今回は新穂高温泉無料駐車場(P3)に車をとめることができ、睡眠時間もある程度とって、日の出3時間前に出発。
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10/3 2:47
今回は新穂高温泉無料駐車場(P3)に車をとめることができ、睡眠時間もある程度とって、日の出3時間前に出発。
小鍋谷ゲート。ロープウェイ駅近くにもゲートがあり、これは第二のゲート。
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10/3 3:09
小鍋谷ゲート。ロープウェイ駅近くにもゲートがあり、これは第二のゲート。
穂高平小屋。小屋をライトで照らすわけにはいかないので手前の岩を撮影する。
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10/3 3:37
穂高平小屋。小屋をライトで照らすわけにはいかないので手前の岩を撮影する。
先行者を1名追い抜いたところで白出沢。暗闇の中での涸沢突破を他人の直前でやることになり、一気に緊張感が高まる。
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10/3 4:09
先行者を1名追い抜いたところで白出沢。暗闇の中での涸沢突破を他人の直前でやることになり、一気に緊張感が高まる。
雷雨等の際に雨宿りできる所があった。当然のことながら、う○こ禁止。
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10/3 4:41
雷雨等の際に雨宿りできる所があった。当然のことながら、う○こ禁止。
チビ谷
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10/3 4:43
チビ谷
滝谷出合。9月に決行しようとした時には日の出直前に通過する見込みだったが、2週間経ったことで闇の中の渡渉になってしまった。
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10/3 5:04
滝谷出合。9月に決行しようとした時には日の出直前に通過する見込みだったが、2週間経ったことで闇の中の渡渉になってしまった。
南沢通過時には、日の出前だが歩くに支障ないほどの明るさになった。
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10/3 5:28
南沢通過時には、日の出前だが歩くに支障ないほどの明るさになった。
木道に薄っすらと霜が降って白くなっている。槍穂高を安全に歩けるのも、今期はこれが最後のチャンスかな。
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10/3 5:38
木道に薄っすらと霜が降って白くなっている。槍穂高を安全に歩けるのも、今期はこれが最後のチャンスかな。
槍平小屋に到着。皆さん山行または帰宅に向けて準備を進めている。
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10/3 5:41
槍平小屋に到着。皆さん山行または帰宅に向けて準備を進めている。
小屋前で登山道情報をゲット。が、よく見たら、もう通ってきている所の情報だった。
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10/3 5:41
小屋前で登山道情報をゲット。が、よく見たら、もう通ってきている所の情報だった。
槍平小屋のキャンプ場で日の出を迎える。
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10/3 5:45
槍平小屋のキャンプ場で日の出を迎える。
飛騨沢千丈乗越分岐で軽食休憩。今回の山行成功の要因には、山行前と休憩時のカロリー補給を強化したこともあると思う。
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10/3 6:49
飛騨沢千丈乗越分岐で軽食休憩。今回の山行成功の要因には、山行前と休憩時のカロリー補給を強化したこともあると思う。
何年もの間、構想の中にのみあって遠かった槍ヶ岳が、いよいよ間近に迫る。
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10/3 6:49
何年もの間、構想の中にのみあって遠かった槍ヶ岳が、いよいよ間近に迫る。
分岐から笠ヶ岳。見ての通り、稜線の西側にはまだ朝日が届いておらず、若干肌寒い。気温はこれから上がっていくと我慢。
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10/3 6:49
分岐から笠ヶ岳。見ての通り、稜線の西側にはまだ朝日が届いておらず、若干肌寒い。気温はこれから上がっていくと我慢。
あれが双六岳か。良い形をしている。
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10/3 6:49
あれが双六岳か。良い形をしている。
飛騨沢千丈乗越分岐にある救急箱
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10/3 6:59
飛騨沢千丈乗越分岐にある救急箱
千丈乗越への登りでは、石を落とさないように慎重に足を運ぶ。
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10/3 7:12
千丈乗越への登りでは、石を落とさないように慎重に足を運ぶ。
朝日がまだ届かない千丈乗越到着。
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10/3 7:19
朝日がまだ届かない千丈乗越到着。
千丈乗越から、先日登った焼岳とその奥の乗鞍岳
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10/3 7:19
千丈乗越から、先日登った焼岳とその奥の乗鞍岳
笠ヶ岳
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10/3 7:19
笠ヶ岳
裏銀座縦走路
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10/3 7:20
裏銀座縦走路
立山まで見えているかな。
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10/3 7:20
立山まで見えているかな。
目的地が近づくにつれて自信が深まっていく。
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10/3 7:50
目的地が近づくにつれて自信が深まっていく。
山頂はそれほど混んでいなさそう。
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10/3 7:57
山頂はそれほど混んでいなさそう。
槍と小槍
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10/3 7:58
槍と小槍
槍ヶ岳山荘
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10/3 8:00
槍ヶ岳山荘
山荘前から常念岳と八ヶ岳
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10/3 8:00
山荘前から常念岳と八ヶ岳
いつもは八ヶ岳とセットで撮ることが多い富士山を、今回は南アルプスとセットで。
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10/3 8:00
いつもは八ヶ岳とセットで撮ることが多い富士山を、今回は南アルプスとセットで。
富士山をズームアップ。
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10/3 8:00
富士山をズームアップ。
乗鞍岳と奥の御嶽山
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10/3 8:01
乗鞍岳と奥の御嶽山
槍沢全景プラス八ヶ岳、富士山、南アルプスの揃い踏み。
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10/3 8:01
槍沢全景プラス八ヶ岳、富士山、南アルプスの揃い踏み。
いよいよ槍の穂先に向かう。この0.2劼呂なり遠い0.2劼澄
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10/3 8:02
いよいよ槍の穂先に向かう。この0.2劼呂なり遠い0.2劼澄
小槍にも登っている人がいる。
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10/3 8:06
小槍にも登っている人がいる。
矢印や足掛かりが豊富にあるので、登るのにあまり難儀はしない。
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10/3 8:09
矢印や足掛かりが豊富にあるので、登るのにあまり難儀はしない。
最後の長梯子はほぼ垂直なのでさすがに緊張する。
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10/3 8:12
最後の長梯子はほぼ垂直なのでさすがに緊張する。
登りたい、登ろうと構想して何年目だろうか。一度決行を思い立てば登り詰めるまでは早かった。大事なのは行動することだ。
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10/3 8:14
登りたい、登ろうと構想して何年目だろうか。一度決行を思い立てば登り詰めるまでは早かった。大事なのは行動することだ。
槍ヶ岳山頂から槍ヶ岳山荘、笠ヶ岳
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10/3 8:15
槍ヶ岳山頂から槍ヶ岳山荘、笠ヶ岳
この先は日帰りでは難しい山域。だが、荒々しい山容がそそる。私が山小屋に泊まるとすれば、この山域がデビュー地になるか。
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10/3 8:15
この先は日帰りでは難しい山域。だが、荒々しい山容がそそる。私が山小屋に泊まるとすれば、この山域がデビュー地になるか。
北鎌の稜線と表裏の銀座縦走路
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10/3 8:16
北鎌の稜線と表裏の銀座縦走路
稜線が白っぽいのは燕岳の辺りか。その奥は頚城山塊かな。
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10/3 8:17
稜線が白っぽいのは燕岳の辺りか。その奥は頚城山塊かな。
四阿山と浅間山。手前は大天井岳か。
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10/3 8:17
四阿山と浅間山。手前は大天井岳か。
小槍から降りている人
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10/3 8:19
小槍から降りている人
南側、穂高の稜線と乗鞍岳、御嶽山
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10/3 8:20
南側、穂高の稜線と乗鞍岳、御嶽山
焼岳、乗鞍岳、御嶽山をズームアップ。
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10/3 8:20
焼岳、乗鞍岳、御嶽山をズームアップ。
常念岳と八ヶ岳
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常念岳と八ヶ岳
槍沢と大天井岳、常念岳
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10/3 8:22
槍沢と大天井岳、常念岳
南アルプスと富士山
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10/3 8:22
南アルプスと富士山
富士山も思うばかりでなく、来年辺り実行に移すかな。
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10/3 8:22
富士山も思うばかりでなく、来年辺り実行に移すかな。
笠ヶ岳の向こうに見えるのが白山だと把握する。
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10/3 8:32
笠ヶ岳の向こうに見えるのが白山だと把握する。
うーむ、奥の二峰が気になるな。
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10/3 8:41
うーむ、奥の二峰が気になるな。
気になる山はズームアップ。北側のは立山だな。
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10/3 8:39
気になる山はズームアップ。北側のは立山だな。
もう一つは黒部五郎岳か薬師岳か。
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10/3 8:39
もう一つは黒部五郎岳か薬師岳か。
双六岳周辺のなだらかな感じの稜線も捨てがたい。
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10/3 8:39
双六岳周辺のなだらかな感じの稜線も捨てがたい。
下山開始。
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10/3 8:43
下山開始。
やはり、上りと下りが分かれていると楽だ。それでも2,3時間渋滞するとは槍ヶ岳って人気が凄いな。
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10/3 8:48
やはり、上りと下りが分かれていると楽だ。それでも2,3時間渋滞するとは槍ヶ岳って人気が凄いな。
降り切ったところ。
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10/3 8:55
降り切ったところ。
槍ヶ岳山荘に降りてきたところでトイレを借用。
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10/3 9:00
槍ヶ岳山荘に降りてきたところでトイレを借用。
山荘と槍ヶ岳
1
10/3 9:02
山荘と槍ヶ岳
当初予定通り、南岳へ向かう。
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10/3 9:04
当初予定通り、南岳へ向かう。
飛騨乗越
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10/3 9:07
飛騨乗越
飛騨乗越から笠ヶ岳
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10/3 9:07
飛騨乗越から笠ヶ岳
大喰岳の草紅葉
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大喰岳の草紅葉
赤い屋根の殺生ヒュッテが目立つが、ヒュッテ大槍も写っているな。
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10/3 9:11
赤い屋根の殺生ヒュッテが目立つが、ヒュッテ大槍も写っているな。
槍ヶ岳から700mほど南に行ったところで、
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槍ヶ岳から700mほど南に行ったところで、
大喰岳山頂到着。
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10/3 9:20
大喰岳山頂到着。
大喰岳から表銀座の稜線
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大喰岳から表銀座の稜線
大天井岳から常念岳
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大天井岳から常念岳
八ヶ岳をメインに。
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10/3 9:20
八ヶ岳をメインに。
富士山と南アルプス。どのピークでも同じような展望が続くが、不思議なことにまったく飽きることが無い。
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10/3 9:21
富士山と南アルプス。どのピークでも同じような展望が続くが、不思議なことにまったく飽きることが無い。
南岳へのルートも、何となくなだらか〜な感じでゲンナリしない。感覚がマヒしているのかもしれない。
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10/3 9:21
南岳へのルートも、何となくなだらか〜な感じでゲンナリしない。感覚がマヒしているのかもしれない。
一旦、大きく高度を下げる。
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10/3 9:28
一旦、大きく高度を下げる。
沢に雪がちょっとだけ残っている。あの雪が無くならないうちに新たな雪が降り、そして積もるのだろう。
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10/3 9:31
沢に雪がちょっとだけ残っている。あの雪が無くならないうちに新たな雪が降り、そして積もるのだろう。
オート撮影だと紅葉がいまいちパッとしないので、油彩画モードで撮ってみる。色感としてはこちらの方が実感に近い。
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10/3 9:31
オート撮影だと紅葉がいまいちパッとしないので、油彩画モードで撮ってみる。色感としてはこちらの方が実感に近い。
次なる中岳
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10/3 9:36
次なる中岳
オート撮影だと何だか白っぽくなるんだよなあ。
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10/3 9:36
オート撮影だと何だか白っぽくなるんだよなあ。
中岳にも長梯子あり。
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10/3 9:40
中岳にも長梯子あり。
中岳
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10/3 9:43
中岳
後立山連峰の山々
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10/3 9:46
後立山連峰の山々
中岳ではいろいろな山をアップで撮ってみる。まずは燕岳。
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10/3 9:46
中岳ではいろいろな山をアップで撮ってみる。まずは燕岳。
アップし過ぎると、後でどの山かわかりにくくなってしまうが、これは大天井岳かな。
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10/3 9:46
アップし過ぎると、後でどの山かわかりにくくなってしまうが、これは大天井岳かな。
常念岳
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10/3 9:47
常念岳
あ、あれは両神山!?最近完全にご無沙汰だが、七滝コースが復活したら必ず再訪だ。
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10/3 9:47
あ、あれは両神山!?最近完全にご無沙汰だが、七滝コースが復活したら必ず再訪だ。
八ヶ岳の向こうにちょろっと見えるのは甲武信ヶ岳辺りかな。
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10/3 9:47
八ヶ岳の向こうにちょろっと見えるのは甲武信ヶ岳辺りかな。
来年辺り、タイムトライアルで、どこまで行けるか試してみるか。
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10/3 9:48
来年辺り、タイムトライアルで、どこまで行けるか試してみるか。
笠ヶ岳と白山
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10/3 9:48
笠ヶ岳と白山
今年は北アルプス偏重だったが、南ア、中アも忘れるわけにはいかない。
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10/3 9:49
今年は北アルプス偏重だったが、南ア、中アも忘れるわけにはいかない。
そして、北穂高もまだ歩いていない。白出沢がまた歩けるようになれば、山行の芽も出てくる。
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10/3 9:49
そして、北穂高もまだ歩いていない。白出沢がまた歩けるようになれば、山行の芽も出てくる。
乗鞍岳も徐々に山行優先順位上昇中。
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10/3 9:50
乗鞍岳も徐々に山行優先順位上昇中。
山々の間には蒲田川が流れ、その流域に新穂高温泉がある。
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10/3 9:50
山々の間には蒲田川が流れ、その流域に新穂高温泉がある。
手前はとても歩きやすそう。奥はメチャクチャ歩きにくそう。
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10/3 9:55
手前はとても歩きやすそう。奥はメチャクチャ歩きにくそう。
南側から見る中岳は石礫の堆積。
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10/3 10:00
南側から見る中岳は石礫の堆積。
天狗原分岐
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10/3 10:17
天狗原分岐
いよいよ最終ピーク、南岳が目の前に。
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10/3 10:21
いよいよ最終ピーク、南岳が目の前に。
南岳到着。
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10/3 10:28
南岳到着。
南岳から槍ヶ岳
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10/3 10:29
南岳から槍ヶ岳
表銀座縦走路と右手前は餓鬼岳
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10/3 10:30
表銀座縦走路と右手前は餓鬼岳
燕岳
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10/3 10:30
燕岳
大天井岳から常念岳
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10/3 10:30
大天井岳から常念岳
八ヶ岳
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10/3 10:31
八ヶ岳
あの稜線のハゲ具合を間近で見てみたい。
0
10/3 10:31
あの稜線のハゲ具合を間近で見てみたい。
笠ヶ岳は昨年降積雪に阻まれたので、来年以降再挑戦だ。
0
10/3 10:31
笠ヶ岳は昨年降積雪に阻まれたので、来年以降再挑戦だ。
常念岳から蝶ヶ岳、右手前は屛風岩
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10/3 10:32
常念岳から蝶ヶ岳、右手前は屛風岩
富士山と南アルプス。昼が近づいても富士山が雲に隠れないのはありがたいことだ。
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10/3 10:33
富士山と南アルプス。昼が近づいても富士山が雲に隠れないのはありがたいことだ。
穂高の稜線と南岳小屋
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10/3 10:42
穂高の稜線と南岳小屋
今年はコロナ陽性者が出たために一時臨時休業、10月に入って営業再開した南岳小屋
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10/3 10:45
今年はコロナ陽性者が出たために一時臨時休業、10月に入って営業再開した南岳小屋
獅子鼻(大キレット展望台)と呼ばれる小ピークまで足を伸ばしてみる。
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10/3 10:48
獅子鼻(大キレット展望台)と呼ばれる小ピークまで足を伸ばしてみる。
獅子鼻で大キレット踏破シミュレーション中。
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10/3 10:48
獅子鼻で大キレット踏破シミュレーション中。
南岳新道で下山開始。
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10/3 10:54
南岳新道で下山開始。
今後のために大キレットの姿を目に焼き付けておく。
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10/3 10:56
今後のために大キレットの姿を目に焼き付けておく。
突如として現れる丸木橋。丸いので慎重に渡る。
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10/3 11:04
突如として現れる丸木橋。丸いので慎重に渡る。
もの凄く爽快感があるが、
0
10/3 11:07
もの凄く爽快感があるが、
ここで地震が起きて落石があったら助からないな。
0
10/3 11:09
ここで地震が起きて落石があったら助からないな。
ある程度下ると、沢のど真ん中から尾根の方へトラバースする。
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10/3 11:16
ある程度下ると、沢のど真ん中から尾根の方へトラバースする。
そして、また長梯子である。
0
10/3 11:18
そして、また長梯子である。
稜線の木道歩きはこれまた爽快。だが、昇ってきたのは2、3名程度。
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10/3 11:20
稜線の木道歩きはこれまた爽快。だが、昇ってきたのは2、3名程度。
槍平小屋が見えた。近く見えても遠いんだろうなあと思ったが、実際のところ、やはり遠かった。
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10/3 11:25
槍平小屋が見えた。近く見えても遠いんだろうなあと思ったが、実際のところ、やはり遠かった。
だいぶ下ってきたな。
0
10/3 11:31
だいぶ下ってきたな。
北穂高と紅葉
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10/3 11:31
北穂高と紅葉
この日はヘリの音がせず、事故が起きていないことを伺わせた。遊覧飛行ぽい軽飛行機が1機。
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10/3 11:33
この日はヘリの音がせず、事故が起きていないことを伺わせた。遊覧飛行ぽい軽飛行機が1機。
下るにつれて道が荒れてきたぞ。
0
10/3 11:34
下るにつれて道が荒れてきたぞ。
鎖場も現れた。
0
10/3 11:35
鎖場も現れた。
ズームで撮ればオートでも紅葉が映える。
0
10/3 11:37
ズームで撮ればオートでも紅葉が映える。
梯子も連続し、ガンガン高度を下げているのを感じる。
0
10/3 11:40
梯子も連続し、ガンガン高度を下げているのを感じる。
ナナカマドの紅葉(油彩画モード)
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10/3 12:06
ナナカマドの紅葉(油彩画モード)
ナナカマドの紅葉(オート撮影)
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10/3 12:06
ナナカマドの紅葉(オート撮影)
これは凄い。にこちゃんマーク状の苔が生えている。
1
10/3 12:08
これは凄い。にこちゃんマーク状の苔が生えている。
下った先は南沢。南沢はルート取りがわかりにくい。
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10/3 12:20
下った先は南沢。南沢はルート取りがわかりにくい。
暑くなってきたところで木陰が増えて助かった。
0
10/3 12:33
暑くなってきたところで木陰が増えて助かった。
ようやく槍平小屋に出た。
0
10/3 12:35
ようやく槍平小屋に出た。
飲料水をいただく。ありがたい。
0
10/3 12:37
飲料水をいただく。ありがたい。
あとは、足元は悪いが、ほぼ平坦な道だ。
0
10/3 12:40
あとは、足元は悪いが、ほぼ平坦な道だ。
振り返れば、足元は岩ばかりだったが、意外と落ち着いていた。多くの人に踏まれた後の秋に歩いたのが良かったのかもしれない。
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10/3 12:47
振り返れば、足元は岩ばかりだったが、意外と落ち着いていた。多くの人に踏まれた後の秋に歩いたのが良かったのかもしれない。
南沢を渡る。
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10/3 12:50
南沢を渡る。
手前には逆向きに「ヤリ平→」と書いてある。
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10/3 12:57
手前には逆向きに「ヤリ平→」と書いてある。
藤木レリーフ。外国人ぽい。
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10/3 13:06
藤木レリーフ。外国人ぽい。
飛騨沢の流れ
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10/3 13:07
飛騨沢の流れ
滝谷
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10/3 13:08
滝谷
この橋が無かったら渡渉は困難だな。
0
10/3 13:08
この橋が無かったら渡渉は困難だな。
滝谷避難小屋
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10/3 13:10
滝谷避難小屋
滝谷を過ぎると、岩の無い箇所も増えてくる。
0
10/3 13:20
滝谷を過ぎると、岩の無い箇所も増えてくる。
チビ谷
0
10/3 13:26
チビ谷
山のあちこちに大規模な地滑り痕が見られる。
0
10/3 13:27
山のあちこちに大規模な地滑り痕が見られる。
元はベンチ用に作ったのだろうか。キノコがびっしり生えている。
0
10/3 13:44
元はベンチ用に作ったのだろうか。キノコがびっしり生えている。
苔の緑も鮮やかだ。
0
10/3 13:48
苔の緑も鮮やかだ。
ブナの巨木
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10/3 13:51
ブナの巨木
白出沢を渡渉。正面は笠ヶ岳。
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10/3 13:58
白出沢を渡渉。正面は笠ヶ岳。
白出沢上部は涸沢岳と奥穂高岳か。それにしても、往路は白出沢、チビ谷、滝谷と暗い中よく通過できたとしみじみ思う。
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10/3 13:58
白出沢上部は涸沢岳と奥穂高岳か。それにしても、往路は白出沢、チビ谷、滝谷と暗い中よく通過できたとしみじみ思う。
あとはず〜っと林道歩き。
0
10/3 14:00
あとはず〜っと林道歩き。
林道と言っても、随所に落石、崩壊痕があるので油断は禁物。
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10/3 14:17
林道と言っても、随所に落石、崩壊痕があるので油断は禁物。
山を下りてからも展望を楽しめるというのがとても良い。
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10/3 14:19
山を下りてからも展望を楽しめるというのがとても良い。
穂高平小屋
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10/3 14:30
穂高平小屋
今も堰堤工事が進む。林道について「二輪車だけでも通行可にしてほしい」という声もあるが、駐車場にとまっている車の数を考えたら無理だな。
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10/3 14:41
今も堰堤工事が進む。林道について「二輪車だけでも通行可にしてほしい」という声もあるが、駐車場にとまっている車の数を考えたら無理だな。
穂高平小屋へのショートカット道分岐。往路では何かのモニュメントくらいかなと思っただけで素通りしたが。
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10/3 14:45
穂高平小屋へのショートカット道分岐。往路では何かのモニュメントくらいかなと思っただけで素通りしたが。
しかし、道がこの状態では敢えて使うことも無いか。
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10/3 14:45
しかし、道がこの状態では敢えて使うことも無いか。
小鍋谷ゲート下を通る沢
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10/3 14:53
小鍋谷ゲート下を通る沢
新穂高に戻ってきた。もう感慨無量。まずは水を飲んで落ち着く。
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10/3 15:07
新穂高に戻ってきた。もう感慨無量。まずは水を飲んで落ち着く。
無事、山行を完了。自信を深めるも、本山行の成功は天寵に依るところ大。謙虚に行こう。
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10/3 15:12
無事、山行を完了。自信を深めるも、本山行の成功は天寵に依るところ大。謙虚に行こう。
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