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Yamareco

記録ID: 3701267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
13.5km
登り
1,417m
下り
1,404m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:02
合計
6:08
距離 13.5km 登り 1,417m 下り 1,417m
8:30
8:33
23
8:56
8:59
1
9:00
9:01
4
9:05
9:14
10
9:24
9:27
5
9:32
30
10:02
10:06
11
10:17
5
10:22
16
10:42
4
10:46
10:48
3
10:51
10:52
10
11:02
11:08
8
11:16
11:21
2
12:06
12:12
1
12:13
12:14
36
12:50
13:05
17
13:48
12
14:00
14:02
15
14:17
14:18
7
14:25
ゴール地点
10/31、奈良県大峯山系の大普賢岳に行ってきました。せっかくなので、大普賢から七曜岳をまわる周遊ルートへ。早起きして和佐又の登山口に向かうと、8:00の時点で既に多くの車。大人気でした。 修験道の行場だっただけあって岩々でなかなか険しい道。鉄の足場がかなりしっかりと整備されていますが、傾斜が急でなかなかしんどい。整備されていなかったら非常に厳しそうな道です。登山道の雰囲気は甲斐駒の黒戸尾根にちょっと似ています。 紅葉にも励まされて、厳しいながらも楽しい道を登って大普賢へ。しばし休憩後、七曜岳へ向かって縦走。この縦走路も雰囲気の良い苔と岩の道でした。 七曜岳まで良いペースで歩き、後は無双洞のあたりを経由して和佐又の方へ戻ります。序盤からかなりの傾斜でどんどん下っていき、無双洞あたりでGPSで高度グラフを見ると、和佐又まで結構な登り返しが。しかもガラガラの岩場があったり、踏み跡が薄かったりとなかなかの難路。今回は順調に歩けましたが、行動が遅くなって日が落ちるとかなり厳しい道だと思います。 なかなか厳しめのコースではありますが、登りがいがあって非常に楽しいコースでした。1000山まで視野を広げたおかげで、また良い山に出会えました。

(2022.3 投稿)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又ヒュッテ(取り壊し中)下の駐車場から出発。8時の時点で路駐。
2020年10月31日 08:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:10
和佐又ヒュッテ(取り壊し中)下の駐車場から出発。8時の時点で路駐。
素晴らしい快晴!
2020年10月31日 08:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:13
素晴らしい快晴!
紅葉も期待できそうです
2020年10月31日 08:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:15
紅葉も期待できそうです
快晴!
2020年10月31日 08:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:25
快晴!
2020年10月31日 08:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:25
笙ヶ窟あたりは修験道の行場だったところです
2020年10月31日 08:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:25
笙ヶ窟あたりは修験道の行場だったところです
2020年10月31日 08:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:31
2020年10月31日 08:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:33
すぐに見晴らしの良い稜線歩きになります。大峯奥駈道らしい静かな道。
2020年10月31日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:38
すぐに見晴らしの良い稜線歩きになります。大峯奥駈道らしい静かな道。
2020年10月31日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:38
2020年10月31日 08:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:40
ヒメシャラ(姫沙羅)の木が多く生えています。樹皮がとても薄いので、触ると冷たいです。
2020年10月31日 08:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:44
ヒメシャラ(姫沙羅)の木が多く生えています。樹皮がとても薄いので、触ると冷たいです。
紅葉も良い感じ。
2020年10月31日 08:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:46
紅葉も良い感じ。
2020年10月31日 08:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:55
シタンの窟の岩場
2020年10月31日 08:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:57
シタンの窟の岩場
シタンの窟の岩場
2020年10月31日 08:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:57
シタンの窟の岩場
シタンの窟の岩場
2020年10月31日 08:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:57
シタンの窟の岩場
2020年10月31日 08:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:58
シタンの窟
2020年10月31日 08:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:58
シタンの窟
断崖沿いの岩場をトラバースしていきます
2020年10月31日 08:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 8:59
断崖沿いの岩場をトラバースしていきます
朝日窟
2020年10月31日 09:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:03
朝日窟
朝日窟
2020年10月31日 09:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:03
朝日窟
朝日窟
2020年10月31日 09:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:03
朝日窟
朝日窟
2020年10月31日 09:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:03
朝日窟
2020年10月31日 09:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:03
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:05
笙の窟の岩場
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:05
笙の窟の岩場
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:05
笙の窟の岩場
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:06
笙の窟の岩場
笙の窟
2020年10月31日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:06
笙の窟
笙の窟
2020年10月31日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:06
笙の窟
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:06
笙の窟の岩場
2020年10月31日 09:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:07
2020年10月31日 09:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:07
2020年10月31日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:08
2020年10月31日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:08
2020年10月31日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:08
2020年10月31日 09:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:09
日本岳。本当は少し戻ったところがピークだと思いますが、鞍部に看板があります。
2020年10月31日 09:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:16
日本岳。本当は少し戻ったところがピークだと思いますが、鞍部に看板があります。
しっかりとした鉄階段や鎖が続きます
2020年10月31日 09:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:19
しっかりとした鉄階段や鎖が続きます
2020年10月31日 09:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:20
橋もあります
2020年10月31日 09:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:23
橋もあります
2020年10月31日 09:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:25
石の鼻からの展望。気持ちがいい!
2020年10月31日 09:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:25
石の鼻からの展望。気持ちがいい!
2020年10月31日 09:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:25
石を抱き込んだ木
2020年10月31日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:29
石を抱き込んだ木
2020年10月31日 09:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:30
小普賢 通過
2020年10月31日 09:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:34
小普賢 通過
階段が続きます。急勾配が続くのでしんどい
2020年10月31日 09:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:37
階段が続きます。急勾配が続くのでしんどい
2020年10月31日 09:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:40
こういった補助がないと岩稜の岩尾根を歩くのは相当厳しそう。甲斐駒の黒戸尾根に似てる道です。
2020年10月31日 09:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 9:40
こういった補助がないと岩稜の岩尾根を歩くのは相当厳しそう。甲斐駒の黒戸尾根に似てる道です。
大普賢岳 登頂。なかなか厳しい登りだった
2020年10月31日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:01
大普賢岳 登頂。なかなか厳しい登りだった
山上ヶ岳かな。
2020年10月31日 10:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:02
山上ヶ岳かな。
2020年10月31日 10:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:02
2020年10月31日 10:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:02
2020年10月31日 10:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:07
七曜岳までの縦走を始めます
2020年10月31日 10:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:13
七曜岳までの縦走を始めます
振り返って大普賢
2020年10月31日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:14
振り返って大普賢
小普賢。あんなに尖ってたんだ。。。
2020年10月31日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:14
小普賢。あんなに尖ってたんだ。。。
水太覗。左が切れ落ちてます
2020年10月31日 10:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:15
水太覗。左が切れ落ちてます
2020年10月31日 10:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:16
水太覗から手前が笹に覆われているので高度感はそれほどないですが、かなり高い崖です
2020年10月31日 10:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:16
水太覗から手前が笹に覆われているので高度感はそれほどないですが、かなり高い崖です
2020年10月31日 10:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:46
大普賢、小普賢
2020年10月31日 10:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:47
大普賢、小普賢
2020年10月31日 10:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:47
縦走路は階段などがついておらず、岩や木の根の上を慎重に歩きます
2020年10月31日 10:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:48
縦走路は階段などがついておらず、岩や木の根の上を慎重に歩きます
写真だと分からないけど、かなり急勾配.
2020年10月31日 10:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:49
写真だと分からないけど、かなり急勾配.
なかなか楽しい岩稜歩き!
2020年10月31日 10:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:52
なかなか楽しい岩稜歩き!
2020年10月31日 10:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:52
もともと建物でもあったのか、突然現れる平地。テント泊に良さそう。
2020年10月31日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:53
もともと建物でもあったのか、突然現れる平地。テント泊に良さそう。
大普賢、小普賢、日本岳
2020年10月31日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:57
大普賢、小普賢、日本岳
2020年10月31日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 10:57
2020年10月31日 11:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:01
苔むして良い雰囲気
2020年10月31日 11:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:03
苔むして良い雰囲気
2020年10月31日 11:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:10
七つ池(鬼ノ釜)。写真では分かりにくいけど、大きな窪地です
2020年10月31日 11:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:10
七つ池(鬼ノ釜)。写真では分かりにくいけど、大きな窪地です
2020年10月31日 11:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:10
2020年10月31日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:12
2020年10月31日 11:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:17
七曜岳あたり。山頂標識は見落としました
2020年10月31日 11:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:20
七曜岳あたり。山頂標識は見落としました
2020年10月31日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:23
2020年10月31日 11:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:30
七曜岳からは急勾配の下り道
2020年10月31日 11:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:34
七曜岳からは急勾配の下り道
2020年10月31日 11:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:39
2020年10月31日 11:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:39
2020年10月31日 11:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:40
登山道が落ち葉に埋もれていて、どこでも歩けそうなので、ピンクテープを慎重に辿る
2020年10月31日 11:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 11:48
登山道が落ち葉に埋もれていて、どこでも歩けそうなので、ピンクテープを慎重に辿る
看板がヒメシャラの木に飲み込まれてます
2020年10月31日 12:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:05
看板がヒメシャラの木に飲み込まれてます
無双洞あたりの沢。結構な勢いです
2020年10月31日 12:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:13
無双洞あたりの沢。結構な勢いです
2020年10月31日 12:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:14
無双洞あたりの沢。無双洞は見落としてしまった
2020年10月31日 12:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:14
無双洞あたりの沢。無双洞は見落としてしまった
2020年10月31日 12:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:14
2020年10月31日 12:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:14
2020年10月31日 12:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:15
和佐又ヒュッテ方向に戻ります。標高が下がりすぎているので登り返しがきつい。
2020年10月31日 12:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:17
和佐又ヒュッテ方向に戻ります。標高が下がりすぎているので登り返しがきつい。
岩がゴロゴロした涸れ沢も何か所か横切ります
2020年10月31日 12:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:19
岩がゴロゴロした涸れ沢も何か所か横切ります
2020年10月31日 12:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:25
2020年10月31日 12:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:30
ガラガラ。。。
2020年10月31日 12:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:31
ガラガラ。。。
2020年10月31日 12:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:33
見上げると紅葉が癒してくれました
2020年10月31日 12:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:33
見上げると紅葉が癒してくれました
2020年10月31日 12:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:35
巨岩もたくさん
2020年10月31日 12:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:45
巨岩もたくさん
2020年10月31日 12:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:45
浮石だらけなので、前後に人がいるときは慎重に。
2020年10月31日 12:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:48
浮石だらけなので、前後に人がいるときは慎重に。
2020年10月31日 12:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:49
2020年10月31日 12:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:51
2020年10月31日 12:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:51
2020年10月31日 12:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:52
所々鎖などついてますが、人通りは少ないようです。
2020年10月31日 12:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:54
所々鎖などついてますが、人通りは少ないようです。
2020年10月31日 12:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:55
2020年10月31日 12:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 12:59
底無井戸
2020年10月31日 13:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:00
底無井戸
かなり深くて、人が入れるくらいの大きさがあります。カメラ落としそうで怖い
2020年10月31日 13:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:01
かなり深くて、人が入れるくらいの大きさがあります。カメラ落としそうで怖い
和佐又山に近づくと、道は穏やかに。紅葉が迎えてくれました。
2020年10月31日 13:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:10
和佐又山に近づくと、道は穏やかに。紅葉が迎えてくれました。
2020年10月31日 13:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:10
2020年10月31日 13:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:12
2020年10月31日 13:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:16
2020年10月31日 13:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:16
2020年10月31日 13:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:19
2020年10月31日 13:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:24
2020年10月31日 13:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:24
2020年10月31日 13:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:29
2020年10月31日 13:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:29
2020年10月31日 13:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:48
最後のひと踏ん張り。和佐又山まで登ります
2020年10月31日 13:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:50
最後のひと踏ん張り。和佐又山まで登ります
あと少し
2020年10月31日 13:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:58
あと少し
2020年10月31日 13:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:58
2020年10月31日 13:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 13:58
2020年10月31日 14:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:00
2020年10月31日 14:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:00
今日は本当に良い天気でした
2020年10月31日 14:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:01
今日は本当に良い天気でした
2020年10月31日 14:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:01
和佐又山登頂
2020年10月31日 14:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:01
和佐又山登頂
和佐又ヒュッテ跡まで降りてきました
2020年10月31日 14:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:17
和佐又ヒュッテ跡まで降りてきました
駐車場まで下りてきました。車がだいぶ増えてました。
2020年10月31日 14:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/31 14:23
駐車場まで下りてきました。車がだいぶ増えてました。
撮影機器:

感想

10/31、奈良県大峯山系の大普賢岳に行ってきました。せっかくなので、大普賢から七曜岳をまわる周遊ルートへ。早起きして和佐又の登山口に向かうと、8:00の時点で既に多くの車。大人気でした。 修験道の行場だっただけあって岩々でなかなか険しい道。鉄の足場がかなりしっかりと整備されていますが、傾斜が急でなかなかしんどい。整備されていなかったら非常に厳しそうな道です。登山道の雰囲気は甲斐駒の黒戸尾根にちょっと似ています。 紅葉にも励まされて、厳しいながらも楽しい道を登って大普賢へ。しばし休憩後、七曜岳へ向かって縦走。この縦走路も雰囲気の良い苔と岩の道でした。 七曜岳まで良いペースで歩き、後は無双洞のあたりを経由して和佐又の方へ戻ります。序盤からかなりの傾斜でどんどん下っていき、無双洞あたりでGPSで高度グラフを見ると、和佐又まで結構な登り返しが。しかもガラガラの岩場があったり、踏み跡が薄かったりとなかなかの難路。今回は順調に歩けましたが、行動が遅くなって日が落ちるとかなり厳しい道だと思います。 なかなか厳しめのコースではありますが、登りがいがあって非常に楽しいコースでした。1000山まで視野を広げたおかげで、また良い山に出会えました。

(2022.3 投稿)

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