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Yamareco

記録ID: 3618091
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トレイルラン
奥武蔵

【こんな所に!?まさかのセンブリ祭!】子の権現〜豆口山〜竹寺〜ノボット〜周助山〜愛宕山〜大仁田山

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:03
距離
19.0km
登り
1,224m
下り
1,286m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:05
合計
5:03
7:06
6
7:36
7:36
19
7:55
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4
7:59
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26
8:25
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6
8:31
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13
8:44
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10
8:54
8:56
21
9:17
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12
9:29
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9:40
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5
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9:46
12
9:58
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9
10:07
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10
10:17
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11
10:28
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3
10:31
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12
10:43
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11:12
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7
11:20
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23
11:43
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6
11:49
11:50
19
12:09
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0
12:09
ゴール地点
天候 午前は曇り時々小雨🌦
下山したら午後から晴れてきた(ありがち)
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:西武秩父線 西吾野駅
帰り:国際興業バス 上赤沢BSから飯能駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■仁田山(嶺)〜烏帽子〜根藤〜ノボット〜周助山〜周助山登山口
山と高原地図では何故か一部コース扱いされていなかったり、赤破線コースになっていたりするが、踏み跡は明瞭、「奥武蔵ロングトレイル」の道標が有ったりして、特に危険とか難しい場所は無い。ほぼ実線コース相当の道。
■上記以外も良く整備された登山道で、特に危険箇所無し
■センブリのポイントについて
センブリについてネットで調べると、「特に希少な花ではない」とする一方、「生薬にする目的で盗掘する不届き者が結構いる」らしいので、詳細な場所の公表は控えておきますm(_ _)m
花の写真も今回は順不同です。
一応、「僕が通ったコースの中盤辺り」の、「ある人工の構造物があって、山中なのに日当たりが良くなっている所」とだけ言っておきます。かなり狭い範囲にですが何十株と咲いていました。
西吾野駅からスタート。

※今回もお花の写真は順不同で最後にまとめて掲載します。
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西吾野駅からスタート。

※今回もお花の写真は順不同で最後にまとめて掲載します。
ここから子の権現へ。
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ここから子の権現へ。
沢沿いを登っていきます。
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沢沿いを登っていきます。
途中で車道は終わり登山道へ。
左手の岩、イワタバコの葉が沢山有りますね。夏は見ものかな?
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途中で車道は終わり登山道へ。
左手の岩、イワタバコの葉が沢山有りますね。夏は見ものかな?
モフモフの苔。
お久しぶりの子の権現。
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お久しぶりの子の権現。
子の権現。
足腰の健康と、今後の山行の無事を祈願しておきました。
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子の権現。
足腰の健康と、今後の山行の無事を祈願しておきました。
子の権現。
手のモニュメントの位置、変わった?
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子の権現。
手のモニュメントの位置、変わった?
子の権現裏の分岐。
天目指峠や伊豆ヶ岳へ向かうには中央の踏み跡ですが、今回は竹寺側に進むので、左へ。
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子の権現裏の分岐。
天目指峠や伊豆ヶ岳へ向かうには中央の踏み跡ですが、今回は竹寺側に進むので、左へ。
豆口峠。
ガスガスです。
メインの登山道は豆口山を巻いてしまうので、後ろに見える尾根を直登します。
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豆口峠。
ガスガスです。
メインの登山道は豆口山を巻いてしまうので、後ろに見える尾根を直登します。
豆口山へ。
メインのコースよりは薄いけど、踏み跡は有ります。
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豆口山へ。
メインのコースよりは薄いけど、踏み跡は有ります。
豆口山山頂。
三角点が置かれていますが、それ以外は特に何もない。
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豆口山山頂。
三角点が置かれていますが、それ以外は特に何もない。
竹寺。
お初です。
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竹寺。
お初です。
竹寺。
牛頭天王本殿。静謐な雰囲気が漂っていました。
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竹寺。
牛頭天王本殿。静謐な雰囲気が漂っていました。
竹寺。
「茅の輪」。
あと、神仏習合のお寺なので、お寺なのに鳥居ですね。
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竹寺。
「茅の輪」。
あと、神仏習合のお寺なので、お寺なのに鳥居ですね。
八幡坂ノ頭。
ちょっとの区間でしたが、山頂直下はかなり急でした。が、巻道から一旦裏に回って、そこから安全に登ってこれたようです。頑張って登ったのは何だったんだ(爆)
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八幡坂ノ頭。
ちょっとの区間でしたが、山頂直下はかなり急でした。が、巻道から一旦裏に回って、そこから安全に登ってこれたようです。頑張って登ったのは何だったんだ(爆)
八幡坂峠。
伐採地の奥に鉄塔。今日はガスガスですが、あの辺りは日当たり良さそうですね。
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八幡坂峠。
伐採地の奥に鉄塔。今日はガスガスですが、あの辺りは日当たり良さそうですね。
滝ノ入山。
緩い尾根上であんまりピークって感じがしませんね。周辺はシダのヤブでした。
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滝ノ入山。
緩い尾根上であんまりピークって感じがしませんね。周辺はシダのヤブでした。
この辺は地図上では赤破線ルートですが、
踏み跡明瞭で特に危険箇所もなく、実線コースみたいですね。何故に赤破線?
「関東ふれあいの道」からは外れますが、「奥武蔵ロングトレイル」の一部で、そちらの道標等は小ピークやメジャーな分岐ごとに設置してあります。
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この辺は地図上では赤破線ルートですが、
踏み跡明瞭で特に危険箇所もなく、実線コースみたいですね。何故に赤破線?
「関東ふれあいの道」からは外れますが、「奥武蔵ロングトレイル」の一部で、そちらの道標等は小ピークやメジャーな分岐ごとに設置してあります。
一旦林道を跨いで〜、
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一旦林道を跨いで〜、
登戸(ノボット)。
なんで地図上ではカタカナ表記なんだろう??
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登戸(ノボット)。
なんで地図上ではカタカナ表記なんだろう??
周助山山頂。
『周助山 383m ♡』
ハート!??
「山と旅の会」のyahiroさんは周助さんの事が好きなようです(笑)
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『周助山 383m ♡』
ハート!??
「山と旅の会」のyahiroさんは周助さんの事が好きなようです(笑)
原市場集落に下山します。
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原市場集落に下山します。
原市場中学校BS。
まだ全然時間も早いので、予定通り愛宕山、大仁田山をピークハントして来よう。
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原市場中学校BS。
まだ全然時間も早いので、予定通り愛宕山、大仁田山をピークハントして来よう。
唐竹橋で名栗川(入間川の上流部です)を渡り、
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唐竹橋で名栗川(入間川の上流部です)を渡り、
唐竹集落を進みます。
ツマグロヒョウモンのオスかな。
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唐竹集落を進みます。
ツマグロヒョウモンのオスかな。
ここから入山。
沢沿いを進み、
つづら折りの道で一気に高度を上げる。
これが地図や標識に書いてあった、「四十八曲」か!

しかし、キチンとカウントした訳ではないけど、踏破した後で一つ断言できます。

4 8 回 も 曲 が っ て 無 い ! (爆)
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つづら折りの道で一気に高度を上げる。
これが地図や標識に書いてあった、「四十八曲」か!

しかし、キチンとカウントした訳ではないけど、踏破した後で一つ断言できます。

4 8 回 も 曲 が っ て 無 い ! (爆)
稜線に上がると、凄くいい道です!
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稜線に上がると、凄くいい道です!
愛宕山山頂。
そして大仁田山へ。
この「イボ取り地蔵」の分岐を裏へ。
道なりに行くと細田集落の方に降りていってしまいます。(まあ、細田集落の方からまた大仁田山に上がってこれるようだけど。)
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そして大仁田山へ。
この「イボ取り地蔵」の分岐を裏へ。
道なりに行くと細田集落の方に降りていってしまいます。(まあ、細田集落の方からまた大仁田山に上がってこれるようだけど。)
そのまま稜線を進んでいくと…。
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そのまま稜線を進んでいくと…。
大仁田山山頂。
大仁田と言うとどうしても「電流爆破デスマッチの人」を思い浮かべてしまいますが……周囲を警戒しましたか、電気柵とか爆薬の仕掛けられた有刺鉄線とかはありませんでした。やはりなんの関係も無いようです。
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大仁田山山頂。
大仁田と言うとどうしても「電流爆破デスマッチの人」を思い浮かべてしまいますが……周囲を警戒しましたか、電気柵とか爆薬の仕掛けられた有刺鉄線とかはありませんでした。やはりなんの関係も無いようです。
大仁田山から赤沢集落へ下山します。
尾根上の一本道です。
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大仁田山から赤沢集落へ下山します。
尾根上の一本道です。
赤沢橋のたもとが登山口でした。
下山完了。
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赤沢橋のたもとが登山口でした。
下山完了。
上赤沢BSでゴール。
飯能駅行きのバスは3分後。丁度いい時間です。
お疲れ様でした。
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上赤沢BSでゴール。
飯能駅行きのバスは3分後。丁度いい時間です。
お疲れ様でした。
飯能に戻り、電車で帰る前に、飯能駅南口すぐ近くの、「つけそば丸永」さんの、「つけそば(大盛り)」を食べていきました。
辛いもの好きなんで「辛いつけそば」とか「花山椒そば」なんてメニューも気になったんですが、お初なので看板メニューのつけそばを。あんまりゴテゴテしてないシンプルなつけ麺で、けっこう好き。美味しゅうございました。
次来る機会があったら、辛いやつも食べてみよう。
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飯能に戻り、電車で帰る前に、飯能駅南口すぐ近くの、「つけそば丸永」さんの、「つけそば(大盛り)」を食べていきました。
辛いもの好きなんで「辛いつけそば」とか「花山椒そば」なんてメニューも気になったんですが、お初なので看板メニューのつけそばを。あんまりゴテゴテしてないシンプルなつけ麺で、けっこう好き。美味しゅうございました。
次来る機会があったら、辛いやつも食べてみよう。
ここからは今回見た花。
シュウメイギク@西吾野駅。
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ここからは今回見た花。
シュウメイギク@西吾野駅。
シラネセンキュウ@西吾野→子の権現
山の中より、人家近くとか、森との境界で見かけた印象。
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シラネセンキュウ@西吾野→子の権現
山の中より、人家近くとか、森との境界で見かけた印象。
チカラシバ。
人家近くで何度も見た。雨粒を纏ってキラキラ。
9
チカラシバ。
人家近くで何度も見た。雨粒を纏ってキラキラ。
ミゾソバ@西吾野
金平糖状態から開花してる!
(ザラザラ、トゲトゲ一切ないのでミゾソバと判断)
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ミゾソバ@西吾野
金平糖状態から開花してる!
(ザラザラ、トゲトゲ一切ないのでミゾソバと判断)
ミゾソバ…?いや、タニソバかな?@名栗川沿い
こちらも開花中。
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ミゾソバ…?いや、タニソバかな?@名栗川沿い
こちらも開花中。
シュウカイドウ@西吾野→子の権現
もう終わりかけかな。花が落ちてる株も多かった。
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シュウカイドウ@西吾野→子の権現
もう終わりかけかな。花が落ちてる株も多かった。
ツリフネソウ@西吾野→子の権現
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ツリフネソウ@西吾野→子の権現
マムシグサ(?)の実@西吾野→子の権現
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マムシグサ(?)の実@西吾野→子の権現
オクモミジハグマ@西吾野→子の権現
最近、裏筑波に奥多摩、高尾エリアではこれでもかっ!ってくらい見たけど、今回はあんまり無かったなぁ。好む土壌とか、地域差があるのかな?
そういえば、カシワバハグマとかも全然見かけなかった。
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オクモミジハグマ@西吾野→子の権現
最近、裏筑波に奥多摩、高尾エリアではこれでもかっ!ってくらい見たけど、今回はあんまり無かったなぁ。好む土壌とか、地域差があるのかな?
そういえば、カシワバハグマとかも全然見かけなかった。
コウヤボウキ。
これはそこら中でみた。今回山パート区間で一番見たかも。
今が最盛期。
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コウヤボウキ。
これはそこら中でみた。今回山パート区間で一番見たかも。
今が最盛期。
ヨウシュヤマゴボウ@竹寺→周助山。
日当たりの良い稜線に固まって生えていた。ただ、この写真は比較的実がキレイなヤツを選んで撮影。ほとんどの実は干からびてレーズン状態(爆)でした。
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ヨウシュヤマゴボウ@竹寺→周助山。
日当たりの良い稜線に固まって生えていた。ただ、この写真は比較的実がキレイなヤツを選んで撮影。ほとんどの実は干からびてレーズン状態(爆)でした。
天然ナメコ!?@竹寺→周助山
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天然ナメコ!?@竹寺→周助山
エリマキツチグリかな?@竹寺→周助山。
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エリマキツチグリかな?@竹寺→周助山。
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
センブリが咲いていたのとは別のポイントで、でも似た環境の所があって、もしかしたらまたセンブリないかなぁ?って探してみたら、センブリの代わりにこの花達が。
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コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
センブリが咲いていたのとは別のポイントで、でも似た環境の所があって、もしかしたらまたセンブリないかなぁ?って探してみたら、センブリの代わりにこの花達が。
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
柳の下にドジョウは2匹いなかった(^_^;)
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コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
柳の下にドジョウは2匹いなかった(^_^;)
ハハコグサ@竹寺→周助山。
やや日当たり良い所に。でもあまり見なかった。
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ハハコグサ@竹寺→周助山。
やや日当たり良い所に。でもあまり見なかった。
マツカゼソウ
この花もいろんな場所で見かけたが、ほとんど花は終わっていた。たまに咲き残りの花もあり。雨粒を纏ってしっとり。
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マツカゼソウ
この花もいろんな場所で見かけたが、ほとんど花は終わっていた。たまに咲き残りの花もあり。雨粒を纏ってしっとり。
アキノキリンソウ@竹寺→周助山。
この花も時期的にもう終わりかな?と思ったら、キレイな株があった。
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アキノキリンソウ@竹寺→周助山。
この花も時期的にもう終わりかな?と思ったら、キレイな株があった。
マンリョウかな?@竹寺→周助山。
日当たりの良い所に生えていた。
サイズと実の付き方的にマンリョウだと思うけど、どうだろう?
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マンリョウかな?@竹寺→周助山。
日当たりの良い所に生えていた。
サイズと実の付き方的にマンリョウだと思うけど、どうだろう?
マンリョウ?@竹寺→周助山。
やや暗い、森の林床にも生えていたり。
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マンリョウ?@竹寺→周助山。
やや暗い、森の林床にも生えていたり。
チャノキ@竹寺→周助山
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チャノキ@竹寺→周助山
チャノキ@原市場集落近く。
人里から野生化したのかなぁ?
麓の方でたくさん見た印象。
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チャノキ@原市場集落近く。
人里から野生化したのかなぁ?
麓の方でたくさん見た印象。
そして、センブリ@竹寺→周助山。
縦走中、白い花が目に止まる。
…えっ?……センブリ!?
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そして、センブリ@竹寺→周助山。
縦走中、白い花が目に止まる。
…えっ?……センブリ!?
センブリ@竹寺→周助山。
間違いない!センブリだ!
このエリアに咲いているなんて!
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センブリ@竹寺→周助山。
間違いない!センブリだ!
このエリアに咲いているなんて!
センブリ@竹寺→周助山。
目が慣れてきたら、どんどん見つかる。そこら中に咲いている!
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センブリ@竹寺→周助山。
目が慣れてきたら、どんどん見つかる。そこら中に咲いている!
センブリ@竹寺→周助山。
って言うか、周囲を見返したら、なんですぐ気付かなかったんだオレ!?ってくらいの密度で咲いてる(爆)!!
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センブリ@竹寺→周助山。
って言うか、周囲を見返したら、なんですぐ気付かなかったんだオレ!?ってくらいの密度で咲いてる(爆)!!
センブリ@竹寺→周助山。
これは大株!しかもまだ蕾多数!
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センブリ@竹寺→周助山。
これは大株!しかもまだ蕾多数!
センブリ@竹寺→周助山。
純白の蕾もキレイ。
来週末ぐらいは持つかな!?
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センブリ@竹寺→周助山。
純白の蕾もキレイ。
来週末ぐらいは持つかな!?
センブリ@竹寺→周助山。
うわ〜嬉しいなぁ!!
全然花を期待していなかったコースで、まさかのセンブリ祭!
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センブリ@竹寺→周助山。
うわ〜嬉しいなぁ!!
全然花を期待していなかったコースで、まさかのセンブリ祭!
センブリ@竹寺→周助山。
何度も撮っちゃうw
アップで。
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センブリ@竹寺→周助山。
何度も撮っちゃうw
アップで。
センブリ@竹寺→周助山。
「ある構造物」の近く、山中なのに日当たりの良い場所に、
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センブリ@竹寺→周助山。
「ある構造物」の近く、山中なのに日当たりの良い場所に、
センブリ@竹寺→周助山。
これでもかっ!ってくらいセンブリ。
範囲は30m4方も無いくらいの範囲ですが、大小数十株生えてます…
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センブリ@竹寺→周助山。
これでもかっ!ってくらいセンブリ。
範囲は30m4方も無いくらいの範囲ですが、大小数十株生えてます…
センブリ@竹寺→周助山。
堪能しました。
予期せぬ出会い…これがあるから山って面白い!
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センブリ@竹寺→周助山。
堪能しました。
予期せぬ出会い…これがあるから山って面白い!

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴 マスク代わりのBuff(山行中用) マスク(行き帰り移動中用)

感想

今日は山には行けるものの、午後早めに帰宅しないといけないので、あまり遠出は出来ません。
という事で、久々に奥武蔵の未踏のエリアにトレランで行ってくることにしました。
飯能アルプスより南側の、竹寺周辺や周助山に連なる尾根や、名栗川の向こう側の愛宕山・大仁田山周辺です。

全然人が居なくて(爆)、イマイチの天気もそれはそれで暑くなく快適で、気持ち良く走れました。

しかし、今日は場所が場所なので、山中で花とかは全く期待していなかったんですが(あってもコウヤボウキとか〇〇ハグマ位だろうなぁ…とか思ってた)、なんとコース中盤の某所でセンブリが咲き乱れるポイントを発見しました!
意図せず出会えたセンブリ、堪能しました!
「花探しトレイルランナーNao3180、流石持ってるなぁ〜!」などと自画自賛しながら(爆)、気持ち良くトレラン楽しんで、美味しくラーメン食べて帰りました。
いい休日でした(^o^)v

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