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Yamareco

記録ID: 3731340
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東尾根から篶坂ノ丸

2021年11月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
16.1km
登り
1,388m
下り
1,373m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:58
合計
6:59
8:40
7
8:47
8:47
53
9:40
9:52
20
小川谷降り口
10:12
10:12
39
下段歩道
10:51
10:51
63
上段歩道
11:54
12:25
12
12:37
12:37
5
12:42
12:42
32
作業道分岐
13:14
13:14
9
ガニ沢
13:23
13:23
41
中腹道分岐
14:04
14:18
28
孫祖谷林道木段
14:46
14:47
32
15:19
15:19
20
15:39
15:39
0
15:39
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線:奥多摩駅
西東京バス:鍾乳洞
コース状況/
危険箇所等
東尾根−
下段歩道から上の植林帯は仕事道がいくつか交差しました。
道が左右に振れますので、GPSで現在地を確認しながら登りました。
上段歩道から上は尾根が広く、目印となるポイントが少ないので、植林帯との境を意識して登りました。

タワ尾根−
一応登山道ですが、既に落葉しており道形は落ち葉に隠れていました。

金袋山下の作業道−
トレースは非常薄く、落ち葉も積もり、ザレて消えている所もあって、ガニ沢まではかなりの注意を要しました。
今日も鍾乳洞行きのバスはガラガラでした。
まだ日の差さない一石山神社の前を通過します。
2021年11月12日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 8:46
今日も鍾乳洞行きのバスはガラガラでした。
まだ日の差さない一石山神社の前を通過します。
燕岩の上には日が差して来ました。
2021年11月12日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 8:48
燕岩の上には日が差して来ました。
カロ―橋
2021年11月12日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 9:04
カロ―橋
やっと林道に日が差してきました。
対岸の陽だまりでは鹿が盛んに鳴いていました。
2021年11月12日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 9:10
やっと林道に日が差してきました。
対岸の陽だまりでは鹿が盛んに鳴いていました。
まだ紅葉が残る林道を進みます。
2021年11月12日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 9:21
まだ紅葉が残る林道を進みます。
ハンギョウ尾根へと登るモノレールの起点。
2021年11月12日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 9:22
ハンギョウ尾根へと登るモノレールの起点。
滝上谷橋
2021年11月12日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 9:34
滝上谷橋
滝上谷
若かりし頃、この沢を登りました。
最後の詰めに入った時、昼前だというのに突然土砂降りとなり、必死で長沢背稜の縦走路に出て、雷鳴轟く中を一杯水避難小屋まで走りました。
全身ずぶ濡れで、素っ裸になって小屋にあった毛布に包まったのも今では良い思い出です。
2021年11月12日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 9:34
滝上谷
若かりし頃、この沢を登りました。
最後の詰めに入った時、昼前だというのに突然土砂降りとなり、必死で長沢背稜の縦走路に出て、雷鳴轟く中を一杯水避難小屋まで走りました。
全身ずぶ濡れで、素っ裸になって小屋にあった毛布に包まったのも今では良い思い出です。
小川谷の降り口に到着。
2021年11月12日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 9:40
小川谷の降り口に到着。
2021年11月12日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 9:53
小川谷を渡ります。
苔と落ち葉が良い感じです。
2021年11月12日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 9:59
小川谷を渡ります。
苔と落ち葉が良い感じです。
小川谷を覗くと落ち葉がひっきりなしに流れて来ました。
2021年11月12日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 9:59
小川谷を覗くと落ち葉がひっきりなしに流れて来ました。
苔むした露岩帯。
2021年11月12日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 10:04
苔むした露岩帯。
ちょっとわかりにくい道でしたが目印がありました。
2021年11月12日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:08
ちょっとわかりにくい道でしたが目印がありました。
放置されたトタンが見え、赤テープの所で下段歩道に出ました。
2021年11月12日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 10:12
放置されたトタンが見え、赤テープの所で下段歩道に出ました。
鞍部に登るとすぐ左が885メートル地点で、南側には大木がありました。
2021年11月12日 10:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 10:17
鞍部に登るとすぐ左が885メートル地点で、南側には大木がありました。
南斜面にはまだ紅葉が残っていました。
2021年11月12日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 10:23
南斜面にはまだ紅葉が残っていました。
植林帯を北へと向かいます。
2021年11月12日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:23
植林帯を北へと向かいます。
小尾根を乗り越します。
2021年11月12日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:28
小尾根を乗り越します。
ピンクテープで折り返しました。
2021年11月12日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:32
ピンクテープで折り返しました。
南側の尾根に出ると道の横に穴ぼこが・・・?
2021年11月12日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 10:44
南側の尾根に出ると道の横に穴ぼこが・・・?
下の斜面には一升瓶が数本転がっていました。
2021年11月12日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:44
下の斜面には一升瓶が数本転がっていました。
ピンクテープで上段歩道に出ました。
2021年11月12日 10:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:51
ピンクテープで上段歩道に出ました。
右へ少し進んだ所から尾根に取り付きました。
2021年11月12日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 10:54
右へ少し進んだ所から尾根に取り付きました。
左側は杉檜、右側はカラマツの広い尾根を登りますが、尾根上は曖昧で、目印となるポイントもありませんでした。
2021年11月12日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:10
左側は杉檜、右側はカラマツの広い尾根を登りますが、尾根上は曖昧で、目印となるポイントもありませんでした。
ピンクテープ発見。
左右に振られながら登りましたが、左の杉檜の植林帯に沿って登る方が良いようです。
2021年11月12日 11:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:14
ピンクテープ発見。
左右に振られながら登りましたが、左の杉檜の植林帯に沿って登る方が良いようです。
アセビが現れると右側は自然林となりました。
2021年11月12日 11:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 11:25
アセビが現れると右側は自然林となりました。
左側がカラマツ林に変わり、ブナやシラカバが現れました。
2021年11月12日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:33
左側がカラマツ林に変わり、ブナやシラカバが現れました。
ミズナラの大木。
過去の伐採のためか、大木はほとんどありませんでした。
2021年11月12日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 11:40
ミズナラの大木。
過去の伐採のためか、大木はほとんどありませんでした。
木々の間から長沢背稜の山々が見えました。
2021年11月12日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:42
木々の間から長沢背稜の山々が見えました。
大きなダケカンバの倒木。
2021年11月12日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:45
大きなダケカンバの倒木。
トラロープの所でタワ尾根に出ました。
2021年11月12日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 11:48
トラロープの所でタワ尾根に出ました。
篶坂ノ丸に到着。
2021年11月12日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 11:51
篶坂ノ丸に到着。
倒木に腰掛けてお昼ごはんにしました。
2021年11月12日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 11:59
倒木に腰掛けてお昼ごはんにしました。
10日前は紅葉の盛りでしたが、今日はすでに冬枯れとなっていました。
2021年11月12日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 12:16
10日前は紅葉の盛りでしたが、今日はすでに冬枯れとなっていました。
金袋山へと向かいます。
落ち葉が厚く積もり、ただでさえ薄いタワ尾根上の道は隠れていました。
2021年11月12日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 12:26
金袋山へと向かいます。
落ち葉が厚く積もり、ただでさえ薄いタワ尾根上の道は隠れていました。
金袋山
2021年11月12日 12:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 12:37
金袋山
ここも冬枯れ。
2021年11月12日 12:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 12:38
ここも冬枯れ。
少し先にはこちらの山名版もあります。
2021年11月12日 12:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 12:39
少し先にはこちらの山名版もあります。
作業道の交差地点に来ました。
2021年11月12日 12:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 12:42
作業道の交差地点に来ました。
作業道を戻るようにしてオロセ尾根方面へと向かいます。
2021年11月12日 12:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 12:43
作業道を戻るようにしてオロセ尾根方面へと向かいます。
石積みが残っているところもありましたが、概ねザレた急斜面で、靴のエッジを効かせながら歩かなくてはなりませんでした。
落ち葉が積もって踏み跡は非常に薄く心細い!
2021年11月12日 12:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 12:46
石積みが残っているところもありましたが、概ねザレた急斜面で、靴のエッジを効かせながら歩かなくてはなりませんでした。
落ち葉が積もって踏み跡は非常に薄く心細い!
沢に出ました。
向こうには石積みが見えましたが、手前が崩落していました。
2021年11月12日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 12:50
沢に出ました。
向こうには石積みが見えましたが、手前が崩落していました。
越えてきました。
高巻いて急斜面をずり落ちながら踏み跡に復帰しました。
2021年11月12日 12:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
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11/12 12:54
越えてきました。
高巻いて急斜面をずり落ちながら踏み跡に復帰しました。
沢には古い石積みとトタンがありました。
ここから先の踏み跡が見つからず、尾根を少しウロウロしました。
2021年11月12日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
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11/12 12:56
沢には古い石積みとトタンがありました。
ここから先の踏み跡が見つからず、尾根を少しウロウロしました。
尾根を回り込み、植林帯の上に踏み跡を見つけました。
2021年11月12日 13:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:02
尾根を回り込み、植林帯の上に踏み跡を見つけました。
次はガニ沢に向かいます。
沢がどうなっているのか心配でした。
場合によっては引き返さなくてはなりません。
2021年11月12日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:04
次はガニ沢に向かいます。
沢がどうなっているのか心配でした。
場合によっては引き返さなくてはなりません。
テープ発見!
やはり物好きな人がいるんですね (笑)
2021年11月12日 13:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 13:07
テープ発見!
やはり物好きな人がいるんですね (笑)
岩の下を潜るように通過し、踏み跡の無いザレた急斜面をガニ沢へと向かいました。
2021年11月12日 13:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:08
岩の下を潜るように通過し、踏み跡の無いザレた急斜面をガニ沢へと向かいました。
沢が見えてきました。
穏やかな緩斜面でひと安心。
大木の下には踏み跡も見えました。
2021年11月12日 13:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:12
沢が見えてきました。
穏やかな緩斜面でひと安心。
大木の下には踏み跡も見えました。
2021年11月12日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
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11/12 13:13
沢には標識が倒れていました。
2021年11月12日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:14
沢には標識が倒れていました。
見上げると穏やかな沢頭でした。
2021年11月12日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:14
見上げると穏やかな沢頭でした。
沢を越えるともう大丈夫!
2021年11月12日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:17
沢を越えるともう大丈夫!
オロセ尾根に出ました。
あとは尾根を下るだけです。
2021年11月12日 13:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 13:21
オロセ尾根に出ました。
あとは尾根を下るだけです。
孫祖谷中腹道との分岐。
超有名な看板です。
2021年11月12日 13:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
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11/12 13:23
孫祖谷中腹道との分岐。
超有名な看板です。
2021年11月12日 13:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:25
下段の中腹道との分岐。
2021年11月12日 13:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:26
下段の中腹道との分岐。
2021年11月12日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:28
1123メートル地点でひと息入れました。
2021年11月12日 13:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:32
1123メートル地点でひと息入れました。
植林帯に入り、つづら折りを下ります。
2021年11月12日 13:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 13:37
植林帯に入り、つづら折りを下ります。
孫惣谷林道が見えてきました。
2021年11月12日 14:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 14:03
孫惣谷林道が見えてきました。
復活した木段に座って山支度を解きました。
2021年11月12日 14:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 14:18
復活した木段に座って山支度を解きました。
あとはのんびりと名残りの紅葉を見ながら林道を下りました。
2021年11月12日 14:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:25
あとはのんびりと名残りの紅葉を見ながら林道を下りました。
2021年11月12日 14:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 14:26
日原川の北斜面は既に日陰です。
2021年11月12日 14:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:28
日原川の北斜面は既に日陰です。
孫惣谷右岸
2021年11月12日 14:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:35
孫惣谷右岸
ゲートに出ました。
ここからは日原林道です。
2021年11月12日 14:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:46
ゲートに出ました。
ここからは日原林道です。
ガニ沢を見上げます。
さっきはあの上でもがいていたんだよな。
2021年11月12日 14:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 14:49
ガニ沢を見上げます。
さっきはあの上でもがいていたんだよな。
ガニ沢のカツラ。
2021年11月12日 14:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 14:50
ガニ沢のカツラ。
日が落ちた日原林道を行きます。
2021年11月12日 14:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:53
日が落ちた日原林道を行きます。
鉱山跡にある滝。
よく見ると地下水をホースで落としているようです。
2021年11月12日 14:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 14:59
鉱山跡にある滝。
よく見ると地下水をホースで落としているようです。
鉱山跡。
2021年11月12日 15:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:01
鉱山跡。
小川谷橋まで戻って来ました。
2021年11月12日 15:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:17
小川谷橋まで戻って来ました。
バスの時間までまだあるので東日原まで行くことにしました。
2021年11月12日 15:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:19
バスの時間までまだあるので東日原まで行くことにしました。
日原集落周辺の紅葉も終盤です。
2021年11月12日 15:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:26
日原集落周辺の紅葉も終盤です。
稲村岩
2021年11月12日 15:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:31
稲村岩
谷間の向こうに日原富士(本仁田山)が夕日を浴びて光っていました。
2021年11月12日 15:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
11/12 15:38
谷間の向こうに日原富士(本仁田山)が夕日を浴びて光っていました。
東日原バス停に到着。
朝、バスに乗り合わせた人がいたので声をかけました。
一石山神社から人形山へ登り、東の尾根を旧道入口まで降りて来たそうです。
バリルートも色々知っていて、バスが来るまで話しをしました。
昭和15年のお生まれとのことでビックリ!
2021年11月12日 15:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/12 15:39
東日原バス停に到着。
朝、バスに乗り合わせた人がいたので声をかけました。
一石山神社から人形山へ登り、東の尾根を旧道入口まで降りて来たそうです。
バリルートも色々知っていて、バスが来るまで話しをしました。
昭和15年のお生まれとのことでビックリ!
奥多摩駅上の食堂で地ビールを買いました。
今日は一種類、一番高いのだけ残っていました (^-^;
今日の山旅はおしまいです。
お付き合いありがとうございました。
2021年11月12日 16:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/12 16:54
奥多摩駅上の食堂で地ビールを買いました。
今日は一種類、一番高いのだけ残っていました (^-^;
今日の山旅はおしまいです。
お付き合いありがとうございました。

感想

10日前に材木小屋尾根を登ったので、tama26さんのレコを参考に今日は東尾根に挑戦しました。
尾根上は前回の紅葉と打って変わり、冬枯れの山になっていました。
金袋山下の作業道はちょっと冒険でしたが、どうにか通過することができました。
中4日の登山が続いてきつかったのですが、青空の下、気持ちの良い山登りが出来ました。
やっぱり山登りは青空の下が良いですね。

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コメント

hazenekoさん、こんばんは。
さっそく東尾根を歩かれたんですね!穴ぼこや一升瓶は見落としていた…不覚
タワ尾根、1週間前はあんなに紅葉があったのにもう冬枯れでびっくり。
おお!南側の作業道歩かれたんですね!!
私はのっぺり具合に恐れをなし早々に引き返してしまいましたが、さすがです。
石積みもあって往年はしっかりした道だったんでしょうね。
あのガニ沢のカツラの沢頭…なんか感動しました。ここが始まりなんですね。
行ってみたい…!沢からオロセ尾根側は崩落部などヒヤリな場所はありましたでしょうか?
今回も素敵なレコありがとうございました
2021/11/18 19:35
tama26さん
こんばんは
ガニ沢とオロセ尾根の間は全く問題ありません。
注意するのは2ヶ所。
タワ尾根から最初の沢手前の崩落箇所。
この沢を渡ってから踏み跡が不明だったことです。
落ち着いて探せば尾根からガニ沢へと向かう踏み跡が見つかると思います。
ガニ沢まではザレている箇所が多いので、アルパインボールは必携です。
ピッケルなら心強いですが、今の時期に奥多摩で持っていたら変な人ですよね (笑)


2021/11/18 20:18
hazenekoさん、早速のご回答ありがとうございます!
オロセ尾根側は大丈夫そうで良かった
孫惣谷中腹道もまだ行けていないので、あわせて歩きたいなって思います。
奥多摩でピッケルは不審者案件ですね、崩落個所よりヒヤヒヤすることになりそう(笑)
2021/11/18 20:55
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