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Yamareco

記録ID: 368770
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳&鎌ヶ岳(中道〜武平峠〜長石尾根) 紅葉はそろそろ終盤?

2013年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:33
距離
8.6km
登り
1,154m
下り
1,162m

コースタイム

駐車場6:38-6:45中道登山口-8:30富士見岩-山上公園で15分トイレ/おやつ休憩-9:01御在所岳山頂
御在所岳山頂9:11-10:00武平峠10:07-10:55鎌ヶ岳山頂(お昼休憩)
鎌ヶ岳山頂11:20-(長石尾根)-13:00長石谷登山口-13:11駐車場

※ルートは手打ちです。実際に迷った場所等、若干異なるところがあります。
天候 晴れ→曇
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋方面から伊勢湾岸道を走り、四日市ICを下りる
R477(途中から鈴鹿スカイライン)を15〜20分程走ると旧料金所駐車場

【駐車場】旧料金所駐車場は40台強?駐車可能。トイレはなし。
     日曜日の朝6:15に到着した時点で、まだ空きスペースそこそこあり。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所・難所】御在所岳・中道コースは岩場、急登が多いものの、難所は少ない
         6合目過ぎのキレット通過と8合目過ぎの岩場くらい
         鎖やロープが張られている場所が何箇所かありますが、
         それらに頼らず三点確保に気をつけて通れば大丈夫です
         でも鎖が必要!掴む方が安心!という場合は使う方を推奨

         鎌ヶ岳から下る長石尾根は登山道が不明瞭な箇所があり注意が必要
         私はGPSを持っていないため、途中不安になった場所が何箇所かあり
         GPSまたは地図+コンパスは必携だと思いました

         かなり涼しくなったので、そんなに水は消費しないかと思いましたが
         1L持って行った内の8割強は消費していました
         水は十分携行する必要あり

【登山ポスト】各登山口にあり(用紙、鉛筆あり) 武平峠にもあり

【トイレ】旧料金所駐車場にはなし(誤算でした…)その後、御在所岳山頂までなし
     旧料金所へ向かう途中の道の駅(菰野)のトイレ利用がお勧め
     鎌ヶ岳にはなし

【温泉】大人気のアクア・イグニス、隠れた人気の希望荘etc.入る場所には困りません
    私もゆったり温泉に浸かりたかったのですが、
    午後約束があったので温泉に入らず帰宅
鈴鹿旧料金所駐車場。結構沢山停まります。6:30頃
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鈴鹿旧料金所駐車場。結構沢山停まります。6:30頃
朝焼けに染まる御在所岳。さ、登ろう
朝焼けに染まる御在所岳。さ、登ろう
中道の登山口。非常にわかりやすいです
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中道の登山口。非常にわかりやすいです
登山ポストもここにあり。書き込んでいる方がいらっしゃいます
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登山ポストもここにあり。書き込んでいる方がいらっしゃいます
最初から岩ごろごろの急登でスタート
最初から岩ごろごろの急登でスタート
花崗岩の岩肌が見えているこんなところも。燕にもこういうところ、あった
花崗岩の岩肌が見えているこんなところも。燕にもこういうところ、あった
登っている間も、頂が見える
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登っている間も、頂が見える
ロープウェイ直下も通る
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ロープウェイ直下も通る
ロープウェイ直下にて、伊勢湾方面
ロープウェイ直下にて、伊勢湾方面
もう1枚。朝陽を反射して伊勢湾が光る
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もう1枚。朝陽を反射して伊勢湾が光る
あ、一点だけ、紅の名残り
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あ、一点だけ、紅の名残り
おばれ岩。うまく引きの距離とアングルが取れない。皆さん、どこからどうやって撮っているんだろう?
おばれ岩。うまく引きの距離とアングルが取れない。皆さん、どこからどうやって撮っているんだろう?
頂が見える
こちらも
岩に挟まれたこういうところも通る
岩に挟まれたこういうところも通る
また、伊勢湾。随所でこういう眺めが望める
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また、伊勢湾。随所でこういう眺めが望める
あのー、その綴りミスは…
あのー、その綴りミスは…
地蔵岩、その背後には菰野や四日市の街並みも
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地蔵岩、その背後には菰野や四日市の街並みも
四日市から伊勢湾までだけでなく、名古屋駅前のツインタワーなんかも見える
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四日市から伊勢湾までだけでなく、名古屋駅前のツインタワーなんかも見える
6合目手前の切れ立っている箇所
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6合目手前の切れ立っている箇所
谷底を覗いてみる
谷底を覗いてみる
ここで6合目。これを越えた先にキレットがある
ここで6合目。これを越えた先にキレットがある
キレットを見下ろす。先に下って行った人が見える
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キレットを見下ろす。先に下って行った人が見える
キレットを下り終えて対岸から眺める。今から下ろうとしている人がいますね
キレットを下り終えて対岸から眺める。今から下ろうとしている人がいますね
緑から黄へ…
こちらは緋色
見上げると、あの岩の当たりが頂上付近かな
見上げると、あの岩の当たりが頂上付近かな
沢枯れしたようなところも登る
沢枯れしたようなところも登る
ちょっと北岳のバットレスを思い出す。御在所も、やはり格好いい山だ
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ちょっと北岳のバットレスを思い出す。御在所も、やはり格好いい山だ
空と、伊勢湾と
あちら側の山は何かな?御在所岳中腹の黄葉は、なんだか今一つ
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あちら側の山は何かな?御在所岳中腹の黄葉は、なんだか今一つ
開けたところへ出たら、頂上はもうすぐ
開けたところへ出たら、頂上はもうすぐ
富士見岩の展望台
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富士見岩の展望台
仁王様?のような石碑のようなものがあり。サイに乗ってる?カバに乗ってる?お供えされている水の中に沢山の硬貨が
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仁王様?のような石碑のようなものがあり。サイに乗ってる?カバに乗ってる?お供えされている水の中に沢山の硬貨が
山の上とは思えないようなこんな小道をたどっていくと…
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山の上とは思えないようなこんな小道をたどっていくと…
御在所岳のスキー場&リフトが見えてくる
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御在所岳のスキー場&リフトが見えてくる
渋いなぁ
山頂付近に残る紅一点
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山頂付近に残る紅一点
山頂広場の一等三角点。…立派過ぎる
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山頂広場の一等三角点。…立派過ぎる
こちらは伊吹山方面
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こちらは伊吹山方面
琵琶湖方面
あ、左端の方にこれから向かう鎌ヶ岳が見えている
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あ、左端の方にこれから向かう鎌ヶ岳が見えている
長者池に向かう立派な鳥居
長者池に向かう立派な鳥居
武平峠へ向かう標
武平峠へ向かう標
こんな注意看板をそちこちで見かけます
こんな注意看板をそちこちで見かけます
おや、趣のある一本杉。これだけ根本の方まで枝葉が茂っているのはあまり見かけない
おや、趣のある一本杉。これだけ根本の方まで枝葉が茂っているのはあまり見かけない
はい、ちゃんと登山装備です。よろしくお願いします
はい、ちゃんと登山装備です。よろしくお願いします
入ります
さ、待っててね、鎌ヶ岳
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さ、待っててね、鎌ヶ岳
鎌ヶ岳越しに伊勢湾
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鎌ヶ岳越しに伊勢湾
天指岩。Yeah!!って感じでしょうか
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天指岩。Yeah!!って感じでしょうか
鎌ヶ岳も格好いいなぁ
鎌ヶ岳も格好いいなぁ
雄々しいと言うか、凛々しいと言うか
雄々しいと言うか、凛々しいと言うか
鎌ヶ岳側の方が御在所岳よりも紅葉がいい感じみたいです
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鎌ヶ岳側の方が御在所岳よりも紅葉がいい感じみたいです
見とれてしまう
武平峠の標
武平峠にも登山ポストあり。ちょっと鬼太郎ポストみたい
武平峠にも登山ポストあり。ちょっと鬼太郎ポストみたい
三重県から滋賀県へ縦走できるのね
三重県から滋賀県へ縦走できるのね
そうか、ここから歩いて行けば雨乞岳にも行けるんだ
そうか、ここから歩いて行けば雨乞岳にも行けるんだ
鎌ヶ岳側から見る御在所岳
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鎌ヶ岳側から見る御在所岳
白く浮かび上がる林が何とも言えず奇麗
白く浮かび上がる林が何とも言えず奇麗
ここにも緋色が弾ける
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ここにも緋色が弾ける
鎌ヶ岳の山頂が近づいて来た
鎌ヶ岳の山頂が近づいて来た
あの切り立っているザレザレに登るの、ちょっといやだなぁ…
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あの切り立っているザレザレに登るの、ちょっといやだなぁ…
近くに寄るとこんな
近くに寄るとこんな
はい、もう着きました〜
はい、もう着きました〜
祠があるのだけれど…てかてかしたプラスティック+トタンで今一つ有難みが…
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祠があるのだけれど…てかてかしたプラスティック+トタンで今一つ有難みが…
鎌ヶ岳山頂。背後には御在所岳
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鎌ヶ岳山頂。背後には御在所岳
山頂、狭い様でいて、意外にスペースがあって座れます
山頂、狭い様でいて、意外にスペースがあって座れます
ここも山頂
鎌ヶ岳山頂からの御在所岳
鎌ヶ岳山頂からの御在所岳
紅葉は…やっぱり今一ぼやっとしているかなぁ
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紅葉は…やっぱり今一ぼやっとしているかなぁ
本日も山頂でカップヌードル塩味!旨い!
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本日も山頂でカップヌードル塩味!旨い!
山頂から、こちら方向にてっぺんだけ雪帽子を被った御嶽山が見えていたのだけど…肉眼では見えたのに、コンディジの実力では無理でした
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山頂から、こちら方向にてっぺんだけ雪帽子を被った御嶽山が見えていたのだけど…肉眼では見えたのに、コンディジの実力では無理でした
鎌ヶ岳直下の岩場。登って来る方たちが見える
鎌ヶ岳直下の岩場。登って来る方たちが見える
これは鎌ヶ岳側中腹の黄葉。やっぱり今一つかなぁ
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これは鎌ヶ岳側中腹の黄葉。やっぱり今一つかなぁ
長石尾根、下り初め最初の方の急降下。写真ではわかりにくいですが、ほぼ垂直のような、崖のようになっている箇所。登って来られる方たちが苦労されています
長石尾根、下り初め最初の方の急降下。写真ではわかりにくいですが、ほぼ垂直のような、崖のようになっている箇所。登って来られる方たちが苦労されています
長石尾根を下る途中で見かけた草?これ、何だろう?シダ科の植物?
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長石尾根を下る途中で見かけた草?これ、何だろう?シダ科の植物?
木の幹にこんな手書きの、落書きのような分岐の標が。私は三ツ口谷へは下らず、尾根筋を
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木の幹にこんな手書きの、落書きのような分岐の標が。私は三ツ口谷へは下らず、尾根筋を
こんななだらかな道も少しだけあるのだけど
こんななだらかな道も少しだけあるのだけど
こういう目印を見落とさないように行かないと迷いそう
こういう目印を見落とさないように行かないと迷いそう
杉の枝葉が折れて落ちて来ていて、道をふさいでいた。この左側の方からすり抜けて通る
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杉の枝葉が折れて落ちて来ていて、道をふさいでいた。この左側の方からすり抜けて通る
この岩の隙間、通ります。ザックが引っかかるかと思ったけれど、案外するりと通れた
この岩の隙間、通ります。ザックが引っかかるかと思ったけれど、案外するりと通れた
こんな風な倒木も。長石尾根は全体的に手入れはされていない感じ
こんな風な倒木も。長石尾根は全体的に手入れはされていない感じ
川に出ます。どこを渡渉していいかわからず、かなりうろうろして時間ロスしました
川に出ます。どこを渡渉していいかわからず、かなりうろうろして時間ロスしました
この看板は、あるにはあるのだけれど…
この看板は、あるにはあるのだけれど…
ようやく渡渉標を見つけた。あの赤い点を目指して渡る
ようやく渡渉標を見つけた。あの赤い点を目指して渡る
長石谷って、本当に谷なんだなぁと実感できる場所
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長石谷って、本当に谷なんだなぁと実感できる場所
なんとか登山口に到着
なんとか登山口に到着
アスファルトの道を、左へ向かって歩いて行くと駐車場に戻れます
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アスファルトの道を、左へ向かって歩いて行くと駐車場に戻れます
あ、駐車場が近づいてきた証拠に路上駐車の列が…四日市西警察署に警告の紙を貼られている車もあり
あ、駐車場が近づいてきた証拠に路上駐車の列が…四日市西警察署に警告の紙を貼られている車もあり
旧料金所駐車場から、左に鎌ヶ岳、右に御在所岳が見えている。こうして見ると、双子のよう
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旧料金所駐車場から、左に鎌ヶ岳、右に御在所岳が見えている。こうして見ると、双子のよう

感想

秋も深まって、しっかり冷え込むようになってきて、
そろそろ今年のシーズンも終わりか、と感じる今日この頃。
その前に何とか!と、近場で、まだ雪が降っていなくて、
ほどほどに歩き応えのありそうな御在所岳&鎌ヶ岳の周回コースを。

小学生の頃、よく親に連れられて、家族連れで登っていた御在所岳。
毎年のように登っていたので、何回登ったのかわからない。
どの登山道を登っていたかも記憶が曖昧で、
でも何となく表道・裏道・中道とすべてのルートを歩いたような気もしたり。
当時の写真を見ると、恐ろしいことに、
フリフリブラウスにショートパンツなんていう格好で、
足元はズック靴という姿の自分が写っている。
その頃の家族連れの登山認識って、その程度のものだったんだなー、とも思ったり。
それともうちの親の認識が甘かったということなのかな。

ともあれ、懐かしさもありながらの御在所岳&鎌ヶ岳。
日曜日の割には、比較的人が少なかったような気もします。
(ご家族連れの皆さんは、どうも登り始めが10時〜お昼を挟んだ時間帯のようです)
中道を登っている内に、遠い昔の記憶が戻って来て、
あぁ、確かにこの道は歩いたことがあるな、
この花崗岩の岩肌を喜んで駆け上がったことがあるな、と思い出したりしました。
中道は、急登が続くのですが、いろいろ変化のある岩場があって、
子どもにはアスレチック感覚で楽しく登れるルートですね。
歩く距離も時間も短いので、確かに家族連れには向いているなー、
だからうちの親もよく連れて来てくれたんだな、と思ったり。
万一、子どもが疲れ果ててしまったり、気分的にイヤになっちゃったりしても、
ロープウェイで下れるという最大の利点がありますものね。

武平峠を挟んだ向かい側の鎌ヶ岳の方が、
むしろ大人のグループや親子連れなどが多くて賑わっている感がありました。
武平峠から鎌ヶ岳山頂までは非常にわかりやすい道で、迷う心配はありません。
(何より人が多かったので迷い様がありませんでした)

問題は鎌ヶ岳からの下りでした。
まず、下り始めてすぐがかなりの急降下。
ストックを手に持っていたのですが、両手を空けないと無理だな、と仕舞いました。
登って来られるご家族連れのお子さんとお祖母様が
「怖い〜、登れない〜」と言って難儀されていました。
そして長石尾根を、三ツ口谷へは下りないルートで下ったのですが、
とにかく人が少なくて、少し心細くなるくらいでした。
(登って来る家族連れ1組、カップル1組、あとは下りの単独の男性に2人会ったのみ)
加えて、気をつけて尾根筋を下っているつもりでも、
登山道の踏み跡が明瞭でなかったり、消えてる?と思うような箇所が幾つかあり、
道のないところへ踏み込んで行って、引き返す…ということが3回くらいありました。
やはり地図とコンパスはきちんと持って、確認することが大切ですね。
最後の、長石谷の渡渉箇所でも迷い、うろうろしてしまいました。

鈴鹿山脈は、なかなか奥が深そうですね。
次は雨乞岳の方まで、きちんとルート確認しながら歩いてみようかな…と思います。

追伸:中道を登り始めてすぐの辺りで、ストックのキャップを1つ、失くしてしまいました。
   探しに行こうか、新しいものを買おうか、思案中…。

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コメント

dachanhさん 初めまして!
 初めましてyuconと申します。

 「会ったかも?」ですが鎌ヶ岳山頂に私たちは1時間遅れで到着しておりすれ違いもしてなくて残念でした。

 御在所岳から来られたとのこと、さぞ賑やかだったと思います。鎌ヶ岳の山頂付近も大変賑やかでした。私たちは「入道ヶ岳」から時計回りにイワクラ尾根〜鎌尾根と半円を描くように縦走して「鎌ヶ岳」に登頂して「雲母峰」へ降りて行く大変歩き応えのあるコースでした。
 その間ルートの内側の谷や山の斜面の紅葉はとても美しく油絵を見ているようでした。
 私は普段は鈴鹿でも北部を中心に歩いています。「霊仙山、御池岳、藤原岳」とその周辺です。同じ鈴鹿でも御在所や鎌ヶ岳とは全く雰囲気が違います。
 
 (スミマセン、dachanhさんが女性ということに今気が付きました )寒さや雪が苦手との事ですが雪の積もった鈴鹿北部の山々へ一度でも足を運んだら病みつきになりますよ!雪の有り無しにかかわらず是非お越しください(単独では危ないので経験者とご一緒にね
 でわ、いつか鈴鹿のどこかで・・・
2013/11/12 5:12
時間差でニアミスだったんですね
yuconさん、こんにちは。はじめまして。
コメントどうもありがとうございます

色んな方のレコを読ませて頂いていて、その中でも、同じ日に鎌尾根を歩いていた強者の方たちがいたんだなぁ…と思っていましたが、yuconさんたちだったんですね。
過去の遭難の記録も読ませて頂きました。
今頃になってですが、ご無事で何よりでした。
長石尾根で迷った記憶が新しいため、本当に他人事ではない…と思わされました。
奥穂のような標高の高い険しい山ばかりが山岳遭難の危険があるわけではない、ということをしっかり胸に刻んで歩かなければいけませんね。

御在所は、私が通過した時間はまだ早めだったからか、そこまでの混み方でもありませんでした。
ロープウェイがある気軽さからなのか、私が下った後の13時台から中道から山に入って行くカップルや家族連れをたくさん見かけて、流石に少し怖い気もしました。
御在所はポピュラー過ぎることもあって、スロースターターの行楽のお客さんが多い様子ですね。

yuconさんが書かれている御池岳は、2年前の秋にガイドさんに連れられてコグルミ谷から登ったことがあります。
ガイドさん任せで登ってしまいましたが、自分でルートを探しながら登るには、難しい山だったかなぁとも思います。
なだらかで、「庭園」も見事な山でした。
霊仙や藤原も、その内ぜひ登ってみたいと思っています。

いつか鈴鹿のどこかですれ違いましたら、笑顔でご挨拶申し上げます!
2013/11/12 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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