奥多摩駅。この時間でもまだ暗く、随分日が短くなりました。
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11/13 6:08
奥多摩駅。この時間でもまだ暗く、随分日が短くなりました。
日原行きバス時刻表。
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11/13 6:09
日原行きバス時刻表。
6:27の始発まで時間があり、タクシー相乗りしたかったのですが、タクシーいませんでしたので、氷川渓谷へ足慣らし
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11/13 6:11
6:27の始発まで時間があり、タクシー相乗りしたかったのですが、タクシーいませんでしたので、氷川渓谷へ足慣らし
氷川渓谷
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11/13 6:14
氷川渓谷
奥に鋸尾根の愛宕山
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11/13 6:17
奥に鋸尾根の愛宕山
紅葉進んでます
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11/13 6:18
紅葉進んでます
町役所の有料P。
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11/13 6:21
町役所の有料P。
以前は無料でしたが、今は1日土日1320円と高いので使いません。
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11/13 6:21
以前は無料でしたが、今は1日土日1320円と高いので使いません。
ネコがいるとつい撮ってしまいます
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11/13 6:24
ネコがいるとつい撮ってしまいます
東日原バス停。着いて直ぐに出発。
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11/13 6:53
東日原バス停。着いて直ぐに出発。
紅葉してます
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11/13 7:01
紅葉してます
素晴らしい青空にそびえる稲村岩。
2
11/13 7:02
素晴らしい青空にそびえる稲村岩。
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11/13 7:03
日原渓谷
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11/13 7:09
日原渓谷
鍾乳洞分岐
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11/13 7:09
鍾乳洞分岐
八丁橋、この先車両通行止。奥まで行けた頃が懐かしい。
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11/13 7:34
八丁橋、この先車両通行止。奥まで行けた頃が懐かしい。
登山道も何ヵ所か通行止
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11/13 7:35
登山道も何ヵ所か通行止
日原川に注ぐ滝
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11/13 7:38
日原川に注ぐ滝
楓はまだまだ紅葉きれい
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11/13 7:44
楓はまだまだ紅葉きれい
日原川本流の滝
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11/13 7:45
日原川本流の滝
ヤケト尾根への入口。通行止めの標識あり
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11/13 7:50
ヤケト尾根への入口。通行止めの標識あり
楓
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11/13 7:56
楓
楓
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11/13 7:58
楓
楓
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11/13 7:58
楓
楓
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楓
楓
1
11/13 7:59
楓
日原林道
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11/13 8:01
日原林道
陽が差してきました
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11/13 8:02
陽が差してきました
日差しに輝きます
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11/13 8:02
日差しに輝きます
赤
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11/13 8:02
赤
黄
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11/13 8:03
黄
こんな林道なら退屈しません
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11/13 8:05
こんな林道なら退屈しません
つい足が止まります
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11/13 8:05
つい足が止まります
先週の奥多摩周遊道のある三頭山側には自然林には楓はほとんどなかったのですが、日原は楓が多い。
2
11/13 8:05
先週の奥多摩周遊道のある三頭山側には自然林には楓はほとんどなかったのですが、日原は楓が多い。
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11/13 8:05
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11/13 8:23
これから登る高丸山赤指尾根を見上げます
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11/13 8:30
これから登る高丸山赤指尾根を見上げます
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11/13 8:33
2
11/13 8:34
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11/13 8:34
合計5台の車(軽ワゴン3,軽トラ1、中型トラック1)が追い抜いていきました。
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11/13 8:37
合計5台の車(軽ワゴン3,軽トラ1、中型トラック1)が追い抜いていきました。
富田新道入口
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11/13 8:39
富田新道入口
ここで休憩
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11/13 8:39
ここで休憩
軽く朝食。本日の朝食と昼食の全食糧。
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11/13 8:42
軽く朝食。本日の朝食と昼食の全食糧。
ザックのサイドに括りつけたココヘリ(ミレーバージョン)。15前米發縫悒蠅来れば電波をキャッチして見つけてくれるそうで、これがあれば安心です。
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11/13 8:43
ザックのサイドに括りつけたココヘリ(ミレーバージョン)。15前米發縫悒蠅来れば電波をキャッチして見つけてくれるそうで、これがあれば安心です。
さてまずは日原川に降ります
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11/13 8:50
さてまずは日原川に降ります
細くて急斜面のトラバース。踏み外したら川にドボンです。
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11/13 8:51
細くて急斜面のトラバース。踏み外したら川にドボンです。
唐松谷にかかる滝
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11/13 8:52
唐松谷にかかる滝
日原川本流をこの橋で渡り、富田新道は右へ登っていきますが、左の唐松谷へ
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11/13 8:53
日原川本流をこの橋で渡り、富田新道は右へ登っていきますが、左の唐松谷へ
唐松谷
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11/13 8:54
唐松谷
ここを石伝いに飛び越えて渡渉しました(振り返って)。結構流れがあります
1
11/13 8:56
ここを石伝いに飛び越えて渡渉しました(振り返って)。結構流れがあります
渡ると左上へ登る踏み跡あり
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11/13 8:56
渡ると左上へ登る踏み跡あり
尾根の左側の沢も滝が連続してます
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11/13 8:57
尾根の左側の沢も滝が連続してます
尾根に登ると立派な道型があって(*_*;
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11/13 8:57
尾根に登ると立派な道型があって(*_*;
この分なら想定外で楽勝か、と思ったのもつかの間、この石垣で作られた平地で踏み跡は終わり。
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11/13 8:58
この分なら想定外で楽勝か、と思ったのもつかの間、この石垣で作られた平地で踏み跡は終わり。
地形図を見ると尾根の両側は切り立っていて、巻いても登れそうにないので、この尾根の崖を直登します
3
11/13 8:59
地形図を見ると尾根の両側は切り立っていて、巻いても登れそうにないので、この尾根の崖を直登します
崖の途中。一見登れそうですが、ホールドの少ない崩れる斜面で3点確保が難しく、難儀しました。
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11/13 9:02
崖の途中。一見登れそうですが、ホールドの少ない崩れる斜面で3点確保が難しく、難儀しました。
さて、どうやって登ろうか。
→丈夫そうな根とわずかに露出している岩をホールドにして、何とか登り切りましたが、結構冷や汗もので、ここが今回の最難関でした。この日原周辺や奥多摩のバリ尾根でもここまで急な尾根は珍しい。しっかりたホールドがあればまだましなのですが。
2
11/13 9:08
さて、どうやって登ろうか。
→丈夫そうな根とわずかに露出している岩をホールドにして、何とか登り切りましたが、結構冷や汗もので、ここが今回の最難関でした。この日原周辺や奥多摩のバリ尾根でもここまで急な尾根は珍しい。しっかりたホールドがあればまだましなのですが。
登ってきた急斜面を見下ろします。
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11/13 9:08
登ってきた急斜面を見下ろします。
登り付いたところは2万5千地形図にない痩せ尾根末端の小ピークでした。
2
11/13 9:10
登り付いたところは2万5千地形図にない痩せ尾根末端の小ピークでした。
痩せ尾根を少し下り気味に行くと
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11/13 9:11
痩せ尾根を少し下り気味に行くと
鞍部で左下から登ってくる踏み跡(獣道?)あり、下りだったらここを降りるだろうな、と思いました。
2
11/13 9:11
鞍部で左下から登ってくる踏み跡(獣道?)あり、下りだったらここを降りるだろうな、と思いました。
まだまだ続く手を使うような痩せた急登で気が抜けません。
3
11/13 9:14
まだまだ続く手を使うような痩せた急登で気が抜けません。
痩せ尾根
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11/13 9:16
痩せ尾根
急登
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11/13 9:22
急登
振り替えて
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11/13 9:23
振り替えて
ようやく少し緩やかに
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11/13 9:30
ようやく少し緩やかに
人工物と尾根を横切るような道型、この先にもう一つありました
1
11/13 9:37
人工物と尾根を横切るような道型、この先にもう一つありました
尾根が広くなって、緊張感からは解放されますが、踏み跡はないので歩けるところを適当に登っていきます
1
11/13 9:45
尾根が広くなって、緊張感からは解放されますが、踏み跡はないので歩けるところを適当に登っていきます
山毛欅の巨木に癒されます
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11/13 9:52
山毛欅の巨木に癒されます
苔に癒されます
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11/13 9:55
苔に癒されます
同じく
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同じく
緩やかで開放的、気持ちいい
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緩やかで開放的、気持ちいい
同じく
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同じく
2つ目の標石
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11/13 10:03
2つ目の標石
霜柱。今朝は冷え込んだので。
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11/13 10:08
霜柱。今朝は冷え込んだので。
左奥に高丸山が見えてきました
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11/13 10:14
左奥に高丸山が見えてきました
高丸山へ
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11/13 10:16
高丸山へ
富士山登場
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11/13 10:18
富士山登場
高丸山最後の登り
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11/13 10:23
高丸山最後の登り
あっけなく登頂。計画より50分巻き。
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11/13 10:25
あっけなく登頂。計画より50分巻き。
そして大展望
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11/13 10:26
そして大展望
白根三山
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11/13 10:26
白根三山
聖、赤石、荒川の三山
2
11/13 10:26
聖、赤石、荒川の三山
そしてMt.富士!!
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11/13 10:27
そしてMt.富士!!
でかいです。奥多摩からこれほどはっきり近くに見えるのは初めてかな。奥多摩からだと遠くて小さいイメージでしたが。
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11/13 10:27
でかいです。奥多摩からこれほどはっきり近くに見えるのは初めてかな。奥多摩からだと遠くて小さいイメージでしたが。
証拠の自撮り
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11/13 10:28
証拠の自撮り
みかんで未踏張りルート踏破祝い
2
11/13 10:31
みかんで未踏張りルート踏破祝い
気温10℃、湿度50%。風のない日向にいれば快適。
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11/13 10:38
気温10℃、湿度50%。風のない日向にいれば快適。
三頭山とその向こうの丹沢山地
2
11/13 10:42
三頭山とその向こうの丹沢山地
高丸山の急斜面を駆け下りてきました
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11/13 10:44
高丸山の急斜面を駆け下りてきました
いつでも右手に富士
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11/13 10:46
いつでも右手に富士
振り返ると七ツ石山
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11/13 10:46
振り返ると七ツ石山
気持ちいい稜線
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11/13 10:47
気持ちいい稜線
私の大好きな稜線。縦走路は右下を巻いていますが、アップダウンがあっても圧倒的に稜線通しがいい。
1
11/13 10:47
私の大好きな稜線。縦走路は右下を巻いていますが、アップダウンがあっても圧倒的に稜線通しがいい。
紅葉と富士
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11/13 10:48
紅葉と富士
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11/13 10:49
丹沢山塊
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11/13 10:50
丹沢山塊
日影名栗山へ
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11/13 10:54
日影名栗山へ
おお大展望!富士山以外はすべて足下になったような錯覚
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11/13 10:58
おお大展望!富士山以外はすべて足下になったような錯覚
南ア全山
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11/13 10:58
南ア全山
甲斐駒
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11/13 10:58
甲斐駒
北岳、間ノ岳
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11/13 10:58
北岳、間ノ岳
悪沢、赤石
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11/13 10:59
悪沢、赤石
聖
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11/13 10:59
聖
富士
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富士
大菩薩
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大菩薩
雲取
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雲取
そして富士
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そして富士
日影名栗山
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日影名栗山
大好きなこの山で自撮り記念
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11/13 11:02
大好きなこの山で自撮り記念
三角の鷹ノ巣山が見えてきました
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11/13 11:06
三角の鷹ノ巣山が見えてきました
大展望の草原の斜面を歩きます
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11/13 11:06
大展望の草原の斜面を歩きます
正面右に大岳山と御前山。奥は関東平野です。
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11/13 11:07
正面右に大岳山と御前山。奥は関東平野です。
奥多摩主脈の大岳、御前、三頭と後ろの丹沢
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11/13 11:07
奥多摩主脈の大岳、御前、三頭と後ろの丹沢
三頭山の手前下に奥多摩湖もちらっと見えます
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11/13 11:08
三頭山の手前下に奥多摩湖もちらっと見えます
丹沢、道志、富士の全景
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11/13 11:08
丹沢、道志、富士の全景
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11/13 11:09
この大展望を見ながらゆっくり休憩
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11/13 11:11
この大展望を見ながらゆっくり休憩
日影名栗山と富士
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11/13 11:12
日影名栗山と富士
パノラマで
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11/13 11:17
パノラマで
まだまだ続く草原の中を獣道をたどって歩きます。
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11/13 11:21
まだまだ続く草原の中を獣道をたどって歩きます。
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11/13 11:21
気持よすぎてなかなか進めません、計画よりも早いのでゆっくり行きます。
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11/13 11:24
気持よすぎてなかなか進めません、計画よりも早いのでゆっくり行きます。
秋らしくススキと一緒に
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11/13 11:25
秋らしくススキと一緒に
草原を振り返ります
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11/13 11:26
草原を振り返ります
稜線に復帰
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11/13 11:28
稜線に復帰
石尾根縦走路に合流
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11/13 11:32
石尾根縦走路に合流
人込みを避け、鷹ノ巣避難小屋は遠巻きにパス
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11/13 11:35
人込みを避け、鷹ノ巣避難小屋は遠巻きにパス
さすが縦走路、急に人が多くなります。
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11/13 11:43
さすが縦走路、急に人が多くなります。
実
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11/13 11:47
実
赤い実と富士
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11/13 11:47
赤い実と富士
鷹ノ巣山へ
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11/13 11:50
鷹ノ巣山へ
振り返るとこれまた大展望
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11/13 11:51
振り返るとこれまた大展望
日影名栗山と南アルプス
1
11/13 11:51
日影名栗山と南アルプス
雲取山と飛竜山
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11/13 11:53
雲取山と飛竜山
賑わう鷹ノ巣山へ
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11/13 11:53
賑わう鷹ノ巣山へ
右手には大岳山と御前山
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11/13 11:54
右手には大岳山と御前山
鷹ノ巣山登頂。写真だけ取ってすぐ出発。
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11/13 11:55
鷹ノ巣山登頂。写真だけ取ってすぐ出発。
鷹ノ巣山からの大展望
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11/13 11:55
鷹ノ巣山からの大展望
富士と大菩薩と南アルプス
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11/13 11:56
富士と大菩薩と南アルプス
奥多摩三山と丹沢山塊
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11/13 11:56
奥多摩三山と丹沢山塊
人込みを避けて、写真だけ取ってすぐ出発。
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11/13 11:58
人込みを避けて、写真だけ取ってすぐ出発。
何度も撮ってしまいます
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11/13 12:02
何度も撮ってしまいます
三頭山の後ろにはよく見ると箱根と天城山も霞んで見えます。奥多摩から見えるとは思いませんでした。というか今まではあまり意識してみていませんでしたが。
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11/13 12:03
三頭山の後ろにはよく見ると箱根と天城山も霞んで見えます。奥多摩から見えるとは思いませんでした。というか今まではあまり意識してみていませんでしたが。
光る富士
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11/13 12:03
光る富士
秋の富士。ススキと冠雪した富士がこの時期らしくて、四季を通じて一番いいですね。
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11/13 12:15
秋の富士。ススキと冠雪した富士がこの時期らしくて、四季を通じて一番いいですね。
鷹ノ巣山頂は混んでいたので、この誰もいない草原で休憩。
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11/13 12:18
鷹ノ巣山頂は混んでいたので、この誰もいない草原で休憩。
贅沢すぎる眺め。やっぱり関東の山はいいなあ。
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11/13 12:18
贅沢すぎる眺め。やっぱり関東の山はいいなあ。
鷹ノ巣山と日影名栗山を振り返ります
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11/13 12:19
鷹ノ巣山と日影名栗山を振り返ります
縦走路の右側の草原の中の鹿道をたどります
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11/13 12:19
縦走路の右側の草原の中の鹿道をたどります
城山への尾根道に復帰
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11/13 12:29
城山への尾根道に復帰
ここもいい雰囲気
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11/13 12:30
ここもいい雰囲気
城山
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11/13 12:36
城山
自撮り
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11/13 12:36
自撮り
すっかり冬枯れの稜線
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11/13 12:37
すっかり冬枯れの稜線
カラ沢の頭
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11/13 12:41
カラ沢の頭
縦走路から離れた将門馬場
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11/13 12:49
縦走路から離れた将門馬場
ここも誰もいなくて静かなのでちょっと休憩
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11/13 12:49
ここも誰もいなくて静かなのでちょっと休憩
道は薄っすら
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11/13 12:50
道は薄っすら
六ツ石の登りで両大腿が攣ってしまい、芍薬甘草湯を飲みました。
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11/13 13:08
六ツ石の登りで両大腿が攣ってしまい、芍薬甘草湯を飲みました。
そして六ツ石山へ直登
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11/13 13:17
そして六ツ石山へ直登
真西から直接登頂
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11/13 13:22
真西から直接登頂
六つ石山
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11/13 13:23
六つ石山
久しぶりにこの山に来ましたので一応自撮り
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11/13 13:23
久しぶりにこの山に来ましたので一応自撮り
南アルプス見納め
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11/13 13:24
南アルプス見納め
落ち葉の堆積で足元が見えない稜線を下ります
0
11/13 13:28
落ち葉の堆積で足元が見えない稜線を下ります
でも快適な道が続いています
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11/13 13:30
でも快適な道が続いています
同じく
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11/13 13:35
同じく
御岳山の後ろに都心のビル群。大阪や神戸と違って、都心は山からとても遠いです。
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11/13 13:41
御岳山の後ろに都心のビル群。大阪や神戸と違って、都心は山からとても遠いです。
少しアップで。御岳山奥の院のピークの真後ろ当たりが我が家です。(我が家からも奥の院の後ろに鷹ノ巣山が見えます)
1
11/13 13:41
少しアップで。御岳山奥の院のピークの真後ろ当たりが我が家です。(我が家からも奥の院の後ろに鷹ノ巣山が見えます)
トオノクボ。ここからこの道標の後ろへ尾根沿いに行きます
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11/13 13:43
トオノクボ。ここからこの道標の後ろへ尾根沿いに行きます
踏み跡は落ち葉で分かりにくいですが、どこでも歩けて快適です
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11/13 13:44
踏み跡は落ち葉で分かりにくいですが、どこでも歩けて快適です
標高がさがって紅葉が綺麗に
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11/13 14:01
標高がさがって紅葉が綺麗に
ここも楓が多い
2
11/13 14:01
ここも楓が多い
楓
1
11/13 14:02
楓
この辺りは見事でした
1
11/13 14:02
この辺りは見事でした
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11/13 14:03
1
11/13 14:03
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11/13 14:05
この辺から防火帯がなくなって広い尾根で踏み跡が分かりにくくなります。
0
11/13 14:10
この辺から防火帯がなくなって広い尾根で踏み跡が分かりにくくなります。
突然岩場
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11/13 14:14
突然岩場
降りて来て振り返ります
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11/13 14:15
降りて来て振り返ります
黄葉
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11/13 14:17
黄葉
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11/13 14:18
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11/13 14:19
ほとんど登りなく本日のメイン目的地の1つ、イソツネ山到着。広くて三角点の位置が分からず、探しました。
1
11/13 14:20
ほとんど登りなく本日のメイン目的地の1つ、イソツネ山到着。広くて三角点の位置が分からず、探しました。
多摩百完登の証拠写真です。でも植林に囲まれた平坦な山頂は、なぜ選ばれたのか全く不明です。多摩百でなかったら、まず来ることはないでしょう。
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11/13 14:21
多摩百完登の証拠写真です。でも植林に囲まれた平坦な山頂は、なぜ選ばれたのか全く不明です。多摩百でなかったら、まず来ることはないでしょう。
イソツネ山からの下りは踏み跡不明。ヤマレコマップのルートの場所には全く踏み跡なく、尾根でもなく、変なところがルートになっていました。
0
11/13 14:32
イソツネ山からの下りは踏み跡不明。ヤマレコマップのルートの場所には全く踏み跡なく、尾根でもなく、変なところがルートになっていました。
ヤマレコマップのルート位置に復帰してこの尾根を下りますが、道といえるものはありません。
0
11/13 14:36
ヤマレコマップのルート位置に復帰してこの尾根を下りますが、道といえるものはありません。
尾根の右側には紅葉
1
11/13 14:45
尾根の右側には紅葉
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11/13 14:46
そして超急降下。捕まるところがなく、地面は結構固い斜面でスリップしたら止まらなそうです。
2
11/13 14:46
そして超急降下。捕まるところがなく、地面は結構固い斜面でスリップしたら止まらなそうです。
降りてきた尾根を見上げます
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11/13 14:49
降りてきた尾根を見上げます
木のない急斜面なので、足だけで慎重に一歩ずつ下りました
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11/13 14:49
木のない急斜面なので、足だけで慎重に一歩ずつ下りました
この先はさらに急になっていて、とても尾根沿いには降りられず、左側の植林の中へトラバースして下ります
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11/13 14:56
この先はさらに急になっていて、とても尾根沿いには降りられず、左側の植林の中へトラバースして下ります
植林中をトラバース
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11/13 14:57
植林中をトラバース
石垣が出てきました
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11/13 14:59
石垣が出てきました
その下は果樹園か何かの急斜面。石垣の段差があった真っすぐ降りられず、左の植林の中へ
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11/13 15:01
その下は果樹園か何かの急斜面。石垣の段差があった真っすぐ降りられず、左の植林の中へ
植林中を適当に下ると道路の上に出ましたが、側壁の上で道路に降りられず、右へトラバースして道路のトンネル上を渡りました
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11/13 15:05
植林中を適当に下ると道路の上に出ましたが、側壁の上で道路に降りられず、右へトラバースして道路のトンネル上を渡りました
お墓にでて墓参りの道を歩いて道路に下山しました。
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11/13 15:06
お墓にでて墓参りの道を歩いて道路に下山しました。
ここからむかし道をあるいて奥多摩駅へ
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11/13 15:09
ここからむかし道をあるいて奥多摩駅へ
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11/13 15:12
むかし道って、国道411号ができる前の道路のことか
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11/13 15:49
むかし道って、国道411号ができる前の道路のことか
尾根を越える手前はひたすら登り返し
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11/13 15:53
尾根を越える手前はひたすら登り返し
峠からの日没
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11/13 15:55
峠からの日没
むかし道入口
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11/13 16:08
むかし道入口
奥多摩駅に到着しました。お疲れ様でした。ちょうどホリデー快速の時間にピッタリ間に合いました。
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11/13 16:13
奥多摩駅に到着しました。お疲れ様でした。ちょうどホリデー快速の時間にピッタリ間に合いました。
翌日、多摩川からの奥多摩の山々。中央奥に鷹ノ巣山や雲取山。左は大岳山、右は三ッドッケ
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11/14 11:48
翌日、多摩川からの奥多摩の山々。中央奥に鷹ノ巣山や雲取山。左は大岳山、右は三ッドッケ
どこでどう調べて 赤指尾根としているのかは不明ですが 檜尾根で検索すれば
登られた記録いろいろ出てくるので間違いと 理解されるでしょう。
赤指尾根とは 千本ツツジに上がる尾根で 現在の陛下が 皇太子だったころ 歩かれたことも有る
立派な登山道ですよ。
おはようございます。ご指摘ありがとうございます。
尾根の正式な名前は何を調べればいいか分かりませんが、参考にした記録にそのように書いてあったのをそのまま使用してしまいました。
調べてみると、下部の危険な尾根部分が檜尾根といい、上半分が高丸山赤指尾根というようですので、そのように修正しました。なお、この尾根名も正しいかどうかわからないといえばそうですが。時間があったらもう少し調べてみたいと思います。
赤指尾根というと、確かに一般的には千本ツツジに南側から登るルートですね。このルートは何度も歩いているのでよく知っています。
なお、檜尾根で検索しましたが、記録は数えるほどしかありませんでした。
桧尾根としているところもあるし。
宮内敏雄「奥多摩」という本がありまして 奥多摩が好きで歩いている人は
この本を参考にしてたり していて その本にも 檜尾根としか記載が無いので
奥多摩尾根歩きさんが なんで そうしたのかは不明 時々交流があるので 今度
機会が有れば 指摘してみますが 正式には 通しで 檜尾根が 正解です。
ネットでは 花のひかりというサイトを 参考にしている人も多いと思いますが
その管理人も 檜尾根にしています。
こんばんは。詳しいご説明ありがとうございます😃
なるほどそういうことなのですね。尾根の名前、国土地理院等の公的機関が発行しているものに載っていれば確実ですが、それがないなら、皆さんが使っている呼び名に合わせるのが一番ですね。尾根取付きから高丸山山頂まで通して檜尾根ですか。そのようになおしておきます。
私の場合、あまり過去の記録は調べず、地形図を見ながら現地で対応、判断して登るのがほとんどです。過去の記録はヤマレコのみんなの足跡があれば、ざっと拝見することはありますが、難易度については人によってまったく感じかたや表現が異なるので、参考にする程度で当てにしてません。
ただ、今回は檜尾根で検索して出てきた記録をいくつか拝見して見ると、ほぼ私が感じたのと同じことが書かれており、流石にこのレベルのバリルートを歩く方々は、感じ方も高いレベルで揃っているな、と感心しました。
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