西吾野駅からスタート。
※今回もお花の写真は順不同で最後にまとめて掲載します。
11
西吾野駅からスタート。
※今回もお花の写真は順不同で最後にまとめて掲載します。
ここから子の権現へ。
2
ここから子の権現へ。
沢沿いを登っていきます。
5
沢沿いを登っていきます。
途中で車道は終わり登山道へ。
左手の岩、イワタバコの葉が沢山有りますね。夏は見ものかな?
6
途中で車道は終わり登山道へ。
左手の岩、イワタバコの葉が沢山有りますね。夏は見ものかな?
モフモフの苔。
11
モフモフの苔。
お久しぶりの子の権現。
13
お久しぶりの子の権現。
子の権現。
足腰の健康と、今後の山行の無事を祈願しておきました。
14
子の権現。
足腰の健康と、今後の山行の無事を祈願しておきました。
子の権現。
手のモニュメントの位置、変わった?
14
子の権現。
手のモニュメントの位置、変わった?
子の権現裏の分岐。
天目指峠や伊豆ヶ岳へ向かうには中央の踏み跡ですが、今回は竹寺側に進むので、左へ。
5
子の権現裏の分岐。
天目指峠や伊豆ヶ岳へ向かうには中央の踏み跡ですが、今回は竹寺側に進むので、左へ。
豆口峠。
ガスガスです。
メインの登山道は豆口山を巻いてしまうので、後ろに見える尾根を直登します。
7
豆口峠。
ガスガスです。
メインの登山道は豆口山を巻いてしまうので、後ろに見える尾根を直登します。
豆口山へ。
メインのコースよりは薄いけど、踏み跡は有ります。
3
豆口山へ。
メインのコースよりは薄いけど、踏み跡は有ります。
豆口山山頂。
三角点が置かれていますが、それ以外は特に何もない。
4
豆口山山頂。
三角点が置かれていますが、それ以外は特に何もない。
竹寺。
お初です。
6
竹寺。
お初です。
竹寺。
牛頭天王本殿。静謐な雰囲気が漂っていました。
12
竹寺。
牛頭天王本殿。静謐な雰囲気が漂っていました。
竹寺。
「茅の輪」。
あと、神仏習合のお寺なので、お寺なのに鳥居ですね。
13
竹寺。
「茅の輪」。
あと、神仏習合のお寺なので、お寺なのに鳥居ですね。
八幡坂ノ頭。
ちょっとの区間でしたが、山頂直下はかなり急でした。が、巻道から一旦裏に回って、そこから安全に登ってこれたようです。頑張って登ったのは何だったんだ(爆)
7
八幡坂ノ頭。
ちょっとの区間でしたが、山頂直下はかなり急でした。が、巻道から一旦裏に回って、そこから安全に登ってこれたようです。頑張って登ったのは何だったんだ(爆)
八幡坂峠。
伐採地の奥に鉄塔。今日はガスガスですが、あの辺りは日当たり良さそうですね。
4
八幡坂峠。
伐採地の奥に鉄塔。今日はガスガスですが、あの辺りは日当たり良さそうですね。
滝ノ入山。
緩い尾根上であんまりピークって感じがしませんね。周辺はシダのヤブでした。
5
滝ノ入山。
緩い尾根上であんまりピークって感じがしませんね。周辺はシダのヤブでした。
この辺は地図上では赤破線ルートですが、
踏み跡明瞭で特に危険箇所もなく、実線コースみたいですね。何故に赤破線?
「関東ふれあいの道」からは外れますが、「奥武蔵ロングトレイル」の一部で、そちらの道標等は小ピークやメジャーな分岐ごとに設置してあります。
2
この辺は地図上では赤破線ルートですが、
踏み跡明瞭で特に危険箇所もなく、実線コースみたいですね。何故に赤破線?
「関東ふれあいの道」からは外れますが、「奥武蔵ロングトレイル」の一部で、そちらの道標等は小ピークやメジャーな分岐ごとに設置してあります。
一旦林道を跨いで〜、
3
一旦林道を跨いで〜、
登戸(ノボット)。
なんで地図上ではカタカナ表記なんだろう??
7
登戸(ノボット)。
なんで地図上ではカタカナ表記なんだろう??
周助山山頂。
9
周助山山頂。
『周助山 383m ♡』
ハート!??
「山と旅の会」のyahiroさんは周助さんの事が好きなようです(笑)
9
『周助山 383m ♡』
ハート!??
「山と旅の会」のyahiroさんは周助さんの事が好きなようです(笑)
原市場集落に下山します。
5
原市場集落に下山します。
原市場中学校BS。
まだ全然時間も早いので、予定通り愛宕山、大仁田山をピークハントして来よう。
2
原市場中学校BS。
まだ全然時間も早いので、予定通り愛宕山、大仁田山をピークハントして来よう。
唐竹橋で名栗川(入間川の上流部です)を渡り、
5
唐竹橋で名栗川(入間川の上流部です)を渡り、
唐竹集落を進みます。
ツマグロヒョウモンのオスかな。
23
唐竹集落を進みます。
ツマグロヒョウモンのオスかな。
ここから入山。
3
ここから入山。
沢沿いを進み、
4
沢沿いを進み、
つづら折りの道で一気に高度を上げる。
これが地図や標識に書いてあった、「四十八曲」か!
しかし、キチンとカウントした訳ではないけど、踏破した後で一つ断言できます。
4 8 回 も 曲 が っ て 無 い ! (爆)
8
つづら折りの道で一気に高度を上げる。
これが地図や標識に書いてあった、「四十八曲」か!
しかし、キチンとカウントした訳ではないけど、踏破した後で一つ断言できます。
4 8 回 も 曲 が っ て 無 い ! (爆)
稜線に上がると、凄くいい道です!
6
稜線に上がると、凄くいい道です!
愛宕山山頂。
8
愛宕山山頂。
そして大仁田山へ。
この「イボ取り地蔵」の分岐を裏へ。
道なりに行くと細田集落の方に降りていってしまいます。(まあ、細田集落の方からまた大仁田山に上がってこれるようだけど。)
3
そして大仁田山へ。
この「イボ取り地蔵」の分岐を裏へ。
道なりに行くと細田集落の方に降りていってしまいます。(まあ、細田集落の方からまた大仁田山に上がってこれるようだけど。)
そのまま稜線を進んでいくと…。
2
そのまま稜線を進んでいくと…。
大仁田山山頂。
大仁田と言うとどうしても「電流爆破デスマッチの人」を思い浮かべてしまいますが……周囲を警戒しましたか、電気柵とか爆薬の仕掛けられた有刺鉄線とかはありませんでした。やはりなんの関係も無いようです。
16
大仁田山山頂。
大仁田と言うとどうしても「電流爆破デスマッチの人」を思い浮かべてしまいますが……周囲を警戒しましたか、電気柵とか爆薬の仕掛けられた有刺鉄線とかはありませんでした。やはりなんの関係も無いようです。
大仁田山から赤沢集落へ下山します。
尾根上の一本道です。
3
大仁田山から赤沢集落へ下山します。
尾根上の一本道です。
赤沢橋のたもとが登山口でした。
下山完了。
3
赤沢橋のたもとが登山口でした。
下山完了。
上赤沢BSでゴール。
飯能駅行きのバスは3分後。丁度いい時間です。
お疲れ様でした。
6
上赤沢BSでゴール。
飯能駅行きのバスは3分後。丁度いい時間です。
お疲れ様でした。
飯能に戻り、電車で帰る前に、飯能駅南口すぐ近くの、「つけそば丸永」さんの、「つけそば(大盛り)」を食べていきました。
辛いもの好きなんで「辛いつけそば」とか「花山椒そば」なんてメニューも気になったんですが、お初なので看板メニューのつけそばを。あんまりゴテゴテしてないシンプルなつけ麺で、けっこう好き。美味しゅうございました。
次来る機会があったら、辛いやつも食べてみよう。
28
飯能に戻り、電車で帰る前に、飯能駅南口すぐ近くの、「つけそば丸永」さんの、「つけそば(大盛り)」を食べていきました。
辛いもの好きなんで「辛いつけそば」とか「花山椒そば」なんてメニューも気になったんですが、お初なので看板メニューのつけそばを。あんまりゴテゴテしてないシンプルなつけ麺で、けっこう好き。美味しゅうございました。
次来る機会があったら、辛いやつも食べてみよう。
ここからは今回見た花。
シュウメイギク@西吾野駅。
13
ここからは今回見た花。
シュウメイギク@西吾野駅。
シラネセンキュウ@西吾野→子の権現
山の中より、人家近くとか、森との境界で見かけた印象。
9
シラネセンキュウ@西吾野→子の権現
山の中より、人家近くとか、森との境界で見かけた印象。
チカラシバ。
人家近くで何度も見た。雨粒を纏ってキラキラ。
9
チカラシバ。
人家近くで何度も見た。雨粒を纏ってキラキラ。
ミゾソバ@西吾野
金平糖状態から開花してる!
(ザラザラ、トゲトゲ一切ないのでミゾソバと判断)
11
ミゾソバ@西吾野
金平糖状態から開花してる!
(ザラザラ、トゲトゲ一切ないのでミゾソバと判断)
ミゾソバ…?いや、タニソバかな?@名栗川沿い
こちらも開花中。
13
ミゾソバ…?いや、タニソバかな?@名栗川沿い
こちらも開花中。
シュウカイドウ@西吾野→子の権現
もう終わりかけかな。花が落ちてる株も多かった。
8
シュウカイドウ@西吾野→子の権現
もう終わりかけかな。花が落ちてる株も多かった。
ツリフネソウ@西吾野→子の権現
12
ツリフネソウ@西吾野→子の権現
マムシグサ(?)の実@西吾野→子の権現
5
マムシグサ(?)の実@西吾野→子の権現
オクモミジハグマ@西吾野→子の権現
最近、裏筑波に奥多摩、高尾エリアではこれでもかっ!ってくらい見たけど、今回はあんまり無かったなぁ。好む土壌とか、地域差があるのかな?
そういえば、カシワバハグマとかも全然見かけなかった。
10
オクモミジハグマ@西吾野→子の権現
最近、裏筑波に奥多摩、高尾エリアではこれでもかっ!ってくらい見たけど、今回はあんまり無かったなぁ。好む土壌とか、地域差があるのかな?
そういえば、カシワバハグマとかも全然見かけなかった。
コウヤボウキ。
これはそこら中でみた。今回山パート区間で一番見たかも。
今が最盛期。
15
コウヤボウキ。
これはそこら中でみた。今回山パート区間で一番見たかも。
今が最盛期。
ヨウシュヤマゴボウ@竹寺→周助山。
日当たりの良い稜線に固まって生えていた。ただ、この写真は比較的実がキレイなヤツを選んで撮影。ほとんどの実は干からびてレーズン状態(爆)でした。
6
ヨウシュヤマゴボウ@竹寺→周助山。
日当たりの良い稜線に固まって生えていた。ただ、この写真は比較的実がキレイなヤツを選んで撮影。ほとんどの実は干からびてレーズン状態(爆)でした。
天然ナメコ!?@竹寺→周助山
13
天然ナメコ!?@竹寺→周助山
エリマキツチグリかな?@竹寺→周助山。
11
エリマキツチグリかな?@竹寺→周助山。
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
センブリが咲いていたのとは別のポイントで、でも似た環境の所があって、もしかしたらまたセンブリないかなぁ?って探してみたら、センブリの代わりにこの花達が。
11
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
センブリが咲いていたのとは別のポイントで、でも似た環境の所があって、もしかしたらまたセンブリないかなぁ?って探してみたら、センブリの代わりにこの花達が。
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
柳の下にドジョウは2匹いなかった(^_^;)
15
コバノタツナミソウの、秋の返り咲き?@竹寺→周助山。
柳の下にドジョウは2匹いなかった(^_^;)
ハハコグサ@竹寺→周助山。
やや日当たり良い所に。でもあまり見なかった。
6
ハハコグサ@竹寺→周助山。
やや日当たり良い所に。でもあまり見なかった。
マツカゼソウ
この花もいろんな場所で見かけたが、ほとんど花は終わっていた。たまに咲き残りの花もあり。雨粒を纏ってしっとり。
8
マツカゼソウ
この花もいろんな場所で見かけたが、ほとんど花は終わっていた。たまに咲き残りの花もあり。雨粒を纏ってしっとり。
アキノキリンソウ@竹寺→周助山。
この花も時期的にもう終わりかな?と思ったら、キレイな株があった。
9
アキノキリンソウ@竹寺→周助山。
この花も時期的にもう終わりかな?と思ったら、キレイな株があった。
マンリョウかな?@竹寺→周助山。
日当たりの良い所に生えていた。
サイズと実の付き方的にマンリョウだと思うけど、どうだろう?
5
マンリョウかな?@竹寺→周助山。
日当たりの良い所に生えていた。
サイズと実の付き方的にマンリョウだと思うけど、どうだろう?
マンリョウ?@竹寺→周助山。
やや暗い、森の林床にも生えていたり。
5
マンリョウ?@竹寺→周助山。
やや暗い、森の林床にも生えていたり。
チャノキ@竹寺→周助山
7
チャノキ@竹寺→周助山
チャノキ@原市場集落近く。
人里から野生化したのかなぁ?
麓の方でたくさん見た印象。
7
チャノキ@原市場集落近く。
人里から野生化したのかなぁ?
麓の方でたくさん見た印象。
そして、センブリ@竹寺→周助山。
縦走中、白い花が目に止まる。
…えっ?……センブリ!?
21
そして、センブリ@竹寺→周助山。
縦走中、白い花が目に止まる。
…えっ?……センブリ!?
センブリ@竹寺→周助山。
間違いない!センブリだ!
このエリアに咲いているなんて!
18
センブリ@竹寺→周助山。
間違いない!センブリだ!
このエリアに咲いているなんて!
センブリ@竹寺→周助山。
目が慣れてきたら、どんどん見つかる。そこら中に咲いている!
15
センブリ@竹寺→周助山。
目が慣れてきたら、どんどん見つかる。そこら中に咲いている!
センブリ@竹寺→周助山。
って言うか、周囲を見返したら、なんですぐ気付かなかったんだオレ!?ってくらいの密度で咲いてる(爆)!!
8
センブリ@竹寺→周助山。
って言うか、周囲を見返したら、なんですぐ気付かなかったんだオレ!?ってくらいの密度で咲いてる(爆)!!
センブリ@竹寺→周助山。
これは大株!しかもまだ蕾多数!
19
センブリ@竹寺→周助山。
これは大株!しかもまだ蕾多数!
センブリ@竹寺→周助山。
純白の蕾もキレイ。
来週末ぐらいは持つかな!?
19
センブリ@竹寺→周助山。
純白の蕾もキレイ。
来週末ぐらいは持つかな!?
センブリ@竹寺→周助山。
うわ〜嬉しいなぁ!!
全然花を期待していなかったコースで、まさかのセンブリ祭!
23
センブリ@竹寺→周助山。
うわ〜嬉しいなぁ!!
全然花を期待していなかったコースで、まさかのセンブリ祭!
センブリ@竹寺→周助山。
何度も撮っちゃうw
アップで。
25
センブリ@竹寺→周助山。
何度も撮っちゃうw
アップで。
センブリ@竹寺→周助山。
「ある構造物」の近く、山中なのに日当たりの良い場所に、
13
センブリ@竹寺→周助山。
「ある構造物」の近く、山中なのに日当たりの良い場所に、
センブリ@竹寺→周助山。
これでもかっ!ってくらいセンブリ。
範囲は30m4方も無いくらいの範囲ですが、大小数十株生えてます…
12
センブリ@竹寺→周助山。
これでもかっ!ってくらいセンブリ。
範囲は30m4方も無いくらいの範囲ですが、大小数十株生えてます…
センブリ@竹寺→周助山。
堪能しました。
予期せぬ出会い…これがあるから山って面白い!
19
センブリ@竹寺→周助山。
堪能しました。
予期せぬ出会い…これがあるから山って面白い!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する