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Yamareco

記録ID: 3601667
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳、槍ヶ岳(西鎌尾根)、紅葉の天狗池

2021年10月02日(土) ~ 2021年10月04日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
44.5km
登り
3,137m
下り
2,725m

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
2:30
合計
9:00
6:30
60
新穂高温泉RW駅
7:30
7:30
70
わさび平小屋
8:40
8:50
50
秩父沢
9:40
9:50
30
シシドウガ原
10:20
10:30
50
鏡平山荘
11:20
11:30
50
弓折岳分岐
12:20
13:00
50
双六小屋
13:50
15:00
30
双六岳山頂
15:30
双六小屋
2日目
山行
6:05
休憩
1:55
合計
8:00
5:50
25
双六小屋
6:15
6:15
45
樅沢岳
7:00
7:00
45
硫黄乗越
7:45
7:45
70
左俣乗越
8:55
8:55
60
千丈乗越
9:55
9:55
15
槍ヶ岳山荘
10:10
10:35
15
槍ヶ岳山頂
10:50
11:20
30
槍ヶ岳山荘
11:50
12:50
30
大喰岳
13:20
13:20
30
槍ヶ岳山荘
13:50
ヒュッテ大槍
3日目
山行
7:00
休憩
0:55
合計
7:55
5:50
30
ヒュッテ大槍
6:20
6:20
40
ヒュッテ大槍分岐
7:00
7:00
25
天狗池分岐
7:25
8:00
40
天狗池
8:40
8:40
70
天狗池分岐
9:50
10:10
60
槍平山荘
11:10
11:10
155
横尾
13:45
上高地バスターミナル
GPSの記録ではないので概ねの記録です。
天候 初日は曇りのち晴れ、2日目と3日目は快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路は毎日アルペン号(竹橋 → 新穂高温泉RW)
復路はアルピコ交通さわやか信州号(上高地BT → 新宿)
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません。
その他周辺情報 上高地のバスターミナル横のインフォメーションセンターの有料シャワーはコロナ対策で中止となっています。しかし、更衣室としては利用可能です(100円)。
https://www.kamikochi.or.jp/article/show/36
新穂高温泉RW駅とバス停。出発時、下界は曇り。
2021年10月02日 06:25撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 6:25
新穂高温泉RW駅とバス停。出発時、下界は曇り。
新穂高温泉RW駅から左俣林道に入るには、RW駅の横(RW駅に向かって左側)の駐車場の隅にある地味な橋(工事現場用?)を渡ります。何の表示もないので正直分かりにくいです。ちなみにバス道を上がって行く登山者は右俣林道(槍ヶ岳飛騨沢コース)に行く方々と思われますので、うかつに着いて行きませんように!
2021年10月02日 06:24撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 6:24
新穂高温泉RW駅から左俣林道に入るには、RW駅の横(RW駅に向かって左側)の駐車場の隅にある地味な橋(工事現場用?)を渡ります。何の表示もないので正直分かりにくいです。ちなみにバス道を上がって行く登山者は右俣林道(槍ヶ岳飛騨沢コース)に行く方々と思われますので、うかつに着いて行きませんように!
初めて来た時は「ほんとにこんな橋を渡って行くの?」と困惑しましたが、渡ってから直ぐにこの表示があるので安心します(これを橋の前に作って欲しい)。
2021年10月02日 06:27撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 6:27
初めて来た時は「ほんとにこんな橋を渡って行くの?」と困惑しましたが、渡ってから直ぐにこの表示があるので安心します(これを橋の前に作って欲しい)。
秩父沢にて。ナナカマドが河原の白い石に映えます。
2021年10月02日 08:41撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 8:41
秩父沢にて。ナナカマドが河原の白い石に映えます。
鏡池通過時は曇っており、残念ながら今回は槍ヶ岳は見えませんでした。写真は今年8月初めに通過した際のものです。天気が良ければ素晴らしい景色です。
2021年08月03日 10:29撮影 by  SO-02H, Sony
1
8/3 10:29
鏡池通過時は曇っており、残念ながら今回は槍ヶ岳は見えませんでした。写真は今年8月初めに通過した際のものです。天気が良ければ素晴らしい景色です。
鏡平山荘とひょうたん池。天気はあいにく曇っていましたが、周囲では紅葉が進んでおり綺麗でした。実は8月登山時に私的なトラブルがありここから下山を余儀なくされたのですが、その際には山荘のスタッフの方々が親身に支援をして下さいました。
2021年10月02日 10:35撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/2 10:35
鏡平山荘とひょうたん池。天気はあいにく曇っていましたが、周囲では紅葉が進んでおり綺麗でした。実は8月登山時に私的なトラブルがありここから下山を余儀なくされたのですが、その際には山荘のスタッフの方々が親身に支援をして下さいました。
鏡平荘の上あたりからようやく槍ヶ岳のガスが晴れ始めました。右下は鏡池。
2021年10月02日 10:53撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 10:53
鏡平荘の上あたりからようやく槍ヶ岳のガスが晴れ始めました。右下は鏡池。
同上。
2021年10月02日 10:47撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 10:47
同上。
弓折乗越の先の稜線(くろゆりベンチ付近)より、双六岳。ガスは相当晴れてきました。
2021年10月02日 11:49撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/2 11:49
弓折乗越の先の稜線(くろゆりベンチ付近)より、双六岳。ガスは相当晴れてきました。
双六小屋の手前の稜線より、笠ヶ岳方面。黄色く綺麗に色付いています。
2021年10月02日 12:10撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 12:10
双六小屋の手前の稜線より、笠ヶ岳方面。黄色く綺麗に色付いています。
双六小屋の手前の稜線より、鷲羽岳。左後は水晶岳。
2021年10月02日 11:58撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/2 11:58
双六小屋の手前の稜線より、鷲羽岳。左後は水晶岳。
双六小屋前より、鷲羽岳等。
2021年10月02日 12:52撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 12:52
双六小屋前より、鷲羽岳等。
荷物を小屋にデポしてから双六岳へ。山頂は360度の展望です。
2021年10月02日 13:45撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 13:45
荷物を小屋にデポしてから双六岳へ。山頂は360度の展望です。
双六岳山頂より、三俣蓮華岳、鷲羽岳方面。裏銀座方面全般が良く見えます。
2021年10月02日 13:46撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 13:46
双六岳山頂より、三俣蓮華岳、鷲羽岳方面。裏銀座方面全般が良く見えます。
双六岳山より、槍ヶ岳。ちょうどガスも晴れてきました。いわゆる「双六岳山頂の滑走路」の画。
2021年10月02日 13:48撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/2 13:48
双六岳山より、槍ヶ岳。ちょうどガスも晴れてきました。いわゆる「双六岳山頂の滑走路」の画。
同上。
2021年10月02日 13:58撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/2 13:58
同上。
双六岳山頂の少し下より、槍ヶ岳。ガスはほぼ晴れました。明日歩く西鎌尾根が良く見えます。
2021年10月02日 14:45撮影 by  SO-02H, Sony
10/2 14:45
双六岳山頂の少し下より、槍ヶ岳。ガスはほぼ晴れました。明日歩く西鎌尾根が良く見えます。
2日目の開始。西鎌尾根(樅沢岳山頂)より、朝日に映える笠ヶ岳。
2021年10月03日 06:18撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 6:18
2日目の開始。西鎌尾根(樅沢岳山頂)より、朝日に映える笠ヶ岳。
西鎌尾根(樅沢岳から硫黄乗越の間)より、裏銀座方面。三俣蓮華岳・鷲羽岳等、中央奥は薬師岳。
2021年10月03日 06:35撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 6:35
西鎌尾根(樅沢岳から硫黄乗越の間)より、裏銀座方面。三俣蓮華岳・鷲羽岳等、中央奥は薬師岳。
西鎌尾根(硫黄乗越から左俣乗越の間)より、槍ヶ岳方面の穏やかな稜線。
2021年10月03日 07:12撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 7:12
西鎌尾根(硫黄乗越から左俣乗越の間)より、槍ヶ岳方面の穏やかな稜線。
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、鷲羽岳、野口五郎岳。下は硫黄沢。
2021年10月03日 07:19撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 7:19
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、鷲羽岳、野口五郎岳。下は硫黄沢。
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、双六岳、樅沢岳方面の穏やかな稜線を振り返る。
2021年10月03日 07:23撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 7:23
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、双六岳、樅沢岳方面の穏やかな稜線を振り返る。
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、「逆光の槍ヶ岳」。西鎌尾根を午前に歩くと、逆光のため槍ヶ岳の写真を撮ることは困難になります。
2021年10月03日 07:30撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 7:30
西鎌尾根(硫黄乗から左俣乗越の間)より、「逆光の槍ヶ岳」。西鎌尾根を午前に歩くと、逆光のため槍ヶ岳の写真を撮ることは困難になります。
西鎌尾根(左俣乗越)にて、穏やかな稜線を歩く登山者。
2021年10月03日 07:45撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 7:45
西鎌尾根(左俣乗越)にて、穏やかな稜線を歩く登山者。
西鎌尾根(左俣乗越から千丈乗越の間)より、野口五郎岳方面。手前は硫黄尾根。こうして見ると硫黄岳は非常に目立ちますが、一般登山ルートはないとのこと。何故だろう?
2021年10月03日 08:19撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 8:19
西鎌尾根(左俣乗越から千丈乗越の間)より、野口五郎岳方面。手前は硫黄尾根。こうして見ると硫黄岳は非常に目立ちますが、一般登山ルートはないとのこと。何故だろう?
西鎌尾根(左俣乗越から千丈乗越の間)より、双六岳方面の稜線を振り返る。
2021年10月03日 08:29撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 8:29
西鎌尾根(左俣乗越から千丈乗越の間)より、双六岳方面の稜線を振り返る。
西鎌尾根(千丈乗越から槍ヶ岳の間)より、双六岳方面の稜線を振り返る。中央の手前は硫黄尾根。下は千丈沢?
2021年10月03日 09:11撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/3 9:11
西鎌尾根(千丈乗越から槍ヶ岳の間)より、双六岳方面の稜線を振り返る。中央の手前は硫黄尾根。下は千丈沢?
西鎌尾根(千丈乗越から槍ヶ岳の間)より、笠ヶ岳。
2021年10月03日 09:12撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 9:12
西鎌尾根(千丈乗越から槍ヶ岳の間)より、笠ヶ岳。
西鎌尾根(槍ヶ岳直下)より笠ヶ岳。下に飛騨沢登山ルートの急登ルートが明瞭に見えます。相当ハードな登山ルートと聞いておりますが、この日も利用者が散見されました。
2021年10月03日 09:37撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 9:37
西鎌尾根(槍ヶ岳直下)より笠ヶ岳。下に飛騨沢登山ルートの急登ルートが明瞭に見えます。相当ハードな登山ルートと聞いておりますが、この日も利用者が散見されました。
槍ヶ岳到着。穂先も槍沢方面から見るとのは一味違う姿です。
2021年10月03日 09:52撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 9:52
槍ヶ岳到着。穂先も槍沢方面から見るとのは一味違う姿です。
槍ヶ岳直下から改めて西鎌尾根を振り返る。前日歩いた弓折岳分岐から双六岳までの稜線も良く見えます。
2021年10月03日 13:02撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 13:02
槍ヶ岳直下から改めて西鎌尾根を振り返る。前日歩いた弓折岳分岐から双六岳までの稜線も良く見えます。
槍ヶ岳山頂(恐らく3度目)。午前中早い時間だったせいか、比較的登山者も少なく空いていました(登り下りでの渋滞や順番待ちもなし)。これまでの中で最も人が少なかったような気がします。天気も良かったのでのんびりと長逗留し、360度の絶景を堪能することができました。
2021年10月03日 10:27撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:27
槍ヶ岳山頂(恐らく3度目)。午前中早い時間だったせいか、比較的登山者も少なく空いていました(登り下りでの渋滞や順番待ちもなし)。これまでの中で最も人が少なかったような気がします。天気も良かったのでのんびりと長逗留し、360度の絶景を堪能することができました。
槍ヶ岳山頂より、西鎌尾根と裏銀座方面。
2021年10月03日 10:16撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:16
槍ヶ岳山頂より、西鎌尾根と裏銀座方面。
槍ヶ岳山頂より、東鎌尾根と表銀座方面。常念岳、大天井岳など。
2021年10月03日 10:20撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:20
槍ヶ岳山頂より、東鎌尾根と表銀座方面。常念岳、大天井岳など。
槍ヶ岳山頂より、槍沢。左は西鎌尾根、常念岳、蝶ヶ岳など。右は前穂高岳。
2021年10月03日 10:21撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:21
槍ヶ岳山頂より、槍沢。左は西鎌尾根、常念岳、蝶ヶ岳など。右は前穂高岳。
槍ヶ岳山頂より、大喰岳、南岳、穂高連峰など。
2021年10月03日 10:29撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:29
槍ヶ岳山頂より、大喰岳、南岳、穂高連峰など。
槍ヶ岳頂上より、笠ヶ岳。
2021年10月03日 10:34撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 10:34
槍ヶ岳頂上より、笠ヶ岳。
時間に余裕があったので、山小屋に入る前に大喰岳まで足を延ばすことにしました。飛騨乗越付近より、槍沢、常念岳、蝶ヶ岳など。明日に行く予定の天狗池周辺とナナカマドバンドが良く色付いているのが確認できました。
2021年10月03日 11:13撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 11:13
時間に余裕があったので、山小屋に入る前に大喰岳まで足を延ばすことにしました。飛騨乗越付近より、槍沢、常念岳、蝶ヶ岳など。明日に行く予定の天狗池周辺とナナカマドバンドが良く色付いているのが確認できました。
大喰岳山頂より、槍ヶ岳。直下から見上げる姿とは一味異なります。
2021年10月03日 12:12撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 12:12
大喰岳山頂より、槍ヶ岳。直下から見上げる姿とは一味異なります。
大喰岳山頂より、南岳、穂高連峰など。南岳までのは穏やかな稜線です。
2021年10月03日 12:09撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 12:09
大喰岳山頂より、南岳、穂高連峰など。南岳までのは穏やかな稜線です。
ヒュッテ大槍前より、東鎌尾根、常念岳など。よく色付いています。
2021年10月03日 16:01撮影 by  SO-02H, Sony
10/3 16:01
ヒュッテ大槍前より、東鎌尾根、常念岳など。よく色付いています。
ヒュッテ大槍前より、常念岳と日の出。
2021年10月04日 05:44撮影 by  SO-02H, Sony
2
10/4 5:44
ヒュッテ大槍前より、常念岳と日の出。
ヒュッテ大槍付近から見下ろす朝の槍沢。左奥に奥穂、前穂など。
2021年10月04日 05:53撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 5:53
ヒュッテ大槍付近から見下ろす朝の槍沢。左奥に奥穂、前穂など。
槍沢のグリーンバンド付近。
2021年10月04日 06:57撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 6:57
槍沢のグリーンバンド付近。
同上。
2021年10月04日 06:59撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 6:59
同上。
同上。
2021年10月04日 06:45撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 6:45
同上。
同上。
2021年10月04日 06:58撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 6:58
同上。
天狗原分岐。荷物をデポして天狗池を目指します。
2021年10月04日 08:40撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:40
天狗原分岐。荷物をデポして天狗池を目指します。
天狗原分岐付近より、槍ヶ岳。
2021年10月04日 07:04撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:04
天狗原分岐付近より、槍ヶ岳。
天狗原分岐付近より、槍ヶ岳。
2021年10月04日 08:28撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:28
天狗原分岐付近より、槍ヶ岳。
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
2021年10月04日 07:05撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/4 7:05
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
2021年10月04日 07:07撮影 by  SO-02H, Sony
1
10/4 7:07
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。似たものばかりでスミマセン。
2021年10月04日 07:07撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:07
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。似たものばかりでスミマセン。
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
2021年10月04日 08:26撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:26
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
2021年10月04日 08:27撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:27
槍沢のナナカマドバンドより、槍ヶ岳。
天狗池の手前より、槍ヶ岳
2021年10月04日 07:21撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:21
天狗池の手前より、槍ヶ岳
天狗池の手前より、槍ヶ岳。
2021年10月04日 08:02撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:02
天狗池の手前より、槍ヶ岳。
天狗池と「逆さ槍」。
2021年10月04日 07:56撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:56
天狗池と「逆さ槍」。
同上。
2021年10月04日 07:31撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:31
同上。
天狗池の上部より、槍ヶ岳。天狗池は右下に微かに見えます。
2021年10月04日 07:38撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:38
天狗池の上部より、槍ヶ岳。天狗池は右下に微かに見えます。
同上。
2021年10月04日 07:40撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:40
同上。
同上。
2021年10月04日 07:45撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 7:45
同上。
槍沢の天狗原分岐付近より、大曲方向。
2021年10月04日 08:23撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:23
槍沢の天狗原分岐付近より、大曲方向。
大曲付近より、槍沢方向を振り返る。
2021年10月04日 08:53撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:53
大曲付近より、槍沢方向を振り返る。
同上。
2021年10月04日 08:58撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 8:58
同上。
同上。
2021年10月04日 09:06撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 9:06
同上。
同上。
2021年10月04日 09:06撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 9:06
同上。
大曲から槍沢ロッジの間の景色。紅葉・黄葉が良い具合に色付いています。
2021年10月04日 09:17撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 9:17
大曲から槍沢ロッジの間の景色。紅葉・黄葉が良い具合に色付いています。
同上。
2021年10月04日 09:25撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 9:25
同上。
横尾到着。紅葉シーズンの週末ということもあってか、相変わらずの賑わいでした。
2021年10月04日 11:20撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 11:20
横尾到着。紅葉シーズンの週末ということもあってか、相変わらずの賑わいでした。
河童橋より。
2021年10月04日 13:39撮影 by  SO-02H, Sony
10/4 13:39
河童橋より。

装備

備考 荷物をデポしての道草が多かったので、サブザック(アタックザック)が大活躍。季節柄、山頂などで風が吹くと寒いのでソフトシェルも重宝しました。

感想

 以前訪問した槍ヶ岳の天狗池を再度訪問したいと思い、紅葉の機会を狙って計画を立てました。あわせて、未経験の西鎌尾根も歩いてみることにしました。

 天気が心配でしたが、初日の午前中以外は好天に恵まれ、双六岳と槍ヶ岳の山頂からの360度の大展望、天狗池の紅葉などを満喫することができました。

 地震も少し心配でしたが、結果的には2泊3日の滞在中、まったく感じることはありませんでした。自分は「お守り代り」にヘルメットを持参しましたが、特に持っていない方も大勢いらっしゃいました。

 宿は双六小屋とヒュッテ大槍にお世話になりました。両方とも清潔で、スタッフの方々も親切な素晴らしい山小屋でした。食事もとても美味しく頂きました。

 各地でお話になった方々に改めて感謝申し上げます。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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