う。
最近、キノコに詳しい方と歩いていたいので、判別に不安要素が。
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10/13 9:33
これは、ムキダケだと思う。
最近、キノコに詳しい方と歩いていたいので、判別に不安要素が。
薄暗い森の中でも、上を見上げると、黄色い世界。
0
10/13 9:43
薄暗い森の中でも、上を見上げると、黄色い世界。
出発から4時間で野呂川越へ。
予定通りのペース。答え合わせがうまくいったようで、なんだか嬉しい。
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10/13 11:19
出発から4時間で野呂川越へ。
予定通りのペース。答え合わせがうまくいったようで、なんだか嬉しい。
三峰岳への過程へいたる唯一の難所。
ロープか鎖があったような。
この辺から、登りに疲れたせいか、バテバテに。
休み休み、歩く。
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10/13 11:25
三峰岳への過程へいたる唯一の難所。
ロープか鎖があったような。
この辺から、登りに疲れたせいか、バテバテに。
休み休み、歩く。
三峰岳への稜線。
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10/13 11:35
三峰岳への稜線。
三峰岳山頂に着くと、ここの景色に魅了された方々がいらっしゃった。
たしかに、ここの景色、塩見や荒川?が綺麗にみえる。南アルプス南部も歩きたくなってしまった。
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10/13 12:05
三峰岳山頂に着くと、ここの景色に魅了された方々がいらっしゃった。
たしかに、ここの景色、塩見や荒川?が綺麗にみえる。南アルプス南部も歩きたくなってしまった。
農鳥方面も素晴らしい。
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10/13 12:02
農鳥方面も素晴らしい。
塩見、荒川方面。
黄葉が綺麗。
1
10/13 12:03
塩見、荒川方面。
黄葉が綺麗。
そして、これから向かう間ノ岳。
岩場が連続する。
バテバテなのは、空気が薄いから?という気がしてきた。
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10/13 12:02
そして、これから向かう間ノ岳。
岩場が連続する。
バテバテなのは、空気が薄いから?という気がしてきた。
気力振り絞って、間ノ岳山頂へ。
たくさんの方が休憩していらした。
ここは北岳とセットで登る方が多いようだ。
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10/13 12:53
気力振り絞って、間ノ岳山頂へ。
たくさんの方が休憩していらした。
ここは北岳とセットで登る方が多いようだ。
パンでお腹を満たし、今日の最終目標である北岳山荘へ向かう。
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10/13 12:59
パンでお腹を満たし、今日の最終目標である北岳山荘へ向かう。
小屋を目前にして、北岳全貌。
ドーンとしていて、かっこよいね。
5
10/13 13:41
小屋を目前にして、北岳全貌。
ドーンとしていて、かっこよいね。
そして、山頂に着くと、お水のご案内。
1L100円だそうな。
ポンプでくみ上げているそうで、ポンプが壊れない限り、要らぬ心配をしていたようだ。
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10/13 13:53
そして、山頂に着くと、お水のご案内。
1L100円だそうな。
ポンプでくみ上げているそうで、ポンプが壊れない限り、要らぬ心配をしていたようだ。
幕営台は600円なり。
富士山の見える辺りは、混んでいたので、小屋の正面にテントを構える。
ここ、ボイラーが近くにあった、一晩中、ボイラー音が。音についても考えておけばよかった。
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10/13 14:28
幕営台は600円なり。
富士山の見える辺りは、混んでいたので、小屋の正面にテントを構える。
ここ、ボイラーが近くにあった、一晩中、ボイラー音が。音についても考えておけばよかった。
富士山と北岳を拝める場所は、噂に聞くアルプスのテン場といった混み具合。これでも少ない方だという。
4
10/13 14:35
富士山と北岳を拝める場所は、噂に聞くアルプスのテン場といった混み具合。これでも少ない方だという。
一日目のお昼と、山小屋泊で食事を頂いたため、
食料が余りまくる。
食糧計画を見直す以前に、食に対する欲をどうにかせねば。
2
10/13 15:26
一日目のお昼と、山小屋泊で食事を頂いたため、
食料が余りまくる。
食糧計画を見直す以前に、食に対する欲をどうにかせねば。
夕景。
風が強く、さむかったが耐えた。
自分も含めてだが、みなさん、寒い中、ナイス頑張り。
2
10/13 17:08
夕景。
風が強く、さむかったが耐えた。
自分も含めてだが、みなさん、寒い中、ナイス頑張り。
憧れていた夜間のテント写真だが、
みなさん就寝が早かったようで、テントの光具合がいまいちだった。
2
10/13 18:14
憧れていた夜間のテント写真だが、
みなさん就寝が早かったようで、テントの光具合がいまいちだった。
19時に就寝。
ぐっすり寝て起きたと思ったら、まだ21時。時計がくるったのかと思ったが、携帯電話も21時。
二度寝する。そのあとも何度か目覚め、再び寝るが。
予定していた3時には起きれず、起床は5時前に。。。
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10/14 5:16
19時に就寝。
ぐっすり寝て起きたと思ったら、まだ21時。時計がくるったのかと思ったが、携帯電話も21時。
二度寝する。そのあとも何度か目覚め、再び寝るが。
予定していた3時には起きれず、起床は5時前に。。。
本当は、暖かいものを食べたかったのだが、お湯を沸かしていたら、御来光には間に合わないと思い、パンを頬張って、急ぎ足でスタート。
風が強くて、寒かった。
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10/14 5:18
本当は、暖かいものを食べたかったのだが、お湯を沸かしていたら、御来光には間に合わないと思い、パンを頬張って、急ぎ足でスタート。
風が強くて、寒かった。
順調に高度を上げる。
途中、朝靄の中の山々が綺麗だった。
1
10/14 5:26
順調に高度を上げる。
途中、朝靄の中の山々が綺麗だった。
5時半過ぎ、なんとか北岳山頂に。御来光にはなんとか間に合う。
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10/14 5:41
5時半過ぎ、なんとか北岳山頂に。御来光にはなんとか間に合う。
そして、御来光。
今回の山歩き、お天気に恵まれ過ぎていた。
4
10/14 6:03
そして、御来光。
今回の山歩き、お天気に恵まれ過ぎていた。
富士
3
10/14 6:03
富士
鳳凰山。
オベリスク、いつか行ってみたいな。
タカネビランジが咲くころに。
2
10/14 6:03
鳳凰山。
オベリスク、いつか行ってみたいな。
タカネビランジが咲くころに。
間ノ岳は紅く染まる。
0
10/14 6:07
間ノ岳は紅く染まる。
昨日いた仙丈ヶ岳。
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10/14 6:13
昨日いた仙丈ヶ岳。
一昨日いた甲斐駒ヶ岳。
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10/14 6:13
一昨日いた甲斐駒ヶ岳。
影北岳。
1
10/14 6:15
影北岳。
北峰から山頂をうかがう。
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10/14 6:26
北峰から山頂をうかがう。
一通り、景色を楽しんで、テントを片づけに山荘へ戻る。
1
10/14 7:00
一通り、景色を楽しんで、テントを片づけに山荘へ戻る。
うーん、毎度毎度のことだが、パッキングに悩む。
荷物は少なくなっているはずなのだが、詰めに詰めないと入らない。
1
10/14 7:59
うーん、毎度毎度のことだが、パッキングに悩む。
荷物は少なくなっているはずなのだが、詰めに詰めないと入らない。
パッキングも無事終了し、
八本歯から下山開始。
0
10/14 8:18
パッキングも無事終了し、
八本歯から下山開始。
ドライフラワーが綺麗。
1
10/14 8:19
ドライフラワーが綺麗。
さすが、花の北岳。
植物の数が多い。
そいえば、キタダケソウ、結構長い期間咲いているそうな。今年は海の日辺りまで咲いていたとか。
1
10/14 8:20
さすが、花の北岳。
植物の数が多い。
そいえば、キタダケソウ、結構長い期間咲いているそうな。今年は海の日辺りまで咲いていたとか。
木橋を行く。
木が腐っていそうなところもあり、少し怖い。
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10/14 8:30
木橋を行く。
木が腐っていそうなところもあり、少し怖い。
途中、岸壁を登っているクライマーが。
羨ましい。
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10/14 8:38
途中、岸壁を登っているクライマーが。
羨ましい。
これから下る大樺沢。
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10/14 8:42
これから下る大樺沢。
この木の階段がとても怖い。
足を踏み外して、こけそうになった。
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10/14 8:49
この木の階段がとても怖い。
足を踏み外して、こけそうになった。
標高を下げると、周りの色がどんどん黄色くなっていく。
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10/14 9:06
標高を下げると、周りの色がどんどん黄色くなっていく。
上を見上げると。
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10/14 9:12
上を見上げると。
咲き残りのナデシコ。
0
10/14 9:26
咲き残りのナデシコ。
ホタルブクロだっけ?はじめてみる。
まだ残っているとは。
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10/14 9:36
ホタルブクロだっけ?はじめてみる。
まだ残っているとは。
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10/14 9:46
最近、アザミも好きになってきた。
年をとった証拠?
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10/14 9:48
最近、アザミも好きになってきた。
年をとった証拠?
カツラ?の黄葉が
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10/14 9:56
カツラ?の黄葉が
じゃじゃーん。
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10/14 10:06
じゃじゃーん。
カツラと清流。
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10/14 10:08
カツラと清流。
じゃじゃじゃーん。
黄色い世界。
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10/14 10:19
じゃじゃじゃーん。
黄色い世界。
11時前に広河原のバス停へ。
バスは当分ないなと思っていたら、乗り合いタクシーが頻繁に出ているようで、それに乗車させていただく。協力金100円+運賃1000円で芦安まで送っていただく。
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10/14 10:54
11時前に広河原のバス停へ。
バスは当分ないなと思っていたら、乗り合いタクシーが頻繁に出ているようで、それに乗車させていただく。協力金100円+運賃1000円で芦安まで送っていただく。
帰りは、金山沢温泉。
冷泉と温泉の交換浴というのをやってみたかったのだが、水風呂がなくて、冷水シャワーですます。
たしかに、休み明けの疲れが改善された気がする。
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10/14 12:06
帰りは、金山沢温泉。
冷泉と温泉の交換浴というのをやってみたかったのだが、水風呂がなくて、冷水シャワーですます。
たしかに、休み明けの疲れが改善された気がする。
お昼ご飯は、山梨らしく、ほうとうを頂く。
かぼちゃほうとうとのことだったが、中に入っている柚子とニラがナイスなマッチングだった。
御馳走様でした。
そして、お疲れ様でした。
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10/14 13:57
お昼ご飯は、山梨らしく、ほうとうを頂く。
かぼちゃほうとうとのことだったが、中に入っている柚子とニラがナイスなマッチングだった。
御馳走様でした。
そして、お疲れ様でした。
内地の山はバス登山が当たり前なんですね。バス登山と営業小屋泊の実感がイマイチなので、とても参考になります。
ご存知かもしれませんが、フィールドアクセス治りました。GPX書き出し出来ます。
こちらは台風だというのに、少し高い所は雪です。仁頃山の麓の相内も雪だったようで、仁頃山も初冠雪です。
楽しく読ませて頂きました。
ubejinさんカラーは健在ですね
本州レコは数も多いし、未知の世界の未知な話にピンと来ないのですが、行ってみたくなりました。
夜のテン場のぼんぼりを私も見てみたくっています。
旭川市内。日中みぞれから雪に変わりました。
あ、川崎市民ですか! 元幸区民です。
川崎ええとこでっす
結局、アップデートをためらっていたのですが、これで最新のバージョンにアップデートできます。情報、ありがとうございます。
そういえば、メジャーなルートは大抵マイカー規制になってますね。そういえば、今回の連休で、h2013mさんの予定にあった劔も考えたのですが、黒部アルペンルートのチケット代に手が出なく、登らずして敗退になっちゃいました。
小屋、満室とのことで電話で断られてしまったのですが、直接行けばさすがに入れてもらえたそうです。また、稜線上の小屋でも、水を下から汲み上げていたり、雨水を溜めていたりと、水の有無に差が出るようです。
小屋泊の方、日帰り装備っぽい方が多かったです。着替えなければ、かなりの軽荷で山小屋縦走できそうですよ!
川崎にもいらしたのですね。
こっちに転勤してからほとんど出張で家にいないので、まだまだ右も左も分からずですが、良いところですね。
多摩川大好きです。
あと、会社帰りに買い食いできるとこがたまらないですね。
旭川の様子、先ほどニュースで見ましたよ。
雪山が待ち遠しいですね。
もう準備は御済みですか?
本州の山は登山者の数がすごいことになってました!
「最近の登山で会ったかも?」の欄、75人もいらっしゃいました。びっくりです。
多分、
山は要りません。っていうくらい愛してます
雪ダルマ作ったり、チャリで爆走したり、思い出深いです。
冬山はいつでもスタートできますよ
スキーヤーとしては早くベースができてほしいものですが、まだまだ先の話。。。
今時期は装備とか難しいですね。
ubejin さんの過去レコにはアイゼンいるとかなんちゃら~
って書いてあるのでとっても参考になります。
折角の貴重なレコを活かせるよう頑張りますね!
沢レコも期待してます
思い出しました。
頭の隅へ隅へと追いやられるものですね。
昨年、ニペに行った際、痛い思いをしてました。
壺足で行けるじゃんと調子に乗ってたのですが、雪に隠れた氷の上に足を乗せてしまい、前ノメリにこけてしまいました。おでこから氷に突っ込んだので、本当に痛かった。そして、後ろを歩いている人に見られていたので、恥ずかしかったです(アセ
冬山、早く登りたいけど、こちらはまだまだ先の話。
指を咥えて、北海道の記録を眺める毎日になりそうです。
北岳やってましたが、わぁubejin さんの写真とおんなじだーと思って見ていました(笑)
「南アルプス行ってきます、ちょっとした自慢ってやつです」…から ここの「じゃじゃじゃーん!」まで
弾けた様子に、顔綻んで拝見しました。
新しい旅立ちの場面に遭遇したように思えて嬉しかったです(^^)
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