丹沢主稜縦走(西丹沢ビジターセンター〜大倉）

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 10:00
• 距離: 21.6km
• 登り: 2,199m
• 下り: 2,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:58
• 合計: 9:58

8:41 西丹沢ビジターセンター
8:47 8:49 ツツジ新道入口
9:18 9:22 ゴーラ沢出合
9:59 9:59 展望台
10:47 10:47 ツツジ新道・石棚山稜分岐
10:59 11:00 檜洞丸
11:08 11:10 青ヶ岳山荘
11:38 11:38 源蔵尾根下降点
11:41 11:43 金山谷乗越
12:05 12:06 神ノ川乗越
12:34 12:35 臼ヶ岳
12:59 12:59 ミカゲ沢ノ頭
13:46 14:11 蛭ヶ岳
14:12 14:13 蛭ヶ岳山荘
14:27 14:28 中ノ沢乗越
14:34 14:34 鬼ヶ岩
14:38 14:38 鬼ヶ岩ノ頭
14:48 14:49 棚沢ノ頭
14:58 14:58 不動ノ峰
15:02 15:03 不動ノ峰休憩所
15:13 15:13 早戸川乗越
15:27 15:29 丹沢山
15:29 15:35 みやま山荘
15:46 15:47 竜ヶ馬場
15:59 15:59 日高
16:17 16:17 尊仏山荘
16:21 16:24 塔ノ岳
16:36 16:36 金冷シ
16:42 16:43 花立
16:49 16:49 花立山荘
17:07 17:07 天神尾根分岐
17:19 17:20 堀山の家
17:27 17:28 堀山
17:34 17:34 駒止茶屋
17:46 17:46 一本松
17:59 17:59 見晴茶屋
18:02 18:02 雑事場ノ平
18:15 18:16 観音茶屋
18:32 18:32 丹沢クリステル
18:37 18:37 どんぐり山荘
18:39 ゴール地点

天候

雲の多い晴れのち曇り一時にわか雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（行き）小田急線新松田駅から富士急湘南バスで西丹沢ビジネスセンターバス停
（帰り）大倉バス停から渋沢駅

コース状況／危険箇所等

台風のせいか、ゴーラ沢の水量が多く、沢を渡るのに苦労した。

写真

10/3 8:41

ここから出発。登山口は、バスできた道をそのまましばらく進んだ先にあります。

10/3 9:18

水量が多く、沢に足をつけなければ、渡れなかった。

10/3 9:50

10/3 10:55

10/3 11:00

檜洞丸の頂上に到着。視界は開けておらず、頂上という感じはしない。

10/3 11:02

檜洞丸頂上から、富士山が見えました。この後、天候が崩れ、本日最後の富士山となりました。

10/3 11:05

檜洞丸頂上から1分ほど下ったところにある青ヶ岳山荘。青く塗られてました。

10/3 11:08

青ヶ岳山荘から眺める蛭ヶ岳。

10/3 11:08

蛭ヶ岳から丹沢山の稜線。

10/3 11:40

標識で蛭ヶ岳まで2時間となっているので、自分のペースだと2時間かからないと思ったが、2時間ちょっとかかった。

10/3 12:35

10/3 12:35

10/3 12:36

10/3 12:36

10/3 12:37

10/3 12:54

あざみが腰の高さまで茂っており、足や手にとげがささり、痛い。

10/3 13:07

10/3 13:18

10/3 13:26

10/3 13:40

蛭ヶ岳まであと500M弱。振り返ると、檜洞丸と青ヶ岳山荘の青い屋根が見えます。

10/3 13:48

10/3 13:48

ついに蛭ヶ岳踏破！残念ながら、富士山は見えません。

10/3 14:10

山頂に先客が二人いましたが、昼食をとっている内に誰も居なくなりました。

10/3 14:11

蛭ヶ岳山荘。

10/3 14:12

10/3 14:13

10/3 14:13

10/3 14:15

丹沢山に向かいます。先は長い。

10/3 14:20

丹沢山方面は、天気がよくない様子。

10/3 14:33

リンドウがたくさん咲いていました。

10/3 14:42

蛭ヶ岳を発って、30分。振り返ると、蛭ヶ岳小屋がもう遠くに小さくなってました。

10/3 14:48

前回、日没時間の関係で、大倉〜蛭ヶ岳のピストンを断念した地点につきました。

10/3 15:09

アップダウンが厳しい。丹沢山を目の前にして、また下る。

10/3 15:30

蛭ヶ岳を発って、1時間15分で丹沢山につく。ここから、いつも見えている富士山も見えず。

10/3 15:30

10/3 15:34

丹沢山山頂には、誰もいなかった。天気も崩れてきた。焦る。

10/3 15:55

登ってきた蛭ヶ岳は、もう見えず。

10/3 16:19

塔ノ岳。誰もいないと思ったが、今登ってきたという地元の男性が一人いらっしゃり、ちょっと安堵。

10/3 16:20

この後、さらにガスがひどくなり、その上、雨も降ってきた。山の天気は難しい。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple